JP2800862B2 - 移動体運行管理システムのデータ入力方式 - Google Patents

移動体運行管理システムのデータ入力方式

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JP2800862B2 JP30683591A JP30683591A JP2800862B2 JP 2800862 B2 JP2800862 B2 JP 2800862B2 JP 30683591 A JP30683591 A JP 30683591A JP 30683591 A JP30683591 A JP 30683591A JP 2800862 B2 JP2800862 B2 JP 2800862B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トラックやバスなどの
車両、列車あるいは船舶といった移動体の運行管理を自
動的に行う移動体運行管理システムに関し、特に目標配
達先の位置情報を初期入力するためのデータ入力方式に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のトラック等の運行管理システム
は、特開平2−252094号公報に記載のように走行
距離情報等を電子式のタコメータにより算出しメモリに
記憶させ、搬送センタ等でこのメモリの情報を解析管理
していた。またより細やかな管理情報を入力する場合
は、バーコードリーダー等で運転手が管理事象の発生す
るごとに入力したり特開平2−309500号公報に記
載のように各配送センタに設けられた装置から無線でデ
ータ入力を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】オペレータが事象毎に
入力する場合はデータが恣意的であったり、押し忘れや
押し間違いが発生するといった事態を避けることができ
なかった。また、無線で自動的に入力する場合において
も、予め定められた配送センタ間を輸送するルート輸送
の場合は各センタに機器を配置する事ができるが、配送
先が各商店等である最終配送段階においては、1回の配
送毎の運行計画が日ごとに変わると共に配送先に機器を
設置することが不可能であり、どうしてもオペレータに
よる入力が避けられないと言う問題があった。
【0004】オペレータの入力負荷を軽減し、恣意的な
入力を排除した正確な運行管理システムとして本発明者
は特願平3−244816号に示すような衛星を利用し
た移動体運行システムを提案している。
【0005】上記本発明者の提案に係る移動体運行管理
システムにおいては目標となる店舗等の位置座標を予め
入力しておく必要がある。
【0006】本発明は移動体運行管理システムにおけ
る、目標位置座標の入力を簡単に行う入力方式を提供す
る事にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の運行管理システムでは、移動体の時々刻々
の所在位置を測定する測位手段と、目標位置の情報を記
憶する管理情報記憶手段と、測位装置によって検出され
た移動体の所在位置と管理情報記憶手段に記憶された目
標位置を比較し、比較結果が一致を示す場合に目標位置
を通過したと判定する通過判定手段と、通過判定がされ
た場合に少なくとも通過時間情報を所在位置情報に対応
させて情報記憶手段に記憶させる手段を備えた移動体運
行管理システムにおいて、目標位置に到達した時点で管
理情報記憶手段に対して測位手段で測定した所在位置デ
ータを目標位置の情報として記憶させる記憶指示手段を
設けた。
【0008】
【作用】トラック等の移動体は測位手段を用いて、連続
的にまたは所定タイミング毎に自己の所在位置を測定す
る。測定は衛星を使った測位システムとして有名なロラ
ンCやGPSシステムを用いる事ができる。測位手段に
よって測定された緯度・経度等の所在情報は管理情報記
憶装置に予め配送計画や指定経路にしたがって入力され
た目標位置情報と比較手段によって比較され、一致した
場合には、その時間が所在位置情報に対応させて情報記
憶手段に記憶される。したがって、運転手は目標の荷物
集配先に到着しさえすれば、自動的に配達時間等の運行
管理情報が記録される。
【0009】初めての配達先等の目標位置座標が入力さ
れていない目標への移動を指示された場合、管理情報記
憶手段からの目標位置情報に基づいて運転手は移動体を
その目標位置まで移動させる。目標位置に到着した時点
で、記憶指示手段によりその時点で測位手段によって計
測されている緯度・経度の情報をその目標位置の緯度・
経度情報として管理情報記憶装置に記憶させる。したが
って、一回だけ目標位置で入力指示を行えばその位置が
その目標位置の座標として登録されるので地図等から予
め座標を入力する必要は無い。
【0010】
【実施例】本発明の移動体運行管理システムの実施例を
図1を用いて説明する。図1は移動体運行管理システム
の実施例の基本的な構成を示すブロック図である。本実
施例では、移動体としてトラックを使用する場合の例を
示す。本システムは、基本的には、衛星または、地上基
地局等の基準電波発信源1からの電波を受信し、その時
の自己の所在位置情報(緯度情報と経度情報)を得る測
位装置2と運行管理装置3と、走行距離等を計算する走
行データ計算装置4と、運行管理装置3に接続された外
部記憶装置5、通信装置6、情報の表示と入力を行う入
力・表示装置7からなる。運行管理装置3は配送先デー
タを記憶する管理情報テーブル32と演算処理装置31
を有する。管理情報テーブル32には、配送品名・コー
ド、数量、配送先名称、住所、電話先データ、配送先順
序や、緯度・経度の位置情報が配送計画に応じて記憶さ
れている。入力・表示装置7には配送先データが表示部
72に表示され移動キーによって表示内容をスクロール
したり、カーソル位置を変更できる。運転手は表示部7
2に表示される配送先データの住所や最短経路情報等を
元に道路を決めトラックを目標の配送先に移動させる。
入力はキーボード71と登録キー74を用いて行われ
る。
【0011】管理センタ8は、顧客情報(位置情報=緯
度・経度情報、住所、取引先コード、電話番号等のデー
タ)を記憶する顧客データベース10と、各トラックと
のデータ通信を行う通信装置9と、各高速道路の位置情
報等を記憶した道路情報テーブル12と演算装置11、
外部記憶装置13、配送計画データベース14を備え
る。管理センタ8では配送計画を立て、配送計画データ
ベース14に記憶するとともに、顧客データベース10
と道路情報テーブル12の情報を組み合わせ、各トラッ
ク毎に配送計画を通信装置9,6を介して各トラックに
送信する。各トラック毎の配送計画は外部記憶装置13
でフロッピーディスクやICカードに記憶し、各トラッ
クの運転手に渡し、トラック側の外部記憶装置5で読み
とる構成にしても良い。
【0012】測位装置2は定期的にトラックの所在位置
を測定し、緯度・経度で表現される所在位置情報として
処理装置に信号を送出する。測位装置2にはロランCや
GPSシステムといった既存の位置測定システムを用い
ることができる。複数の基準電波発信源1からの電波は
それぞれアンテナ21に受信され、電波到来方向から自
己の緯度・経度を割り出し所在位置を求める。また、シ
ステムによっては、複数の衛星からの衛星位置情報と電
波送信時間情報を受信し、自己の所在位置を求める事が
できる。
【0013】運行管理装置3の演算処理装置31は測位
装置2からその時の所在位置情報が送られてくる毎に管
理情報テーブル32に記憶された配送先の目標緯度・経
度情報と比較し、所在位置情報が目標緯度・経度情報と
所定の誤差範囲に入った場合目的地に到着、通過したも
のと見なしてその時の緯度・経度情報および通過時間
(例えば緯度経度を計測した時間を用いる事ができ
る。)を管理情報テーブル32のその配送先のデータに
書き込む。所定の誤差範囲は測位装置や周囲の地理的環
境に応じて数百メートルから数十メートルに設定でき
る。到着時間の精度を上げるためには、所定の誤差範囲
内に入った事と、荷台のドアが開閉されたことを示す情
報やエンジン停止情報等を組み合わせて到着を判断する
ようにするのが良い。測位装置による所在位置情報の送
出頻度は数秒程度から管理の精度に合わせて設定する。
【0014】管理情報テーブル32には図2に示すよう
に情報登録部があり、本端末を搭載する移動体に関し管
理する事項である「事象」、各「事象」の目標緯度/経
度を示す「位置」、「位置」からの許される乖離を示す
「誤差」などの情報を登録することができる。「管理情
報テーブル」へは例えば外部の記憶装置5あるいは通信
装置6を通じて必要なデータを入力することもできる。
【0015】演算処理装置31はまず「測定装置」から
定期的に送出されてくる「所在位置情報」と「管理情報
テーブル」に登録されている「目標位置」を対比し、そ
の2つの位置間の距離を算出する。次に、演算処理装置
31は算出された距離を、同じく「管理情報テーブル」
に登録されている「誤差」と対比する。算出される距離
が「誤差」より小さい値の場合、該当する「事象」欄に
対しその「所在位置情報」(時間情報を含む)を登録す
る。
【0016】また、目標緯度・経度に最も近づいた時点
を検出し、この目標に最も近づいた時点を到着時点とす
る事も考えられる。刻々と計算される所在位置と目標と
の距離差が管理情報テーブル32の既に登録されている
「所在位置情報」と目標位置との距離差に比べ小さい場
合には既に登録されている「所在位置情報」を上書きす
るといった方法により、最も接近した場合の情報とする
こともできる。この方法を採用する場合には、例示して
ある「誤差」の項は必ずしも必要でない。
【0017】測位装置から位置情報が出力される毎に管
理情報テーブル32の全事象の目標位置との距離の差を
求める事もできるが、移動体の経路が予め定まっている
場合などには、時系列順に比較対象事象の目標位置を選
択する事もできる。
【0018】後者の方法を採用することで、「事象」の
数が多い場合など、特定の「位置」とだけ距離を算出す
ることで「処理部」の計算負荷を軽減させることもでき
るし、また同一地点が複数回「事象」として登録されて
いる場合にも対応できる。
【0019】管理情報テーブル32のデータはICカー
ド等の外部記憶装置5に書込み、トラックの帰社後に管
理センタ8等にICカードを取り出して提出し、管理デ
ータとして処理することができる。また、無線通信装置
6を介して、一つの「事象」が完了する毎に、その情報
を管理センタに送信することで移動体管理のリアルタイ
ム化を図ることもできる。更に、たとえば管理情報テー
ブル32の「登録情報」に「通過予定時刻」と「時間誤
差」を登録し、通過時刻を示す「所在位置情報」の「時
間」と「通過予定時刻」の差が「時間誤差」より大きい
場合のみ無線通信装置6を介して管理センタに送信する
といったヴァリエーションも考えられる。さらに、無線
通信装置6を使用した場合、管理情報テーブル32の登
録情報を遠隔入力することも可能となり、事務所に立ち
寄る頻度の少ない長距離トラックや船舶等の運行管理も
容易となる。
【0020】また、管理情報として通過時間以外にたと
えば移動体の走行距離等が必要であるといった場合、事
象が発生したタイミングで電子タコメータ等の走行デー
タ計算装置4から走行距離を取り出し、管理情報テーブ
ル32に登録するといった機能も考えられる。
【0021】次に、図2のA店に示すように新規な配達
先の場合は目標位置の緯度・経度情報は記憶されていな
い。この場合には管理情報テーブル32に記憶された配
達先住所から地図等により目標位置に到達した時点で入
力・表示装置7により測位装置2により測定された緯度
・経度情報を管理情報テーブル32に書き込むように指
示する。管理情報テーブル32に書き込まれたA店の緯
度・経度情報は通信装置6を介して管理センタ8の通信
装置9に電送され、管理センタ8の顧客データベース1
0に登録される。顧客データベース10に登録されたデ
ータは以後の配達時に運行計画を立てる時に読み出され
図2に示す目標位置情報として利用される。入力指示
は、入力・表示装置7のキーボード71から事象番号と
登録指示を入力する事により行う。図2の例では、A店
を示す事象番号「3」と、登録のための登録キー74を
押す事により登録が完了する。インターチェンジについ
ては予め位置座標を管理センタ8の道路情報テーブル1
2に地図データから入力しておく。このインターチェン
ジ位置座標も目標位置情報の登録と同じように高速道路
を試験走行し、各インターチェンジで測位装置2からの
データを登録しても良い。
【0022】以上の説明では、予め通過経路がきまって
いる場合について説明したが、目標位置情報だけを記憶
しておき、配送順や経路は運転手の選択によって決定さ
れる場合にも、本発明のシステムによれば、走行履歴を
管理する事ができる。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、配送先の
緯度・経度情報の入力が容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】移動体運行管理システムの実施例の基本的な構
成を示すブロック図である。
【図2】管理情報テーブル32の登録情報の例を示す説
明図である。
【符号の説明】 2 測位装置 3 運行管理装置 4 走行データ計算装置 5 外部記憶装置 6 通信装置 7 入力・表示装置 8 管理センタ 10 顧客データベース 12 道路情報テーブル 14 配送計画データベース 31 演算処理装置 32 管理情報テーブル
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−216517(JP,A) 特開 平5−88614(JP,A) 特開 平5−67113(JP,A) 特開 昭63−67516(JP,A) 特開 平5−35951(JP,A) 特開 平4−258723(JP,A) 特開 平4−188386(JP,A) 特開 平4−24787(JP,A) 特開 昭62−9500(JP,A) 特開 平4−131711(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G01C 21/00 G08G 1/097

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動体の時々刻々の所在位置を測定する
    測位手段と、 目標位置の情報を記憶する管理情報記憶手段と、 前記測位装置によって検出された前記移動体の所在位置
    と前記管理情報記憶手段に記憶された前記目標位置を比
    較し、比較結果が一致を示す場合に目標位置を通過した
    と判定する通過判定手段と、 通過判定がされた場合に少なくとも通過時間情報を所在
    位置情報に対応させて前記情報記憶手段に記憶させる手
    段を備えた移動体運行システムにおいて、 目標位置に到達した時点で前記管理情報記憶手段に対し
    て前記測位手段で測定した所在位置データを目標位置の
    情報として記憶させる記憶指示手段を備えた事を特徴と
    する移動体運行管理システムのデータ入力方式。
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JPH08263797A (ja) * 1995-03-24 1996-10-11 Nec Corp 配車配送計画システムにおける位置情報付加方式
JP2007057419A (ja) * 2005-08-25 2007-03-08 Oki Electric Ind Co Ltd 車両位置取得管理システム
JP5470143B2 (ja) * 2010-04-05 2014-04-16 日本通運株式会社 荷物誤配防止システム

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