JPH01162893A - ヒートシール性撥水紙及びこの紙を用いた容器 - Google Patents

ヒートシール性撥水紙及びこの紙を用いた容器

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JPH01162893A
JPH01162893A JP31809787A JP31809787A JPH01162893A JP H01162893 A JPH01162893 A JP H01162893A JP 31809787 A JP31809787 A JP 31809787A JP 31809787 A JP31809787 A JP 31809787A JP H01162893 A JPH01162893 A JP H01162893A
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Satoshi Suzuki
敏 鈴木
Kenji Ishii
謙二 石井
Tatsuhiko Yoshimatsu
吉松 龍彦
Koichiro Kihara
木原 興一郎
Hajime Yamauchi
山内 元
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Kyokuto International Corp
Dixie Japan Ltd
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Kyokuto International Corp
Dixie Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 木光明は、ヒートシールが可能な撥水紙、及びこの撥水
紙からなる紙容製器に関する。
[従来の技術] 自動販売機や所謂ファースツフード店、コンビニエンス
ストアー等で使用される紙製飲食品容器を大別すると、
コーラやジュースのような冷飲料等に用いるコールドタ
イプと、ホットコーヒー、ホットココア、紅茶のような
温飲料等に用いるホットタイプとがある。
コールドタイプの紙製容器のほとんどは、撥水性を付与
するために表面にワックスを塗布したものである。例え
ば、代表的なワックス塗布カップは、初めに紙を打ち抜
いて次に糊付けによりカップの形状に成型し、その後カ
ップの内外面にワックスを塗布して製造される。この様
に成型−ワックス塗布の工程をとるのは、紙に初めから
ワックスを塗工したのでは、後の糊付は又はヒートシー
ルか難いからである。又、このワックスを塗布した紙製
容器にホットコーヒーのような温飲料等を入れるとワッ
クスが溶は出してしまい、衛生上好ましくないばかりか
、容器としての強度が著しく劣化してしまう。
他方、ホットタイプの紙製容器は、片方の面に耐水性を
有するポリエチレンフィルムをラミネートした紙を用い
、打ち抜き後この面が内側にくるようにして糊付は又は
ヒートシールにより成型したものが大部分である。しか
し、かかるホットタイプの紙製容器は、′8器内面の撥
水性は充分であるが、コーラやジュースのような冷飲料
を入れるととりわけ近年では氷が多く使われるので容器
外面に結露が生じ、外面には撥水性がないため紙に水分
が吸収されて紙製容器の強度が劣化する欠点があった。
[発明が解決しようとする問題点] 上記した様に従来の紙製容器はコールドタイプとホット
タイプとに区別されていたので、所謂ファーストフード
店やコンビニエンスストアーでは使用上繁雑となり、自
動販売機などでは限られたスペースに別々に収納する必
要があるうえ両者を混同することも多く、そのため冷飲
料及び温*qのいずれにも利用できる両用タイプの紙製
容器の提供が強く望まれている。
両用タイプの紙製容器としては、両面にポリエチレンフ
ィルムをラミネートした紙を用いて製造したものが知ら
れているが、いきおい高価格となりコスト的に用途が限
られるという問題がある。
又、静電気が発生しやすく、容器表面にほこりが付着し
て衛生上好ましくないばかりか、容器どうしが離れにく
くなる等の問題がある。更にはヒートシールされた部分
が熱によって曇って外観が悪化するので、充分な加熱が
困難であるという問題もある。
別の手段として、容器の内側となる面にポリエチレンフ
ィルムをラミネートし、外側となる面にはワックス等の
撥水剤を塗布することも考えられる。しかしながら、ワ
ックス等の撥水剤ではヒートシールが困難となり、ヒー
トシール性を保持するためには糊代部分に該当するヒー
トシール部には撥水剤を塗布しない所謂パターンコーテ
ィングや部分コーティングが必要になる。その結果、撥
水剤が透明な場合には撥水剤コーティングの有無の検知
が困難で、打ち抜き時の見当合せが面倒になり、設備的
にも高価となると同時に製造工程も複雑で生産性が低下
する。
本発明は、かかる事情に鑑み、飲食品容器としてコール
ドタイプにもホットタイプにも使用できる撥水性の紙製
容器、及びその原料用紙としてのヒートシール可能な撥
水紙を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、上記問題点を解決するために、片方の面にポ
リエチレンフィルムをラミネートし、他方の面に有機溶
剤にエチレン共重合体、ワックス系撥水剤及びI!!1
ffi剤を溶解した液状組成物を塗布し乾燥してなるヒ
ートシール性撥水紙を提供するものである。
又、本発明の撥水性の紙製容器は、ポリエチレンフィル
ムをラミネートした片方の面と、有機溶剤にエチレン共
重合体、ワックス系撥水剤、及び離型剤を溶解した液状
組成物を塗布し乾燥した他方の面とが互いに接するよう
に少なくとも一個所で重ね合せ、重ね合せた個所をヒー
トシールしたことを特徴とするものである。
エチレン共重合体はポリエチレンフィルムトI7)ヒー
トシール性を紙に付与し、同時に耐水性撥水性を与える
ために用いるものであり、エチレン−アクリル酸共重合
体、エチレン−アクリル酎エステル共重合体、エチレン
−酢酸ビニル共重合体などの2元共重合体であっても、
又はエチレン−アクリル酸−マレイン醇共重合体、エチ
レンーアクリル酸エステル−マレイン酸共重合体などの
3元共重合体であってもよいし、更にこれらの2元共重
合体及び3元共重合体の塩素化物であってもよい、エチ
レン共重合体は有機溶剤に溶解するものである必要があ
り、この点でエチレンに対するコモノマーの重量比が約
20〜30重量%のものが好ましく、又溶解度が比較的
大きい点ではエチレン共重合体の塩素化物も好ましい。
溶解度及び臭気の点からすると3元共亜合体が更に好ま
しい。
かかるエチレン共重合体が液状組成物の2重量%未満で
はポリエチレンフィルムとのヒートシール性が得られず
、50重量%をこえるとヒートシール時に金型へのブロ
ッキングが発生しやすい、従って、エチレン共重合体の
液状組成物全体に対する割合は2〜50重量%が好まし
く、3〜20重量%が更に好ましい。
紙に撥水性を付与するために使用するワックス系撥水剤
としては、パラフィンワックス、パラフィンワックスと
エチレン−酢酸ビニル共重合体との混合物、酸価70〜
140のマレイン化パラフィンワックス、マイクロクリ
スタリンワックス、オシケライト系ワックス、フィッシ
ャトロブス系ポリエチレンワックス、重合度3000以
下のポリエチレンワックス等があげられる。特に、有機
溶剤に対する溶解度及び分散性の点において、マレイン
化パラフィンワックス、オシケライト系ワー2クスが好
ましい。ワックス系撥水剤は液状組成物全体の1〜50
重量%が好ましく、3〜30重量%が更に好ましい、特
にワックス系撥水剤が50重量%をこえると、ポリエチ
レンフィルムとのヒートシール性が低下するので好まし
くない。
離型剤としては、シリコン化合物、リン酸エステル、ペ
ンダント系樹脂、フッ素活性剤、2級アミン系活性剤、
脂肪酸アミド系ワックス等の通常のものが使用でき、な
かでも食品容器としての安全性の面からシリコン化合物
が好ましい、離型剤はヒートシール時のブロッキングな
いしピッキングを防止するために必要であり、その量は
液状組成物全体の0.001〜lO重量%が好ましく、
0.05〜5重量%が更に好ましい、離型剤が10重量
%をこえると、やはりヒートシール性が低下するので注
意を要する。
上記の各成分を溶解して液状の組成物とするための有機
溶剤としては、例えばトルエン、キシレン、ヘキサン等
が使用できる。又、上記成分以外にも、必要に応じて通
常の消泡剤などを添加することもできる。
液状組成物の塗布方法及び乾燥方法に特に制限はない。
しかし、グラビア印刷機などを利用して紙に印刷を施す
場合には、印刷した後直ちに同じグラビア印刷機で液状
組成物を塗布及び乾燥する方法が容器製造上便利である
。塗布回数は1回でもよいが、複数回塗布すればピンホ
ールを減少させることができる。
[作用] 本発明の撥水紙は、片方の面にはラミネートされたポリ
エチレンフィルムを、他方の面にはエチレン共重合体、
ワックス系撥水剤、離型剤等を含む液状組成物を塗布乾
燥した被膜を有するので。
両方の面とも飲食品容器として充分な耐水性、撥水性を
具え、しかも両方の面の間で良好なヒートシール性を確
保することができる。
従って、この撥水紙を用いてヒートシールにより製造し
た容器は、コールドタイプとして用いると外側表面に結
露しても紙への水分浸透を抑制することができ、又ホッ
トタイプとして用いてもワックス等が溶は出すことがな
いので、両用タイプの紙製容器として使用することがで
きる。尚、通常はポリエチレンフィルムをラミネートし
た面を容器の内側、即ち飲食品を入れる側とする。
又1本発明の撥水紙はヒートシール性に優れているので
、ヒートシールする部分にも撥水剤を含んだ液状組成物
を塗布する全面コーティングが可能であり、その結果打
抜き時にパターン合せによるロスがなくなる。しかも、
優れたヒートシール性に拘らず同時に離型性にも優れて
おり、ヒートシール時に金型へのブロッキングやピッキ
ングがおこす難く、ベンディングマシンでの容器相互の
滑り性も良好である。
尚、この撥水紙への印刷を前記したように液状組成物の
塗布前に行なうと、その乾燥被膜が印刷のオーバーコー
トとしての役目を果たすので、工程上好都合である。
[実施例] え立■」 白板紙の片面にラミネーターにより厚さ20#L+*の
ポリエチレンフィルムをラミネートし1次に他方の面に
下記組成の液状組成物をロールコーターを用いてlOg
/+s2の割合で塗布し、充分に熱風乾燥した。
液状組成物: (1)エチレン−酢斂ビニル共ffi合体(コモノマー
含有!#25重量%) NtlC−3195(日本ユニカー(株)製) −・・
10wt%(2)M化ハラフィンワックス 0X−WEISSEN 15 (日木精@(株)製)−
5wt%(3)シリコーン離型剤 TSM 620 (東芝シリコーン(株)製)・・・1
賛t%(4)シリコーン消泡剤 KF 98 (信越化学工業(株)製)・・・O,1w
t%(5)トルエン・・・83.9wt% 得られた撥水紙をカップのサイド部分とボトム部分に打
抜き、サイド部分の扇形両端部をポリエチレンフィルム
のラミネート面が内側となるように片面と他方の面とを
接して重ね合せ、この部分を180℃でヒートシールし
た。その後、ボトム部の糊付成型と上級部の巻き込み成
型を行なってカップを製造した。この紙製カップは充分
な強度と耐水性、撥水性を有し、ホットタイプとして使
用できることは勿論、コールドタイプとして冷飲料を入
れても外側表面の結露による強度の劣化が全くおこらな
かった。
叉i引ヱ 下記液状組成物を用いた以外、上記実施例1と同様にし
て撥水紙を製造した。
液状組成物; (+)エチレン−アクリル酸エステル−マレイン酸共重
合体(コモノマー含有量25重量%)NUC6570(
日本j−=カー (株)製)−・1out%(2)パラ
フィンワックス 5P−0110(日木才^蝋(株)製)・・・ 5賛t
%(3)シリコーン離型剤 L−45(日本ユニカー(株)製)・・・ Ivt%(
4)シリコーン消泡剤 KF 9B (信越化学工業(株)製)・・・O,1w
t%(5)トルエン・・・83.9wt% 得られた撥水紙を用いて、上記実施例1と同様に製造し
た紙製カップは、充分な強度と耐水性、撥水性を有し、
ホー7トタイプとコールドタイプの両用として充分使用
できるものであった。
[発明の効果] 本発明によれば、従来とほとんど変らない設備により、
両方の面とも充分な耐水性、撥水性を具え且つ両方の面
の間で良好なヒートシール性を有する撥水紙を安価に提
供できる。
従って、この撥水紙を用いて従来とほぼ同様に製造した
紙製容器は、従来のものがコールドタイプとホットタイ
プとに明確に区別されていたにも拘らず、コールドタイ
プにもホットタイプにも共用できる両用タイプとして使
用でき、自動販売機やファーストフード店等での混同使
用をなくすことができるなど極めて有用である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)片方の面にポリエチレンフィルムをラミネートし
    、他方の面に有機溶剤にエチレン共重合体、ワックス系
    撥水剤及び離型剤を溶解した液状組成物を塗布し乾燥し
    てなるヒートシール性撥水紙。
  2. (2)液状組成物は、全体に対してエチレン共重合体2
    〜50重量%、ワックス系撥水剤1〜50重量%及び離
    型剤0.001〜10重量%を含むことを特徴とする、
    特許請求の範囲(1)項記載のヒートシール性撥水紙。 。
  3. (3)ポリエチレンフィルムをラミネートした片方の面
    と、有機溶剤にエチレン共重合体、ワックス系撥水剤及
    び離型剤を溶解した液状組成物を塗布し乾燥した他方の
    面とが互いに接するように少なくとも一個所で重ね合せ
    、重ね合せた個所をヒートシールした撥水性の紙製容器
JP31809787A 1987-12-16 1987-12-16 ヒートシール性撥水紙及びこの紙を用いた容器 Granted JPH01162893A (ja)

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JPH0367160B2 JPH0367160B2 (ja) 1991-10-21

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03269196A (ja) * 1990-03-20 1991-11-29 Sanyo Chem Ind Ltd 印刷紙用艶出しコーティング剤
JPH0448115U (ja) * 1990-08-30 1992-04-23
JPH06200498A (ja) * 1991-03-08 1994-07-19 Lintec Corp 水離解性防湿紙

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS608774U (ja) * 1983-06-29 1985-01-22 富士コンクリ−ト工業株式会社 集水孔付u字溝

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