JPH01148292A - 動物活動玩具の鳴奏装置及びこれを用いた動物活動玩具 - Google Patents

動物活動玩具の鳴奏装置及びこれを用いた動物活動玩具

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JPH01148292A
JPH01148292A JP62307022A JP30702287A JPH01148292A JP H01148292 A JPH01148292 A JP H01148292A JP 62307022 A JP62307022 A JP 62307022A JP 30702287 A JP30702287 A JP 30702287A JP H01148292 A JPH01148292 A JP H01148292A
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crankshaft
frame
cock
gear
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Hajime Takahashi
一 高橋
Eiichi Maeda
栄一 前田
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Iwaya Co Ltd
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63HTOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
    • A63H3/00Dolls
    • A63H3/28Arrangements of sound-producing means in dolls; Means in dolls for producing sounds
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63HTOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
    • A63H11/00Self-movable toy figures
    • A63H11/18Figure toys which perform a realistic walking motion
    • A63H11/20Figure toys which perform a realistic walking motion with pairs of legs, e.g. horses

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  • Toys (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は動物活動玩具の鳴奏装置及びこの鳴奏装置を用
いた動物活動玩具に関する。
(従来の技術) 従来、動物活動玩具の鳴奏装置としては、たとえば、べ
O−ズ状の伸縮作動部の先端部に笛体を設け、前記伸縮
作動部を押動伸縮してその送気圧で笛体を鳴らして鳴奏
させる構造が多く採られている。
また、実公昭61−21104号公報に記載されている
ように、機枠に器体部を固着するとともに、この器体部
に笛を有する発声部及びベローズ状の伸縮作動部を連設
し、この伸縮作動部にこれを押動伸縮させる振動体を連
結し、前記発声部を上下動自在の制御片によって開閉す
る構造も知られている。
(発明が解決しようとする問題点) 前記伸縮作動部及び笛体からなる構造の鳴奏装置では、
伸縮作動部の押動伸縮で所定の音色が発生するが、この
音色は一定の送気量で生じるため、その音色すなわち音
量ヤ音質は、常に一定であり、したがって玩具体は単調
な音色で鳴奏するにすぎず興趣性に欠けるとともに、玩
具体の形態によってはその玩具体にそぐわない音色とな
ることがあるという問題がある。
また前記公報に記載の構造では、発声部を閉塞した制御
片が上昇され発声部が解放されることにより所定の音色
が発生されるものであるが、この音色は前記の場合と同
様にその音量や音質は常に一定であり、したがって前記
の場合と同様に玩具体は単調な音色で断続的に!@奏す
るにすぎず興趣性に欠けるとともに、玩具体の形態によ
ってはその玩具体にそぐわない音色となることがあると
いう問題がある。
そこで、前記点に鑑みなされたもので、第1の発明は、
風量を1節して音量や音質を変化できるようにし、これ
により、たとえば、動物の羊が鳴々するような特有の複
雑な音色の鳴奏音を発生させることができる鳴奏装置を
提供することを目的としたものである。
また第2の発明は、前記第1の発明の鳴奏装置を用いこ
の鳴奏装置から生じる音色に合せて玩具体が頭体を上下
回動するとともにその口部を開閉する動作を呈する興趣
深い動物活動玩具を提供することを目的としたちのであ
る。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 第1の発明の動物活動玩具の鳴奏装置は、吸気孔を有す
る送風室内にファンを回動自在に設けるとともにこの送
風室に連通した排気路の排気部に振動片を有する鳴声体
を設けた風洞体と、前記送風室と前記排気路との間に回
動自在に設けられ館記鳴声体に供給する風量を制御する
コックと、前記送風室の吸気孔に対して進退自在に設け
られこの吸気孔をI?i!関して外気の吸入量を調節す
る連通孔及び閉塞部を有する調節板とを具備したもので
ある。
第2の発明の動物活動玩具は、胴体枠の前端部に支軸を
介して頭体枠を上下方向回動自在に取着するとともに前
記支軸に前記頭体枠の上顎部に対する下顎枠を上下方向
回動自在に取着した玩具体と、この玩具体の前記胴体枠
内に設けた機枠に取着され吸気孔を有する送風室内にフ
ァンを回動自在に設けるとともにこの送風室に連通した
排気路の排気部に振動片を有する鳴声体を設けた風洞体
と、前記送風室と前記排気路との間に回動自在に設けら
れ前記鳴声体に供給する風量を制御するコックと、前記
送風室の吸気孔に対して進退自在に設けられこの吸気孔
を開閉して外気の吸入量をramする連通孔及び閉塞部
を右する調節板と、前記機枠に回動自在に設けられ前記
頭体枠を連動杆を介して上下回動させるとともに前記コ
ックを作動片を介、して回動させる第1のクランクシャ
フトと、前記機枠に回動自在に設けられ前記調節板を進
退動させる第2のクランクシャフトと、前記機枠に回動
自在に設けられ前記下顎枠を小刻みに上下回動させる第
3のクランクシャフトと、前記機枠に固定されその出力
軸の一端部に前記ファンを固着するとともに他端部に歯
車i横を介して前記第1乃至第3のクランクシャフトを
回動自在に連動連結した電動機とを具備したものである
(作用) 第1の発明の動物活動玩具の鳴奏装置は、ファンが回動
されると、このファンによって送風室の各吸気孔から吸
入された外気が送風室からコックの連通孔を経て排気路
に送気され、この送風は鳴声体の発声作用によって所定
の音色に変換されて発声される。
そして、ファンによって外気を吸引する際には、この送
風室の吸気孔は、進退動される調節板の連通孔と閉塞部
とによって開In 1節され、したがって、送風室内に
対する外気の吸入伍が自動的に調節されるとともに、排
気路への送気量が自動的にW1節される。
また送風室から排気路に送風される際には、コックを回
動すると、このコックの連通孔が排気路に対してその気
流方向に開口されて排気路に連通されたり、またこの連
通孔がその気流方向に直交する方向に回動されて排気路
が閉塞されるので、したがって、コックの回動による制
御作用によって鳴声体に送風される風量が自動的に調節
され、鳴声体の発声作用によって生じる音量や音質が変
化される。
さらに、鳴声体が発声作用する際には、振動片が自動的
に振動され、この振動作用によって鳴声体の発声作用に
よって生じる当店にバイブレーションが附与される。
第2の発明の動物活動玩具は、電動機が動作するととも
に、このビニオン及びファンが回動され、ピニオンの回
動で、歯車連動機構を介し−C第1乃至第3のクランク
シャツ1−が回動される。
そして、第1のクランクシャフトの回動で、連動杆が前
後方向に進退回動されるとともに、頭体枠が支軸を中心
として上下方向に回動され、その顔部がゆっくりとした
速度で上下に回動される。
また前記のように第3のクランクシャフトが増速回動さ
れると、支軸を中心として下顎枠が上下方向に回動され
るとともに、この下顎体が頭体枠の上下回動の速度より
速い速度で上下に振動される。
したがって、第1のクランクシャフトの減速回動で、頭
体枠は、ゆっくりとした速度で顔部を上向き及び下向き
にするかの如く上下回動されるとともに、第3のクラン
クシャフトの増速回動で、下顎体は、上顎部に対して小
刻みに上下方向に撮動され、この頭体枠のゆっくりとし
た速度の上下回動と下顎体の小刻みの振動とによって、
玩具体は、口部をふるわせながらこれを開閉する動作を
行うものである。
また前記のように、第1のクランクシャフトが回動され
ると、前記連動杆の進退回動と同時に作動片が前後方向
に進退回動されるとともにコックが所定の角度で往復回
動されその連通孔を介して排気路が開閉される。
また前記のように、第2のクランクシャフトが回動され
ると、調節板が進退自在に121動され、このa節板の
連通孔及び閉塞部によって送風室の吸気孔が開閉される
つぎに、前記のように、電動機によってファンが回動さ
れると、このファンによって送風室の吸気孔から吸入さ
れた外気が送風室からコックの連通孔を経て排気路に送
気され、この送風は鳴声体の発声作用によって所定の音
色に変換されて発声される。そして、ファンによって外
気を吸引する際には、この送風室の吸気孔は、第2のク
ランクシャフトの回動によって進退動される調節板の連
通孔と閉塞部とによって聞1羽調節され、したがって、
送風室内に対する外気の吸入最が自動的に調節されると
ともに、排気路への送気量が自動的に調節される。
また送Ji室から排気路に送風される際には、コックは
第1のクランクシャフトの回動によって作動片を介して
前後方向に反転回動され、このコックの連通孔が排気路
に対してその気流方向に聞口されて排気路に連通された
り、またこの連通孔がその気流方向に直交する方向に回
動されて排気路が閉塞されるので、したがってコックの
反転回動による制御作用によって鳴声体に送風される1
i伍が自動的に調節され、鳴声体の発声作用によって生
じる音量や音質が変化される。
さらに、鳴声体が発声作用する際には、振動片が自動的
に振動され、この撮動作用によって鳴声体の発声作用に
よって生じる音声にバイブレーションが附与される。し
たがって、コックの制御作用によって制御されて鳴声体
に供給される風量で、鳴声体の発声作用によって生じる
音量や音質が変化されるとともに、この変化する音色に
はバイブレーションが附与され、これにより動物の羊の
鳴き音に模した音色が発声される。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を添附図面に基づいて説明する
図において1は動物の羊に模して形成した玩具体で、こ
の玩具体1は、左右に分割可能に結合された胴体枠2、
頭体枠3、左右の前脚枠4,4、左右の後脚枠5,5及
びこれら全体を被覆し、かつ角6を有した起毛被覆体7
にて構成されている。
つぎに、胴体枠2内の前後部には機枠8及びこの機枠8
に連結した電池ケース9が内蔵されている。そして、前
記機枠8の前側上部に横杆1oが横架され、この横杆1
0の両端部が、前記左右の前脚枠4.4の上端部に形成
された上下方向に長い案内長溝11.11内に挿通され
、この案内長溝11゜11の下部に前記機枠8の前側下
部に回動自在に横架されたクランクシャフト12の両端
部のクランクアーム13.13が回動自在に挿通されて
いる。また前記電池ケース9の後端下部に支杆14が横
架され、この支杆14の両端部が、前記左右の後脚枠5
,5の上部に回動自在に挿通され、この左右の後脚枠5
.5の上端部と前記クランクシャフト12のクランクア
ーム13.13との間に連動片15.15の前後端部が
回動自在に枢着されている。
また前記胴体枠2の前端上部に水平状の軸受部16.1
6が左右部に相対して形成され、この左右の軸受部16
.16間に下顎体17の軸受部18が連通して介在され
ているとともに、この軸受部1G、 16゜18に支軸
19が挿通されている。この下顎体17は、前記軸受部
18の前側部に舌片20を上面に貼設した下顎体21が
一体に取着され、この軸受部18の後側部に作動片22
が後方に延在され、この作動片22の後側部にiyI後
方向に長い案内長溝23が形成されている。また前記支
@19の両端部に前記頭体枠3の下側部が回動自在に軸
支され、この頭体枠3の上側部に連杆24が横架されて
いる。そして、前記下顎体21は、前記支軸19を中心
として上下方向に回動自在に軸着され、頭体枠3の上顎
部25に対して回動しその口部26を開開するようにな
ってる。
つぎに、前記機枠8内に電動機27が固定され、この電
動機27の出力軸28の両端部が左右方向に突出され、
この出力軸28の一方の突出端部29にファン30が固
着され、このファン30は、円板31の外側部に多数の
羽根片32を放射状に突出して形成されている。また前
記ファン30は、風洞体33の送風室34内に回動自在
に収容され、この送風室34の外側板35に空気取入れ
用のスリット状の多数の吸気孔36が開口形成されてい
る。またこの外側板35の外側部には、前記多数の吸気
孔36のそれぞれに連通ずる多数の連通孔37を有する
とともにこの各連通孔37の間に前記各吸気孔36を閉
塞する多数の閉塞部38を有する調節板3つが摺動自在
に係合され、この調節板39の前後部に形成された長孔
40.40内に前記風洞体33の館後部から突出された
支軸41.41が挿通係止されている。そしてこの支軸
41.41を支点としてその長孔40.40の範囲内で
調節板39が摺動されるようになっている。また前記風
洞体33は前記機枠8の一側外部に固着され、この風洞
体33の後側部の縮径された送気室42の後端部に排気
路43を有する風洞体としての排気筒44が気密に連結
され、この排気筒44の外端部に拡声045が気密に連
結されている。前記排気筒44の前端部に形成された収
容室46内に前記送気室42からの送気を開閉するコッ
ク41が気密に回動自在に収容され、このコック47に
は連通孔48が貫通して形成され、このコック47の外
端部に回動片49が一体に固着されている。また前記排
気筒44の排気部50内に鳴声体51が気密に収容され
、この鳴声体51は、前記排気部50内に気密に収容し
た筒状体52の閉塞板53に取付孔54が形成され、こ
の取付孔54内に略半円状に彎曲された発音体55が挿
着されているとともに、前記取付孔54内に前記発音体
55に対向して振動片56が挿着されている。そして、
この発音体55と振動片56とにより撮動音を拡声筒4
5に排出する発声路57が形成されている。さらに、前
記回動片49の上端部に作動片58の一端部が支軸59
を介して回動自在に軸着され、この作動片58の他端部
に第1のクランクシャフト60の一方のクランクアーム
61が回動自在に挿着され、この第1のクランクシャフ
ト60は前記機枠8の途中上部に回動自在に横架されて
いる。またこの第1のクランクシャフト60の前記一方
のクランクアーム61より180°偏位した他りのクラ
ンクアーム62と前記機枠8の後端下部から突出した支
杆63との闇にこの他方のクランクアーム62を後方に
引張るコイルスプリング64が張設されている。またこ
の第1のクランクシャフト60の一方のクランクアーム
61と前記頭体枠3の連杆24との間に連動杆としての
スプリングパー65の両端部が回動自在に係止されてい
る。そして前記他方のクランクアーム62を後方に引張
る前記コイルスプリング64によって前記スプリングパ
ー65を介して前記頭体枠3を一定の位置に保#存する
ようになっており、第1のクランクシャフト60の回動
によってスプリングパー65を介して頭体枠3を支軸1
9を中心として上下方向に回動するようになっている。
また前記機枠8の中間上部に第2のクランクシャフト6
6が回動自在に横架され、この第2のクランクシャフト
66の一方側に形成されたクランクアーム67が前記調
節板39の前側上部に突設された突片68の長溝69内
に回動自在に挿通されている。
またこの第2のクランクシャフト66には一体に形成さ
れた減速用の第1の中継歯車70及び連動歯車71が回
動自在に軸架され、この連動歯車71は前記第1のクラ
ンクシャフト60に固着された減速歯車72に噛合され
ている。またこの第2のクランクシャフト66の一側部
には入力歯車73が固着されている。
そして、前記電動機27、ファン30を内蔵した風洞体
33、コック47を内蔵した排気筒44、鳴声体51を
内蔵した拡声WU45、作動片58、第1のクランクシ
ャフト60、調節板39及び第2のクランクシャツ]〜
66にて鳴奏装置74が構成されている。
さらに、前記機枠8の前側上部に第3のクランクシャフ
ト76が回動自在に横架され、この第3のクランクシャ
フト76の一端部に形成されたクランクアーム77が前
記下顎枠17の作動片22にお1ノる案内長溝23内に
回動自在に挿通され、この第3のクランクシャフト76
の途中に固着した増速歯車78が前記第1の中継歯車7
0に噛合されている。そして、前記第3のクランクシャ
フト76の回動により伯vJハ22を介して下顎休21
を支軸19を中心として上下方向に回動するようになっ
ている。
つぎに、前記電動機27の出力@28の他方の突出軸部
80にビニオン81が固着され、このピニオン81に前
記機枠8に回動自在に軸架された歯車連動機構82の入
力歯車83が噛合され、この歯車連動機構82の出力歯
車84が前記機枠8に回動自在に横架された連動軸85
に固着されている。
また前記機枠8に回転軸86が回動自在に横架され、こ
の回転軸86の一側部に前記歯車連動機構82の出力歯
車84に噛合した第1の駆動歯車87が固着され、この
第1の駆動歯車87の外側部には略三角形状の切換爪8
8が軸方向に突設されている。
また前記回転輪86に前記第1の駆動歯車87とは歯数
を異にするとともに前記出力歯車84に噛合した第2の
駆動歯車89が回動自在にかつ軸方向摺動自在に軸架さ
れ、この第2の駆動歯車89の外側部には前記第1の駆
動歯車87の切換爪88が係脱自在に係合する切換長溝
90が弧状に形成されている。
また前記回転@86に前記第2の駆動歯車8つと一体の
切換歯車91が回動自在にかつ軸方向摺動自在に軸架さ
れ、この切換歯車91の外側部と前記機枠8の一側部と
の間において前記回転軸86にコイルスプリング92が
捲装され、このコイルスプリング92によって切換歯l
l91及び第2の駆動歯車89は常時第1の駆動歯車8
7側に附勢されている。そして、この切換歯車91は前
記第2のクランクシャフト66の第1の中継歯車70に
係脱自在に噛合するようになっている。
また前記機枠8の前側部に前記切換歯車91が係脱自在
に噛合する第2の中継歯車93が回動自在に軸架され、
この第2の中継歯車93が噛合した脚部!ll歯車94
が前記左右の前脚枠4,4を支架したクランクシャフト
12の中間部に固着されている。
また、前記電動機21は前記電池ケース9内の電池95
にスイッチ96を介して接続され、このスイッチ96は
、前記電池ケース9の間m自在の蓋板97に設けられて
いる。
つぎに、前記構成の作用を説明する。
スイッチ96を閉成すると、ffl a I 27が動
作するとともに、ビニオン81及びファン30が回動さ
れる。そしてビニオン81の回動で歯1!連動機構82
を介して出力歯巾84が回動され、この出力歯車84の
回動で、第1の駆avA車87及び第2の駆動歯車89
が回動されるが、この場合、第1の駆動歯車87の切換
爪88が第2の駆動歯車89の切換長溝90内に挿入し
た状態で、すなわち第1の駆動歯車87に対して第2の
駆動歯車89が近接した状態で回動する場合には、コイ
ルスプリング92に附勢されている切換歯車91が第1
の中継歯車70に噛合してこの第1の中継歯車70が回
動されるとともに第2の駆動歯車89が入力歯車73に
噛合してこの入力vA車73が回動される。
そして、前記第1の中継歯車70の回動で、この第1の
中継歯車10と一体の連動歯車71によって減速歯車7
2が回動され、この第1のクランクシャフト60がコイ
ルスプリング64に抗して減速された所定の回転速度で
回動される。また、この第1のクランクシャフト60の
回動で、一方のクランクアーム61の回動によってスプ
リングパー65が前後方向に進退回動されるとともに、
頭体枠3が支軸19を中心として上下方向に回動され、
その顔部3aがゆっくりとした速度で上下に回動される
また前記のように、第1の中継歯車70が回動されると
、増速歯車78が回動され、この増速歯車78によって
第3のクランクシャフト76が増速回動され、このクラ
ンクアーム77の回動によって支軸19を中心として下
顎枠17の作動片22が上下方向に回動されるとともに
、この下顎体21が頭体枠3の上下回動の速度より速い
速度で上下に振動される。
したがって、第1のクランクシャフト60の減速回動で
、頭体枠3は、ゆっくりとした速度で顔部3aを上向き
及び下向きにするかの如く上下回動されるとともに、第
3のクランクシャフト76の増速回動で、下顎体21は
、上顎部25に対して小刻みに上下方向に振動され、こ
の頭体枠3のゆっくりとした速度の上下回動と下顎体2
1の小刻みの撮動とによって、玩具体1は、口部26を
ふるわせながらこれを開閉する動作を行うものである。
また前記のように、第1のクランクシャフト60が回動
されると、この一方のクランクアーム61の回動で前記
スプリングパー65の進退回動と同時に作動片58が前
後方向に進退回動され、排気筒44の収容室46内のコ
ック47が回動片49を介して所定の角度で往復回動さ
れその連通孔48を介して送気室42と排気路43との
間が開閉される。
また前記のように、入力歯車73が回動されると、第2
のクランクシャフト6Gが回動され、このクランクアー
ム67の回動で、調節板39が支軸41゜41に対して
その長孔40.40の範囲内で進退自在に摺動され、こ
の調節板39の各連通孔37及び各閉塞部38によって
送」室34の外側板35における吸気孔36が開開され
る。
つぎに、前記のように、電!1ltl127によってフ
ァン30が回動されると、このファン30によって送風
室34の各吸気孔36から吸入された外気が送m”13
4から送気室42に送気されるとともに、この1ffl
は、排気筒44のコック47の連通孔48から排気路4
3に送気される。またこの排気路43にコック47の連
通孔48から送風されると、この送風は鳴声体51の発
声作用によって所定の音色に変換され、この音色が拡声
筒45から外方に拡声される。
前記の場合において、まず、ファン30によって送風室
34内に外気を吸引する際には、この送風室34の外側
板35の各吸気孔36は、第2のクランクシャフト66
の回動によって進退動される調節板39の各連通孔37
と各閉塞7!138とによって開閉調節され、したがっ
て、送風掌34内に対する外気の吸入室が自動的に調節
されるとともに、送気室42から排気路43への送気量
が自助的に調節される。
また送気室42から排気路43に送風される際には、コ
ック47は第1のクランクシャフト60の回動によって
作動片58及び回動片49を介して前後方向に反転回動
され、このコック47の連通孔48が排気路43に対し
てその気流方向に開口されて排気路43に連通されたり
、またこの連通孔48がその気流方向に直交する方向に
回動されて排気路43が閉塞されるので、したがって、
コック47の反転回動による制御作用によって、鳴声体
51に供給される風量が徐々に自動的に変化されるとと
もに、その流量及び流速の変化によって小刻みな脈動が
生じる。
さらに、鳴声体51には脈動した所定の風量が供給され
るので、振動片56の撮動作用と相俟って鳴声体51の
発声作用によって生じる音声にバイブレーションが附与
される。
したがって、調節板39及びコック47の制御作用によ
って制御される風量によって、鳴声体51からは音量、
音質レベルが変化するとともにバイブレーションの利い
た音色が発声され、これにより、avAの羊の鳴き音に
模した音色が発生される。
したがって、この鳴奏装置14の作動によって生じる前
記音色の発声時には、前記のように、玩具体1は、頭体
枠3のゆっくりとした速度の上下回動と下顎休21の小
刻みの振動とによって口部26をふるわせながらこれを
開閉する如き動作を行い、かつ、頭体枠3が上向き回動
されたときにはこれに合ゼるかのようにバイブレーショ
ンの利いた高い音色が発声されるとともに、頭体枠3が
下向きに回動されたときにこれに合せるかのようにバイ
ブレーションの利いた低い音色が発声されるので、これ
により、玩具体1は、動物の羊があたかも顔をゆっくり
とした動作で上下に傾けながら、口を小刻みに開閉しつ
つメー、メーと音量を変えながら鳴々する如き動作を所
定の間繰返し行うものである。
つぎに、出力歯車84の回動で第1の駆動歯車87及び
第2の駆動歯車89がさらに回動され、この相互の駆動
歯車87.89の歯数の相異によって第1の駆!iJJ
歯車87の切換爪88が第2の駆動歯車89の切換長溝
90から次第に扱は出す一方で、この切換爪88によっ
て第2の駆動歯車89及び切換歯車91がコイルスプリ
ング92に抗して次第に軸方向に押動され、この切換爪
88の先端部が切換長1jl190から外れて第2の駆
動歯車89の側面に係合してこれに摺接回動するように
なると、この第2の駆動歯車89は、入力歯車73から
外れ、この第2のクランクシャフト66の回動が停止さ
れ、またこの第2の駆動歯車89によってコイルスプリ
ング92に抗して軸方向に押動される切換歯車91は、
第1の中継歯車70から外れ、第1のクランクシャツ1
−60及び第3のクランクシャフト76の回動が停止さ
れ、この第1の中継歯車70に代って第2の中継歯車9
3に噛合され、この脚駆動歯車94が回動される。
したがって、第1ないし第3のクランクシャフト60.
66、76のいずれもが回動されなくなるので、玩具体
1は前記各種活動動作を停止する。
そして、前記のように切換歯車91によって脚駆動歯車
94が回動されると、クランクシャフト12が回動され
るとともに、この両端部のクランクアーム13.13の
回動によって左右の前脚枠4.4がそれぞれ横杆10の
両端部を中心として前後方向に回動され、またこの左右
の前脚枠4,4の前後回動で、左右の連動片15.15
を介して左右の後脚枠5.5がそれぞれ支杆14の両端
部を中心として前後方向に回動される。
したがって、羊に模した玩具体1は、前記各種活動動作
を停止した後に前進歩行する動作を開始するととに、ゆ
っくりとした動作で前進歩行する動作を所定の間行うも
のである。
つぎに、出力歯車84によって第1の駆!III#A屯
87及び第2の駆動歯1189がさらに回動され、第2
の駆e歯車89の切換長溝90と第1の駆動歯車87の
切換爪88が一致すると、コイルスプリング92の復帰
力によって切換歯車91及び第2の駆動歯車89が第1
の駆動歯車87に向って軸方向に移動され、この第2の
駆動歯車89の切換長溝90内に第1の駆動歯車87の
切換爪88が再び挿入され、第1の駆動歯車87と第2
の駆動歯車89とは再び近接回動される。
またこの第1及び第2の駆動歯車87.89の近接回動
により、この第2の駆!lJ歯車89は再び人力歯車7
3に噛合されるとともに、切換歯車91は、第2の中継
歯車93との噛合から外れ、再び第1の中継歯車70に
噛合される。そして、この切換歯車91が第2の中継歯
車93から外れることにより、玩具体1は前進歩行動作
を停止し、またこの切換歯車91が第1の中継歯車70
に噛合されるとともに第2の駆動歯車89が入力歯車7
3に噛合されることにより、玩具体1は再び前記の各種
活動動作を行うものである。
〔発明の効果〕
第1の発明によれば、ファンによって外気を取入れると
ともに、この外気をコックにて風量調節して振動片を有
する鳴声体に供給することにより、この鳴声体の発声作
用によってバイブレーションの利いた音量ヤ音質の変化
した音色を発声させることができ、これにより、たとえ
ば、動物の羊が鳴々するような特有の複雑な音色の鳴奏
音を発生させることができ、したがって、興趣性の高い
独特のリズムの音色を発生させることができる鳴奏装置
を提供することができる。
また第2の発明によれば、前記第1の発明の鳴奏装置を
用いこの鳴奏装置から生じる音色の変化に合せて玩具体
が頭体を上下回動するとともにその口部を小刻みに開閉
する動作を早し、これにより、たとえば動物の羊が顔を
ゆっくりとした動作で上げ下げしつつ口を小刻みにふる
わせながら特有の音色で鳴々する動作を呈し、極めて興
趣深い動物活動玩具を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は鳴奏装置
の断面図、第2図は同上送風機構部の゛断面図、第3図
は同上鳴奏装置を用いた玩具体の一方側の側面図、第4
図は同上玩具体の他方側の側面図、第5図は同上鳴奏装
置及び頭体枠駆動機構の分解斜視図、第6図は同上歩行
機構の分解斜視図、第7図は同上歯車噛合関係部の一部
の断面図、第8図は玩具体の斜視図である。 1・・玩具体、2・・胴体枠、3・・頭体枠、8・・機
枠、17・・下顎枠、25・・上顎部、27・・電1]
機、28・・出力軸、30・・ファン、33・・風洞体
、34・・送風室、36・・吸気孔、37・・連通孔、
38・・閉塞部、39・・調節板、43・・排気路、4
7・・コック、48・・連通孔、50・・排気部、51
・・鳴声体、56・・振動片、58・・作動片、60・
・第1のクランクシャフト、65・・M Nt杆、66
・・第2のクランクシャフト、74・・鳴奏装置、76
・・第3のクランクシャフト。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)吸気孔を有する送風室内にファンを回動自在に設
    けるとともにこの送風室に連通した排気路の排気部に振
    動片を有する鳴声体を設けた風洞体と、前記送風室と前
    記排気路との間に回動自在に設けられ前記鳴声体に供給
    する風量を制御するコックと、前記送風室の吸気孔に対
    して進退自在に設けられこの吸気孔を開閉して外気の吸
    入量を調節する連通孔及び閉塞部を有する調節板と、を
    具備したことを特徴とする動物活動玩具の鳴奏装置。
  2. (2)胴体枠の前端部に支軸を介して頭体枠を上下方向
    回動自在に取着するとともに前記支軸に前記頭体枠の上
    顎部に対する下顎枠を上下方向回動自在に取着した玩具
    体と、 この玩具体の前記胴体枠内に設けた機枠に取着され吸気
    孔を有する送風室内にファンを回動自在に設けるととも
    にこの送風室に連通した排気路の排気部に振動片を有す
    る鳴声体を設けた風洞体と、 前記送風室と前記排気路との間に回動自在に設けられ前
    記鳴声体に供給する風量を制御するコックと、 前記送風室の吸気孔に対して進退自在に設けられこの吸
    気孔を開閉して外気の吸入量を調節する連通孔及び閉塞
    部を有する調節板と、 前記機枠に回動自在に設けられ前記頭体枠を連動杆を介
    して上下回動させるとともに前記コックを作動片を介し
    て回動させる第1のクランクシャフトと、 前記機枠に回動自在に設けられ前記調節板を進退動させ
    る第2のクランクシャフトと、 前記機枠に回動自在に設けられ前記下顎枠を小刻みに上
    下回動させる第3のクランクシャフトと、 前記機枠に固定されその出力軸の一端部に前記ファンを
    固着するとともに他端部に歯車機構を介して前記第1乃
    至第3のクランクシャフトを回動自在に連動連結した電
    動機と、 を具備したことを特徴とする動物活動玩具。
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