JPH01148363A - 連続加熱・乾燥処理炉 - Google Patents

連続加熱・乾燥処理炉

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JPH01148363A
JPH01148363A JP62306374A JP30637487A JPH01148363A JP H01148363 A JPH01148363 A JP H01148363A JP 62306374 A JP62306374 A JP 62306374A JP 30637487 A JP30637487 A JP 30637487A JP H01148363 A JPH01148363 A JP H01148363A
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JP
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furnace
strip
catenary
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JP62306374A
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Takashi Ono
隆司 小野
Setsuya Morino
森野 節也
Hidekazu Yamazaki
秀和 山崎
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Daido Steel Co Ltd
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Daido Steel Co Ltd
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    • B29C47/00

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  • Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の目的】
(産業上の利用分野) この発明は、銅帯等の帯状をなす被処理ストリップに対
して加熱、乾燥、焼付等の加熱および/または乾燥処理
を連続的に行うのに利用される連続加熱・乾燥処理炉に
関するものである。 (従来の技術) 銅帯等の帯状をなす被処理ストリップに対して加熱、乾
燥、焼付等の加熱および/または乾燥処理を行うに際し
、例えば、被処理ストリップを加熱して焼戻しを行うよ
うな場合には、被処理ストリップをローラハース等によ
り接触の状態にして支持しながら搬送するのが普通であ
るが、被処理ストリップが塗装鋼板であるような場合に
は、非接触の状態で搬送して塗膜の保護をはかるように
している。 そして、被処理ストリップを非接触の状態で炉内を搬送
するに際しては、カテナリ方式(懸垂搬送方式)やフロ
ーティング方式(浮揚搬送方式〕が採用されてきた。 また、上記ニオ式の長所を活用せんとしたものとして、
 tJ311Mに示すような前部がカテナリ方式の部分
Cを有するとともに後部がフローティング方式の部分F
をもつカテナリ・フローティング方式の連続式加熱・乾
燥処理炉21もあった。 第4図は、第3図に示したカテナリ・フローティング方
式の連続加熱・乾燥処理炉21のうちのカテナリ方式の
部分Cの構成の概略を示している。 第4図において、炉天井部分22および炉底部分23の
内部には、炉外に設置されているローラー24を通って
送り込まれる被処理ストリップ25がカテナリの状S(
懸垂状態)で炉搬入口21aより搬入されており、炉内
に搬入された被処理ストリップ25の上方には上部側プ
レナムチャンバ26 (26a 、26b 、26c 
。 26d、・Φ・)が固定状態で設置しであるとともに、
被処理ストリップ25の下方には、下部側プレナムチャ
ンバ27 (27a、27b。 27c、27d、・・壷)が同じく固定の状態で設置し
である。 各プレナムチャンバ26.27は、それぞれの被処理ス
トリップ対向面側から矢印方向に送風が行えるように多
数の送風口を備えていると共に、送風源となる上部側送
風ファン28および下部側送風ファン29をそれぞれ固
定状態で備えている。 そして、ローラー24の前工程で例えば図示しないコー
ターにより鋼板表面に塗装が施された被処理ストリップ
25が炉搬入口21aを通って炉内に搬入されたのち、
上部側プレナムチャンバ26および下部側プレナムチャ
ンバ27の間e通過する間に、それぞれ送風ファン28
.29から各プレナムチャンバ26.27を経て供給さ
れる送風(例えば、熱風)を受けて、加熱および/また
は乾燥されるようになっているものである。 (発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来の連続加熱・乾燥処理炉
21にあっては、炉内での搬送の間に被処理ストリップ
25に加えられているユニットテンションが変化し、ユ
ニットテンシ璽ンが増加したときには、被処理ストリッ
プ25は、当該被処理ストリップ25ののセンターライ
ン25cよりも垂れ下がり量が少なくなって(正確には
カテナリ方式の部分Cが若干多くなり、フローティング
方式の部分Fが若干多なくなる。)5例えば最小垂れ下
がり量の場合のパスライン25aのところを搬送され、
反対にユニットテンシ璽ンが減少したときには、被処理
ストリップ25は、当該被処理ストリップ25のセンタ
ーライン25cよりも垂れ下がり量が多くなって(正確
にはカテナリ方式の部分Cが若干多なくなり、フローテ
ィング方式の部分Fが若干多くなる。)、例えば最大型
、れ下がり量の場合のパスライン25bのところを搬送
されることから、炉搬入口21aは上記パスライン25
a、25bに合わせて太き目に形成しておく必要がある
ので、炉搬入口21aを通って炉外より大量の外気が炉
内に侵入するようになり、かつまた炉内の暖気が炉外に
大量に排出されるようになり、加熱効率および/または
乾燥効率が低下してしまうという問題点があった。 (発明の目的) この発明は、上述した従来の問題点に着目してなされた
もので、被処理ストリップを炉搬入口から装入してカテ
ナリ方式により炉内部を非接触の状態で搬送し、前記被
処理ストリップのカテナリ軌跡に沿って配設したプレナ
ムチャンバからの送風により前記被処理ストリップの加
熱および/または乾燥を連続して行う連続加熱・乾燥処
理炉において、炉搬入口を通って炉外より大量の外気が
炉内に侵入するのを防止し、かつまた炉内の暖気が炉外
に大量に排出されるのを防止して、被処理ストリップに
対する加熱効率および/または乾燥効率を高いものにで
きるようにすることを目的としている。
【発明の構成】
(問題点を解決するための手段) この発明は、被処理ストリップを炉搬入口から装入して
少なくとも炉の搬入側部分でカテナリ方式により炉内部
を非接触の状態で搬送し、炉の搬出側部分は同じカテナ
リ方式によりあるいは別のフローティング方式により炉
内部を搬送し、前記被処理ストリップのカテナリ軌跡に
沿って配設したプレナムチャンバからの送風により前記
被処理ストリップの加熱および/または乾燥を連続して
行う連続加熱の乾燥処理炉において、前記被処理ストリ
ップのカテナリ量を検出するカテナリセンサを設けると
共に、前記カテナリセンサにより検出された被処理スト
リップのカテナリ量に対応して前記炉搬入口の開口レベ
ルを調整する昇降扉を設けた構成とすることにより、上
述した従来の問題点を解決するための手段としたことを
特徴としている。 この発明に係る連続加熱・乾燥処理炉は、少なくとも炉
の前部側において被処理ストリップがカテナリ方式によ
り搬送されるものであり。 炉の後部の搬出側は、前部と同様にカテナリ方式によっ
て搬送されるいわゆる全カテナリ方式のものであっても
よく、また後部の搬出側はフローティング方式によって
搬送されるいわゆるカテナリφフローティング方式のも
のであってもよい。 また、被処理ストリップは、銅帯に限定されるものでは
なく、各種の帯状をなすストリップの加熱および/また
は乾燥に適用されるが1例えば、銅帯の表面にナチュラ
ルコータ、リバースコータあるいはカーテンフローコー
タ等々の各種の手段により無機あるいは有機被覆等の被
覆を施したのちの加熱、乾燥、焼付等の処理にも適用さ
れる。 さらに、前記処理の間においては、被処理ストリップの
ユニットテンションが変化したときに、被処理ストリッ
プは最小垂れ下がり量のパスラインと最大垂れ下がり量
のパスラインとの間で変動するが、この変動による被処
理ストリップのカテナリ量を検出するために設けられる
カテナリセンサとしては1例えば、光学式のもの、磁気
式のもの、電気式のものなど、各種のものが使用される
。 さらにまた、前記カテナリセンサにより検出された被処
理ストリップのカテナリ量に対応して炉搬入口の開口レ
ベルを調整するために設けられる昇降扉の駆動手段とし
ては、電動式のもの、油圧式のもの、空圧式のものなど
、各種のものが使用される。 (作用) この発明に係る連続加熱・乾燥処理炉においては、被処
理ストリップのカテナリ量の変化をカテナリセンサによ
って検出し、このカテナリセンサによって検出されたカ
テナリ量の変化に対応して炉搬入口に設けた昇降扉を昇
降させることにより、上記カテナリ量の変化に対応して
炉搬入口の開口レベルが上下動するので、炉搬入口をカ
テナリ量の変化に対応させてあらかじめ大きなものにし
ておく必要がなくなり、炉搬入口の開口度合を小さなも
のにして被処理ストリップの搬入を行うことにより、炉
外大気の炉内への侵入および炉内暖気の炉外への排出は
著しく少ないものとなる。 (実施例) 第1図および第2図は、この発明に係る連続加熱・乾燥
処理炉の実施例を示し、第3図に示したカテナリ・フロ
ーティング方式の連続加熱・乾燥処理炉(1)に適用し
た場合を示している。 すなわち、第1図において、連続加熱・乾燥処理炉1の
炉天井部分2および炉底部分3ならびに炉側壁部分の内
部に、ローラー4から被処理ストリップ5がカテナリ方
式(懸垂状S)で炉搬入口1aより装入されており、被
処理ストリップ5の上方には、上部側プレナムチャンバ
6(6a。 6b、6c、6d、・・・)が固定の状態で設置しであ
るとともに、被処理ストリップ5の下方には、下部側プ
レナムチャンバ7(7a、7b。 7c、7d、・・・)が同じく固定の状態で設置しであ
る。 各プレナムチャンバ6.7は、それぞれの被処理ストリ
ップ対向面側から被処理ストリップ5に向けて送風が行
えるように多数の送風口(礼状。 菱形状、スリット状等のもの)を備えていると共に、送
風源となるそれぞれ固定設置した上部側送風ファン8お
よび下部側送風ファン2を備えている。なお、第1図に
おいては最も前方のプレナムチャンバ6 (6a)、7
 (7a)にのみ送風ファン8.2が設けである状態を
示しているが、それ以後のプレナムチャンバ6(6b、
6c、6d。 ・@e)、7(7b、7C97d、・・・)にもそれぞ
れ送風ファン8,9が設けられる。 さらに、炉搬入口1aには、上部昇降扉11が昇降可能
に設置しであると共に、下部昇降J112が昇降可能に
設置しである。そして、上部昇降扉11の中央上端には
、第2図にも示すように、連接棒13の下端が枢着して
あり、前記連接棒13の上端は扉駆動手段としての油圧
シリンダ14のピストン部に連結しである。また、下部
昇降扉12の上部両端には、第2図に示すように、連接
棒15.16の下端が枢着してあり、前記連接棒15.
16の上端は扉駆動手段としての油圧シリンダ17.1
8の各々ピストン部に連結しである。なお、必要に応じ
て切換機構を設けておくことにより、上部昇降扉11お
よび下部昇降扉12をそれぞれ手動操作によって任意の
位置で静止させることができるようにしておくこともよ
い。 さらにまた、炉搬入口1aの部分には、被処理ストリッ
プ5のカテナリ量を検出するためのカテナリセンサ1夕
が設置しである。そして、このカテナリセンサ12から
の出力は導線19aを介して増幅・制御手段20によっ
て増幅および制御され、各制御信号は導線20aを介し
て油圧シリンダ14に送られると同時に導線20bを介
して油圧シリンダ17.18に送られる。 このような連続加熱・乾燥処理炉1において、ローラー
4の前工程で例えば図示しないコーターにより鋼板表面
に塗装が施された被処理ストリップ5が炉搬入口1aを
通って炉内に装入される初期においては、油圧シリンダ
14の引込み作動により上部昇降扉11をその上端位置
におくと同時に油圧シリンダ17.18の押出し作動に
より下部昇降扉12をその下端位置におき、炉搬入口1
aの開口面積が最大の状態としておく。 次いで、鋼板表面に塗装が施された被処理ストリップ5
の炉内への装入が開始され、被処理ストリップ5のカテ
ナリ量がある程度安定したところで、油圧シリンダ14
の押出し作動により上部昇降扉11を適量下降させると
共に、油圧シリンダ17.18の引込み作動により下部
昇降扉12を適量上昇させ、炉搬入口1aの開口面積を
小さなものとし、炉外大気の炉内への侵入および炉内暖
気の炉外への排出ができるだけ少なくなるようにする。 このようにして、被処理ストリップ5は、上部側プレナ
ムチャンバ6および下部側プレナムチャンバ7の間を通
過する間に、各々上部側送風ファン8および下部側送風
ファン2より送り込まれた送風(例えば熱風)を受けな
がら加熱・乾燥される。 この加熱・乾燥の間において、被処理ストリップ5に加
えられているユニットテンションが変化し1例えばユニ
ットテンションが増加して、被処理ストリップ5がその
センターライン5cよりも最小垂れ下がり量のパスライ
ン5a側に移行するときには、この被処理ストリップ5
の上昇がカテナリセンサ19によって検出され、この検
出信号が導線19aを経て増幅・制御手段2oにより増
幅e制御され、導線20aにより送り出される制御信号
によって、油圧シリンダ14が適量の引込み作動を行う
ことにより上部昇降扉11が上昇すると共に、導線20
bにより送り出される制御信号によって、油圧シリンダ
17.18が適量の引込み作動を行うことにより下部昇
降扉12が上昇し、炉搬入口1aの開口面積を小さく維
持したまま、その開口レベルが被処理ストリップ5の上
昇に合わせて上昇する。 また、被処理ストリップ5に加えられているユニー/ 
)テンションが減少して被処理ストリップ5がそのセン
ターライン5cよりも最大垂れ下がり量のパスライン5
b側に移行するときには、これがカテナリセンサ19に
よって検出され、上記とは反対に油圧シリンダ14の適
量の押出し作動により上部昇降扉11が下降すると共に
、油圧シリダ17,18の適量の押出し作動により下部
昇降扉12が下降し、炉搬入口1aの開口面積を小さく
維持したまま、その開口レベルが被処理ストリップ5の
下降に合わせて下降する。 このようにして、炉搬入口1aの開口面積を常に小さく
維持したままで、カテナリ方式の部分Cにおいて被処理
ストリップ5に対する加熱・乾燥を行い、その後例えば
ブローティング方式の部分Fにおいて焼付がなされる。 なお、上述した実施例では、昇降扉が上部昇降扉11お
よび下部昇降扉12からなり、それぞれが油圧シリンダ
14および油圧シリンダ17゜18によって昇降するよ
うにした場合を示したが、そのほか、例えば炉搬入口を
形成した単一の昇降扉を単一の油圧シリンダ等の駆動手
段で昇降させるような構成としてもよい、また、上記実
施例では、塗装鋼板の加熱・乾燥・焼付に使用される連
続加熱・乾燥処理炉について説明したが、その他焼鈍炉
、焼入炉、焼戻炉などの各種炉にも適用できることはい
うまでもない、゛
【発明の効果】
以上説明してきたように、この発明によれば、被処理ス
トリップを炉搬入口から装入してカテナリ方式により炉
内部を非接触の状態で搬送し、前記被処理ストリップの
カテナリ軌跡に沿って配設したプレナムチャンバからの
送風により前記被処理ストリップの加熱および/または
乾燥を連続して行う連続加熱・乾燥処理炉において、前
記被処理ストリップのカテナリ量を検出するカテナリセ
ンサを設けると共に、前記カテナリセンサにより検出さ
れた被処理ストリップのカテナリ量に対応して前記炉搬
入口の開口レベルを調整する昇降扉を設けた構成とした
から、被処理ストリップのカテナリ量が変化するような
ときでも、炉搬入口の開口面積を常に小さくしておくこ
とが可能であり、したがって炉搬入口を通って炉外より
大量の外気が侵入するのを防止し、かつまた炉内の暖気
が炉外に大量に排出されるのを防止して、被処理ストリ
ップに対する加熱効率および/または乾燥効率を高いも
のにすることができ、さらには炉外からの汚染物質の侵
入をもできるだけ防ぐことができるようになるという非
常に優れた効果がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す連続加熱・乾燥処理
炉のカテナリ方式の部分における概略構成の説明図、第
2図は炉搬入口部分の正面説明図、第3図はカテナリ方
式の部分とフローティング方式の部分を備えた連続加熱
・乾燥処理炉を示す全体構成の説明図、第4図は従来の
連続加熱・乾燥処理炉のカテナリ方式の部分における概
略構成の説明図である。 1・・・連続加熱・乾燥処理炉、 1a・・・炉搬入口、 5・・・被処理ストリップ、 5a・・・被処理ストリップの最小垂れ下がり量のパス
ライン、 5b・・・被処理ストリップの最大垂れ下がり量のパス
ライン、 5C・・・被処理ストリップのセンターライン、6・・
・上部側プレナムチャンバ、 7・・・下部側プレナムチャンバ、 8・・・上部側送風手段、 9・・・下部側送風手段。 11・・・上部昇降扉(昇降扉)、 12・・・下部昇降扉(昇降扉)、 14・・・油圧シリンダ(扉駆動手段)、17.18・
・・油圧シリンンダ(扉駆動手段)、19・・・カテナ
リセンサ。 特許出願人  大同特殊鋼株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被処理ストリップを炉搬入口から装入してカテナ
    リ方式により炉内部を非接触の状態で搬送し、前記被処
    理ストリップのカテナリ軌跡に沿って配設したプレナム
    チャンバからの送風により前記被処理ストリップの加熱
    および/または乾燥を連続して行う連続加熱、乾燥処理
    炉において、前記被処理ストリップのカテナリ量を検出
    するカテナリセンサを設けると共に、前記カテナリセン
    サにより検出された被処理ストリップのカテナリ量に対
    応して前記炉搬入口の開口レベルを調整する昇降扉を設
    けたことを特徴とする連続加熱・乾燥処理炉。
JP30637487A 1987-12-03 1987-12-03 連続加熱・乾燥処理炉 Expired - Lifetime JP2508769B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002273303A (ja) * 2001-03-15 2002-09-24 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd ウェブ出入口開口部の空気流通抑制装置
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CN107830715A (zh) * 2017-09-06 2018-03-23 惠州市熊宝科技有限公司 布匹烘干设备

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