JPH01156181A - 車両の後部車体構造 - Google Patents
車両の後部車体構造Info
- Publication number
- JPH01156181A JPH01156181A JP31438987A JP31438987A JPH01156181A JP H01156181 A JPH01156181 A JP H01156181A JP 31438987 A JP31438987 A JP 31438987A JP 31438987 A JP31438987 A JP 31438987A JP H01156181 A JPH01156181 A JP H01156181A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pillar
- reinforcement
- belt line
- quarter
- suspension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims abstract description 64
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims abstract description 21
- 241001634881 Cochlicopa lubrica Species 0.000 description 1
- 230000003416 augmentation Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、自動車の後輪から入力される荷重を効果的に
支持するように′構成された車両の後部車体構造に関す
るものである。
支持するように′構成された車両の後部車体構造に関す
るものである。
(従来技術)
従来、自動車の後輪から入力された荷重に対する後部車
体の曲げ剛性を向上させるため、車体のリヤピラー内に
、上端部がループサイドレールに接合されるとともに下
端部がフロアパネルの補強メンバーに接合されたビラー
レインフォースメントを設けたものが知られている(例
えば実開昭57−97770号公報参照)。
体の曲げ剛性を向上させるため、車体のリヤピラー内に
、上端部がループサイドレールに接合されるとともに下
端部がフロアパネルの補強メンバーに接合されたビラー
レインフォースメントを設けたものが知られている(例
えば実開昭57−97770号公報参照)。
ところで、上記後部車体はりャピラーの下端部つまりリ
ヤビラ〜とりャフェンダパネルとの連結部において形状
が大きく変化し、かつ上記リヤピラーが側面から見てそ
の上端部が前方に傾斜した状態で設置されているため、
上記リヤビラ−の下端部に応力が集中し易いという問題
があった。
ヤビラ〜とりャフェンダパネルとの連結部において形状
が大きく変化し、かつ上記リヤピラーが側面から見てそ
の上端部が前方に傾斜した状態で設置されているため、
上記リヤビラ−の下端部に応力が集中し易いという問題
があった。
(発明の目的)
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたもの
であり、後輪から入力される荷重に対する車体の剛性を
向上させ、応力集中の発生を効果的に防止することがで
きる車両の後部車体構造を提供するものである。
であり、後輪から入力される荷重に対する車体の剛性を
向上させ、応力集中の発生を効果的に防止することがで
きる車両の後部車体構造を提供するものである。
(発明の構成)
本発明は、センタピラーの下部からりャピラーの下部に
掛けて設置されたベルトラインレインフA−スメントが
、リヤフェンダパネルの内方に位置するリヤインナパネ
ルの外面に接合されることにより、前後方向に伸びる閉
断面が形成されてなる車両の後部車体構造において、上
記センタピラーとリヤピラーとの間にはクォータピラー
が配設され、このクォータピラー内には上端部がルーフ
リイドレールに接合されるとともに、下端部が上記ベル
トラインレインフォースメントに接合されたビラーレイ
ンフォースメントが設けられ、上記クォータピラーの下
部に位置するベルトラインレインフォースメントと、そ
の下方に位置するホイールハウスとがサスペンションレ
インフォースメントによって連結されたものである。
掛けて設置されたベルトラインレインフA−スメントが
、リヤフェンダパネルの内方に位置するリヤインナパネ
ルの外面に接合されることにより、前後方向に伸びる閉
断面が形成されてなる車両の後部車体構造において、上
記センタピラーとリヤピラーとの間にはクォータピラー
が配設され、このクォータピラー内には上端部がルーフ
リイドレールに接合されるとともに、下端部が上記ベル
トラインレインフォースメントに接合されたビラーレイ
ンフォースメントが設けられ、上記クォータピラーの下
部に位置するベルトラインレインフォースメントと、そ
の下方に位置するホイールハウスとがサスペンションレ
インフォースメントによって連結されたものである。
上記の構成によれば、後輪から入力された荷重がサスペ
ンションレインフォースメントを介してベルトラインレ
インフォースメントに伝達された後、センタピラー、ク
ォータピラーおよびリヤピラーに分散されて支持される
とともに、上記クォータピラーがビラーレインフォース
メントによって補強されて上記荷重に対する剛性が向上
することとなる。
ンションレインフォースメントを介してベルトラインレ
インフォースメントに伝達された後、センタピラー、ク
ォータピラーおよびリヤピラーに分散されて支持される
とともに、上記クォータピラーがビラーレインフォース
メントによって補強されて上記荷重に対する剛性が向上
することとなる。
〈実施例)
第1図は本発明に係る車両の後部車体構造を備えた自動
車の具体例を示している。この自動車のりャフエンダバ
ネル1とループサイドレール2との間にはセンタピラー
3およびリヤピラー4が設置され、このセンタピラー3
とりャビラ−4との間にはクォータピラー5が設置され
ている。上記リヤフェンダパネル1の内方には、第2図
に示すように、リヤインナパネル6が配設され、このリ
ヤインナパネル6の上端部にはセンタピラーインナパネ
ル7、リヤビラ−インナパネル8およびクォータピラー
インナパネル9が立設され、かつその上端部にはループ
サイドレールインナ10が設けられている。
車の具体例を示している。この自動車のりャフエンダバ
ネル1とループサイドレール2との間にはセンタピラー
3およびリヤピラー4が設置され、このセンタピラー3
とりャビラ−4との間にはクォータピラー5が設置され
ている。上記リヤフェンダパネル1の内方には、第2図
に示すように、リヤインナパネル6が配設され、このリ
ヤインナパネル6の上端部にはセンタピラーインナパネ
ル7、リヤビラ−インナパネル8およびクォータピラー
インナパネル9が立設され、かつその上端部にはループ
サイドレールインナ10が設けられている。
上記リヤインナパネル6の外面にはセンタピラー3の下
部からりャピラ−4の下部に掛けてベルトラインレイン
フォースメント11が接合され、このベル1−ラインレ
インフォースメント11とリヤインナパネル6とによっ
て車体の前後方向に伸びる閉断面12が形成されている
。また、上記クォータピラー5内には、上端部がループ
サイドレールインナ10の外面に接合され、下端部がベ
ルトラインレインフォースメント11の内面に接合され
たビラーレインフォースメント13がクォータピラーイ
ンナパネル9の外面に沿って配設されている。上記クォ
ータピラー5の下部に位置するベルトラインレインフォ
ースメント11と、その下方においてリヤインナパネル
6のF端部から外方に向けて突設されたホイールハウス
14との間には上記クォータピラー5よりら幅広に形成
されたサスペンションレインフォースメント15が配設
され、このサスペンションレインフォースメント15に
よって上記ベルトラインレインフォースメント11とホ
イールハウス14とが連結されるとともに、上記サスペ
ンションレインフォースメント15とリヤインナパネル
6とにより、上端部がベルトラインレインフォースメン
ト11で仕切られた上下方向に伸びる閉断面が形成され
ている。
部からりャピラ−4の下部に掛けてベルトラインレイン
フォースメント11が接合され、このベル1−ラインレ
インフォースメント11とリヤインナパネル6とによっ
て車体の前後方向に伸びる閉断面12が形成されている
。また、上記クォータピラー5内には、上端部がループ
サイドレールインナ10の外面に接合され、下端部がベ
ルトラインレインフォースメント11の内面に接合され
たビラーレインフォースメント13がクォータピラーイ
ンナパネル9の外面に沿って配設されている。上記クォ
ータピラー5の下部に位置するベルトラインレインフォ
ースメント11と、その下方においてリヤインナパネル
6のF端部から外方に向けて突設されたホイールハウス
14との間には上記クォータピラー5よりら幅広に形成
されたサスペンションレインフォースメント15が配設
され、このサスペンションレインフォースメント15に
よって上記ベルトラインレインフォースメント11とホ
イールハウス14とが連結されるとともに、上記サスペ
ンションレインフォースメント15とリヤインナパネル
6とにより、上端部がベルトラインレインフォースメン
ト11で仕切られた上下方向に伸びる閉断面が形成され
ている。
上記サスペンションレインフォースメント15は、第3
図および第4図に示すように、ベルトラインレインフォ
ースメント11の外面に接合されるとともに、上端部1
5aがクォータピラー5内に導入されている。
図および第4図に示すように、ベルトラインレインフォ
ースメント11の外面に接合されるとともに、上端部1
5aがクォータピラー5内に導入されている。
このようにセンタピラー3の下部がらりャビラ−4の下
部に掛けて車体の前後方向に伸びるベルトラインレイン
フォースメント11が設置された後部車体構造において
、上記センタピラー3とりャビラ−4との間にクォータ
ピラー5を配設し、このクォータピラー5内に、上端部
がループサイドレール2に接合され、下端部が上記ベル
トラインレインフォースメント11に接合されたビラ−
レインフォースメント13を設(するとともに、上記ク
ォータピラー5の下部に(101するベルトラインレイ
ンフォースメント11とホイール〕\ウス14とを連結
するサスペンションレインフォースメン1−15を設け
たため、後輪16カ\らサスペンションレインフォース
メント15を介して入力された荷重に対する重体の強度
を充分に確保することができる。
部に掛けて車体の前後方向に伸びるベルトラインレイン
フォースメント11が設置された後部車体構造において
、上記センタピラー3とりャビラ−4との間にクォータ
ピラー5を配設し、このクォータピラー5内に、上端部
がループサイドレール2に接合され、下端部が上記ベル
トラインレインフォースメント11に接合されたビラ−
レインフォースメント13を設(するとともに、上記ク
ォータピラー5の下部に(101するベルトラインレイ
ンフォースメント11とホイール〕\ウス14とを連結
するサスペンションレインフォースメン1−15を設け
たため、後輪16カ\らサスペンションレインフォース
メント15を介して入力された荷重に対する重体の強度
を充分に確保することができる。
すなわち、上記サスペンションレインフォースメント1
5を介して入力された荷重はベルトラインレインフォー
スメント11に伝達され、このベルトラインレインフォ
ースメント11 bXらセンタピラー3、リヤビラ−4
およびクォータピラー5に分散されて支持されるため、
応力の集中を防止して安定した支持状態を得ることがで
きる。しhlも、上記サスペンションレインフォースメ
ント15の上方に位置するクォータピラー5内にはピラ
ーレインフォースメント13が設けられ、このビラーレ
インフォースメント13を介して上記荷重がループサイ
ドレール2に伝達されるように構成され、クォータピラ
ー5の下端部が上記ピラーレインフォースメント13に
よって補強されているため、上記荷重によるクォータピ
ラー5の変形を効果的に防止することができる。
5を介して入力された荷重はベルトラインレインフォー
スメント11に伝達され、このベルトラインレインフォ
ースメント11 bXらセンタピラー3、リヤビラ−4
およびクォータピラー5に分散されて支持されるため、
応力の集中を防止して安定した支持状態を得ることがで
きる。しhlも、上記サスペンションレインフォースメ
ント15の上方に位置するクォータピラー5内にはピラ
ーレインフォースメント13が設けられ、このビラーレ
インフォースメント13を介して上記荷重がループサイ
ドレール2に伝達されるように構成され、クォータピラ
ー5の下端部が上記ピラーレインフォースメント13に
よって補強されているため、上記荷重によるクォータピ
ラー5の変形を効果的に防止することができる。
また、上記実施例ではサスペンションレインフォースメ
ント15の上端部15aがクォータピラー5内に導入さ
れ、第5図に示すように、このクォータピラー5の下端
部に、クォータピラーアウタパネル17およびクォータ
ピラーインナパネル9と、その内方に配設されたサスペ
ンションレインフォースメント15の上端部15aおよ
びビラーレインフォースメント13との4部材が存在し
ているため、この部分の剛性が極めて高く、さらにクォ
ータピラー5の下方には、ベルトラインレインフォース
メント11およびサスペンションレインフォースメント
15と、リヤインナパネル6およびビラーレインフォー
スメント13とにより二重パネル構造に形成された閉断
面が存在し、かつその下方には上端部がベルトラインレ
インフォースメント11で仕切られた上下方向に伸びる
閉断面がリヤインナパネル6とサスペンションレインフ
ォースメント15により形成されてもXるため、サスペ
ンションレインフォースメント15を介して入力される
荷重に対するクォータピラー5の下端部の強度をより向
上させることができる。
ント15の上端部15aがクォータピラー5内に導入さ
れ、第5図に示すように、このクォータピラー5の下端
部に、クォータピラーアウタパネル17およびクォータ
ピラーインナパネル9と、その内方に配設されたサスペ
ンションレインフォースメント15の上端部15aおよ
びビラーレインフォースメント13との4部材が存在し
ているため、この部分の剛性が極めて高く、さらにクォ
ータピラー5の下方には、ベルトラインレインフォース
メント11およびサスペンションレインフォースメント
15と、リヤインナパネル6およびビラーレインフォー
スメント13とにより二重パネル構造に形成された閉断
面が存在し、かつその下方には上端部がベルトラインレ
インフォースメント11で仕切られた上下方向に伸びる
閉断面がリヤインナパネル6とサスペンションレインフ
ォースメント15により形成されてもXるため、サスペ
ンションレインフォースメント15を介して入力される
荷重に対するクォータピラー5の下端部の強度をより向
上させることができる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、センタピラーからリヤピ
ラーに掛けて重体の前後方向に伸びるベルトラインレイ
ンフォースメントが設置された後部Φ体構造において、
上記センタピラーと一ツヤピラーとの間に配設されたり
A−タビラー内に、上端部がループサイドレールに接合
され、下端部が上記ベルトラインレインフォースメント
に連結されたピラーレインフォースメントをltすると
ともに、上記クォータピラーの下部に位置するベルトラ
インレインフォースメントと、その下方に位置するホイ
ールハウスとをリスペンションレインフォースメントに
よって連結するようにしたため、このサスペンションレ
インフォースメントを介して後輪から入力された荷重を
センタピラー、リヤビラ−およびクォータピラーに分散
して安定した状態で支持することができるとともに、上
記ビラーレインフォースメントを設けることによって上
記荷重に対するクォータピラーの剛性を向上させること
ができるという利点がある。
ラーに掛けて重体の前後方向に伸びるベルトラインレイ
ンフォースメントが設置された後部Φ体構造において、
上記センタピラーと一ツヤピラーとの間に配設されたり
A−タビラー内に、上端部がループサイドレールに接合
され、下端部が上記ベルトラインレインフォースメント
に連結されたピラーレインフォースメントをltすると
ともに、上記クォータピラーの下部に位置するベルトラ
インレインフォースメントと、その下方に位置するホイ
ールハウスとをリスペンションレインフォースメントに
よって連結するようにしたため、このサスペンションレ
インフォースメントを介して後輪から入力された荷重を
センタピラー、リヤビラ−およびクォータピラーに分散
して安定した状態で支持することができるとともに、上
記ビラーレインフォースメントを設けることによって上
記荷重に対するクォータピラーの剛性を向上させること
ができるという利点がある。
第1図は本発明に係る車両の後部重体構造を備えた自動
車を示す側面図、第2図は上記後部車体構造を示す斜視
図、第3図は第2図の要部拡大斜視図、第4図は第2図
のTV−TV線断面図、第5図は第4図のv−v線所面
図である。 1・・・リヤフェンダパネル、2・・・ループサイドレ
ール、3・・・センタピラー、4・・・リヤビラ−15
・・・クォータピラー、6・・・リヤインナパネル、1
1・・・ベルトラインレインノオースメント、12・・
・閉断面、13・・・ビラーレインフォースメント、1
4・・・ホイールハウス、15・・・サスペンションレ
インフォース9メント。 特許出願人 マツダ 株式会社第 4
図 第 5 図 ら
車を示す側面図、第2図は上記後部車体構造を示す斜視
図、第3図は第2図の要部拡大斜視図、第4図は第2図
のTV−TV線断面図、第5図は第4図のv−v線所面
図である。 1・・・リヤフェンダパネル、2・・・ループサイドレ
ール、3・・・センタピラー、4・・・リヤビラ−15
・・・クォータピラー、6・・・リヤインナパネル、1
1・・・ベルトラインレインノオースメント、12・・
・閉断面、13・・・ビラーレインフォースメント、1
4・・・ホイールハウス、15・・・サスペンションレ
インフォース9メント。 特許出願人 マツダ 株式会社第 4
図 第 5 図 ら
Claims (1)
- 1、センタピラーの下部からリヤピラーの下部に掛けて
設置されたベルトラインレインフォースメントが、リヤ
フエンダパネルの内方に位置するリヤインナパネルの外
面に接合されることにより、前後方向に伸びる閉断面が
形成されてなる車両の後部車体構造において、上記セン
タピラーとリヤピラーとの間にはクォータピラーが配設
され、このクォータピラー内には上端部がループサイド
レールに接合されるとともに、下端部が上記ベルトライ
ンレインフォースメントに接合されたピラーレインフォ
ースメントが設けられ、上記クォータピラーの下部に位
置するベルトラインレインフォースメントと、その下方
に位置するホィールハウスとがサスペンションレインフ
ォースメントによつて連結されたことを特徴とする車両
の後部車体構造。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31438987A JPH01156181A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 車両の後部車体構造 |
US07/282,323 US4973103A (en) | 1987-12-11 | 1988-12-09 | Vehicle rear body structure |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31438987A JPH01156181A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 車両の後部車体構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01156181A true JPH01156181A (ja) | 1989-06-19 |
Family
ID=18052759
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31438987A Pending JPH01156181A (ja) | 1987-12-11 | 1987-12-11 | 車両の後部車体構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01156181A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6659540B1 (en) * | 2001-12-20 | 2003-12-09 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Vehicle rear body structure |
US6902227B2 (en) * | 2003-03-17 | 2005-06-07 | Autoliv Asp, Inc. | Extrudable energy absorber |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5624145U (ja) * | 1979-07-30 | 1981-03-04 | ||
JPS6137080B2 (ja) * | 1979-03-31 | 1986-08-21 | Taiei Kk |
-
1987
- 1987-12-11 JP JP31438987A patent/JPH01156181A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6137080B2 (ja) * | 1979-03-31 | 1986-08-21 | Taiei Kk | |
JPS5624145U (ja) * | 1979-07-30 | 1981-03-04 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6659540B1 (en) * | 2001-12-20 | 2003-12-09 | Fuji Jukogyo Kabushiki Kaisha | Vehicle rear body structure |
US6902227B2 (en) * | 2003-03-17 | 2005-06-07 | Autoliv Asp, Inc. | Extrudable energy absorber |
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