JPH01146638A - 工作機械の制御方法及び装置 - Google Patents
工作機械の制御方法及び装置Info
- Publication number
- JPH01146638A JPH01146638A JP62304854A JP30485487A JPH01146638A JP H01146638 A JPH01146638 A JP H01146638A JP 62304854 A JP62304854 A JP 62304854A JP 30485487 A JP30485487 A JP 30485487A JP H01146638 A JPH01146638 A JP H01146638A
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- JP
- Japan
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- tool
- memory
- control device
- information
- machine tool
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- Pending
Links
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 33
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims abstract description 12
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims abstract description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 abstract 1
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 4
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- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/4093—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine
- G05B19/40937—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine concerning programming of machining or material parameters, pocket machining
- G05B19/40938—Tool management
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、工具についての情報を管理し運用するうえで
有効な工作機械の制御方法及び装置に関する。
有効な工作機械の制御方法及び装置に関する。
(従来の技術)
通常の数値制御装置において、工作機械が使用する工具
に関する情報は工作機械を数値制御するうえで欠かせな
いものである。そこで、従来から数値制御装置の内部の
メモリにこうした工具に関する諸情報を格納し、これに
より工具交換、工具径補正、工具長補正などの工具につ
いての制御が行なわれている。
に関する情報は工作機械を数値制御するうえで欠かせな
いものである。そこで、従来から数値制御装置の内部の
メモリにこうした工具に関する諸情報を格納し、これに
より工具交換、工具径補正、工具長補正などの工具につ
いての制御が行なわれている。
(発明が解決しようとする問題点)
つまり、このような従来の数値制御装置では、制御する
べき工作機械が使用する工具について、加工を開始する
にあたってその工具情報を内部のメモリに格納しておく
必要があった。
べき工作機械が使用する工具について、加工を開始する
にあたってその工具情報を内部のメモリに格納しておく
必要があった。
しかしながら、工具の種類は多くあって、しかも工具に
関する情報が工具とは別に管理されていたために、選択
された工具との対応を含め、その管理が困難であった。
関する情報が工具とは別に管理されていたために、選択
された工具との対応を含め、その管理が困難であった。
また、工具をマガジンに装着する毎に、工具に関する諸
情報を数値制御装置のメモリ内に格納しなおす必要があ
り、効率も良くなかりた。そのため、使用可能な工具す
べてについての工具情報を予め常にメモリ内に格納して
おけば、加工処理の前作業としての操作が簡単になるが
、そのためには数値制御装置内のメモリ容量を多く必要
とし、コストの点において好ましくないという問題があ
った。
情報を数値制御装置のメモリ内に格納しなおす必要があ
り、効率も良くなかりた。そのため、使用可能な工具す
べてについての工具情報を予め常にメモリ内に格納して
おけば、加工処理の前作業としての操作が簡単になるが
、そのためには数値制御装置内のメモリ容量を多く必要
とし、コストの点において好ましくないという問題があ
った。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、数値制御
装置の制御情報として必要な工具に関する情報を効率良
く管理し運用することの可能な工作機械の制御方法及び
装置を提供しようとするものである。
装置の制御情報として必要な工具に関する情報を効率良
く管理し運用することの可能な工作機械の制御方法及び
装置を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明によれば、読み書き可能なメモリを具備する工具
から工具情報を数値制御装置のメモリに転送し、工具選
択、工具径補正、工具寿命管理、加工条件選択の制御を
行ない、変更された工具情報を前記工具のメモリに書き
込むことにより工具制御を行なうことを特徴とする工作
機械の制御方法を提供できる。
から工具情報を数値制御装置のメモリに転送し、工具選
択、工具径補正、工具寿命管理、加工条件選択の制御を
行ない、変更された工具情報を前記工具のメモリに書き
込むことにより工具制御を行なうことを特徴とする工作
機械の制御方法を提供できる。
(作用)
本発明の工作機械の制御方法は、読み書き可能なメモリ
を内蔵して工作機械のマガジンに装着される工具と、こ
の工具の取付は位置で前記メモリとの間でデータ転送可
能なインターフェイス手段と、このインターフェイス手
段を介して転送されたデータに基づいて前記工具を管理
する数値制御手段とを具備することにより、工具に対応
する情報を個々の工具と一体に管理し、数値制御装置に
より工作機械を制御する際には、使用する工具のデータ
はその工具自体から呼び出すようにして、制御の効率化
を図っている。
を内蔵して工作機械のマガジンに装着される工具と、こ
の工具の取付は位置で前記メモリとの間でデータ転送可
能なインターフェイス手段と、このインターフェイス手
段を介して転送されたデータに基づいて前記工具を管理
する数値制御手段とを具備することにより、工具に対応
する情報を個々の工具と一体に管理し、数値制御装置に
より工作機械を制御する際には、使用する工具のデータ
はその工具自体から呼び出すようにして、制御の効率化
を図っている。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に従って詳細に説明する
。
。
第1図は、例えばマシニングセンタなどのような複数の
工具を選択的に使用して、所定のNCプログラムにより
運転制御される数値制御工作機械の概略構成を示してい
る。各工具A−Eは、それぞれバイト自体あるいはバイ
トを装着するアーμに不揮発性の半導体メモリa ’−
eが内蔵されており、工作機械1のマガジン側には、そ
れに対応する工具のメモリからの読み取り装置2が設け
られている。上記各工具内のメモリには、工具の種類、
工具径、工具材質、刃数、刃長、工具径補正量、工具長
補正量、ピッチ、刃の角度、使用時間又は使用回数、寿
命時間又は寿命回数等を記憶する記憶領域を設けている
。
工具を選択的に使用して、所定のNCプログラムにより
運転制御される数値制御工作機械の概略構成を示してい
る。各工具A−Eは、それぞれバイト自体あるいはバイ
トを装着するアーμに不揮発性の半導体メモリa ’−
eが内蔵されており、工作機械1のマガジン側には、そ
れに対応する工具のメモリからの読み取り装置2が設け
られている。上記各工具内のメモリには、工具の種類、
工具径、工具材質、刃数、刃長、工具径補正量、工具長
補正量、ピッチ、刃の角度、使用時間又は使用回数、寿
命時間又は寿命回数等を記憶する記憶領域を設けている
。
機械側では、操作盤3によりオペレータが直接に工具情
報を書き換えることも可能であるが、入出力装置4によ
り上記工作機械1を制御するNC装置5と接続され、−
括してNC装置5により管理するようにしている。この
NC装置5は、CPU6、ROM7、RAM8、不揮発
性メモリ9、CRTIO,キーボード11、人出力イン
タフェイス12等を有し、信号入出力装置13により機
械側と接続され、又、サーボ側のモータ制御部14によ
りモータ15の駆動制御を行なっている。
報を書き換えることも可能であるが、入出力装置4によ
り上記工作機械1を制御するNC装置5と接続され、−
括してNC装置5により管理するようにしている。この
NC装置5は、CPU6、ROM7、RAM8、不揮発
性メモリ9、CRTIO,キーボード11、人出力イン
タフェイス12等を有し、信号入出力装置13により機
械側と接続され、又、サーボ側のモータ制御部14によ
りモータ15の駆動制御を行なっている。
第2図は、上記各工具A〜Eのメモリa〜eの内部に格
納されるデータの項目内容を説明する図であり、工具に
対応する必要な工具情報が、数値制御装置のメモリから
必要に応じて転送され、所定の領域に記憶される。ここ
から工具データを読み取るときには、先ずその工具管理
番号が数値制御装置5側から機械側に通知される。機械
側では、工具メモリの読み取り装置2によってマガジン
に装着された工具の各工具データから、指定された工具
を探し出し、その工具データの詳細を数値制御装置に通
知する。もし該当する工具管理番号が見つからなかった
場合には、その旨の通知も行なう。工具データは、数値
制御装置側から変更することも可能である。
納されるデータの項目内容を説明する図であり、工具に
対応する必要な工具情報が、数値制御装置のメモリから
必要に応じて転送され、所定の領域に記憶される。ここ
から工具データを読み取るときには、先ずその工具管理
番号が数値制御装置5側から機械側に通知される。機械
側では、工具メモリの読み取り装置2によってマガジン
に装着された工具の各工具データから、指定された工具
を探し出し、その工具データの詳細を数値制御装置に通
知する。もし該当する工具管理番号が見つからなかった
場合には、その旨の通知も行なう。工具データは、数値
制御装置側から変更することも可能である。
こうした制御手段を使用することにより、通常行なわれ
ている以下の各機能を実行することができる。つまりN
C運転に必要な工具が工作機械のマガジン側に装着され
ているか否かの確認が、機械側から転送されたデータに
より可能となる。その他、工具径補正、工具長補正の自
動計測、工具寿命の自動管理、切削条件の自動決定、自
動工程決定などの各機能も、同様に実現される。
ている以下の各機能を実行することができる。つまりN
C運転に必要な工具が工作機械のマガジン側に装着され
ているか否かの確認が、機械側から転送されたデータに
より可能となる。その他、工具径補正、工具長補正の自
動計測、工具寿命の自動管理、切削条件の自動決定、自
動工程決定などの各機能も、同様に実現される。
こうして、数値制御装置のCPU6により読み取られた
データが、そのRAMa上に格納され、加工中にも工具
経路の決定や切削条件の決定を容易に行なえ、また反対
にCPU6側から機械側にマガジンに装着された所定の
工具のメモリに格納するようにデータを転送することも
可能となっている。
データが、そのRAMa上に格納され、加工中にも工具
経路の決定や切削条件の決定を容易に行なえ、また反対
にCPU6側から機械側にマガジンに装着された所定の
工具のメモリに格納するようにデータを転送することも
可能となっている。
また、本発明はその精神から逸れないかぎりで、種々の
異なる実施例は容易に構成できるものであり、従って本
発明は前記特許請求の範囲において記載した限定以外、
特定の実施例に制約されるものではない。
異なる実施例は容易に構成できるものであり、従って本
発明は前記特許請求の範囲において記載した限定以外、
特定の実施例に制約されるものではない。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、工具そのものが
その固有な諸情報を内部のメモリに記憶し、数値制御手
段の側では不必要なメモリ領域を確保することなく容易
にデータ管理を行なうことができ、加工前の段取りに必
要な時間を大幅に低減することができる工作機械の制御
方法及び装置を提供セきる。
その固有な諸情報を内部のメモリに記憶し、数値制御手
段の側では不必要なメモリ領域を確保することなく容易
にデータ管理を行なうことができ、加工前の段取りに必
要な時間を大幅に低減することができる工作機械の制御
方法及び装置を提供セきる。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は、工具に格納されるデータの項目を示す図である。 A〜E・・・工具、a Ne・・・不揮発性メモリ、1
・・・工作機械、2・・・読み取り装置、5・・・NC
装置。 特許出願人 ファナック株式会社 代 理 人 弁理士 辻 實
は、工具に格納されるデータの項目を示す図である。 A〜E・・・工具、a Ne・・・不揮発性メモリ、1
・・・工作機械、2・・・読み取り装置、5・・・NC
装置。 特許出願人 ファナック株式会社 代 理 人 弁理士 辻 實
Claims (4)
- (1)読み書き可能なメモリを具備する工具から工具情
報を数値制御装置のメモリに転送し、工具選択、工具径
補正、工具寿命管理、加工条件選択の制御を行ない、変
更された工具情報を前記工具のメモリに書き込むことに
より工具制御を行なうことを特徴とする工作機械の制御
方法。 - (2)読み書き可能なメモリを内蔵して工作機械のマガ
ジンに装着される工具と、この工具の取付け位置で前記
メモリとの間でデータ転送可能なインターフェイス手段
と、このインターフェイス手段を介して転送されたデー
タに基づいて前記工具を管理する数値制御手段とを具備
することを特徴とする工作機械の制御装置。 - (3)前記工具に内蔵されるメモリは、不揮発性の半導
体メモリであることを特徴とする特許請求の範囲第(2
)項に記載の工作機械の制御装置。 - (4)前記工具に内蔵されるメモリ内には、工具の種類
、工具径、工具材質、刃数、刃長、工具径補正量、工具
長補正量、ピッチ、刃の角度、使用時間又は使用回数、
寿命時間又は寿命回数が記憶されることを特徴とする特
許請求の範囲第(2)項に記載の工作機械の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62304854A JPH01146638A (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | 工作機械の制御方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62304854A JPH01146638A (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | 工作機械の制御方法及び装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01146638A true JPH01146638A (ja) | 1989-06-08 |
Family
ID=17938081
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62304854A Pending JPH01146638A (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | 工作機械の制御方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01146638A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4139202A1 (de) * | 1990-11-30 | 1992-06-04 | Mitsubishi Electric Corp | Funkenerosionsmaschine |
JP2005003379A (ja) * | 2003-06-09 | 2005-01-06 | Shimadzu Corp | 材料試験機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01140942A (ja) * | 1987-11-24 | 1989-06-02 | Hiraoka Kogyo Kk | 数値制御方式穿孔機 |
-
1987
- 1987-12-02 JP JP62304854A patent/JPH01146638A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01140942A (ja) * | 1987-11-24 | 1989-06-02 | Hiraoka Kogyo Kk | 数値制御方式穿孔機 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4139202A1 (de) * | 1990-11-30 | 1992-06-04 | Mitsubishi Electric Corp | Funkenerosionsmaschine |
JP2005003379A (ja) * | 2003-06-09 | 2005-01-06 | Shimadzu Corp | 材料試験機 |
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