JPH01155981A - 眼鏡・アクセサリー等の洗浄乾燥器 - Google Patents
眼鏡・アクセサリー等の洗浄乾燥器Info
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- JPH01155981A JPH01155981A JP31571187A JP31571187A JPH01155981A JP H01155981 A JPH01155981 A JP H01155981A JP 31571187 A JP31571187 A JP 31571187A JP 31571187 A JP31571187 A JP 31571187A JP H01155981 A JPH01155981 A JP H01155981A
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Links
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Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は眼鏡・アクセサリー等の洗浄乾燥器に関する。
従来の眼鏡・アクセサリー等の洗浄器は、超音波洗浄器
と言われるもので、眼鏡・アクセサリー等洗浄対象物を
水、水+中性洗剤、フロン液等の入った容器内に入れ、
超音波発生機により所定時間超音波を発生して、この超
音波及び洗浄液によって洗浄対象物に付着した汚れを除
くものである。そして、洗浄終了後は、洗浄対象物を前
記容器内から取り出して、洗浄対象物を水洗いしたり、
最終的には乾燥した布等で洗浄対象物に付着した水を拭
き取っていた。
と言われるもので、眼鏡・アクセサリー等洗浄対象物を
水、水+中性洗剤、フロン液等の入った容器内に入れ、
超音波発生機により所定時間超音波を発生して、この超
音波及び洗浄液によって洗浄対象物に付着した汚れを除
くものである。そして、洗浄終了後は、洗浄対象物を前
記容器内から取り出して、洗浄対象物を水洗いしたり、
最終的には乾燥した布等で洗浄対象物に付着した水を拭
き取っていた。
(発明が解決しようとする間層点)
しかしながら、上述のような超音波洗浄器では、洗浄対
象物の洗浄後に水洗、水切等を人手にて行なわなければ
ならず、又、乾燥した布等で洗浄対象物に付着した水を
拭き取る際に、再び汚れやゴミ等が洗浄対象物に付着し
たり、キズな付けたりする虞れがあり、更に、洗浄対象
物の狭いところに付着した水は、乾燥した布等で拭き取
ることが出来ず、水切り等が不充分となる等の問題点が
あった。
象物の洗浄後に水洗、水切等を人手にて行なわなければ
ならず、又、乾燥した布等で洗浄対象物に付着した水を
拭き取る際に、再び汚れやゴミ等が洗浄対象物に付着し
たり、キズな付けたりする虞れがあり、更に、洗浄対象
物の狭いところに付着した水は、乾燥した布等で拭き取
ることが出来ず、水切り等が不充分となる等の問題点が
あった。
そこで、本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、
洗浄対象物の洗浄後の水切等を人手で行うことなく、し
かも、洗浄後の洗浄対象物に再び汚れ等を付着したり、
キズを付けたりすることなく、水切を完全に行うことが
出来る眼鏡・アクセサリー等の洗浄乾燥器を提供するこ
とを目的とする。
洗浄対象物の洗浄後の水切等を人手で行うことなく、し
かも、洗浄後の洗浄対象物に再び汚れ等を付着したり、
キズを付けたりすることなく、水切を完全に行うことが
出来る眼鏡・アクセサリー等の洗浄乾燥器を提供するこ
とを目的とする。
上記問題点を解決するため、本発明の眼鏡・アクセサリ
ー等の洗浄乾燥器は、下端部に洗浄液排出口を設けると
共に洗浄液供給口及び温風供給口を有し、且つ、洗浄対
象物を収納すると共に洗浄液を循環滞流させ洗浄対象物
を洗浄乾燥する洗浄乾燥室と、該洗浄乾燥室の前記洗浄
液排出[1より下方に位置して設けられ前記洗浄液を収
容する洗浄液槽と、該洗浄液槽内に設けられ前記洗浄液
を前記洗浄液供給口を介して前記洗浄乾燥室内に供給す
るポンプと、前記洗浄乾燥室内に温風を前記温風供給口
を介して送る温風発生器と、該温風発生器及び前記ポン
プを所定手順にて制御する制御器とから成るものである
。
ー等の洗浄乾燥器は、下端部に洗浄液排出口を設けると
共に洗浄液供給口及び温風供給口を有し、且つ、洗浄対
象物を収納すると共に洗浄液を循環滞流させ洗浄対象物
を洗浄乾燥する洗浄乾燥室と、該洗浄乾燥室の前記洗浄
液排出[1より下方に位置して設けられ前記洗浄液を収
容する洗浄液槽と、該洗浄液槽内に設けられ前記洗浄液
を前記洗浄液供給口を介して前記洗浄乾燥室内に供給す
るポンプと、前記洗浄乾燥室内に温風を前記温風供給口
を介して送る温風発生器と、該温風発生器及び前記ポン
プを所定手順にて制御する制御器とから成るものである
。
上記構成によれば、まず、洗浄対象物を収納した洗浄乾
燥室内に洗浄液槽内の洗浄液をポンプにより送る。洗浄
乾燥室内に送られた洗浄液は、下端部の洗浄液排水口よ
り洗浄液槽に排出されるが、洗浄液の排出量よりも供給
量を多く設定すれば、洗浄液は、洗浄乾燥室内を循環し
つつ滞流し、洗浄対象物を洗浄する。次に、ポンプによ
る洗浄液の供給を停止すると、洗浄乾燥室内の洗浄液は
洗浄液排出口から自然流下にて洗浄液槽に排出される。
燥室内に洗浄液槽内の洗浄液をポンプにより送る。洗浄
乾燥室内に送られた洗浄液は、下端部の洗浄液排水口よ
り洗浄液槽に排出されるが、洗浄液の排出量よりも供給
量を多く設定すれば、洗浄液は、洗浄乾燥室内を循環し
つつ滞流し、洗浄対象物を洗浄する。次に、ポンプによ
る洗浄液の供給を停止すると、洗浄乾燥室内の洗浄液は
洗浄液排出口から自然流下にて洗浄液槽に排出される。
このあと、温風発生器を作動させ、温風供給口から洗浄
乾燥室内に温風を送り込み、洗浄対象物を乾燥する。
乾燥室内に温風を送り込み、洗浄対象物を乾燥する。
(実施例)
以下、本発明の眼鏡・アクセサリー等の洗浄乾燥器(以
下単に洗浄乾燥器という。)の実施例を添付図面に基づ
いて詳述する。
下単に洗浄乾燥器という。)の実施例を添付図面に基づ
いて詳述する。
第1図は本発明の洗浄乾燥器を示す斜視図、第2図は洗
浄乾燥器の一部を切欠した平面図、第3図は第2図のm
−m線に沿う断面図、第4図は第3図のIV−IV線に
沿う断面図、第5図は第3図のv−v線に沿う断面図で
ある。
浄乾燥器の一部を切欠した平面図、第3図は第2図のm
−m線に沿う断面図、第4図は第3図のIV−IV線に
沿う断面図、第5図は第3図のv−v線に沿う断面図で
ある。
図面において、lは洗浄乾燥器を示し、該洗浄乾燥器1
は、洗浄対象物を収納すると共に洗浄液Aを循El滞流
させ眼鏡等の洗浄対象物Bを洗浄乾燥する洗浄乾燥室2
と、該洗浄乾燥室2より下方に設けられ且つ洗浄液Aを
収容する洗浄液槽3と、該洗浄液槽3内に設けられ、洗
浄液Aを洗浄乾燥室2に供給するポンプ4と、洗浄乾燥
室2内に温風を送る温風発生器5と、ポンプ4及び温風
発生器5を制御する制御器6と、これらポンプ4のモー
タ7、温風発生器5及び制御器6を収納するハウジング
8とから構成されている。
は、洗浄対象物を収納すると共に洗浄液Aを循El滞流
させ眼鏡等の洗浄対象物Bを洗浄乾燥する洗浄乾燥室2
と、該洗浄乾燥室2より下方に設けられ且つ洗浄液Aを
収容する洗浄液槽3と、該洗浄液槽3内に設けられ、洗
浄液Aを洗浄乾燥室2に供給するポンプ4と、洗浄乾燥
室2内に温風を送る温風発生器5と、ポンプ4及び温風
発生器5を制御する制御器6と、これらポンプ4のモー
タ7、温風発生器5及び制御器6を収納するハウジング
8とから構成されている。
前記洗浄乾燥室2及び前記ハウジング8は、樹脂により
前記洗浄液槽3の蓋9上に一体に成型されている。前記
洗浄乾燥室2は、楕円筒状をなし、上部が広口に形成さ
れ、眼鏡・アクセサリー等の洗浄対象物Bが容易に出し
入れ出来るようになっており、且つ、これら洗浄対象物
Bを容易に収容出来る空間を有している。洗浄乾燥室2
の下端の仕切壁2aには、洗浄液Aを供給する洗浄液供
給口lO及び排出する洗浄液排出口11が夫々設けられ
ている。この洗浄液供給口lOは、後に詳述する前記ポ
ンプ4のデリバリ側にホース12を介して接続され、洗
浄液Aが洗浄液供給口10から供給された直後に乱流と
なるように、洗浄液供給口lOには0字状の邪魔板13
が設けられている。このため、洗浄液Aは、洗浄乾燥室
2内で乱流となり、洗浄対象物Bがより−層洗浄される
ようになっている。洗浄液排出口11は前記洗浄液MI
3内に連通している。尚、洗浄液排出口11は、常時開
放されているから、洗浄液供給口lOによって供給され
る洗浄液Aが洗浄乾燥室2内に滞流するように、洗浄液
排出口11の口径は設定されている。又、洗浄乾燥室2
の側壁2bの上部には洗浄液Aのオーバーフロー口14
が設けられている。このオーバーフロー口14から流出
した洗浄液Aは、洗浄乾燥室2の側壁2bと前記ハウ、
ジング8の側壁8aとの間に設けられた上下方向の通路
15により、前記洗浄液槽3内に戻るようになっている
。更に、洗浄乾燥室2の側壁2bの下部には温風供給口
16が設けられ、この温風供給口16は後に詳述する前
記温風発生器5の温風吹出口27bに洗浄乾燥室2の側
壁2bとハウジング8の側壁8aとの間に設けられた上
下方向の通路17及びダクト18を介して接続されてい
る。
前記洗浄液槽3の蓋9上に一体に成型されている。前記
洗浄乾燥室2は、楕円筒状をなし、上部が広口に形成さ
れ、眼鏡・アクセサリー等の洗浄対象物Bが容易に出し
入れ出来るようになっており、且つ、これら洗浄対象物
Bを容易に収容出来る空間を有している。洗浄乾燥室2
の下端の仕切壁2aには、洗浄液Aを供給する洗浄液供
給口lO及び排出する洗浄液排出口11が夫々設けられ
ている。この洗浄液供給口lOは、後に詳述する前記ポ
ンプ4のデリバリ側にホース12を介して接続され、洗
浄液Aが洗浄液供給口10から供給された直後に乱流と
なるように、洗浄液供給口lOには0字状の邪魔板13
が設けられている。このため、洗浄液Aは、洗浄乾燥室
2内で乱流となり、洗浄対象物Bがより−層洗浄される
ようになっている。洗浄液排出口11は前記洗浄液MI
3内に連通している。尚、洗浄液排出口11は、常時開
放されているから、洗浄液供給口lOによって供給され
る洗浄液Aが洗浄乾燥室2内に滞流するように、洗浄液
排出口11の口径は設定されている。又、洗浄乾燥室2
の側壁2bの上部には洗浄液Aのオーバーフロー口14
が設けられている。このオーバーフロー口14から流出
した洗浄液Aは、洗浄乾燥室2の側壁2bと前記ハウ、
ジング8の側壁8aとの間に設けられた上下方向の通路
15により、前記洗浄液槽3内に戻るようになっている
。更に、洗浄乾燥室2の側壁2bの下部には温風供給口
16が設けられ、この温風供給口16は後に詳述する前
記温風発生器5の温風吹出口27bに洗浄乾燥室2の側
壁2bとハウジング8の側壁8aとの間に設けられた上
下方向の通路17及びダクト18を介して接続されてい
る。
前記洗浄液槽3は、樹脂等により略正方形の箱体に形成
され、側板3aの上端には鍔3bが設けられている。洗
浄液槽3は、鍔3bと前記蓋9に設けられた脱着装置1
9とによりパツキン2Gを介して、蓋9により液密に密
閉され、且つ、脱着装置19を鍔3bから外すことによ
り、密閉状態を容易に解除することが出来る。従って、
容易に、洗浄液槽3内に洗浄液Aを入れることが出来、
しかも、この洗浄液Aは容易にこぼれないようになって
いる。
され、側板3aの上端には鍔3bが設けられている。洗
浄液槽3は、鍔3bと前記蓋9に設けられた脱着装置1
9とによりパツキン2Gを介して、蓋9により液密に密
閉され、且つ、脱着装置19を鍔3bから外すことによ
り、密閉状態を容易に解除することが出来る。従って、
容易に、洗浄液槽3内に洗浄液Aを入れることが出来、
しかも、この洗浄液Aは容易にこぼれないようになって
いる。
尚、洗浄液Aは、水、水+中性洗剤、フロ液等が選択さ
れるが、これらに限定されることは無く、洗浄効果があ
り、且つ、水切れが良く。
れるが、これらに限定されることは無く、洗浄効果があ
り、且つ、水切れが良く。
洗浄対象物B及び洗浄乾燥器1を侵さず、人体に対して
特に有害なものでなければいかなるものでも使用するこ
とが出来る。
特に有害なものでなければいかなるものでも使用するこ
とが出来る。
前記蓋9の下面にはポンプ4が取り付けられている。こ
のポンプ4は、前記ケーシング21と、該ケーシング2
1の軸心部を貫通している室軸22と、該室軸22の先
端に固定されていると共にケーシング21内に設けられ
たインペラ23と、室軸22の基端側に設けられた前記
モータ7とから成っている。ケーシング21はサクショ
ン24とテリバリ25とが夫々設けられ、サクシジン2
4は前述の洗浄液槽3の底板3cに接近して設けられて
いる。デリバリ25は、前述のようにホース12を介し
て前記洗浄乾燥室2の洗浄液供給口lOに接続されてい
る。尚モータ7は、前記ハウジング8内に位置して側壁
8aにブラケット26を介して−固定されている。
のポンプ4は、前記ケーシング21と、該ケーシング2
1の軸心部を貫通している室軸22と、該室軸22の先
端に固定されていると共にケーシング21内に設けられ
たインペラ23と、室軸22の基端側に設けられた前記
モータ7とから成っている。ケーシング21はサクショ
ン24とテリバリ25とが夫々設けられ、サクシジン2
4は前述の洗浄液槽3の底板3cに接近して設けられて
いる。デリバリ25は、前述のようにホース12を介し
て前記洗浄乾燥室2の洗浄液供給口lOに接続されてい
る。尚モータ7は、前記ハウジング8内に位置して側壁
8aにブラケット26を介して−固定されている。
前記温風発生器5は、前記ハウジング8内上部に位置し
て設けられ、本体27と、該本体27内に収納されてい
るセラミックヒータ28と、本体27内に収納されてい
るファン29と、該ファン29を駆動するモータ30と
からなっている。
て設けられ、本体27と、該本体27内に収納されてい
るセラミックヒータ28と、本体27内に収納されてい
るファン29と、該ファン29を駆動するモータ30と
からなっている。
本体27は、略円形状をなし、耐熱性のある素材にて構
、iされ、空気取入口27a及び温風吹出口27bが設
けられている。
、iされ、空気取入口27a及び温風吹出口27bが設
けられている。
尚、ハウジング8の側壁8aの下部には空気供給口8b
が設けられ、温風発生器5の本体27の空気取入口27
aに空気を供給すると共にハウジング8内のモータ7、
制御器6、後述のトランス41及びモータ30を空冷す
る。すなわち、ファン29を回転させることによりこれ
らを空冷すると共に、セラミックヒータ28によって温
度の上昇した空気を温風発生器5に供給することになる
尚、31は洗浄乾燥室2の開閉蓋であり、乾燥後の空気
が排出する排気口31aが設けられている。
が設けられ、温風発生器5の本体27の空気取入口27
aに空気を供給すると共にハウジング8内のモータ7、
制御器6、後述のトランス41及びモータ30を空冷す
る。すなわち、ファン29を回転させることによりこれ
らを空冷すると共に、セラミックヒータ28によって温
度の上昇した空気を温風発生器5に供給することになる
尚、31は洗浄乾燥室2の開閉蓋であり、乾燥後の空気
が排出する排気口31aが設けられている。
前記制御器6は、第2図及び第4図に示すように基板上
に構成され、図示しない電源にコード40によりトラン
ス41を介して電気的に接続されている。この制御器6
は、第6図に示すような回路図で構成される。すなわち
、トランス41に接続された制御母線RとTとの間には
スイッチPB、タイマーT、のb接点及びリレーR1が
直列に接続されている。又、制御母線RとTとの間には
、リレーR,の接点及びタイマーT1が直列に接続、さ
れ、リレーR8のa接点とタイマーT、との接続点間は
、前記スイッチPRとタイマーT1のb接点との接続点
間に接続され、且つ、ポンプ4のモータ7(電磁接続器
)を介して制御母線Tに接続されている。更に、制御母
線RとTとの間には、前記タイマーT1のa接点及びタ
イマーT2が直列に接続されている。そして、このタイ
マーT、の接点とタイマーT2どの接続点間は、タイマ
ーT2のa接点、タイマーT3のb接点及びリレーR2
を介して制御母線Tに直列に接続されていると共に、リ
レーR2のa接点及びタイマーT3を介して゛制御母線
Tに直列に接続されている。又、このリレーR2のa接
点とタイマーT3との接続点間は、タイマーT3のb接
点とリレーR2との接続点間に接続され、且つ、ファン
29のモータ30の電磁接触器及びセラミックヒータ2
8の電磁接触器を夫々介して、並列に前記制御母線Tに
接続されている。
に構成され、図示しない電源にコード40によりトラン
ス41を介して電気的に接続されている。この制御器6
は、第6図に示すような回路図で構成される。すなわち
、トランス41に接続された制御母線RとTとの間には
スイッチPB、タイマーT、のb接点及びリレーR1が
直列に接続されている。又、制御母線RとTとの間には
、リレーR,の接点及びタイマーT1が直列に接続、さ
れ、リレーR8のa接点とタイマーT、との接続点間は
、前記スイッチPRとタイマーT1のb接点との接続点
間に接続され、且つ、ポンプ4のモータ7(電磁接続器
)を介して制御母線Tに接続されている。更に、制御母
線RとTとの間には、前記タイマーT1のa接点及びタ
イマーT2が直列に接続されている。そして、このタイ
マーT、の接点とタイマーT2どの接続点間は、タイマ
ーT2のa接点、タイマーT3のb接点及びリレーR2
を介して制御母線Tに直列に接続されていると共に、リ
レーR2のa接点及びタイマーT3を介して゛制御母線
Tに直列に接続されている。又、このリレーR2のa接
点とタイマーT3との接続点間は、タイマーT3のb接
点とリレーR2との接続点間に接続され、且つ、ファン
29のモータ30の電磁接触器及びセラミックヒータ2
8の電磁接触器を夫々介して、並列に前記制御母線Tに
接続されている。
次に上記構成になる眼鏡・アクセサリー等の洗浄乾燥器
1の操作について第6図の回路図及び第7図のフローチ
ャートに基づき説明する。
1の操作について第6図の回路図及び第7図のフローチ
ャートに基づき説明する。
まず、洗浄液M3の蓋9に設けられた脱着装置19を外
して、蓋9を洗浄液槽3から外し、洗浄液M3内に所定
の条件に調製された洗浄液Aを所定全入れる。そして、
洗浄液槽3に蓋9を着脱装置I9により固定して、洗浄
乾燥室2内に洗浄すべき眼鏡等の洗浄対象物Bを入れ開
閉蓋31をする。次に電源を入れスイッチPBをオンす
る(ステップ1)。ステップ2に進んでスイッチPBが
オンされているか否かを判別する。ステップ2の答が否
定(NO)であれば、元に戻り、肯定(Yes)であれ
ば、リレーR,が励磁され、リレーR3のa接点がオン
されるから、タイマーT、がオンしくステップ3)、更
に、ステップ4に進みポンプ4のモータ7を駆動する。
して、蓋9を洗浄液槽3から外し、洗浄液M3内に所定
の条件に調製された洗浄液Aを所定全入れる。そして、
洗浄液槽3に蓋9を着脱装置I9により固定して、洗浄
乾燥室2内に洗浄すべき眼鏡等の洗浄対象物Bを入れ開
閉蓋31をする。次に電源を入れスイッチPBをオンす
る(ステップ1)。ステップ2に進んでスイッチPBが
オンされているか否かを判別する。ステップ2の答が否
定(NO)であれば、元に戻り、肯定(Yes)であれ
ば、リレーR,が励磁され、リレーR3のa接点がオン
されるから、タイマーT、がオンしくステップ3)、更
に、ステップ4に進みポンプ4のモータ7を駆動する。
従って、ポンプ4により洗浄液Aがホース12を介して
洗浄液供給口lOから洗浄乾燥室2内に供給される。洗
浄液Aは邪魔板13により、乱流を起し、洗浄対象物B
を洗浄する。洗浄液Aの供給量よりも、洗浄液排出口1
1から排出される量の方が少ないから洗浄液Aは、洗浄
乾燥室2内にたまり、一定量以上になるとオーバーフロ
ー口14から流出し、通路15を介して洗浄液槽3内に
戻る。次に、ステップ5に進みタイマーT、の設定時間
、例えば、3分間が経過したか否かを判別する。ステッ
プ5の答が否定(N。
洗浄液供給口lOから洗浄乾燥室2内に供給される。洗
浄液Aは邪魔板13により、乱流を起し、洗浄対象物B
を洗浄する。洗浄液Aの供給量よりも、洗浄液排出口1
1から排出される量の方が少ないから洗浄液Aは、洗浄
乾燥室2内にたまり、一定量以上になるとオーバーフロ
ー口14から流出し、通路15を介して洗浄液槽3内に
戻る。次に、ステップ5に進みタイマーT、の設定時間
、例えば、3分間が経過したか否かを判別する。ステッ
プ5の答が否定(N。
)であれば元に戻り、肯定(Yes)であれば、ステッ
プ6に進み、タイマーT、がオフとなりタイマーT、の
b接点が開くからリレーR1が消磁し、リレーR1のa
接点が開き、ポンプ4のモータ7は停止すると共に、タ
イマーT。
プ6に進み、タイマーT、がオフとなりタイマーT、の
b接点が開くからリレーR1が消磁し、リレーR1のa
接点が開き、ポンプ4のモータ7は停止すると共に、タ
イマーT。
のa接点が閉じてステップ7に進む。ステップ7におい
て、タイマーT2がオンする。
て、タイマーT2がオンする。
ポンプ4が停止すると、洗浄乾燥室2内の洗浄液Aは、
その全量が洗浄液排出口11から自然流下で洗浄液槽3
内に戻る。タイマーT2は、洗浄液A全量が洗浄液槽3
内に戻る時間、例えば、1分間に設定されている。ステ
ップ8に進んで、タイマーT2の設定時間が経過したか
否かを判別する。ステップ8の答えが否定(N。
その全量が洗浄液排出口11から自然流下で洗浄液槽3
内に戻る。タイマーT2は、洗浄液A全量が洗浄液槽3
内に戻る時間、例えば、1分間に設定されている。ステ
ップ8に進んで、タイマーT2の設定時間が経過したか
否かを判別する。ステップ8の答えが否定(N。
)であれば元に戻り、肯定(Yes)であれば、タイマ
ーT2がオフしタイマーT2のa接点が閉じるからリレ
ーR2が励磁し、リレーR2のa接点が閉じるためタイ
マーT3がオンして(ステップ9)、更にファン29の
モータ30及びセラミックヒータ28がオンする(ステ
ップ10.11’ )。従って、ハウジング8内の空気
はファン29が回転することにより温風発生器5の空気
取入口27aから本体27内に入り、セラミックヒータ
28によって暖められて40〜50℃の温風となり、温
風吹田口27bから吹き出され、ダクト18、通路17
を介して温風供給口1Bより、洗浄乾燥室2内に送られ
る。この温風により眼鏡等の洗浄対象物Bに付着した洗
浄液Bを乾燥した後、開閉蓋31の排気口31aから排
出される。lO分位で充分乾燥するから、このタイマー
T3の設定時間は、例えば、10分間に設定されている
。従って、ステップ12においてタイマーT3が設定時
間を経過したか′否かを判別する(ステップ12)。ス
テップ12の答が否定(NO)であれば元に戻り、■定
(Yes)であればステップ13に進み、タイマーT!
、がオフして、タイマーT3のb接点が開くから、リレ
ーR2は消磁し、ファン29のモータ30及びセラミッ
クヒータ28はオフする(ステップ14)。
ーT2がオフしタイマーT2のa接点が閉じるからリレ
ーR2が励磁し、リレーR2のa接点が閉じるためタイ
マーT3がオンして(ステップ9)、更にファン29の
モータ30及びセラミックヒータ28がオンする(ステ
ップ10.11’ )。従って、ハウジング8内の空気
はファン29が回転することにより温風発生器5の空気
取入口27aから本体27内に入り、セラミックヒータ
28によって暖められて40〜50℃の温風となり、温
風吹田口27bから吹き出され、ダクト18、通路17
を介して温風供給口1Bより、洗浄乾燥室2内に送られ
る。この温風により眼鏡等の洗浄対象物Bに付着した洗
浄液Bを乾燥した後、開閉蓋31の排気口31aから排
出される。lO分位で充分乾燥するから、このタイマー
T3の設定時間は、例えば、10分間に設定されている
。従って、ステップ12においてタイマーT3が設定時
間を経過したか′否かを判別する(ステップ12)。ス
テップ12の答が否定(NO)であれば元に戻り、■定
(Yes)であればステップ13に進み、タイマーT!
、がオフして、タイマーT3のb接点が開くから、リレ
ーR2は消磁し、ファン29のモータ30及びセラミッ
クヒータ28はオフする(ステップ14)。
以上のようにして眼鏡等の洗浄対象物Bは、手作業を必
要としないで洗浄され、且つ、乾燥される。
要としないで洗浄され、且つ、乾燥される。
(発明の効果〕
以上詳述したように、本発明の眼鏡、アクセサリ−等の
洗浄乾燥器は、下端部に洗浄液排出口を設けると共に洗
浄液供給口及び温風供給口を有し、且つ、洗浄対象物を
収納すると共に洗浄液を循環滞流させ洗浄対象物を洗浄
乾燥する洗浄乾燥室と、該洗浄乾燥室の前記洗浄液排出
口より下方に位置して設けられ前記洗浄液を収容する洗
浄液槽と、該洗浄液槽内に設けられ前記洗浄液を前記洗
浄液供給口を介して前記洗浄乾燥室内に供給するポンプ
と、前記洗浄乾燥室内に温風を前記温風供給口を介して
送る温風発生器と、該温風発生器及び前記ポンプを所定
手順にて制御する制御器とから成り、洗浄対象物を収納
した洗浄乾燥室内に洗浄液槽内の洗浄液をポンプにより
送り、FfJ部の洗浄液の排水口より洗浄液槽に排出さ
れるが、洗浄液の排出量よりも供給量を大きく設定しで
あるから、洗浄液は、洗浄乾燥室内を循環しつつ滞流し
、洗浄対象物を洗浄する。次に、ポンプにより洗浄液の
供給を停止すると、洗浄乾燥室内の洗浄液は洗浄液排出
口から自然流下にて洗浄液槽に排出される。このあと、
温風発生器を作動させ、温風供給口から洗浄乾燥室内に
温風を送り込み、洗浄対象物を乾燥する。従って、洗浄
対象物の洗浄後の水切等を人手で行うことなく、しかも
洗浄後の洗浄対象物に再び汚れ等を付着したり、キズを
付けたりすることなく、水切を完全に行うことが出来る
等の効果がある。
洗浄乾燥器は、下端部に洗浄液排出口を設けると共に洗
浄液供給口及び温風供給口を有し、且つ、洗浄対象物を
収納すると共に洗浄液を循環滞流させ洗浄対象物を洗浄
乾燥する洗浄乾燥室と、該洗浄乾燥室の前記洗浄液排出
口より下方に位置して設けられ前記洗浄液を収容する洗
浄液槽と、該洗浄液槽内に設けられ前記洗浄液を前記洗
浄液供給口を介して前記洗浄乾燥室内に供給するポンプ
と、前記洗浄乾燥室内に温風を前記温風供給口を介して
送る温風発生器と、該温風発生器及び前記ポンプを所定
手順にて制御する制御器とから成り、洗浄対象物を収納
した洗浄乾燥室内に洗浄液槽内の洗浄液をポンプにより
送り、FfJ部の洗浄液の排水口より洗浄液槽に排出さ
れるが、洗浄液の排出量よりも供給量を大きく設定しで
あるから、洗浄液は、洗浄乾燥室内を循環しつつ滞流し
、洗浄対象物を洗浄する。次に、ポンプにより洗浄液の
供給を停止すると、洗浄乾燥室内の洗浄液は洗浄液排出
口から自然流下にて洗浄液槽に排出される。このあと、
温風発生器を作動させ、温風供給口から洗浄乾燥室内に
温風を送り込み、洗浄対象物を乾燥する。従って、洗浄
対象物の洗浄後の水切等を人手で行うことなく、しかも
洗浄後の洗浄対象物に再び汚れ等を付着したり、キズを
付けたりすることなく、水切を完全に行うことが出来る
等の効果がある。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は本発明の
洗浄乾燥器を示す斜視図、第2図は洗浄乾燥器の一部を
切欠した平面図、第3図は第2図のm−m線に沿う断面
図、第4図は第3図のrV−rV線に沿う断面図、第5
図は第3図のV−V線に沿う断面図、第6図は制御器の
回路図、第7図は洗浄乾燥器の操作を示すフローチャー
トである。 1−−−−−− [if!・アクセサリー等の洗浄乾燥
器2−−−−洗浄乾燥室 3・−一洗浄液槽4−−
−−−・ポンプ 5−・・−温風発生器6−−
−−−制御器 10 =−・−洗浄液供給口1
1−−−−−−洗浄液排出口 1 B −−−−−−
温風供給口28・・・・・・セラミックヒータ 29−−−−−−ファン
洗浄乾燥器を示す斜視図、第2図は洗浄乾燥器の一部を
切欠した平面図、第3図は第2図のm−m線に沿う断面
図、第4図は第3図のrV−rV線に沿う断面図、第5
図は第3図のV−V線に沿う断面図、第6図は制御器の
回路図、第7図は洗浄乾燥器の操作を示すフローチャー
トである。 1−−−−−− [if!・アクセサリー等の洗浄乾燥
器2−−−−洗浄乾燥室 3・−一洗浄液槽4−−
−−−・ポンプ 5−・・−温風発生器6−−
−−−制御器 10 =−・−洗浄液供給口1
1−−−−−−洗浄液排出口 1 B −−−−−−
温風供給口28・・・・・・セラミックヒータ 29−−−−−−ファン
Claims (2)
- (1)下端部に洗浄液排出口を設けると共に洗浄液供給
口及び温風供給口を有し、且つ、洗浄対象物を収納する
と共に洗浄液を循環滞流させ洗浄対象物を洗浄乾燥する
洗浄乾燥室と、該洗浄乾燥室の前記洗浄液排出口より下
方に位置して設けられ前記洗浄液を収容する洗浄液槽と
、該洗浄液槽内に設けられ前記洗浄液を前記洗浄液供給
口を介して前記洗浄乾燥室内に供給するポンプと、前記
洗浄乾燥室内に温風を前記温風供給口を介して送る温風
発生器と、該温風発生器及び前記ポンプを所定手順にて
制御する制御器とから成ることを特徴とする眼鏡・アク
セサリー等の洗浄乾燥器。 - (2)前記温風発生器は、セラミックヒータと該セラミ
ックヒータにより発生した熱を温風として送風するファ
ンとから成る特許請求の範囲第1項記載の眼鏡・アクセ
サリー等の洗浄乾燥器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31571187A JPH01155981A (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 眼鏡・アクセサリー等の洗浄乾燥器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31571187A JPH01155981A (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 眼鏡・アクセサリー等の洗浄乾燥器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01155981A true JPH01155981A (ja) | 1989-06-19 |
Family
ID=18068617
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31571187A Pending JPH01155981A (ja) | 1987-12-14 | 1987-12-14 | 眼鏡・アクセサリー等の洗浄乾燥器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01155981A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07328565A (ja) * | 1994-06-15 | 1995-12-19 | Arakawa Chem Ind Co Ltd | 部品類の洗浄装置 |
-
1987
- 1987-12-14 JP JP31571187A patent/JPH01155981A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07328565A (ja) * | 1994-06-15 | 1995-12-19 | Arakawa Chem Ind Co Ltd | 部品類の洗浄装置 |
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