JPH01168525A - 可動形シフトレバー装置 - Google Patents
可動形シフトレバー装置Info
- Publication number
- JPH01168525A JPH01168525A JP62325217A JP32521787A JPH01168525A JP H01168525 A JPH01168525 A JP H01168525A JP 62325217 A JP62325217 A JP 62325217A JP 32521787 A JP32521787 A JP 32521787A JP H01168525 A JPH01168525 A JP H01168525A
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- JP
- Japan
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- shift lever
- link
- pawl
- grip
- shift
- Prior art date
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- Granted
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 7
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 abstract 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K20/00—Arrangement or mounting of change-speed gearing control devices in vehicles
- B60K20/02—Arrangement or mounting of change-speed gearing control devices in vehicles of initiating means
- B60K20/04—Arrangement or mounting of change-speed gearing control devices in vehicles of initiating means floor mounted
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は握り位置を前後方向に移動して使用可能とした
可動形シフトレバー装置に関する。
可動形シフトレバー装置に関する。
従来、組立てられたシフトレバ−装置全体全手動で直接
又はてこ、リンク機構等を使用して床との固定をとき、
希望する位置へ移動した後床に固定して使用可能とする
可動形シフトレバー装置が知られている。
又はてこ、リンク機構等を使用して床との固定をとき、
希望する位置へ移動した後床に固定して使用可能とする
可動形シフトレバー装置が知られている。
ところが従来式の可動形シフトレバー装置は、装置全体
を移動させるもので、移動のために床に余裕面積を必要
とすると共に床に特別な加工全装し、且移動締付のため
部品数が増加しコスト高となる問題点があった。
を移動させるもので、移動のために床に余裕面積を必要
とすると共に床に特別な加工全装し、且移動締付のため
部品数が増加しコスト高となる問題点があった。
本発明の目的は前記従来例の問題点を解消し、シフトレ
バ−の傾きを変えることによりシフトレバ−の握りの位
置全前後方向に変化させて使用可能とした可動形シフト
レバー装置全提供することである。
バ−の傾きを変えることによりシフトレバ−の握りの位
置全前後方向に変化させて使用可能とした可動形シフト
レバー装置全提供することである。
本発明の可動形シフトレバー装置は、座席位置を運転者
の身長に合わせて前後方向に移動させる際にシフトレバ
−の握シ位置も同時に変更して使用可能としたものにお
いて、一端が握bt形成し他端付近で前後、左右方向に
揺動自在に支持されたシフトレバート、一端が該シフト
レバ−の中間部でピン結合され他端がノ・ンドル状に形
成され中間部に凹凸列が形成された調節リンクと、一端
がシフトレバ−の握シによシ近い中間部でピン止めされ
他端が前記凹凸列の凹部と係合し中間部にシフトケーブ
ルの取付用孔を有するつめ付リンクと、前記調節リンク
の凹凸列をつめ付リンクのつめの方向に付勢するコイル
ばねと全有してなることを特徴としている。
の身長に合わせて前後方向に移動させる際にシフトレバ
−の握シ位置も同時に変更して使用可能としたものにお
いて、一端が握bt形成し他端付近で前後、左右方向に
揺動自在に支持されたシフトレバート、一端が該シフト
レバ−の中間部でピン結合され他端がノ・ンドル状に形
成され中間部に凹凸列が形成された調節リンクと、一端
がシフトレバ−の握シによシ近い中間部でピン止めされ
他端が前記凹凸列の凹部と係合し中間部にシフトケーブ
ルの取付用孔を有するつめ付リンクと、前記調節リンク
の凹凸列をつめ付リンクのつめの方向に付勢するコイル
ばねと全有してなることを特徴としている。
調節リンク4のノ・ンドルに力Fを加えてはね5の付勢
力に抗して押し下げ、調節リンク4の凹部4aとつめ付
リンク3のつめ3aとの係合をはずし、シフトレバ−の
握シ位置を希望の位置にずらす。次に調節リンク4のノ
・ンドルに加えていた力Fを除くと、コイルはね5の付
勢力によシ調節リンク4はピン12のまわりに回転し、
調節リンク4の凹部4aとつめ付リンク3のつめ3aと
は係合し使用可能の状態となる。このようにしてシフト
レバ−の握シ位置を容易に希望位置に変更でき操縦時の
フリーリングを向上させることができる。
力に抗して押し下げ、調節リンク4の凹部4aとつめ付
リンク3のつめ3aとの係合をはずし、シフトレバ−の
握シ位置を希望の位置にずらす。次に調節リンク4のノ
・ンドルに加えていた力Fを除くと、コイルはね5の付
勢力によシ調節リンク4はピン12のまわりに回転し、
調節リンク4の凹部4aとつめ付リンク3のつめ3aと
は係合し使用可能の状態となる。このようにしてシフト
レバ−の握シ位置を容易に希望位置に変更でき操縦時の
フリーリングを向上させることができる。
以下第1〜4図を参照し本発明の実施例について説明す
る。
る。
第1図は第1実施例の要部を示す説明図である。
図におりて、1はシフトレバ−でその下端部は球状に形
成され球面受13で前後、左右に揺動自在に支持され、
上端部には握シ2が設けられている。
成され球面受13で前後、左右に揺動自在に支持され、
上端部には握シ2が設けられている。
3はつめ付リンクで該リンクの一端はシフトレ・ぐ−1
の中間部で回転自在にピン止めされている。
の中間部で回転自在にピン止めされている。
4は調節リンクでシフトレノ9−1とつめ付リンク3と
を含む平面内にあって該調節リンクの一端がつめ付リン
ク3のピン止め点14よシ下方のシフトレバ−中間点で
ピン止めされ、他端は延びて−・ンドル部となシその中
間部にはつめ付リンクのピン止め点14をセンタとした
内歯車状のみぞ4aが削設され、該内歯車状みぞ4aと
つめ付リンク3のつめ3aとが噛み合いシフトレバ−1
の握り位置が決定される。5は引きばねで一端はつめ付
リンクのピン止め点14付近に連結され、他端は調節リ
ンク4のハンドル付近に連結され、調節リンク4をピン
止め点12のまわシに反時計方向に付勢し、調節リンク
4のハンドルに力Fが作用しな9時には、調節リンク4
の歯形みぞ4aとつめ付リンク3のつめ3aが噛み合い
、シフトレバ−の握り位置が決定されるようになってい
る。6はシフトケーブルの中索でつめ付リンク3の中間
ピン止め点7に取付具を介して取シ付けられる。7はシ
フトケーブルを固定する取付具をつめ付リンクにピン止
めするピンである。8はケーブル外管の取付具であり、
9はゴム製のブーツである。
を含む平面内にあって該調節リンクの一端がつめ付リン
ク3のピン止め点14よシ下方のシフトレバ−中間点で
ピン止めされ、他端は延びて−・ンドル部となシその中
間部にはつめ付リンクのピン止め点14をセンタとした
内歯車状のみぞ4aが削設され、該内歯車状みぞ4aと
つめ付リンク3のつめ3aとが噛み合いシフトレバ−1
の握り位置が決定される。5は引きばねで一端はつめ付
リンクのピン止め点14付近に連結され、他端は調節リ
ンク4のハンドル付近に連結され、調節リンク4をピン
止め点12のまわシに反時計方向に付勢し、調節リンク
4のハンドルに力Fが作用しな9時には、調節リンク4
の歯形みぞ4aとつめ付リンク3のつめ3aが噛み合い
、シフトレバ−の握り位置が決定されるようになってい
る。6はシフトケーブルの中索でつめ付リンク3の中間
ピン止め点7に取付具を介して取シ付けられる。7はシ
フトケーブルを固定する取付具をつめ付リンクにピン止
めするピンである。8はケーブル外管の取付具であり、
9はゴム製のブーツである。
次に前記実施例の作用について説明する。
シフトレバ−を中立位置におくと、シフトケーブルの中
索6には力が働かない。次に調節リンク4の先端のハン
ドル部に力Fを加えて、ばね5の付勢力に抗して十分押
し下げると、調節リンク4はピン12のまわシに回転し
、つめ付リンク3のつめ3aと調節リンク4の歯形みぞ
4aのかみ合いが解かれる。この時シフトケーブルの中
索6をつめ付リンク3に連結しているピン7の位置を殆
んど動かさずに、シフトレバ−1を下端の球面受13の
中心のまわシに回転させ、その上端の握り2を望みの位
置に移動させることができる。次に調節リンク4の端の
−・ンドル位置に加えていた力Fi除去すると、調節リ
ンク4は引きはね5の付勢力によって反時計方向にまわ
され、新しい位置において調節リンク4の歯形みぞ4a
とつめ付リンク3のつめ3aが噛み会いその位置でシフ
トレバ−装置を操作することが可能となる。なおシフト
レバ−は標準位置ではほぼ垂直となっているので、スタ
ンダード位置付近よシシフトレバー1の傾斜を変えれば
、握シ2は前後方向に効果的にその位置を変えることが
できるが、上下方向の変化は少ないので、本発明の実施
による不具合な副作用は少なく、この第1実施例を実現
することによシ低コストでデッドスペースを設けること
なしに大きい効果を得ることができる。
索6には力が働かない。次に調節リンク4の先端のハン
ドル部に力Fを加えて、ばね5の付勢力に抗して十分押
し下げると、調節リンク4はピン12のまわシに回転し
、つめ付リンク3のつめ3aと調節リンク4の歯形みぞ
4aのかみ合いが解かれる。この時シフトケーブルの中
索6をつめ付リンク3に連結しているピン7の位置を殆
んど動かさずに、シフトレバ−1を下端の球面受13の
中心のまわシに回転させ、その上端の握り2を望みの位
置に移動させることができる。次に調節リンク4の端の
−・ンドル位置に加えていた力Fi除去すると、調節リ
ンク4は引きはね5の付勢力によって反時計方向にまわ
され、新しい位置において調節リンク4の歯形みぞ4a
とつめ付リンク3のつめ3aが噛み会いその位置でシフ
トレバ−装置を操作することが可能となる。なおシフト
レバ−は標準位置ではほぼ垂直となっているので、スタ
ンダード位置付近よシシフトレバー1の傾斜を変えれば
、握シ2は前後方向に効果的にその位置を変えることが
できるが、上下方向の変化は少ないので、本発明の実施
による不具合な副作用は少なく、この第1実施例を実現
することによシ低コストでデッドスペースを設けること
なしに大きい効果を得ることができる。
第2図は第2実施例で、調節リンク4の凹部が穴4aと
なっている点と、シフトレバ−1、つめ付リンク3及び
つめ3aの形状などがやや異っているが、その作用効果
は第1実施例と全く同様である。
なっている点と、シフトレバ−1、つめ付リンク3及び
つめ3aの形状などがやや異っているが、その作用効果
は第1実施例と全く同様である。
第3〜4図は第3実施例で調節リンク4の回転中心とな
るピン位置12及びつめ付リンク30回転中心となるピ
ン位置14が共にシフトレバ−?−ルに対し反握り側の
シフトレバ−1上に設けられている点と、つめ付リンク
3のつめ3aが該リンク3に直角に植込まれたピンより
構成され、且みぞ4aが半長円状に形成されている点が
前記実施例と異っているが、その作用効果は第1〜2実
施例と全く同様である。
るピン位置12及びつめ付リンク30回転中心となるピ
ン位置14が共にシフトレバ−?−ルに対し反握り側の
シフトレバ−1上に設けられている点と、つめ付リンク
3のつめ3aが該リンク3に直角に植込まれたピンより
構成され、且みぞ4aが半長円状に形成されている点が
前記実施例と異っているが、その作用効果は第1〜2実
施例と全く同様である。
本発明のシフトレバ−装置は前記のとおシ構成したので
、簡単なンカニズムで低コストでデツrスペースを殆ん
ど要せずにシフトレノ9−の握り位置全前後方向に調整
することが可能となり自動車の座席位置を変更した場合
にもドライバの運転感覚を最良に調整可能とすることが
できる。
、簡単なンカニズムで低コストでデツrスペースを殆ん
ど要せずにシフトレノ9−の握り位置全前後方向に調整
することが可能となり自動車の座席位置を変更した場合
にもドライバの運転感覚を最良に調整可能とすることが
できる。
第1〜4図は本発明に係わるもので、第1図は第1実施
例の要部構成図、第2図は第2実施例の第1図応当図、
第3図は第3実施例の第1図応当図、第4図は第3図の
側面図である。 1・・・シフトレバ−12・・・握シ、3・・・つめ付
リンク、3a・・・つめ付リンク3のつめ、4・・・調
節リンク、4a・・・つめ付リンク4の凹部(みぞ)、
5・・・コイルばね。 第1図 第2図
例の要部構成図、第2図は第2実施例の第1図応当図、
第3図は第3実施例の第1図応当図、第4図は第3図の
側面図である。 1・・・シフトレバ−12・・・握シ、3・・・つめ付
リンク、3a・・・つめ付リンク3のつめ、4・・・調
節リンク、4a・・・つめ付リンク4の凹部(みぞ)、
5・・・コイルばね。 第1図 第2図
Claims (1)
- 自動車の座席位置をドライバの身長に合わせて前後方向
に移動させる際にシフトレバーの握り位置も同時に変更
可能としたものにおいて、一端が握りを形成し他端付近
で前後、左右方向に揺動自在に支持されたシフトレバー
と、一端が該シフトレバーの中間部でピン結合され他端
がハンドル状に形成され中間部に凹凸列が形成された調
節リンクと、一端がシフトレバーの握りにより近い中間
部でピン止めされ他端のつめ部が前記凹凸列の凹部と係
合し中間部にシフトケーブルの取付用孔を有するつめ付
リンクと、前記調節リンクの凹凸列をつめ付リンクのつ
めの方向に付勢するコイルばねとを有してなる可動形シ
フトレバー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62325217A JPH01168525A (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 可動形シフトレバー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62325217A JPH01168525A (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 可動形シフトレバー装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01168525A true JPH01168525A (ja) | 1989-07-04 |
JPH0569729B2 JPH0569729B2 (ja) | 1993-10-01 |
Family
ID=18174332
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62325217A Granted JPH01168525A (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 可動形シフトレバー装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01168525A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103950377A (zh) * | 2014-03-31 | 2014-07-30 | 长城汽车股份有限公司 | 换挡器与车辆 |
CN108980329A (zh) * | 2018-08-30 | 2018-12-11 | 安徽江淮汽车集团股份有限公司 | 一种选换挡力调节结构 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6296727U (ja) * | 1985-12-06 | 1987-06-20 |
-
1987
- 1987-12-24 JP JP62325217A patent/JPH01168525A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6296727U (ja) * | 1985-12-06 | 1987-06-20 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103950377A (zh) * | 2014-03-31 | 2014-07-30 | 长城汽车股份有限公司 | 换挡器与车辆 |
CN103950377B (zh) * | 2014-03-31 | 2016-07-06 | 长城汽车股份有限公司 | 换挡器与车辆 |
CN108980329A (zh) * | 2018-08-30 | 2018-12-11 | 安徽江淮汽车集团股份有限公司 | 一种选换挡力调节结构 |
CN108980329B (zh) * | 2018-08-30 | 2019-09-24 | 安徽江淮汽车集团股份有限公司 | 一种选换挡力调节结构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0569729B2 (ja) | 1993-10-01 |
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