JPH02282283A - 定着器用ロール - Google Patents
定着器用ロールInfo
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- JPH02282283A JPH02282283A JP28998489A JP28998489A JPH02282283A JP H02282283 A JPH02282283 A JP H02282283A JP 28998489 A JP28998489 A JP 28998489A JP 28998489 A JP28998489 A JP 28998489A JP H02282283 A JPH02282283 A JP H02282283A
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Landscapes
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
未定着画像を紙等の記録材に熱定着するための定着器用
ロールの改良に関する。
着装置に使用される定着器用ロールの小形、軽量化か進
んでいる。例えば、従来、第4図及び第5図に示す如く
、芯金1の周面にスポンジ層2を形成し、その外周に表
面被覆層3を形成した定着器用ロールが知られている。
の硬度が低く、ロールの径が小さくなっても熱定着に必
要なニップ幅を十分にとることができるとともに、軽量
であるなどの利点を有する。
。
巻装した後、これに熱を加えて加硫発泡させてスポンジ
層2を形成する。あるいは、押出機を用いて予め原料ゴ
ムチューブを連続的に押出し成形し、これに熱を加えて
加硫発泡させることによりスポンジチューブを作り、こ
のスポンジチューブ内に芯金を装着してスポンジ層を形
成する。
した後、硬化させて表面被覆層3を形成してロールを作
製する。ここに、上記表面被覆層3は、予め成形したチ
ューブをはめこむことにより形成してもよい。
熱定着を行うために150〜2DD℃の熱が定着器用ロ
ールに加えられている。しかし、上述した従来の定着器
用ロールでは、スポンジ層を構成する材料が熱膨張する
とともに、気泡内部の気体が熱膨張するため、一般に定
着器用ロールに使用される高分子材料に比べて加熱によ
る外径変化が大きく、ニップ幅の変化も大きくなる。
に部分的な膨張差が生じ、ニップ幅の不均一という問題
が生じる。例えば、記録用紙のザイズが変わることによ
り、ロール全面に通紙が行なわれず、部分的な通紙か連
続的に行なわれると、通紙部だけ熱が奪イっれ、非通紙
部と通紙部との熱膨張の差からニップ幅が異なり、その
結果紙しわが発生する。
って圧力が上昇していくため、気泡も膨らんでロールの
外径は太くなる。しかし、これと同時に気泡内の気体は
気泡膜を通してロール外部へ出ることによって圧力を平
衡にしようとする作用が勘くため、−旦外径が太くなっ
たロールは除徐に細くなる。この際、気泡内部の気体の
拡散状態は気体を通しにくい表面被覆層の影響があり、
ロール中央部ではロールの外部に逃げにくいのに対して
、ロール両端部では両端面に逃げやすくなっている。従
って、ロール外径の変化かロール中央部と両端部で不均
一となり、定着する際に紙しわが発生する。
で良好な定着画像が得られるとともに、未定着画像を定
着する際に紙しわの発生を防止しえる定着器用ロールを
提供することを[]的とする。
を形成してなる定着器用ロールにおいて、前記スポンジ
層に、芯金の長手方向に平行でかつ芯金の周方向に多数
の貫通孔、あるいは螺旋状の貫通穴を設けたことを特徴
とする定着器用ロールである。
かつ芯金の周方向に多数の貫通孔を設けるのは、スポン
ジ層特に中央部の気泡内部の加熱された気体をすみやか
に前記貫通孔を通してロルの両端側から逃がし、これに
よりスポンジ層の熱膨張の大きな原因であるスポンジ層
の気泡内部の気体の熱膨張を抑制し、もつ−ごロールの
外径変化を従来よりも小さくすることにある。
なものとに大別できる。また、その形態としては、例え
ば次のようなものが行えられる。
周方向に貫通孔を環状に配置したもの、■第1図に示す
ように、貫通孔を二重に環状に配置し、しかも外側の環
状の貫通孔の各々を内側の隣接する貫通穴の間に位置さ
せたもの、■第2図に示すように、貫通孔の断面IF>
状をE角形状とし、かかる形状の貫通孔を環状で(7か
も近接して配置したもの等。ここに、貫通孔の断面形状
は特に限定されないが、スポンジ層の厚みが全周にわた
ってほぼ等しくなるようにすると、加熱後ロールの周方
向の外径変化を均一にすることができため好ましい。
りの方法が考えられる。
]の欄で述べた押出機を用いて連続的にスポンジチュー
ブを作る方法において、押出機のダイの構造を変化させ
ることにより空孔を有した原料ゴムチューブを押出成形
し、これに熱を加えて加硫発泡させることにより行う。
に押出機11のトーピード12にひねりを施したピン1
3を多数段Cす、トーピード12を回転させながら原料
ゴム14をスクリュー15により押出成形し、加熱し7
ながら加硫発泡させる事により行う(複数個の螺旋状な
貫通孔を開ける場合)。また、例えば第7図に示すよ)
に1・−ピードに1本の螺旋状なピン16を芯17から
若干離間して設け、トーピド12を回転させながら原料
ゴム14をスクリュー15により押出成形し、加熱しな
がら加硫発泡させる事により行う(1個の螺旋状な貫通
穴を開ける場合)。なお、後者の場合、螺゛旋状なピン
は芯17に当接していてもよい。
、シリコーンスポンジ、フッ素ゴムスポンジ、等が挙げ
られる。
ム、フッ素ゴム、フッ素樹脂など耐熱性を有した材料が
挙げられる。
かつ芯金の周方向に多数の貫通孔を設けるか、あるいは
1つ以上の螺旋状な貫通孔を設けることにより、スポン
ジ層特に中央部の気泡内部の加熱された気体がすみやか
に前記貫通孔を通してロールの両端側から逃げ、これに
よりスポンジ層の気泡内部の気体の熱膨張を抑制し、も
ってロルの外径変化を従来よりも小さくできるとともに
、紙しわの発生を軽減できる。
て製作方法とともに説明する。
株)製)100重量部、 シリコーンゴム用加硫剤(商品名C−1、信越化学工業
(株)製) 1重量部、シリコーンゴ
ム用加硫剤(商品名C−3、信越化学工業(株)製)
3重量部、シリコーンゴム用発泡剤(商
品名KE−P−13、信越化学工業(株)製)
2重量部、を十分混合し、シリコーンゴムパウンド
(Si混合物)を製造する。
周の空孔を有する原料ゴムチューブを連続的に押出し成
形した。ひきつづき、250℃で20分間加熱して加硫
発泡させ、空孔を有するシリコーンゴムスポンジチュー
ブを製作した。つづいて、このスポンジチューブ内に、
外周面に接着剤を塗布した10n+mφの芯金21を挿
入した。
ブをロールの外径か23mmφになるまで研磨してスポ
ンジ層22を得た。ここに、スポンジ層22には、芯金
21の長手方向に平行でかつ芯金21の周方向に多数の
貫通孔23a、 23bが形成されることになる。また
、外側の貫通孔23bの夫々は内側の隣合う貫通孔23
a、 23a間に配置されることになる。
面に、注型法によりシリコーンゴム(商品名KE12R
TV、信越化学工業(株)製)を注型。
24を形成し、定着器用ロールを製作した。
の外周面にスポンジ層22を介して表面被覆層24が設
けられ、かつ前記スポンジ層22に芯金21の長手方向
に平行でかつ芯金21の周方向に多数の貫通孔23a、
23bが設けられた構成になっている。
端付近の気体のみならずロール中央部の気体も貫通孔2
3a、 23bを通ってロールの両端側から放散される
ため、ロールの外径がほぼ均一に膨張するとともに、紙
しわの発生を軽減できる。
のに比べて、断面形状か三角形の貫通孔31を三角形の
各頂点Pが交互に内側、外側を向くように近接させて配
置したことに特徴がある。
2の厚みか三角形状の貫通孔31を除いた部分の厚みと
なるため、すべての箇所でほぼ同じような厚みとなる。
スポンジ層22の加熱による外径変形がより均一になり
、紙しわをより低減できる。
来の定着器用ロールについて、180℃で10分、18
0°Cて30分夫々加熱したときの最大外径の変化を調
べたところ、下記第1表に示す結果が]0 得られた。但し、加熱前の口 20.0OLIII11である。
ル(7)外径変化が、大体0 、 2 mm −0、4
mm程度小さくなっていることが明らかである。また、
上記各ロールの加熱(180℃’、 10分)前、加熱
後の長手方向の外径を調べたところ、第8図(実施例1
)、第9図(実施例2)及び第10図(従来)に示す特
性図が得られた。これらの結果により、従来の場合はロ
ールの両端付近に急激なピークP + 、 P 2が
みられが、本発明の場合いずれもこうしたピークがみら
れず、ロールが全体にわたって略均−に膨張しているこ
とが確認できる。
す如く5個の螺旋状の貫通孔32を設けた構成となって
いる。こうした貫通孔32は、既述した第6図の押出機
を用いて押出成形し、加熱しながら加硫発泡させる事に
より形成される。なお、螺旋状の貫通孔32は第12図
に示す如く1個でもよい。
22の加熱による外径変形がより均一になり、紙しわを
より低減できる。
周形成した場合(第1図図示)、及び貫通孔の断面形状
を三角形にした場合(第2図図示)について述べたが、
これに限定されない。例えば第3図に示す如く、スポン
ジ層22の芯金21と接する箇所に連続した切欠は部3
3を多数設け、この切欠は部33から気体を外部に放出
できるようにしてもよい。但し、こうした切欠は部33
は、スポンジ層22か圧力により影響を受けないように
配慮すべきである。
定着画像が得られるとともに、未定着画像を定着する際
に紙しわの発生を防止しえる信頼性の高い定着器用ロー
ルを提供できる。
図は実施例2に係る定着器用ロールの断面図、第3図は
本発明に係るその他の定着器用ロールの断面図、第4図
は従来の定着器用ロールの断面図、第5図は第4図の斜
視図J第6図及び第7図は夫々は本発明に係る押出機の
説明図、第8図及び第9図は本発明に係る定着器用ロー
ルの加熱前後の外径寸法を示す特性図、第10図は従来
の定着器用ロールの加熱前後の外径寸法を示す特性図、
第11図及び第12図は夫々本発明の他の実施例に係る
定着器用ロールの斜視図である。 21−・・芯金、22−・・スポンジ層、23a 、
23+) ’、 31゜32・・・貫通通孔、24・・
・表面被覆層、33・・・切欠は部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 ′l1f11 区 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第 医 (mm) (mm) 第8区 第9図 第10区 第11図 32(−滴・−牟−z’−ES −\ \\ \、 \\
\1、第12図
Claims (1)
- 芯金の周面にスポンジ層を介して表面被覆層を形成して
なる定着器用ロールにおいて、前記スポンジ層に、芯金
の長手方向に平行でかつ芯金の周方向に多数の貫通孔、
あるいは螺旋状の貫通穴を設けたことを特徴とする定着
器用ロール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28998489A JP2870878B2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-11-09 | 定着器用ロール |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2101289 | 1989-01-31 | ||
JP1-21012 | 1989-01-31 | ||
JP28998489A JP2870878B2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-11-09 | 定着器用ロール |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02282283A true JPH02282283A (ja) | 1990-11-19 |
JP2870878B2 JP2870878B2 (ja) | 1999-03-17 |
Family
ID=26358021
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28998489A Expired - Lifetime JP2870878B2 (ja) | 1989-01-31 | 1989-11-09 | 定着器用ロール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2870878B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0627850A (ja) * | 1992-07-07 | 1994-02-04 | Arai Pump Mfg Co Ltd | 加圧ローラ |
JPH0635356A (ja) * | 1992-07-20 | 1994-02-10 | Arai Pump Mfg Co Ltd | 加圧ローラ |
JP2008180979A (ja) * | 2007-01-25 | 2008-08-07 | Synztec Co Ltd | 定着ローラおよびその製造方法 |
US7558521B2 (en) | 2006-08-07 | 2009-07-07 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Roller, fixing device, and image forming device |
US10684582B2 (en) | 2018-03-20 | 2020-06-16 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Pressing member for fixing, fixing device, and image forming apparatus |
-
1989
- 1989-11-09 JP JP28998489A patent/JP2870878B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0627850A (ja) * | 1992-07-07 | 1994-02-04 | Arai Pump Mfg Co Ltd | 加圧ローラ |
JPH0635356A (ja) * | 1992-07-20 | 1994-02-10 | Arai Pump Mfg Co Ltd | 加圧ローラ |
US7558521B2 (en) | 2006-08-07 | 2009-07-07 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Roller, fixing device, and image forming device |
JP2008180979A (ja) * | 2007-01-25 | 2008-08-07 | Synztec Co Ltd | 定着ローラおよびその製造方法 |
US10684582B2 (en) | 2018-03-20 | 2020-06-16 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Pressing member for fixing, fixing device, and image forming apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2870878B2 (ja) | 1999-03-17 |
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