JPH01161482A - 印刷配線板の検証装置 - Google Patents
印刷配線板の検証装置Info
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- JPH01161482A JPH01161482A JP62320320A JP32032087A JPH01161482A JP H01161482 A JPH01161482 A JP H01161482A JP 62320320 A JP62320320 A JP 62320320A JP 32032087 A JP32032087 A JP 32032087A JP H01161482 A JPH01161482 A JP H01161482A
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- Japan
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- pins
- wiring board
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Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 abstract description 9
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- 238000003860 storage Methods 0.000 description 16
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は印刷配線板CADシステムにおける印刷配線板
の検証装置に関するものである。
の検証装置に関するものである。
第2図は多層印刷配線板の構造を示すための斜視図であ
る。図示するように多層印刷配線板は表層1.2の間に
内層3,4が介在し、これらの各層が積着された構造で
ある。
る。図示するように多層印刷配線板は表層1.2の間に
内層3,4が介在し、これらの各層が積着された構造で
ある。
上記構造の多層印刷配線板において、表層1の表面には
ランド1−1〜1−12、中継穴1−13.1−14及
びランド1−2と中継穴1−13とを結ぶライン1−1
5が形成され、内層3の表面にはランド3−1〜3−1
2、中継穴3−13.3−14及び中継穴3−13と3
−14を結ぶライン3−15が形成され、内層4の表面
にはランド4−1〜4−12、中継穴4−13 、4−
14及び中継穴4−14とランド4−12とを結ぶライ
ン4−15が形成され、表層2の表面にはランド2−1
〜2−12、中継穴2−13.2−14が形成されてい
る。
ランド1−1〜1−12、中継穴1−13.1−14及
びランド1−2と中継穴1−13とを結ぶライン1−1
5が形成され、内層3の表面にはランド3−1〜3−1
2、中継穴3−13.3−14及び中継穴3−13と3
−14を結ぶライン3−15が形成され、内層4の表面
にはランド4−1〜4−12、中継穴4−13 、4−
14及び中継穴4−14とランド4−12とを結ぶライ
ン4−15が形成され、表層2の表面にはランド2−1
〜2−12、中継穴2−13.2−14が形成されてい
る。
ここでランドとは部品の接続又は取付けのために使用さ
れる導体パターンの一部であり、ラインとは表層或いは
内層の領域に任意に引かれる銅等の導電性物質で作られ
る線分である。これらランド、ライン、中継穴等を総称
してパターンという。
れる導体パターンの一部であり、ラインとは表層或いは
内層の領域に任意に引かれる銅等の導電性物質で作られ
る線分である。これらランド、ライン、中継穴等を総称
してパターンという。
多層印刷配線板には部品5.6.7が搭載されている。
該部品5はピン5−1〜5−4及び5−5〜5−8(図
示せず)を具備し、部品6はピン6−1.6−2を具備
し、部品7はピン7−1゜7−2を具備する。上記多層
印刷配線板に部品5.6.7を搭載した後、第3図(a
)に示すように搭載部品5のピン5−4と搭載部品7の
ピン7−1の接続を断ち、搭載部品5のピン5−2と搭
載部品7のピン7−1との接続に変更したい場合、先ず
第3図(b)に示すように表層1のライン1−15の搭
載部品6によって隠されないで露出している部分を切断
し、第3図(c)のように導電製線材8により、搭載部
品5のピン5−4と搭載部品7のピン7−1とを接続し
ている。
示せず)を具備し、部品6はピン6−1.6−2を具備
し、部品7はピン7−1゜7−2を具備する。上記多層
印刷配線板に部品5.6.7を搭載した後、第3図(a
)に示すように搭載部品5のピン5−4と搭載部品7の
ピン7−1の接続を断ち、搭載部品5のピン5−2と搭
載部品7のピン7−1との接続に変更したい場合、先ず
第3図(b)に示すように表層1のライン1−15の搭
載部品6によって隠されないで露出している部分を切断
し、第3図(c)のように導電製線材8により、搭載部
品5のピン5−4と搭載部品7のピン7−1とを接続し
ている。
この場合搭載部品6が取り外し可能なものであれば、そ
の部品を1度取り外して、その部品の下のライン1−1
5を切断することも可能であるが、内層3,4のライン
3−15.4−15は第4図(多層印刷配線板のA−A
線上断面図)に示すように絶縁材料9で挾み込まれてい
る為、切断は不可能である。
の部品を1度取り外して、その部品の下のライン1−1
5を切断することも可能であるが、内層3,4のライン
3−15.4−15は第4図(多層印刷配線板のA−A
線上断面図)に示すように絶縁材料9で挾み込まれてい
る為、切断は不可能である。
もし第5図に示した様にピン5−2とピン7−1の間の
ラインが内層と取り外し不可能な部品の下のみを通って
いる場合、このピン5−2とピン7−1の間の接続を表
層で切断するのは不可能となる。この場合は印刷配線板
は作り直しとなり、多大なコストがかかる。
ラインが内層と取り外し不可能な部品の下のみを通って
いる場合、このピン5−2とピン7−1の間の接続を表
層で切断するのは不可能となる。この場合は印刷配線板
は作り直しとなり、多大なコストがかかる。
そこで、従来では、ラインの切断を行なう可能性のある
基板はパターン図を目視で確認することにより、ライン
を切断して表層で変更が可能かどうかを検証していた。
基板はパターン図を目視で確認することにより、ライン
を切断して表層で変更が可能かどうかを検証していた。
しかしながら、以上述べた目視の確認では、検証に要す
る時間が多大で、且つ検証漏れが発生するという問題が
あった。
る時間が多大で、且つ検証漏れが発生するという問題が
あった。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、上記従来の
目視による確認では検証に要する時間が多大であり、且
つ検証もれが発生するという問題点を除去し、印刷配線
板の表層パターンのラインの切断可能性を自動的に検証
する印刷配線板の検証装置を提供することにある。
目視による確認では検証に要する時間が多大であり、且
つ検証もれが発生するという問題点を除去し、印刷配線
板の表層パターンのラインの切断可能性を自動的に検証
する印刷配線板の検証装置を提供することにある。
上記問題点を解決するため本発明は、印刷配線板CAD
システムにおいて、内層或いは部品の下に存在して表層
で切断不可能なラインを認識し、選別する手段と、ライ
ンの内切断不可能なもののみと、中継穴等によって接続
されている部品のピンとピンとを発見する手段とを設け
る事により、印刷配線板製造後に接続を断ち切る事が不
可能な部品のピンとピンとの組合せを発見する手段を設
けたものである。
システムにおいて、内層或いは部品の下に存在して表層
で切断不可能なラインを認識し、選別する手段と、ライ
ンの内切断不可能なもののみと、中継穴等によって接続
されている部品のピンとピンとを発見する手段とを設け
る事により、印刷配線板製造後に接続を断ち切る事が不
可能な部品のピンとピンとの組合せを発見する手段を設
けたものである。
検証装置を上記の如く構成することにより、搭載部品の
ピンとピンとの接続が印刷配線板完成後に表層で切断可
能であるかどうかの自動検証が可能であり、従来のよう
に検証に長い時間を必要とすることなく、目視による確
認のように検証漏れも発生しない。
ピンとピンとの接続が印刷配線板完成後に表層で切断可
能であるかどうかの自動検証が可能であり、従来のよう
に検証に長い時間を必要とすることなく、目視による確
認のように検証漏れも発生しない。
第1図は本発明に係る印刷配線板の検証装置のシステム
構成を示す図である。処理装置11は、パターンデータ
12を入力する入力部21、入力された全パターンを格
納しておく全パターン格納部22、部品配置データ13
により、格納されたパターンを選別するパターン選別部
23及びラインを切断するライン切断部24、選別され
たパターン格納部25、部品ピンデータ14と格納され
たパターンとにより、ピンとピンとの接続関係を認識す
る接読認識部26、処理した結果を表示装置17に出力
する表示部28、処理した結果をリスト15とパターン
図16とに出力する出力部27とから構成される。
構成を示す図である。処理装置11は、パターンデータ
12を入力する入力部21、入力された全パターンを格
納しておく全パターン格納部22、部品配置データ13
により、格納されたパターンを選別するパターン選別部
23及びラインを切断するライン切断部24、選別され
たパターン格納部25、部品ピンデータ14と格納され
たパターンとにより、ピンとピンとの接続関係を認識す
る接読認識部26、処理した結果を表示装置17に出力
する表示部28、処理した結果をリスト15とパターン
図16とに出力する出力部27とから構成される。
印刷配線板の検証装置において、先ずパターンデータ1
2から処理装置11により全パターンデータが入力され
、全パターン格納部22に格納される。格納されたデー
タはパターン選別部23により部品配置データ13を参
照して、表層で切断不可能なラインをパターン格納部2
5に格納する。もし1本のラインの中で表層で切断可能
な部分と不可能な部分が存在すれば、ライン切断部24
により、切断不可能な部分を取り出してパターン格納部
25に格納する。なお、ランド、中継穴は全てパターン
格納部25に格納する。
2から処理装置11により全パターンデータが入力され
、全パターン格納部22に格納される。格納されたデー
タはパターン選別部23により部品配置データ13を参
照して、表層で切断不可能なラインをパターン格納部2
5に格納する。もし1本のラインの中で表層で切断可能
な部分と不可能な部分が存在すれば、ライン切断部24
により、切断不可能な部分を取り出してパターン格納部
25に格納する。なお、ランド、中継穴は全てパターン
格納部25に格納する。
接続認識部26では部品ビンデータ14に格納されてい
る部品ピンの内、パターン格納部25に格納部れている
パターンで接続きれるピンとピンとの組合せを求める。
る部品ピンの内、パターン格納部25に格納部れている
パターンで接続きれるピンとピンとの組合せを求める。
ラインの内表層で接続不可能なものと中継穴とで接続さ
れるピンとピンとは接続関係を断つ事は不可能であると
みなす事ができるので、このピンとピンとの組合せを表
示部28により表示装置17に表示する。更にこの結果
は出力部27により、リスト15とパターン図16にも
出力する。
れるピンとピンとは接続関係を断つ事は不可能であると
みなす事ができるので、このピンとピンとの組合せを表
示部28により表示装置17に表示する。更にこの結果
は出力部27により、リスト15とパターン図16にも
出力する。
もし切断不可能なピンとピンとの組合せが出力されれば
、そのピンとピンとを接続しているパターンの一部分を
表層で切断可能とする為、ラインを表層で且つ部品の下
にない様に変更してやればそのピンとピンとの接続は切
断可能となる。
、そのピンとピンとを接続しているパターンの一部分を
表層で切断可能とする為、ラインを表層で且つ部品の下
にない様に変更してやればそのピンとピンとの接続は切
断可能となる。
次にパターン選別部23とライン切断部24の詳細な説
明を行なう。
明を行なう。
第6図に全パターンデータの例を示す。同図において、
表層31にはランド31−1〜31−4、中継穴31−
5〜31−7、ライン31−8が形成きれ、表層32に
はランド32−1〜32−4、中継穴32−5〜32−
7、ライン32−8が形成され、内W133にはランド
33−1〜33−4、中継穴33−5〜33−7、ライ
ン33−8.33−9が形成きれ、内134にはランド
34−1〜34−4、中継穴34−5〜34−7、ライ
ン34−8が形成されている。なお31−9.31−1
0.32−9はそれぞれ搭載部品によって隠れる部分で
ある。
表層31にはランド31−1〜31−4、中継穴31−
5〜31−7、ライン31−8が形成きれ、表層32に
はランド32−1〜32−4、中継穴32−5〜32−
7、ライン32−8が形成され、内W133にはランド
33−1〜33−4、中継穴33−5〜33−7、ライ
ン33−8.33−9が形成きれ、内134にはランド
34−1〜34−4、中継穴34−5〜34−7、ライ
ン34−8が形成されている。なお31−9.31−1
0.32−9はそれぞれ搭載部品によって隠れる部分で
ある。
パターン選別部23では、全パターン格納部22の全パ
ターンデータの中から、内!33.34のデータは全て
表層で切断不可能として、無条件にパターン格納部25
に格納する。表W11のラインについては、部品の下に
完全に隠れているラインは切断不可能としてパターン格
納部25に格納するが、1部分だけ隠れているラインは
隠れている部分だけをライン切断部24により切り出し
て、パターン格納部25に格納する。なお、ランド31
−1〜31−4.32−1〜32−4.33−1〜33
−4.34−1〜34−4、中継穴31−5〜3 1−
7 .32−5〜32−7.33−5〜33−7.34
−5〜34−7は全てパターン格納部25に格納する。
ターンデータの中から、内!33.34のデータは全て
表層で切断不可能として、無条件にパターン格納部25
に格納する。表W11のラインについては、部品の下に
完全に隠れているラインは切断不可能としてパターン格
納部25に格納するが、1部分だけ隠れているラインは
隠れている部分だけをライン切断部24により切り出し
て、パターン格納部25に格納する。なお、ランド31
−1〜31−4.32−1〜32−4.33−1〜33
−4.34−1〜34−4、中継穴31−5〜3 1−
7 .32−5〜32−7.33−5〜33−7.34
−5〜34−7は全てパターン格納部25に格納する。
この結果、パターン格納部25に格納されたデータを第
7図に示す。次に接続認識部26での処理を説明する。
7図に示す。次に接続認識部26での処理を説明する。
接続認識部26では、第7図に示したデータからピン(
ランド)とピン(ランド)の接続関係があるものを発見
する。
ランド)とピン(ランド)の接続関係があるものを発見
する。
この接続関係を発見する手段を第8図により説明する。
はじめに第8図(a)のように全てのラインやランドの
各要素に通して番号(1)〜(12)を付す。次に、接
続関係のある要素どうしの番号をどちらか一方の要素の
番号に統一するという作業を行なう。第8図(b)はこ
の作業を1回行なったもので、番号〈2)の要素と番号
(3)の要素に接続があるので、番号(3)を相手側の
番号である(2)に付は直した。もしこの詩仙にも番号
(3)の要素があれば、それらの要素も全て番号(2)
に付は直す。
各要素に通して番号(1)〜(12)を付す。次に、接
続関係のある要素どうしの番号をどちらか一方の要素の
番号に統一するという作業を行なう。第8図(b)はこ
の作業を1回行なったもので、番号〈2)の要素と番号
(3)の要素に接続があるので、番号(3)を相手側の
番号である(2)に付は直した。もしこの詩仙にも番号
(3)の要素があれば、それらの要素も全て番号(2)
に付は直す。
この番号の付は直しの作業を変更するものがなくなるま
で繰り返す。その結果を第8図(c)に示す。この結果
、同じ番号がついているランドとランドに接続関係があ
るとみなす事ができる。第8図(C)ではランド31−
4のピンとランド31−3のピンは同じ(6)という番
号が付けられている為、接続関係があるとみなせるが、
ランド31−1のピンとランド31−2のピンは他に同
じ番号の付いたランドがない為、他に接続がないとみな
すことができる。
で繰り返す。その結果を第8図(c)に示す。この結果
、同じ番号がついているランドとランドに接続関係があ
るとみなす事ができる。第8図(C)ではランド31−
4のピンとランド31−3のピンは同じ(6)という番
号が付けられている為、接続関係があるとみなせるが、
ランド31−1のピンとランド31−2のピンは他に同
じ番号の付いたランドがない為、他に接続がないとみな
すことができる。
ランド31−4のピンとランド31−3のピンとの接続
では、表層31で切断可能なラインが存在しないので、
この間の切断は不可能であると断定である。そして、こ
のランド31−4のピンとランドあ31−3のピンの区
間を表示装置17に出力されている全パターンの中でエ
ラーとして表示する。きらにパターン図にもエラー箇所
として他のパターンと区別して出力し、あわせてリスト
15にはエラー箇所の一覧表を出力する。
では、表層31で切断可能なラインが存在しないので、
この間の切断は不可能であると断定である。そして、こ
のランド31−4のピンとランドあ31−3のピンの区
間を表示装置17に出力されている全パターンの中でエ
ラーとして表示する。きらにパターン図にもエラー箇所
として他のパターンと区別して出力し、あわせてリスト
15にはエラー箇所の一覧表を出力する。
以上説明したように本発明によれば、印刷配線板のCA
Dシステムにおいて、ピンとピンとの接続が印刷配線板
完成後に表層で切断可能かどうかの自動検証が可能とな
り、印刷配線板の検証時間の短縮、検証漏れによる印刷
配線板の作り直しの減少などの優れた効果を期待できる
。
Dシステムにおいて、ピンとピンとの接続が印刷配線板
完成後に表層で切断可能かどうかの自動検証が可能とな
り、印刷配線板の検証時間の短縮、検証漏れによる印刷
配線板の作り直しの減少などの優れた効果を期待できる
。
第1図は本発明に係る印刷配線板の検証装置のシステム
構成を示すブロック図、第2図は印刷配線板の分解斜視
図、第3図(a)、(b)。 (c)は従来のパターン変更方法を説明するための図、
第4図は第3図(a)のA−A線上断面矢視図、第5図
は部品が取り外し可能な場合のパターン変更例を示す図
、第6図は本発明に係る印刷配線板の検証装置を説明す
るための全パターンデータを示す印刷配線板の分解斜視
図、第7図はパターン格納部に格納されたデータを説明
するための印刷配線板の分解斜視図、第8図(a)。 (b)、(c)は番号付は手順を説明するための図であ
る。 図中、11・・・・処理装置、12・・・・パターンデ
ータ、13・・・・部品配置データ、14・・・・部品
ピンデータ、15・・・・リスト、16・・・・パター
ン図、17・・・・表示装置、21・・・・入力部、2
2・・・・全パターン格納部、23・・・・パターン選
別部、z4・・・・ライン切断部、25・・・・パター
ン格納部、26・・・・接続認識部、27・・・・出力
部、28・・・・表示部。
構成を示すブロック図、第2図は印刷配線板の分解斜視
図、第3図(a)、(b)。 (c)は従来のパターン変更方法を説明するための図、
第4図は第3図(a)のA−A線上断面矢視図、第5図
は部品が取り外し可能な場合のパターン変更例を示す図
、第6図は本発明に係る印刷配線板の検証装置を説明す
るための全パターンデータを示す印刷配線板の分解斜視
図、第7図はパターン格納部に格納されたデータを説明
するための印刷配線板の分解斜視図、第8図(a)。 (b)、(c)は番号付は手順を説明するための図であ
る。 図中、11・・・・処理装置、12・・・・パターンデ
ータ、13・・・・部品配置データ、14・・・・部品
ピンデータ、15・・・・リスト、16・・・・パター
ン図、17・・・・表示装置、21・・・・入力部、2
2・・・・全パターン格納部、23・・・・パターン選
別部、z4・・・・ライン切断部、25・・・・パター
ン格納部、26・・・・接続認識部、27・・・・出力
部、28・・・・表示部。
Claims (1)
- 印刷配線板のCADシステムにおいて、入力されたライ
ンデータが表層で切断可能か否かを認識する手段と、表
層で切断不可能なラインデータにより接続関係のある部
品のピンとピンとの組み合わせを発見する手段とにより
、印刷配線板製造後の部品のピンとピンとの接続を表層
で切断できるかどうかを検証する手段を設けたことを特
徴とする印刷配線板の検証装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62320320A JPH01161482A (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 印刷配線板の検証装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62320320A JPH01161482A (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 印刷配線板の検証装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01161482A true JPH01161482A (ja) | 1989-06-26 |
Family
ID=18120171
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62320320A Pending JPH01161482A (ja) | 1987-12-17 | 1987-12-17 | 印刷配線板の検証装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01161482A (ja) |
-
1987
- 1987-12-17 JP JP62320320A patent/JPH01161482A/ja active Pending
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