JPH01165129A - 集積回路 - Google Patents
集積回路Info
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- JPH01165129A JPH01165129A JP32469387A JP32469387A JPH01165129A JP H01165129 A JPH01165129 A JP H01165129A JP 32469387 A JP32469387 A JP 32469387A JP 32469387 A JP32469387 A JP 32469387A JP H01165129 A JPH01165129 A JP H01165129A
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 23
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L23/00—Details of semiconductor or other solid state devices
- H01L23/57—Protection from inspection, reverse engineering or tampering
- H01L23/573—Protection from inspection, reverse engineering or tampering using passive means
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L27/00—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
- H01L27/02—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers
-
- H—ELECTRICITY
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、集積回路に関し、特にその回路構成部の構成
の解析を防止し得て複製化することが困難な集積回路に
関する。
の解析を防止し得て複製化することが困難な集積回路に
関する。
(従来の技術)
基板上に多数の半導体素子が配された集積回路では、電
極配線後の半導体素子を、α線、湿気。
極配線後の半導体素子を、α線、湿気。
応力などの外部雰囲気の影響から保護するために。
その回路構成部を窒化シリコン膜等の絶縁性の保護膜に
て覆い、湿気浸入等による誤動作、応力による特性変動
等を防止することが行われている。
て覆い、湿気浸入等による誤動作、応力による特性変動
等を防止することが行われている。
回路構成部を覆う保護膜としては、酸化シリコン膜、窒
化シリコン膜等が使用される。
化シリコン膜等が使用される。
(発明が解決しようとする問題点)
集積回路における回路構成部は、開発に長時間を要した
ものや、独創性に優れたものもあり、他人により模倣、
複製されないようにしておくことが好ましいものも存在
する。しかし、上述した保護膜は1回路構成部を外部雰
囲気から保護する目的で配設されており、エツチングに
より容易に除去される。保護膜を除去すれば1回路構成
部は。
ものや、独創性に優れたものもあり、他人により模倣、
複製されないようにしておくことが好ましいものも存在
する。しかし、上述した保護膜は1回路構成部を外部雰
囲気から保護する目的で配設されており、エツチングに
より容易に除去される。保護膜を除去すれば1回路構成
部は。
目視や顕微鏡写真等により、容易に解析することができ
、他人は、該回路構成部を模倣、複製化して、同様の集
積回路を容易に作成してしまう。
、他人は、該回路構成部を模倣、複製化して、同様の集
積回路を容易に作成してしまう。
本発明は上記従来の問題を解決するものであり。
その目的は1回路構成部の解析が困難であり、他人によ
る複製、模倣を防止し得る集積回路を提供することにあ
る。
る複製、模倣を防止し得る集積回路を提供することにあ
る。
(問題点を解決するための手段)
本発明の集積回路は2回路構成部を覆う絶縁性の保護膜
と、該保護膜上に、該回路構成部の主要部を覆うべく積
層された導電性の金属膜と、を有してなり、そのことに
より上記目的が達成される。
と、該保護膜上に、該回路構成部の主要部を覆うべく積
層された導電性の金属膜と、を有してなり、そのことに
より上記目的が達成される。
(実施例)
以下に本発明を実施例について説明する。
本発明の集積回路は、第1図(イ)および(ロ)に示す
ように、半導体基板に多数の半導体素子が配設されて、
各半導体素子が相互に配線されている回路構成部10と
、該回路構成部10を覆う絶縁性の保護膜20とを有す
る。該保護膜20は1例えば窒化シリコンにて構成され
ている。該保護膜20内には、導電性の金属膜30が配
設されている。保護膜20は2回路構成部10表面の全
体を覆う下層部21を有し、金属膜30は、該下層部2
1上に9回路構成部lOにおける機密保護が必要な主要
部を覆うべく積層されている。該金属膜30上には、保
護膜20の上層部22が積層されている。該金属膜30
は1回路構成部10の配線パターン11を構成する導電
性金属と同様の金属1例えば、アルミニウムにより9回
路構成部10の配線パターン11とは全く異なるパター
ンに形成されている。
ように、半導体基板に多数の半導体素子が配設されて、
各半導体素子が相互に配線されている回路構成部10と
、該回路構成部10を覆う絶縁性の保護膜20とを有す
る。該保護膜20は1例えば窒化シリコンにて構成され
ている。該保護膜20内には、導電性の金属膜30が配
設されている。保護膜20は2回路構成部10表面の全
体を覆う下層部21を有し、金属膜30は、該下層部2
1上に9回路構成部lOにおける機密保護が必要な主要
部を覆うべく積層されている。該金属膜30上には、保
護膜20の上層部22が積層されている。該金属膜30
は1回路構成部10の配線パターン11を構成する導電
性金属と同様の金属1例えば、アルミニウムにより9回
路構成部10の配線パターン11とは全く異なるパター
ンに形成されている。
その結果9回路構成部10表面は2機密保護が必要でな
い領域を保護膜20のみが覆い1機密保護が必要な主要
部領域を、保護膜20の下層部21.金属膜30および
保護膜20の上層部22が順次覆っている。
い領域を保護膜20のみが覆い1機密保護が必要な主要
部領域を、保護膜20の下層部21.金属膜30および
保護膜20の上層部22が順次覆っている。
このような構成の集積回路は9回路構成部100表面全
体が、保護膜20の下層部21にて覆われているため、
該回路構成部10が外部雰囲気の影響を受けることがな
く、安定的に動作する。
体が、保護膜20の下層部21にて覆われているため、
該回路構成部10が外部雰囲気の影響を受けることがな
く、安定的に動作する。
本発明の集積回路の回路構成部10の構成を解析するべ
(、保護膜20をエツチングにて除去すれば。
(、保護膜20をエツチングにて除去すれば。
第2図(イ)に示すように2回路構成部10の機密保護
が必要でない領域上に位置する保護膜20全体。
が必要でない領域上に位置する保護膜20全体。
および回路構成部10の機密保護が必要な領域を覆う金
属膜30上の保護膜20における上層部22のみが除去
され、金属膜30は除去されない。その結果。
属膜30上の保護膜20における上層部22のみが除去
され、金属膜30は除去されない。その結果。
回路構成部10表面の機密保護が必要でない領域が露出
するものの2回路構成部lOの機密保護が必要な主要部
は、fl出されない。従って、金属膜30のパターンに
て覆われた該主要部は、顕微鏡写真観察によっても解析
することができない。
するものの2回路構成部lOの機密保護が必要な主要部
は、fl出されない。従って、金属膜30のパターンに
て覆われた該主要部は、顕微鏡写真観察によっても解析
することができない。
このような状態で1回路構成部10の機密保護が必要な
主要部領域を覆う金属膜30を除去すべくエツチングす
れば、第2図(ロ)に示すように、該金属膜30の表層
部が除去されると同時に、前記エツチングにて露出した
回路構成部10の機密保護を必要としない領域内に位置
する。金属膜30と同材質の配線パターン11が除去さ
れる。その結果9回路構成部10表面の配線パターン1
1の一部が破壊され、かつ、該回路構成部10表面の主
要部が金属膜30にて覆われているため9回路構成部1
0の構成について解析することはできない。金属膜30
は2回路構成部lOの配線パターン11とは異なるパタ
ーンに構成しているため2回路構成部lOの構成の解析
は、−層困難である。
主要部領域を覆う金属膜30を除去すべくエツチングす
れば、第2図(ロ)に示すように、該金属膜30の表層
部が除去されると同時に、前記エツチングにて露出した
回路構成部10の機密保護を必要としない領域内に位置
する。金属膜30と同材質の配線パターン11が除去さ
れる。その結果9回路構成部10表面の配線パターン1
1の一部が破壊され、かつ、該回路構成部10表面の主
要部が金属膜30にて覆われているため9回路構成部1
0の構成について解析することはできない。金属膜30
は2回路構成部lOの配線パターン11とは異なるパタ
ーンに構成しているため2回路構成部lOの構成の解析
は、−層困難である。
なお、上記実施例では、保護膜20として窒化シリコン
を使用し、金属膜30としてアルミニウムを使用したが
、これに限るものではなく、保護膜20としては絶縁性
を有する酸化シリコン、金属膜30としては銅等も使用
し得る。
を使用し、金属膜30としてアルミニウムを使用したが
、これに限るものではなく、保護膜20としては絶縁性
を有する酸化シリコン、金属膜30としては銅等も使用
し得る。
また、金属膜30は9回路構成部10表面との間に絶縁
性の保護膜20が介装されるように配設されていればよ
く、複数の金属膜30を9回路構成部10の機密保護領
域上に、保護膜20と交互に積層してもよい。さらに、
第3図に示すように1回路構成部10の機密保護が必要
な領域を複数に分割し1分割された各領域毎に、複数の
金属膜30を、保護膜20と交互に積層してもよい。
性の保護膜20が介装されるように配設されていればよ
く、複数の金属膜30を9回路構成部10の機密保護領
域上に、保護膜20と交互に積層してもよい。さらに、
第3図に示すように1回路構成部10の機密保護が必要
な領域を複数に分割し1分割された各領域毎に、複数の
金属膜30を、保護膜20と交互に積層してもよい。
(発明の効果)
本発明の集積回路は、このように3回路構成部の主要部
を、絶縁性の保護膜を介して導電性の金属膜にて覆って
いるため、該回路構成部の構成を解析しようとしても、
該金属膜にて解析できない。
を、絶縁性の保護膜を介して導電性の金属膜にて覆って
いるため、該回路構成部の構成を解析しようとしても、
該金属膜にて解析できない。
その結果1本発明の集積回路は他人に模倣、複製化され
るおそれがない。
るおそれがない。
4、 の な−■
第1図(イ)は本発明の集積回路の一例を示す断面図、
第1図(ロ)はその平面図、第2図(イ)および(ロ)
はそれぞれ該集積回路のエツチング状態を示す断面図、
第3図は本発明の集積回路の他の例を示す断面図である
。
第1図(ロ)はその平面図、第2図(イ)および(ロ)
はそれぞれ該集積回路のエツチング状態を示す断面図、
第3図は本発明の集積回路の他の例を示す断面図である
。
10・・・回路構成部、11・・・配線パターン、 2
0・・・保護膜、30・・・金属膜。
0・・・保護膜、30・・・金属膜。
以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、回路構成部を覆う絶縁性の保護膜と、 該保護膜上に、該回路構成部の主要部を覆うべく積層さ
れた導電性の金属膜と、 を有する集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32469387A JPH01165129A (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | 集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32469387A JPH01165129A (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | 集積回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01165129A true JPH01165129A (ja) | 1989-06-29 |
Family
ID=18168669
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32469387A Pending JPH01165129A (ja) | 1987-12-21 | 1987-12-21 | 集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01165129A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995003626A1 (en) * | 1993-07-22 | 1995-02-02 | National Semiconductor Corporation | Structures for preventing reverse engineering of integrated circuits |
WO1995003627A1 (en) * | 1993-07-22 | 1995-02-02 | National Semiconductor Corporation | Tamper resistant integrated circuit structure |
WO1996016445A1 (en) * | 1994-11-23 | 1996-05-30 | Motorola Ltd. | Integrated circuit structure with security feature |
EP1014446A1 (en) * | 1998-12-21 | 2000-06-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | Semiconductor device protected against analysis |
-
1987
- 1987-12-21 JP JP32469387A patent/JPH01165129A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1995003626A1 (en) * | 1993-07-22 | 1995-02-02 | National Semiconductor Corporation | Structures for preventing reverse engineering of integrated circuits |
WO1995003627A1 (en) * | 1993-07-22 | 1995-02-02 | National Semiconductor Corporation | Tamper resistant integrated circuit structure |
US5468990A (en) * | 1993-07-22 | 1995-11-21 | National Semiconductor Corp. | Structures for preventing reverse engineering of integrated circuits |
US5821582A (en) * | 1993-07-22 | 1998-10-13 | National Semiconductor Corp. | Structures for preventing reverse engineering of integrated circuits |
KR100324982B1 (ko) * | 1993-07-22 | 2002-08-24 | 내셔널 세미콘덕터 코포레이션 | 집적회로의역설계(reverseengineering)를방지하는구조 |
WO1996016445A1 (en) * | 1994-11-23 | 1996-05-30 | Motorola Ltd. | Integrated circuit structure with security feature |
EP1014446A1 (en) * | 1998-12-21 | 2000-06-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | Semiconductor device protected against analysis |
KR100365662B1 (ko) * | 1998-12-21 | 2002-12-26 | 샤프 가부시키가이샤 | 반도체장치 |
US6720656B2 (en) | 1998-12-21 | 2004-04-13 | Sharp Kabushiki Kaisha | Semiconductor device with analysis prevention feature |
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