JPH01164161A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH01164161A
JPH01164161A JP32147987A JP32147987A JPH01164161A JP H01164161 A JPH01164161 A JP H01164161A JP 32147987 A JP32147987 A JP 32147987A JP 32147987 A JP32147987 A JP 32147987A JP H01164161 A JPH01164161 A JP H01164161A
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JP
Japan
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digital
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dedicated line
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Pending
Application number
JP32147987A
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English (en)
Inventor
Tomoyuki Haganuma
芳賀沼 友行
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はデジタル専用回線に接続して使用されるファク
シミリ装置に関するものである。
[従来の技術] 従来のデジタル専用回線に接続されるファクシミリ装置
は、第10図に示すように単にデジタル専用回線端部に
回線終端装置2.4を接続し、これにデジタルファクシ
ミリ装置1.5を接続した固定的なものであった。
また、時分割多重化装置を用いて、デジタル専用回線3
を複数のチャネルに分割して、複数の端末と共に分割し
たチャネルの1つをファクシミリ装置に割当てて使用す
る例もある。
しかし、いずれも回線を固定的に使用する点ではかわり
はない。
[発明が解決しようとする問題点] このため、ファクシミリ装置の使用頻度の少ない場合に
おいても回線を専有してしまい、回線の使用効率が悪い
[問題点を解決するための手段] 本発明は上述の問題点を解決することを目的として成さ
れたものであり、上述の問題点を解決する一手段として
以下の構成を備える。
即ち、デジタル専用回線に接続して使用されるファクシ
ミリ装置であって、該ファクシミリ装置にデジタル専用
回線を自装置内及び出力チャネル端子に切換出力する切
換手段を備える。
[作用] 以上の構成において、時分割多重化装置等のように複雑
かつ大規模、高価格なものでなく、簡単な構成制御で回
線を他装置に接続切換でき、効率のよい回線利用が図れ
る。
また、回線のチャネル割当てを固定的なものとせず、運
用に合わせた柔軟なものとできる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明に係る一実施例を詳細に説
明する。
[第1実施例] 第1図は本発明に係る一実施例のブロック図であり、図
中100は本実施例のファクシミリ装置、2は公知の回
線終端装置、3はデジタル専用回線であり64bpsの
伝送速度を持っている。
また200は32Kbpsでデータ通信を行う情報処理
装置A、250,300はそぞれ16Kbpsでデータ
通信を行なう情報処理装置B、 Cである。
本実施例ではファクシミリ装置が画線通信を行う場合に
は、情報処理装置(A−C)200゜250.300の
データ通信を中断してファクシミリ通信専用とし、他は
各情報処理装置が専有してデジタル専用回線を使用する
。そしてデジタル専用回線3に接続された相手側装置も
本実施例と同様の構成とする。
なお、ファクシミリ装置鳳OOを介してデジタル専用回
線に接続される情報処理装置はこれに限るものではなく
、他のデータ通信速度を持つ任意の組み合わせもで良い
ことは勿論である。
ファクシミリ装置100において、101はROM10
2に格納された後述するフローチャートに示すプログラ
ム等に従い本実施例全体の制御を司どる制御部、102
は上述のプログラムの外、各種パラメータ等を記憶する
ROM、103は送信原稿を読取るスキャナ、104は
スキャナ103よりの読取りデータを公知の変調処理す
るエンコーダ、105は送受信情報等を記憶する記憶部
、106は記憶部105と回線間のインタフェース等を
行う回線制御部、107は回線制御部108よりのデー
タと多重化制御部11とのデータのいずれかを選択して
回線終端装置2に接続する回線切換制御部であり、後述
する制御で切換処理を行う。
108は記憶部105に記憶されている回線よりの受信
データを公知の復調処理するデコーダ、109はデコー
ダ108よりの復調データをプリントアウトするプリン
タである。また110は電話番号キー及びダイヤルキー
、回線切換キー等のファンクションキー、並びに操作結
果等を表示する表示部より成る操作部、111は回線切
換制御部107よりの回線を時分割多重化し、複数のチ
ャネルに分割する多重化制御部、112は時刻を計時す
る計時部である。
操作部110の外観を第2図に示す。操作部110は図
示の如く電話番号キー150、ダイヤルキー151、ス
タートキー152、回線切換キー153の各種入カキ−
及び表示部161、ファクシミリ装置が回線側に接続さ
れ使用可能状態であることを表示する「使用可」表示ラ
ンプ等より構成される。
以上の構成を備える本実施例の制御を第3図、第4図の
フローチャートを参照して以下に説明する。
第3図は本実施例の操作部110よりの回線切換制御入
力手順を示すフローチャート、第4図は第3図に示す入
力に対応した制御部101による回線切換制御を示すフ
ローチャートである。
専用回線3をファクシミリ装置側に切換えるには、まず
第3図ステップSLに示す如く操作部110の回線切換
キー153を押下入力する。
制御部101はそれに従ってステップS2において表示
部160に使用開始時刻の入力ガイダンスを表示する。
このため、操作者はステップS3で入力ガイダンス表示
を見て電話番号キー150より使用開始時刻を人力する
。この使用開始時刻が入力されるとステップS4に進み
、今度は表示部160に使用終了時刻の入力ガイダンス
を表示する。このため、操作者はステップS5でこの入
力ガイダンス表示を見てこれに従って終了時刻を入力す
る。
以上の処理において、入力結果は順次表示部160に表
示されるため、表示を確認して入力がOKであれば例え
ばスタートキー152を入力することにより入力が有効
となる。
そしてステップS6で入力時刻は制御部101内に記憶
され、以下第4図に示す制御を行うことになる。
制御部101は計時部112の計時時刻を監視し、計時
時刻が先のステップS3で入力されたファクシミリ装置
の使用開始時刻となるのを待つ。
使用開始時刻となるとステップSllに進み、多重化制
御部111を介して接続されている情報処理装置200
,250,300に回線をファクシミリ側に切換えるこ
とを報知する。そしてステップS12で回線切換制御部
107に指示して回線をファクシミリ側に切換えること
を指示する。続くステップS13で操作部110の「使
用可」ランプ161を点灯させ、ステップS14の如く
ファクシミリ装置側で回線を使用可能とする。そしてス
テップS15で計時部112の計時時刻がステップS5
で入力されたファクシミリ装置の使用終了時刻となるの
を待ち、使用終了時刻となった時には、ステップS16
で回線切換制御部107に指示して、回線を多重化、制
御部107側に接続させ、ステップS17で操作部11
の「使用可」ランプ161を消灯して、ファクシミリ装
置が使用不可能状態となったことを報知する。最後にス
テップS18で多重化制御部111に指示して接続情報
処理装置200,250,300に回線に゛接続され、
データ通信可能状態となったことを報知して切換処理を
終了する。
以上説明したように回線切換がファクシミリ装置側にな
っている時のみ本機はファクシミリとして使用可能で、
外部端末側になっている時は、時分割多重された32K
bps、16Kbps。
16Kbpsの外部端末用チャネルが使用可能となる。
切換える時間帯はオペレータが任意に設定できる。この
場合、相手側のファクシミリでも同一時刻に同じ側に切
換えるように制御する。
以上説明した様に本実施例によれば、使用頻度の低いフ
ァクシミリを時刻指定サービス等を用いて、夜間利用す
る形態にし、日中はコンピュータ端末が回線を利用する
形態がとれ、回線の利用効率が大きくなる。又簡単な多
重化制御を持つことにより、回線を細かくチャネルに分
けて有効に利用できる。
又一般の多重化装置は数Mbpsといった大容量のチャ
ネルを制御しているため高価格であるが、本実施例では
デジタルファクシミリとして使用する64Kbps程度
の小容量のチャネルを扱うため、低価格の簡易な形で実
現できる。
[第2実施例] 以上の説明では、装置に多重化制御部111を備え、回
線をファクシミリ側で使用しない分には時分割多重され
た外部用チャネルに切換える例について述べたが、切換
えるのは外部用チャネルに限るものではなく、デジタル
電話機でもよい。
この場合のブロック図を第5図に示す。第5図において
、第1図と同様構成には同一番号を付した。
図中350はデジタル電話機である。なお、制御は第1
実施例と同じである。
このように本実施例によれば、より簡単な形態でも、デ
ジタル電話等が利用できるメリットがある。
[第3実施例] 以上の処理は、操作部110よりファクシミリ使用時間
を設定入力したが、両端部のファクシミリ装置それぞれ
が同期してこの入力を行う必要がある。このため特定装
置でこの設定入力が行われると、他装置に対して切換指
示な送出可能な構成としても良い。
この場合の構成例を第6図に示す。
第6図においては、第1図の構成の回線切換制御部10
7と回線終端装置2間に信号チャネル分離部115を設
け、デジタル専用回線3の伝送帯域の一部を制御信号伝
送チャネルとして割当て、データ伝送は56Kbpsで
行うよう構成した例である。このため情報処理装置C3
00は8Kbpsの伝送速度とし、別々に信号伝送用に
8Kbpsを割当てている。この割当て状態を第7図に
示す。この制御信号チャネルを用いて回線切換制御命令
を送って相手装置の回線切換を行う。
また、この制御信号チャネルにより接続情報処理装置の
回線使用状態も把握可能であり、ファクシミリ側への回
線切換を、これら接続情報処理装置が回線使用を終了す
る(使用しなくなる)のを待って行うよう制御する。
以上の構成より成る本実施例の通信制御を第8図及び第
9図のフローチャートを参照して以下に説明する。
第8図は操作部110よりの操作入力を行う切換主導側
装置(例えば送信側装置)の制御フローチャニド、第9
図は主導側装置よりの制御信号により回線切換を行なう
従導側装置(例えば受信側装置)の制御を表わしている
まず、第8図を参照して主導側装置の制御を説明する。
制御部101はステップS50で操作部110の回線切
換キー153が入力されたか否かを調べ、入力されてい
なければステップS51で他の対応処理を実行する。そ
して回線切換キー153が入力されるとステップS50
よりステップS52に進み、表示部160に「少々お待
ち下さい」を表示し、回線切換キー153の入力が受は
付けられたことを報知する。そして続くステップS53
で接続情報処理装置A−C(200゜250.300)
が回線を使用中であるか否かを調べ、使用中の場合には
使用を終了するのを待つ。回線が空状態となり、全ての
情報処理装置が使用しない場合にはステップS54に進
み、制御信号チャネルを用いて回線上に相手装置への回
線切換命令を送出する。そして相手装置の回線切換制御
部107をリモート制御してファクシミリ側とデータチ
ャネルとを接続させる。
それと共に、自装置においてもステップS55で回線切
換制御部107を制御してデータチャネルとファクシミ
リ側とを接続する。これによりファクシミリ装置間でフ
ァクシミリ通信が可能となったことになり、ステップS
56で表示部160のステップS52で行なった表示を
消去すると共に「使用可」ランプ161を点灯させ、ス
テップS57でファクシミリ通信が終了するのを待つ。
ファクシミリ通信が終了するとステップS57よりステ
ップS58に進み、回線切換制御部107を制御してフ
ァクシミリ側に接続されていたデータチャネルを再び多
重化制御部111側に接続し、ステップS59で「使用
可」ランプ161を消灯し処理を終了する。
この主導側装置よりの制御信号を受信する従導側装置は
、第9図ステップS70で示す如く制御信号チャネルよ
り回線切換命令が送られてきたか否かを調べる。回線切
換命令が送られてきていない場合にはステップS71に
進み、他の対応処理を実行する。回線切換命令が送られ
てきた場合にはステップS72に進み、回線切換制御部
107に指示してデータチャネルをファクシミリ側(回
線制御部106側)に接続させ、ステップS73で「使
用可」ランプ161を点灯させる。これでファクシミリ
通信が可能となり、互いにファクシミリ通信を実行する
。このため、ステップS74でファクシミリ通信の終了
するのを待ち、ファクシミリ通信が終了するとステップ
S75に進み、回線切換制御部107に指示してデータ
チャネルをファクシミリ側より多重化制御部111側に
切換えて接続情報処理装置間でのデータ通信を可能とし
、次のステップS76で「使用可」ランプ161を消灯
して処理を終了する。
なお、制御方法として゛は他にもいくつかバリエーショ
ンが考えられる。例えば切換に際して相手側端末からの
確認応答をとる方法が考えられる。
以上説明した様に本発明によれば、使用頻度の少ないフ
ァクシミリ装置を専用の回線に接続して、これを専有す
るのではなく、ファクシミリ装置を使用する場合のみ切
換えてファクシミリ通信に使用し、他は接続した情報処
理装置間で利用させることができる。このため、回線の
利用効率が大きくなるという効果がある。又一般の多重
化装置は数Mbps等大容量のチャネルを制御している
ため、高価格であるが、本実施例ではデジタルファクシ
ミリとして利用する64Kbps程度の小容量のチャネ
ルを扱うため低価格の簡易な形で実現できる。
[発明の効果] 以上説明した様に本発明によれば、デジタル専用回線を
、特別の構成の付加なしにファクシミリ装置と他の情報
処理装置とで共有でき、通常は情報処理装置で使用し使
用頻度の少ないファクシミリ装置が使用する場合のみ切
換えてファクシミリ装置で使用可能となり、回線の使用
効率のよいシステムが構築できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一実施例のブロック図、第2図は
本実施例の操作部の外観図、 第3図、第4図は本実施例の切換制御フローチャート、 第5図は本発明に係る他の実施例のブロック図、 第6図は本発明に係る更に他の実施例のブロック図、 第7図は更に他の実施例の回線分離によるチャネル構成
を示す図、 第8図は更に他の実施例の主導側装置の切換制御フロー
チャート、 第9図は更に他の実施例の従導側装置の切換制御フロー
チャート、 第10図は従来のデジタルファクシミリ通信システム構
成図である。 図中、1,5,100・・・デジタルファクシミリ装置
、2.4・・・回線終端装置、3・・・デジタル専用回
線、101 ・・・制御部、102・ROM、103・
・・スキャナ、104・・・エンコーダ、105・・・
記憶部、106・・・回線制御部、107・・・回線切
換制御部、108・・・デコーダ、109・・・プリン
タ、110・・・操作部、111・・・多重化制御部、
112・・・計時部、115・・・信号チャネル分離部
、150・・・電話番号キー、152・・・スタートキ
ー、153・・・回線切換キー、160・・・表示部、
161・・・使用可ランプ、200,250.300・
・・情報処理装置、350・・・デジタル電話機である
。 第2図 第3図 第10図 第9図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)デジタル専用回線に接続して使用されるファクシ
    ミリ装置であつて、該ファクシミリ装置にデジタル専用
    回線を自装置内及び出力チャネル端子に切換出力する切
    換手段を備え、出力チャネル端子に他の情報処理装置を
    接続して前記デジタル専用回線を該情報処理装置と共有
    可能とすることを特徴とするファクシミリ装置。
  2. (2)出力チャネル端子には複数のチャネル端子を備え
    、内蔵する多重化手段により多重化してデジタル専用回
    線に送出可能であることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のファクシミリ装置。
  3. (3)切換手段は設定された時間帯のみデジタル専用回
    線をファクシミリ装置内に接続してファクシミリ通信を
    可能とすることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は
    第2項記載のファクシミリ装置。
  4. (4)切換手段はオペレータよりの切換要求入力により
    デジタル専用回線をファクシミリ装置内に切換えファク
    シミリ通信を可能とすることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項又は第2項記載のファクシミリ装置。
  5. (5)デジタル専用線をデータチャネルと制御信号チャ
    ネルに分割し切換要求入力を相手装置に送出して相手装
    置をリモート制御可能とすることを特徴とする特許請求
    の範囲第4項記載のファクシミリ装置。
JP32147987A 1987-12-21 1987-12-21 ファクシミリ装置 Pending JPH01164161A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011171846A (ja) * 2010-02-16 2011-09-01 Kyocera Mita Corp 画像表示装置、通信機器、及び画像形成装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011171846A (ja) * 2010-02-16 2011-09-01 Kyocera Mita Corp 画像表示装置、通信機器、及び画像形成装置

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