JPH0116064Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0116064Y2 JPH0116064Y2 JP1982057467U JP5746782U JPH0116064Y2 JP H0116064 Y2 JPH0116064 Y2 JP H0116064Y2 JP 1982057467 U JP1982057467 U JP 1982057467U JP 5746782 U JP5746782 U JP 5746782U JP H0116064 Y2 JPH0116064 Y2 JP H0116064Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- back cover
- ring
- alloy
- fixed
- watch case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 4
- 229910000531 Co alloy Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 229910001182 Mo alloy Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 229910001080 W alloy Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 238000005219 brazing Methods 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B37/00—Cases
- G04B37/08—Hermetic sealing of openings, joints, passages or slits
- G04B37/11—Hermetic sealing of openings, joints, passages or slits of the back cover of pocket or wrist watches
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は防水時計ケースの裏蓋構造の改良に関
する。
する。
古くから防水時計ケースの薄型化が指向されて
おり、最近、第１図に示すように、胴１の裏面に
Ｏリングボツクス１ａを形成し、このＯリングボ
ツクス１ａにＯリング２を装着し、裏蓋３を複数
本のねじ４で胴１に固定した構造が知られてい
る。なお、５はガラス、６はパツキン、７はモジ
ユールを示す。
おり、最近、第１図に示すように、胴１の裏面に
Ｏリングボツクス１ａを形成し、このＯリングボ
ツクス１ａにＯリング２を装着し、裏蓋３を複数
本のねじ４で胴１に固定した構造が知られてい
る。なお、５はガラス、６はパツキン、７はモジ
ユールを示す。
ところで、かかる薄型防水時計ケースは、前記
裏蓋３としてステンレス材（縦弾性係数18000
Kg／mm2）を用いている。しかしながら、前記構造
では、例えば27.5mm×23.5mmの矩形の裏蓋３を用
いた場合、４気圧加圧すると、裏蓋３はその厚さ
ａを0.6mmと非常に厚くしても中央部で0.53〜0.57
mmのたわみが生じる。このため、裏蓋３とモジユ
ール７の隙間ｂは0.60mm程度とる必要がある。そ
こで、例えばガラス５の厚さｃを0.6mm、ガラス
５とモジユール７との間隔ｄを0.55mm、モジユー
ル７の厚さｅを1.2mmにとると、時計ケースの総
厚ｔはｔ＝ａ＋ｂ＋ｃ＋ｄ＋ｅ＝3.55mmとなる。
即ち、従来構造では裏蓋３の厚さａを0.6mm、裏
蓋３とモジユール７の隙間ｂを0.60mm以下に小さ
くできなく、時計ケースの総厚ｔは3.55mmが限度
とされていた。
裏蓋３としてステンレス材（縦弾性係数18000
Kg／mm2）を用いている。しかしながら、前記構造
では、例えば27.5mm×23.5mmの矩形の裏蓋３を用
いた場合、４気圧加圧すると、裏蓋３はその厚さ
ａを0.6mmと非常に厚くしても中央部で0.53〜0.57
mmのたわみが生じる。このため、裏蓋３とモジユ
ール７の隙間ｂは0.60mm程度とる必要がある。そ
こで、例えばガラス５の厚さｃを0.6mm、ガラス
５とモジユール７との間隔ｄを0.55mm、モジユー
ル７の厚さｅを1.2mmにとると、時計ケースの総
厚ｔはｔ＝ａ＋ｂ＋ｃ＋ｄ＋ｅ＝3.55mmとなる。
即ち、従来構造では裏蓋３の厚さａを0.6mm、裏
蓋３とモジユール７の隙間ｂを0.60mm以下に小さ
くできなく、時計ケースの総厚ｔは3.55mmが限度
とされていた。
本考案は上記従来技術の欠点に鑑みなされたも
ので、極薄型化が図れる防水時計ケースの裏蓋構
造を提供することを目的とする。
ので、極薄型化が図れる防水時計ケースの裏蓋構
造を提供することを目的とする。
本考案の主な特徴は、縦弾性係数が25000Kg／
mm2以上の硬質金属よりなる裏蓋と、この裏蓋に固
着される補強リングと胴に前記裏蓋をねじ固定す
ることである。
mm2以上の硬質金属よりなる裏蓋と、この裏蓋に固
着される補強リングと胴に前記裏蓋をねじ固定す
ることである。
本願考案者は、まず薄型化を図るために裏蓋の
材質面の追究を行つた。第１図に示す構造で、裏
蓋３の材質として、縦弾性係数が25000Kg／mm2以
上よりなるCo合金、Ｗ合金、Mo合金等の硬質金
属を用いた。そして、裏蓋３の厚さａのみ変え、
その他は前記と同じ条件で種々実験を行つたとこ
ろ、例えば裏蓋３の厚さａが0.6mmの場合、裏蓋
３のたわみは0.12〜0.19mm生じ、裏蓋３とモジユ
ール７の隙間ｂは0.2mm程度必要であつた。従つ
て、この場合の時計ケースの総厚ｔは従来より
0.6mm薄くなり、3.15mmと非常に薄型の防水時計
が得られた。
材質面の追究を行つた。第１図に示す構造で、裏
蓋３の材質として、縦弾性係数が25000Kg／mm2以
上よりなるCo合金、Ｗ合金、Mo合金等の硬質金
属を用いた。そして、裏蓋３の厚さａのみ変え、
その他は前記と同じ条件で種々実験を行つたとこ
ろ、例えば裏蓋３の厚さａが0.6mmの場合、裏蓋
３のたわみは0.12〜0.19mm生じ、裏蓋３とモジユ
ール７の隙間ｂは0.2mm程度必要であつた。従つ
て、この場合の時計ケースの総厚ｔは従来より
0.6mm薄くなり、3.15mmと非常に薄型の防水時計
が得られた。
しかしながら、裏蓋３の材質面のみでは、前記
した以上の薄型化を図ることは困難であることが
判明し、構造面の追究を行つたところ、第２図に
示すような構造を考案するに至つた。
した以上の薄型化を図ることは困難であることが
判明し、構造面の追究を行つたところ、第２図に
示すような構造を考案するに至つた。
以下、本考案の一実施例を第２図により説明す
る。なお、第１図と同じ部材には同一符号を付し
その説明を省略する。胴１０には、下面内周にＯ
リング用段部１０ａが形成され、またねじ４が螺
合される雌ねじブツシユ１１が埋設されている。
裏蓋１２の内面には補強リング１３がプロジエク
シヨン溶接、スポツト溶接、ろう付け等の手段で
固着され、この補強リング１３の側面と前記胴１
０のＯリング用段部１０ａとでＯリング２が装着
されるＯリングボツクス１４を形成している。前
記補強リング１３は、名称に示される通り少しの
力では変形が起きないように材質が肉厚でＬ形を
しており、裏蓋１２内面に固着されるＬ字の下面
方向の長さと、Ｏリングボツクス１４を形成し胴
１０の内壁と接するＬ字の高さ方向の長さがほぼ
同じ長さとなつている。また前記裏蓋１２は前記
と同様に縦弾性係数が25000Kg／mm2以上よりなる
Co合金、Ｗ合金、Mo合金等の硬質合金によつて
形成されている。
る。なお、第１図と同じ部材には同一符号を付し
その説明を省略する。胴１０には、下面内周にＯ
リング用段部１０ａが形成され、またねじ４が螺
合される雌ねじブツシユ１１が埋設されている。
裏蓋１２の内面には補強リング１３がプロジエク
シヨン溶接、スポツト溶接、ろう付け等の手段で
固着され、この補強リング１３の側面と前記胴１
０のＯリング用段部１０ａとでＯリング２が装着
されるＯリングボツクス１４を形成している。前
記補強リング１３は、名称に示される通り少しの
力では変形が起きないように材質が肉厚でＬ形を
しており、裏蓋１２内面に固着されるＬ字の下面
方向の長さと、Ｏリングボツクス１４を形成し胴
１０の内壁と接するＬ字の高さ方向の長さがほぼ
同じ長さとなつている。また前記裏蓋１２は前記
と同様に縦弾性係数が25000Kg／mm2以上よりなる
Co合金、Ｗ合金、Mo合金等の硬質合金によつて
形成されている。
このように、裏蓋１２は縦弾性係数が25000
Kg／mm2の硬質合金よりなり、また内面にＯリング
ボツクス１４の一部を形成する補強リング１３が
一体形成されてなるので、補強リング１３の補強
強化作用と相俟つて裏蓋１２の厚さａを非常に小
さくすることができ、また裏蓋１２のたわみも極
めて小さくなる。即ち、裏蓋１２の材質による効
果と、裏蓋１２の外周部全周に補強リング１３が
固着されていることによる効果と、裏蓋１２がた
わんでくると補強リング１３が胴１０の内壁に当
り裏蓋１２のたわみを防ぐ効果とによる結果であ
る。実験の結果、例えば裏蓋１２の厚さａを0.4
mmとし、その他は前記と同じ条件で実験を行つた
ところ、裏蓋１２のたわみは0.08〜0.09mmと著し
く小さくなり、裏蓋１２とモジユール７の隙間ｂ
を0.10mm程度にすることができた。即ち、ケース
の総厚ｔは従来に比べ0.8mmも薄く形成すること
ができ、2.85mmの極薄型の防水時計ケースが得ら
れた。
Kg／mm2の硬質合金よりなり、また内面にＯリング
ボツクス１４の一部を形成する補強リング１３が
一体形成されてなるので、補強リング１３の補強
強化作用と相俟つて裏蓋１２の厚さａを非常に小
さくすることができ、また裏蓋１２のたわみも極
めて小さくなる。即ち、裏蓋１２の材質による効
果と、裏蓋１２の外周部全周に補強リング１３が
固着されていることによる効果と、裏蓋１２がた
わんでくると補強リング１３が胴１０の内壁に当
り裏蓋１２のたわみを防ぐ効果とによる結果であ
る。実験の結果、例えば裏蓋１２の厚さａを0.4
mmとし、その他は前記と同じ条件で実験を行つた
ところ、裏蓋１２のたわみは0.08〜0.09mmと著し
く小さくなり、裏蓋１２とモジユール７の隙間ｂ
を0.10mm程度にすることができた。即ち、ケース
の総厚ｔは従来に比べ0.8mmも薄く形成すること
ができ、2.85mmの極薄型の防水時計ケースが得ら
れた。
なお、上記実施例は角型防水時計ケースについ
て説明したが、勿論丸型防水時計ケースにおいて
も同様の効果が得られる。
て説明したが、勿論丸型防水時計ケースにおいて
も同様の効果が得られる。
以上の説明から明らかな如く、本考案によれ
ば、縦弾性係数が25000Kg／mm2以上の硬質金属よ
りなる裏蓋と、この裏蓋に固着される補強リング
と、胴に前記裏蓋をねじ固定することよりなる構
造により、裏蓋の外側より圧力が加わつても従来
に比べたわみ量が少なくなる。これにより、裏蓋
厚を薄くすることができると共に、裏蓋とモジユ
ールとの隙間も小さくすることができる。この結
果、時計ケースの総厚が今迄にない薄さとなり、
外観品の優れた極薄型の防水時計ケースが得られ
る。
ば、縦弾性係数が25000Kg／mm2以上の硬質金属よ
りなる裏蓋と、この裏蓋に固着される補強リング
と、胴に前記裏蓋をねじ固定することよりなる構
造により、裏蓋の外側より圧力が加わつても従来
に比べたわみ量が少なくなる。これにより、裏蓋
厚を薄くすることができると共に、裏蓋とモジユ
ールとの隙間も小さくすることができる。この結
果、時計ケースの総厚が今迄にない薄さとなり、
外観品の優れた極薄型の防水時計ケースが得られ
る。
第１図は従来例の断面図、第２図は本考案の一
実施例を示す断面図である。 ２……Ｏリング、４……ねじ、１０……胴、１
０ａ……Ｏリング用段部、１２……裏蓋、１３…
…補強リング、１４……Ｏリングボツクス。
実施例を示す断面図である。 ２……Ｏリング、４……ねじ、１０……胴、１
０ａ……Ｏリング用段部、１２……裏蓋、１３…
…補強リング、１４……Ｏリングボツクス。
Claims (1)
- 裏蓋の内面に別部材をプロジエクシヨン溶接、
スポツト溶接、ろう付け等の手段で固着してなる
防水時計ケースの裏蓋構造において、胴の下面内
周にＯリング用段部を形成し、縦弾性係数が
25000Kg／mm2以上でCo合金、Ｗ合金、Mo合金等
の硬質金属よりなる裏蓋に、前記胴のＯリング用
段部とでＯリングボツクスを形成する前記別部材
である補強リングを固着し、前記Ｏリングボツク
スにＯリングを装着して前記裏蓋を前記胴にねじ
で固定してなる防水時計ケースの裏蓋構造。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982057467U JPS58160373U (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | 防水時計ケ−スの裏蓋構造 |
| GB08309656A GB2120816B (en) | 1982-04-20 | 1983-04-08 | Watchcase |
| US06/483,379 US4479725A (en) | 1982-04-20 | 1983-04-08 | Watchcase |
| DE3313391A DE3313391C2 (de) | 1982-04-20 | 1983-04-13 | Uhrengehäuse |
| HK416/86A HK41686A (en) | 1982-04-20 | 1986-06-05 | Watchcase |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1982057467U JPS58160373U (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | 防水時計ケ−スの裏蓋構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58160373U JPS58160373U (ja) | 1983-10-25 |
| JPH0116064Y2 true JPH0116064Y2 (ja) | 1989-05-12 |
Family
ID=13056485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1982057467U Granted JPS58160373U (ja) | 1982-04-20 | 1982-04-20 | 防水時計ケ−スの裏蓋構造 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4479725A (ja) |
| JP (1) | JPS58160373U (ja) |
| DE (1) | DE3313391C2 (ja) |
| GB (1) | GB2120816B (ja) |
| HK (1) | HK41686A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4039234C1 (en) * | 1990-12-08 | 1992-05-14 | Bartel & Sohn Inhaber Maximilian Bartel-Zwack, 8902 Neusaess, De | Waterproof housing for wrist-watch - has base with edge engaging inner wall of housing and forming holding ring for watch mechanism |
| CN100407078C (zh) * | 2001-09-21 | 2008-07-30 | 西铁城控股株式会社 | 手表外装部件及其制造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS569086B2 (ja) * | 1977-12-27 | 1981-02-27 | ||
| JPS5716888B2 (ja) * | 1973-10-30 | 1982-04-07 |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH300661A (fr) * | 1952-05-20 | 1954-08-15 | Piquerez Erwin | Boîte étanche pour montre. |
| CH554014A (ja) * | 1970-06-25 | 1974-09-13 | ||
| CH551037A (ja) * | 1971-09-30 | 1974-06-28 | ||
| DE2722173C2 (de) * | 1976-05-18 | 1984-03-08 | Citizen Watch Co., Ltd., Tokyo | Uhr mit einem Druckstellknopf |
| CH622151B (fr) * | 1977-07-15 | Hans Ulrich Klingenberg | Boite de montre. | |
| JPS5836069Y2 (ja) * | 1978-02-16 | 1983-08-13 | セイコーエプソン株式会社 | 携帯時計のム−ブメント固定構造 |
| JPS5590976U (ja) * | 1978-12-15 | 1980-06-23 | ||
| CH630770B (fr) * | 1979-05-30 | Finger H Fa | Boite de montre etanche comprenant un fond et une lunette. | |
| JPS569086U (ja) * | 1979-07-03 | 1981-01-26 | ||
| JPS5697784U (ja) * | 1979-12-26 | 1981-08-03 | ||
| JPS6310544Y2 (ja) * | 1980-06-23 | 1988-03-29 | ||
| GB2094034B (en) * | 1981-02-20 | 1985-01-30 | Citizen Watch Co Ltd | Structure of watch case |
| US4397566A (en) * | 1982-05-04 | 1983-08-09 | Montres Rado S.A. | Wrist-watch casing |
-
1982
- 1982-04-20 JP JP1982057467U patent/JPS58160373U/ja active Granted
-
1983
- 1983-04-08 GB GB08309656A patent/GB2120816B/en not_active Expired
- 1983-04-08 US US06/483,379 patent/US4479725A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-04-13 DE DE3313391A patent/DE3313391C2/de not_active Expired
-
1986
- 1986-06-05 HK HK416/86A patent/HK41686A/xx unknown
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5716888B2 (ja) * | 1973-10-30 | 1982-04-07 | ||
| JPS569086B2 (ja) * | 1977-12-27 | 1981-02-27 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| HK41686A (en) | 1986-06-13 |
| GB2120816A (en) | 1983-12-07 |
| DE3313391A1 (de) | 1983-11-03 |
| DE3313391C2 (de) | 1986-10-02 |
| US4479725A (en) | 1984-10-30 |
| JPS58160373U (ja) | 1983-10-25 |
| GB2120816B (en) | 1985-10-02 |
| GB8309656D0 (en) | 1983-05-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3174806B2 (ja) | 釣り糸案内具 | |
| BG103249A (en) | Application of sibutramine analogues for reducing lipid levels | |
| FR2711528B1 (fr) | Utilisation de levures Saccharomyces pour la fabrication d'un médicament contre la cryptosporidiose. | |
| JPH0116064Y2 (ja) | ||
| CA2115311A1 (en) | O-ring envelope gasket | |
| CA2094872A1 (en) | Method for preventing corrosion of a reinforced concrete structure | |
| CA2104852A1 (en) | Roll Set for Thin Metal Strip | |
| JPS6251791B2 (ja) | ||
| JPS55100501A (en) | Mirror plate | |
| IT1299718B1 (it) | Procedimento per la produzione di una lega di ghisa grigia legata con niobio altamente carburata e relativo agente alligante ausiliario | |
| JPS59142492A (ja) | 時計用裏蓋 | |
| JPH0216307Y2 (ja) | ||
| JP2535025B2 (ja) | セラミックス・ダイス | |
| JPH06312760A (ja) | 防水カメラ用パッキン | |
| JPS57167561A (en) | Pressure vessel for use in compressor or the like | |
| JPH0328520Y2 (ja) | ||
| US4170027A (en) | Implosion resistant cathode ray tube and fabricating process | |
| JP4014735B2 (ja) | 断熱壁の構造 | |
| JP2527575Y2 (ja) | 車両用ドアロックの取付け構造 | |
| FR2445860A1 (fr) | Structure et procede pour la protection contre la corrosion | |
| JPS5930304Y2 (ja) | アルミニウム製フランジ継手構造 | |
| JPS62332Y2 (ja) | ||
| JPS5962431A (ja) | 内圧の作用する容器の底部構成 | |
| JPH07269710A (ja) | シールワシャ | |
| JPS5824539Y2 (ja) | 機器に於けるマイクロフオン取付装置 |