JPH01165248A - Cd伝送付2線全二重変復調装置 - Google Patents
Cd伝送付2線全二重変復調装置Info
- Publication number
- JPH01165248A JPH01165248A JP62322959A JP32295987A JPH01165248A JP H01165248 A JPH01165248 A JP H01165248A JP 62322959 A JP62322959 A JP 62322959A JP 32295987 A JP32295987 A JP 32295987A JP H01165248 A JPH01165248 A JP H01165248A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- data
- bit
- stop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 19
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 6
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 101100272588 Escherichia coli (strain K12) bisC gene Proteins 0.000 description 1
- 101100099970 Haemophilus influenzae (strain ATCC 51907 / DSM 11121 / KW20 / Rd) torZ gene Proteins 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Communication Control (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、2線式回線で全二重にでデータ通信を行う変
復調装置に関し、特(二〇C工TT V22及びV22
bisC準拠した調歩式データ信号の通信を行う変復調
装置に関する。
復調装置に関し、特(二〇C工TT V22及びV22
bisC準拠した調歩式データ信号の通信を行う変復調
装置に関する。
上記1mICITT V22 、 V22biSに準拠
した変復調装置は2本勧告にて規定している如く2発呼
側の変復調装置と着呼側の変復調装置との間で回線接続
後、規定のンーケンス処理を行なった後データ伝送状態
に入る。又、−度データ伝送状態に入った場合は2回線
断までデータ伝送状態を保持する。
した変復調装置は2本勧告にて規定している如く2発呼
側の変復調装置と着呼側の変復調装置との間で回線接続
後、規定のンーケンス処理を行なった後データ伝送状態
に入る。又、−度データ伝送状態に入った場合は2回線
断までデータ伝送状態を保持する。
一般に、データ伝送用変復調装置においては。
データ端末装置よりの制御信号により変復調装置を制御
する。つまり、データ端末装置がデータ伝送を行ないた
い場合、送信要求信号(一般(二RS信号と称する。)
をオン状態(ニジ、変復調装置に伝える。
する。つまり、データ端末装置がデータ伝送を行ないた
い場合、送信要求信号(一般(二RS信号と称する。)
をオン状態(ニジ、変復調装置に伝える。
一万、相手側の変復調装置の受信側においては、データ
受信中は信号を受信したと識別するキャリア検出信号(
一般(二CD信号と称する)をオン状態にし、データ受
信していない時は。
受信中は信号を受信したと識別するキャリア検出信号(
一般(二CD信号と称する)をオン状態にし、データ受
信していない時は。
CD信号をオフ状態(ユしてデータ端末装置へ知らせる
。以上の如<、RS信号、CD信号により変復調装置と
データ端末装置との間でデータ伝送状態か否かを確認し
、または状態を表示する。
。以上の如<、RS信号、CD信号により変復調装置と
データ端末装置との間でデータ伝送状態か否かを確認し
、または状態を表示する。
しかり、C!(’ITTV22及びV22bisの変復
調装置は、−度データ伝送状態になると、常時CD信号
はオン状態となる。すなわち、データの送信及び受信状
態に無関係でCD信号が常時オンの為、特別なデータ端
末装置(二おいては正しいデータ送受信が出来ないとい
う欠点がある。
調装置は、−度データ伝送状態になると、常時CD信号
はオン状態となる。すなわち、データの送信及び受信状
態に無関係でCD信号が常時オンの為、特別なデータ端
末装置(二おいては正しいデータ送受信が出来ないとい
う欠点がある。
以下余日
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のC′D伝送付2線全二重変復調装置は。
調歩式データ信号をうけるとスタートビット及びストッ
プピラトラ除去してデータビットのみ識別するユニバー
サル調歩送受信回路と、データ列の中にフレーム同期用
信号を作成する回路と、前記データ列の中にRe信号の
状態を表示する信号を作成する回路と、データ信号を変
調する変調回路と、伝送路とインタフェースするハイブ
リット回路と、伝送路よりの信号を復調する復調回路と
、復調されたデータ信号をフレーム同期化しデータビッ
トとRS信号表示ビットを識別するフレーム同期検出回
路と、RS信号表示ビットの状態によりCD信号を作成
する回路とを有し、前記ユニバーサル調歩送受信回路は
、復調されたデータにスタートビットとストップビット
を付加して正式な調歩式データを作成する機能をも有す
る。
プピラトラ除去してデータビットのみ識別するユニバー
サル調歩送受信回路と、データ列の中にフレーム同期用
信号を作成する回路と、前記データ列の中にRe信号の
状態を表示する信号を作成する回路と、データ信号を変
調する変調回路と、伝送路とインタフェースするハイブ
リット回路と、伝送路よりの信号を復調する復調回路と
、復調されたデータ信号をフレーム同期化しデータビッ
トとRS信号表示ビットを識別するフレーム同期検出回
路と、RS信号表示ビットの状態によりCD信号を作成
する回路とを有し、前記ユニバーサル調歩送受信回路は
、復調されたデータにスタートビットとストップビット
を付加して正式な調歩式データを作成する機能をも有す
る。
次に本発明を実施例(二つき図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。一
般に、 1200bPB以上のデータ通信速度で2線
全二重通信を行う場合は同期式データ通信を行なう。こ
の為データ端末装置よりの調歩式データ信号は同期式に
変換される(一般にAE+YNC−8YNC変換と呼ぶ
)。本回路構成(二おいても同様に、ユニバーサル調歩
式送受信回路1において調歩式データ信号SDのスター
トビット信号とストップ信号ビットを除去し。
般に、 1200bPB以上のデータ通信速度で2線
全二重通信を行う場合は同期式データ通信を行なう。こ
の為データ端末装置よりの調歩式データ信号は同期式に
変換される(一般にAE+YNC−8YNC変換と呼ぶ
)。本回路構成(二おいても同様に、ユニバーサル調歩
式送受信回路1において調歩式データ信号SDのスター
トビット信号とストップ信号ビットを除去し。
データビット信号のみとりだす。一般に調歩式データ信
号の場合、キャラクタ−構成(スタートビット+ストッ
プビット)を組み、この内有効なビットはデータビット
信号のみである。
号の場合、キャラクタ−構成(スタートビット+ストッ
プビット)を組み、この内有効なビットはデータビット
信号のみである。
次(二、フレーム同期作成回路2により、スタートビッ
ト信号の位置(ニキャラクターを識別する為のフレーム
構成を作成し、データ列を示すフレームビットを付加す
る。フレームビットは。
ト信号の位置(ニキャラクターを識別する為のフレーム
構成を作成し、データ列を示すフレームビットを付加す
る。フレームビットは。
−例としてバイナリ“1”と”0”を交互に付加する。
次に、RS信号挿入回路6(二よりストップビットの位
置にRS信号の状態を示す信号を付加する。−例として
RS信号がオン状態の場合はバイナリ゛0”を、RE倍
信号オフ状態の場合はバイナリ″1”を付加する。
置にRS信号の状態を示す信号を付加する。−例として
RS信号がオン状態の場合はバイナリ゛0”を、RE倍
信号オフ状態の場合はバイナリ″1”を付加する。
第2図は上述した回路1,2.3からそれぞれ得られる
出力のパターンを示す。図中、 STはスタートビッ
ト(1ビツト)、 sI)はストップビット(1ビツ
ト)、DATAはデータビットを表わす。
出力のパターンを示す。図中、 STはスタートビッ
ト(1ビツト)、 sI)はストップビット(1ビツ
ト)、DATAはデータビットを表わす。
次に変調回路41Lより上記の同期化したデータ列を変
調し、ハイブリット回路5を経由して伝送路へ伝送する
。
調し、ハイブリット回路5を経由して伝送路へ伝送する
。
受信動作について言えば、伝送路より入力した変調信号
は、ハイブリット回路5に経由して復調回路6にて復調
され1元のデータ列に戻される。そして、フレーム同期
検出回路7(二より本データ列の中のフレームビットを
検出し、フレーム同期化の動作を行なう。
は、ハイブリット回路5に経由して復調回路6にて復調
され1元のデータ列に戻される。そして、フレーム同期
検出回路7(二より本データ列の中のフレームビットを
検出し、フレーム同期化の動作を行なう。
本動作はフレーム同期ビットがバイナリ″1”と“0”
の交番パターンである事を識別し同期化を行なう。
の交番パターンである事を識別し同期化を行なう。
次に、フレーム同期横比回路7によりフレーム同期が行
なわれた為、フンームビットの前のビットはRS信号の
状態を示す信号であると認識し、CD信号作成回路8に
よりCD信号に変換される。−例として2本信号がバイ
ナリ″0″であればCD信号をオン状態にする。バイナ
リ”1”であればCD信号をオフ状態にする。
なわれた為、フンームビットの前のビットはRS信号の
状態を示す信号であると認識し、CD信号作成回路8に
よりCD信号に変換される。−例として2本信号がバイ
ナリ″0″であればCD信号をオン状態にする。バイナ
リ”1”であればCD信号をオフ状態にする。
次に2 フンーム同期検出回路7によりフレームビット
信号とRS信号の表示信号を取り除き。
信号とRS信号の表示信号を取り除き。
データビット信号のみ抽出する。本信号は、ユニバーサ
ル調歩式送受信回路1に入力され、この回路1(二おい
てキャラクタ−構成を作成する為、再びスタートビット
信号とストップビット信号を付加してデータ端末装置へ
受信データとして送出される。
ル調歩式送受信回路1に入力され、この回路1(二おい
てキャラクタ−構成を作成する為、再びスタートビット
信号とストップビット信号を付加してデータ端末装置へ
受信データとして送出される。
以上の動作は送信側の処理と反対の処理で実施される。
以上説明したよう(二本発明は、 CC工TTV22
及びV 22bis方式の複雑なASYNC−8YNO
変換回路が不要であり、かつRS信号及びCD信号を制
御できる2線式全二重変復調装置を提供できる効果があ
る。
及びV 22bis方式の複雑なASYNC−8YNO
変換回路が不要であり、かつRS信号及びCD信号を制
御できる2線式全二重変復調装置を提供できる効果があ
る。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は第1
図の各部の出カバターンを示した図。 図中、STはスタートビット、 SPはストップビッ
ト、DATAはデータビット。 第2図 R5信号状憇
図の各部の出カバターンを示した図。 図中、STはスタートビット、 SPはストップビッ
ト、DATAはデータビット。 第2図 R5信号状憇
Claims (1)
- 1、調歩式データ信号をうけるとスタートビット及びス
トップビットを除去してデータビットのみ識別するユニ
バーサル調歩送受信回路と、データ列の中にフレーム同
期用信号を作成する回路と、前記データ列の中にRS信
号の状態を表示する信号を作成する回路と、データ信号
を変調する変調回路と、伝送路とインタフェースするハ
イブリット回路と、伝送路よりの信号を復調する復調回
路と、復調されたデータ信号をフレーム同期化しデータ
ビットとRS信号表示ビットを識別するフレーム同期検
出回路と、RS信号表示ビットの状態によりCD信号を
作成する回路とを有し、前記ユニバーサル調歩送受信回
路は、復調されたデータにスタートビットとストップビ
ットを付加して正式な調歩式データを作成する機能をも
有するCD伝送付2線全二重変復調装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62322959A JPH01165248A (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | Cd伝送付2線全二重変復調装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62322959A JPH01165248A (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | Cd伝送付2線全二重変復調装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01165248A true JPH01165248A (ja) | 1989-06-29 |
Family
ID=18149552
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62322959A Pending JPH01165248A (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | Cd伝送付2線全二重変復調装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01165248A (ja) |
-
1987
- 1987-12-22 JP JP62322959A patent/JPH01165248A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4742484A (en) | Data transmission apparatus having two unidirectional transmission connection lines transmitting data from slave stations located downstream to a master station at high speed | |
JPH01165248A (ja) | Cd伝送付2線全二重変復調装置 | |
JPS5879354A (ja) | 同期化方式 | |
KR920011066B1 (ko) | 데이타 변복조기와 다이얼-업 모뎀의 다이얼 신호 인터페이스회로 | |
JPH02157925A (ja) | プリンタ装置上位装置間の印字データ伝送方式 | |
JPS6340921Y2 (ja) | ||
JPH0526849Y2 (ja) | ||
JP2579025B2 (ja) | リモートループバックテスト方式及びそれに使用されるデータ変復調装置 | |
JP2506844B2 (ja) | デ―タ端末装置 | |
JPS609245A (ja) | 内線転送方式 | |
JPS63269647A (ja) | 疑似キヤリア信号伝送アダプタ | |
JPS58161548A (ja) | 2線式半二重通信用モデム | |
JPS6138898B2 (ja) | ||
JP2602350B2 (ja) | 通信装置 | |
JPS62100071A (ja) | パソコン通信方式 | |
JP2640909B2 (ja) | デジタル情報伝送路の異常検出方式 | |
JPS61163761A (ja) | 変復調装置試験方式 | |
JPS5875945A (ja) | 伝送装置 | |
JPS60231284A (ja) | メモリカ−ドとの通信方法 | |
JPH06232876A (ja) | データ伝送方式 | |
JPS60232745A (ja) | インタフエ−ス変換方式 | |
JPH0321131A (ja) | 構内延長方式 | |
JPS61174847A (ja) | デ−タ伝送システム | |
JPS5842327A (ja) | 遠隔折返し解除制御方式 | |
JPH02270444A (ja) | 2線全二重/半二重切替装置 |