JPH01146324A - 熱処理装置 - Google Patents
熱処理装置Info
- Publication number
- JPH01146324A JPH01146324A JP30492387A JP30492387A JPH01146324A JP H01146324 A JPH01146324 A JP H01146324A JP 30492387 A JP30492387 A JP 30492387A JP 30492387 A JP30492387 A JP 30492387A JP H01146324 A JPH01146324 A JP H01146324A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat treatment
- semiconductor wafer
- heat
- treatment chamber
- wafer
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 106
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 76
- 235000012431 wafers Nutrition 0.000 claims description 73
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 7
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000137 annealing Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W] WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052721 tungsten Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010937 tungsten Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(概要〕
熱処理装置の改良、特に、半導体ウェーハの熱処理装置
の改良に関し、 半導体ウェー八を急冷することが必要な熱処理工程にお
いて、半導体ウェーハを冷却及び/または交換する場合
、熱処理室内部への冷たい外気の侵入を少なくすること
によって、熱処理室内部の温度低下を少なくし、半導体
ウェーハ自身は急速冷却するが、熱処理装置全体の内部
温度はお−むね一定に保持され、経済的に、しかも、何
等の不利益もない熱処理をなすことができ、しかも、構
造が簡易な熱処理装置を提供することを目的とし、半導
体ウェーハ搬入搬出用開口を有する熱処理室と、この熱
処理室の外面に対接して設けられた加熱手段と、前記熱
処理室内に設けられ、前記熱処理室の底部と該加熱手段
対応部との間を上下に移動可能であり、その上に半導体
ウェー八が載置される半導体ウェーハホルダとの組み合
わせにより構成される。
の改良に関し、 半導体ウェー八を急冷することが必要な熱処理工程にお
いて、半導体ウェーハを冷却及び/または交換する場合
、熱処理室内部への冷たい外気の侵入を少なくすること
によって、熱処理室内部の温度低下を少なくし、半導体
ウェーハ自身は急速冷却するが、熱処理装置全体の内部
温度はお−むね一定に保持され、経済的に、しかも、何
等の不利益もない熱処理をなすことができ、しかも、構
造が簡易な熱処理装置を提供することを目的とし、半導
体ウェーハ搬入搬出用開口を有する熱処理室と、この熱
処理室の外面に対接して設けられた加熱手段と、前記熱
処理室内に設けられ、前記熱処理室の底部と該加熱手段
対応部との間を上下に移動可能であり、その上に半導体
ウェー八が載置される半導体ウェーハホルダとの組み合
わせにより構成される。
本発明は、熱処理装置の改良に関する。特に、半導体ウ
ェーへの急速冷却を可能とする縦型の熱処理装置の改良
に関する。
ェーへの急速冷却を可能とする縦型の熱処理装置の改良
に関する。
半導体ウェーハを急速に冷却することを可能とする熱処
理方法として、複数のタングステンランプを使用して行
うフラッシュアニール方式があるが、この方式は熱源が
複数の点熱源により構成されるため、受熱面における受
熱熱量にむらが生ずる。そのため、特に大きな半導体ウ
ェーハの熱処理を行う場合に、半導体ウェーハが、均一
に加熱されない欠点がある。
理方法として、複数のタングステンランプを使用して行
うフラッシュアニール方式があるが、この方式は熱源が
複数の点熱源により構成されるため、受熱面における受
熱熱量にむらが生ずる。そのため、特に大きな半導体ウ
ェーハの熱処理を行う場合に、半導体ウェーハが、均一
に加熱されない欠点がある。
この欠点を解消するため、第2図に示す縦型構造の熱処
理装置が広く使用されている。この熱処理装置は、底1
[Bが開閉可能とされており、熱処理される半導体ウェ
ーハWを半導体ウェーハホルダWH上に!3!置した後
、この半導体ウェーハホルダWHを上方に移動し、低部
が開放されている熱処理室V内部に挿入する。熱処理室
■の底部は半導体ウェーハホルダWHと同時に上下に移
動する底蓋Bによって密閉される。前記熱処理室Vは、
その内部の温度が半導体ウェーハの熱処理に必要な温度
に維持されるように加熱手段Hによって常時加熱される
。熱処理が完了して、熱処理された半導体ウェーハWが
急速冷却するときは、底JIBとともに半導体ウェーハ
ホルダWHを降下させて、半導体ウェーハWが外気に曝
して急速冷却して熱処理工程を終了する。次工程におい
ては、次に熱処理される半導体ウェーハWを半導体ウェ
ーハホルダWHに乗せた後、上記と同様の工程を繰り返
す。
理装置が広く使用されている。この熱処理装置は、底1
[Bが開閉可能とされており、熱処理される半導体ウェ
ーハWを半導体ウェーハホルダWH上に!3!置した後
、この半導体ウェーハホルダWHを上方に移動し、低部
が開放されている熱処理室V内部に挿入する。熱処理室
■の底部は半導体ウェーハホルダWHと同時に上下に移
動する底蓋Bによって密閉される。前記熱処理室Vは、
その内部の温度が半導体ウェーハの熱処理に必要な温度
に維持されるように加熱手段Hによって常時加熱される
。熱処理が完了して、熱処理された半導体ウェーハWが
急速冷却するときは、底JIBとともに半導体ウェーハ
ホルダWHを降下させて、半導体ウェーハWが外気に曝
して急速冷却して熱処理工程を終了する。次工程におい
ては、次に熱処理される半導体ウェーハWを半導体ウェ
ーハホルダWHに乗せた後、上記と同様の工程を繰り返
す。
以上、説明した従来技術に係る熱処理装置においては、
半導体ウェーハを急冷し、交換する場合、−旦熱処理室
■の下部が大気に開放される。このため、次に、新しい
半導体ウェーハWを半導体ウェーハホルダWH上に載置
し、半導体ウェーハホルダWHを熱処理室■の内部に装
入する際、冷たい外気が半導体ウェーハホルダWHによ
って熱処理室■内部に押し込まれ、熱処理室■内部の温
度が低下する。この結果、熱処理室■内部の温度が所定
の温度に回復するまでに時間がか−るだけでなく、熱処
理のための実効加熱時間を正確に把握できない、これは
、特に、急速熱処理の場合に、致命的な欠点となる。
半導体ウェーハを急冷し、交換する場合、−旦熱処理室
■の下部が大気に開放される。このため、次に、新しい
半導体ウェーハWを半導体ウェーハホルダWH上に載置
し、半導体ウェーハホルダWHを熱処理室■の内部に装
入する際、冷たい外気が半導体ウェーハホルダWHによ
って熱処理室■内部に押し込まれ、熱処理室■内部の温
度が低下する。この結果、熱処理室■内部の温度が所定
の温度に回復するまでに時間がか−るだけでなく、熱処
理のための実効加熱時間を正確に把握できない、これは
、特に、急速熱処理の場合に、致命的な欠点となる。
本発明の目的は、この欠点を解消することにあり、熱処
理された半導体ウェーハの急速冷却が必要な熱処理工程
において、半導体ウェーハを冷却及び/または交換する
場合、熱処理室V内部への冷たい外気の侵入を少なくす
ることによって、熱処理室V内部の温度低下を少なくし
、熱処理室■内部の温度は一定に保持し、しかも、熱処
理は半導体ウェーハの全領域にわたって、均一になすこ
とができ、しかも、構造が簡易な縦型の熱処理装置を提
供することにある。
理された半導体ウェーハの急速冷却が必要な熱処理工程
において、半導体ウェーハを冷却及び/または交換する
場合、熱処理室V内部への冷たい外気の侵入を少なくす
ることによって、熱処理室V内部の温度低下を少なくし
、熱処理室■内部の温度は一定に保持し、しかも、熱処
理は半導体ウェーハの全領域にわたって、均一になすこ
とができ、しかも、構造が簡易な縦型の熱処理装置を提
供することにある。
上記の目的は、半導体ウェーハ搬入搬出用開口(O)を
有する熱処理室(V)と、この熱処理室゛ (V)
の外面に対接して設けられた加熱手段(H)と、前記熱
処理室(V)内に設けられ、前記熱処理室(V)の底部
と該加熱手段対応部との間を上下に移動可能であり、そ
の上に半導体ウェーハ(W)が載置される半導体ウェー
ハホルダ(WH)とを具備してなる熱処理装置によって
達成される。
有する熱処理室(V)と、この熱処理室゛ (V)
の外面に対接して設けられた加熱手段(H)と、前記熱
処理室(V)内に設けられ、前記熱処理室(V)の底部
と該加熱手段対応部との間を上下に移動可能であり、そ
の上に半導体ウェーハ(W)が載置される半導体ウェー
ハホルダ(WH)とを具備してなる熱処理装置によって
達成される。
本発明に係る縦型の熱処理装置においては、その底MB
は開閉不能であり、常時閉塞されている。
は開閉不能であり、常時閉塞されている。
たソ半導体ウェーハホルダWHのみが上下に移動可能で
ある。熱処理されるウェーハWは、何らかの半導体ウェ
ーハ移動手段(図示せず)を使用して、熱処理室■に設
けられた半導体ウェーハ搬入搬出用開口Oから搬入され
、半導体ウェーハホルダWH上に載置される。半導体ウ
ェーハWを載置された半導体ウェーハホルダWHを上方
に移動し、半導体ウェーハWが熱処理室■の中央部に来
たところで、半導体ウェーハホルダWHを停止する。
ある。熱処理されるウェーハWは、何らかの半導体ウェ
ーハ移動手段(図示せず)を使用して、熱処理室■に設
けられた半導体ウェーハ搬入搬出用開口Oから搬入され
、半導体ウェーハホルダWH上に載置される。半導体ウ
ェーハWを載置された半導体ウェーハホルダWHを上方
に移動し、半導体ウェーハWが熱処理室■の中央部に来
たところで、半導体ウェーハホルダWHを停止する。
熱処理室Vの底1iBは常時閉塞されているから、熱処
理室■の内部は、加熱手段Hによって半導体ウェーハW
を熱処理するに必要な温度に常時保持されており、半導
体ウェーハWは、無駄な時間なく、しかも、均一に加熱
される。熱処理に必要な所定時間の加熱が終了した後は
、半導体ウェーハホルダWHを下方に移動し、何らかの
半導体ウェーハ移動手段(図示せず)を使用して、半導
体ウェーハWは開口0から外部に取り出され、冷たい外
気によって急速に冷却され、熱処理は完了する。半導体
ウェーハWの熱処理室■への搬入搬出は小さな開口0を
通して行われるので、熱処理室Vに侵入する冷たい外気
の量は極めて少なく、熱処理室Vの内部温度は常には一
°一定に保たれるので、内部温度の低下を回復するだめ
の時間が不要であり、実効熱処理時間を明確に把握する
ことができ、良好な熱処理が可能となる。
理室■の内部は、加熱手段Hによって半導体ウェーハW
を熱処理するに必要な温度に常時保持されており、半導
体ウェーハWは、無駄な時間なく、しかも、均一に加熱
される。熱処理に必要な所定時間の加熱が終了した後は
、半導体ウェーハホルダWHを下方に移動し、何らかの
半導体ウェーハ移動手段(図示せず)を使用して、半導
体ウェーハWは開口0から外部に取り出され、冷たい外
気によって急速に冷却され、熱処理は完了する。半導体
ウェーハWの熱処理室■への搬入搬出は小さな開口0を
通して行われるので、熱処理室Vに侵入する冷たい外気
の量は極めて少なく、熱処理室Vの内部温度は常には一
°一定に保たれるので、内部温度の低下を回復するだめ
の時間が不要であり、実効熱処理時間を明確に把握する
ことができ、良好な熱処理が可能となる。
以下、図面を参照しつ一2本発明の一実施例に係る熱処
理装置について説明する。
理装置について説明する。
第1図参照
■は熱処理室であり、半導体ウェーハ搬入搬出用間口0
が適切な箇所(回においては側壁)に設けられている。
が適切な箇所(回においては側壁)に設けられている。
Hは加熱手段であり、前記熱処理室Vの外面に対接して
設けられ、前記熱処理室Vの内部温度を常時半導体ウェ
ーハの熱処理に必要な温度に保持する。WHは半導体ウ
ェーハホルダであり、その上部に半導体ウェーハWを載
置し、熱処理室Vの底部と該加熱手段対応部との□間を
上下に移動可能な構造となっている。
設けられ、前記熱処理室Vの内部温度を常時半導体ウェ
ーハの熱処理に必要な温度に保持する。WHは半導体ウ
ェーハホルダであり、その上部に半導体ウェーハWを載
置し、熱処理室Vの底部と該加熱手段対応部との□間を
上下に移動可能な構造となっている。
前記半導体ウェーハ搬入搬出用間口0を開いた後、何ら
かの半導体ウェーハ移動手段(図示せず)を使用して、
半導体ウェーハWを前記熱処理室v内に搬入し、前記半
導体ウェーハホルダWl(上に載置し、この半導体ウェ
ーハホルダWHを前記半導体ウェーハWが前記熱処理室
■のは\゛中夫位置するようになるまで上方に移動する
。前記熱処理室■の内部は、前記加熱手段Hによって熱
処理に適切な温度に常時加熱されているので、前記半導
体ウェーハWを所定時間前記熱処理室V内に滞留させて
熱処理をなした後、前記半導体ウェーハホルダWHを下
方に移動し、前記半導体ウェーハ搬入搬出用間口0を開
いた後、何らかの半導体ウェーハ移動手段(図示せず)
を使用して、前記半導体ウェーハWを前記熱処理室■の
外に取り出し急速に冷却することによって熱処理工程を
終了する。
かの半導体ウェーハ移動手段(図示せず)を使用して、
半導体ウェーハWを前記熱処理室v内に搬入し、前記半
導体ウェーハホルダWl(上に載置し、この半導体ウェ
ーハホルダWHを前記半導体ウェーハWが前記熱処理室
■のは\゛中夫位置するようになるまで上方に移動する
。前記熱処理室■の内部は、前記加熱手段Hによって熱
処理に適切な温度に常時加熱されているので、前記半導
体ウェーハWを所定時間前記熱処理室V内に滞留させて
熱処理をなした後、前記半導体ウェーハホルダWHを下
方に移動し、前記半導体ウェーハ搬入搬出用間口0を開
いた後、何らかの半導体ウェーハ移動手段(図示せず)
を使用して、前記半導体ウェーハWを前記熱処理室■の
外に取り出し急速に冷却することによって熱処理工程を
終了する。
以上説明せるとおり、本発明に係る熱処理装置において
は、熱処理室内部が加熱手段によって均等に加熱されて
いるので、熱処理される半導体ウェーハは均一に加熱さ
れる。また、半導体ウェーハの搬入および搬出は熱処理
室に設けられた小さな開口(半導体ウェーハ搬入搬出用
開口)を通して行われるので、熱処理室内への冷外気の
侵入が少なく、熱処理室内の温度が常には一一定に保た
れる。その結果、熱処理室内部温度の低下を回復するた
めの時間が不要であり、有効熱処理時間を正確に把握・
制御することができ、無駄な加熱時間も必要とせず、し
かも、簡単な構造で、経済的に、且つ、均一に熱処理を
なすことができる。
は、熱処理室内部が加熱手段によって均等に加熱されて
いるので、熱処理される半導体ウェーハは均一に加熱さ
れる。また、半導体ウェーハの搬入および搬出は熱処理
室に設けられた小さな開口(半導体ウェーハ搬入搬出用
開口)を通して行われるので、熱処理室内への冷外気の
侵入が少なく、熱処理室内の温度が常には一一定に保た
れる。その結果、熱処理室内部温度の低下を回復するた
めの時間が不要であり、有効熱処理時間を正確に把握・
制御することができ、無駄な加熱時間も必要とせず、し
かも、簡単な構造で、経済的に、且つ、均一に熱処理を
なすことができる。
第1図は、本発明の一実施例に係る熱処理装置の断面図
である。 第2図は、従来技術に係る熱処理装置の断面図である。 0・・・・半導体ウェーハ搬入搬出用開口、■・・・・
熱処理室、 H・・・・加熱手段、 W・・・・半導体ウェーハ、 WH・・・半導体ウェーハホルダ。
である。 第2図は、従来技術に係る熱処理装置の断面図である。 0・・・・半導体ウェーハ搬入搬出用開口、■・・・・
熱処理室、 H・・・・加熱手段、 W・・・・半導体ウェーハ、 WH・・・半導体ウェーハホルダ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 半導体ウェーハ搬入搬出用開口(O)を有する熱処理
室(V)と、 該熱処理室(V)の外面に対接して設けられた加熱手段
(H)と、 前記熱処理室(V)内に設けられ、該熱処理室(V)内
にて前記熱処理室(V)の底部と該加熱手段対応部との
間を上下に移動可能であり、その上に半導体ウェーハ(
W)が載置される半導体ウェーハホルダ(WH)とを 具備してなることを特徴とする熱処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30492387A JPH01146324A (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | 熱処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30492387A JPH01146324A (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | 熱処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01146324A true JPH01146324A (ja) | 1989-06-08 |
Family
ID=17938938
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30492387A Pending JPH01146324A (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | 熱処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01146324A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010087487A (ja) * | 2008-09-05 | 2010-04-15 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体装置の作製方法 |
-
1987
- 1987-12-02 JP JP30492387A patent/JPH01146324A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010087487A (ja) * | 2008-09-05 | 2010-04-15 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 半導体装置の作製方法 |
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