JPH01160121A - トラック管理システム - Google Patents
トラック管理システムInfo
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- JPH01160121A JPH01160121A JP62318431A JP31843187A JPH01160121A JP H01160121 A JPH01160121 A JP H01160121A JP 62318431 A JP62318431 A JP 62318431A JP 31843187 A JP31843187 A JP 31843187A JP H01160121 A JPH01160121 A JP H01160121A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 8
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 15
- 230000010365 information processing Effects 0.000 abstract description 9
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明はトラックスケール等に適用して好適な車両等の
自動識別システムに関する。 〔従来の技術及びその問題点〕 最近、少なくとも送信部、受信部及び記憶部を有する車
上側無線送受信機を車両等に備え、該無線送受信機と、
地上の無線送受信局との間で各種データの送受信を行う
ようにし、前記車上側無線送受信機は少なくともこれを
備えた車両等の自己識別信号を送信し得るようにした車
両等の自動識別システムが開発されている。 ゛
例えば、このシステムをトラックスケールに適用した場
合には、トラックがトラックスケールの近傍に至ると、
現場ターミナルとしての地上の無線送受信局と、該トラ
ックに備えられている車上側無線送受信局との間で情報
伝送が行われ、現場ターミナルに備えられた表示装置に
例えば、該トラックの車番や作業ムが表示されるように
なっている。 すなわち、車上側無線送受信機内の記憶部に書き込まれ
ている内容が地上側の現場ターミナルの表示装置を見て
、このトラックの運転手により初めて確認されるのであ
るが、このトラックスケールの近傍にまで来なければ確
認できない。 〔発明が解決しようとする時題点〕 本発明は上記従来の問題に鑑みてなされ、車両等の運転
手が該車両内にいながら、いつでもこの車両に特有のデ
ータもしくは情報を確認することができる車両等の自動
識別システムを提供することを目的とする。 ｃ問題点を解決するための手段〕 以上の目的は少なくとも送信部、受信部及び記憶部を有
する車上側無線送受信機を車両等に備え、該無線送受信
機と、地上の無線送受信局との間で各種データの送受信
を行うようにし、前記車上側無線送受信機は少なくとも
これを備えた車両等の自己識別信号を送信し得るように
した車両等の自動識別システムにおいて、前記車上側無
線送受信機にその送受信の内容及び／又は前記記憶部の
内容を表示するための表示器を設けたことを特徴とする
車両等の自動識別システムによって達成される。 〔作 用〕 表示器によシ車両等の運転手はいつでも好きなときに車
上側無線送受信機の記憶部に書き込まれている内容を知
ることができる。この車両に特有のデータ、例えば車番
や作業ムのみならず、例えばこの車両が一日中で行なわ
なければならない作業内容を順次、記憶部に書き込んで
おけば、この運転手は作業工程を随意に管理することが
できる。 〔実施例〕 以下、本発明の実施例によるトラックスケールの自動識
別システムについて図面を参照して説明する。 第１図に於て、トラックスケール（１）上にはトラック
（２）が乗っており、これは例えば、砂利（３）を積載
している。そしてその一部に車上側無線送受信機（以下
、単にタグと呼ぶ）（４）を備えている。図ではトラッ
ク（２）の外部に取付けているように図示しているが、
実際には運転席内で運転手が運転しながらこれを見るこ
とができる位置に取付けであるものとする。トラックス
ケール（１）の近傍には地上ターミナル（６）が施設さ
れており、これは通信装置（７）と情報処理装置（８）
とから成っている。情報処理装置（８）はトラックスケ
ール（１）上に乗っているトラック（２）の総重量を検
知するａ−ドセル（５〕からのアナログ信号を受け、こ
れを増幅し且つ演算してデジタルで通信装置（７）にこ
の重量信号を送るように成っている。通信装置（７）は
アンテナ（７１）を有しタグ（４）との間で情報を送受
信するように成っている。通信装置（７）と情報処理装
置（８）との間では各種データの伝送を行うようになっ
ている。 上述の地上ターミナル（６）は第２図に示すような形状
を呈し、第１図に対応する部分については同じ符号を付
するものとするが、情報処理装置（８）のパネル部には
表示装置を備えておυ、こ＼に例えば図示する如くその
時トラックスケール（１）に乗っているトラック（２）
に固有の車番とか、この時の重量値とか、作業Ａ等が表
示されるようになっている。 第３図はトラック（２）に備えられているタグ（４）の
回路図を示すものであるが、アン′テナ（ロ）よシ受け
た信号を受信部ＣＩＱに供給し、またメモリ（２）の内
容は送信部αυに送られ、これがアンテナ（ロ）を通じ
で通信装置（７）の（７ｍ）に伝送されるようになって
いる。 受信部αりとメモリ（至）との間には制御部（２）が設
けられ受信部Ｑ０で受けられ九信号を必要に応じて適当
な形に処理してメモリ内に書込むか、あるいはメモリＣ
ＬＩ’を駆動するようにしている。本発明に依ればメモ
リ（至）には表示部（ト）が接続されている。タグ（４
）の外形状については第５図で示すが、この表示部（ト
）にメモリ（２）の内容が運転者の必要に応じ表示され
るようになっている。 第４図は地上ターミナル（６）の通信装置（７）の回路
図を示すものであるが、アンテナ（７厘）には受信部に
）、送信部αのが接続され、受信部（７）からの受信信
号は送受信制御部（至）に供給されると共に、この送受
信制御部（ト）からは必要に応じて送信部αりに送信信
号が送られ、これがアンテナ（７縁）を介してトラック
（２）側のタグ（４）に伝送されるようになっている。 送受信制御部（至）には更にトラックスケール（１）か
らの重量信号を情報処理装置（８）７に介して供給され
るようになっている。 第５図は本発明にか＼わる表示部（ト）を備えたタグ（
４）の外形図を示すものであるが、直方形状のポックス
状を呈し、このケーシング（４）に表示部（至）が形成
されており、この下方には各種ボタン、例えば電源ボタ
ンｃｌ！Ｄ１表示部送シ用ボタンの、表示選択用ボタン
Ｉ２３Ｃ２４１等を備えている。 本発明の実施例によるトラックスケールの自動識別シス
テムは以上のように構成されるが次にこの作用について
説明する。 砂利（３）を積んだトラック（２）がトラックスケール
（１）上に第１図に図示するように乗り、停車すると、
ａ−ドセル（５）からの重量信号が情報処理装置（８）
に送られ、この中で演算を行って、デジタル値として通
信装置（７）に送る。通信装置（７）のアンテナ（７息
）とタグ（４）との間では（７Ｍ）からのトリガ信号に
よシタグ（４）は受信または送信の準備を行うようにな
っている。タグ（４）からは第３図で示すメモリ（至）
の内容としての車番を通信装置（７）側に送るようにな
っている。また情報処理装置（８）からのデジタル重量
信号は通信装置（７） ｆｔ介してタグ（４）に送られ
ると共に第２図で示すその表示部に表示されるようにな
っている。この表示部は車番の外に、この時検知したト
ラック総重量やそのトラックに対する作業ナンバーも表
示するようになっている。本発明によればトラック（２
）内の運転手の見えるタグ（４）の表示部（至）におい
ても第５図で示すように表示されるようになっている。 従って、従来は運転手がトラックスケールの近傍に設け
られた情報処理装置（８）の表示部を見る事によっての
み上記データを確認してい″たが、本発明によれば車内
に於ても第５図に示すタグ（４）によシその内容を知る
事が出来るのであるが更に次のような効果を奏するもの
である。 すなわちこの砂利（３）を積んだトラック（２）はトラ
ックスケール
自動識別システムに関する。 〔従来の技術及びその問題点〕 最近、少なくとも送信部、受信部及び記憶部を有する車
上側無線送受信機を車両等に備え、該無線送受信機と、
地上の無線送受信局との間で各種データの送受信を行う
ようにし、前記車上側無線送受信機は少なくともこれを
備えた車両等の自己識別信号を送信し得るようにした車
両等の自動識別システムが開発されている。 ゛
例えば、このシステムをトラックスケールに適用した場
合には、トラックがトラックスケールの近傍に至ると、
現場ターミナルとしての地上の無線送受信局と、該トラ
ックに備えられている車上側無線送受信局との間で情報
伝送が行われ、現場ターミナルに備えられた表示装置に
例えば、該トラックの車番や作業ムが表示されるように
なっている。 すなわち、車上側無線送受信機内の記憶部に書き込まれ
ている内容が地上側の現場ターミナルの表示装置を見て
、このトラックの運転手により初めて確認されるのであ
るが、このトラックスケールの近傍にまで来なければ確
認できない。 〔発明が解決しようとする時題点〕 本発明は上記従来の問題に鑑みてなされ、車両等の運転
手が該車両内にいながら、いつでもこの車両に特有のデ
ータもしくは情報を確認することができる車両等の自動
識別システムを提供することを目的とする。 ｃ問題点を解決するための手段〕 以上の目的は少なくとも送信部、受信部及び記憶部を有
する車上側無線送受信機を車両等に備え、該無線送受信
機と、地上の無線送受信局との間で各種データの送受信
を行うようにし、前記車上側無線送受信機は少なくとも
これを備えた車両等の自己識別信号を送信し得るように
した車両等の自動識別システムにおいて、前記車上側無
線送受信機にその送受信の内容及び／又は前記記憶部の
内容を表示するための表示器を設けたことを特徴とする
車両等の自動識別システムによって達成される。 〔作 用〕 表示器によシ車両等の運転手はいつでも好きなときに車
上側無線送受信機の記憶部に書き込まれている内容を知
ることができる。この車両に特有のデータ、例えば車番
や作業ムのみならず、例えばこの車両が一日中で行なわ
なければならない作業内容を順次、記憶部に書き込んで
おけば、この運転手は作業工程を随意に管理することが
できる。 〔実施例〕 以下、本発明の実施例によるトラックスケールの自動識
別システムについて図面を参照して説明する。 第１図に於て、トラックスケール（１）上にはトラック
（２）が乗っており、これは例えば、砂利（３）を積載
している。そしてその一部に車上側無線送受信機（以下
、単にタグと呼ぶ）（４）を備えている。図ではトラッ
ク（２）の外部に取付けているように図示しているが、
実際には運転席内で運転手が運転しながらこれを見るこ
とができる位置に取付けであるものとする。トラックス
ケール（１）の近傍には地上ターミナル（６）が施設さ
れており、これは通信装置（７）と情報処理装置（８）
とから成っている。情報処理装置（８）はトラックスケ
ール（１）上に乗っているトラック（２）の総重量を検
知するａ−ドセル（５〕からのアナログ信号を受け、こ
れを増幅し且つ演算してデジタルで通信装置（７）にこ
の重量信号を送るように成っている。通信装置（７）は
アンテナ（７１）を有しタグ（４）との間で情報を送受
信するように成っている。通信装置（７）と情報処理装
置（８）との間では各種データの伝送を行うようになっ
ている。 上述の地上ターミナル（６）は第２図に示すような形状
を呈し、第１図に対応する部分については同じ符号を付
するものとするが、情報処理装置（８）のパネル部には
表示装置を備えておυ、こ＼に例えば図示する如くその
時トラックスケール（１）に乗っているトラック（２）
に固有の車番とか、この時の重量値とか、作業Ａ等が表
示されるようになっている。 第３図はトラック（２）に備えられているタグ（４）の
回路図を示すものであるが、アン′テナ（ロ）よシ受け
た信号を受信部ＣＩＱに供給し、またメモリ（２）の内
容は送信部αυに送られ、これがアンテナ（ロ）を通じ
で通信装置（７）の（７ｍ）に伝送されるようになって
いる。 受信部αりとメモリ（至）との間には制御部（２）が設
けられ受信部Ｑ０で受けられ九信号を必要に応じて適当
な形に処理してメモリ内に書込むか、あるいはメモリＣ
ＬＩ’を駆動するようにしている。本発明に依ればメモ
リ（至）には表示部（ト）が接続されている。タグ（４
）の外形状については第５図で示すが、この表示部（ト
）にメモリ（２）の内容が運転者の必要に応じ表示され
るようになっている。 第４図は地上ターミナル（６）の通信装置（７）の回路
図を示すものであるが、アンテナ（７厘）には受信部に
）、送信部αのが接続され、受信部（７）からの受信信
号は送受信制御部（至）に供給されると共に、この送受
信制御部（ト）からは必要に応じて送信部αりに送信信
号が送られ、これがアンテナ（７縁）を介してトラック
（２）側のタグ（４）に伝送されるようになっている。 送受信制御部（至）には更にトラックスケール（１）か
らの重量信号を情報処理装置（８）７に介して供給され
るようになっている。 第５図は本発明にか＼わる表示部（ト）を備えたタグ（
４）の外形図を示すものであるが、直方形状のポックス
状を呈し、このケーシング（４）に表示部（至）が形成
されており、この下方には各種ボタン、例えば電源ボタ
ンｃｌ！Ｄ１表示部送シ用ボタンの、表示選択用ボタン
Ｉ２３Ｃ２４１等を備えている。 本発明の実施例によるトラックスケールの自動識別シス
テムは以上のように構成されるが次にこの作用について
説明する。 砂利（３）を積んだトラック（２）がトラックスケール
（１）上に第１図に図示するように乗り、停車すると、
ａ−ドセル（５）からの重量信号が情報処理装置（８）
に送られ、この中で演算を行って、デジタル値として通
信装置（７）に送る。通信装置（７）のアンテナ（７息
）とタグ（４）との間では（７Ｍ）からのトリガ信号に
よシタグ（４）は受信または送信の準備を行うようにな
っている。タグ（４）からは第３図で示すメモリ（至）
の内容としての車番を通信装置（７）側に送るようにな
っている。また情報処理装置（８）からのデジタル重量
信号は通信装置（７） ｆｔ介してタグ（４）に送られ
ると共に第２図で示すその表示部に表示されるようにな
っている。この表示部は車番の外に、この時検知したト
ラック総重量やそのトラックに対する作業ナンバーも表
示するようになっている。本発明によればトラック（２
）内の運転手の見えるタグ（４）の表示部（至）におい
ても第５図で示すように表示されるようになっている。 従って、従来は運転手がトラックスケールの近傍に設け
られた情報処理装置（８）の表示部を見る事によっての
み上記データを確認してい″たが、本発明によれば車内
に於ても第５図に示すタグ（４）によシその内容を知る
事が出来るのであるが更に次のような効果を奏するもの
である。 すなわちこの砂利（３）を積んだトラック（２）はトラ
ックスケール
【１】から遠く離れた所を走っている時で
も運転手はそのタグ（４）の電源ボタン（２１１、その
他のボタンｆ２２１Ｆ２３（２）等を適宜押す事によシ
表示部（へ）にその車番を表示させる事が出来る。ある
いはその風袋重量や作業ナンバーをあらかじめ知る事が
出来る。 以上のような効果の外に更に本実施例は以下のような効
果をも奏するものである。例えばタグ（４）のメモリ（
至）に１日の作業工程をメモリしておけは運転手は好き
な時間に随意の場所で作業の工程管理をする事が出来る
。即ち例えばＡ、 Ｂ、 Ｃ，Ｄ の作業工程を行なわ
なければならないとすればＡを何時に行い、Ｂ′ｆ：ま
た何時に行なうという表示をさすようにすれば運転手が
１日の作業工程を自分が満足するように立てる事が出来
る。 以上、本発明の詳細な説明したが勿論本発明はこれに限
定される事なく本発明の技術的思想に基いて種々の変形
が可能である。 例えば以上の実施例ではトラックスケールに適用する場
合を説明したがこれに代えてタクシ−の自動識別システ
ムに適用してもよい。この場合はタクシ−に固有の車番
や総重量や容量を記憶しこれを表示さすようにしてもよ
い。或はその日の予定走行区域をメモリさせておいてこ
れを運転手に知らすようにしてもよい。 〔発明の効果〕 以上述べたように、本発明の車両等の自動識別システム
によればこの車両の運転手はいつでも、所望の時にその
車両に固有のデータやこの車両に課せられている作業等
について随時知る事が出来る。例えば従来のトラックス
ケールでは現場ターミナルに近接して始めて以上のデー
タ等を知る事が出来たが、これから遠く離れていても何
時でもこれ等データを知る事が出来る。
も運転手はそのタグ（４）の電源ボタン（２１１、その
他のボタンｆ２２１Ｆ２３（２）等を適宜押す事によシ
表示部（へ）にその車番を表示させる事が出来る。ある
いはその風袋重量や作業ナンバーをあらかじめ知る事が
出来る。 以上のような効果の外に更に本実施例は以下のような効
果をも奏するものである。例えばタグ（４）のメモリ（
至）に１日の作業工程をメモリしておけは運転手は好き
な時間に随意の場所で作業の工程管理をする事が出来る
。即ち例えばＡ、 Ｂ、 Ｃ，Ｄ の作業工程を行なわ
なければならないとすればＡを何時に行い、Ｂ′ｆ：ま
た何時に行なうという表示をさすようにすれば運転手が
１日の作業工程を自分が満足するように立てる事が出来
る。 以上、本発明の詳細な説明したが勿論本発明はこれに限
定される事なく本発明の技術的思想に基いて種々の変形
が可能である。 例えば以上の実施例ではトラックスケールに適用する場
合を説明したがこれに代えてタクシ−の自動識別システ
ムに適用してもよい。この場合はタクシ−に固有の車番
や総重量や容量を記憶しこれを表示さすようにしてもよ
い。或はその日の予定走行区域をメモリさせておいてこ
れを運転手に知らすようにしてもよい。 〔発明の効果〕 以上述べたように、本発明の車両等の自動識別システム
によればこの車両の運転手はいつでも、所望の時にその
車両に固有のデータやこの車両に課せられている作業等
について随時知る事が出来る。例えば従来のトラックス
ケールでは現場ターミナルに近接して始めて以上のデー
タ等を知る事が出来たが、これから遠く離れていても何
時でもこれ等データを知る事が出来る。
第１図は本発明の実施例によるトラックスケールの自動
識別システムの全体を示す側面図、第２図は第１図にお
ける地上局ターミナルの正面図、第３図は第１図に於け
るタグの回路図、第４図は第１図に於ける地上局ターミ
ナルの通信装置の回路図、及び第５図は第３図に於ける
タグの正面図である。 なお図において、
識別システムの全体を示す側面図、第２図は第１図にお
ける地上局ターミナルの正面図、第３図は第１図に於け
るタグの回路図、第４図は第１図に於ける地上局ターミ
ナルの通信装置の回路図、及び第５図は第３図に於ける
タグの正面図である。 なお図において、
Claims (1)
- 少なくとも送信部、受信部及び記憶部を有する車上側無
線送受信機を車両等に備え、該無線送受信機と、地上の
無線送受信局との間で各種データの送受信を行うように
し、前記車上側無線送受信機は少なくともこれを備えた
車両等の自己識別信号を送信し得るようにした車両等の
自動識別システムにおいて、前記車上側無線送受信機に
その送受信の内容及び／又は前記記憶部の内容を表示す
るための表示器を設けたことを特徴とする車両等の自動
識別システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62318431A JPH06101080B2 (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 | トラック管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62318431A JPH06101080B2 (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 | トラック管理システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01160121A true JPH01160121A (ja) | 1989-06-23 |
| JPH06101080B2 JPH06101080B2 (ja) | 1994-12-12 |
Family
ID=18099075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62318431A Expired - Lifetime JPH06101080B2 (ja) | 1987-12-16 | 1987-12-16 | トラック管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06101080B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010092479A (ko) * | 2000-03-22 | 2001-10-26 | 오종택 | 트럭스케일의 화상 정보처리 방법 |
| CN107622533A (zh) * | 2017-10-13 | 2018-01-23 | 比亦特网络科技（天津）有限公司 | 一种智能停车场管理系统及方法 |
| CN108922155A (zh) * | 2018-06-06 | 2018-11-30 | 北京魔力象限科技有限公司 | 基于移动终端的地磅秤数据传输方法、装置、设备和介质 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4950384A (ja) * | 1972-09-20 | 1974-05-16 | ||
| JPS49100486A (ja) * | 1973-01-31 | 1974-09-24 | ||
| JPS61130967U (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-15 | ||
| JPS62102128U (ja) * | 1985-12-18 | 1987-06-29 |
-
1987
- 1987-12-16 JP JP62318431A patent/JPH06101080B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4950384A (ja) * | 1972-09-20 | 1974-05-16 | ||
| JPS49100486A (ja) * | 1973-01-31 | 1974-09-24 | ||
| JPS61130967U (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-15 | ||
| JPS62102128U (ja) * | 1985-12-18 | 1987-06-29 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010092479A (ko) * | 2000-03-22 | 2001-10-26 | 오종택 | 트럭스케일의 화상 정보처리 방법 |
| CN107622533A (zh) * | 2017-10-13 | 2018-01-23 | 比亦特网络科技（天津）有限公司 | 一种智能停车场管理系统及方法 |
| CN108922155A (zh) * | 2018-06-06 | 2018-11-30 | 北京魔力象限科技有限公司 | 基于移动终端的地磅秤数据传输方法、装置、设备和介质 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06101080B2 (ja) | 1994-12-12 |
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