JPH01163939A - 電気開閉ブロック - Google Patents
電気開閉ブロックInfo
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- JPH01163939A JPH01163939A JP7225188A JP7225188A JPH01163939A JP H01163939 A JPH01163939 A JP H01163939A JP 7225188 A JP7225188 A JP 7225188A JP 7225188 A JP7225188 A JP 7225188A JP H01163939 A JPH01163939 A JP H01163939A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えば有極電磁継電器のような電磁継電器を構
成する場合に使用する電気開閉ブロックに関するもので
ある。
成する場合に使用する電気開閉ブロックに関するもので
ある。
従来固定接点端子+3114J、可動接点端子17)を
合成樹脂ベース181に一体に埋込成形した構造の電気
開閉ブロックにあっては5tJx図に示すように一対の
固定接点端子(31143を互いに対向しないように位
置をずらして合成樹脂ベース181に植設し、基端を可
動接点端子171上端KWi着し合成樹脂ベース181
上面に平行に配設した可動接点ばね板イ61に、上記両
固定接点端子131+47上端の固定接点+t+ 12
1 K夫々対向して可動接点151 +5)’を互いに
位置をずらして取着していた。このように1対の固定接
点端子+31147を互いに対向しないように合成樹脂
ベース181に植設したのは、再固定接点端子+311
41を狭い間隔で対向して合成樹脂ベース+83に植設
しようとすると1合成樹脂ベース+81に各端子+31
143171を一体成型するに際し、固定接点端子+3
1141上端の対向面に固着された固定接点用1匂が第
2図のように上型叫の邪魔になシ、実際上各端子+31
1411ηを合成樹脂ベース181 K −体成型する
ことが不可能になるからであシ、第1図従来例に示すよ
うな構成を採用すると、割型(サイドコア)型式にする
ことにより一応各端子131141171を合成樹脂ベ
ース18)に一体成型することが可能になるものである
。
合成樹脂ベース181に一体に埋込成形した構造の電気
開閉ブロックにあっては5tJx図に示すように一対の
固定接点端子(31143を互いに対向しないように位
置をずらして合成樹脂ベース181に植設し、基端を可
動接点端子171上端KWi着し合成樹脂ベース181
上面に平行に配設した可動接点ばね板イ61に、上記両
固定接点端子131+47上端の固定接点+t+ 12
1 K夫々対向して可動接点151 +5)’を互いに
位置をずらして取着していた。このように1対の固定接
点端子+31147を互いに対向しないように合成樹脂
ベース181に植設したのは、再固定接点端子+311
41を狭い間隔で対向して合成樹脂ベース+83に植設
しようとすると1合成樹脂ベース+81に各端子+31
143171を一体成型するに際し、固定接点端子+3
1141上端の対向面に固着された固定接点用1匂が第
2図のように上型叫の邪魔になシ、実際上各端子+31
1411ηを合成樹脂ベース181 K −体成型する
ことが不可能になるからであシ、第1図従来例に示すよ
うな構成を採用すると、割型(サイドコア)型式にする
ことにより一応各端子131141171を合成樹脂ベ
ース18)に一体成型することが可能になるものである
。
ところが上述の第1図従来例に示すような従来例に6つ
では、可動接点ばね板+6)の表裏における可動接点1
51 +57’の可動接点ばね板161基部からの寸法
位置が異なるため、可動接点ばね板(6)KよるN。
では、可動接点ばね板+6)の表裏における可動接点1
51 +57’の可動接点ばね板161基部からの寸法
位置が異なるため、可動接点ばね板(6)KよるN。
側及びNC側のばね定数が異なるととくなシ、可動接点
+57151’の固定接点+11127に対する接点圧
が互いに不揃となシ、接触信頼性が均一に得られにくい
という問題があった。
+57151’の固定接点+11127に対する接点圧
が互いに不揃となシ、接触信頼性が均一に得られにくい
という問題があった。
本発明は上述の点に鑑みて提供したものであって、固定
接点端子、可動接点端子の合成樹脂ベースへの一体成型
が可能でかつ両固定接点端子間に所要の絶縁距離をとる
ことができるものであシ、しかもNC側及びNC側の接
点圧を均一化して接触信頼性が安定に得られるようにし
た電気開閉ブロックを提供することを目的とするもので
ある。
接点端子、可動接点端子の合成樹脂ベースへの一体成型
が可能でかつ両固定接点端子間に所要の絶縁距離をとる
ことができるものであシ、しかもNC側及びNC側の接
点圧を均一化して接触信頼性が安定に得られるようにし
た電気開閉ブロックを提供することを目的とするもので
ある。
以下本発明の一実施例を有価電磁継電器に適用した例に
ついて説明する。図中第3図乃至第6図及び第7図乃至
第1O図は夫々2Tタイプ及び4Tタイプの有極電磁継
電器として形成された本発明実施例を示すものであって
、第3図乃至第6図の2Tタイプのものは、一対の固定
接点端子+311411可動接点ばね板16)及び可動
接点端子1ηよりなる第1のスイッチ部ムと、この第1
のスイッチ部ムと同一構成の第2のスイッチ部Bとを合
成樹脂ベース(8)の両側縁近傍の上面に配設し、合成
樹脂ベース+81の中央部に配設した電磁石ブロック1
9)Icよシ上記両スイッチ部人、Bの可動接点ばね板
+61161を駆動するようにした実施例を示し、また
第7図乃至第10図の4Tタイプのものは、一対の固定
接点端子+31141、可動接点ばね板16)及び可動
接点端子171よりなる第1のスイッチ部人と、この第
1のスイッチ部ムと同一構成の第2のスイッチ部Bとを
合成樹脂ベース(8)の−半部の両側微近傍の上面に配
設するとともに、上記第1のスイッチ部ムと同一構成の
第3.*4のスイッチ部C,Dを合成樹脂ベース+83
の他半部の両側縁近傍の上面に配設し、合成樹脂ベース
18)の中央部に配設した電磁石ブロック(9)Kよシ
上記各スイッチ部人、B 、C、Dの可動接点ばね板1
6)・・・を駆動するようKした実施例を示すものであ
る。かくて19)は電磁石ブロックであって、コイルボ
ビン(LIIK巻filれタコイ1vr12(12a)
とヨーク113I113と接極子(5)とKよシ構成さ
れている。2枚のヨークIL1μsの中央部をコイ/L
/Q2(12a)の下方にシいて永久磁石(図示せず)
で橋絡し、これらヨーク1L11(2)の両端に夫々相
対向し互いに極性が異なる磁極面114・−が形成され
ている。コイルボビン回は筒状く形成されてコイyv
(121Q2a)が巻回されており、コイルボビン四の
筒孔には磁性体製の接極子−が挿通され、コイルボビン
1ullの両fmmで接極子明の両端部は上記ヨーク1
13113の磁極面a4I・・・間に介在されている。
ついて説明する。図中第3図乃至第6図及び第7図乃至
第1O図は夫々2Tタイプ及び4Tタイプの有極電磁継
電器として形成された本発明実施例を示すものであって
、第3図乃至第6図の2Tタイプのものは、一対の固定
接点端子+311411可動接点ばね板16)及び可動
接点端子1ηよりなる第1のスイッチ部ムと、この第1
のスイッチ部ムと同一構成の第2のスイッチ部Bとを合
成樹脂ベース(8)の両側縁近傍の上面に配設し、合成
樹脂ベース+81の中央部に配設した電磁石ブロック1
9)Icよシ上記両スイッチ部人、Bの可動接点ばね板
+61161を駆動するようにした実施例を示し、また
第7図乃至第10図の4Tタイプのものは、一対の固定
接点端子+31141、可動接点ばね板16)及び可動
接点端子171よりなる第1のスイッチ部人と、この第
1のスイッチ部ムと同一構成の第2のスイッチ部Bとを
合成樹脂ベース(8)の−半部の両側微近傍の上面に配
設するとともに、上記第1のスイッチ部ムと同一構成の
第3.*4のスイッチ部C,Dを合成樹脂ベース+83
の他半部の両側縁近傍の上面に配設し、合成樹脂ベース
18)の中央部に配設した電磁石ブロック(9)Kよシ
上記各スイッチ部人、B 、C、Dの可動接点ばね板1
6)・・・を駆動するようKした実施例を示すものであ
る。かくて19)は電磁石ブロックであって、コイルボ
ビン(LIIK巻filれタコイ1vr12(12a)
とヨーク113I113と接極子(5)とKよシ構成さ
れている。2枚のヨークIL1μsの中央部をコイ/L
/Q2(12a)の下方にシいて永久磁石(図示せず)
で橋絡し、これらヨーク1L11(2)の両端に夫々相
対向し互いに極性が異なる磁極面114・−が形成され
ている。コイルボビン回は筒状く形成されてコイyv
(121Q2a)が巻回されており、コイルボビン四の
筒孔には磁性体製の接極子−が挿通され、コイルボビン
1ullの両fmmで接極子明の両端部は上記ヨーク1
13113の磁極面a4I・・・間に介在されている。
かくて接極子−は一端部(2Tタイプの場合)又はコイ
ルボビン回内の中間部(4Tタイプの場合)で枢支され
、自由端が磁極面[141(141間で切換的に吸着さ
れるようにしである。とこでコイルボビン12)は2T
タイプの場合又は4Tタイプの場合において夫々両端部
又は両端部及び中央部に鍔部1a(1(至)を有してい
るが、このとき2Tタイプの場合の一端の鍔部aS、又
は4Tタイプの場合の中央の鍔部a5は厚肉とされ、図
示のように略コ字状に打抜き形成されたリード端子σi
−・の曲部側が一体に埋込成形されておシ、これらリー
ド端子口・・・の各端子部は鰐部(至)よシ外方に突出
され、これらリード端子間の一方の端部(17a)をや
や狭巾としてかつ鍔部1謔からの突出寸法を短かくしこ
の端部Q7a) K”コイ/I/asa2iを巻付けて
半田付接続するようKしてあシ、他方の端部(l動は上
記端部α7a)よシ広巾としてかつ鍔部間から長く突出
され、この端部(3#を必要に応じてやや前方乃至後方
に屈曲させた上で、合成樹脂ベース181に一体成形さ
れたコイル端子口上端の切込み(191に圧入接続する
ものである。上述のようにして形成された電磁石ブロッ
ク191を合成樹脂ベース(8)上に配設し、基端が可
動接点゛端子1ηに固着され電磁石ブロック(91の何
方にこれと略平行に配設された可動接点ばね板16)を
接極子叫端部に双設したカードω圓により駆動し、夫々
固定接点端子+31141、可動接点ばね板16;及び
可動接点端子+71よりなる第1乃至第2のスイッチ部
ム、B(2Tタイプの場合)又は第1乃至第4のスイッ
チ部ム、B、C,D(4Tタイプの場合)において接点
の切換接続を行うようにしである。各スイッチ部ム・・
・は、固定接点端子131141及び可動接点端子(7
;を合成樹脂ベース18)に一体に貫通植設し、固定接
点端子13)141上端部に互いに対向して固着された
固定接点11112間に、基端が可動接点端子17)上
端に固着された可動接点ばね板(61先端を介在させ、
上記固定接点(1月21に可動接点ばね板国表裏面の可
動接点+51153’に対向させるようにしである。各
スイッチ部ム〜Dにおいて、スイッチ部ム及びスイッチ
部Cにおける固定接点端子+31は、合成樹脂ベース(
8)の長手方向について殆んど屈曲を有していない置板
状に形成されて合成樹脂ベース181の下面から端子ビ
ン(3a)として突出されるときの突出位置を調整する
ためのわずかな屈曲のみを有し、スイッチ部B、Dにお
ける固定接点端子13)は水平片部(3b)を有してお
ル、一方合成樹脂ペース(樽の外縁側K、位置する固定
接点端子141は、第6図又は第1O図の+b+又は第
ν図に示すように、段状の打抜き屈曲を合成樹脂ベース
181の長手方向について有し、その水平片部(4b)
が合成樹脂ベース(8)中に埋込まれるとともに下方の
端子ビン(4a)部分が前記端子ビン(3a)と大きく
離間して下方突出するようにし、さらに固定接点端子1
4)の合成樹脂ベース181 K対する上方突出部(4
C)が固定接点端子(3)よシ可動接点端子17)側に
位置ずれした位置で固定接点端子131に対向しないよ
うに配置されているものであシ、固定接点端子131の
上端部から何方に延出した一体延出部(4山が固定接点
端子+31の上端部に対向し、この対向面に夫々固定接
点は)121が固着される。即ち本発明にあっては、各
スイッチ部ム〜Dにおいて両固定接点端子+31141
の合成樹脂ベース18)K対する上方突出部分では互い
に対向しておらず、かつこれら固定接点端子+3114
1に対する固定接点用+21の固着部では互いに対向し
ている点に特徴を有するものであり、これにより固定接
点端子(4)側の一体延出部(4d)下縁と合成樹脂ベ
ース18)上面との間にサイドコアを挿入できるため、
固定接点端子13+ 141上端部に固定接点は;12
;が対向して固着されているにもかかわらず、各端子+
31141171を合成樹脂ベース18)K一体に埋込
み成形することか可能になったものである。
ルボビン回内の中間部(4Tタイプの場合)で枢支され
、自由端が磁極面[141(141間で切換的に吸着さ
れるようにしである。とこでコイルボビン12)は2T
タイプの場合又は4Tタイプの場合において夫々両端部
又は両端部及び中央部に鍔部1a(1(至)を有してい
るが、このとき2Tタイプの場合の一端の鍔部aS、又
は4Tタイプの場合の中央の鍔部a5は厚肉とされ、図
示のように略コ字状に打抜き形成されたリード端子σi
−・の曲部側が一体に埋込成形されておシ、これらリー
ド端子口・・・の各端子部は鰐部(至)よシ外方に突出
され、これらリード端子間の一方の端部(17a)をや
や狭巾としてかつ鍔部1謔からの突出寸法を短かくしこ
の端部Q7a) K”コイ/I/asa2iを巻付けて
半田付接続するようKしてあシ、他方の端部(l動は上
記端部α7a)よシ広巾としてかつ鍔部間から長く突出
され、この端部(3#を必要に応じてやや前方乃至後方
に屈曲させた上で、合成樹脂ベース181に一体成形さ
れたコイル端子口上端の切込み(191に圧入接続する
ものである。上述のようにして形成された電磁石ブロッ
ク191を合成樹脂ベース(8)上に配設し、基端が可
動接点゛端子1ηに固着され電磁石ブロック(91の何
方にこれと略平行に配設された可動接点ばね板16)を
接極子叫端部に双設したカードω圓により駆動し、夫々
固定接点端子+31141、可動接点ばね板16;及び
可動接点端子+71よりなる第1乃至第2のスイッチ部
ム、B(2Tタイプの場合)又は第1乃至第4のスイッ
チ部ム、B、C,D(4Tタイプの場合)において接点
の切換接続を行うようにしである。各スイッチ部ム・・
・は、固定接点端子131141及び可動接点端子(7
;を合成樹脂ベース18)に一体に貫通植設し、固定接
点端子13)141上端部に互いに対向して固着された
固定接点11112間に、基端が可動接点端子17)上
端に固着された可動接点ばね板(61先端を介在させ、
上記固定接点(1月21に可動接点ばね板国表裏面の可
動接点+51153’に対向させるようにしである。各
スイッチ部ム〜Dにおいて、スイッチ部ム及びスイッチ
部Cにおける固定接点端子+31は、合成樹脂ベース(
8)の長手方向について殆んど屈曲を有していない置板
状に形成されて合成樹脂ベース181の下面から端子ビ
ン(3a)として突出されるときの突出位置を調整する
ためのわずかな屈曲のみを有し、スイッチ部B、Dにお
ける固定接点端子13)は水平片部(3b)を有してお
ル、一方合成樹脂ペース(樽の外縁側K、位置する固定
接点端子141は、第6図又は第1O図の+b+又は第
ν図に示すように、段状の打抜き屈曲を合成樹脂ベース
181の長手方向について有し、その水平片部(4b)
が合成樹脂ベース(8)中に埋込まれるとともに下方の
端子ビン(4a)部分が前記端子ビン(3a)と大きく
離間して下方突出するようにし、さらに固定接点端子1
4)の合成樹脂ベース181 K対する上方突出部(4
C)が固定接点端子(3)よシ可動接点端子17)側に
位置ずれした位置で固定接点端子131に対向しないよ
うに配置されているものであシ、固定接点端子131の
上端部から何方に延出した一体延出部(4山が固定接点
端子+31の上端部に対向し、この対向面に夫々固定接
点は)121が固着される。即ち本発明にあっては、各
スイッチ部ム〜Dにおいて両固定接点端子+31141
の合成樹脂ベース18)K対する上方突出部分では互い
に対向しておらず、かつこれら固定接点端子+3114
1に対する固定接点用+21の固着部では互いに対向し
ている点に特徴を有するものであり、これにより固定接
点端子(4)側の一体延出部(4d)下縁と合成樹脂ベ
ース18)上面との間にサイドコアを挿入できるため、
固定接点端子13+ 141上端部に固定接点は;12
;が対向して固着されているにもかかわらず、各端子+
31141171を合成樹脂ベース18)K一体に埋込
み成形することか可能になったものである。
を九前述のように両側縁部にスイッチ部A、Dが配置さ
れた合成樹脂ベース18;の中央位置は前記電磁石ブロ
ック+91の配段位置くなるものであって、合成樹脂ベ
ース1B)の底面から一体に突台部12m122を突設
してこれら突台部+23122の対向面に凹部@圓を形
成し、さらに合成樹脂ベース18)一端部(2でタイプ
の場合)又は両端部(4Tタイプの場合)の中央部分に
は磁極面114 r14J間の間隔寸法に適合する巾寸
法を有する位置決め曲片(至)が上方突出して形成され
ている。
れた合成樹脂ベース18;の中央位置は前記電磁石ブロ
ック+91の配段位置くなるものであって、合成樹脂ベ
ース1B)の底面から一体に突台部12m122を突設
してこれら突台部+23122の対向面に凹部@圓を形
成し、さらに合成樹脂ベース18)一端部(2でタイプ
の場合)又は両端部(4Tタイプの場合)の中央部分に
は磁極面114 r14J間の間隔寸法に適合する巾寸
法を有する位置決め曲片(至)が上方突出して形成され
ている。
かくて合成樹脂ベース18)上に電磁石ブロック19)
を配設するに際しては、コイ〃ボビン回の両端鍔部叫α
6a)又は06御06〜から下方の突出した図外係止舌
片を上記突台部12]1 @対向面の凹部の(至)に上
方から嵌め込むことにより、合成樹脂ベース(81に対
し電磁石ブロック(9)のコイルボビン旧)を位置決め
固定するものであシ、さらにこの、ときヨーク+13(
13の端部間に前記位置決め曲片四が嵌め込まれ、磁極
面(141riaI間の間隔寸法が位置決め曲片(ハ)
の巾寸法に規制されることになる。圀はケースである。
を配設するに際しては、コイ〃ボビン回の両端鍔部叫α
6a)又は06御06〜から下方の突出した図外係止舌
片を上記突台部12]1 @対向面の凹部の(至)に上
方から嵌め込むことにより、合成樹脂ベース(81に対
し電磁石ブロック(9)のコイルボビン旧)を位置決め
固定するものであシ、さらにこの、ときヨーク+13(
13の端部間に前記位置決め曲片四が嵌め込まれ、磁極
面(141riaI間の間隔寸法が位置決め曲片(ハ)
の巾寸法に規制されることになる。圀はケースである。
参考までに電気開閉ブロックの製造方法の一例をその工
程順に従って説明すると次の4つの工程によりミ気開閉
ブロックが製作される。まず固定接点端子(3)を形成
するための原板を第1の端子原板Xとしてフープ材から
打抜き形成するものであって、との第1の端子原板Xは
、多数の合成樹脂ベース181・・・を並列して成形で
きるように長尺に形成されており、この第1の端子原板
Xにおいて1個の合成樹脂ベース18)に対応する部分
には有極電磁継電器を構成するに必要な他の端子、即ち
可動接点端子17)やコイル端子QS[181とともに
固定接点端子+37に夫々対応する各部分を有するよう
にして一体に連接状態で第n図又は第n図に示すように
打抜き形成されるものであシ、固定接点端子(3)は外
部接続部(3a)と接点固着部(3b)とを有し、接点
固着部(3d)には固定接点111が固着される。ここ
で第n図は2Tタイプ、第n図は4Tタイプの場合で、
同図中の破線の部分が合成樹脂ベース181に一体に埋
込まれることになる。またこの第1の原板Xの可動接点
端子171部分の上部には、予め別個に形成された可動
接点ばね板1610基部が固着され、可動接点ばね板!
61先部表裏面の可動接点+51151’の一方が上記
固定接点111に対設されるのであるが、これは後の第
2乃至第4工程の後に行なわれても良い。
程順に従って説明すると次の4つの工程によりミ気開閉
ブロックが製作される。まず固定接点端子(3)を形成
するための原板を第1の端子原板Xとしてフープ材から
打抜き形成するものであって、との第1の端子原板Xは
、多数の合成樹脂ベース181・・・を並列して成形で
きるように長尺に形成されており、この第1の端子原板
Xにおいて1個の合成樹脂ベース18)に対応する部分
には有極電磁継電器を構成するに必要な他の端子、即ち
可動接点端子17)やコイル端子QS[181とともに
固定接点端子+37に夫々対応する各部分を有するよう
にして一体に連接状態で第n図又は第n図に示すように
打抜き形成されるものであシ、固定接点端子(3)は外
部接続部(3a)と接点固着部(3b)とを有し、接点
固着部(3d)には固定接点111が固着される。ここ
で第n図は2Tタイプ、第n図は4Tタイプの場合で、
同図中の破線の部分が合成樹脂ベース181に一体に埋
込まれることになる。またこの第1の原板Xの可動接点
端子171部分の上部には、予め別個に形成された可動
接点ばね板1610基部が固着され、可動接点ばね板!
61先部表裏面の可動接点+51151’の一方が上記
固定接点111に対設されるのであるが、これは後の第
2乃至第4工程の後に行なわれても良い。
次に第2の端子原板Yは、第1の端子原板Xと同様にフ
ープ材から打抜き形成されるものであるが、通常第n図
に示すように互いに隣接して形成される両側の合成樹脂
ベース181181に対応し得るように2個の固定接点
端子141141部分を有する単一の打抜き板の形状と
して形成されるものであり、この固定接点端子1411
4部分における側方延出状の接点固着部(4d)には固
定接点121が固着される。上述までが第1の工程であ
る。次に第2の工程において上述の第1.第2の端子原
板X、Yを互いに重ね合せ状に整列するものであるが、
このとき両端子原板x、yのうち各端子+311411
71 (181に相当する部分では、合成樹脂ベース1
8;内に埋込まれる部分を除くと、第14図に示すよう
に固定接点端子+31141の接点固着部(sd> (
4山のみで所定間隔で対向するように整列されるもので
あシ、このとき両端子原板X。
ープ材から打抜き形成されるものであるが、通常第n図
に示すように互いに隣接して形成される両側の合成樹脂
ベース181181に対応し得るように2個の固定接点
端子141141部分を有する単一の打抜き板の形状と
して形成されるものであり、この固定接点端子1411
4部分における側方延出状の接点固着部(4d)には固
定接点121が固着される。上述までが第1の工程であ
る。次に第2の工程において上述の第1.第2の端子原
板X、Yを互いに重ね合せ状に整列するものであるが、
このとき両端子原板x、yのうち各端子+311411
71 (181に相当する部分では、合成樹脂ベース1
8;内に埋込まれる部分を除くと、第14図に示すよう
に固定接点端子+31141の接点固着部(sd> (
4山のみで所定間隔で対向するように整列されるもので
あシ、このとき両端子原板X。
Yの接点固着部cadt (4d)がわでは、これらの
接点固着部Od) (4由よ)もさ′らに外方位置で両
端子原板X、Y間にスペーサ(至)を介して溶接固定さ
れるものであり、また両端子原板X、Yの上記スペーサ
例を介した固着部と反対側の重ね合せ部では絞め又は溶
接によ)互いに固着される。なお第14図は4Tタイプ
のものを形成するときにおいて一方のスイッチ部り及び
ム形成用の第2の端子原板71枚だけを整列固着した状
態を示している。この後第迅図に示すように第3の工程
で、上記第2の工程で形成された第1#第2の端子原板
X、Yの重合整列体を並列した状態で成形金型(1(1
により合成樹脂ベース(8)に一体成形するものであシ
、とのとき成形金tnaは上型αOa)、下型α0婉、
及び一対のサイドコア(IOC) Qod)よシなシ、
このとき上記の接点固着部(3d) (4山を除いて成
形金型頭によ92枚の端子原板x、yを保持しつつこれ
らの接点固着部(3d) (4d)と外部接続部(3a
) (4a)との中間部位置で上記成形金型頭により合
成樹脂ベース18)を−体成形し、第16図に示すよう
な中間製品を得るのである。次にこの4Tタイプの場合
を示す第z図の中間製品において、第正図中の1点鎖線
部分で第1及び第2の端子原板x、yを切断し、電気開
閉ブロック、即ち第6図及び第1θ図に示したような合
成樹脂ベース18)と各端子131+41171111
5・・・の一体構成物を得るのである。第r図は4Tタ
イプの端子配列を示している。2Tタイプは図中右側の
可動接点端子17)と固定接点端子+31141を除い
たものと同じとなる。尚、スイッチ部B及びpでは固定
接点端子+31の水平片部(3b)と固定接点端子(4
1の水平片部(4b)とが相対するが、これは共に合成
樹脂ベース181への植設部よシ下方にあって合成樹脂
ベース181に埋込まれる部分である。
接点固着部Od) (4由よ)もさ′らに外方位置で両
端子原板X、Y間にスペーサ(至)を介して溶接固定さ
れるものであり、また両端子原板X、Yの上記スペーサ
例を介した固着部と反対側の重ね合せ部では絞め又は溶
接によ)互いに固着される。なお第14図は4Tタイプ
のものを形成するときにおいて一方のスイッチ部り及び
ム形成用の第2の端子原板71枚だけを整列固着した状
態を示している。この後第迅図に示すように第3の工程
で、上記第2の工程で形成された第1#第2の端子原板
X、Yの重合整列体を並列した状態で成形金型(1(1
により合成樹脂ベース(8)に一体成形するものであシ
、とのとき成形金tnaは上型αOa)、下型α0婉、
及び一対のサイドコア(IOC) Qod)よシなシ、
このとき上記の接点固着部(3d) (4山を除いて成
形金型頭によ92枚の端子原板x、yを保持しつつこれ
らの接点固着部(3d) (4d)と外部接続部(3a
) (4a)との中間部位置で上記成形金型頭により合
成樹脂ベース18)を−体成形し、第16図に示すよう
な中間製品を得るのである。次にこの4Tタイプの場合
を示す第z図の中間製品において、第正図中の1点鎖線
部分で第1及び第2の端子原板x、yを切断し、電気開
閉ブロック、即ち第6図及び第1θ図に示したような合
成樹脂ベース18)と各端子131+41171111
5・・・の一体構成物を得るのである。第r図は4Tタ
イプの端子配列を示している。2Tタイプは図中右側の
可動接点端子17)と固定接点端子+31141を除い
たものと同じとなる。尚、スイッチ部B及びpでは固定
接点端子+31の水平片部(3b)と固定接点端子(4
1の水平片部(4b)とが相対するが、これは共に合成
樹脂ベース181への植設部よシ下方にあって合成樹脂
ベース181に埋込まれる部分である。
本発明は上述のように、固定接点端子をその固定接点固
設部で対向しかつ合成樹脂ベースへの植設部で両固定接
点端子が対向しないようにして合成樹脂ベースに一体成
形したものであるから、−対の固定接点端子の上部に対
向して固定接点が固着されているものであるにもかかわ
らず、両固定接点端子は互いに対向しない位置で合成樹
脂ベースに植設されているため、再固定接点端子や可動
接点端子を合成樹脂ペースに一体に埋込成形することが
実質的に可能になるとともにこの成形工程が一回ででき
るよう釦なり、しかも固定接点は互いに対向して設けら
れているため可動接点ばね板に対する可動接点の固着位
置がNC側及びNC側の両者において同一位置の表裏面
となり、従ってNC側及びNC@における接点接触圧が
均一になって信頼性の向上が図れる効果を有し、また両
固定接点端子間の絶縁距離も十分とることができるよう
になる効果を有する。
設部で対向しかつ合成樹脂ベースへの植設部で両固定接
点端子が対向しないようにして合成樹脂ベースに一体成
形したものであるから、−対の固定接点端子の上部に対
向して固定接点が固着されているものであるにもかかわ
らず、両固定接点端子は互いに対向しない位置で合成樹
脂ベースに植設されているため、再固定接点端子や可動
接点端子を合成樹脂ペースに一体に埋込成形することが
実質的に可能になるとともにこの成形工程が一回ででき
るよう釦なり、しかも固定接点は互いに対向して設けら
れているため可動接点ばね板に対する可動接点の固着位
置がNC側及びNC側の両者において同一位置の表裏面
となり、従ってNC側及びNC@における接点接触圧が
均一になって信頼性の向上が図れる効果を有し、また両
固定接点端子間の絶縁距離も十分とることができるよう
になる効果を有する。
第1図は従来例の斜視図、第2図は同上の固定接点端子
を対向して植設できない理由の説明図、第3図は本発明
の2Tタイプの有極電磁継電器に適用した実施例の分解
斜視図、第4図は同上の斜視図、第5図は同上の回路図
、第6図は同上の各スイッチ部を一体に植設した合成樹
脂ペースで同図1alは拡大平面図、同図+b)は拡大
正面図、同図1cIは!−!断面図、同図曲はI−I断
面図を示し、また第7図は本発明の4Tタイプの有極電
磁継電器に適用した実施例の分解斜視図、第8図は同上
の斜視図、第9図は同上の回路図、第10図は同上実施
例のベースブロックで同図1¥は拡大平面図、同図上)
は拡大正面図、同図telはI’−1’断面図、同図(
山はr−1″断面図を示す。さらに第11図乃至第16
図は上記のような本発明実施例における製造工程の説明
図であって、第11図(四重は2Tタイプの場合の第1
の端子原板の縮小正面図及び縮小側面図、第n図+al
lb+は4Tタイプの場合の第1の端子原板の縮小正
面図及び縮小側面図、第u図rat +b+は第2の端
子原板の縮小正面図及び縮小側面図、第14図111
lb+は4Tタイプの場合において第1.第2の端子原
板を整列した状態を示す縮小正面図及び縮小側面図、第
す図は合成樹脂ペースの成形加工工程を示す断面図、第
16図は第1.第2の端子原板に合成樹脂ペースを一体
成形した状態を示す縮小正面図、第17図1al山+c
l +d+ +e+は4Tタイプの各端子の配列を示す
正面図、平面図、背面図、左側面図及び右側面図である
。 11月2Jは夫々固定接点、+31141は夫々固定接
点端子、+53は可動接点、τ6)け可動接点ばね板、
1ηは可動接点端子、18)は合成樹脂ペース、19)
は電磁石ブロック、A−Dは夫々第1乃至第4のスイッ
チ部である。
を対向して植設できない理由の説明図、第3図は本発明
の2Tタイプの有極電磁継電器に適用した実施例の分解
斜視図、第4図は同上の斜視図、第5図は同上の回路図
、第6図は同上の各スイッチ部を一体に植設した合成樹
脂ペースで同図1alは拡大平面図、同図+b)は拡大
正面図、同図1cIは!−!断面図、同図曲はI−I断
面図を示し、また第7図は本発明の4Tタイプの有極電
磁継電器に適用した実施例の分解斜視図、第8図は同上
の斜視図、第9図は同上の回路図、第10図は同上実施
例のベースブロックで同図1¥は拡大平面図、同図上)
は拡大正面図、同図telはI’−1’断面図、同図(
山はr−1″断面図を示す。さらに第11図乃至第16
図は上記のような本発明実施例における製造工程の説明
図であって、第11図(四重は2Tタイプの場合の第1
の端子原板の縮小正面図及び縮小側面図、第n図+al
lb+は4Tタイプの場合の第1の端子原板の縮小正
面図及び縮小側面図、第u図rat +b+は第2の端
子原板の縮小正面図及び縮小側面図、第14図111
lb+は4Tタイプの場合において第1.第2の端子原
板を整列した状態を示す縮小正面図及び縮小側面図、第
す図は合成樹脂ペースの成形加工工程を示す断面図、第
16図は第1.第2の端子原板に合成樹脂ペースを一体
成形した状態を示す縮小正面図、第17図1al山+c
l +d+ +e+は4Tタイプの各端子の配列を示す
正面図、平面図、背面図、左側面図及び右側面図である
。 11月2Jは夫々固定接点、+31141は夫々固定接
点端子、+53は可動接点、τ6)け可動接点ばね板、
1ηは可動接点端子、18)は合成樹脂ペース、19)
は電磁石ブロック、A−Dは夫々第1乃至第4のスイッ
チ部である。
Claims (3)
- (1)所定間隔で対向した固定接点を上端部に固着した
固定接点端子と、上記固定接点間に先部が配置されかつ
これら固定接点のいずれかに接触する可動接点が固着さ
れた可動接点ばね板の後端を上端部に側方延出状に固着
した可動接点端子とを、合成樹脂ベースに同時成形によ
り一体化した電気開閉ブロックであって、固定接点端子
はその固定接点固設部で対向しかつ合成樹脂ベースへの
植設部で両固定接点端子が対向しないようにして合成樹
脂ベースに一体成形されていることを特徴とする電気開
閉ブロック。 - (2)一対の固定接点端子、可動接点ばね板及び可動接
点端子よりなる第1のスイッチ部と、この第1のスイッ
チ部と同一構成の第2のスイッチ部とを合成樹脂ベース
の両側縁近傍の上面に配設し、合成樹脂ベースの中央部
に配設した電磁石ブロッックのような駆動体により上記
両スイッチ部の可動接点ばね板を駆動するようにして成
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電気開
閉ブロック。 - (3)一対の固定接点端子、可動接点ばね板及び可動接
点端子よりなる第1のスイッチ部と、この第1のスイッ
チ部と同一構成の第2のスイッチ部とを合成樹脂ベース
の一半部の両側縁近傍の上面に配設するとともに、上記
第1のスイッチ部と同一構成の第3、第4のスイッチ部
を合成樹脂ベースの他半部の両側縁近傍の上面に配設し
、合成樹脂ベースの中央部に配設した電磁石ブロックの
ような駆動体により上記各スイッチ部の可動接点ばね板
を駆動するようにして成ることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の電気開閉ブロック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7225188A JPH01163939A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 電気開閉ブロック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7225188A JPH01163939A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 電気開閉ブロック |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4722680A Division JPS56143631A (en) | 1980-04-10 | 1980-04-10 | Electric switching block |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01163939A true JPH01163939A (ja) | 1989-06-28 |
Family
ID=13483890
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7225188A Pending JPH01163939A (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | 電気開閉ブロック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01163939A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4533390Y1 (ja) * | 1967-12-14 | 1970-12-19 | ||
JPS5177851A (ja) * | 1974-12-28 | 1976-07-06 | Matsushita Electric Works Ltd | Jukyokukeidenki |
-
1988
- 1988-03-25 JP JP7225188A patent/JPH01163939A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4533390Y1 (ja) * | 1967-12-14 | 1970-12-19 | ||
JPS5177851A (ja) * | 1974-12-28 | 1976-07-06 | Matsushita Electric Works Ltd | Jukyokukeidenki |
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