JPH01149141A - 知識ベースシステムにおけるワークファイル管理方式 - Google Patents

知識ベースシステムにおけるワークファイル管理方式

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JPH01149141A
JPH01149141A JP30925187A JP30925187A JPH01149141A JP H01149141 A JPH01149141 A JP H01149141A JP 30925187 A JP30925187 A JP 30925187A JP 30925187 A JP30925187 A JP 30925187A JP H01149141 A JPH01149141 A JP H01149141A
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JP
Japan
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work file
file
work
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knowledge base
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JP30925187A
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Takashi Suzuki
崇 鈴木
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は知識ベースシステムにおけるワークファイル管
理方式に関し、特にワークファイルの再利用を可能とし
たワークファイル管理方式に関するものである。
〔従来の技術〕
複数個の知識ベースファイルと、各知識ベースファイル
の内容を主記憶作業領域に展開し、この展開した知識を
参照、更新しながら推論等を行なう処理部とを含む知識
ベースシステムにおいては、前記知識ベースファイルは
半永久的に保存する必要のある知識を記憶するためのも
のであってシステムの状況にかかわらず常に存在する。
また、前記主記憶作業領域は知識ベースファイル中の知
識を主記憶へ展開し、処理部によるアクセスを可能とす
るために必要であり、知識ベースファイルがアクティブ
状態(知識ベースファイルの知識をアクセスできる状態
)にある間存在する。
ところで、主記憶作業領域に空き領域が不足した場合あ
るいは知識ベースファイルがアクティブ状態でなくなっ
たが依然オーブンされている場合などには、主記憶作業
領域の知識をファイルへ書込む必要が生じるが、このと
き書込む知識は一時的な知識であるため、知識ベースフ
ァイルへ直接書込むことは不適当である。従って、従来
より、上述の場合にはワークファイルなるファイルを生
成し、このワークファイルに一時的に知識を書込むよう
にしている。
そして、従来、このワークファイルの生成は、処理部が
成る知識ベースファイルの為にワークファイルが必要と
なったことからワークファイル生成要求を出した時点で
行なわれ、ワークファイルの消去は、処理部がその知識
ベースファイルをクローズしたことにより不要となった
ワークファイルを消去するためにワークファイル消去要
求を出したときに行なわれていた。即ち、従来は、各知
識ベースファイル毎にワークファイルの生成、消去を行
なっていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上述したように、処理部からワークファイル生
成要求が出される毎にワークファイルを生成し、ワーク
ファイル消去要求が出される毎にワークファイルを消去
する従来方式では、知識ベースファイル毎にワークファ
イルの生成、消去が行なわれ、生成、消去回数が増大す
ることから、知識ベースシステムの性能を悪化させると
いう欠点がある。
本発明の目的は、−度生成されたワークファイルを再利
用することにより、ワークファイルの生成、消去の回数
を低減し、知識ベースシステムの性能の向上を可能とし
たワークファイル管理方式を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するために、 複数個の知識ベースファイルと、各知識ベースファイル
の内容を主記憶作業領域に展開し該展開した知識を参照
、更新しながら推論等を行なう処理部と、前記主記憶作
業領域に空き領域が不足した場合に前記処理部が使用す
るワークファイルとを含む知識ベースシステムにおいて
、 複数のワークファイルを記憶するワークファイル記憶手
段と、 該ワークファイル記憶手段に記憶されたワークファイル
の使用、未使用を含むワークファイル状況情報を記憶す
るワークファイル状況記憶手段と、前記ワークファイル
記憶手段に新たなワークファイルを生成するワークファ
イル生成手段と、前記ワークファイル記憶手段に使用済
ワークファイルを未使用のワークファイルとして返却す
るワークファイル回収手段とを備え、 前記処理部からワークファイル生成要求が出されたとき
、前記ワークファイル状況記憶手段を参照して未使用の
ワークファイルが前記ワークファイル記憶手段に存在し
ていれば該未使用のワークファイルを前記処理部に提供
すると共に該提供したワークファイルに対応する前記ワ
ークファイル伏況記憶手段中のワークファイル状況情報
を使用中に変更し、未使用のワークファイルが存在しな
ければ前記ワークファイル生成手段で新たに生成したワ
ークファイルを前記処理部に提供すると共に該提供した
ワークファイルに関するワークファイル状況情報を前記
ワークファイル情報記憶手段に記憶し、 前記処理部からワークファイル消去要求が出されたとき
、該ワークファイルの消去を行なわず前記ワークファイ
ル回収手段により前記ワークファイル記憶手段に該ワー
クファイルを戻し、且つ該回収したワークファイルに対
応する前記ワークファイル状況記憶手段中のワークファ
イル状況情報を未使用に変更するように構成している。
〔作用〕
処理部から成る知識ベースファイルAの為に必要なワー
クファイルの生成要求が出されたとき、ワークファイル
記憶手段中に未使用のワークファイルがなければワーク
ファイル生成手段で生成されたワークファイルaが処理
部に提供される。その後、知識ベースファイルAがクロ
ーズされ・不要となったワークファイルaに関し消去要
求が出されると、そのワークファイルaはその時点では
消去されず、未使用のワークファイルとしてワークファ
イル記憶手段に戻される。従って、その後別の知識ベー
スファイルBの為に処理部からワークファイルの生成要
求が出されたとき、未使用として戻されたワークファイ
ルaが処理部に提供され、ワークファイルの再利用が可
能となる。
〔実施例〕
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の実施例のブロック図であり、処理部l
、主記憶2.複数の知識ベースファイル33〜3c、展
開手段4.利用者インクフェイス5、端末等の入出力装
置6.複数のワークファイル7a、7bを記憶するワー
クファイル記憶手段7、ワークファイル管理制御手段8
.ワークファイル提供手段9.ワークファイル状況記憶
手段10、ワークファイル生成手段11.ワークファイ
ル回収手段12及びワークファイル消去手段13を有す
る知識ベースシステムを示す。
複数の知識ベースファイル3a〜3C(7)各々には、
当該知識ベースシステムで半永久的に保存する必要のあ
る知識が格納されており、処理部1は知識ベースファイ
ル3a〜3C中の知識を利用する際、展開手段4によっ
て、利用しようとする知識ベースファイルの内容を主起
4a2上の主記憶作業領域2a〜2cに展開し、この主
記憶作業領域2a〜2Cに対してアクセスを行なう。図
中、主記憶作業領域2aは知識ベースファイル3aに、
主記憶作業領域2bは知識ベースファイル3bに、主記
憶作業領域2Cは知識ベースファイル3Cにそれぞれ対
応している。
処理部lは、主記憶作業領域上の知識を用いて目的達成
の為の推論を実行し、推論結果を利用者インクフェイス
5を介して入出力装置6に出力する等の公知の処理を実
行する。また、主記憶作業領域2a〜2Cに空き領域が
不足した場合等には、ワークファイル生成要求をワーク
ファイル管理制御手段8に出してワークファイルを獲得
し、このワークファイルに知識を一時的に記憶する。ま
た、ワークファイルが不要になると、ワークファイル管
理制御手段8にワークファイル消去要求を出し、ワーク
ファイルの消去を依頼する。更に、本実施例では処理部
1が全ての知識ベースファイル38〜3bを使用しなく
なったとき処理終了をワークファイル管理制御手段8に
通知するように構成されている。
ワークファイル記憶手段7は、生成された全てのワーク
ファイルを記憶する手段である。
ワークファイル状況記憶手段10は、ワークファイル記
憶手段7に記憶されたワークファイルの使用、未使用を
含むワークファイル状況情報を記憶する手段であり、例
えば第4図に示すようにワークファイル名W1等に対応
してその場所などを示すワークファイル情報およびその
ワークファイルが使用中か或いは未使用かを示す使用/
未使用情報を記憶する。
ワークファイル生成手段11は、第5図の処理例に示す
ように、ワークファイル記憶手段7に新たな未使用のワ
ークファイルを生成する手段である。
ワークファイル回収手段12は、第6図に示すようにワ
ークファイル記憶手段7で使用済となったワークファイ
ルを後に再利用する為に初期化し、またワークファイル
状況情報を更新する手段である。
ワークファイル消去手段13は、第7図に示すようにワ
ークファイル状況記憶手段10の内容を消去し、併せて
ワークファイル記憶手段7に記憶されたワークファイル
を消去する手段である。
ワークファイル提供手段9は、ワークファイル管理制御
手段8から起動されると、例えば第3図の処理を行なう
ことにより、未使用のワークファイルを獲得し、これを
ワークファイル管理制御手段8に通知する手段である。
ワークファイル管理制御手段8は、処理部1からワーク
ファイル生成要求、ワークファイル消去要求あるいは処
理終了通知が出されると、例えば第2図に示す処理を行
なうことにより、ワークファイル全般の制御を管理する
手段である。
次に本実施例の動作を各図を参照しながら説明する。
いま第1図において、ワークファイル記憶手段7に一つ
もワークファイルが記憶されていないものとし、処理部
1が知識ベースファイル3a〜3Cのうち知識ベースフ
ァイル3aだけを使用して推論等を実行しているとする
。このとき、知識ベースファイル3a用に使うワークフ
ァイルの生成要求が処理部1から出されたとすると、ワ
ークファイル管理制御手段8は第2図の処理SLでこれ
を検出し、ワークファイル提供手段9を起動する(S2
)。
ワークファイル提供手段9は起動されると、第3図に示
すように、先ずワークファイル状況記憶手段10を参照
する(311)、今の例ではワークファイル記憶手段7
に一つもワークファイルが生成されておらずワークファ
イル状況記憶手段lOにも未使用のワークファイルの記
述はないので、ワークファイル提供手段9は処理S12
でNoと判定し、ワークファイル生成手段11を起動す
る(S15)。
ワークファイル生成手段11は起動されると第5図に示
すようにワークファイル記憶手段7に一つのワークファ
イル例えばワークファイル7aを生成する(S21)。
ワークファイル提供手段9はワークファイル生成手段1
1によるワークファイル7aの生成が完了すると、この
生成されたワークファイル7aの名前、格納場所情報な
どのワークファイル情報および未使用に設定した使用/
未使用情報を記憶しく316)、次いでそのワークファ
イル7aをワークファイル管理制御手段8へ通知する。
ワークファイル管理制御手段8はワークファイル提供手
段9から通知されたワークファイル7aを処理部lに通
知しく33)、処理部1は通知されたワークファイル7
aを使用する。
処理部1が知識ベースファイル3aと共に知識ベースフ
ァイル3bを使用し、更にその知識へ一スフアイル3b
の為に使用するワークファイルの生成をワークファイル
管理制御手段8に要求すると、ワークファイル7aと同
様の処理によりワークファイル7bがワークファイル記
憶手段7に生成され、処理部lに与えられる。
その後、処理部1が知識ベースファイル3aをクローズ
し、不要となったワークファイル7aの消去をワークフ
ァイル管理制御手段8に要求すると、ワークファイル管
理制御手段8はこの要求を第2図の処理S4で検出し、
ワークファイル回収手段12を起動する(S5)。
ワークファイル回収手段12は起動されると、第6図に
示すように、ワークファイル管理制御手段8からの起動
時に通知されたワークファイル7aを後の再利用の為に
初期化つまり未使用状態にしく531)、且つ、ワーク
ファイル状況記憶手段10中のワークファイル7aに対
応する使用/未使用情報を未使用に設定する(S 32
)。以上で処理部1から出されたワークファイル消去要
求の処理が終了する。このように、ワークファイル消去
要求の処理では、ワークファイルを実際には消去しない
次に、処理部lが知識ベースファイル3c(7)使用を
始め、その為のワークファイルが゛必要になった為、ワ
ークファイル生成要求をワークファイル管理制御手段8
に出したとすると、ワークファイル管理制御手段8はこ
れを第2図の処理S1で検出し、ワークファイル提供手
段9を起動する(S2)。
ワークファイル提供手段9は、前述と同様に先ずワーク
ファイル状況記憶手段10を参照するが(311)、今
回は未使用のワークファイルとしてワークファイル7a
が存在することが検出されるので、その未使用のワーク
ファイル7aを今回割当てるワークファイルとして決定
し、ワークファイル状況記憶手段10にワークファイル
7aに対応して記憶された使用/未使用情報を使用中に
変更しく513)、そのワークファイル7aをワークフ
ァイル管理@御手段8へ通知する(S 14) 。
ワークファイル管理制御手段8は上記の通知されたワー
クファイル7aを処理部1に通知しくS3)、処理部l
はこのワークファイル7aを知識ベースファイル3C用
として使用する。このようにしてワークファイルの再利
用が行なわれる。
ワークファイル記憶手段7に記憶された、即ち逐次生成
されたワークファイルの消去方法としては各種の方法が
採用可能、である。本実施例では、処理部lの処理終了
時、処理部1から出される処理終了通知をワークファイ
ル管理制御手段8が第2図の処理S4で検出し、ワーク
ファイル消去手段13を起動することにより(S6)、
ワークファイル記憶手段7に記憶されたワークファイル
を一括して消去する方法を採用している。即ち、ワーク
ファイル消去手段13は起動されると、第7図に示すよ
うにワークファイル状況記憶手段10の内容を全て消去
しく341)、次いでワークファイル記憶手段7に記憶
された全てのワークファイルを消去する(342)、勿
論、未使用のワークファイルの個数がある個数以上にな
れば幾つかのワークファイルを空き時間を使用してまと
めて消去する等の他の方法も採用可姥テあ、。
〔発明の効果〕
以上説明したように九本発明は、処理部からワークファ
イル消去要求が出されたワーク、アイ、。
を実際には消去せず、未使用のワークファイルとしてワ
ークファイル記憶手段に戻し、後のワークファイル生成
要求時に再利用するようにしたので、ワークファイルの
生成、消去回数を従来に比して少なくすることができる
。従って、その分オーバーヘッドが小さくなり、知識ベ
ースシステムの性能を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図はワーク
ファイル管理制御手段8の処理例の流れ図、 第3図はワークファイル提供手段9の処理例の流れ図、 第4図はワークファイル状況記憶手段IOの内容例を示
す図、 第5図はワークファイル生成手段11の処理例の流れ図
、 第6図はワークファイル回収手段12の処理例の流れ図
および、 第7図はワークファイル消去手段13の処理例の流れ図
である。 図において、 1・・・処理部 2・・・主記憶 2a〜2C・・・主記憶作業領域 3a〜3C・・・知識ベースファイル 4・・・展開手段 5・・・利用者インタフェイス 6・・・入出力装置 7・・・ワークファイル記憶手段 7a、7b・・・ワークファイル 8・・・ワークファイル管理制御手段 9・・・ワークファイル提供手段 10・・・ワークファイル状況記憶手段11・・・ワー
クファイル生成手段 12・・・ワークファイル回収手段 13・・・ワークファイル消去手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数個の知識ベースファイルと、各知識ベースファイル
    の内容を主記憶作業領域に展開し該展開した知識を参照
    、更新しながら推論等を行なう処理部と、前記主記憶作
    業領域に空き領域が不足した場合に前記処理部が使用す
    るワークファイルとを含む知識ベースシステムにおいて
    、 複数のワークファイルを記憶するワークファイル記憶手
    段と、 該ワークファイル記憶手段に記憶されたワークファイル
    の使用、未使用を含むワークファイル状況情報を記憶す
    るワークファイル状況記憶手段と、前記ワークファイル
    記憶手段に新たなワークファイルを生成するワークファ
    イル生成手段と、前記ワークファイル記憶手段に使用済
    ワークファイルを未使用のワークファイルとして返却す
    るワークファイル回収手段とを備え、 前記処理部からワークファイル生成要求が出されたとき
    、前記ワークファイル状況記憶手段を参照して未使用の
    ワークファイルが前記ワークファイル記憶手段に存在し
    ていれば該未使用のワークファイルを前記処理部に提供
    すると共に該提供したワークファイルに対応する前記ワ
    ークファイル状況記憶手段中のワークファイル状況情報
    を使用中に変更し、未使用のワークファイルが存在しな
    ければ前記ワークファイル生成手段で新たに生成したワ
    ークファイルを前記処理部に提供すると共に該提供した
    ワークファイルに関するワークファイル状況情報を前記
    ワークファイル情報記憶手段に記憶し、 前記処理部からワークファイル消去要求が出されたとき
    、該ワークファイルの消去を行なわず前記ワークファイ
    ル回収手段により前記ワークファイル記憶手段に該ワー
    クファイルを戻し、且つ該回収したワークファイルに対
    応する前記ワークファイル状況記憶手段中のワークファ
    イル状況情報を未使用に変更するようにしたことを特徴
    とする知識ベースシステムにおけるワークファイル管理
    方式。
JP30925187A 1987-12-07 1987-12-07 知識ベースシステムにおけるワークファイル管理方式 Pending JPH01149141A (ja)

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