JPH02112891A - 3次元レーザ加工方法 - Google Patents
3次元レーザ加工方法Info
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- JPH02112891A JPH02112891A JP63267829A JP26782988A JPH02112891A JP H02112891 A JPH02112891 A JP H02112891A JP 63267829 A JP63267829 A JP 63267829A JP 26782988 A JP26782988 A JP 26782988A JP H02112891 A JPH02112891 A JP H02112891A
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- Japan
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- 238000011426 transformation method Methods 0.000 title claims 2
- 230000009466 transformation Effects 0.000 claims abstract description 24
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims abstract description 14
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 5
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 2
- 238000000844 transformation Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は3次元レーザ加工機における座標変換方法に関
し、特にワークの3次元加工プログラムを2次元座標上
でプログラムできるようにした3次元レーザの座標変換
方法に関する。
し、特にワークの3次元加工プログラムを2次元座標上
でプログラムできるようにした3次元レーザの座標変換
方法に関する。
3次元レーザ加工機はワークの3次元加工が非接触で高
速、高精度に加工できるので、3次元モデルの加工等に
採用されている。
速、高精度に加工できるので、3次元モデルの加工等に
採用されている。
3次元レーザ加工機ではxSY、、z軸とノズルの方向
を決めるα軸及びβ軸の5軸で制御される。
を決めるα軸及びβ軸の5軸で制御される。
すなわち、x、y、z軸でノズルの先端の位置を決め、
α軸とβ軸でトーチがワークの面に垂直になるように制
御している。
α軸とβ軸でトーチがワークの面に垂直になるように制
御している。
このトーチの方向を制御する例として、特願昭63−5
0147号、特願昭63−321115号がある。
0147号、特願昭63−321115号がある。
しかし、一般に3次元上の図形をプログラムすることば
簡単ではない。すなわち、ワークの表面上の図形は簡単
でも、ワークの表面が座標軸に平行でなければ、その加
工通路は3次元の複雑な加工通路となる。一方でワーク
表面上の図形は一般に簡単な直線、円弧等で構成されて
いる場合が多い。
簡単ではない。すなわち、ワークの表面上の図形は簡単
でも、ワークの表面が座標軸に平行でなければ、その加
工通路は3次元の複雑な加工通路となる。一方でワーク
表面上の図形は一般に簡単な直線、円弧等で構成されて
いる場合が多い。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、ワ
ークの3次元加工プログラムを2次元座標上でプログラ
ムできるようにした3次元レーザの座標変換方法を提供
することを目的とする。
ークの3次元加工プログラムを2次元座標上でプログラ
ムできるようにした3次元レーザの座標変換方法を提供
することを目的とする。
平面図形を2次元座標上でプログラムし、前記2次元座
標上の特定軸の3次元座標上の方向、座標変換の中心、
トーチの方向を加工プログラムで指令し、 前記2次元座標上でプログラムされた指令をパルス分配
し、 前記特定軸の3次元上の方向、前記座標変換の中心、前
記トーチの方向から変換マトリックスを計算し、 前記2次元座標系の分配移動量を前記3次元座標上の移
動量に前記変換マトリックスを使用してマトリックス変
換して、 3次元レーザ加工を行うことを特徴とする3次元レーザ
の座標変換方法、 が提供される。
標上の特定軸の3次元座標上の方向、座標変換の中心、
トーチの方向を加工プログラムで指令し、 前記2次元座標上でプログラムされた指令をパルス分配
し、 前記特定軸の3次元上の方向、前記座標変換の中心、前
記トーチの方向から変換マトリックスを計算し、 前記2次元座標系の分配移動量を前記3次元座標上の移
動量に前記変換マトリックスを使用してマトリックス変
換して、 3次元レーザ加工を行うことを特徴とする3次元レーザ
の座標変換方法、 が提供される。
本発明では上記課題を解決するために、3次元レーザ加
工機における座標変換方法において、 〔作用〕 加工プログラムは2次元座標上で行いこれをレーザ加工
機の数値制御装置に与える。一方、この2次元座標上の
移動量を3次元座標に変換するための指令から、変換マ
トリックスを計算する。
工機における座標変換方法において、 〔作用〕 加工プログラムは2次元座標上で行いこれをレーザ加工
機の数値制御装置に与える。一方、この2次元座標上の
移動量を3次元座標に変換するための指令から、変換マ
トリックスを計算する。
2次元座標上の指令をパルス分配し、これを3次元上の
座標にマトリックス変換してレーザ加工を行う。
座標にマトリックス変換してレーザ加工を行う。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に本発明の3次元レーザの座標変換方法の概念図
を示す。図において、■はレーザ加工機上の座標であり
、その座標軸をxl、Yl、Zlで表す。2は例えばワ
ークの表面に相当する3次元上の平面であり、その座標
軸をx、y、zで示す。4はワーク表面上の図形、すな
わち加工通路であり、レーザ加工機の座標1から見れば
3次元図形であるが、ワーク平面2から見れば2次元の
図形である。5はレーザ加工機のトーチを示す。
を示す。図において、■はレーザ加工機上の座標であり
、その座標軸をxl、Yl、Zlで表す。2は例えばワ
ークの表面に相当する3次元上の平面であり、その座標
軸をx、y、zで示す。4はワーク表面上の図形、すな
わち加工通路であり、レーザ加工機の座標1から見れば
3次元図形であるが、ワーク平面2から見れば2次元の
図形である。5はレーザ加工機のトーチを示す。
従って、ワーク表面上の座標2上でプログラムを作成し
、これを数値制御装置6でワーク座標2上でそのままパ
ルス分配し、3次元座標上の移動量に座標変換してレー
ザ加工を行えば、プログラムは簡単にできる。これらの
座標変換は一次変換であり、現在のレーザ加工機を制御
する数値制御装置6で簡単に変換を実行することができ
る。
、これを数値制御装置6でワーク座標2上でそのままパ
ルス分配し、3次元座標上の移動量に座標変換してレー
ザ加工を行えば、プログラムは簡単にできる。これらの
座標変換は一次変換であり、現在のレーザ加工機を制御
する数値制御装置6で簡単に変換を実行することができ
る。
第2図に本発明の3次元レーザの座標変換方法を実施す
るための数値制御装置のブロンク図を示す。加工プログ
ラムは紙テープ11、メモリ12フロツピイ13等から
、前処理手段14に与えられる。これらの指令は以下の
形式で指令される。
るための数値制御装置のブロンク図を示す。加工プログ
ラムは紙テープ11、メモリ12フロツピイ13等から
、前処理手段14に与えられる。これらの指令は以下の
形式で指令される。
G68X−−Y−−Z−−A−−B
1−−J−−に−一。
G69 ;
ここで、G68は3次元座標変換を指令するGコード、
X、Y、Zは座標変換の中心Oの座標、A、Bはα軸及
びβ軸の指令値、すなわちトーチの方向を示す値、I、
J、には平面2のX軸の+Xの方向を示す。
X、Y、Zは座標変換の中心Oの座標、A、Bはα軸及
びβ軸の指令値、すなわちトーチの方向を示す値、I、
J、には平面2のX軸の+Xの方向を示す。
この↑日令に続いて、平面2上のプログラムを続けて指
令し、最後に3次元座標変換をキャンセルするGコード
G69を指令する。
令し、最後に3次元座標変換をキャンセルするGコード
G69を指令する。
前処理手段14では上記の指令のG6Bに続く3次元座
標変換指令をマトリックス計算手段15に送り、平面2
上の2次元プログラムを補間手段16へ送る。
標変換指令をマトリックス計算手段15に送り、平面2
上の2次元プログラムを補間手段16へ送る。
マトリックス計算手段15は上記の座標変換の中心座標
、トーチの方向、平面2のX軸の方向から変換マトリッ
クスを計算する。変換マトリックスの詳細については、
後述する。
、トーチの方向、平面2のX軸の方向から変換マトリッ
クスを計算する。変換マトリックスの詳細については、
後述する。
補間手段16は2次元上のプログラムを補間し、パルス
分配を行い、それぞれの移動量を座標変換手段17に出
力 する。座標変換手段17は補間された平面2上の移
動量をそれぞれレーザ加工機の座標値、すなわち座標1
(XI Yl、Zl)上の値に変換して、それぞれ
サーボモータ21(X軸)、22(Y軸)、23 (Z
軸)を駆動する。
分配を行い、それぞれの移動量を座標変換手段17に出
力 する。座標変換手段17は補間された平面2上の移
動量をそれぞれレーザ加工機の座標値、すなわち座標1
(XI Yl、Zl)上の値に変換して、それぞれ
サーボモータ21(X軸)、22(Y軸)、23 (Z
軸)を駆動する。
また、α軸及びβ軸の指令値は補間手段で補間されその
ままα軸のサーボモータ24とβ軸のサーボモータ25
を駆動する。
ままα軸のサーボモータ24とβ軸のサーボモータ25
を駆動する。
次にトーチの簡単な構成について説明する。第3図にト
ーチの部分構成図を示す。30はレーザ光であり、図示
されでいない反射ミラーによって反射して、レーザビー
ム30a、30b、30c、30dとなって、ワーク面
34に照射される。31はα軸を制御する部材であり、
レーザビーム30を軸として水平に回転する。32はβ
軸を制御する回転軸である。33はトーチである。
ーチの部分構成図を示す。30はレーザ光であり、図示
されでいない反射ミラーによって反射して、レーザビー
ム30a、30b、30c、30dとなって、ワーク面
34に照射される。31はα軸を制御する部材であり、
レーザビーム30を軸として水平に回転する。32はβ
軸を制御する回転軸である。33はトーチである。
第4図に変換マトリックスを求めるための説明図を示す
。ここで、第4図の30a、30b、30C130dは
第3図の同じ符号に相当する。すなわち、30aはZ軸
を中心として円C1上を回転し、これがα軸であり、3
0cは円C2上を回転し、これがβ軸である。30dは
ノズルの方向に相当し、点Oが座標変換の中心、ベクト
ルOBがノズル5の方向を示す。従って、点Bの座標は
以下の式で与えられる。
。ここで、第4図の30a、30b、30C130dは
第3図の同じ符号に相当する。すなわち、30aはZ軸
を中心として円C1上を回転し、これがα軸であり、3
0cは円C2上を回転し、これがβ軸である。30dは
ノズルの方向に相当し、点Oが座標変換の中心、ベクト
ルOBがノズル5の方向を示す。従って、点Bの座標は
以下の式で与えられる。
Bx=−bsinβ
By= (、/”’7/2)b (1−cosβ)Bz
=(r丁/2) b (1+c o sβ)この結
果、Zl軸の方向余弦(p、q、r)は以下の弐で与え
られる。
=(r丁/2) b (1+c o sβ)この結
果、Zl軸の方向余弦(p、q、r)は以下の弐で与え
られる。
p = B x / K z
・q = B y / K z
r = B Z / K z
ただし、Kz= X +By +Bz”一方、X
l軸の方向余弦(i、j、k)はX1軸の方向ベクトル
が(1,J、K)であるので、以下の弐で与えられる。
l軸の方向余弦(i、j、k)はX1軸の方向ベクトル
が(1,J、K)であるので、以下の弐で与えられる。
i = I / K x
j = J / K x
k = K / K x
ただし、Kx=FT「TゴT]ゴF
これから、Yl軸の方向余弦(1,m、n)は以下の式
で与えられる。
で与えられる。
1=q−に−r−j
m=r−i−p−k
n=p −j−q °l
従って、変換マトリックスはMは次式となる。
従って、2次元座標からの座標変換は次の弐で与えられ
る。
る。
ただし、右辺第2項は平行移動を表す項である。
上記の説明では、2次元座標上の平面はX−Y平面であ
ったが、Y−Z平面、Z−X平面であっても同様に適用
することができる。
ったが、Y−Z平面、Z−X平面であっても同様に適用
することができる。
このようにして、プログラムは2次元の平面で行い、実
際の加工は3次元形状の加工を節単に行うことができる
。
際の加工は3次元形状の加工を節単に行うことができる
。
以上説明したように本発明では、2次元上の平面でプロ
グラムを作成して、これを3次元座標に座標変換するこ
とにより、3次元レーザ加工を行うようにしたので、プ
ログラムの作成が簡単になる。
グラムを作成して、これを3次元座標に座標変換するこ
とにより、3次元レーザ加工を行うようにしたので、プ
ログラムの作成が簡単になる。
第1図は本発明の3次元レーザの座標変換方法の概念図
、 第2図は本発明の3次元レーザの座標変換方法を実施す
るための数値制御装置のブロック図、第3図はノズルの
部分構成図、 第4図は変換マトリックスを求めるための説明図である
。 1−−−−−−−−レーザ加工機の座標系2−−一−−
−−−−−−−−−−加工平面3−−−−−−−−−−
−−−一加工平面の座標系4−−−−一・−・−・・・
−加工通路5−・−一−−・−・−・トーチ 6・−・−=−・−・−数値制御装置 4・−−−−−−一・・−・−・前処理手段5・・−−
−−一・−・・・−マトリックス計算手段6・・−・・
−−−−−−一−−−補間手段7・−−−−−一・・−
・−座標変換手段特許出願人 ファナック株式会社 代理人 弁理士 服部毅巖
、 第2図は本発明の3次元レーザの座標変換方法を実施す
るための数値制御装置のブロック図、第3図はノズルの
部分構成図、 第4図は変換マトリックスを求めるための説明図である
。 1−−−−−−−−レーザ加工機の座標系2−−一−−
−−−−−−−−−−加工平面3−−−−−−−−−−
−−−一加工平面の座標系4−−−−一・−・−・・・
−加工通路5−・−一−−・−・−・トーチ 6・−・−=−・−・−数値制御装置 4・−−−−−−一・・−・−・前処理手段5・・−−
−−一・−・・・−マトリックス計算手段6・・−・・
−−−−−−一−−−補間手段7・−−−−−一・・−
・−座標変換手段特許出願人 ファナック株式会社 代理人 弁理士 服部毅巖
Claims (1)
- (1)3次元レーザ加工機における座標変換方法におい
て、 平面図形を2次元座標上でプログラムし、 前記2次元座標上の特定軸の3次元座標上の方向、座標
変換の中心、トーチの方向を加工プログラムで指令し、 前記2次元座標上でプログラムされた指令をパルス分配
し、 前記特定軸の3次元上の方向、前記座標変換の中心、前
記トーチの方向から変換マトリックスを計算し、 前記2次元座標系の分配移動量を前記3次元座標上の移
動量に前記変換マトリックスを使用してマトリックス変
換して、 3次元レーザ加工を行うことを特徴とする3次元レーザ
の座標変換方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63267829A JP2686293B2 (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | 3次元レーザ加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63267829A JP2686293B2 (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | 3次元レーザ加工方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02112891A true JPH02112891A (ja) | 1990-04-25 |
JP2686293B2 JP2686293B2 (ja) | 1997-12-08 |
Family
ID=17450194
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63267829A Expired - Fee Related JP2686293B2 (ja) | 1988-10-24 | 1988-10-24 | 3次元レーザ加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2686293B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991018706A1 (en) * | 1990-05-31 | 1991-12-12 | Fanuc Ltd | Method of moving nozzle of laser beam machine |
US6750425B2 (en) | 2001-09-28 | 2004-06-15 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Three-dimensional laser beam machine |
CN114035507A (zh) * | 2021-11-12 | 2022-02-11 | 武汉威士登自动化控制技术有限公司 | 球面轨迹拟合加工位置轨迹补偿算法 |
CN117910279A (zh) * | 2024-03-18 | 2024-04-19 | 西北工业大学 | 基于空间坐标旋转变换的三维声场快速处理方法 |
-
1988
- 1988-10-24 JP JP63267829A patent/JP2686293B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991018706A1 (en) * | 1990-05-31 | 1991-12-12 | Fanuc Ltd | Method of moving nozzle of laser beam machine |
JPH0437496A (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-07 | Fanuc Ltd | レーザ加工機のノズル移動方式 |
US6750425B2 (en) | 2001-09-28 | 2004-06-15 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Three-dimensional laser beam machine |
CN114035507A (zh) * | 2021-11-12 | 2022-02-11 | 武汉威士登自动化控制技术有限公司 | 球面轨迹拟合加工位置轨迹补偿算法 |
CN114035507B (zh) * | 2021-11-12 | 2023-08-11 | 武汉威士登自动化控制技术有限公司 | 球面轨迹拟合加工位置轨迹补偿算法 |
CN117910279A (zh) * | 2024-03-18 | 2024-04-19 | 西北工业大学 | 基于空间坐标旋转变换的三维声场快速处理方法 |
CN117910279B (zh) * | 2024-03-18 | 2024-05-28 | 西北工业大学 | 基于空间坐标旋转变换的三维声场快速处理方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2686293B2 (ja) | 1997-12-08 |
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