JPH01168387A - 自動車ボデーの塗装方法 - Google Patents
自動車ボデーの塗装方法Info
- Publication number
- JPH01168387A JPH01168387A JP32793587A JP32793587A JPH01168387A JP H01168387 A JPH01168387 A JP H01168387A JP 32793587 A JP32793587 A JP 32793587A JP 32793587 A JP32793587 A JP 32793587A JP H01168387 A JPH01168387 A JP H01168387A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coat
- coating
- coating film
- intermediate coating
- automobile body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000576 coating method Methods 0.000 title claims description 90
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 title claims description 85
- 239000000049 pigment Substances 0.000 claims abstract description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 238000010422 painting Methods 0.000 claims description 6
- 239000003973 paint Substances 0.000 abstract description 16
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 abstract 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 5
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N Titan oxide Chemical compound O=[Ti]=O GWEVSGVZZGPLCZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229920000180 alkyd Polymers 0.000 description 3
- 239000006229 carbon black Substances 0.000 description 3
- OGIDPMRJRNCKJF-UHFFFAOYSA-N titanium oxide Inorganic materials [Ti]=O OGIDPMRJRNCKJF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004070 electrodeposition Methods 0.000 description 2
- 229920001225 polyester resin Polymers 0.000 description 2
- 239000004645 polyester resin Substances 0.000 description 2
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 2
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 1
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 1
- 229920000877 Melamine resin Polymers 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- XCJYREBRNVKWGJ-UHFFFAOYSA-N copper(II) phthalocyanine Chemical compound [Cu+2].C12=CC=CC=C2C(N=C2[N-]C(C3=CC=CC=C32)=N2)=NC1=NC([C]1C=CC=CC1=1)=NC=1N=C1[C]3C=CC=CC3=C2[N-]1 XCJYREBRNVKWGJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010790 dilution Methods 0.000 description 1
- 239000012895 dilution Substances 0.000 description 1
- JDSHMPZPIAZGSV-UHFFFAOYSA-N melamine Chemical compound NC1=NC(N)=NC(N)=N1 JDSHMPZPIAZGSV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は自動車ボデーの塗装方法に関する。
さらに詳しくは中塗塗装の改良に関する。
[従来技術・発明が解決しようとする問題点]従来より
自動車ボデーの塗装においては電着塗膜のうえに中塗塗
膜を設け、そのうえに上塗塗膜を設けることが行なわれ
ている。中塗塗膜は塗装の外観品質の確保と下地塗膜の
保護の目的で設けるものであり、その厚さは通常25〜
30刷程度である。
自動車ボデーの塗装においては電着塗膜のうえに中塗塗
膜を設け、そのうえに上塗塗膜を設けることが行なわれ
ている。中塗塗膜は塗装の外観品質の確保と下地塗膜の
保護の目的で設けるものであり、その厚さは通常25〜
30刷程度である。
しかし自動車ボデーの塗装においては近年ますます高度
な外観品質が要求されるようになってきており、従来の
塗装方法ではこのような要求に対応できなくなっている
。
な外観品質が要求されるようになってきており、従来の
塗装方法ではこのような要求に対応できなくなっている
。
本発明は前記の点に鑑みて、より高度な外観品質を可能
とする塗装方法を提供するにある。
とする塗装方法を提供するにある。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、下地塗装を施した自動車ボデーに中塗塗装お
よび上塗塗装を施すに際し、前記中塗塗装を下層塗膜と
上層塗膜の2層にわけて行ない、かつ前記上層塗膜を前
記下層塗膜の形成に用いる中塗塗料より低顔料濃度の中
塗塗料を用いて形成することを特徴とする自動車ボデー
の塗装方法に関する。
よび上塗塗装を施すに際し、前記中塗塗装を下層塗膜と
上層塗膜の2層にわけて行ない、かつ前記上層塗膜を前
記下層塗膜の形成に用いる中塗塗料より低顔料濃度の中
塗塗料を用いて形成することを特徴とする自動車ボデー
の塗装方法に関する。
[作 用コ
中塗塗装を下層塗膜と上層塗膜にわけて行ない、上層塗
膜を下層塗膜より低顔料濃度の中塗塗料を用いて形成す
ることにより、塗膜の流動性の向上により平滑性などの
点において中塗塗膜の品質が向上し、その結果上塗塗膜
の外観品質が向上する。
膜を下層塗膜より低顔料濃度の中塗塗料を用いて形成す
ることにより、塗膜の流動性の向上により平滑性などの
点において中塗塗膜の品質が向上し、その結果上塗塗膜
の外観品質が向上する。
[実施例コ
本発明においては、第1図に示されるごとく、ボデー(
1)上に電着塗膜などの下地塗膜(2)を設け、そのう
えに中塗塗膜(3)および上塗塗膜(4)を順次設ける
。その際中塗塗膜(3)を下層塗膜(3a)と上層塗膜
(3b)に分けて設けるようにし、しかも下層塗膜(3
a)は従来の中塗塗料を用いて形成し、上層塗膜(3b
)は従来の中塗塗料より低顔料濃度の中塗塗料を用いて
形成する。
1)上に電着塗膜などの下地塗膜(2)を設け、そのう
えに中塗塗膜(3)および上塗塗膜(4)を順次設ける
。その際中塗塗膜(3)を下層塗膜(3a)と上層塗膜
(3b)に分けて設けるようにし、しかも下層塗膜(3
a)は従来の中塗塗料を用いて形成し、上層塗膜(3b
)は従来の中塗塗料より低顔料濃度の中塗塗料を用いて
形成する。
下層塗膜(3a)を形成する中塗塗料(以下、中塗塗料
Aという)は前記のごと〈従来の中塗塗料である。たと
えばメラミン−アルキド樹脂、ポリエステル樹脂などを
塗料樹脂とし、顔料濃度が12〜25%(重量%、以下
同様)(不揮発分に対する値、以下同様)程度のものが
用いられる。その粘度(フォードカップ#4による、以
下同様)は21〜29秒程度である。顔料としては酸化
チタン、カーボンブラック、フタロシアニンブルーなど
が用いられる。
Aという)は前記のごと〈従来の中塗塗料である。たと
えばメラミン−アルキド樹脂、ポリエステル樹脂などを
塗料樹脂とし、顔料濃度が12〜25%(重量%、以下
同様)(不揮発分に対する値、以下同様)程度のものが
用いられる。その粘度(フォードカップ#4による、以
下同様)は21〜29秒程度である。顔料としては酸化
チタン、カーボンブラック、フタロシアニンブルーなど
が用いられる。
上層塗膜(3b)を形成する中塗塗料(以下、中塗塗料
Bという)は前記中塗塗料Aにくらべて低顔料濃度のも
のである。
Bという)は前記中塗塗料Aにくらべて低顔料濃度のも
のである。
中塗塗料Bにおける顔料濃度は8〜1596の範囲が好
ましく、かつ中塗塗料Aの顔料含有量(不揮発分に対す
る値、以下同様)の2/3〜1/4 (重量比、以下
同様)の範囲が好ましい。
ましく、かつ中塗塗料Aの顔料含有量(不揮発分に対す
る値、以下同様)の2/3〜1/4 (重量比、以下
同様)の範囲が好ましい。
そしてその粘度は18〜23秒程度である。顔料濃度が
前記範囲より高いと、塗膜の流動性の向上が期待しがた
く、一方前記範囲より低いと下地塗膜の保護が達成され
なくなる。
前記範囲より高いと、塗膜の流動性の向上が期待しがた
く、一方前記範囲より低いと下地塗膜の保護が達成され
なくなる。
中塗塗料Bにおける樹脂、顔料は中塗塗料Aにおけると
同様なものが用いられる。上塗塗膜が隠ぺい力の小さい
高彩色塗色のばあいは、上塗塗色と同系統色の顔料を用
いるのが好ましい。
同様なものが用いられる。上塗塗膜が隠ぺい力の小さい
高彩色塗色のばあいは、上塗塗色と同系統色の顔料を用
いるのが好ましい。
中塗塗膜(3)は前記中塗塗料Aを塗布したのち、その
うえに中塗塗料Bをウェットオンウェットで塗布して形
成される。
うえに中塗塗料Bをウェットオンウェットで塗布して形
成される。
下層塗膜(3a)の厚さ(焼付後の厚さ、以下同様)は
15〜20屡程度、上層塗膜(3b)の厚さは10〜1
5虜程度とされる。そして中塗塗膜全体の厚さは25〜
35廓程度とされる。上層塗膜(3b)の厚さが前記範
囲より小さいと上層塗M (lb)による塗膜品質の向
上効果が期待しぇず、一方前記範囲より大きいと、だれ
、わきなどの塗膜欠陥を生じる。
15〜20屡程度、上層塗膜(3b)の厚さは10〜1
5虜程度とされる。そして中塗塗膜全体の厚さは25〜
35廓程度とされる。上層塗膜(3b)の厚さが前記範
囲より小さいと上層塗M (lb)による塗膜品質の向
上効果が期待しぇず、一方前記範囲より大きいと、だれ
、わきなどの塗膜欠陥を生じる。
本発明においては中塗塗膜の形成方法以外は従来の塗装
方法と同様でよく、電着塗膜を形成、焼付けしたのち前
記のごとく中塗塗膜を形成、焼付けし、水研ぎじたのち
上塗塗膜を形成、焼付けすればよい。上塗塗料としても
従来のものが使用でき、たとえばメラミン−アクリル樹
脂、メラミン−アルキド樹脂などを樹脂成分とするもの
があげられる。上塗塗膜の厚さは通常30〜40遍程度
である。
方法と同様でよく、電着塗膜を形成、焼付けしたのち前
記のごとく中塗塗膜を形成、焼付けし、水研ぎじたのち
上塗塗膜を形成、焼付けすればよい。上塗塗料としても
従来のものが使用でき、たとえばメラミン−アクリル樹
脂、メラミン−アルキド樹脂などを樹脂成分とするもの
があげられる。上塗塗膜の厚さは通常30〜40遍程度
である。
本発明の塗装方法は、中塗塗膜の上層塗膜(3b)の顔
料をとくに隠ぺい性などを考慮することなく選択できる
ので、前記のごとく高彩色塗装に好適に対応できるもの
である。
料をとくに隠ぺい性などを考慮することなく選択できる
ので、前記のごとく高彩色塗装に好適に対応できるもの
である。
つぎに実施例をあげて本発明を説明する。
実施例1
厚さ20泊の電着塗膜を設けた鋼板試験片上に、下記の
中塗塗料Aを焼付後厚さが20虜になるように塗布し、
そのうえに前記中塗塗料Aにおける顔料濃度を低減した
下記の中塗塗料B1を焼付後厚さが15m+になるよう
に塗付し、140℃X20分で焼付け、水研ぎ後下記の
上塗塗料を焼付後厚さが35通になるように塗付し、つ
いで140℃X20分で焼付けて塗装試験片を作製した
。
中塗塗料Aを焼付後厚さが20虜になるように塗布し、
そのうえに前記中塗塗料Aにおける顔料濃度を低減した
下記の中塗塗料B1を焼付後厚さが15m+になるよう
に塗付し、140℃X20分で焼付け、水研ぎ後下記の
上塗塗料を焼付後厚さが35通になるように塗付し、つ
いで140℃X20分で焼付けて塗装試験片を作製した
。
中塗塗料A
樹 脂:ポリエステル樹脂
顔 料:酸化チタン、カーボンブラック溶 剤二関
西ペイント■製希釈用シンナー不揮発分濃度:50% 顔料濃度:25% 粘 度=22秒 中塗塗料B1 不揮発分濃度=50% 顔料濃度:15% 粘 度=20秒 上塗塗料 樹 脂:メラミンアルキド樹脂 顔 料:酸化チタン、カーボンブラック溶 剤:関
西ペイント■製上塗用希釈用シンナー 不揮発分濃度=43% 粘 度:23秒 実施例2 実施例1において、中塗塗料B1にかえて下記の中塗塗
料B2 (前記中塗塗料Aにおける顔料濃度を低減した
もの)を用いたほかは実施例1と同様にして塗装試験片
を作製した。
西ペイント■製希釈用シンナー不揮発分濃度:50% 顔料濃度:25% 粘 度=22秒 中塗塗料B1 不揮発分濃度=50% 顔料濃度:15% 粘 度=20秒 上塗塗料 樹 脂:メラミンアルキド樹脂 顔 料:酸化チタン、カーボンブラック溶 剤:関
西ペイント■製上塗用希釈用シンナー 不揮発分濃度=43% 粘 度:23秒 実施例2 実施例1において、中塗塗料B1にかえて下記の中塗塗
料B2 (前記中塗塗料Aにおける顔料濃度を低減した
もの)を用いたほかは実施例1と同様にして塗装試験片
を作製した。
中塗塗料B2
不揮発分濃度:50%
顔料濃度:9%
粘 度=20秒
比較例
実施例1において、中塗塗料Aだけを用いて厚さ20虜
の1層からなる中塗塗膜を形成したほかは実施例1と同
様にして塗装試験片を作製した。
の1層からなる中塗塗膜を形成したほかは実施例1と同
様にして塗装試験片を作製した。
前記でえられた塗装試験片について、っぎの項目につい
て塗装品質を評価した。
て塗装品質を評価した。
(1)PGD値(仲日本色材研究所製PGD IVによ
る)(21NSIC値(スガ試験機■製N5ICによる
)結果を次表に示す。
る)(21NSIC値(スガ試験機■製N5ICによる
)結果を次表に示す。
[発明の効果]
中塗塗膜を2層にわけて形成し、上層を低顔料濃度の中
塗塗料を用いて形成することによって、塗膜平滑性など
にすぐれた高品位な塗装かえられる。
塗塗料を用いて形成することによって、塗膜平滑性など
にすぐれた高品位な塗装かえられる。
第1図は本発明の方法によりえられる塗膜の断面を示す
説明図である。 (図面の符号) (1):ボデー (2:下地塗膜 (3):中塗塗膜 (3a) :下層塗膜 (ab) ;上層塗膜 (4):上塗塗膜 特許出願人 ダイハツ工業株式会社 第1図
説明図である。 (図面の符号) (1):ボデー (2:下地塗膜 (3):中塗塗膜 (3a) :下層塗膜 (ab) ;上層塗膜 (4):上塗塗膜 特許出願人 ダイハツ工業株式会社 第1図
Claims (1)
- 1 下地塗装を施した自動車ボデーに中塗塗装および上
塗塗装を施すに際し、前記中塗塗装を下層塗膜と上層塗
膜の2層にわけて行ない、かつ前記上層塗膜を前記下層
塗膜の形成に用いる中塗塗料より低顔料濃度の中塗塗料
を用いて形成することを特徴とする自動車ボデーの塗装
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32793587A JPH01168387A (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 自動車ボデーの塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32793587A JPH01168387A (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 自動車ボデーの塗装方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01168387A true JPH01168387A (ja) | 1989-07-03 |
Family
ID=18204651
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32793587A Pending JPH01168387A (ja) | 1987-12-24 | 1987-12-24 | 自動車ボデーの塗装方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01168387A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6075369A (ja) * | 1983-10-01 | 1985-04-27 | Mazda Motor Corp | 中塗塗装方法 |
-
1987
- 1987-12-24 JP JP32793587A patent/JPH01168387A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6075369A (ja) * | 1983-10-01 | 1985-04-27 | Mazda Motor Corp | 中塗塗装方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2005508752A (ja) | 色及び効果を付与する重ね塗り塗膜の製造方法 | |
JP2002205007A (ja) | ホワイト系複層塗膜の補修方法 | |
EP0439111A1 (en) | Opalescent coatings containing foamed metal oxides | |
JPH01168387A (ja) | 自動車ボデーの塗装方法 | |
JPH07116595A (ja) | 塗装方法 | |
JP2005200519A (ja) | メタリック塗料組成物、塗膜形成方法および塗装物品 | |
JPH10192776A (ja) | 複層塗膜形成方法 | |
JP2533966B2 (ja) | 赤色系上塗り塗膜 | |
JPH10330657A (ja) | メタリック塗料および複層塗膜形成法 | |
JPH10202186A (ja) | 光輝性塗膜の欠陥を補修する方法 | |
JPS59160571A (ja) | 塗装仕上げ方法 | |
JPH04200778A (ja) | 艶消し塗膜形成方法 | |
JP3069301B2 (ja) | 複層塗膜形成法 | |
JP3213239B2 (ja) | 赤系塗色の補修塗装方法 | |
JP2510258B2 (ja) | 塗装方法 | |
JPH111641A (ja) | 複層塗膜形成法 | |
JP2000042487A (ja) | 複層塗膜形成方法 | |
JPH0829297B2 (ja) | 塗装方法 | |
JPS6118469A (ja) | 四層メタリツク塗膜の形成方法 | |
JPH1110081A (ja) | 複層塗膜形成方法 | |
JP2780482B2 (ja) | 透明感を有する上塗り塗装 | |
JP2515335B2 (ja) | 自動車の上塗り塗装方法 | |
JPH01168386A (ja) | 自動車ボデーの塗装方法 | |
JP2000176364A (ja) | 複層塗膜形成方法 | |
JP2515337B2 (ja) | 自動車上塗り塗装方法 |