JPH01146534A - 磁界制御方式による位置定義機能を有するmri装置 - Google Patents

磁界制御方式による位置定義機能を有するmri装置

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JPH01146534A
JPH01146534A JP62305169A JP30516987A JPH01146534A JP H01146534 A JPH01146534 A JP H01146534A JP 62305169 A JP62305169 A JP 62305169A JP 30516987 A JP30516987 A JP 30516987A JP H01146534 A JPH01146534 A JP H01146534A
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JP
Japan
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magnetic field
section
signal
cross
gradient magnetic
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JP62305169A
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Hiromi Kawaguchi
川口 博巳
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Fuji Electric Co Ltd
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Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] この発明は磁界制御方式による位置定義機能を有するM
RI装置(以後MRr装置と称する)と称される核磁気
共鳴型コンピュータ断層像撮影装置において、断層面を
決定するための傾斜磁場を生起する傾斜磁場コイルの電
源の制御装置に関する。
〔従来の技術] MR+装置は人体等の被検体を高度に均一な静磁場にお
き、この静磁場の強度に比例した原子核の共鳴周波数に
一致した高周波パルスを第3図に示す高周波発信装置1
02によって発信させ、アンテナコイル、103によっ
て被検体に照射して原子核に共鳴を起こさせ、この高周
波パルスの照射を停止した後自由誘導減衰信号、もしく
はFID信号と称されている共鳴している原子核が放射
する電磁波をアンテナコイル105で受信し、これを高
4波受信装置104で増幅しディジタル信号に変換した
上でコンピュータ本体であるCPLJlolにより演算
処理して画像信号とした上で表示装置108に撮像断面
を表示する。
高周波パルスを照射する際には、撮像断面に直角の方向
に直線的に磁場の強度が変化する傾斜磁場を重畳するこ
とにより核磁気共鳴が生ずる空間を薄い板状の空間に限
定することにより描像断面を設定し、撮像断面に平行な
一方向に磁場の強度が直線的に変化する傾斜磁場を均一
磁場に重畳することにより共鳴周波数をこの方向に変化
させることによりFID信号に含まれる周波数の違いが
撮像断面内の一方向の位置に対応することになるので、
この方向を変えて撮像断面内の信号を繰り返し受信する
ことにより撮像断面の断面画像を構成するに必要な信号
を得ることができる。
第4図は第3図の傾斜磁場制御装置106の構成を示す
ブロック図で、第3図のCPUl0Iから出力された穐
傾斜磁場コイルに流すべき電流の波形とさ直を示すディ
ジタル信号をD/A変換器4でアナログ信号に変換し電
力増幅器5で増幅した上で図示しない3つの傾斜磁場コ
イルに供給される。
第5図に示すように被検体である人体10が仰向けに寝
ている状態において、足から頭の方向を2軸、顔が向い
ている方向をy軸、両肩に平行な方向をy軸とすると、
傾斜磁場を生成するコイルとして、X方向傾斜磁場コイ
ル、Y方向傾斜磁場コイル、X方向傾斜磁場コイルの3
つの方向に傾斜ン 磁場生成する3つのコイルによって任意の方向に傾斜す
る傾斜磁場を生成することができる。撮像断面として第
5図の斜線を施した人体10の断面が横断面と称されて
おり、この断面は第6図に示すようにXY平面に平行な
断面20でありこの平面に垂直の方向はZ軸の方向であ
る。この他に、YZ平面に平1行な断面を叉状断面、Z
X平面に平行な断面を冠状断面と称されておりこれらの
3つの断面がMRIの主要な描像断面である。
第7図に高周波パルスの照射や傾斜磁場の印加の時系列
の一例を示すが、このような電気パルスの時系列はパル
ス系列と称されており種々の方法が考案されており、こ
の図はフーリエ変換ズーマトグラフィー法と称されてい
るパルス系列で、MRI装置のパルス系列の中で最も基
本的なものである。この図では撮像断面は横断面として
あり、したがってこの撮像断面を設定するのは2方向傾
斜磁場である。この図に示す■の時間内にX方向傾斜磁
場が印加されその間に高周波パルスを150μsec程
度の間照射して原子核のスピンの方向を均一磁場の方向
から90度回転させるが、このような高周波パルスは9
0度パルスと称されており、この時共鳴するのはZ方向
に直角な一つの平面だけに限定される。■の時間ではY
方向傾斜磁場とX方向傾斜磁場を印加した上でFID信
号を受信する。■の時間の間に原子核の共鳴は減衰し、
次のステップの■に到るまでに実質的に零になっている
。■では■の時と同じX方向傾斜磁場を印加して高周波
パルスを照射し、■の場合と同じ断面の原子核を共鳴さ
せ、■のステップおいてY方向傾斜磁場とX方向傾斜磁
場を印加した上でFID信号を受信する。■の場合と違
うのはY方向傾斜磁場とX方向傾斜磁場の強度の比率が
異なっており、Y方向傾斜磁場の強度とX方向傾斜磁場
のZ成分の合成としてできる傾斜磁場は180度までn
回繰り返すことにより180/nの位相差を持ったFI
D信号を受信し、これによって得られた情報を基にして
フーリエ変換にて一枚の断面の画像が得られる。
前記のごとく撮像断面を決定するのは傾斜磁場であるが
、この傾斜磁場を生成するためのコイルは物理的にy軸
、y軸、Z軸の3つの方向にそれぞれ傾斜磁場を形成す
るX方向傾斜磁場コイル、Y方向傾斜磁場コイル、X方
向傾斜磁場コイルの3つのコイルによって構成されてお
り、この3つのコイルに流す電流を制御することにより
電気的に任意の方向の傾斜磁場を再定義することができ
る。
これまでの多くのMRI装置の撮像断面は前記の主要な
3つの断面である横断面、冠状断面、叉状断面のみを指
定できるのが普通であり当初はこれで充分であった。し
かし、MRI装置の普及に伴い要求される仕様も多様化
、高度化が進み、単に主要な3つの断面だけでなく任意
の方向の断面を撮像断面とすることのできる機能が要求
され、最近では漸次このような任意の方向の断面の撮像
が可能なMRI装置が一最化しつつある。
したがって、既に稼働している基本三断面を撮像するタ
イプのMRI装置についても新たに任意の方向の撮像断
面を得ることのできる機能を付加する要求が強くなって
来た。
〔発明が解決しようとする問題点] 量近のMRI装置に対する機能の要求が多様化、高度化
することにより任意の方向の断面を撮像断面とする機能
の要求が強くなってきたが、既設のMRI装置には横断
面、冠状断面、矢状断面の3つの断面のみを撮像断面と
して指定できるものが多いのでこの既設のMRI装置に
任意断面を撮像断面に指定できる機能を付加する要求が
強くなって来た。
既設のMRI装置にこのような撮像断面を任意の方向に
設定できる機能を付加するための変更は1111記のご
と<MRI装置全体を制御統合する第3図のCPUl0
Iのソフトウェアの変更により行うことができるのであ
るが、単に傾斜磁場に関する変更であっても元来MRI
装置のコンピュータとこれを動かすソフトウェアは総合
的な制御nを行うものであるので機能的には部分変更で
あっても、ソフトウェアとしては大変更となるので、ソ
フトウェアの信顛性の確保、変更作業の時間的経過等種
々の問題があるのでソフトウェア変更による既設MRI
装置の早急な機能変更は困難な面が多い。
この発明は、互いに垂直な3方向の断面しか撮像断面に
することができない既設のMRI装置に僅かな結線の変
更をして装置を付加することにより、任意方向を撮像断
面に措定できる機能を付与することを目的とする。
〔問題を解決するための手段〕
上記問題点を解決するために、この発明によれば、少な
(とも−断面が撮像可能で3方向の傾斜磁場を形成する
各方向ごとの傾斜磁場コイルとその電流発生電源を備え
たMRI装置と、任意の撮像断面の方向を指定する情報
を入力する入力手段と、この入力手段を基に撮像断面の
変換に使用する係数を演算する係数演算手段と、前記M
RI装置から出力される少なくとも一断面のうちの特定
の一断面に対する傾斜磁場電源入力信号としての電気パ
ルスを前記係数を用いて、指定の撮像断面を与えるため
の各傾斜磁場コイルへの電気パルスに変換するパルス演
算手段とを備え、この変換された電気パルスを前記MR
rvi置の傾斜磁場電源の入力信号とするものとする。
(作用〕 この発明の構成において、任意の撮像断面の方向をy軸
に対する傾斜角ηとy軸に対する傾斜角ことの2つの角
度により指定し、この値を入力手段により係数演算手段
に入力し、この係数演算手段によって角度η、ことに基
づいて、撮像断面に垂直な方向の傾斜磁場形成のための
パルスとこの+i像像面面内互いに垂直な2本の軸の方
向の傾斜磁場形成のための2つの電気パルスの3つの電
気パルスをX方向傾斜磁場、X方向傾斜磁場、X方向傾
斜磁場の3つの傾斜磁場に対する電気パルスに変換する
ための3元マトリクスの係数を予め求めておき、この係
数に関する電気信号と、MRI装置から出力される特定
の撮像断面に対する3つの傾斜磁場の電気パルスとから
z、y、xの3つの傾斜磁場コイルのそれぞれの電流波
形をを表す電気パルスをリアルタイムで生成し、この電
気パルスをMRI装置の各傾斜磁場コイルの電源に人力
することにより、特定の断面のみを撮像断面に指定でき
るMRI装置に任意の断面を撮像断面に指定できる機能
を付与することができる。
〔実施例〕
以下この発明を実施例に基づいて説明する。第1図はこ
の発明の実施例を示す回路図で、1は操作表示車、2は
マイクロコンピュータ、3はアナログ演算器、4はD/
A変換器、5は電力増幅器であり、アナログ演算器3に
はD/A変換器33、加算器31Z、 31Y、 3]
X 、掛算器32ZZ、 32ZY、 32ZX。
32YZ、 32YY、 32YX、 32XZ、 3
2XXとこれらを結ぶ回路で成り立っており、D/A変
換器33の出力であるアナログ信号としての係数信号6
3ZZ、 63ZY。
63ZX、 63YZ、 63YY、 63YX、 6
3XZ、 63XXが掛算器32ZZ、 32ZY、 
32ZX、 32YZ、 32YY、 32YX、 3
2XZ。
32XXの入力信号の一つになっており、61Z、 6
1Y。
61XはD/A変換器4の出力信号であるアナログ信号
としての電気パルスであり、62Z、 62’/、 6
2Xは加算器312.31Y、 31Xの出力信号であ
る電気パルスである。
MRI装置単独の場合はD/A変換器4と電力増幅器5
とが直接接続されている状態にあるが、この発明によっ
てアナログ演算器3をこの間に挿入し、D/A変換器4
の出力信号をアナログ演算器3の人力信号としアナログ
演算器3の出力信号が電力増幅器5の入力信号になるよ
うに接続している。
MRI装置からの傾斜磁場に関する信号はD/A変換器
4からアナログ信号として出力されるが、この信号は3
つの断面の内の一つだけが選択可能であるので、アナロ
グ演算器3を接続する場合には最も一般的な撮像断面で
ありX線CTの断層面でもある横断面の信号を出力する
ようにMRI装置を設定しておく、この断面はxY平面
に平行な平面であり、この平面に垂直の方向はZ方向な
ので撮像断面を決める信号はZ方向傾斜磁場の信号であ
る61ZとしてD/A変換器4から出力され、X方向傾
斜磁場の信号61XとY方向傾斜′&fi場の信号61
Yとは撮像断面内の傾斜磁場を形成する信号になる。
任意の撮像断面は2つの角度で指定できる。すなわち、
まず第2図に示すようにy軸を回転軸にして角度ζだけ
座標を回転し、新しい座標をy′座標、y′座標、2′
座標とする。更にX′軸を回転軸にして角度ηだけ回転
した新しい座標をy′座標、y″座標、2″座標とする
。ただしX#座標はy′座標と同じである。η、ことも
一90°から90°の範囲の適当な値を選べば任意の方
向のX″y′y′平面することができる。
この座標変換に於ける最初の座標であるx、y。
2の座標と新しい座標であるx’、   ’、z’の座
標との関係は次のマトリクス演算で表すことができる。
この式を用いて傾斜磁場信号を変換する具体的な方法を
第1図に示す断面を指定する2つの角度η、ぐは単位を
度として操作・表示車lで入力し、マイクロコンピュー
タ2の記憶装置に記憶される。
これらの角度に対する取りうる値は−90から90の整
数値とする。それぞれの角度に対する正弦、余弦の値は
あらかじめマイクロコンピュータ2に設定しておく、前
記マトリクスの各要素の値をマイクロコンビエータ2で
計算しD/A変換器33に入力する。第1図における係
数信号63ZZ。
63ZY、  63ZX、  63YZ、  63YY
、  63YX、  63XZ、  63XXとマトリ
クスAの各要素とは次の対応となっている。
これらの信号は掛算器32ZZ、 32ZY、 32Z
X、 32YZ。
32YY、 32YX、 32XZ、 32XXニそれ
ぞれ入力される。
一方、傾斜磁場Gz (t) 、 Gy (t) 、’
Gx (UはD/A変換器4の出力信号である電気パル
ス61Z、 61Y、 61Xとして掛算器32Zz、
 32ZY、 32ZX。
32YZ、 32YY、 32YX、 32XZ、 3
2XXニソれぞれ人力され、前記係数信号63ZZ、 
63ZY、 63ZX、 63YZ、 63YY、63
YX、 63XZ、 63XXと掛は合わされ上で掛算
器32ZZ 。
32ZY、 32ZX、 32YZ、 32YY、 3
2YX、 32XZ、 32XXニ入力されて各成分毎
に加え合わされ出力信号として電気パルス62Z、 6
2Y、 62Xとなるが、これは傾斜磁場G’z (L
) 、 G″v (t) 、 G″x (L)に相当す
る信号になっている。電気パルス62Z、 62Y、 
62X  は電力増幅器5で増幅した上で3つの傾斜磁
場コイルに印加される。
MRI装置の操作も含めた操作順序方法は次の通りであ
る。
(1)MRI装置は全て標準設定が完了しているものと
し、断面設定は「横断面」に設定しておく。
(2)「横断面」を指定の断面に変換するための角度η
、ζを操作・表示車1で入力する。
(3)  マイクロコンピュータ2を動作させて係数を
計算させる。
(4)MRI装置を稼働させる。
(2)における係数計算はリアルタイムである必要はな
く、また sinやcos  の計算を含むのでマイク
ロコンピュータ2を使用してのディジタル計算が適して
いる。また、この係数を用いた傾斜磁場の信号である電
気パルス61Z、 61Y、 61Xを電気パルス62
Z、 62Y、 62Xに変換する演算はこれらの電気
パルスは時間的に刻々と変化する波形であるのでディジ
タル計算では時間的な制約があって比較的実現が困難で
ある反面、その計算が単なる掛は算と加算であるのでア
ナログ演算が適している。
この発明を実現するためのMRI装置の変更は単に傾斜
磁場のパルスを電力増幅器5に人力される直前で、切り
離し、その間に操作表示車lとマイクロコンピュータ2
とアナログ演算器3とを挿入するだけでよく、第1図で
はアナログ演算器3を大きく表示しであるが、実際は大
きな装置ではないので操作・表示車lとマイクロコンピ
ュータ2とアナログ演算器3とを一体構造にすることが
できる。
〔発明の効果] この発明は前述のように3方向の断面のみしか撮像断面
として指定できない既設のMRI装置に任意の撮像断面
を指定しかつMRI装置から出力される1つの撮像断面
を設定する傾斜磁場に関する信号を任意の指定断面を撮
像断面とする信号に変換しこの変換された信号をMRI
装置の傾斜磁場コイル電源の電力増幅器に入力する装置
を挿入設置することにより、このMRI装置に任意断面
を撮像断面に指定できる機能を付与することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す回路構成図、第2図座
標変換の説明図、第3図はMRI装置構成のブロック図
、第4図は傾斜磁場制御装置の構成のブロック図、第5
図は人体と座標軸の関係図、第6図は横断面を示す座標
図、第7図はパルス系列の一例を示すタイムチャート図
である。 l・・・操作・表示車(人力手段)、 2・・・マイクロコンピュータ(係数演算手段)、3・
・・アナログ演算器(パルス変換手段)、33.4・・
・D/A変換器、 31Z、 31Y、 31X−・・加算器、32ZZ、
 32ZY、 32ZX。 32YZ、 32YY、 32YX、 32XZ、 3
2XX・・・掛算器、5・・・電力増幅器(傾斜磁場電
源)、61Z、 61Y、 61X、  62Z、 6
2Y、 62X −・・電気パ/L/ス、63ZZ、 
63ZY、 63ZX、 63YZ、 63YY、 6
3YX、 63XZ。 63XX・・・係数信号。 第2図 13図 祐4図 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)少なくとも一断面が撮像可能で3方向の傾斜磁場を
    形成する各方向ごとの傾斜磁場コイルとその電流発生電
    源を備えたMRI装置と、任意の撮像断面の方向を指定
    する情報を入力する入力手段と、この入力手段を基に撮
    像断面の変換に使用する係数を演算する係数演算手段と
    、前記MRI装置から出力される少なくとも一断面のう
    ちの特定の一断面に対する傾斜磁場電源入力信号として
    の電気パルスを前記係数を用いて、指定の撮像断面を与
    えるための各傾斜磁場コイルへのパルスに変換するパル
    ス演算手段とを備え、この変換された電気パルスを前記
    MRI装置の傾斜磁場電源の入力信号とすることを特徴
    とする磁界制御方式による位置定義機能を有するMRI
    装置。
JP62305169A 1987-12-02 1987-12-02 磁界制御方式による位置定義機能を有するmri装置 Pending JPH01146534A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6184549A (ja) * 1984-10-03 1986-04-30 Hitachi Ltd 核磁気共鳴を用いた検査装置
JPS62117542A (ja) * 1985-08-27 1987-05-29 レソネツクス インコ−ポレ−テツド 非直交nmr作像方法

Patent Citations (2)

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