JPH01169475A - 熱定着部の加圧ローラ及びその製造方法 - Google Patents
熱定着部の加圧ローラ及びその製造方法Info
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- JPH01169475A JPH01169475A JP32730687A JP32730687A JPH01169475A JP H01169475 A JPH01169475 A JP H01169475A JP 32730687 A JP32730687 A JP 32730687A JP 32730687 A JP32730687 A JP 32730687A JP H01169475 A JPH01169475 A JP H01169475A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/20—Details of the fixing device or porcess
- G03G2215/2003—Structural features of the fixing device
- G03G2215/2058—Shape of roller along rotational axis
- G03G2215/2061—Shape of roller along rotational axis concave
-
- G—PHYSICS
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- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/20—Details of the fixing device or porcess
- G03G2215/2003—Structural features of the fixing device
- G03G2215/2058—Shape of roller along rotational axis
- G03G2215/2064—Shape of roller along rotational axis convex
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用公費〉
本発明は、例えば電子複写機、LEDプリンタ等の熱定
着部の加圧ローラ及びその製造方法に関する。
着部の加圧ローラ及びその製造方法に関する。
〈従来の技術〉
第3図に示すように、例えば電子複写機01において画
像を用紙に定着させる熱定着部02は、熱定着ローラ0
3と加圧ローラ04からなり、これらローラは画像形成
装置05の後流側に相対向して設けられている。この定
着ローラ03は画像を用紙に定着するため、例えば16
0〜180℃に常に加熱されており、また加圧ローラ0
4は例えば40kg/cIIrの圧力で定着ローラ03
に押付けられている。このような加圧ローラ04は円筒
状の芯金の周面上に耐熱性の高分子化合物を被覆したも
のである。
像を用紙に定着させる熱定着部02は、熱定着ローラ0
3と加圧ローラ04からなり、これらローラは画像形成
装置05の後流側に相対向して設けられている。この定
着ローラ03は画像を用紙に定着するため、例えば16
0〜180℃に常に加熱されており、また加圧ローラ0
4は例えば40kg/cIIrの圧力で定着ローラ03
に押付けられている。このような加圧ローラ04は円筒
状の芯金の周面上に耐熱性の高分子化合物を被覆したも
のである。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、従来の加圧ローラ04は、加熱されなが
ら金属の定着ローラ03に対して強い圧力で押圧される
ことにより変形するためか、定着ローラ03と加圧ロー
ラ04間を通過する用紙06にシワが発生するという問
題がある。
ら金属の定着ローラ03に対して強い圧力で押圧される
ことにより変形するためか、定着ローラ03と加圧ロー
ラ04間を通過する用紙06にシワが発生するという問
題がある。
そこでこのシワの発生を防止するため、第5図に示すよ
うに、軸方向中央部の径を軸方向両端部の径を軸方向両
端部の径よりも大としたいわゆるクラウン形状とした加
圧ローラ04が提案されている。このクラウン形状の加
圧ローラ04は、第5図に示すように円筒形状の芯金0
7に耐熱性高分子化合物08を円筒形状に被覆した後、
クラウン研磨加工することにより形成される。
うに、軸方向中央部の径を軸方向両端部の径を軸方向両
端部の径よりも大としたいわゆるクラウン形状とした加
圧ローラ04が提案されている。このクラウン形状の加
圧ローラ04は、第5図に示すように円筒形状の芯金0
7に耐熱性高分子化合物08を円筒形状に被覆した後、
クラウン研磨加工することにより形成される。
しかしながら、従来のクラウン形状の加圧ローラ04は
円筒形状の′#4熱性高分子化合物08の表面を研磨加
工により成形しているなめ、加工面の粗い加圧ローラと
なり、鏡面仕上げとはならず、またその加工は該高分子
化合物08で円筒形状に成型した後に研磨加工を施すた
め手間もかかるという問題がある。
円筒形状の′#4熱性高分子化合物08の表面を研磨加
工により成形しているなめ、加工面の粗い加圧ローラと
なり、鏡面仕上げとはならず、またその加工は該高分子
化合物08で円筒形状に成型した後に研磨加工を施すた
め手間もかかるという問題がある。
また、このようにクラウン形状とする研磨加工は、耐熱
性、耐摩耗性を向上させるためのフッ素樹脂チューブを
被覆した加圧ローラには施すことができないという問題
がある。
性、耐摩耗性を向上させるためのフッ素樹脂チューブを
被覆した加圧ローラには施すことができないという問題
がある。
本発明は以上述べた事情に鑑み、鏡面仕上げで紙送りの
際シワにならない熱定着部の加圧四−ラ及びその製造方
法を提供することを目的とする。
際シワにならない熱定着部の加圧四−ラ及びその製造方
法を提供することを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉
前記目的を達成する本発明にかかる熱定着部の加圧ロー
ラの構成は、芯金の周面上に耐熱性高分子化合物を被覆
してなる電子複写機等の熱定着部に用いる加圧ローラに
おいて、軸方向中央部の径を軸方向両端部の径よりも小
とした逆クラウン形状の芯金を有して使用時に中央部の
径が両端部の径よりも大のクラウン形状になることを特
徴とし、またその製造方法の構成は、軸方向中央部の径
を軸方向両端部の径より小とした逆クラウン形状の芯金
を、軸方向に亘って同径の円筒形状の型に押入して該芯
金の周面上に耐熱性高分子化合物を充填し、次いで加熱
硬化することを特徴とする。
ラの構成は、芯金の周面上に耐熱性高分子化合物を被覆
してなる電子複写機等の熱定着部に用いる加圧ローラに
おいて、軸方向中央部の径を軸方向両端部の径よりも小
とした逆クラウン形状の芯金を有して使用時に中央部の
径が両端部の径よりも大のクラウン形状になることを特
徴とし、またその製造方法の構成は、軸方向中央部の径
を軸方向両端部の径より小とした逆クラウン形状の芯金
を、軸方向に亘って同径の円筒形状の型に押入して該芯
金の周面上に耐熱性高分子化合物を充填し、次いで加熱
硬化することを特徴とする。
く作 用ン
逆クラウン形状の周面上に耐熱性高分子化合物を被覆し
た加圧ローラζよ、使用時に加熱されると、軸方向中央
部と両端部とにおける耐熱性高分子化合物の膨張量の差
によりクラウン形状となる。
た加圧ローラζよ、使用時に加熱されると、軸方向中央
部と両端部とにおける耐熱性高分子化合物の膨張量の差
によりクラウン形状となる。
また、逆クラウン形状の芯金を用いてその周面状に軸方
向に亘って同径の型を用いて耐熱性高分子化合物を被覆
すると、通常は中央部が多少小径あるいはほとんど同径
となる加圧ローラとなるが、使用時に加熱されろとクラ
ウン形状となる。
向に亘って同径の型を用いて耐熱性高分子化合物を被覆
すると、通常は中央部が多少小径あるいはほとんど同径
となる加圧ローラとなるが、使用時に加熱されろとクラ
ウン形状となる。
く実 施 例〉
以下、本発明の好適な実施例を図面を参照しながら説明
する。
する。
第1図ta+は、本発明の加圧ローラの通常状態の縦断
面図、第1図(b)は加熱使用状態の縦断面図を示す。
面図、第1図(b)は加熱使用状態の縦断面図を示す。
両図に示すように、この加圧ローラ1は、軸方向中央部
の径が両端部の径より大となる逆クラウン形状の芯金2
の周面上に耐熱性高分子化合物からなる被覆層3を有す
るものであり、該被覆層3の軸方向中央部の外径が両端
部の外径よりも多少小さくなっている。
の径が両端部の径より大となる逆クラウン形状の芯金2
の周面上に耐熱性高分子化合物からなる被覆層3を有す
るものであり、該被覆層3の軸方向中央部の外径が両端
部の外径よりも多少小さくなっている。
本実施例において芯金2は、中央部の径aが16 m+
a 、両端部の径すが20m1長さCが310−であり
、クラウン量を(中央部の径)−(両端部の径)と定義
する(以下同様)と、−4+mmのクラウン量を有する
ものとなる。そして本実施例の加圧ローラ1はこの芯金
2の周面上に外径30鴫となるように被覆層3が形成さ
れたものであり、室温では−0,8程度のクラウン量を
有する。すなわち、中央部の外径A1は29.2mm程
度であり、両端部の外径A2は30胴である。
a 、両端部の径すが20m1長さCが310−であり
、クラウン量を(中央部の径)−(両端部の径)と定義
する(以下同様)と、−4+mmのクラウン量を有する
ものとなる。そして本実施例の加圧ローラ1はこの芯金
2の周面上に外径30鴫となるように被覆層3が形成さ
れたものであり、室温では−0,8程度のクラウン量を
有する。すなわち、中央部の外径A1は29.2mm程
度であり、両端部の外径A2は30胴である。
しかしながら加熱きれると、被覆層3は第1図fblに
示すように熱により膨張するが中央部と両端部とに膨張
量の差がでるので中央部の径A、′が両端部の径A2′
より大となるクラウン形状となる。
示すように熱により膨張するが中央部と両端部とに膨張
量の差がでるので中央部の径A、′が両端部の径A2′
より大となるクラウン形状となる。
尚、芯金2のクラウン量は−1〜−6+n+a程度にす
るのがよい。また被覆層3を形成する耐熱性高分子化合
物としては、硬さがJISAスケールで10〜60″″
のシリコーンゴム材が好適である。さらに加熱時の加圧
ローラ1のクラウン量は0.03〜0.3程度がよい。
るのがよい。また被覆層3を形成する耐熱性高分子化合
物としては、硬さがJISAスケールで10〜60″″
のシリコーンゴム材が好適である。さらに加熱時の加圧
ローラ1のクラウン量は0.03〜0.3程度がよい。
上記実施例の加圧ローラ1の温度とクラウン量との変化
を第2図に示す。同図に示すように本実施例の加圧ロー
ラは温度が100℃程度でクラウン量が0.1〜0.1
5と紙のシワを防止しうる状態となり、通常の使用状態
である160℃付近では0.2〜0.2511度のクラ
ウン量となる。
を第2図に示す。同図に示すように本実施例の加圧ロー
ラは温度が100℃程度でクラウン量が0.1〜0.1
5と紙のシワを防止しうる状態となり、通常の使用状態
である160℃付近では0.2〜0.2511度のクラ
ウン量となる。
次にこのような加圧ローラの製造方法の例を第3図を参
照しながら説明する。同図に示すように、本実施例で使
用する成形型40は、円筒型50と、この円筒型50の
両端開口に嵌合する上型60及び下型70とからなり、
上型60には空気抜き孔80、下型には注入孔90がそ
れぞれ設けられている。
照しながら説明する。同図に示すように、本実施例で使
用する成形型40は、円筒型50と、この円筒型50の
両端開口に嵌合する上型60及び下型70とからなり、
上型60には空気抜き孔80、下型には注入孔90がそ
れぞれ設けられている。
このような注入型40に中央部直径が50園、両端部直
径が53關の逆クラウン形状の芯金20を接着剤処理を
施した後設置して下型70及び上型60で固定し、注入
孔90より図示しない射出成型機を用いて硬さJIS
Aスケール25°の液状LTV (低温加硫硬化)型シ
リコーンゴムを注入充填し、加熱炉にて100〜130
℃で1時間硬化させろことにより加圧ローラを得た。
径が53關の逆クラウン形状の芯金20を接着剤処理を
施した後設置して下型70及び上型60で固定し、注入
孔90より図示しない射出成型機を用いて硬さJIS
Aスケール25°の液状LTV (低温加硫硬化)型シ
リコーンゴムを注入充填し、加熱炉にて100〜130
℃で1時間硬化させろことにより加圧ローラを得た。
この加圧ローラは常温では−0,05のクラウン量の逆
クラウン形状を有するものであるが、熱定着部における
使用時(約160℃)においては、0.15のクラウン
量のクラウン形状を有するものであり、表面は研磨を施
していないので鏡面仕上げとなっている。
クラウン形状を有するものであるが、熱定着部における
使用時(約160℃)においては、0.15のクラウン
量のクラウン形状を有するものであり、表面は研磨を施
していないので鏡面仕上げとなっている。
なお、このような加圧ローラは研磨加工を施す必要がな
いので、#4熱性、#4摩耗性がありかつ表面が円滑な
フッ素樹脂チューブを被覆したものとすることもできる
。すなわち、例えば上記成形型40内に厚さO,Q5+
w程度のフッ素樹脂系チューブをセットした後、このチ
ューブと芯金20との間に同様にシリコーンゴムを注入
充填することにより、被覆チー−ブを施した本発明の加
圧ローラを製造することができろ。かかる加圧ローラは
使用時に加熱されると同様にクラウン形状になるもので
あり、耐熱性、耐摩耗性を有するものである。
いので、#4熱性、#4摩耗性がありかつ表面が円滑な
フッ素樹脂チューブを被覆したものとすることもできる
。すなわち、例えば上記成形型40内に厚さO,Q5+
w程度のフッ素樹脂系チューブをセットした後、このチ
ューブと芯金20との間に同様にシリコーンゴムを注入
充填することにより、被覆チー−ブを施した本発明の加
圧ローラを製造することができろ。かかる加圧ローラは
使用時に加熱されると同様にクラウン形状になるもので
あり、耐熱性、耐摩耗性を有するものである。
〈発明の効果〉
以上、実施例とともに具体的に説明したように、本発明
によれば、芯金を逆クラウン形状にしたので、研磨加工
を施さないで使用時にクラウン形状となる加圧ローラと
なり、鏡面仕上げのクラウンローラを提供することがで
きろ。
によれば、芯金を逆クラウン形状にしたので、研磨加工
を施さないで使用時にクラウン形状となる加圧ローラと
なり、鏡面仕上げのクラウンローラを提供することがで
きろ。
第1図(11)は本実施例の加圧ローラの通常状態の縦
断面図、第1図(b)はその使用状態の縦断面図、第2
図は加圧ローラの温度とクラウン量との変化の関係を示
すグラフ、第3rI!Jは本実施例の加圧四−ラを製造
する金型に芯金を設置した状態を示す断面図、第4図は
電子複写機の概略図、第5図は従来の加圧ローラの斜視
図、第6図はその断面図である。 図面中、 1は加圧ローラ、 2は芯金、 3は被覆層である。
断面図、第1図(b)はその使用状態の縦断面図、第2
図は加圧ローラの温度とクラウン量との変化の関係を示
すグラフ、第3rI!Jは本実施例の加圧四−ラを製造
する金型に芯金を設置した状態を示す断面図、第4図は
電子複写機の概略図、第5図は従来の加圧ローラの斜視
図、第6図はその断面図である。 図面中、 1は加圧ローラ、 2は芯金、 3は被覆層である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)芯金の周面上に耐熱性高分子化合物を被覆してなる
電子複写機等の熱定着部に用いる加圧ローラにおいて、
軸方向中央部の径を軸方向両端部の径よりも小とした逆
クラウン形状の芯金を有して使用時に中央部の径が両端
部の径よりも大のクラウン形状になることを特徴とする
熱定着部の加圧ローラ。 2)軸方向中央部の径を軸方向両端部の径より小とした
逆クラウン形状の芯金を、軸方向に亘って同径の円筒形
状の型に挿入して該芯金の周面上に耐熱性高分子化合物
を充填し、次いで加熱硬化することを特徴とする熱定着
部の加圧ローラの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32730687A JPH01169475A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 熱定着部の加圧ローラ及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32730687A JPH01169475A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 熱定着部の加圧ローラ及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01169475A true JPH01169475A (ja) | 1989-07-04 |
Family
ID=18197655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32730687A Pending JPH01169475A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 熱定着部の加圧ローラ及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01169475A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01185579A (ja) * | 1988-01-19 | 1989-07-25 | Fuji Xerox Co Ltd | 定着装置における加圧ローラ装置 |
JPH02173687A (ja) * | 1988-12-26 | 1990-07-05 | Canon Inc | 定着装置 |
US5689788A (en) * | 1996-03-22 | 1997-11-18 | Xerox Corporation | Heat and pressure roll fuser with substantially uniform velocity |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP32730687A patent/JPH01169475A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01185579A (ja) * | 1988-01-19 | 1989-07-25 | Fuji Xerox Co Ltd | 定着装置における加圧ローラ装置 |
JPH02173687A (ja) * | 1988-12-26 | 1990-07-05 | Canon Inc | 定着装置 |
US5689788A (en) * | 1996-03-22 | 1997-11-18 | Xerox Corporation | Heat and pressure roll fuser with substantially uniform velocity |
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