JPH01162592A - Cncレーザ加工機の姿勢制御装置 - Google Patents
Cncレーザ加工機の姿勢制御装置Info
- Publication number
- JPH01162592A JPH01162592A JP62321115A JP32111587A JPH01162592A JP H01162592 A JPH01162592 A JP H01162592A JP 62321115 A JP62321115 A JP 62321115A JP 32111587 A JP32111587 A JP 32111587A JP H01162592 A JPH01162592 A JP H01162592A
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- JP
- Japan
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- axis
- rotation
- nozzle
- movement
- accompanied
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- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000220317 Rosa Species 0.000 description 1
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/08—Devices involving relative movement between laser beam and workpiece
- B23K26/10—Devices involving relative movement between laser beam and workpiece using a fixed support, i.e. involving moving the laser beam
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
- Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は3次元加工を行うCNCレーザ加工機のノズル
の姿勢を加工面に対して制御するCNCレーザ加工機の
姿勢制御方式に関し、特にβ軸の連れ回りを自動的に補
正するようにしたCNCレーザ加工機の姿勢制御方式に
関する。
の姿勢を加工面に対して制御するCNCレーザ加工機の
姿勢制御方式に関し、特にβ軸の連れ回りを自動的に補
正するようにしたCNCレーザ加工機の姿勢制御方式に
関する。
レーザ発振器と数値制御装置(CNC)を結合したCN
Cレーザ加工機が広く使用されるようになってきた。特
に、レーザ加工機の高速加工と、複雑な輪郭制御のでき
る数値制御装置(CNC)の特徴を結合して、複雑な形
状の加工を非接触で、高速に加工することが可能になっ
てきており、特に従来のパンチプレス、ニブリングマシ
ン等では不可能であった、3次元加工のできるCNCレ
ーザ加工機が実用に供されるようになってきた。
Cレーザ加工機が広く使用されるようになってきた。特
に、レーザ加工機の高速加工と、複雑な輪郭制御のでき
る数値制御装置(CNC)の特徴を結合して、複雑な形
状の加工を非接触で、高速に加工することが可能になっ
てきており、特に従来のパンチプレス、ニブリングマシ
ン等では不可能であった、3次元加工のできるCNCレ
ーザ加工機が実用に供されるようになってきた。
CNCレーザ加工機で3次元加工を行うには、X、Y、
Z軸の制御以外に先端のノズルの制御を行う必要がある
。このような、ノズルの制御にはノズルを直角座標系で
の動きをさせる場合と、後述するα軸とβ軸を制御する
方式がある。
Z軸の制御以外に先端のノズルの制御を行う必要がある
。このような、ノズルの制御にはノズルを直角座標系で
の動きをさせる場合と、後述するα軸とβ軸を制御する
方式がある。
直角座標系での制御方式は、機械的な機構は簡単である
が、制、御が複雑で、高速加工には適していない。α軸
とβ軸を制御する方式は機械的な構成はやや複雑である
が、α軸とβ軸を回転してもノズルの先端の座標が変化
しないので、制御が簡単で広く使用されている。
が、制、御が複雑で、高速加工には適していない。α軸
とβ軸を制御する方式は機械的な構成はやや複雑である
が、α軸とβ軸を回転してもノズルの先端の座標が変化
しないので、制御が簡単で広く使用されている。
第3図にこの方式の部分機構図を示す。図において、3
1はα軸を制御する部材であり、32はβ軸を制御する
回転軸である。レーザビーム30はこれらの部材の中心
を通過して、図示されていない反射ミラーによって、ノ
ズル33の先端へ導かれる。
1はα軸を制御する部材であり、32はβ軸を制御する
回転軸である。レーザビーム30はこれらの部材の中心
を通過して、図示されていない反射ミラーによって、ノ
ズル33の先端へ導かれる。
しかし、このような従来の構成では、一般に機構的な構
成で、α軸とβ軸を同時に指令すると、β軸がα軸の動
きによって、連れ回りを発生し、この連れ回り分を常に
補正する必要がある。このために、プログラマは常にこ
の連れ回りによる補正骨を計算してプログラムを作成す
る必要があり、その計算が複雑で、時間もかかるという
問題点がある。
成で、α軸とβ軸を同時に指令すると、β軸がα軸の動
きによって、連れ回りを発生し、この連れ回り分を常に
補正する必要がある。このために、プログラマは常にこ
の連れ回りによる補正骨を計算してプログラムを作成す
る必要があり、その計算が複雑で、時間もかかるという
問題点がある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、β
軸の連れ回りを自動的に補正するようにしたCNCレー
ザ加工機の姿勢制御方式を提供することを目的とする。
軸の連れ回りを自動的に補正するようにしたCNCレー
ザ加工機の姿勢制御方式を提供することを目的とする。
本発明では上記の問題点を解決するために、3次元加工
を行うCNCレーザ加工機のノズルの姿勢を加工面に対
して制御するCNCレーザ加工機の姿勢制御方式におい
て、 X軸、Z軸及びZ軸を直角座標系で制御する制御手段と
、 前記Z軸に対する回転軸であって、ノズルの回転のα軸
を制御するα軸制御手段と、 前記Z軸に対して所定の傾斜を有する軸に対する回転軸
であって、ノズルの姿勢用のβ軸を制御するβ軸制御手
段と、 前記α軸とβ軸が同時に指令されたときに、β軸の連れ
回り分を補正する補正手段と、を具備することを特徴と
するCNCレーザ加工機の姿勢制御方式が、 提供される。
を行うCNCレーザ加工機のノズルの姿勢を加工面に対
して制御するCNCレーザ加工機の姿勢制御方式におい
て、 X軸、Z軸及びZ軸を直角座標系で制御する制御手段と
、 前記Z軸に対する回転軸であって、ノズルの回転のα軸
を制御するα軸制御手段と、 前記Z軸に対して所定の傾斜を有する軸に対する回転軸
であって、ノズルの姿勢用のβ軸を制御するβ軸制御手
段と、 前記α軸とβ軸が同時に指令されたときに、β軸の連れ
回り分を補正する補正手段と、を具備することを特徴と
するCNCレーザ加工機の姿勢制御方式が、 提供される。
α軸の動きによるβ軸の連れ回り分は、数値制御装置(
CNC)内部の補正手段によって、自動的に補正される
ので、プログラマは連れ回り分について考慮することな
くプログラムを作成することができる。
CNC)内部の補正手段によって、自動的に補正される
ので、プログラマは連れ回り分について考慮することな
くプログラムを作成することができる。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第2図に本発明の一実施例のノズルを制御するための部
分構成図を示す。図において、1はα軸を駆動するα軸
用サーボモータ、2はβ軸を駆動するβ軸用サーボモー
タである。3はレーザビームであり、図示されていない
反射ミラーによってノズルの先端まで導かれ、ワークに
照射される。
分構成図を示す。図において、1はα軸を駆動するα軸
用サーボモータ、2はβ軸を駆動するβ軸用サーボモー
タである。3はレーザビームであり、図示されていない
反射ミラーによってノズルの先端まで導かれ、ワークに
照射される。
α軸はZ軸に対する回転軸であり、α軸用サーボモータ
1の回転が、ギア4a、4bによって、部材5を回転さ
せることによって回転制御される。
1の回転が、ギア4a、4bによって、部材5を回転さ
せることによって回転制御される。
β軸は、β軸用サーボモータ2の回転がギア6a、6b
によって軸7を回転させ、全歯歯車8a、8bによって
軸9を回転させ、さらに全歯歯車10a、10bによっ
て、軸11が回転することによって制御される。
によって軸7を回転させ、全歯歯車8a、8bによって
軸9を回転させ、さらに全歯歯車10a、10bによっ
て、軸11が回転することによって制御される。
しかし、α軸用サーボモータ1が回転して、部材5が回
転すると、軸9もα軸回りに回転して、全歯ギア8aと
8bの関係が、回転してしまい、α軸の動きによって、
β軸が連れ回りを起こす。
転すると、軸9もα軸回りに回転して、全歯ギア8aと
8bの関係が、回転してしまい、α軸の動きによって、
β軸が連れ回りを起こす。
本発明はこのような連れ回りを自動的に補正して、指令
が簡単になるようにするもので、ある。
が簡単になるようにするもので、ある。
第1図に本発明の一実施例のCNCレーザ加工機用の数
値制御装置(CNC)のブロック図を示す。図において
、20は指令であり、それぞれX軸、Y軸、α軸、α軸
及びβ軸の指令がされる。
値制御装置(CNC)のブロック図を示す。図において
、20は指令であり、それぞれX軸、Y軸、α軸、α軸
及びβ軸の指令がされる。
勿論、総ての軸が常に全軸指令されるわけではないが、
ここでは説明のために全軸が指令されているものとする
。
ここでは説明のために全軸が指令されているものとする
。
21は分配手段であり、公知の数値制御装置(CNC)
におけるパルス分配手段が使用される。
におけるパルス分配手段が使用される。
パルス分配は微小な一定時間ごとに、各軸の移動量x、
y、z、a、bとして分配パルスを出力する。
y、z、a、bとして分配パルスを出力する。
22は分配されたパルスを一時格納するバッファである
。23はβ軸の連れ回り分を補正するための補正手段で
あり、β軸の指令すに対して、α軸の動きによる連れ回
り分aを補正して、b−aをβ軸の指令とする。 − 24はサーボアンプであり、指令値を増幅して、サーボ
モータを駆動する。25はサーボモータを含めた機械で
あり、XY子テーブルα軸を制御するヘッド制御機構、
α軸及びβ軸を制御する機構から構成されている。
。23はβ軸の連れ回り分を補正するための補正手段で
あり、β軸の指令すに対して、α軸の動きによる連れ回
り分aを補正して、b−aをβ軸の指令とする。 − 24はサーボアンプであり、指令値を増幅して、サーボ
モータを駆動する。25はサーボモータを含めた機械で
あり、XY子テーブルα軸を制御するヘッド制御機構、
α軸及びβ軸を制御する機構から構成されている。
26は表示装置であり、バッファ22からの出力をそれ
ぞれ積算した、ΣX、Σy、Σ2、Σa及びΣbが表示
される。従って、表示は指令値と一致している。
ぞれ積算した、ΣX、Σy、Σ2、Σa及びΣbが表示
される。従って、表示は指令値と一致している。
次にフォローアツプについて述べる。一般に完全なりロ
ーズループで構成されていない限り、電源切断後に各軸
が完全にロックされないので、電源再投入後に原点復帰
を行う必要があるが、サーボモータ等の位置情報をフォ
ローアップしておいて、電源投入時に電源切断後の移動
量を計算して置けば原点復帰を行う必要がない。しかし
、β軸に関しては、フォローアツプについて、連れ回り
によりα軸の移動を補正する必要がある。
ーズループで構成されていない限り、電源切断後に各軸
が完全にロックされないので、電源再投入後に原点復帰
を行う必要があるが、サーボモータ等の位置情報をフォ
ローアップしておいて、電源投入時に電源切断後の移動
量を計算して置けば原点復帰を行う必要がない。しかし
、β軸に関しては、フォローアツプについて、連れ回り
によりα軸の移動を補正する必要がある。
従って、機械側からのα軸のフォローアツプ量をal、
β軸のフォローアップ量をblとしたとき、 alをα軸のフォローアツプ量a al+blをβ軸のフォローアツプlbとすることによ
り、β軸の連れ回り分を補正することができる。
β軸のフォローアップ量をblとしたとき、 alをα軸のフォローアツプ量a al+blをβ軸のフォローアツプlbとすることによ
り、β軸の連れ回り分を補正することができる。
以上の説明では、自動運転の指令について述べたが、手
動運転の移動についても同様に処理することができる。
動運転の移動についても同様に処理することができる。
以上説明したように本発明では、CNCレーザ加工機の
ノズルの姿勢制御で、α軸の移動によるβ軸の連れ回り
分を自動的に補正するように構成したので、プログラム
作成時に連れ回りを考える必要がなく、プログラムの作
成が簡単になる。
ノズルの姿勢制御で、α軸の移動によるβ軸の連れ回り
分を自動的に補正するように構成したので、プログラム
作成時に連れ回りを考える必要がなく、プログラムの作
成が簡単になる。
第1図は本発明の一実施例のCNCレーザ加工機用の数
値制御装置(CNC)のブロック図、第2図は本発明の
一実施例のノズルを制御するための部分構成図、 第3図は従来のノズルの部分構成図である。 1・−−−一−・−・−・・α軸用サーボモータ2−・
−−−−−−−−−−−β軸用サーボモータ3−・・−
・−・・−・レーザビーム 12−・・・・−・−・−ノズル 21−−−−−−・−一一一一・−分配手段23・−・
−−−−−・−一一一−−補正手段25−・−・〜・−
機械 26−−−−−−・−−−−−−−−・表示装置A・−
・・−・・−−−一一一−α軸の指令値a・−・−m−
−−〜−・〜−−−−α軸の分配パルスB −−−−−
−−−−−−−−−−β軸の指令値す−・・・−・−・
−−−一−・β軸の分配パルス特許出願人 ファナック
株式会社 代理人 弁理士 服部毅巖 第2図 第3図
値制御装置(CNC)のブロック図、第2図は本発明の
一実施例のノズルを制御するための部分構成図、 第3図は従来のノズルの部分構成図である。 1・−−−一−・−・−・・α軸用サーボモータ2−・
−−−−−−−−−−−β軸用サーボモータ3−・・−
・−・・−・レーザビーム 12−・・・・−・−・−ノズル 21−−−−−−・−一一一一・−分配手段23・−・
−−−−−・−一一一−−補正手段25−・−・〜・−
機械 26−−−−−−・−−−−−−−−・表示装置A・−
・・−・・−−−一一一−α軸の指令値a・−・−m−
−−〜−・〜−−−−α軸の分配パルスB −−−−−
−−−−−−−−−−β軸の指令値す−・・・−・−・
−−−一−・β軸の分配パルス特許出願人 ファナック
株式会社 代理人 弁理士 服部毅巖 第2図 第3図
Claims (2)
- (1)3次元加工を行うCNCレーザ加工機のノズルの
姿勢を加工面に対して制御するCNCレーザ加工機の姿
勢制御方式において、 X軸、Y軸及びZ軸を直角座標系で制御する制御手段と
、 前記Z軸に対する回転軸であって、ノズルの回転のα軸
を制御するα軸制御手段と、 前記Z軸に対して所定の傾斜を有する軸に対する回転軸
であって、ノズルの姿勢用のβ軸を制御するβ軸制御手
段と、 前記α軸とβ軸が同時に指令されたときに、β軸の連れ
回り分を補正する補正手段と、 を具備することを特徴とするCNCレーザ加工機の姿勢
制御方式。 - (2)α軸とβ軸をフォローアップするとき、β軸のフ
ォローアップ量にα軸のフォローアップ量を加算する補
正を行うフォローアップ補正手段を有することを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のCNCレーザ加工機の
姿勢制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62321115A JPH0714559B2 (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | Cncレーザ加工機の姿勢制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62321115A JPH0714559B2 (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | Cncレーザ加工機の姿勢制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01162592A true JPH01162592A (ja) | 1989-06-27 |
JPH0714559B2 JPH0714559B2 (ja) | 1995-02-22 |
Family
ID=18128988
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62321115A Expired - Fee Related JPH0714559B2 (ja) | 1987-12-18 | 1987-12-18 | Cncレーザ加工機の姿勢制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0714559B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991014531A1 (en) * | 1990-03-29 | 1991-10-03 | Fanuc Ltd | Method of controlling attitude of cnc laser working machine |
WO1994023885A1 (en) * | 1993-04-14 | 1994-10-27 | Teruo Masuda | Three-dimensional offset type cnc laser machining apparatus |
US6617544B1 (en) | 2000-05-19 | 2003-09-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Control apparatus for a three-dimensional laser working machine and three-dimensional laser working machine |
WO2009108099A1 (en) * | 2008-02-25 | 2009-09-03 | Igems Software Ab | Tool holder |
CN116213961A (zh) * | 2023-05-09 | 2023-06-06 | 深圳市恒鑫通智能精密科技有限公司 | 一种五金零部件加工用激光切割设备 |
-
1987
- 1987-12-18 JP JP62321115A patent/JPH0714559B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991014531A1 (en) * | 1990-03-29 | 1991-10-03 | Fanuc Ltd | Method of controlling attitude of cnc laser working machine |
JPH03281083A (ja) * | 1990-03-29 | 1991-12-11 | Fanuc Ltd | Cncレーザ加工機の姿勢制御方式 |
WO1994023885A1 (en) * | 1993-04-14 | 1994-10-27 | Teruo Masuda | Three-dimensional offset type cnc laser machining apparatus |
US6617544B1 (en) | 2000-05-19 | 2003-09-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Control apparatus for a three-dimensional laser working machine and three-dimensional laser working machine |
WO2009108099A1 (en) * | 2008-02-25 | 2009-09-03 | Igems Software Ab | Tool holder |
CN116213961A (zh) * | 2023-05-09 | 2023-06-06 | 深圳市恒鑫通智能精密科技有限公司 | 一种五金零部件加工用激光切割设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0714559B2 (ja) | 1995-02-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |