JPH01147222A - 電子レンジおよび調理用ストーブの上で利用可能な調理用具 - Google Patents

電子レンジおよび調理用ストーブの上で利用可能な調理用具

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JPH01147222A
JPH01147222A JP63120395A JP12039588A JPH01147222A JP H01147222 A JPH01147222 A JP H01147222A JP 63120395 A JP63120395 A JP 63120395A JP 12039588 A JP12039588 A JP 12039588A JP H01147222 A JPH01147222 A JP H01147222A
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JP
Japan
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ball
flange
handle
microwave
cooking
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Pending
Application number
JP63120395A
Other languages
English (en)
Inventor
John K Duncan
ジョン・ケネス・ダンカン
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Corning Glass Works
Original Assignee
Corning Glass Works
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J36/00Parts, details or accessories of cooking-vessels
    • A47J36/02Selection of specific materials, e.g. heavy bottoms with copper inlay or with insulating inlay
    • A47J36/027Cooking- or baking-vessels specially adapted for use in microwave ovens; Accessories therefor
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S99/00Foods and beverages: apparatus
    • Y10S99/14Induction heating

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Cookers (AREA)
  • Electric Ovens (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の分野] この発明は調理用具に関するものである。特に、この発
明は従来の電気またはガスレンジ上の調理と電子レンジ
を使った調理の両方に利用できる改良された調理用具に
関する。
[発明の背景] 近年電子レンジでの調理が非常に一般的になってきた。
これは電子レンジでの調理は食物への熱の通りか非常に
速いので食物が他の方法よりもずっと早くに調理できる
からである。本質的には、マイクロ波の放射が食物内の
水の分子を励起してそれを均一に加熱する。
しかしながら、電子レンジでの調理には欠点がないわけ
ではない。主なものには、食物が比較的均一に全体的に
加熱され、表面から内部に加熱されるというわけではな
いので、フライパンで炒める場合のように外側に焦げ色
がつかない。
したがって、電子レンジでの調理の時間的な効率とフラ
イパンで炒めるかまたは他の焦げ色をつかせる方法での
美的かつ味の上での利点を組合わせ得る方法を得ること
か望ましいであろう。
もちろん、先にフライパンで炒めてから電子レンジで仕
上げをするということも可能であろう。
今まで、この2段階のやり方はフライパンで炒めるとき
と電子レンジを使うときに用いる用具が別々であるとい
った点で不便であった。すなわち、2個の用具を洗った
りしなくてはならないのでこれは望ましくない。さらに
、フライパンで炒めるときに利用される用具の熱含量は
もしその食物が続いて電子レンジで仕上げをするために
別の用具に移されると失われてしまう。これはエネルギ
と時間の両方の浪費である。
すなわち、調理用ストーブの上で肉を焦がすときには典
型的には金属のフライパンが利用されてきた。しかしな
がら、概して金属の調理器具は電子レンジで用いるのに
適していないことは周知である。なぜなら、マイクロ波
の放射が電子レンジの中で電界を作り、これによって比
較的互いに間隔が密の金属要素の間にアークを生じるこ
とになる。このアークは典型的な家庭の料理人では信頼
性をもって予想され得ないように発生する。したがって
、業界では電子レンジの中にいかなる金属の用具も置か
ないように促している。
こうして、フライパンで炒めてかつ電子レンジで利用す
るのに適しており、そうして食物が同じ用具で最初に焦
げ色がつけられ次に電子レンジで調理され得て、浦で炒
めることから得られる見た目と味に電子レンジにおける
スピードとエネルギの効率の利点か組合わせされる、改
良された調理用具の要求が技術分野で存在する。
[発明の要約] 当該技術分野における上記の要望は調理用ストーブの上
または他の直接の熱源の上と電子レンジの中で利用する
のに適している調理用具を含むこの発明によって満足さ
せられる。この発明の用具は平坦な端縁を有する金属の
ボール部材を含む。
従来の用具では1枚の材料から形成される典型的な丸め
られた端縁でアークが生じる傾向かあるので、この発明
の用具のボールの端縁はボールの本体へのアークを防ぐ
。この発明の用具のハンドルは重合体材料から形成され
、この材料はマイクロ波の放射を通しかついかなる水分
も含んでいない。
特に好ましい実施例では、ボールのフランジにおける穴
は矩形で、それを介して用具にハンドルを固定するりベ
ツドが通過する。そのボールはマイクロ波のエネルギを
用具の中心に集める傾向のある広い半径の形状である比
較的深い側面壁を有して形成される。その用具は銅がめ
っきされた底を有するかまたはアルミニウムのスラブを
組込み、用具の底全体の表面上での効果的な熱伝導を有
するようにしてもよい。
[好ましい実施例の説明] 上で述べられたように、ガスおよび電気レンジや料理用
ストーブの上で調理するのに適した金属の金属用具は典
型的には電子レンジでは用いられなかったか、これは料
理器具自身の金属要素間でまたは料理器具と電子レンジ
の金属の内部表面との間でアークが発生する可能性があ
るからである。
このアークは特に1枚の平坦な金属から形成される典型
的な器具の丸められた端縁が用具の本体に近づくといっ
た態様において、互いに比較的密に近づく金属部材の間
で発生しやすい。この発明に従えば、そのような丸め、
られた端縁または他の間隔が密の金属部材は取り除かれ
る。
第1図はこの発明に従った用具のボールの平面図を示す
。ボール10は1枚の金属の板から形成され、典型的に
は厚さが0.035インチの18−8のステンレススチ
ールであって、平坦な底の部分12と、第4図と関連し
て詳細にされる半径が広くとられた壁部分コ。4と、こ
れもまた第4図と関連して詳細に説明される直角に切り
取られた端縁で終結するフランジ16とを含む。フラン
ジ16は少なくとも2個の直径の方向に相対する延長部
分18および20を含み、これらは第5図ないし第7図
と関連して詳細に説明されるハンドルのための取付は場
所を形成する。第1図かられかるように、穴22は延長
部分18および20内に形成され、それを介してハンド
ルを固定するリベットが延在する。示されるように、こ
れらの穴は矩形で、好ましい実施例では0.375イン
チ平方であってもよい。本出願の譲受人に代わって行な
われた実験により、そのような矩形の穴は円い穴と比較
してアークを取り除く際により効果的であるようである
ことが確立された。この発明の好ましい実施例では、ボ
ール10の全体の直径が約10インチで、これらの矩形
の穴22は中心同士が2.125インチ隔てられている
かもしれない。
この寸法もまたもっと間隔が近い穴と比較してアークを
減じるようである。
第2図および第3図の左部分は第1図の線2゜3に沿っ
た断面図を示し、一方でその左側部分は対応する正面図
を示す。第2図はこの発明の第1の実施例を示し、そこ
ではボール10の下部が銅の層11がめっきされ、一方
で第3図は第2の実施例を示し、そこでは同様のボール
10にアルミニウムの円盤30か取付けられ、その下方
表面はまたステンレススチール32の円盤32で覆われ
ている。第2図および第3図に示すように、ボール部材
10の壁の部分14は非常に幅広く半径がとられており
、深いボールを規定し、そうして壁14はほぼ90°で
フランジの付いた部分16と交わり、第4図に関連して
以下に詳細に説明されるこの形は用具の壁から中心にマ
イクロ波のエネルギを集めるのに役立つ。
第2図の右側に示されるように、この発明の第1の実施
例のボール10の下方部分、典型的にはボール10の最
も低い部分の0,43インチに0゜032ないし0.0
35インチの厚さの銅の層11がめっきされているかも
しれない。この銅の被復層11によって効果的な熱の分
布が得られ、このため用具全体の底の表面は均一に調理
用ストーブの上で加熱され得る。
第3図に示されるこの発明の第2の実施例では、同様の
熱伝導機能がアルミニウムの円盤30によって実施され
る。この実施例では、円盤30は厚さが5ミリ(約0.
200インチ)であってよい。
円盤30は次に皿部材10に使われる材料と同じである
、典型的には厚さが0.035インチで18−8のステ
ンレススチールであるさらなるステンレススチールの円
盤で被覆される。この組立てはろう付けによって作られ
てもよい。アルミニウム/ステンレススチール円盤はこ
うしてボール10の金属と密な熱伝導関係にある。当業
者によって認められるように、アルミニウム/ステンレ
ススチール円盤構造は銅のめっきの変色を避ける一方で
、一般に同様の熱伝導特性を提供する。外部のステンレ
ススチールの円盤は、もしアルミニウムなら発生し得る
、上部などの変色を防ぐ。
第4図はハンドルが取付けられているボール10のフラ
ンジ延長部分18とボールの壁の一部の詳細な断面図を
示す。示されるように、フランジ延長部分18は金属の
板から形成される用具の通常の丸められた端縁とは違っ
て、矩形の端部18aで終わっている。ユーザの手を切
ってしまうかもしれないギザギザまたは鋭い端縁は用具
の製造中に研いで取り除かれているものの、別の方法で
は丸くされた端縁が設けられる端部18aはここでは丸
くされていない。示されているようにフランジ部分18
は40で一般に示されるオフセットをし示すように形成
されるが、これは主に美的の面からきれいなデザインに
するためにものである。
示される同じ矩形端縁の形の18aは42で示されるよ
うにフランジ16の残りの部分の端縁ても設けられる。
再び、この端縁は矩形でかつ丸められておらず、電子レ
ンジにおいてアークの原因となるかもしれない隣接した
金属部材間に小さな溝を提供しないように形成される。
第4図に示されるように、ボールの壁の上部部分の半径
は実質的に2.50インチで、壁14の底部では約1.
25インチにまで徐々に変化し、一実施例ではボールは
名目上直径が10インチでかつ深さがほぼ2.25イン
チである。調理されるものが望ましくは集められている
、皿の中心にマイクロ波のエネルギを集めるのにこれら
の寸法は役立つことを出願人は発見している。壁14は
約0.’125インチの半径でフランジ16と交わりか
つオフセット40はすべて示されているようにほぼ0.
03’5インチの半径の2個の屈曲部分を有する。
第4図の部分的な断面図に示されているように、この発
明の用具に典型的には強化ガラスの蓋部材44が与えら
れ、この部材は下方向に下がっているフランジ44aと
外方向に延在しているフランジ44bとを有する。示さ
れるように、外方向に延在しているフランジ44bは4
2で示されるようにハンドルが置かれていない領域の用
具のフランジ16の端縁を越えて延在している。したが
って、ガラスの蓋44はこの発明の用具の皿部利10を
電子レンジの内部の壁の表面から間隔をあけるだめに用
いることができ、こうしてそれらの間にアークが発生す
ることを妨げる。しかしながら、蓋44を用いることは
電子レンジにこの発明に従った用具を使用するのに本質
的であるとは考えられていない。
第5図はこの発明に従った用具のノ1ンドルの1つの上
部要素48の底面図を示す。第7図は用具のハンドルの
1つの下部要素50の底面図を示す。
第6図はその間に挾まれたフランジ要素18とともに組
立てられたハンドル要素48および50の2つの部材の
組合わされた断面図を示す。リベット52はステンレス
スチールから形成されてもよく、その組立てを一緒に保
持する。要素48および50の形はユーザの手にぴった
りと合うようにまた美的な魅力等の面から選ばれてもよ
い。しかしなから、ハンドル部材48および50の材料
はマイクロ波の放射にさらされると損傷を受けないかま
たは危険でないように注意深く選択されるべきである。
すなわち、Bakelite(登録商標)材料は一般に
用具のハンドルのために利用されている。しかしながら
、Bakeliteはマ′ イクロ波を吸収しかつマイ
クロ波のエネルギにさらされると爆発することがあり得
るので電子レンズの用具には使えない。この発明に従え
ば、インデイアナ州ウオルコットのポリマーエンジニア
リング(Polymer  Engineering)
によって売られているS I LRYN (登録商標)
で知られる重合体の製品がマイクロ波を通しかつ適切に
低い熱伝導係数を有し、ハンドル部材を形成するのに用
いられる。
この発明に従えば、電子レンジでも調理用ストーブの上
でも利用可能な調理用具が提供され、これは平坦で矩形
の周辺端縁を有するステンレススチール材料の1枚から
形成されるボール部材と低い熱伝導係数を有するマイク
ロ波を通す材料から形成されるハンドル等を含む。その
ボール部材はその下方部分でめっきされるかまたは高い
熱伝導部材とともに組立てられる。そのボール部材はそ
の底と壁の部材の間が非常に広い半径となるように形成
されて、その中心にマイクロ波のエネルギが集中するよ
うにし、かつガラスまたは別の電気的に絶縁材料から形
成される蓋とともに供給されてもよく、その蓋は使用れ
る金属の皿部材を電子レンジ壁から間隔を離すような大
きさにされる。
この発明のいくつかの好ましい実施例が詳細に説明され
てきたが、これらはこの発明を限定するものと考えられ
るべきではなく、例示のためのものである。したがって
、この発明は前掲の特許請求の範囲によってのみ制限さ
れるべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に従った用具のボール部材の平面図を
示す。 第2図は第1の実施例におけるこの発明に従った用具の
ボール部材の断面図を示す。 第3図は第2の実施例のこの発明に従ったボール部材の
断面図を示す。 第4図はこの発明に従った用具のボール部材の端縁のフ
ランジと壁の詳細な断面図を示す。 第5図はこの発明の用具のハンドルの上部部材の底面図
を示す。 第6図は第5図および第7図の線6ないし6に沿った断
面図を示す。 第7図はこの発明に従った用具の底のハンドル部材の底
面図を示す。 図において、10はボール、12は平坦な底の部分、1
4は壁部分、18および2oは延長部分、22は穴、3
0はアルミニウムの円盤、4oはオフセット、44はガ
ラスの蓋である。 特許出願人 リビイア・ウェア・インコーホレーテッド 手続補正内(方式) 昭和63年9月22日 昭和63年特許願第120395号 2、発明の名称 電子レンジおよび調理用ストーブの上で利用可能な調理
用具3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 アメリカ合衆国、イリノイ州、クリントンサウ
ス・ジャーマン・ストリート、1000名 称 リビイ
ア・ウェア・インコーホレーテッド代表者 ステイーブ
ン・ジエイ・スタップ4、代理人 住 所 大阪市北区南森町2丁目1番29号 住友銀行
南森町ビル昭和63年8月30日 め 6、補正の対象 願書の4.特許出願人の代表者の欄、図面企図、委任状
および訳文 7、補正の内容 別紙の通り。なお、図面については内容についての変更
はありません。 以上

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)上方の末端で矩形の端縁のフランジを含む1枚の
    金属から形成されるボール部材を含み、前記フランジは
    ハンドル部材を受取るための少なくとも2個の延長部分
    を有し、 前記フランジの前記少なくとも2個の延長部に固定され
    るハンドル部材を含み、前記ハンドル部材はマイクロ波
    のエネルギを通過させる材料から形成される、調理用具
  2. (2)前記ボールの下方部分が前記ボールの材料より高
    い熱伝導を有する材料で覆われる、請求項1記載の調理
    用具。
  3. (3)前記ボールの材料はステンレススチールでかつめ
    っきする材料は銅である、請求項2記載の調理用具。
  4. (4)それと密な熱伝導関係にある前記ボール部材の下
    方部分に固定される熱伝導要素を組合わせ、前記熱伝導
    部材は前記ボールの材料より高い熱伝導の材料から形成
    される、請求項1記載の用具。
  5. (5)前記熱伝導部材がアルミニウムから形成され、か
    つ前記ボールの材料がステンレススチールである、請求
    項4記載の用具。
  6. (6)前記アルミニウム部材がさらにステンレススチー
    ルの層でコーティングされる、請求項5記載の用具。
  7. (7)前記ハンドルが複数個のリベットによって前記フ
    ランジの少なくとも2個の延長部分に固定される、請求
    項1記載の用具。
  8. (8)前記リベットが前記フランジの前記延長部分にお
    ける矩形の穴を通過する、請求項7記載の用具。
  9. (9)前記矩形の穴が前記フランジの前記延長部の各々
    上で互いに少なくとも約2インチ離されている、請求項
    8記載の用具。
  10. (10)前記ボール部材の比較的平坦な底の部分とその
    フランジとの間の前記ボール部材の壁部分が比較的広い
    半径を規定するように形成される、請求項1記載の用具
  11. (11)前記半径は前記壁部分が前記底の部分に結合す
    る部分の約1.25インチと前記壁部分が前記フランジ
    部分に近づく部分の約2.50インチとの間で変化する
    、請求項10記載の用具。
  12. (12)前記ボールが前記壁部分が前記フランジ部分と
    交わる約0.125インチの半径を有するように形成さ
    れる、請求項11記載の用具。
JP63120395A 1987-10-30 1988-05-17 電子レンジおよび調理用ストーブの上で利用可能な調理用具 Pending JPH01147222A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US114,994 1987-10-30
US07/114,994 US4868360A (en) 1987-10-30 1987-10-30 Microwaveable/stovetop cooking utensil

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JPH01147222A true JPH01147222A (ja) 1989-06-08

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JP63120395A Pending JPH01147222A (ja) 1987-10-30 1988-05-17 電子レンジおよび調理用ストーブの上で利用可能な調理用具

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EP (1) EP0313725A3 (ja)
JP (1) JPH01147222A (ja)
CA (1) CA1299381C (ja)

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