JPH01166791A - 電動ひげそり装置 - Google Patents
電動ひげそり装置Info
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- JPH01166791A JPH01166791A JP63292528A JP29252888A JPH01166791A JP H01166791 A JPH01166791 A JP H01166791A JP 63292528 A JP63292528 A JP 63292528A JP 29252888 A JP29252888 A JP 29252888A JP H01166791 A JPH01166791 A JP H01166791A
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 2
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- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 abstract description 2
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- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
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- B26B19/38—Details of, or accessories for, hair clippers, or dry shavers, e.g. housings, casings, grips, guards
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-
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、握りとして機能するハウジングと、少なくと
も一つのひげそりユニットを有するひげそりヘッドとを
具え、ひげそりユニットが、ハウジングに対して傾斜し
た位置に配置されると共に、毛の入口開口を有する固定
ひげそり部材と、回動可能な回動ひげそり部材と、回動
ひげそり部材を電動機に結合する駆動スピンドルとを含
み、駆動スピンドルが、回動ひげそり部材に結合された
第１の駆動スピンドル部分と電動機に結合された第２の
駆動スピンドル部分とから成り、これら駆動スピンドル
部分が相互に枢動可能に配置されたひげそり装置に関す
るものである。
も一つのひげそりユニットを有するひげそりヘッドとを
具え、ひげそりユニットが、ハウジングに対して傾斜し
た位置に配置されると共に、毛の入口開口を有する固定
ひげそり部材と、回動可能な回動ひげそり部材と、回動
ひげそり部材を電動機に結合する駆動スピンドルとを含
み、駆動スピンドルが、回動ひげそり部材に結合された
第１の駆動スピンドル部分と電動機に結合された第２の
駆動スピンドル部分とから成り、これら駆動スピンドル
部分が相互に枢動可能に配置されたひげそり装置に関す
るものである。
上述の構成を有するひげそり装置は、例えば、特公昭５
８−４９２７３号公報に開示されている。一般に、ひげ
そり装置の使用に際して、ひげそりヘッドまたは少なく
ともひげそりユニットは、ハウジングの握りとして供す
る部分に対して傾斜した位置にあって、ひげそりユニッ
トを手首の過度の操作を伴わずに皮膚に対し接触可能と
することが望ましい。すなわち、電動機および回動ひげ
そり部材の各回動軸線が相互に一致する従来の構造にお
いては、電動機をひげそりヘッド内に配置することが必
要とされ、その結果、ひげそりベツドが高張るのみなら
ず、ひげそり装置における所望の重量分布を実現するこ
とが困難となる。
８−４９２７３号公報に開示されている。一般に、ひげ
そり装置の使用に際して、ひげそりヘッドまたは少なく
ともひげそりユニットは、ハウジングの握りとして供す
る部分に対して傾斜した位置にあって、ひげそりユニッ
トを手首の過度の操作を伴わずに皮膚に対し接触可能と
することが望ましい。すなわち、電動機および回動ひげ
そり部材の各回動軸線が相互に一致する従来の構造にお
いては、電動機をひげそりヘッド内に配置することが必
要とされ、その結果、ひげそりベツドが高張るのみなら
ず、ひげそり装置における所望の重量分布を実現するこ
とが困難となる。
本発明の目的は、上述のごとき従来技術の欠点を解消す
ることにある。この目的を達成するため、本発明による
ひげそり装置は、第１の駆動スピンドル部分を、その回
動軸線方向が第２の駆動スピンドル部分の回動軸線方向
から外れる位置に維持する軸受をハウジングに設けたこ
とを特徴とするものである。また、本発明の好適な実施
例は、従属請求項に記載したとおりである。
ることにある。この目的を達成するため、本発明による
ひげそり装置は、第１の駆動スピンドル部分を、その回
動軸線方向が第２の駆動スピンドル部分の回動軸線方向
から外れる位置に維持する軸受をハウジングに設けたこ
とを特徴とするものである。また、本発明の好適な実施
例は、従属請求項に記載したとおりである。
以下、本発明を図示の実施例について詳述する。
第１図〜第４図に示すひげそり装置は、握りとして機能
するハウジング１と、ハウジングに対して傾斜して配置
されたひげそりヘッド２とを具えており、したがってハ
ウジングおよびひげそりヘッドは相互に■字形状に接合
されている。ひげそりヘッド２は一対のひげそりユニッ
ト３を含み、各ユニットは毛の入Ｉコ開口５を有する固
定ひげそり部材４と、回動可能な回動ひげそり部材６と
から成っている。 ハウジング１に対するひげそりユニ
ット３の傾斜位置は、第２図において回動ひげそり部材
６の回動軸線７と、ハウジング１の長手方向軸線８との
間の角度αにより表されている。
するハウジング１と、ハウジングに対して傾斜して配置
されたひげそりヘッド２とを具えており、したがってハ
ウジングおよびひげそりヘッドは相互に■字形状に接合
されている。ひげそりヘッド２は一対のひげそりユニッ
ト３を含み、各ユニットは毛の入Ｉコ開口５を有する固
定ひげそり部材４と、回動可能な回動ひげそり部材６と
から成っている。 ハウジング１に対するひげそりユニ
ット３の傾斜位置は、第２図において回動ひげそり部材
６の回動軸線７と、ハウジング１の長手方向軸線８との
間の角度αにより表されている。
角度αが比較的小さい場合、例えばα・ｌＯｏの場合で
あっても、ひげそりをかなり容易に行うことが可能であ
る。
あっても、ひげそりをかなり容易に行うことが可能であ
る。
回動ひげそり部材６は、駆動スピンドル９を介して電動
機１０に結合する。この駆動スピンドル９は、ひげそり
部材６に結合された第１の駆動スピンドル部分１１と、
電動機１０に結合された第２の駆動スピンドル部分１２
とから成る、それ自体は既知の構成のものとする。その
ために第２の駆動スピンドル部分１２にリング状の歯車
１３を設けると共に、この歯車１３を電動機出力軸１５
上の中央歯車１４に噛合わせる。圧縮ばね１６を両駆動
スピンドル部分１１゜１２の間に配置して、回動ひげそ
り部材６と固定ひげそり部材４との間に所要の接触圧力
を作用させる。
機１０に結合する。この駆動スピンドル９は、ひげそり
部材６に結合された第１の駆動スピンドル部分１１と、
電動機１０に結合された第２の駆動スピンドル部分１２
とから成る、それ自体は既知の構成のものとする。その
ために第２の駆動スピンドル部分１２にリング状の歯車
１３を設けると共に、この歯車１３を電動機出力軸１５
上の中央歯車１４に噛合わせる。圧縮ばね１６を両駆動
スピンドル部分１１゜１２の間に配置して、回動ひげそ
り部材６と固定ひげそり部材４との間に所要の接触圧力
を作用させる。
第１の駆動スピンドル部分１１にフランジ１７を設け、
このフランジ１７を第２の駆動スピンドル部分１２の内
部スペース１８に係合させて駆動スピンドル部分１２の
回転を駆動スピンドル部分１１に伝達可能とする。駆動
スピンドル部分１１は、ばね１６の力に抗して駆動スピ
ンドル部分１２に対して伸縮可能とし、かつ、所定の範
囲内で駆動スピンドル部分１２に対して枢動可能とする
。
このフランジ１７を第２の駆動スピンドル部分１２の内
部スペース１８に係合させて駆動スピンドル部分１２の
回転を駆動スピンドル部分１１に伝達可能とする。駆動
スピンドル部分１１は、ばね１６の力に抗して駆動スピ
ンドル部分１２に対して伸縮可能とし、かつ、所定の範
囲内で駆動スピンドル部分１２に対して枢動可能とする
。
ハウジング１に第１の駆動スピンドル部分１１の軸受１
９を設けて、第１の駆動スピンドル部分１１を第２の駆
動スピンドル部分１２に対して傾斜した位置に恒久的に
保持する。この傾斜位置は、回動ひげそり部材６の回動
軸線７とほぼ一致する第１の駆動スピンドル部分１１の
軸線２ｏが、ハウジング１の長手方向軸線８とほぼ一致
する第２の駆動スピンドル部分１２の回動軸線２１に対
して角度αをなすように定める。
９を設けて、第１の駆動スピンドル部分１１を第２の駆
動スピンドル部分１２に対して傾斜した位置に恒久的に
保持する。この傾斜位置は、回動ひげそり部材６の回動
軸線７とほぼ一致する第１の駆動スピンドル部分１１の
軸線２ｏが、ハウジング１の長手方向軸線８とほぼ一致
する第２の駆動スピンドル部分１２の回動軸線２１に対
して角度αをなすように定める。
軸受１９は、少なくとも部分的に可撓性を有するシール
素子２２の一部として形成するのが有利である。このシ
ール素子２２には、軸受１９を包囲する管状のゴムキャ
ップ２３と、外周シールリップ２４とを設ける。このシ
ールリップ２４は、ハウジング１の傾斜端壁２６内の溝
２５と係合させる。
素子２２の一部として形成するのが有利である。このシ
ール素子２２には、軸受１９を包囲する管状のゴムキャ
ップ２３と、外周シールリップ２４とを設ける。このシ
ールリップ２４は、ハウジング１の傾斜端壁２６内の溝
２５と係合させる。
シールリップ２４は管状部材２７によって保持し、この
管状部材２７により電動機１０の支持にも供する７Ｌ／
−ム２８の一部を形成する。そのため、電動機１０の下
側と係合するフック２９をフレーム２８に設ける。フレ
ーム２８にはフレーム板３０を設け、このフレーム板上
に第２の駆動スピンドル部分１２のジャーナル軸受３１
を取付け、これにより第２の駆動スピンドル部分１２も
フレーム２８上に支持されるものとする。その結果、電
動機ｌＯおよび駆動スピンドル９の取付けが大幅に簡略
化され、同時にシール素子２２を的確に保持することが
可能となる。シールリップ２４は、主として溝２５の直
立壁３２．３３に対するシールを行うものである。
管状部材２７により電動機１０の支持にも供する７Ｌ／
−ム２８の一部を形成する。そのため、電動機１０の下
側と係合するフック２９をフレーム２８に設ける。フレ
ーム２８にはフレーム板３０を設け、このフレーム板上
に第２の駆動スピンドル部分１２のジャーナル軸受３１
を取付け、これにより第２の駆動スピンドル部分１２も
フレーム２８上に支持されるものとする。その結果、電
動機ｌＯおよび駆動スピンドル９の取付けが大幅に簡略
化され、同時にシール素子２２を的確に保持することが
可能となる。シールリップ２４は、主として溝２５の直
立壁３２．３３に対するシールを行うものである。
ハウジングに対して傾斜したひげそりユニット３を駆動
するにあたり、上述の構成は既存の駆動スピンドルにお
ける枢動特性を活用している。その結果、フレキシブル
シャフト、ベベルギヤ等の特殊な付加的動力伝達機構は
必要とされない。電動機１０をハウジング１内に収納し
うるので、重心をハウジング内に位置させることができ
、装置は取扱いが容易となる。ひげそりヘッド２内には
、もっばら、ひげそりユニット３と、駆動スピンドル９
の一部とが収納されるので、ひげそりヘッドの設計自由
度が向上する。
するにあたり、上述の構成は既存の駆動スピンドルにお
ける枢動特性を活用している。その結果、フレキシブル
シャフト、ベベルギヤ等の特殊な付加的動力伝達機構は
必要とされない。電動機１０をハウジング１内に収納し
うるので、重心をハウジング内に位置させることができ
、装置は取扱いが容易となる。ひげそりヘッド２内には
、もっばら、ひげそりユニット３と、駆動スピンドル９
の一部とが収納されるので、ひげそりヘッドの設計自由
度が向上する。
軸受１９はハウジングの壁内に直接取付ける構成としで
も良い。しかし、シール素子２２を使用することにより
、装置を水洗によって清掃することが可能となる。なお
、駆動スピンドル部分１１のシール性能を向上するため
、ゴムキャップ２３に駆動スピンドル部分１１に隣接す
るリップ３４を設けることができる。
も良い。しかし、シール素子２２を使用することにより
、装置を水洗によって清掃することが可能となる。なお
、駆動スピンドル部分１１のシール性能を向上するため
、ゴムキャップ２３に駆動スピンドル部分１１に隣接す
るリップ３４を設けることができる。
本発明は、第５図に示すように、ハウジングに対して■
字形状に接合されるひげそりヘッドを持たず、ひげそり
ユニット３のみをハウジング１に対して傾斜させた乾式
ひげそり装置にも適用しうることは、言うまでもない。
字形状に接合されるひげそりヘッドを持たず、ひげそり
ユニット３のみをハウジング１に対して傾斜させた乾式
ひげそり装置にも適用しうることは、言うまでもない。
第１図は本発明の一実施例によるひげそり装置の正面図
、 第２図は第１図の装置の側面図、 一部３図は第２図の■−■線に沿う断面図、第４図は第
１図のＩＶ−ＩＶ線に沿う断面図、第５図は第１図〜第
４図のひげそり装置の変形例を示す側面図である。 １・・・ハウジング、 ２・・・ひげそりヘッド
。 ３・・・ひげそりユニット、 ４・・・固定ひげそり部
材。 ６・・・回動ひげそり部材、 ７・・・回動軸線。 ８・・・長手方向軸線、 ９・・・駆動スピンドル
。 １０・・・電動機、 １１．１２・・・駆
動スピンドル部分。 １６・・・圧縮ばね、 １９．３１・・・駆動ス
ピンドル部分の軸受。 ２０、２１・・・駆動スピンドル部分の回動軸線。 ２２・・・シール素子、 ２８・・・フレーム
。 特許出願人 エヌ・ベー・フィリップス・フルーイラン
ペンファブリケン ＼す Ｃフ Ｕ） Ｃフ し−
、 第２図は第１図の装置の側面図、 一部３図は第２図の■−■線に沿う断面図、第４図は第
１図のＩＶ−ＩＶ線に沿う断面図、第５図は第１図〜第
４図のひげそり装置の変形例を示す側面図である。 １・・・ハウジング、 ２・・・ひげそりヘッド
。 ３・・・ひげそりユニット、 ４・・・固定ひげそり部
材。 ６・・・回動ひげそり部材、 ７・・・回動軸線。 ８・・・長手方向軸線、 ９・・・駆動スピンドル
。 １０・・・電動機、 １１．１２・・・駆
動スピンドル部分。 １６・・・圧縮ばね、 １９．３１・・・駆動ス
ピンドル部分の軸受。 ２０、２１・・・駆動スピンドル部分の回動軸線。 ２２・・・シール素子、 ２８・・・フレーム
。 特許出願人 エヌ・ベー・フィリップス・フルーイラン
ペンファブリケン ＼す Ｃフ Ｕ） Ｃフ し−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、握りとして機能するハウジングと、少なくとも一つ
のひげそりユニットを有するひげそりヘッドとを具え、
ひげそりユニットが、ハウジングに対して傾斜した位置
に配置されると共に、毛の入口開口を有する固定ひげそ
り部材と、回動可能な回動ひげそり部材と、回動ひげそ
り部材を電動機に結合する駆動スピンドルとを含み、駆
動スピンドルが、回動ひげそり部材に結合された第１の
駆動スピンドル部分と、電動機に結合された第２の駆動
スピンドル部分とから成り、これら駆動スピンドル部分
が相互に枢動可能に配置されたひげそり装置において、
第１の駆動スピンドル部分を、その回動軸線方向が第２
の駆動スピンドル部分の回動軸線方向から外れる位置に
維持する軸受をハウジングに設けたことを特徴とするひ
げそり装置。 ２、請求項１記載のひげそり装置において、前記軸受に
より、ハウジングとひげそりヘッドとの間に配置される
少なくとも部分的に可撓性を有するシール素子の一部を
形成することを特徴とするひげそり装置。 ３、請求項２記載のひげそり装置において、電動機およ
び第２の駆動スピンドル部分の両者を、ハウジング内に
取付けられてシール素子の保持にも供するフレーム上に
支持する構成としたことを特徴とするひげそり装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8702812 | 1987-11-24 | ||
| NL8702812A NL8702812A (nl) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | Elektrisch scheerapparaat. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01166791A true JPH01166791A (ja) | 1989-06-30 |
Family
ID=19850967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63292528A Pending JPH01166791A (ja) | 1987-11-24 | 1988-11-21 | 電動ひげそり装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0318103B1 (ja) |
| JP (1) | JPH01166791A (ja) |
| AT (1) | ATE74546T1 (ja) |
| CA (1) | CA1322651C (ja) |
| DE (1) | DE3869922D1 (ja) |
| ES (1) | ES2032003T3 (ja) |
| HK (1) | HK120993A (ja) |
| NL (1) | NL8702812A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004222980A (ja) * | 2003-01-23 | 2004-08-12 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 電気かみそり |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT398926B (de) * | 1992-07-24 | 1995-02-27 | Philips Nv | Rasierapparat mit einer haarstaubdichtung |
| DE602005026863D1 (de) | 2004-12-22 | 2011-04-21 | Koninkl Philips Electronics Nv | Rotationsrasierer mit verbessertem antrieb und stützstruktur für den rasierkopf |
| ES2324249B1 (es) * | 2006-07-06 | 2010-05-13 | Universidad De Alcala | Afeitadora electrica con emisioon de ultrasonidos. |
| EP4215320A1 (en) * | 2022-01-21 | 2023-07-26 | Koninklijke Philips N.V. | Sealing an opening through which a drive shaft extends in a shaving unit for a rotary electric shaver |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL298906A (ja) * | 1963-10-07 | |||
| NL6509285A (ja) * | 1965-07-17 | 1967-01-18 | ||
| DE3415124A1 (de) * | 1984-04-21 | 1985-10-31 | Braun Ag, 6000 Frankfurt | Dichtung fuer einen trockenrasierapparat |
-
1987
- 1987-11-24 NL NL8702812A patent/NL8702812A/nl not_active Application Discontinuation
-
1988
- 1988-11-21 CA CA000583614A patent/CA1322651C/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-11-21 JP JP63292528A patent/JPH01166791A/ja active Pending
- 1988-11-23 DE DE8888202633T patent/DE3869922D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-11-23 AT AT88202633T patent/ATE74546T1/de not_active IP Right Cessation
- 1988-11-23 ES ES198888202633T patent/ES2032003T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1988-11-23 EP EP88202633A patent/EP0318103B1/en not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-11-04 HK HK1209/93A patent/HK120993A/xx unknown
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004222980A (ja) * | 2003-01-23 | 2004-08-12 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | 電気かみそり |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| NL8702812A (nl) | 1989-06-16 |
| ATE74546T1 (de) | 1992-04-15 |
| EP0318103A1 (en) | 1989-05-31 |
| CA1322651C (en) | 1993-10-05 |
| DE3869922D1 (de) | 1992-05-14 |
| ES2032003T3 (es) | 1993-01-01 |
| EP0318103B1 (en) | 1992-04-08 |
| HK120993A (en) | 1993-11-12 |
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