JPH01146176A - 回転磁気記録媒体 - Google Patents

回転磁気記録媒体

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JPH01146176A
JPH01146176A JP30323687A JP30323687A JPH01146176A JP H01146176 A JPH01146176 A JP H01146176A JP 30323687 A JP30323687 A JP 30323687A JP 30323687 A JP30323687 A JP 30323687A JP H01146176 A JPH01146176 A JP H01146176A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic recording
recording medium
disk
sheet
rotating
Prior art date
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Pending
Application number
JP30323687A
Other languages
English (en)
Inventor
Akiyoshi Anzai
安西 昭佳
Tadashi Nakayama
匡 中山
Junji Numazawa
沼澤 潤二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Broadcasting Corp
Nidec Instruments Corp
Original Assignee
Nippon Hoso Kyokai NHK
Japan Broadcasting Corp
Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Hoso Kyokai NHK, Japan Broadcasting Corp, Sankyo Seiki Manufacturing Co Ltd filed Critical Nippon Hoso Kyokai NHK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は磁気記録媒体に関する。更に詳述すると、本発
明は、ディスク状の支持盤にシート状の磁気記録媒体を
張り巡らした回転磁気記録媒体、所謂SSRディスクに
関する。
(従来の技術) 従来のテープ状磁気記録媒体やフロッピーディスクの欠
点を解消するものとして、ディスク状の基盤にシート状
の磁気記録媒体を引伸した状態で張り詰める引伸し表面
記録(5tretched SurfaceRecor
ding: 5SR)ディスクが提案されている。この
SSRディスクはテープ状磁気記録媒体やフロッピーデ
ィスクに比べて多くの利点を有しているにもかかわらず
、均質に引伸された磁気記録媒体面を容易に形成するこ
とが困難でありかつ製造コストも高いことから、商業化
が遅れている6そこで、シート状磁気記録媒体をディス
ク状の支持基盤に傷付けずに確実かつ高精度に取付ける
ことを目的としたSSRディスク構造が特開昭59−9
0235号において提案されている。
このSSRディスクは、第6図に示すように、ディスク
状の基盤101の周縁に基盤101に対して一定間隔を
あけて平行なフィルム基準面102を形成する直立の環
状縁部103と、前記フィルム基準面102から基盤1
01の底面に向かって傾斜するフィルム接着用の傾斜面
104を含む環状リップ105を設け、シート状磁気記
録媒体・フィルム106にテンションを加えつつ接着し
得る構造とされている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、この従来のSSRディスク構造によると
、フィルム接着用の傾斜面104と環状縁部103の斜
面107とが交差する稜線によってフィルム基準面10
2が形成されているので、傾斜面の僅かな成形時の誤差
によってフィルム基準面102の高さが微妙に変化し、
フィルム10Bに高精度の平面度を出させることが困難
である。また、基盤101に対して直接フィルム106
を接着する構造であるため、フィルム106の外周を均
一に張ってから固定しなければならないが、これは困難
な作業となる。このため、従来のSSRディスク構造で
は高精度化への要求に応じられない。
一方、回転磁気記録媒体の開発に際しては、フィルム状
にしたいろいろな記録媒体の特性を調べる必要があり、
そのためには実@段けの磁気記録媒体の特性を簡易に試
験する必要があり、媒体部分が容易に作成できかつ高精
度の平面度を出させることができる構造のSSRディス
クが求められている。特に、記録再生の試験装置では高
精度でないと実用にならないし、媒体部分の作成も容易
であることが要求される。
本発明は、容易に製作でき、かつ媒体面の平面度が高精
度で得られる回転磁気記録媒体を提供することを目的と
する。
(問題点を解決するための手段) かかる目的を達成するため、本発明の回転磁気記録媒体
は、一方に環状の凸条、他方にこれと嵌合する環状の凹
条を設けた一対のリングの凹凸条の間にシート状磁気記
録媒体を挟持して一体化して成る回転ディスクと、リン
グより小径でかつ下側のリング厚さより高い環状の基準
突条を有する固定用ディスクとから構成し、回転ディス
クに張り巡らされたシート状磁気記録媒体を基準突条の
全周に押し当てて回転ディスクを固定用ディスクに固定
するようにしている。
(作用) したがって、シート状の磁気記録媒体は、一対のリング
の凹凸条間に確実に挟持されて張り巡らされ、更にその
内側が固定用ディスクの基準突条の全周面に押し当てら
れて相対的に突き出される。
このため、シート状磁気記録媒体は基準突条の頂部平面
の成す面と同一面上に一定の張力がかけられた状態で張
り詰められ、その平面度は基準突条の頂部平面で構成さ
れる平面度に依存する。
(実施例) 以下、本発明の構成を図面に示す実施例に基づいて詳細
に説明する。
第1図に本発明の回転磁気記録媒体の一実施例を中央縦
断面図で示す、この回転磁気記録媒体は、一対のリング
2,3にシート状の磁気記録媒体6を挟持させた回転デ
ィスク1と、この回転ディスク1を支持する固定用ディ
スク7とから成る。尚、回転ディスク1と固定用ディス
ク7との間には、必要に応じてスペーサリング19を介
在してシート状磁気記録媒体6の張り具合を調整するよ
うに設けられている。
一対のリング2.3は、それらの間でシート状磁気記録
媒体6を挟持するもので、その一方例えば上側のリング
2に環状の凸条4が、他方例えば下側のリング3にこの
凸条4と嵌合する環状の凹条5が夫々設けられている。
この一対のリング2゜3はそれらの凹凸状5.4の間で
シート状磁気記録媒体を挟持した状態でねじ10によっ
て締付は固定され、一体止される。上リング2には締付
は用ねじ10を貫通させるためのばか穴(図示省略)が
6箇所穿孔され、下リング3にはばか穴と連通ずるねじ
穴が6箇所設けられ、上から締付けるように設けられて
いる。リング同士を固定する手段としては上述のねじ止
めに限定されず、接着剤あるいはクリップ等のその他の
締付は手段の使用も可能である。また、リング2.3の
対向面に夫々形成される凹条4と凸条5は、それぞれ角
が取られて丸みが与えられ、シート状磁気記録媒体6を
挾み込む際に傷付けたり破ったりすることがないように
配慮されている。尚、上下のリング2,3゛の周縁には
、貫通穴11が6箇所、位置決め用の切欠き12が2箇
所設けられている。
シート状磁気記録媒体6は、SSRディスク用として開
発された公知のプラスチックフィルム例えばポリエチレ
ンテレフタレートポリマ等に磁性粉体をコーティングし
て黒鉛等で潤滑したものは勿論のこと、特性試験を実施
しようとする新規のプラスチック磁気フィルムないし金
属フォイルが使用される。
固定用ディスク7は、回転ディスク1を構成するリング
2.3よりも小径でかつ下側リング3の厚みよりも高い
高さの環状の基準突条8を表面側゛  に有するディス
ク状の基盤で、その周縁に回転ディスク1を載置して固
定し得るように設けられている。前記基準突条8はその
頂部が平面8aより成り、好ましくは頂部平面8aと両
側壁面との成すコーナ部分8bが曲面に形成されている
。固定用ディスク7の周縁には表面側に突出するフラン
ジ13が形成され、内側の基準突条8との間で回転ディ
スク1を収容する消14を構成している。
このフランジ13の内径はリング2,3の外形とほぼ同
一で、リング2.3を嵌め込むような寸法に設定されて
いる。固定用ディスク7の基準突条8の内側には固定用
ディスク7の内側15と外側16とを連通させる連通孔
9が設けられている。
この連通孔9は、好ましくは図示の如く裏面側が面取り
され、シート状磁気記録媒体と固定用ディスク7との間
の空間15の圧力の低下が少なくなるように設けられて
いる。尚、固定用ディスク7の中央には、回転駆動源例
えば垂直ヘッド媒体テスト用シート装置のスピンドルに
固定するための取付用穴17とスピンドルを貫通させる
ための穴18が穿孔されている。
尚、前記リング2.3及び固定用ディスク7は金属製と
するが、成形が容易でコストも安いプラスチックとして
も良い。
また、第3図に他の実施例を示す、この回転磁気媒体は
、シート状磁気記録媒体6の撓みの影響を少なくするた
め、固定用ディスク7の中央部にも基準突条8と同じ高
さのガイド部20を設けたものである。このガイド部2
0は基準突条8と同様に、頂部20aを平面とすると共
に側壁面と交差するコーナ部分20bの角が収られて曲
面とされている。
尚、第1図及び第3図の実施例は、シート状磁気記録媒
体の試験を行なうための試咳装置用であるが、媒体の交
換を前提としない一般用にも使用可能であることは言う
までもない。
次に上述の回転磁気記録媒体の製造の一例を示す。
回転磁気記録媒体のうち、回転ディスク1は、例えば第
4図に示すような回転ディスク作成装置を使用して製造
される。まず、下リング3を下治具板20の環状溝21
内に該溝21内に植設された2本の位置決めピン22に
リング3の位置決め用切欠き12を合せてセットする0
次いで、その上にシート状磁気記録媒体6を載せ、固定
手段27にて必要に応じて下治具板20上に固定する。
この固定手段27は下治具板20側のバキューム吸着と
してもよい、一方、上下動可能な上治具板23の環状溝
24内に該溝24内に植設された2本の位置決めピン2
5に上リング2の位置決め用切欠き12を合せてセット
し固定する。上治具板23は環状溝24内に該?fi2
4内にバキューム吸着口を設け、上リング2を吸着して
固定する構造である。その後、上治具板23を降下させ
て上リング2の凸条4を下リング3の凹条5に嵌込み、
その間のシート状磁気記録媒体6を挾む、シート状磁気
記録媒体6の張り具合を覗き窓26から目視によって確
認する6次いで、ピン状バンチ28を押し上げて上下の
リング2.3間に挟持されたねじ穴11内のシート状磁
気記録媒体6に穴を開ける。その後、上治具板23に穿
孔されている締付けねじ挿入用穴(図示省略)を通して
締付けねじ10を差し込み上下リング2,3を締付は固
定する。固定後、真空引きを停止して、上治具板23を
上方へ持上げて上リング2を上治具板23から外す6次
に、シート状磁気記録媒体6を固定している締付手段2
7を解除して組立てられた回転ディスク1を取出す。そ
の後、リング外形からはみ出しているシート状磁気記録
媒体6をカッタ等によって切り取る。
その後、この回転ディスク1を固定用ディスク7に貫通
穴11部分でねじllaによりねじ止めして固定する。
すると、第1図の拡大図に示すように、回転ディスク1
に張り巡らされたシート状磁気記録媒体6が固定用ディ
スク7の基準突条8によって相対的に押し出され、基準
突条8の全周面に押し当てられた状態で張り詰められる
。このとき、シート状磁気記録媒体6の張り具合と強さ
等によって、その突き出し量を変化させるため、回転デ
ィスク1と固定用ディスク7との間には高さ調整用のス
ペーサリング19が挿入される。突出し量の調整は、ス
ペーサリング19の増減によって行なう。
上述の構成の回転磁気記録媒体を使用して、シート状磁
気記録媒体の特性を試験する装置、例えば、第5図に示
す垂直ヘッド媒体テスト用シート装置について簡単に説
明する。尚、垂直ヘッド媒体テスト用シート装置は、垂
直磁気ヘッド用磁気記録媒体の特性を調べるため、実験
的に作成された磁気記録用媒体の特性を簡易に試験する
試験装置である。
第5図において、回転磁気記録媒体Aは、装置30の回
転ユニット31のスピンドル32にねじ33によって取
付けられ、回転ユニット31の駆動によって高速回転す
る。磁気ヘッド34は、傾き調整用のゴニオメータ35
を介してヘッド送りアーム36に取付けられている。ヘ
ッド送りアーム36は、トラック送りガイドテーブル3
7上に載置され、ガイドテーブル37に内蔵されている
送りねじa梢によって、DCサーボモータ38の回転で
回転磁気記録媒体Aの径方向に移動する。
ゴニオメータ35は取付けた磁気ヘッド34の位置、姿
勢等を微妙にマニアル調整可能とするものである。
そこで、回転ユニット31のスピンドル32に取付けら
れた回転磁気記録媒体Aの回転スピードとDCサーボモ
ータ38の回転をコントロールすることにより、シート
状磁気記録媒体面に磁気信号を書き込み又はシート状磁
気記録媒体面から読み取ることができる。尚、信号の書
き込み方法としては、同心円状、螺旋状の2通りが可能
である。
以上の説明より明らかなように、本発明の回転磁気記録
媒体は、一対のリング間に挾まれて張り巡らされたシー
ト状磁気記録媒体を固定用ディスク上の基準突条によっ
て相対的に突出させ、基準突条の頂部の平面によって形
成される面と同一面上に一定の張力がかけられた状態で
張りつめるようにしたので、その平面度は基準突条の頂
部平面で構成される平面度に依存し、μmオーダの高精
度の平面度が得られる。
また、この回転磁気記録媒体は、回転ディスクと固定用
ディスクとを組合せて固定する構造なので、回転ディス
クと固定用ディスクとの間にスペーサリングを介在させ
ることによって、シート状磁気記録媒体の張力・張り具
合を容易に調整することができる。
また、シート状磁気記録媒体を互いに嵌合する一対のリ
ングの凹凸条の間で挟持する構造なので、シート状磁気
記録媒体が簡単かつ確実に全周面・360゛において均
一な張力を以て張りつめられる。
また、回転ディスクの下リングと固定用ディスクとを嵌
合させるようにして取付ける構造であるため、回転ディ
スクの位置合せを簡単に行なえる。
また、固定用ディスクの基準突条の内側、特に回転軸近
傍に連通孔を設けることにより、シート状磁気記録媒体
と固定用ディスクとの間の内部空間の気圧を外気圧と同
じに保ち、高速回転時に生ずる内側の気圧変化に対応で
きる。特に、この連通孔の外側を面取りすることによっ
て媒体内側の気圧の低下を少なくできる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の回転磁気記録媒体の一実施例を示す中
央縦断面図、第2図はその平面図、第3図は他の実施例
を示す中央縦断面図、第4図(^)。 (B)、 (C)は回転磁気記録媒体の作成の一例を示
す概略図、第5図は本発明の回転磁気記録媒体を使用す
る垂直ヘッド媒体テスト用シート装置の一例を示す概略
説明図である。 1・・・回転ディスク、2・・・上リング、3・・・下
リング、4・・・凸条、5・・・凹条、6・・・シート
状磁気記録媒体、7・・・固定用ディスク、8・・・基
準突条、8a・・・基準突条の頂部平面。 特許出願人  日 本 放 送 協 会特許出願人  
株式会社 三協精機製作所手続補正書(放) 昭和63年2月26日

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一方に環状の凸条、他方にこれと嵌合する環状の
    凹条を設けた一対のリングの前記凹凸条の間にシート状
    磁気記録媒体を挟持して一体化して成る回転ディスクと
    、前記リングより小径でかつ下側のリング厚さより高い
    環状の基準突条を有する固定用ディスクとから成り、前
    記回転ディスクに張り巡らされた前記シート状磁気記録
    媒体を前記基準突条の全周に押し当てて前記回転ディス
    クを固定用ディスクに固定したことを特徴とする回転磁
    気記録媒体。
  2. (2)前記基準突条の断面形状を頂部が平面でその両側
    が曲面であることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載の回転磁気記録媒体。
  3. (3)前記固定用ディスクには基準突起より内径に外気
    との連通孔を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項又は第2項に記載の回転磁気記録媒体。
JP30323687A 1987-12-02 1987-12-02 回転磁気記録媒体 Pending JPH01146176A (ja)

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JP30323687A JPH01146176A (ja) 1987-12-02 1987-12-02 回転磁気記録媒体

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JP30323687A JPH01146176A (ja) 1987-12-02 1987-12-02 回転磁気記録媒体

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JPH01146176A true JPH01146176A (ja) 1989-06-08

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JP30323687A Pending JPH01146176A (ja) 1987-12-02 1987-12-02 回転磁気記録媒体

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6235409B2 (ja) * 1980-02-28 1987-08-01 Toray Industries

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6235409B2 (ja) * 1980-02-28 1987-08-01 Toray Industries

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