JPH10253194A - 水蓄熱システム - Google Patents
水蓄熱システムInfo
- Publication number
- JPH10253194A JPH10253194A JP9076478A JP7647897A JPH10253194A JP H10253194 A JPH10253194 A JP H10253194A JP 9076478 A JP9076478 A JP 9076478A JP 7647897 A JP7647897 A JP 7647897A JP H10253194 A JPH10253194 A JP H10253194A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- gas turbine
- cold water
- heat storage
- freezer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 75
- 238000005338 heat storage Methods 0.000 title claims abstract description 34
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims abstract description 15
- 239000007789 gas Substances 0.000 abstract description 23
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 6
- 238000010248 power generation Methods 0.000 abstract description 4
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 abstract description 3
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 abstract description 2
- 239000002918 waste heat Substances 0.000 abstract description 2
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 abstract 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 1
- 239000002912 waste gas Substances 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N Ozone Chemical compound [O-][O+]=O CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002745 absorbent Effects 0.000 description 1
- 239000002250 absorbent Substances 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- NBVXSUQYWXRMNV-UHFFFAOYSA-N fluoromethane Chemical compound FC NBVXSUQYWXRMNV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/27—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
- Y02A30/274—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies using waste energy, e.g. from internal combustion engine
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/14—Thermal energy storage
Landscapes
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ターボ冷凍機を用いることなく構成された水
蓄熱システムを提供する。 【解決手段】 本発明の水蓄熱システムSは、ガスター
ビン・コージェネレーションシステム5と蒸気式吸収冷
凍機1と水蓄熱槽2とを備えた水蓄熱システムSであっ
て、前記蒸気式吸収冷凍機1が、前記ガスタービン・コ
ージェネレーションシステム5からの蒸気を利用してな
るものである。
蓄熱システムを提供する。 【解決手段】 本発明の水蓄熱システムSは、ガスター
ビン・コージェネレーションシステム5と蒸気式吸収冷
凍機1と水蓄熱槽2とを備えた水蓄熱システムSであっ
て、前記蒸気式吸収冷凍機1が、前記ガスタービン・コ
ージェネレーションシステム5からの蒸気を利用してな
るものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は水蓄熱システムに関
する。さらに詳しくは、ガスタービン・コージェネレー
ションシステムと蒸気式吸収冷凍機とを組み合わせてな
る水蓄熱システムに関する。
する。さらに詳しくは、ガスタービン・コージェネレー
ションシステムと蒸気式吸収冷凍機とを組み合わせてな
る水蓄熱システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、夜間電力を利用した水蓄熱シ
ステムS´が知られている。すなわち、図2に示すよう
に、夜間にターボ冷凍機1´を運転してターボ冷凍機1
´の消費電力コストを下げるとともに、それにより生成
された4℃の冷水(低温冷水)を水蓄熱槽2に夜間蓄熱
しておき、そして昼間にその蓄熱された低温冷水を取り
出し、その取り出された低温冷水を熱交換器3により負
荷から戻ってきた高温冷水、例えば13℃の冷水と熱交
換することにより、所定温度、例えば6℃にまで昇温し
て利用することがなされている。なお、図2において、
符号4は冷却塔を示し、符号Pはポンプを示す。
ステムS´が知られている。すなわち、図2に示すよう
に、夜間にターボ冷凍機1´を運転してターボ冷凍機1
´の消費電力コストを下げるとともに、それにより生成
された4℃の冷水(低温冷水)を水蓄熱槽2に夜間蓄熱
しておき、そして昼間にその蓄熱された低温冷水を取り
出し、その取り出された低温冷水を熱交換器3により負
荷から戻ってきた高温冷水、例えば13℃の冷水と熱交
換することにより、所定温度、例えば6℃にまで昇温し
て利用することがなされている。なお、図2において、
符号4は冷却塔を示し、符号Pはポンプを示す。
【0003】しかしながら、このターボ冷凍機1´は冷
媒にオゾン層を破壊するとして問題視されているフロン
ガスを用いているため、その利用を廃止することがなさ
れるようになってきている。そのため、タ−ボ冷凍機1
´を使用しない水蓄熱システムSの出現が熱望されてい
る。
媒にオゾン層を破壊するとして問題視されているフロン
ガスを用いているため、その利用を廃止することがなさ
れるようになってきている。そのため、タ−ボ冷凍機1
´を使用しない水蓄熱システムSの出現が熱望されてい
る。
【0004】また、夜間は、昼間に比べて熱負荷が小さ
くなるため、ガスタービン・コージェネレーションシス
テムの運転を夜間は停止せざるを得ない。そのため、夜
間も熱利用してガスタービン・コージェネレーションシ
ステムを連続運転できるシステムが熱望されている。
くなるため、ガスタービン・コージェネレーションシス
テムの運転を夜間は停止せざるを得ない。そのため、夜
間も熱利用してガスタービン・コージェネレーションシ
ステムを連続運転できるシステムが熱望されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる従来技
術の課題に鑑みなされたものであって、ターボ冷凍機を
用いることなく構成され、しかも夜間もガスタービン・
コージェネレーションシステムの運転がなし得る水蓄熱
システムを提供することを目的としている。
術の課題に鑑みなされたものであって、ターボ冷凍機を
用いることなく構成され、しかも夜間もガスタービン・
コージェネレーションシステムの運転がなし得る水蓄熱
システムを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の水蓄熱システム
は、ガスタービン・コージェネレーションシステムと蒸
気式吸収冷凍機と水蓄熱槽とを備えた水蓄熱システムで
あって、前記蒸気式吸収冷凍機が、前記ガスタービン・
コージェネレーションシステムからの蒸気を利用してな
ることを特徴とする。
は、ガスタービン・コージェネレーションシステムと蒸
気式吸収冷凍機と水蓄熱槽とを備えた水蓄熱システムで
あって、前記蒸気式吸収冷凍機が、前記ガスタービン・
コージェネレーションシステムからの蒸気を利用してな
ることを特徴とする。
【0007】本発明の水蓄熱システムにおいては、前記
蒸気式吸収冷凍機が4℃の冷水を生成可能とされてなる
のが好ましい。
蒸気式吸収冷凍機が4℃の冷水を生成可能とされてなる
のが好ましい。
【0008】
【作用】蒸気式吸収冷凍機は、ガスタービン・コージェ
ネレーションシステムにより生成された蒸気を熱源とし
て4℃の冷水を生成する。この生成された冷水は、水蓄
熱槽に蓄熱され、そして必要に応じて取り出される。こ
のように、本発明の水蓄熱システムは、ガスタービン・
コージェネレーションシステムにより発電し、その発電
の際に生成された蒸気を蒸気式吸収冷凍機の熱源として
いるので、ランニングコストが低い水蓄熱システムとな
る。
ネレーションシステムにより生成された蒸気を熱源とし
て4℃の冷水を生成する。この生成された冷水は、水蓄
熱槽に蓄熱され、そして必要に応じて取り出される。こ
のように、本発明の水蓄熱システムは、ガスタービン・
コージェネレーションシステムにより発電し、その発電
の際に生成された蒸気を蒸気式吸収冷凍機の熱源として
いるので、ランニングコストが低い水蓄熱システムとな
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら本
発明を実施の形態に基づいて説明するが、本発明はかか
る実施の形態のみに限定されるものではない。
発明を実施の形態に基づいて説明するが、本発明はかか
る実施の形態のみに限定されるものではない。
【0010】本発明の一実施の形態の水蓄熱システムS
を図1に示し、この水蓄熱システムSはガスタービン・
コージェネレーションシステム5と、蒸気式吸収冷凍機
(以下、単に冷凍機という)1と、水蓄熱槽2とを主要
構成要素としてなる。なお、図1において、図2と同一
の符号を付したものは、同一または類似の構成要素を示
す。
を図1に示し、この水蓄熱システムSはガスタービン・
コージェネレーションシステム5と、蒸気式吸収冷凍機
(以下、単に冷凍機という)1と、水蓄熱槽2とを主要
構成要素としてなる。なお、図1において、図2と同一
の符号を付したものは、同一または類似の構成要素を示
す。
【0011】ここで、この冷凍機1は、ターボ冷凍機1
´と同様に4℃の冷水(低温冷水)を生成するものとさ
れ、ガスタービン・コージェネレーションシステム5と
しては、従来より熱電併用システムに使用されているも
のを好適に用いることができる。なお、かかる冷凍機1
としては、特願平8ー202910号に提案されている
ものがある。
´と同様に4℃の冷水(低温冷水)を生成するものとさ
れ、ガスタービン・コージェネレーションシステム5と
しては、従来より熱電併用システムに使用されているも
のを好適に用いることができる。なお、かかる冷凍機1
としては、特願平8ー202910号に提案されている
ものがある。
【0012】次に、かかる構成とされている水蓄熱シス
テムSの動作について説明する。
テムSの動作について説明する。
【0013】(1)ガスタービン・コージェネレーショ
ンシステム5および冷凍機1を起動する。
ンシステム5および冷凍機1を起動する。
【0014】(2)ガスタービン・コージェネレーショ
ンシステム5のガスタービン(図示省略)は発電機を駆
動して発電する一方、ガスタービンからの排ガスを利用
して廃熱ボイラ(図示省略)により蒸気を生成する。
ンシステム5のガスタービン(図示省略)は発電機を駆
動して発電する一方、ガスタービンからの排ガスを利用
して廃熱ボイラ(図示省略)により蒸気を生成する。
【0015】(3)この生成された蒸気は蒸気配管(明
瞭には図示されていない)を介して冷凍機1に送気され
る。
瞭には図示されていない)を介して冷凍機1に送気され
る。
【0016】(4)冷凍機1は低温冷水(4℃冷水)を
生成するとともに、この送気されてきた蒸気を用いて冷
媒吸収剤の再生を行う。
生成するとともに、この送気されてきた蒸気を用いて冷
媒吸収剤の再生を行う。
【0017】(5)また、低温冷水(4℃冷水)の生成
過程で使用された冷却水は冷却水配管(明瞭に図示され
ていない)を介して冷却塔4に送出され、そして冷却塔
4で冷却され、再度冷凍機1に供給される。
過程で使用された冷却水は冷却水配管(明瞭に図示され
ていない)を介して冷却塔4に送出され、そして冷却塔
4で冷却され、再度冷凍機1に供給される。
【0018】(6)冷凍機1で生成された低温冷水(4
℃冷水)は水蓄熱槽2に送出される。すなわち、水蓄熱
槽2で蓄熱される。
℃冷水)は水蓄熱槽2に送出される。すなわち、水蓄熱
槽2で蓄熱される。
【0019】(7)この蓄熱されている低温冷水(4℃
冷水)は、必要に応じて水蓄熱槽2から取り出されて熱
交換器3に供給される。
冷水)は、必要に応じて水蓄熱槽2から取り出されて熱
交換器3に供給される。
【0020】(8)低温冷水(4℃冷水)は熱交換器3
で負荷から戻ってきた温度が上昇した高温冷水、例えば
13℃の高温冷水と熱交換し、所定温度、例えば6℃ま
で昇温されて負荷に供給される。
で負荷から戻ってきた温度が上昇した高温冷水、例えば
13℃の高温冷水と熱交換し、所定温度、例えば6℃ま
で昇温されて負荷に供給される。
【0021】(9)熱交換器3で低温冷水(4℃冷水)
と熱交換した高温冷水は、水蓄熱槽2でさらに冷却され
て冷凍機1に戻される。
と熱交換した高温冷水は、水蓄熱槽2でさらに冷却され
て冷凍機1に戻される。
【0022】このように、この実施の形態によれば、ガ
スタービン・コージェネレーションシステム5により発
電し、その発電の際に生成された蒸気を冷凍機1の熱源
しているので、ランニングコストを低くできる。また、
負荷への冷水の供給は水蓄熱槽2を介して行っているの
で、負荷変動に影響されることなく冷凍機1を一定負荷
で稼働させることができる。したがって、冷凍機1から
取り出される冷水の温度を限界値付近まで低下させるこ
とができる。
スタービン・コージェネレーションシステム5により発
電し、その発電の際に生成された蒸気を冷凍機1の熱源
しているので、ランニングコストを低くできる。また、
負荷への冷水の供給は水蓄熱槽2を介して行っているの
で、負荷変動に影響されることなく冷凍機1を一定負荷
で稼働させることができる。したがって、冷凍機1から
取り出される冷水の温度を限界値付近まで低下させるこ
とができる。
【0023】なお、熱交換器3を介さずに水蓄熱槽2か
ら負荷側に直接供給してもよい。
ら負荷側に直接供給してもよい。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
ガスタービン・コージェネレーションシステムにより発
電し、その発電の際に生成された蒸気を冷凍機の熱源し
ているので、ランニングコストを低くできるという優れ
た効果が得られる。また、負荷への冷水の供給は水蓄熱
槽を介して行っているので、負荷変動に影響されること
なく冷凍機を一定負荷で稼働させることができ、冷凍機
から取り出される冷水の温度を限界値付近まで低下させ
ることができるという優れた効果も得られる。
ガスタービン・コージェネレーションシステムにより発
電し、その発電の際に生成された蒸気を冷凍機の熱源し
ているので、ランニングコストを低くできるという優れ
た効果が得られる。また、負荷への冷水の供給は水蓄熱
槽を介して行っているので、負荷変動に影響されること
なく冷凍機を一定負荷で稼働させることができ、冷凍機
から取り出される冷水の温度を限界値付近まで低下させ
ることができるという優れた効果も得られる。
【0025】また、ガスタービン・コージェネレーショ
ンシステムを夜間も運転することが可能となるという効
果も得られる。
ンシステムを夜間も運転することが可能となるという効
果も得られる。
【図1】本発明の一実施の形態の水蓄熱システムのブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】従来のターボ冷凍機を用いた水蓄熱システムの
ブロック図である。
ブロック図である。
1 蒸気式吸収冷凍機 2 水蓄熱槽 3 熱交換器 4 冷却塔 5 ガスタービン・コージェネレーションシステム S 水蓄熱システム P ポンプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小川 彰彦 神戸市中央区東川崎町3丁目1番1号 川 崎重工業株式会社神戸工場内 (72)発明者 藤井 和彦 神戸市中央区東川崎町3丁目1番1号 川 崎重工業株式会社神戸工場内
Claims (2)
- 【請求項1】 ガスタービン・コージェネレーションシ
ステムと蒸気式吸収冷凍機と水蓄熱槽とを備えた水蓄熱
システムであって、 前記蒸気式吸収冷凍機が、前記ガスタービン・コージェ
ネレーションシステムからの蒸気を利用してなることを
特徴とする水蓄熱システム。 - 【請求項2】 前記蒸気式吸収冷凍機は、4℃の冷水を
生成可能なものとされてなることを特徴とする請求項1
記載の水蓄熱システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9076478A JPH10253194A (ja) | 1997-03-11 | 1997-03-11 | 水蓄熱システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9076478A JPH10253194A (ja) | 1997-03-11 | 1997-03-11 | 水蓄熱システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10253194A true JPH10253194A (ja) | 1998-09-25 |
Family
ID=13606311
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9076478A Pending JPH10253194A (ja) | 1997-03-11 | 1997-03-11 | 水蓄熱システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10253194A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100604308B1 (ko) * | 2000-07-10 | 2006-07-25 | 삼성테크윈 주식회사 | 열병합 발전 및, 냉난방 공급 시스템 |
KR100984831B1 (ko) | 2010-07-06 | 2010-10-04 | 윤석구 | 열병합 및 지역난방 열원을 이용한 각 세대별 냉난방 시스템 |
CN104279545A (zh) * | 2014-05-23 | 2015-01-14 | 深圳市爱能森设备技术有限公司 | 一种熔盐传热储热的谷电蒸汽锅炉及其制备蒸汽的方法 |
-
1997
- 1997-03-11 JP JP9076478A patent/JPH10253194A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100604308B1 (ko) * | 2000-07-10 | 2006-07-25 | 삼성테크윈 주식회사 | 열병합 발전 및, 냉난방 공급 시스템 |
KR100984831B1 (ko) | 2010-07-06 | 2010-10-04 | 윤석구 | 열병합 및 지역난방 열원을 이용한 각 세대별 냉난방 시스템 |
CN104279545A (zh) * | 2014-05-23 | 2015-01-14 | 深圳市爱能森设备技术有限公司 | 一种熔盐传热储热的谷电蒸汽锅炉及其制备蒸汽的方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4989905B2 (ja) | 廃熱利用システム | |
US7228682B2 (en) | System for augmented electric power generation with distilled water output | |
JPH08296410A (ja) | コージェネレーション装置およびコンバインドサイクル発電装置 | |
CN103591746B (zh) | 盐溶解式温度调节装置及使用方法 | |
JP5350447B2 (ja) | 廃熱利用システム | |
JPH10253194A (ja) | 水蓄熱システム | |
JP2002266656A (ja) | ガスタービンコージェネレーションシステム | |
KR100814615B1 (ko) | 흡수식 및 압축식 사이클을 이용한 열 병합발전시스템 | |
JP2014005776A (ja) | 空調発電システム | |
JPH0797933A (ja) | ガスタービンの吸気冷却装置 | |
JPS6187908A (ja) | 発電及び冷凍又はヒ−トポンプサイクルの複合装置 | |
JP2005171861A (ja) | ランキンサイクル発電システム | |
JP2005147447A (ja) | アンモニア−水非共沸混合媒体循環システム | |
JPH0295757A (ja) | エネルギ供給システム | |
JPH06272517A (ja) | 発電装置 | |
JP3176755B2 (ja) | ガスタービン装置 | |
JPH05272837A (ja) | 圧縮・吸収複合式ヒートポンプ | |
JPH02146208A (ja) | 複合熱利用プラント | |
JPH05256535A (ja) | 吸収式ヒートポンプシステム | |
JPH0231764B2 (ja) | ||
JPH11108494A (ja) | 熱利用システム | |
JPH0921575A (ja) | 冷凍装置 | |
JPS60526B2 (ja) | 廃熱利用発電プラント | |
Pattanayak et al. | LNG Cold Energy Utilization in a Proposed Method for Performance Enhancement of Gas/Steam Turbine CCPP | |
JP2001050012A (ja) | 熱電供給システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990323 |