JPH01171136A - 光メモリ素子用基板 - Google Patents

光メモリ素子用基板

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JPH01171136A
JPH01171136A JP62332647A JP33264787A JPH01171136A JP H01171136 A JPH01171136 A JP H01171136A JP 62332647 A JP62332647 A JP 62332647A JP 33264787 A JP33264787 A JP 33264787A JP H01171136 A JPH01171136 A JP H01171136A
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pit
sides
pits
guiding grooves
guide grooves
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JP62332647A
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Kazuo Ban
和夫 伴
Kenji Ota
賢司 太田
Toshihisa Deguchi
出口 敏久
Tetsuya Inui
哲也 乾
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Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、レーザ光等の光により情報の記録、再生、お
よび消去等を行うことのできる光メモリ素子に適用され
る光メモリ素子用基板に関するものである。
〔従来の技術〕
近年、光メモリ素子は、高密度大容量メモリ素子として
注目されている。
このような光メモリ素子は、その機能形態により、再生
専用メモリと、追加記録可能メモリと、書き換え可能メ
モリとの3種類に大別される。
これら光メモリ素子のうち、追加記録可能メモリおよび
書き換え可能メモリとして用いられる光メモリ素子は、
情報の記録、再生、および消去を行う光ビームを光メモ
リ素子の所定の位置に案内するために、通常、ガラスま
たはプラスチックからなる基板に、ガイドトラックと、
そのガイドトラックが何番目のトラックかを識別するた
めのトランク番地とを有している。また、同一トラック
の中を複数のセクターに分けて、情報を管理する場合に
は、あらかじめセクタ一番地等が設けられている。
基板にガイドトラックを形成した構造例としては、例え
ば第3図に示したように、基板1の表面上に互いに平行
に配列された複数の案内溝2・・・を条設し、ガイドト
ラックとなるこれら案内溝2・・・同士の間に形成され
た部位を記録トラック3・・・とじて利用したものが知
られている。このようなガイドトラックをなす案内溝2
・・・、および記録トラック3・・・の形成された光メ
モリ素子用基板においては、トラック番地やセクタ一番
地など予め基板lに備えられるべき情報は、上記の記録
トラック3・・・上に複数のピット4・・・からなるピ
ット列を形成することにより、情報の記録および再生等
がなされている。
そして、上記のような案内溝2・・・およびピット4・
・・等の形成された基板1上に、真空蒸着、スパッタリ
ング、スピンコード等の方法により記録媒体を形成し、
また必要に応じて保護用基板等を積層したり、ハードコ
ート剤を塗布するなどして、光メモリ素子が作製される
ところで、情報は、レーザ光等の光(光ビームのスポッ
ト径は1.4μm)により記録トランク3・・・上に記
録されるので、この記録トラック3・・・と隣接して基
板lに形成される案内溝2・・・の形状は、記録した情
報の読み出し信号特性に影響を与える。さらに、上記し
た案内溝2・・・の形状は、高速アクセスに必要なトラ
ックカウント信号特性、および光ビームのスポットを所
定の記録トラック3・・・上に留めておくために必要な
トラックサーボ信号特性にも影響を与える。このような
理由によって、上記した信号特性をすべて満足させるよ
うな案内溝2・・・の溝幅は、通常0.3〜0.5μm
程度とされている。
一方、基板1にピット4・・・で形成されたトラック番
地およびセクター等の情報は、レーザ光等の光ビームに
より、ピット4・・・形成箇所での光の回折現象を利用
して読み出される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
光ビームがピット4・・・の形成箇所を通過するときの
反射光量は、第4図(a)(b)に示すように変化する
。すなわち、光ビームのスポットが、8点−す点=C点
へと移動したとき、光ビームのスポットがピット4・・
・上に位置(b点位置)するときの反射光量■1と、ピ
ット4・・・を外れて位置(a点位置およびC点位置)
するときの反射光量■4とに大きな差異を生じ、この反
射光量の差を利用して再生信号を得るものであり、この
ような反射光量の差がピット4・・・形成箇所での再生
信号の品質を決定することになる。
ところが、前述したように、記録トランク3・・・にお
けるピット4・・・の両側には、0.3〜0. 5μm
程度の溝幅を有する案内溝2・・・が形成されているの
で、ピット4・・・形成箇所での回折効率が低下するこ
とになり、その結果、反射光量の差を大きくとれず、し
たがって良質なピント再生信号が得られないという問題
点を有していた。
このような問題点を解決する方法として、第5図に示す
ように、記録トラック3・・・上にピット4・・・が形
成されていない部位に対応した両側の箇所にのみ案内溝
2・・・を形成し、ピット4・・・が形成されている部
位にはその両側に案内溝を形成しない基板構造が考えら
れる。
しかしながら、上記の基板構造によれば、ピット4・・
・の長さが短い場合には有効であるものの、ピット4・
・・の長さが長く形成されている場合には、第5図に示
すように、光ビームのスポットがピット4・・・上を移
動する間に、3−+ l) −* C→dへと移動して
所定の記録トラック3・・・上から外れてしまうという
問題を招来することになる。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の光メモリ素子用基板は、上記の問題点を解決す
るために、光ビーム用のガイドトラックとなる案内溝が
所定の間隔をおいて互いに平行に配列され、かつ各案内
溝間の記録トランク上にピット列が形成された光メモリ
素子用基板において、上記ピットの両側に形成される案
内溝の長さがピットと同等の長さを有し、かつピット列
のピット同士間における非ピッ) Off域の両側には
、上記の案内溝が形成されていないか、若しくはピット
の両側に位置する案内溝よりも溝幅の狭い補助案内溝が
形成されて上記案内溝と補助案内溝とが溝長方向に連設
されていることを特徴としているものである。
〔作 用〕
上記のように、ビット形成領域の両側にこれと同等の長
さを有する案内溝が形成され、かつ非ピッ) 6N域の
両側には案内溝を形成しないか、若しくは、非ピッ) 
pm域の両側に溝幅の狭い補助案内溝が形成されている
構造をなしているので、所定の記録トラック上から光ビ
ームのスポットが外れる虞れはなくなる。そのうえ、記
録トラック上に形成されたピット形成領域での光ビーム
の反射光量と、このピットの前後に隣接して形成される
非ピント領域での光ビームの反射光量との差を大きくと
ることができるので、ピットからの再生信号の振幅を大
きく確保することが可能となり、これによって高い品質
の再生信号特性を得ることができることになる。
〔実施例1〕 本発明の一実施例を第1図に基づいて説明すれば、以下
の通りである。
第1図(a)に示すように、ガラス製またはプラスチッ
ク類の基板10の表面に、光ビーム用のガイドトラック
となる複数の案内溝11・・・が溝幅方向に所定の間隔
をおいて互いに平行に配列されている。これら案内?!
411・・・同士の間には記録トランク12・・・が形
成される。この各記録トラック12・・・上には、トラ
ック番地やセクタ一番地など予め基板10に備えられる
べき情報が記録される複数のピット13・・・が形成さ
れており、これらピット13・・・は、所定の間隔をお
いて縦列されていて、これによってピント列が形成され
ている。
上記の各ピット13・・・は、記録トランク12・・・
方向に延長した長溝形状に形成されており、少なくとも
各ピット13・・・の両側には上記案内溝11・・・が
形成されている。そして、これら各ピット13・・・と
その両側に形成される案内溝11・・・とは、同等の長
さを有しており、またピット列におけるピット13・・
・同士間の非ビット領域の両側には、上記の案内溝11
・・・が形成されていない構造をなしている。
上記の構成において、レーザ光の光ビームが第1図(a
)に示す基板10の記録トラック12・・・上を3点−
す点−〇点=d点へと移動した場合、第1図(b)に示
すように、光ビームのスポットがa点位置にあるときは
記録トラック12・・・の両側に案内溝11・・・が形
成されているので、光ビームの反射光量は■3となる。
次に、光ビームのスポットがb点位置に来たときは、記
録トラック12・・・上にピット13・・・が形成され
ておらず、しかも記録トラック12・・・の両側にも案
内溝11・・・が形成されていない領域に位置している
ので、光ビームの反射光量はItとなり、上記のa点位
置のときよりも多くの反射光量が得られる。
次に、光ビームのスポットがC点位置に来たときは、記
録トラック12・・・上にピット13・・・が形成され
、かつその両側に案内溝11・・・が形成されているの
で、このC点位置での反射光量はI、となって、上記す
点位置のときよりも反射光量が極端に低下する。
さらに、光ビームのスポットがd点位置に来たときには
、上記す点位置のときと同量の反射光量I2が得られる
すなわち、ピット13・・・の両側にはこれと同等の長
さを有する案内411・・・が形成される一方、ビット
列のピット13・・・同士間における非ピント領域の両
側には案内溝11・・・が形成されていないので、ピッ
ト13・・・の形成されている位置に光ビームのスポッ
トが位置しているとき(C点位置)と、このピット13
・・・の前後に隣接した非ピット領域に光ビームのスポ
ットが位置しているとき(b点位置およびd点位置)と
では、反射光量の差(rz −It ’)を最大に大き
くとることが可能となる。これによって、高い品質の再
生信号を得ることができる。
換言すれば、ピット13・・・の前後に隣接した非ピッ
ト領域(b点位置およびd点位置)では、記録トラック
12・・・上の両側に案内溝11・・・が形成されてい
る位置(a点位置)よりも多(の反射光量(I Z  
 I ff )を確保できるので、それだけ、ピット1
−3・・・が形成されている位置(C点位置)での反射
光1 r + との間で大きな差をとることが可能とな
り、これによって高い品質の再生信号が得られるのであ
る。
〔実施例2〕 本発明の他の実施例を第2図に基づいて説明す する。
なお、実施例1と同様の機能を有する部位には同じ符号
を付記して、その説明を省略する。
ピット13・・・の両側に形成される案内溝11・・・
の長さがその溝幅方向に隣接するピット13・・・と同
等の長さを有し、かつピット列のピッ)13・・・同士
間における非ピットffI域の両側には、ピット13・
・・の両側に位置する案内溝11・・・よりも溝幅の狭
い補助案内溝14・・・が形成されており、この補助案
内溝14・・・と案内溝11・・・とが溝長方向に連設
されることによって連続した溝形状をなすように構成さ
れている。
上記案内溝11・・・の溝幅寸法は、具体的には0゜3
〜0.5μmに設定される一方、補助案内溝14・・・
の溝幅寸法は、具体的には案内溝11・・・の溝幅寸法
の70%程度に設定されるが、その具体的数値を問うも
のではない。
本実施例においては、ピット13・・・同士間の非ビッ
ト領域の両側に案内溝11・・・が形成されていない実
施例1の場合に比して、ピット13・・・同士間での反
射光量が若干低下してピット13・・・からの再生信号
の振幅も幾らか小さくなるものの、ピット13・・・同
士間の非ピット領域の両側に形成される溝は、溝幅の狭
い補助案内溝14・・・であるから、反射光量の減少は
可及的に抑制され、従来例に比してピットからの再生信
号の振幅も十分な大きさを確保することが可能となる。
したがって、従来例に比して、ピット13・・・同士間
の非ピット領域での反射光量と、ピット13・・・上で
の反射光量との差を大きくとることができるのである。
本実施例の構造は、特に、ピット13・・・同士間の距
離が長く設定され、光ビームが移動する間にそのスポッ
トが記録トラック12・・・上から外れる虞れのある場
合に有効である。
なお、記録トラック12・・・上に形成されたピット1
3・・・の配列状態に応じて、第1図に示す実施例1の
基板構造と、第2図に示す実施例2の基板構造とを、−
枚の光メモリ素子用基板に併存させてもよいことは勿論
である。
〔発明の効果〕
本発明の光メモリ素子用基板は、以上のように、光ビー
ム用のガイドトラックとなる案内溝が所定の間隔をおい
て互いに平行に配列され、かつ各案内溝間の記録トラッ
ク上にピット列が形成された光メモリ素子用基板におい
て、上記ピットの両側に形成される案内溝の長さがピッ
トと同等の長さを有し、かつピット列のピット同士間に
おける非ピッ) SJI域の両側には、上記の案内溝が
形成されていないか、若しくはピントの両側に位置する
案内溝よりも溝幅の狭い補助案内溝が形成されて上記案
内溝と補助案内溝とが溝長方向に連設されている構成で
ある。
これにより、所定の記録トラック上から光ビームのスポ
ットが外れることはなくなり、しかも、記録トラック上
に形成されたビット形成領域での光ビームの反射光量と
、このピットの前後に隣接して形成される非ピット領域
での光ビームの反射光量との差を大きくとることができ
るので、ピントからの再生信号の振幅を大きく確保する
ことが可能となり、高い品質の再生信号特性を得ること
ができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すものであって、第1図
(a)は光メモリ素子用基板の要部平面図、第1図(b
)は第1図(a)に対応した光ビームのスポット位置と
反射光量との関係を示すグラフである。第2図は本発明
の他の実施例を示す光メモリ素子用基板の要部平面図で
ある。第3図および第4図は従来例を示すものであって
、第3図は従来例の光メモリ素子用基板を示す要部斜視
図、第4図(a)はその要部平面説明図、第4図(b)
は第4図(a)に対応した光ビームのスポット位置と反
射光量との関係を示すグラフである。第5図は本発明に
至る過程で案出された基板構造の要部平面図である。 10は基板、11は案内溝、12は記録トラ・ツク、1
3はピット、14は補助案内溝である。 111wJ(a) 11  g(b) ワ ! し−ガ尤のヒ゛−ムfi装置 12図 第31!l 第4@(a) W、4図(b) レープ′丸のビームイ立置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、光ビーム用のガイドトラックとなる案内溝が所定の
    間隔をおいて互いに平行に配列され、かつ各案内溝間の
    記録トラック上にピット列が形成された光メモリ素子用
    基板において、 上記ピットの両側に形成される案内溝の長さがピットと
    同等の長さを有し、かつ、ピット列のピット同士間にお
    ける非ピット領域の両側には、上記の案内溝が形成され
    ていないか、若しくはピットの両側に位置する案内溝よ
    りも溝幅の狭い補助案内溝が形成されて上記案内溝と補
    助案内溝とが溝長方向に連設されていることを特徴とす
    る光メモリ素子用基板。
JP62332647A 1987-11-18 1987-12-25 光メモリ素子用基板 Expired - Lifetime JP2637445B2 (ja)

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DE3850050T DE3850050T2 (de) 1987-11-18 1988-11-18 Optisches Speichermedium.
CA000583549A CA1317374C (en) 1987-11-18 1988-11-18 Optical memory medium
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Cited By (3)

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