JPH01151705A - 排気ガスの冷却装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野） 本発明は内燃機関の排気ガスを効果的に冷却し、排気効
率を上げる。

（従来技術とその問題） 冷媒にフロンを使ったものもあるが熱容量が、小さいの
で、あまり効果がない （発明の目的） 冷却装置を安くし、排気効率を上げる。

（発明の構成） 冷媒に水を用い、水タンク、ウォーター・ポンプ排気ガ
ス冷却用エバポレーター、水蒸気冷却用エバポレーター
、でヒート・ポンプの冷却装置を形成する。

（発明の作用ン このように形成された本発明は、冷却効果が高く、排気
ガスを効果的に冷却出来る。

（実施例） 以下、本発明の構成を、添付図面に示す好適な一実施例
に従って説明する。

冷媒である水をウォーター・ポンプ１で冷却用ラジェー
ター２におくる。冷却された水は排気ガス冷却用エバポ
レーター３に送る。水は蒸発し、排気ガスを冷却する。

蒸発した水は水蒸気冷却用エバポレーター４に送られ水
になる。その水はウォーター・ポンプｌにもどる。

この一つのループが本発明の冷却装置である。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明の好適な一実施例を示す模式図で図であ
る。実施例は一部を切欠した縦断面図である。 ５はエンジンである。　６は排気パイプである。

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 水タンク、ウォーター・ポンプ・排気ガス冷却用エバポ
   レーター・水蒸気冷却用エバポレーター・から構成され
   、排気ガスを効果的に冷却する。