JPH01159711A - 位置制御装置 - Google Patents

位置制御装置

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JPH01159711A
JPH01159711A JP31740987A JP31740987A JPH01159711A JP H01159711 A JPH01159711 A JP H01159711A JP 31740987 A JP31740987 A JP 31740987A JP 31740987 A JP31740987 A JP 31740987A JP H01159711 A JPH01159711 A JP H01159711A
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憲 藤井
Tsutomu Saitou
斉藤 ▲つとむ▼
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は位置制御装置に係り、特にエンコーダを用いて
位置決め動作を行なう位置制御装置に関する。 〔従来の技術〕 従来より、位置信号を出力するエンコーダを用いて負荷
(例えば回転体、テーブル等)の現在位置を検出し、こ
の検出値と目標位置との偏差(位置偏差量)に基づきサ
ーボモータの速度を制御しつつ、負荷が目標位置に至る
ようにする位置決め制御が知ら2れている。この種の位
置制御装置については、「日経エレクトロニクスJ  
(1982年1月18日号発行、発行社1日経マグロウ
ヒル社)第21.9頁から第228頁に記載されており
、次のような位置決め制御がなされている。例えば、位
置決め用のサーボ制御系への入力信号(速度制御信号)
として、負荷の現在位置が目標位置から離れているとき
は位置偏差量をDA変換した信号のみを用いている。具
体的には現在位置と目標位置との位置偏差量が大きい程
サーボモータの出力(負荷速度)を大きくし、位置偏差
量が小さい程サーボモータの出力を小さくして徐々に目
標位置に減速しつつ接近するようにしている。また、負
荷の位置が目標位置に極めて接近(例えば位り偏差量が
エンコーダ分解能の1ビット以内)とすると、前記DA
変換器の信号に基づく速度制御に代わり、エンコーダか
らの正弦波信号の一部をサーボ制御系の入力信号に利用
することにより、円滑にサーボモータを停止させて、停
止誤差1パルス以下で位置決め制御を行うものである。 第7図は、前記公知例から引用した従来技術の具体例で
ある。 第7図において、1は電子計算機、2はDA変換器、3
はサーボ増幅器、4はモータ(サーボモータ)で、モー
タ4は、サーボ増幅器3の出力に応じて負荷7を駆動す
る。タコジェネレータ5は、モータ4の速度を検出し、
サーボ増幅器3にフィードバックすることにより速度制
御系を構成する。 この速度制御系は、モータ4の実速度が電子計算機1で
設定された目標速度値となるようにフィードバック制御
するものである。 6は2相出力エンコーダ(以下、エンコーダとする)で
、エンコーダ6の2指圧弦波出力Δ及びBは、波形整形
器8を経て方形波信号A′及びB′となる。第8図の(
I)〜(EV)には、これらの出力波形A、B、A’ 
、B’等を表わしており、同図に示すようにエンコーダ
6の2相出力A、 Bは90度位相がずれており、また
位相ずれの極性はモータ4の回転方向に依存する。2相
出力Δ。 Bは方形波信号A’、B’ に波形整形された後[こ。 さらにカウントパルス発生器9を経て電子計算機1にカ
ウントアツプ及びカラン1−ダウンのいずれかの信号を
与えろ。カウントパルス発生器9の出力Cを第8図の(
lに示す。 電子計′r5.ilは、カウントアンプ及びカラン1へ
ダウンのイ、4吟により負荷の現在位置を読み取り、(
目標位置)−(現在位置)=(位置偏差量)をDA変換
器2を介してサーボ増幅器3に入力し。 位置制御系を構成する。第8図の(VI)は、この位置
偏差量ΔXとDA変換器出力との関係を表わし、横軸の
0は目標位置、横軸の(+)は正の位置偏差量、(−)
は負の位置偏差量であり、縦軸はDA変換器出力を表わ
す。同図(VI)に示すように位置偏差量の絶対値が大
きい程DA変換q2の出力が大きい。従って、負荷の現
在位置が目標位置より離れる程(位置偏差の絶対量が大
きい程)。 DA変換器の出力(モータ速度)も大きく、逆に負荷の
現在位置が目標位置に近づく程(位置偏差の絶対量が小
さい程)、DA変換器の出力(モータ速度)が小さくな
り、徐々に減速される。また、現在位置が目標位置に極
めて接近(例えば位置偏差量がエンコーダ分解能の1パ
ルス以内)すると、DA変換器出力による速度制御に代
って、電子計算機1がアナログスイッチ31をONする
ことによりエンコーダ出力A
【第8図(Vl)のX 1
9 X 1’の範囲にある出力】をサーボ増幅器3に入
力し、位置偏差量が1パルス以内でもモータ4から負荷
7にトルクを与え、停止誤差1パルス以下で位置決めを
行うようになっている。 〔発明が解決しようとする問題点〕 ところで上記従来技術は1位置偏差サーボ信号(モータ
の目標速度値)であるDA変換器出力がステップ状の出
力であるため、エンコーダの1パルス毎にDA変換器出
力が急激に変化する部分について特別な配慮がされてお
らず、つぎのような改善すべき点があった。 (1)すなりち、負荷が目標位置に近づく途中において
、DA変換器出力は1パルス毎にステップ状に変化する
が、このようにDA変換器出力が急激に変化すると、モ
ータのトルクが不連続に変化する。そのため、モータ及
び負荷の動きが滑らかでなく、機械的な振動を発生しや
すい。 (2)また負荷に摩擦や外乱トルクが働いて1位置偏差
量がエンコーダ分解能の1パルス以上の位置で負荷が停
止した場合、この停止位置がDA変換器出力の急激に変
化する部分(ステップ波形の段差部分)と一致すると、
この位置でのDA変換器出力のゲイン勾配が大きいため
1位置制御系のループゲインが非常に大きくなり、負荷
がハンチングを引き起こす。従って、系のループゲイン
を大きくとることができず、負荷の目標位置に至るまで
の動作速度を早くしつつ停止精度を高くすることが困難
であった。 本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、その目的は
、位置制御動作のさいにモータから発生するトルクが滑
らかに変化して機械的振動を起こしにくい、また、負荷
に摩擦や外乱が存在してもハンチングを起こさない、安
定かつ高精度な位置制御装置を提供することにある。 〔問題点を解決するための手段〕 上記目的は、この種の位置制御装置において。 位置偏差サーボ信号となるDA変換器のステップ状の出
力を位置偏差の全域にわたって連続的に滑らかな勾配で
変化させるためのスムージング回路を設けることにより
達成される。 〔作用〕 スムージング回路は、DA変換器出力を連続的に滑らか
に変化させることにより、サーボ増幅器に入力する位置
偏差サーボ信号も位置偏差の全域にわたって連続的に滑
らかな勾配で変化する。それによって、モータに与える
電圧が滑らかになり、モータから負荷に与えるトルクが
連続的に滑らかに変化するようになるので、機械的振動
を発生することがない。 また、負荷に摩擦や外乱があって負荷が目標位置前で途
中停止しても、DA変換器出力が滑らかな勾配で連続的
に変化する特性なので、従来のようなりA変換出力にお
けるステップ波形の段差部分(ステップの急激に変化す
る部分)がなくなり、その結果、負荷が途中停止しても
従来の如きハンチングT!A象を引き起こすことがない
。そのため。 位置制御系のループゲインを大きくでき、安定で、且つ
迅速にして高精度な位置制御を図り得る。 〔実施例〕 以下1本発明の各実施例を第1図ないし第6図により説
明する。 第1図は本発明の第1実施例を示す位置制御システム図
で、図中、既述した第7図の従来例と同一符号は同−或
は共通する要素を示すものである。 本実施例におけるモータ4→タコジエネレータ5→エン
コーダ6→波形整形器8→カウントパルス発生器9→電
子計算機1の経路の作用は、既述した従来例と同様の作
用を行なうもので、更に本実施例では、−点鎖線枠で囲
まれるスムージング回路14を付加した点に特徴を有す
る。 スムージング回路14は、反転増幅器10.インバータ
11及びアナログスイッチ12.13からなり、エンコ
ーダ出力Aが波形整形器8に入力する他にスムージング
回路14に入力される。エンコーダ出力Aは、スムージ
ング回路14により処理され、最終的には、後述するよ
うにスムージング回路14の出力がDA変換器2の階段
波形に加算されて、DA変換器2の出力(位置偏差サー
ボ信号F)が連続的に滑らかな勾配で変化するよう制御
される。これを第2図の各信号を用いて説明する。なお
、第2図における(1)〜(V)までの信号は、第8図
の従来例と同様にエンコーダ6からカウントパルス発生
器9までで出力される信号形態を表わす6また、電子計
算機1は、カウントパルス発生器9の出力たるカウント
アツプ及びカウントダウンの信号により負荷の現在位置
を読み取り、(目標位置)−(現在位置)=(位置偏差
量)をDA変換器2を介してサーボ増幅器3に入力する
。 ここで、DA変換器2の出力りは、第2図(■)の点線
波形に示すように位置偏差量に応じてステップ状に変化
する波形を呈する。また、エンコーダ出力Aは、スムー
ジング回路14を通ることにより、波形整形器出力B′
がローレベルの区間ではそのままの極性で出力され、波
形整形器出力B′がハイレベルの区間では反転されて出
力されることにより第2図(VI)のEのようなほぼの
こぎり状の波形がスムージング回路14から出力される
。これは、第1図において波形整形器出力B′がローレ
ベルの区間ではアナログスイッチ12がインバータ11
を介してオンし、ハイレベルの区間ではアナログスイッ
チ13がオンすることにより行われる。 そして、スムージング回路出力Eのピークツーピークの
値をDA変換器出力りの単位ステップ(1段階)の幅と
等しくなるようにしておけば、DA変換器出力りとスム
ージング回路出力Eを加算することにより、第2図(■
)の実線に示すような位置偏差サーボ信号Fが得られる
。このようにして得られた位置偏差サーボ信号FはDA
変換器出力りと異なり5位置偏差量ΔXの全域にわたっ
て連続的に滑らかな勾配で変化する。この位置偏差サー
ボ信号Fをサーボ増幅器3の入力として用いれば、サー
ボ増幅器3からモータ4に与える電圧及びモータから負
荷に与えるトルクは連続的に滑らかに変化する。したが
って1本実施例によれば、位置制御動作のさいに機械的
振動を起こしにくく、負荷に摩擦や外乱が存在しても従
来のようなハンチングを起こさないため安定で、かつ系
のループゲインを大きく設計できるため迅速で高精度な
位置決め制御ができるという効果がある。 次に、本発明の第2実施例を第3図により説明する。第
1図の実施例と異なる点は、スムージング回路14の中
にアークサイン関数発生器16を追加して設けたことに
ある。第4図によりその動作波形を説明すると、エンコ
ーダ正弦波出力を入力されたアークサイン関数発生器1
6の出力は第4図(VI)に示すように三角波となり、
スムージング回路出力Eは第4図(■)に示すように鋸
歯状波となる。このスムージング回路出力Eのピークツ
ーピークの値をDA変換器出力りの単位ステップ(1段
階)の幅と等しくなるようにしておけば、DA変換器出
力りとスムージング回路出力Eを加算することにより、
第4図(■)の実線に示すように完全に直線状の位置偏
差サーボ信号Fが得られる。なお、アークサイン関数発
生器16としては、市販の三角関数用ICが簡単に利用
できる。本実施例によれば、第1図の実施例の位置偏差
サーボ信号に見られるようなうねりがないため、さらに
滑らかで安定な位置決め制御ができ、系のループゲイン
もさらに大きく設計できるので位置精度を向上できると
いう効果がある。 さらに本発明の第3実施例を第5図により説明する。第
1図の実施例と異なる点は、スムージング回路14が除
算器17とアークタンジェント関数発生器18から構成
されていることにある。第8図により動作波形を説明す
ると、エンコーダ出力A=sinΔX、及びB=cos
ΔX を除算器17に入力すると、その出力としてA 
/ B =jfnΔXが得られ、スムージング回路出力
Eとして第6図(VI)のような鋸歯状波が得られる。 ここで、スムージング回路出力Eのピークツーピークの
値をDA変換器出力りの1ビツト(1段階)の幅と等し
くなるようにしておけば、DA変換器出力りとスムージ
ング回路出力Eを加算することにより、第6図(■)の
実線に示すように完全に直線状の位置偏差サーボ信号F
が得られる。なお、アークタンジェント関数発生器とし
ては市販の三角関数用ICが簡単に利用できる。本実施
例によれば、第5図の実施例で説明したように、滑らか
で安定な位置決め制御ができ、系のループゲインも太き
く設計できるので位置精度を向上できるという効果があ
るだけでなく、エンコーダの出力A及びBの値が周囲温
度変化や経年変化によって変化しても除算器によりA/
Bという演算が施されるため。 A及びBが同じように変化する場合には相殺されて位置
偏差サーボ信号Fとしては影響を受けず。 安定な動作が得られるという効果がある。 〔発明の効果〕 以上のように本発明によれば、位置制御装置の位置偏差
サーボ信号を位置偏差の全域にわたって連続的に滑らか
にできるので、モータから発生するトルクが滑らかに変
化して機械的振動を起こしにくく、負荷に摩擦や外乱が
あってもハンチングを引き起こさない、かつ、系のルー
プゲインを大きく設計できるので、安定でかつ高精度が
位置制御ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例の構成を示すブロック図、
第2図(り〜(vn)は第1図の各部の動作波形を示す
図、第3図は本発明の第2実施例の構成を示すブロック
図、第4図(1)〜(■)は第3図の各部の動作波形を
示す図、第5図は本発明の第3実施例の構成を示すブロ
ック図、第6図(1)〜(■)は第5図の各部の動作波
形を示す図、第7図は従来の位置制御装置の構成を示す
ブロック図、第8図(I)〜(VI)は第7図の各部の
動作波形を示す図である。 1・・・電子計算機、2・・・DA変換器、3・・・サ
ーボ増幅器、4・・・モータ、5・・・モータ速度検出
器(タコジェネレータ)、6・・・エンコーダ、7・・
・負荷、8・・波形整形器、9・・・カウントパルス発
生器、1゜・・・反転増幅器、12.13・・・アナロ
グスイッチ。 14・・・スムージング回路、16・・・アークサイン
関数発生器、17・・・除算器、18・・・アークタン
ジェント関数発生器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、負荷を駆動するためのモータと、該モータの速度を
    検出してモータ速度が目標速度値となるようにサーボ増
    幅器の出力をフィードバック制御する速度制御系と、前
    記モータの回転位置を検出するエンコーダの出力に基づ
    いて前記負荷の現在位置を求め、この現在位置と目標位
    置との位置偏差を出力する電子計算機と、前記位置偏差
    出力をステップ状のアナログ電圧に変換し、このアナロ
    グ電圧を前記モータの目標速度値たる位置偏差サーボ信
    号として前記サーボ増幅器に入力させるDA変換器とを
    備えてなる位置制御装置において、前記DA変換器から
    出力される位置偏差サーボ信号を位置偏差の全域にわた
    り連続的に滑らかな勾配で変化させるためのスムージン
    グ回路を設けてなることを特徴とする位置制御装置。 2、特許請求の範囲第1項において、前記エンコーダは
    2相正弦波信号を出力するエンコーダよりなり、この2
    相正弦波信号が波形整形器で方形波に整形された後にカ
    ウントパルス発生器でカウントアップ、カウントダウン
    されて前記電子計算機に入力され、該電子計算機は、こ
    のカウントアップ、カウントダウンされたエンコーダ出
    力に基づき前記負荷の現在位置を求めるように設定され
    てなる位置制御装置。 3、特許請求の範囲第2項において、前記スムージング
    回路は、前記エンコーダの2相正弦波信号のうち1相の
    正弦波信号を入力して、この正弦波信号を一部反転させ
    てほぼのこぎり状の交流波形を形成する回路と、この交
    流波形のピークツーピークの値を前記DA変換器から出
    力されるステップ状のアナログ電圧の単位ステップあた
    りの幅と一致させて、該交流波形の出力値を前記ステッ
    プ状のアナログ電圧に加算する回路とで構成される位置
    制御装置。 4、特許請求の範囲第2項において、前記スムージング
    回路は、前記エンコーダの2相正弦波信号のうち1相の
    正弦波信号を入力して、この正弦波信号をアークサイン
    関数発生器を用いて三角波交流波形に整形する回路と、
    この三角波交流波形を一部反転させてのこぎり状の交流
    波形を形成する回路と、この交流波形のピークツーピー
    クの値を前記DA変換器から出力されるステップ状のア
    ナログ電圧の単位ステップあたりの幅と一致させて、該
    交流波形の出力値を前記ステップ状のアナログ電圧に加
    算する回路とで構成される位置制御装置。 5、特許請求の範囲第2項において、前記スムージング
    回路は、前記エンコーダの2相正弦波信号を入力して、
    一方の相の正弦波信号を他方の相の正弦波信号で除算す
    る回路と、この除算された出力波形をアークタンジェン
    ト関数発生器を用いてのこぎり状の交流波形を形成する
    回路と、この交流波形のピークツーピークの値を前記D
    A変換器から出力されるステップ状のアナログ電圧の単
    位ステップあたりの幅と一致させて、該交流波形の出力
    値を前記ステップ状のアナログ電圧に加算する回路とで
    構成される位置制御装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2005096948A1 (ja) * 2004-04-08 2007-08-16 松下電器産業株式会社 超音波診断装置
JP2019505254A (ja) * 2015-12-02 2019-02-28 コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. 陽子線療法のための回転可能磁石

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