JPH0115393Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0115393Y2
JPH0115393Y2 JP19362584U JP19362584U JPH0115393Y2 JP H0115393 Y2 JPH0115393 Y2 JP H0115393Y2 JP 19362584 U JP19362584 U JP 19362584U JP 19362584 U JP19362584 U JP 19362584U JP H0115393 Y2 JPH0115393 Y2 JP H0115393Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rail
treatment element
roller
rack
pinion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP19362584U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61106232U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP19362584U priority Critical patent/JPH0115393Y2/ja
Publication of JPS61106232U publication Critical patent/JPS61106232U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0115393Y2 publication Critical patent/JPH0115393Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Massaging Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案はレールに沿つて施療子を移動自在とし
ているマツサージ機に関する。
[背景技術] レールに沿つて施療子を移動自在としたマツサ
ージ機には種々あるが、これらでは施療子の移動
がレール終端においてその方向を反転するよう
に、あるいは強制的に移動を停止するように構成
されており、このために施療子の位置を検出する
ための検出手段が組み込まれている。そして、こ
のようなマツサージ機において、椅子の背もたれ
内に組み込まれたものでは、通常施療子の駆動機
構部や制御用電気部品が、重心を低くすることや
配線の点などから、座部に収容されている。とこ
ろが、従来のマツサージ機における施療子の位置
検出手段としては、一般にマイクロスイツチが使
用されいるが、このマイクロスイツチはこれを駆
動する部材との間の位置関係に精度を有する上
に、背もたれ部の上部側に施療子が達したことを
検出するためのマイクロスイツチには、長い配線
を必要とし、配線処理が面倒であると同時に、雑
音を拾いやすいという問題点も有している。
[考案の目的] 本考案はこのような点に鑑み為されたものであ
り、その目的とするところは、施療子の位置検知
精度が高い上に、配線も短くて済む施療子の位置
検出手段を備えたマツサージ機を提供するにあ
る。
[考案の開示] しかして本考案は、レールが設けられていると
ともに、このレールに沿つて移動自在な施療子を
備え、レール一端側に施療子の駆動機構部及び制
御用電気部品が配設されたマツサージ機におい
て、施療子に対応して移動を行なうベルトをレー
ルに並設するとともに、このベルトに設けられた
位置指示部を検出する検出手段を上記レールの一
端側に配置したことに特徴を有し、レールに沿つ
て移動する施療子の位置を、ベルト上の位置指示
部の位置に置き換えて、レールの一端側で施療子
の総ての位置の検出を行なえるようにしたもので
ある。ここにおける検出手段及びベルトにおける
位置指示部としては、光学的検知ユニツトと、小
孔とを用いることが、多数位置検知に有利であ
る。
以下本考案を図示の実施例に基づいて詳述する
と、ここにおける椅子のフレーム1は、合成樹脂
の成形で形成されたものであつて、背もたれ部と
座部とを一体に構成しており、その前面に凹所が
設けられた形状となつていて、前面面側には夫々
背受け体2,2が、座部上面には座受け体3が、
そして上端には頭部受け体4が取り付けられてい
る。これら各受け体2,3,4は、いずれも合成
樹脂成形品でフレーム1に固着されているプレー
ト状芯材13と、芯材13表面に配された発泡ウ
レタン樹脂等からなるクツシヨン11からなるも
ので、背受け体2においてはクツシヨン11表面
に更に布地やレザー等の表面材12が張られてお
り、更にこれら各受け体2,3,4全部ならびに
両背受け体2,2の間とが、カバー5によつて覆
われている。ここで、フレーム1の両側及びここ
に取り付けられる両背受け体2,2は、人体の背
面形状に添うように、その形状が略S字状をなす
ようにされており、使用者はその腰部がサポート
されて自然で楽な姿勢を保つことができるように
なつている。
以上のように外殻が形成されたこの椅子は、フ
レーム1の底面そのものが接地面となつている。
すなわち、座部の背方であるフレーム1底面は、
その前端から背もたれ部と座部との接合部の背方
までの部分が3つに分けられて、前端部が座部の
前端に向かつて斜め上方に立ち上がる傾斜面3
1、中程が水平接地面32、後端部が後方へと円
弧を描いて立ち上がる円弧状接地面33とされて
おり、そして円弧上接地面33には前後にスライ
ド自在とされたストツパ14が取り付けられてい
る。ストツパ14を前方へと、つまりは水平接地
面32側へと動かせば、椅子を揺らすことができ
なくなり、ストツパ14を円弧上接地面33の後
端へと動かせば、椅子を揺らすことができるよう
に、つまりはロツキングチエアとして使用するこ
とができるようになつているわけであり、またこ
の時には椅子を後方へと揺らすことができる最大
角度をストツパ14が規制して、後方への転倒を
防止する。
さて、椅子の内部には、マツサージ用の施療子
6とこれを駆動するためのモータ7とが収納され
ている。モータ7は、フレーム1内の下部に設置
された下部プレート20と、フレーム1内の上部
に設置された上部プレート21とのうちの下部プ
レート20に防振ゴム70で懸架されて取り付け
られて、座部のほぼ中央内に位置しているもので
あり、施療子6は、上記両プレート20,21間
に軸受を介し架設されている送りねじとしての駆
動軸8に取り付けられた可動ブロツクに設けられ
て、背もたれ部内に位置しているものである。上
記両プレート20,21間には、駆動軸8の他
に、駆動軸8の前方に位置するレール9と、駆動
軸8の両側及び後方を囲む断面係数の大きい形状
を有する補強枠80とが架設されている。駆動軸
8及び補強枠80は共に直線状のものであるに対
して、レール9はその上部において前方側へ、下
部において後方側へと屈曲されたものであつて、
最下端は座部内まで延びており、そして背受け体
2の形状との相関により、腰部と肩部においてカ
バー5と接近し、この間の背中部でカバー5から
離れるものとなつている。またこのレール9は、
その断面形状が後方にのみ開口する断面コ字型で
あり、その内面にはラツク10が固着されて、コ
ンパクトで強度の高いものとされている。
施療子6を備えた可動ブロツクは、下端が前記
モータ7とベルト71によつて接続された駆動軸
8の回転により、レール9に沿つた上下動を行な
うとともに、ラツク10との噛み合いにより施療
子6が回転駆動されるものであつて、送りねじで
ある駆動軸8と螺合する送りナツト体60、送り
ナツト体60に一端が軸支された一対のアーム6
1,61、両アーム61,61の他端にて保持さ
れたシヤフト62等からなるものであり、施療子
6はレール9の両側方においてシヤフト62に溶
接固着されている一対のローラープレート65,
65と、両ローラープレート65における放射状
突出部の各先端部に軸67及びころ軸受68を介
して遊転自在に取り付けられたローラー66とか
ら構成されている。
可動ブロツクについて更に詳しく説明すると、
送りナツト体60はこれが螺合する駆動軸8を囲
んでいる断面コ字型の補強枠80の外面を更に囲
んでいるものであつて、補強枠80の内面に摺接
する部分と、補強枠80の後方背面を転動するガ
イドローラ83とを備えている。これは施療子6
を駆動する際に、施療子6側からの力における駆
動軸8と直交する方向の分力で送りナツト体60
がこじられて、駆動軸8がたわんでしまうことを
防ぎ、駆動ロスの低減や施療子6の動作のがたつ
きの防止とを図つているものである。
上記シヤフト62はその中央部にスプライン6
3が設けられて、ピニオン64が軸方向にスライ
ド自在に且つシヤフト62と一体に回転するよう
に取り付けられており、そしてこのスプライン6
3の両側に夫々ガイド円板73,73が遊転自在
に、これの更に両側に夫々ガイドプレート74,
74が軸受75を介して取り付けられ、またシヤ
フト62の両端にはガイドころ76,76が取り
付けられている。上記ピニオン64は、レール9
で囲まれる空間内においてラツク10と噛み合う
ものであり、両ガイドプレート74,74は、レ
ール9の前面を転動して施療子6にかかる荷重を
支えることなるガイドローラ78を、その先端間
に通された軸77により支持するものである。ま
たこのガイドプレート74,74には、シヤフト
62の外周に装着されて一端を前記アーム61に
係止させたねじりコイルばね79の他端が係止さ
れている。ねじりコイルばね79は、送りナツト
体60に対して、シヤフト62をレール9側に押
し付ける方向に付勢する。上記両ガイド円板7
3,73は、レール9の両側片の対向する内面に
添つて位置するとともに、外周縁をレール9に接
触させることで、ピニオン64とラツク10との
噛み合いの干渉を防止するとともに、後述すると
ころのラツク10とピニオン64との噛み合いが
解除された際に、ねじりコイルばね79によると
ころの付勢でピニオン64がレール9底面に接す
ることを防ぐ。シヤフト62両端のガイドころ7
6,76は、レール9に添う形状としてフレーム
1に設けられているレール面19の前方に間隔を
おいて位置し、常時はこのレール面19に接触し
ておらないものの、片側負荷や衝撃負荷といつた
異常な負荷が施療子6に加えられて施療子6が後
方へと動こうとした時にレール面19に当接する
ことで、ガイドローラ78とピニオン64乃至ガ
イド円板73とではさまれているレール9が変形
するのを防ぐ。
次に施療子6であるが、これは前述のように、
一対のローラープレート65,65と、両ローラ
ープレート65における放射状突出部の各先端部
に軸67及びころ軸受68を介して遊転自在に取
り付けられたローラー66とから構成されている
ものであり、ローラー66は1つのローラープレ
ート65外周部に等間隔で4〜6個、図示例では
5個設けられている。またローラー66は、図示
例のように合成樹脂のブロー成形品、あるいはゴ
ム等によつて形成された軟質のものであること
が、身体との当たりの点で好ましい。尚、ここに
おけるローラープレート65,65は、そのシヤ
フト62との固着部の外周上に各ローラー66が
位置するように、つまりはローラー66が受ける
荷重の方向上に、シヤフト62へのローラープレ
ート65の固着部が位置するように、途中が屈曲
されたものとなつており、荷重によるローラープ
レート65の倒れを防いでいる。
以上のように構成されたこのマツサージ機にお
いては、モータ7によつて駆動軸8を回転させる
と、送りねじであるこの駆動軸8に送りナツト体
60を螺合させている可動ブロツクは、駆動軸8
の回転に伴なつて上下動を行なう。そしてこの時
には施療子6も上下動を行なうわけであるが。ね
じりコイルばね79によつてラツク10と噛み合
うように付勢されるとともに、ガイドローラ78
とガイド円板73とによつてピツチ間距離を保つ
ようにガイドされているピニオン64は、シヤフ
ト62に対する軸方向の摺動で、第3図に示すよ
うにラツク10と噛み合つた状態と、第4図に示
すように噛み合つておらない状態との2つの状態
があり、前者の場合には可動ブロツクの上下動に
伴なつてピニオン64はラツク10との噛み合い
により回転し、シヤフト62を介して施療子6を
シヤフト62の軸まわりにおいて回転させる。後
者の場合には施療子6がラツク10と切り離され
ることから、フリー状態となり、この結果、施療
子6は安定状態であるところの隣接する2つのロ
ーラー66をカバー5内面に接触させた状態で上
下動のみを行なう。
施療子6を回転させながら上下動させた時に
は、ローラープレート65外周に位置する各ロー
ラー66が順次カバー5を介して人体背面を押圧
していく。この時、隣接する2個のローラー66
が人体背面に接触する状態と、1個のローラ66
のみが人体背面に接する状態とが交互に出現し、
2つの状態では人体と接触している時点でのロー
ラー66のレール9からの距離が異なることか
ら、2つの距離の差の指圧的押圧が人体に対して
なされるものであり、またこのマツサージが人体
背面の背筋に沿つてなされていくわけである。施
療子6を回転させることなく上下動させた時に
は、前述のように隣接する2つのローラー66が
人体背面をさすりマツサージしていくものであ
る。
そしてこのマツサージ動作を行なわせている
時、背もたれ部内の中央に位置しているレール9
は、上述のように施療子6の人体背面形状に沿つ
た上下動のガイドを行なうものであり、また前述
のように背受け体2の形状との相関により、腰部
と肩部においてカバー5と接近し、この間の背中
部でカバー5から離れるものとなつているため
に、人体の肩と腰との両部位について、施療子6
と身体との接触圧がより高くなつた状態となる。
また背中については施療子6の接触圧が低くなる
ために、背中が痛くなるというようなことはな
い。しかもここにおけるレール9は、単に施療子
6のガイドを行なうだけでなく、施療子6が位置
していないところで人体背面をカバー5を介して
支え、人体の沈み込みを防ぐ、もつとも間にカバ
ー5が介在するだけでは痛さが残るために、カバ
ー5の幅方向中央部の背面にはクツシヨン部58
を設けてある。
さて、ラツク10とピニオン64との噛み合い
制御であるが、これはラツク10の上下終端部に
おいて夫々レール9に固着したガイドばね(図示
せず)によつて行なわれている。レール9の上端
部に配されたガイドばねは、ラツク10と噛み合
つておらない位置にあるピニオン64を、その上
動に伴なつてラツク10との噛み合い方向へと押
圧し、ラツク10と歯が合つた時点で噛み合い位
置まで移動させるものであり、レール9の下端部
に配されたガイドばねは、逆にピニオン64をそ
の下動に伴なつてラツク10と噛み合わない位置
に移動させるものである。
レール9の下端部に配されるガイドばねである
が、これは前述のようにラツク10の終端部に設
けられているものであつて、ピニオン64自身は
この位置よりも更に下方にまで移動できるように
なつている。ラツク10の下方終端は、第1図か
ら明らかなように、レール9の下端部における後
方への屈曲開始点付近に位置している。これより
下方であるレール9の最下端部は、施療子6をカ
バー5にも接触することがない位置に退避させて
しまえるようにしているものであり、第1図に示
す施療子6は、この収納状態にある。そしてこの
マツサージ椅子は、上述のような制御機構によ
り、ピニオン64とラツク10との噛み合いが制
御されているわけであるが、ガイドばねが設置さ
れている部分に達して切換動作がなされるのは、
この切換指令と、収納位置に施療子を移すための
指令とが操作スイツチなどにより与えられた時だ
けであつて、通常時はピニオン64がガイドばね
の設置された部分に達するまでにモータ7の回転
方向が反転制御され、ピニオン64とラツク10
とが噛み合つた状態あるいは噛み合つておらない
状態が維持されるようになつている。
次に、上記のような制御を行なうために必要な
施療子6の上下位置を検出するための位置検出機
構について説明する。これは、第1図、第5図及
び第6図に示すように、下部プレート20と上部
プレート21とに取り付けられているプーリ5
3,54間に張りわたされるとともに、送りナツ
ト体60にテンシヨンばね51を介して連結され
たベルト50と、このベルト50に穿つた小孔5
2を光学的に検出する検知ユニツト55とから構
成されている。ベルト50に設けられた小孔52
は、施療子6の上下動作方向を反転させるべき位
置、つまりはピニオン64とラツク10との噛み
合い状態を変更することなく、反彫させるべき位
置と、噛み合い状態が変化した後に直ちに反転さ
せるべき位置、レール9最下端の施療子6収納位
置、施療子6をその上下動の途中で反転させるべ
き位置等に対応して設けられている。検知ユニツ
ト55も、小孔の配列やその数に応じた数だけ設
けられているのはもちろんである。
施療子6の位置検出のための検出手段として、
本実施例で示したような光学的検知ユニツト55
を使用した場合、ベルト50側には位置指示部と
して小孔52を設けるだけでよくて、別途部材を
付けたりする必要がなく、また2進法で構成する
ことができるために、第6図にも示すように、小
孔52を設ける部分を2列とし、検知ユニツト5
5における光検知素子を2個とすると、4領域を
検出することができ、また3列3個とした時には
8領域の認識が可能となり、機懐的スイツチを用
いる場合に比して、より簡単に多数位置検知が可
能となる。
[考案の効果] 以上のように本考案においては、レールに沿つ
て移動する施療子の位置を、ベルト上の位置指示
部の位置に置き換えて、レールの一端側で施療子
の総ての位置の検出を行なうために、配線の引き
回しが短くてすみ、組み立てが簡単となるととも
に、雑音にも強くなるものであり、また精度の高
い位置検出を行なえるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例の縦断面図、第2図は
第1図中の破断A矢視図、第3図及び第4図は第
2図中のB−B線断面図、第5図は可動ブロツク
と施療子との縦断面図、第6図は位置検出機構の
斜視図であつて、 6は施療子、9はレール、50はベルト、52
は位置指示部としての小孔、55は検出手段とし
ての光学的検知ユニツトを示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. レールが設けられているとともに、このレール
    に沿つて移動自在な施療子を備え、レール一端側
    に施療子の駆動機構部及び制御用電気部品が配設
    されたマツサージ機において、施療子に対応して
    移動を行なうベルトをレールに並設するととも
    に、このベルトに設けられた位置指示部を検出す
    る検出手段を上記レールの一端側に配置して成る
    ことを特徴とするマツサージ機。
JP19362584U 1984-12-19 1984-12-19 Expired JPH0115393Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19362584U JPH0115393Y2 (ja) 1984-12-19 1984-12-19

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19362584U JPH0115393Y2 (ja) 1984-12-19 1984-12-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61106232U JPS61106232U (ja) 1986-07-05
JPH0115393Y2 true JPH0115393Y2 (ja) 1989-05-09

Family

ID=30751048

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19362584U Expired JPH0115393Y2 (ja) 1984-12-19 1984-12-19

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0115393Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61106232U (ja) 1986-07-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0145370B2 (ja)
CA2171095C (en) Massaging apparatus
CN101257879B (zh) 带有照明效果的身体按摩器
EP2063848A2 (en) Kneading and rolling robotic massage device
JPH0115393Y2 (ja)
US20030216673A1 (en) Massaging machine
JP3776109B1 (ja) 自動ツイスター
JP4703289B2 (ja) マッサージ機
CN112386034A (zh) 一种带颈椎保护功能的学生椅
JP4563570B2 (ja) マッサージ機
JPH0213577B2 (ja)
WO2021251080A1 (ja) マッサージ装置
JPS61146260A (ja) マツサ−ジ機
JP4172735B2 (ja) マッサージ機
JPH0145371B2 (ja)
JP2511451B2 (ja) マツサ−ジ機
JP4563571B2 (ja) マッサージ機の体形検出方法
JP7450394B2 (ja) マッサージユニットおよびマッサージ機
JP7029179B2 (ja) 腹部運動機
CN215504089U (zh) 一种带有滚动式导轨的震动架
JPS62139655A (ja) マツサ−ジ機
JPS62139656A (ja) マツサ−ジ機
JP2001070385A (ja) マッサージ機
JPH0140518Y2 (ja)
JPH0145372B2 (ja)