JPH01150912A - デジタルサーボ制御装置用調整装置 - Google Patents

デジタルサーボ制御装置用調整装置

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JPH01150912A
JPH01150912A JP62308604A JP30860487A JPH01150912A JP H01150912 A JPH01150912 A JP H01150912A JP 62308604 A JP62308604 A JP 62308604A JP 30860487 A JP30860487 A JP 30860487A JP H01150912 A JPH01150912 A JP H01150912A
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JP
Japan
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servo control
control device
digital servo
adjustment
adjusting device
Prior art date
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Pending
Application number
JP62308604A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidenori Sekiguchi
英紀 関口
Fumio Tabata
文夫 田畑
Toru Kamata
徹 鎌田
Yuji Sakata
裕司 阪田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 本発明はデジタルサーボ制御装置の動作調整を行なうた
めの調整装置に関し、 初期調整の段階において、実際に機構部を接続すること
なく調整することによって、初期段階における設計上、
プログラム上のエラーを未然に発見し、デジタルサーボ
制御装置の制御精度を向上させることを目的とし、 本発明によれば、デジタルサーボ制御装置の初期調整を
行なう調整装置であって、サーボ制御されるべき機構部
の基本動作をモデル化して格納する第1の記憶手段と、
前記第1の記憶手段のデータに基づいて初期調整を行な
う前記デジタルサーボ制御装置からの調整結果を格納す
る第2の記憶手段と、前記第1および第2の記憶手段に
対してアドレス指示するアドレス指示手段と、前記アド
レス指示手段の動作を制御し、かつ前記第1および第2
の記憶手段の内容を比較し表示するための制御を行なう
制御手段とにより構成される。
〔産業上の利用分野〕
本発明はロボットあるいはNC装置等に用いるデジタル
サーボ制御装置用調整装置に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする問題点〕数値
制御による工作機械(NC装置)や産業用のロボット等
の動作において、位置決め制御、速度制御を行なうサー
ボ制御装置は、制御装置の小型化、低価格化、調整の容
易化、安定化等の有利性から大部分デジタル化されたデ
ジタルサーボ制御装置が用いられる。さらに、このデジ
タルサーボ制御系をCPUのソフトウェアで置き換えて
種々のサーボ計算を行なわせるようなソフトウェア化も
進展している。
このようなデジタルサーボ制御装置を製品化する際に、
実使用前の初期調整段階において、制御回路の設計上の
誤り、プログラムのバグ、あるいは機構部の遊び等によ
る誤信号等で正常なサーボ制御が行えない場合がある。
初期調整の段階において、このようなエラーを含んだ状
態で機構部の動作制御を行なうと機構部の暴走等の誤動
作を生じ装置の破損を来すことになる。
従来、このような初期調整を実使用前に行なう特定の装
置は未だ提案されておらず、デジタルサーボ制御装置の
設計者は注意深く個別に調整可能な部分から段階的に初
期調整することにより回路上のエラーを発見し、さらに
プログラムのデバッグを行なうようにしている。特に、
フィードバック系の調整ではセンサ信号を実際に取り込
んだ後でなければ初期調整はできず、サーボ制御系を調
整する際は、実際にサーボ制御装置をアーム、ステージ
等の機構部に接続し、その動作に合せてゲイン等の調整
を行なう。従って調整の初期段階では位置情報や速度情
報を各センサから取り込んでモータ等のアクチュエータ
を動作させるための制御信号を発生させる基本的な作業
が最初に行なわれる。この場合、前述のように、実際の
機構部からのセンサ信号は実際に機構部を動作させない
と得られないので、上述の如き問題の解決は非常に困難
であった。
本発明の目的は、初期調整の段階において、実際に機構
部を接続することなく機構部の動作を調整することので
きる調整装置を提供することにある。即ち、機構部をこ
の調整装置に置き換え、各種センサ信号を疑似的に発生
させることにより、デジタルサーボ制御装置の回路設計
上の誤りを事前に発見し、プログラムのデバッグを行な
うようにしてデジタルサーボ制御装置の精度を向上させ
ることにある。
〔問題点を解決するための手段および作用〕第1図は本
発明の原理構成図である。図において、Aはロボット、
NC装置等の機構部の位置決め制御、速度制御を行なう
デジタルサーボ制御装置、Bは本発明に係る調整装置で
あって機構部の初期調整に必要な基本動作をモデル化し
た制御プログラムを格納し、この制御プログラムのもと
に疑似センサ信号を制御装置Aに送出して制御装置Aの
チエツクを行なうもの、Cはロボット、NC装置等の機
構部分である。従って、本発明では、機構部Cの動作内
容は実際に機構部を動作させることな(、予め調整装置
Bに格納されている所定のプログラムによってデジタル
サーボ制御装置Aのチエツクを行なうか、もしくは疑似
信号に応答してデジタルサーボ制御装置Aがら調整装置
Bにフィードバックされる信号によってデジタルサーボ
制御装置Aのチエツクを行なうものである。
機構部には基本的にフリクションや遊び等の非線形要素
を含んでいるが、本発明に係る調整装置Bは制御系の初
期調整を目的とするものであるから、基本動作に基づい
た単純化した次数の低い線形モデルで充分であり、例え
ば、フィードバックが安定になされているか、信号の反
転により正帰還となっていないか、ゲインの初期値が異
常でないか等をチエツクする機能を有していればよい。
従って、疑似センサ信号は複雑な信号である必要はなく
、例えば位置センサの場合ではプラス側がマイナス側か
に適当に変動するj言分であればよい。
本発明による調整装置Bは、サーボ制御されるべき機構
部の基本動作をモデル化して格納する第1の記憶手段(
1)と、前記第1の記憶手段rl)のデータに基づいて
初期調整を行なう前記デジタルサーボ制御装置(A)か
らの調整結果を格納する第2の記憶手段(2)と、前記
第1および第2の記憶手段(1、2)に対してアドレス
を指示するアドレス指示手段(3)と、前記アドレス指
示手段(3)の動作を制御し、かつ前記第1および第2
の記憶手段の内容を比較し表示するための制御を行なう
制御手段(4)とにより構成される。
〔実施例〕
第2図はロボット、NC装置等の機構部を制御するデジ
タルサーボ制御装置のステージ位置制御系のブロック図
である。図において、21はマイクロプロセッサ、22
はデコーダ、23は出力バッファ、24は入力ラッチ、
25はカウンタ、26はD/Aコンバータ、27はエン
コーダ、28はモータ、29はドライバ、30はステー
ジである。
ステージ30は例えば被加工物等を載置する支持体であ
り、通常、モータ28とその軸に直結したボールネジの
回転により直進運動する。また、モータ28の回転軸は
エンコーダ27にも直結しておりモータ28の回転によ
ってエンコーダ27が回転し、それに伴いエンコーダ2
7からは所定のパルスPが発生する。このパルスPをア
ップ/ダウンカウンタ25によって計数することにより
モータ28の回転角度を知ることができる。カウンタ2
5のカウント値は、出力バッファ23に一時格納された
後デコーダ22からの出力イネイブル信号OEに基づい
てデータバスD2に送出される。マイクロプロセッサ2
1はデータバスD2を介してカウント値を読み込むと所
定のプログラムによってサーボ系の演算を行ないモータ
28に提供すべき電流指令値りをデータバスD2を介し
て入力ラッチ24に送出する。デコーダ22からのライ
トパルスWPに基づいて入力ラッチ24にラッチされる
。入力ラッチ24にラッチされた電流指令値Inは、D
/Aコンバータ26に送出され、D/Aコンバータ26
においてアナログ値に変換され電流指令値夏、とじてド
ライバ29に送出される。ドライバ29は入力された電
流指令値IAをモータ28を駆動するに足りる電流値ま
で増幅する増幅器である。マイクロプロセッサ21はカ
ウンタ値に基づいてD/Aコンバータ26に出力する電
流指令値■。を所定のサンプリング周期ごとに行なう。
このようなデジタルサーボ制御装置の概略構成において
、初期調整を行なう場合にはステージ30からの位置情
報がエンコーダ27に人力されてマイクロプロセッサ2
1にフィードバックされるが、前述の如くステージ30
の実際の位置情報を初期調整に用いると機構上の非線形
的な諸要因が混在するために必ずしも適切な情報とはい
えず制御回路上の誤りやプログラムのバグをチエツクす
るには適当ではない。
第3図は本発明に係る調整装置の一実施例ブロック図で
ある。図において、第2図と同一の構成要素には同一の
番号を付与する。図において、31はリードオンリーメ
モリ (ROM) 、32はランダムアクセスメモリ(
RAM) 、33は内部マイクロプロセッサ、34はオ
アゲート、35はアドレスカウンタ、36は表示装置(
CRT)である。
調整装置BはアドレスバスD、およびデータバスD2を
介して制御装置Aのマイクロプロセッサ21に接続され
ている。
このような構成において、ROM31には後述するよう
にモータ28の回転動作を予め想定したデータが、アド
レスごとにカウンタ値に相当する値で格納されている。
この内容はマイクロプロセッサ21に送出され所定のプ
ログラムに基づいて初′!Aml整のチエツクが行なわ
れる。一方、RAM32はD/Aコンバータ26の値を
格納し出力するメモリダンプとしての機能を有する。R
AM32への書き込みパルスCP、は、ORゲート34
にも入力され、このカウントパルスがORゲート34を
介してアドレスカウンタ35に入力されると、アドレス
カウンタ35は1ずつインクリメントされる。このアド
レスカウント値に基づいてRAM32には順番にサンプ
リング周期ごとの電流指令値が格納されていく。また、
このアドレスカウント値はROM31にも供給されRO
M31の次の疑似信号が読み出されマイクロプロセッサ
21に供給されるようになっている。マイクロプロセッ
サ21により初期調整されてRAM32に格納された電
流指令値は、マイクロプロセッサ33でアドレスカウン
タ35をカウンタクリア信号Cでクリアした後、カウン
トパルスCP、を発生することにより、−要素ずつ読み
出されてCRT36に表示され、ROM31に書き込ま
れている内容と、RAMを読み出して表示された内容に
基づいてデジタルサーボ制御装置への初期調整が行なわ
れ、制御回路やプログラムに誤りがないかどうかチエツ
クされる。
第4図はカウンタ25の予想変動値を示すもので、実際
のエンコーダ27の変動を予想して設定されている。横
軸Tは時間軸(msec)、縦軸Cはカウントパルス数
を示している。図に示すようにカウント値は正弦波状に
正負に変動する信号として扱われ、所定のサンプリング
が行なわれて以下に説明するようにROM31に格納さ
れる。
第5図はROM31に格納される内容の一例を示すもの
で、第4図に示すカウント値の変動をアドレス対応で格
納する。この場合、正弦波の周期は制御される機構部に
対応して例えば機構部が100H2程度の共振点を有し
ていればその約3分の1の308Z前後の周期で設定し
てあり、サンプリング周波数をlK11Z、即ちサンプ
リング周期をIIIISeCに設定している。
第6図は本発明に係る調整装置の他の実施例ブロック図
である。図において、第3図と同一の構成要素には同一
の番号が付されている。図において、61は出力バッフ
ァ、62は入力バッファ、63はフリップフロップであ
る。調整装置B′はアドレスバスDlおよびデータバス
D2を介してデジタルサーボ制御袋mAのマイクロプロ
セッサ21に接続されている。本実施例では第2図に示
すカウンタ25およびD/Aコンバータ26に代えて内
部マイクロプロセッサ33とデータの送受を行なうため
の出力バッファ61と入力バッファ62を備える。この
ように第3図のようなROMを用いないことによって後
述するように、より細かなチエツクができる。マイクロ
プロセッサ21はカウンタから位置情報を読み込むかわ
りに出力バッファ61から位置情報を読み込み、D/A
コンバータ26に出力するかわりに入力バッファ62に
電流指令値を書き込む。マイクロプロセッサ33は入力
バッファ62に格納されている電流指令値に基づいて、
機構部の応答をシミュレーションし、位置情報を出力バ
ッファ61に格納する。一方、マイクロプロセッサ21
とマイクロプロセッサ33との間の動作タイミングは非
同期でよく、デコーダ22からのセット指令を供給する
ライトパルスWPとマイクロプロセッサ33からのリセ
ット信号R3に基づいて、フリップフロップ63がら発
生される入力イネイブル信号!Eによって設定されてい
る。この場合、マイクロプロセッサ33がより精度高く
シミュレーションするためにはマイクロプロセッサ33
のサンプリング周期をマイクロプロセッサ21よりも短
くする必要があるが、マイクロプロセッサ33の動作は
前述の如(単純化した線形モデルに基づいているので、
マイクロプロセッサ21よりもサンプリング周期を短く
することは比較的容易である。
第7図はマイクロプロセッサ33におけるシミュレーシ
ョンのフローチャートである。この場合、機構部例えば
モータの動作を伝達関数G/s2で単純化しである。即
ち、伝達関数によってモータの動作をモデル化しである
。ここで、Gはゲイン、Sはラプラス変換における変数
である。また、Tはサンプリング時間、kは任意のサン
プリング位置であり、i (k)はkT時点での電流指
令値である。最初に入力バッファ62からkT時点にお
ける電流指令値i (k)が入力される(ステップ1)
と、伝達関数がG/s”なので電流指令値i (k)に
比例した加速度G i (k)が発生し、サンプリング
時間Tを乗することにより速度を表わすことができる。
即ち、TGi(k)は速度を表わしている。
従って、kT時点での速度v (k)および位置P (
k)には各々速度が加えられて(k+1)T時点におけ
るV(k+l)およびP (k+1)が得られる(ステ
ップ2)。(k+1)T時点ではマイクロプロセッサ3
3は出力バッフ761に対して位置P (k+1)を出
力する(ステップ3)。そして時点は次にインクリメン
トされる(ステップ4)。
このように本実施例では機構部の動作を伝達関数により
モデル化することにより、第1の実施例のようにROM
内のデータに基づいて一義的にシミュレーションする場
合と異なり、より詳細なシミュレーションが可能となり
初期調整の精度が向上する。
本実施例は伝達関数G/s”にて近似可能な種々の機械
系に対応することができるが、他のモデルについてもプ
ログラムを若干変更することによって容易にシミュレー
ションすることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明による調整装置によって、
ロボットやNC装置等の機構部を制御するデジタルサー
ボ制御装置の初期調整を、実際に機構部を動作させるこ
となく容易に行なうことができ、初期調整の時間短縮が
図られるとともに機構部を実際に使用する段階において
初期調整ミスによる誤動作等を未然に防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、 第2図はデジタルサーボ制御装置の概略構成図、第3図
は本発明に係る調整装置の一実施例ブロック図、 第4図はカウンタの変動を説明する図、第5図はROM
の内容を説明する図、 第6図は本発明に係る調整装置の他の実施例ブロック図
、および 第7図は第6図に示す内部プロセッサの処理フローチャ
ートである。 (符号の説明) A・・・デジタルサーボ制御装置、 B・・・調整装置、 21・・・マイクロプロセッサ、 22・・・デコーダ、 23・・・出力バッファ、 24・・・入力ラッチ、 25・・・カウンタ、 26・・・D/Aコンバータ、 27・・・エンコーダ、 28・・・モータ、 29・・・ドライバ、 30・・・ステージ、 31・・・ROM。 32・・・RAM。 33・・・内部マイクロプロセッサ、 35・・・マドレスカウンタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、デジタルサーボ制御装置の初期調整を行なう調整装
    置であって、 サーボ制御されるべき機構部の基本動作をモデル化して
    格納する第1の記憶手段(1)と、前記第1の記憶手段
    (1)のデータに基づいて初期調整を行なう前記デジタ
    ルサーボ制御装置(A)からの調整結果を格納する第2
    の記憶手段(2)と、前記第1および第2の記憶手段(
    1、2)に対してアドレスを指示するアドレス指示手段
    (3)と、前記アドレス指示手段(3)の動作を制御し
    、かつ前記第1および第2の記憶手段(1、2)の内容
    を比較し表示するための制御を行なう制御手段(4)と
    を具備することを特徴とするデジタルサーボ制御装置用
    調整装置。
JP62308604A 1987-12-08 1987-12-08 デジタルサーボ制御装置用調整装置 Pending JPH01150912A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109507991A (zh) * 2018-12-25 2019-03-22 中国兵器装备集团自动化研究所 一种双轴伺服控制平台调试系统及方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109507991A (zh) * 2018-12-25 2019-03-22 中国兵器装备集团自动化研究所 一种双轴伺服控制平台调试系统及方法
CN109507991B (zh) * 2018-12-25 2020-08-11 中国兵器装备集团自动化研究所 一种双轴伺服控制平台调试系统及方法

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