JPH01158229A - クラッチレリーズ軸受装置 - Google Patents

クラッチレリーズ軸受装置

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JPH01158229A
JPH01158229A JP8567688A JP8567688A JPH01158229A JP H01158229 A JPH01158229 A JP H01158229A JP 8567688 A JP8567688 A JP 8567688A JP 8567688 A JP8567688 A JP 8567688A JP H01158229 A JPH01158229 A JP H01158229A
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sleeve
stopper
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metal plate
fitted
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Moriaki Endou
遠藤 盛彬
孝 ▲すぎ▼本
Takashi Sugimoto
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Koyo Seiko Co Ltd
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Koyo Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、クラッチレリーズ軸受装置に関する。
従来の技術 自動車などのエンジンとトランスミッションとの間に設
けられるクラッチレリーズ軸受装置として、外周にフラ
ンジが設けられた合成樹脂製スリーブの一端側の外周に
レリーズ軸受が取付けられ、フランジを挾んで他端側の
スリーブの外周にレリーズフォークを受ける金属製プレ
ートが取付けられたものが知られている。
発明が解決しようとする課題 上記のような従来の装置では、金属製プレートを合成樹
脂製スリーブに固定するために、インジェクションモー
ルド、スナップリング、接着剤、ねじなどが用いられて
いるが、いずれも加工費用が高くつくという問題があっ
た。
この発明の目的は、上記の問題を解決した安価で経済的
なりラッヂレリーズ軸受装置を提供することにある。
課題を解決するための手段 この発明によるクラッチレリーズ軸受装置は、レリーズ
フォークを受ける金属製プレートが少なくともその一部
に形成された嵌合部において合成樹脂製スリーブの周囲
にはめられたクラッチレリーズ軸受装置において、 スリーブの金属製プレートがはまる部分の外径が金属製
プレートの嵌合部の内径よりわずかに小さく、かつこの
部分の先端部に外側に突出して外径が金属製プレートの
嵌合部の内径より少し大きくなったストッパが一体に形
成され、金属製プレートが、スリーブにストッパ側から
これを弾性変形させることによりはめられて、フランジ
とストッパの間にはめられるようになされていることを
特徴とするものである。
金属製プレートの嵌合部の所定箇所、好ましくは対称2
箇所に、合成樹脂製スリーブの外周との間に半径方向の
すきまを有する逃げ部が形成されるのが望ましい。
作   用 金属製プレートを合成樹脂製スリーブにこれを弾性変形
させながらはめ込むだけで固定することができ、他に固
定手段を必要としない。そして、合成樹脂製スリーブの
先端部にストッパを一体に成形しておくだけでよく、加
工費用も非常に安い。
金属製プレートの嵌合部の所定箇所に、スリーブの外周
との間に半径方向のすきまを有する逃げ部が形成されて
いれば、プレートとスリーブのはめあいの際に、スリー
ブが楕円状に弾性変形し、プレートの逃げ部の部分でス
リーブも逃げるため、はめあいが容易になり、その分、
スリーブの締めじろを大きくすることができる。
実施例 第1図〜第5図は、第1実施例を示す。なお、以下の説
明において、第1図の左右を左右とする。
クラッチレリーズ軸受装置は、中間部の外周にフランジ
(lO)が一体に形成された合成樹脂製スリーブ(11
)と、フランジ(10)より左側のスリーブ(11)の
外周に取付けられたレリーズ軸受(12)と、フランジ
(10)より右側のスリーブ(ll)の外周に取付けら
れてレリーズフォーク(図示路)を受ける金属製プレー
ト(14)とを備えている。
レリーズ軸受(12)の構成およびスリーブ(11)へ
の固定手段については、公知の任意のものを採用しうる
ので、詳細な図示および説明は省略する。
スリーブ(11)の右端の全周または適数箇所に外向き
に突出したストッパ(15)が一体に形成され、このス
トッパ(15)とフランジ(10)の間にプレート(1
4)がはめられている。プレー上(14)の対称2箇所
を除く部分は、第1図の下側に示すように、フランジ(
lO)の右端面に接する鍔状部(1B)と、鍔状部(1
8)の内周縁から右側にのびてスリーブ(H)のストッ
パ(15)より左側の部分の外周にはまる円筒部(嵌合
部) (17)とから構成されている。プレート(14
)の上記対称2箇所では、第1図の上側に示すように、
鍔状部(1B)が右側に膨出させられて軸線(A)と垂
直な平坦部(18)が形成されるとともに、円筒部(1
7)が半径方向外側に膨出させられて互いに平行な平坦
部(19)が形成されている。そして、この平坦部(1
9)の内側に、スリーブ(11)の外周との間に半径方
向のすきまを有する逃げ部(30)が形成されている。
また、後の平坦部(19)はさらに右側に伸びており、
これらの右端には半径方向外側に突出したレリーズフォ
ーク係止部(20)が一体に形成されている。プレート
(14)の円筒部(17)の内径はこれがはまるスリー
ブ(11)の部分の外径よりわずかに大きく、これらは
すきまばめとなっている。ストッパ(15)の左端面は
軸線(A)と垂直な面となっており、ストッパ(15)
の左側円筒面(15a)の外径はプレー) (14)の
円筒部(17)の内径より少し大きい。ストッパ(15
)の右側はテーバ状に形成され、このテーバ面(15b
)の右端の外径はプレート(14)の円筒部(17)の
内径より少し小さい。
プレート(14)は、次のように、スリーブ(11)に
右側からはめ込むだけで取付けられる。プレー ト(1
4)をスリーブ(11)の右側にはめていくと、まず、
円筒部(17)の左側がストッパ(15)のテーバ面(
15b)にはまる。さらに、プレート(14)をはめて
いくと、合成樹脂製のスリーブ(11)が弾性変形する
ことにより、ストッパ(15)全体が円筒部(17)の
中にはまる。そして、円筒部(17)がストッパ(15
)を通過すると、スリーブ(11)は弾性力により元の
状態に復帰し、プレート(14)の円筒部(17)と鍔
状部(1B)の部分が、スリーブ(11)のストッパ’
(15)とフランジ(lO)の間にはまる。
このとき、合成樹脂製のスリーブ(11)のストッパ(
15)がプレー) (14)の円筒部(17)にはまり
易くかつ円筒部(17)によって削り取られないように
、プレー) (14)の鍔状部(16)と円筒部(17
)の間には比較的大きな丸味(13)がつけられている
。また、プレート(14)の円筒部(17)の対称2箇
所に、スリーブ(B)の外周との間に半径方向のすきま
を有する逃げ部(30)が形成されているので、プレー
ト(14)とスリーブ(11)のはめあいの際に、スリ
ーブ(11)が楕円状に弾性変形し、プレート(14)
の逃げ部(30)の部分でスリーブ<11)も逃げるた
め、はめあいが容易になり、その分、スリーブ(11)
の締めじろを大きくす擾、唇とができる。
第6図および第7図は、第2実施例を示し、第1実施例
のものと対応する部分には同一の符号を付している。な
お、以下の説明において、第6図の左右を左右とする。
第2実施例の場合、スリーブ(11)の対称2箇所に外
径の小さいフランジの大部分を取除いた形の幅の狭い突
起(29)が形成されており、鍔状部(1B)が右側に
膨出した部分にこれらの突起(29)がはまり、平坦部
(18)の左側の面に接している。そして、鍔状部(1
8)は突起(29)の部分より左側に位置し、鍔状部(
1B)の左側にレリーズ軸受(12)が取付けられてい
る。
他は、第1実施例の場合と同様である。
第8図〜第12図は、第3実施例を示し、第1実施例の
ものと対応する部分には同一の符号を付している。なお
、以下の説明において、第8図の左右を左右とする。
第3実施例の場合、金属製プレート(14)の対称2箇
所を除く部分は、第8図の下側に示すように、フランジ
(lO)の右端面に接する外向き鍔状部(21)と、こ
の鍔状部(21)の内周縁から右側にのびた短い円筒部
(22)と、円筒部(22)の右端から内側に張出した
内向き鍔状部(嵌合部)(23)とから構成されている
。プレート(14)の上記対称21所では、外向き鍔状
部(21)および円筒部(22)が右側に膨出させられ
て軸線(A)と垂直な平坦部(24)が形成され、これ
らの平坦部(24)の外側縁には互いに平行な平板状の
レリーズフォーク係止部(25)が一体に形成されてい
る。スリーブ(11)のフランジ(10)より右側の部
分は、プレー) (14)の円筒部(22)がはまる大
径部(2B)と、プレート(14)の内向き鍔状部(2
3)がはまる小径部(27)とからなり、小径部(27
)の右端の全周または適数箇所に外側に突出したストッ
パ(28)が一体に形成されている。プレート(14)
の内向き鍔状部(23)の内径はこれがはまるスリーブ
(11)の小径部(27)の外径よりわずかに大きく、
これらはすさまばめとなっている。ストッパ(28)の
左端面は軸線と垂直な面となっており、ストッパ(2B
)の外周はテーパ状に形成されている。
そして、このテーバ面(28a)の左端の外径はプレー
ト(14)の内向き鍔状部(23)の内径より少し大き
く、右端の外径はプレート(14)の内向き鍔状部(2
3)の内径より少し小さい。
プレー) (14)は、第1実施例の場合と同様、スリ
ーブ(11)に右側からストッパ(2B)を弾性変形さ
せることによりはめられる。このとき、合成樹脂製のス
リーブ(1’l)のストッパ(28)がプレート(14
)の内向き鍔状部(23)にはまり易くかつ内向き鍔状
部(23)によって削り取られないように、内向き鍔状
部(23)の内径には比較的大きな面取り(21g)が
施されている。
他は、第1実施例の場合と同様である。
第13図は、第4実施例を示し、第3実施例のものと対
応する部分には同一の符号を付している。なお、以下の
説明において、第13図の左右を左右とする。  ′ 第4実施例の場合、スリーブ(11)のストッパ(28
)寄りの部分に外径の小さいフランジ(lO)が形成さ
れ、フランジ(lO)とストッパ(28)の間にプレー
ト(1−4)の内向き鍔状部(23)がはめられている
。また、プレート(14)の円筒部(22)はフランジ
(10)の外側にはまって左側にのびており、外向き鍔
状部(21)の左側にレリーズ軸受(12)が取付けら
れている。
他は、第3実施例の場合と同様である。
発明の効果 この発明のクラッチレリーズ軸受装置によれば、上述の
ように、金属製プレートを合成樹脂製スリーブにはめる
だけで固定でき、他に固定手段を必要とせず、合成樹脂
製スリーブの先端部にストッパを一体に形成しておくだ
けでよいから、加工費用も非常に安い。
また、金属製プレートの嵌合部の所定箇所に、スリーブ
の外周との間に半径方向のすきまを有する逃げ部が形成
されることによって、プレートとスリーブのはめあいの
際に、スリーブが楕円状に弾性変形し、プレートの逃げ
部の部分でスリーブも逃げるため、はめあいが容易にな
り、その分、゛ストッパの締めじろを大きくすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1実施例を示すクラッチレリーズ
軸受装置の縦断面図(第3図1−1線の断面図)、第2
図は第1図B部の拡大図、第3図は第1図■−■線の矢
視図、第4図はレリーズ軸受を省いて示した側面図、第
5図は第4図v−v線の矢視図、第6図はこの発明の第
2実施例を示すクラッチレリーズ軸受装置の縦断面図(
第7図Vl−Vl線の断面図)、第7図は第6図■−■
線の矢視図、第8図はこの発明の第3実施例を示すクラ
ッチレリーズ軸受装置の縦断面図(第10図■−■線の
断面図)、第9図は第8図B部の拡大図、第10図は第
8図X−X線の矢視図、第11図はレリーズ軸受を省い
て示した側面図、第12図は第11図z−2線の矢視図
、第13図はこの発゛明の第4実施例を示すクラッチレ
リーズ軸受装置の縦断面図である。 (11)・・・スリーブ、(12)・・・レリーズ軸受
、(14)・・・プレート、(15)(2B)・・・ス
トッパ、(17)・・・円筒部(嵌合部)、(23)・
・・内向き鍔状部(嵌合部)、(30)・・・逃げ部。 以  上 第1図 第3図 第4図 第6図 第7図 第11図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)レリーズフォークを受ける金属製プレートが、少
    なくともその一部に形成された嵌合部において合成樹脂
    製スリーブの周囲にはめられたクラッチレリーズ軸受装
    置において、 スリーブの金属製プレートがはまる部分の外径が金属製
    プレートの嵌合部の内径よりわずかに小さく、かつこの
    部分の先端部に外側に突出して外径が金属製プレートの
    嵌合部の内径より少し大きくなったストッパが一体に形
    成され、金属製プレートが、スリーブにストッパ側から
    これを弾性変形させることによりはめられて、フランジ
    とストッパの間にはめられるようになされていることを
    特徴とするクラッチレリーズ軸受装置。
  2. (2)金属製プレートの嵌合部の所定箇所に、スリーブ
    の外周との間に半径方向のすきまを有する逃げ部が形成
    されていることを特徴とする請求項(1)に記載のクラ
    ッチレリーズ軸受装置。
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JPH0173527U (ja) * 1987-05-13 1989-05-18

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