JPH01145739A - プログラム実行制御方式 - Google Patents
プログラム実行制御方式Info
- Publication number
- JPH01145739A JPH01145739A JP62303124A JP30312487A JPH01145739A JP H01145739 A JPH01145739 A JP H01145739A JP 62303124 A JP62303124 A JP 62303124A JP 30312487 A JP30312487 A JP 30312487A JP H01145739 A JPH01145739 A JP H01145739A
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- execution
- program
- execution speed
- speed
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- Pending
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims abstract description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 17
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 claims 1
- 238000012508 change request Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000006467 substitution reaction Methods 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000004590 computer program Methods 0.000 description 1
- 239000003760 tallow Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、計算機プログラムのテスト作業の計算機によ
る支援に係り、特にプログラムをテキストあるいは図形
で表示し、現在実行している箇所を色やシンボルで区別
して、動的に表示するシステムに好適なプログラム実行
制御方式に関する。
る支援に係り、特にプログラムをテキストあるいは図形
で表示し、現在実行している箇所を色やシンボルで区別
して、動的に表示するシステムに好適なプログラム実行
制御方式に関する。
従来の技術は「情報処理学会筒29回全国大会論文集p
668Jに記載のように、利用者がプログラムの実行速
度の特定の範囲の中がら実行速度を選択し、実行速度を
調節するものが存在した。
668Jに記載のように、利用者がプログラムの実行速
度の特定の範囲の中がら実行速度を選択し、実行速度を
調節するものが存在した。
また、第2の従来技術としては、−度実行した履歴を保
存し、この情報を利用して、通常の実行とは逆向きに戻
る手段を有するものも存在した。
存し、この情報を利用して、通常の実行とは逆向きに戻
る手段を有するものも存在した。
上記第1の従来技術は利用者が実行速度を直接指定する
ことによって、実行速度を調節してぃたので、実行状況
を確認するのに速すぎる実行速度あるいは遅すぎる実行
速度を指定する可能性が多かった。このため何度か実行
速度を指定し直す操作を必要とした。
ことによって、実行速度を調節してぃたので、実行状況
を確認するのに速すぎる実行速度あるいは遅すぎる実行
速度を指定する可能性が多かった。このため何度か実行
速度を指定し直す操作を必要とした。
また上記第2の従来技術はプログラムの実行を通常の実
行とは逆向きに戻す際に、実行速度を調節することがで
きなかった。
行とは逆向きに戻す際に、実行速度を調節することがで
きなかった。
本発明の第1の目的は、上記の第1の従来の問題を解決
し、利用者がプログラムの実行速度の状況に応じて、最
適な実行速度を選択する操作を容易にすることである。
し、利用者がプログラムの実行速度の状況に応じて、最
適な実行速度を選択する操作を容易にすることである。
また、第2の目的は、プログラムの実行を通常の実行と
は逆向きに戻す際に、実行状況を再確認することを容易
にすることである。
は逆向きに戻す際に、実行状況を再確認することを容易
にすることである。
前記第1の目的は、プログラムの実行中に、利用者から
の実行速度増減の指定があったかどうかを判定し、もし
指定があったか増減指示を入力し。
の実行速度増減の指定があったかどうかを判定し、もし
指定があったか増減指示を入力し。
それに応じて実行速度を決定し、該実行速度でプログラ
ムを実行することにより達成される。実行速度を定める
手段には、実行を一時中断させ実行速度に応じた時間間
隔で再起動する方法、無効な処理を実行速度に応じて繰
り返し実行する方法等がある。
ムを実行することにより達成される。実行速度を定める
手段には、実行を一時中断させ実行速度に応じた時間間
隔で再起動する方法、無効な処理を実行速度に応じて繰
り返し実行する方法等がある。
また第2の目的は、プログラムの実行の履歴を保存し、
上記の実行速度を計算するステップにおいて、実行速度
が負になった時に、前記実行履歴の情報を入力し、プロ
グラムの状態を逆に戻し、実行中の位置を逆に戻して表
示することを、実行速度に応じて繰り返すことにより達
成されろ。
上記の実行速度を計算するステップにおいて、実行速度
が負になった時に、前記実行履歴の情報を入力し、プロ
グラムの状態を逆に戻し、実行中の位置を逆に戻して表
示することを、実行速度に応じて繰り返すことにより達
成されろ。
本発明によれば、プログラムの実行中に、利用者が入力
したプログラムの実行速度の増減指示に応じて、プログ
ラムの実行速度を連続的に増減させることができる。そ
れによって、利用者はプログラムの実行状況を見ながら
、最適なプログラム実行速度を選択することが容易にな
る。また、プログラムの実行を通常の実行とは逆向きに
戻す際に、実行速度を調節することができる。それによ
って、利用者はプログラムの実行状況を再確認すること
か容易になる6 以上より、プログラムのテスト、デパックが容易になる
。
したプログラムの実行速度の増減指示に応じて、プログ
ラムの実行速度を連続的に増減させることができる。そ
れによって、利用者はプログラムの実行状況を見ながら
、最適なプログラム実行速度を選択することが容易にな
る。また、プログラムの実行を通常の実行とは逆向きに
戻す際に、実行速度を調節することができる。それによ
って、利用者はプログラムの実行状況を再確認すること
か容易になる6 以上より、プログラムのテスト、デパックが容易になる
。
以下、本発明の1実施例を詳細に説明する。
第1図は本発明の処理手順の1実施例を示すフローチャ
ート、第2図は本発明に係るシステムの構成を示すブロ
ック図、第3図は本発明のハードウェア環境を示す図で
ある。
ート、第2図は本発明に係るシステムの構成を示すブロ
ック図、第3図は本発明のハードウェア環境を示す図で
ある。
第2図の1はプログラム記憶部であり、テストの対象と
なるプログラムを記憶する。2は表示装置であり、プロ
グラムを表示し、その上で実行速度を動的に表示する。
なるプログラムを記憶する。2は表示装置であり、プロ
グラムを表示し、その上で実行速度を動的に表示する。
3は入力装置であり、利用者からの実行速度変更要求を
入力し蓄積する。4はプログラム表示部であり、プログ
ラムの情報を読み込み、テキスト形式あるいは図形形式
の表示データを作成し表示装置に送る。5は1ステップ
実行部であり、プログラムの1ステツプの情報を読み込
み実行する。6は実行位置表示部であり、1ステツプの
実行前に実行位置の表示データを作成し表示装置に送る
。7は実行速度調節部であり、利用者が指定した実行速
度に対応して速度調節を行う。8は実行速度変更要求入
力部であり、利用者が実行速度変更要求を入力したかど
うかを判断し、もし入力していたら入力装置に蓄積され
ている実行速度変更要求を入力する。
入力し蓄積する。4はプログラム表示部であり、プログ
ラムの情報を読み込み、テキスト形式あるいは図形形式
の表示データを作成し表示装置に送る。5は1ステップ
実行部であり、プログラムの1ステツプの情報を読み込
み実行する。6は実行位置表示部であり、1ステツプの
実行前に実行位置の表示データを作成し表示装置に送る
。7は実行速度調節部であり、利用者が指定した実行速
度に対応して速度調節を行う。8は実行速度変更要求入
力部であり、利用者が実行速度変更要求を入力したかど
うかを判断し、もし入力していたら入力装置に蓄積され
ている実行速度変更要求を入力する。
次に第1図のフローチャートに基づいて第2図の各部の
動作を説明する。まず実行速度を標準速度に設定した後
(ステップ100)、プログラム表示部4はプログラム
記憶部1よりプログラムを読み込み、プログラムを表示
装置2に表示する(101)、次に、実行位置表示部6
が実行中の位置を表示する(102)。プログラムをP
AD(プロクラム アナリシス ダイヤグラム:Pro
blem AnalysigDiagram)で表示し
、その上で実行位置を表示した画面例を第4図に示す。
動作を説明する。まず実行速度を標準速度に設定した後
(ステップ100)、プログラム表示部4はプログラム
記憶部1よりプログラムを読み込み、プログラムを表示
装置2に表示する(101)、次に、実行位置表示部6
が実行中の位置を表示する(102)。プログラムをP
AD(プロクラム アナリシス ダイヤグラム:Pro
blem AnalysigDiagram)で表示し
、その上で実行位置を表示した画面例を第4図に示す。
利用者は増加の部分をマウスでピックすることにより実
行速度を増加させる。
行速度を増加させる。
次に、実行速度変更要求入力部8は利用者からの実行速
度の指定があったかどうかを判定し(103)、もし指
定があったのならば、入力装置3から速度の増減指示を
入力しく104)、増加要求ならば(105)、実行速
度を1増加させ(106)、減少要求ならば実行速度を
1減少する(107)、その後、実行速度がO以下かど
うかを判定して(108)、0以下ならば再び速度が0
より大きくなるまで中断する。利用者は実行速度の増減
を連続的に指定することが可能であり。
度の指定があったかどうかを判定し(103)、もし指
定があったのならば、入力装置3から速度の増減指示を
入力しく104)、増加要求ならば(105)、実行速
度を1増加させ(106)、減少要求ならば実行速度を
1減少する(107)、その後、実行速度がO以下かど
うかを判定して(108)、0以下ならば再び速度が0
より大きくなるまで中断する。利用者は実行速度の増減
を連続的に指定することが可能であり。
指定した量に応じて速度が変更する。入力装置3に蓄積
されている実行速度変更要求がなくなるまで、103か
ら108までを繰り返す。
されている実行速度変更要求がなくなるまで、103か
ら108までを繰り返す。
次に実行速度調節部7は、まず速度調節用変数をOにク
リアしく109)、速度調節用変数が速度定数を越える
まで(110)、速度調節用変数に実行を足してい<(
111)ことによって実行速度を調節する。
リアしく109)、速度調節用変数が速度定数を越える
まで(110)、速度調節用変数に実行を足してい<(
111)ことによって実行速度を調節する。
1ステップ実行部5は、1のプログラム記憶部からプロ
グラムを1ステップ読み込み実行する(112)、次に
、実行位置表示部6は実行位置を表示部6!2より消去
す、(113)。
グラムを1ステップ読み込み実行する(112)、次に
、実行位置表示部6は実行位置を表示部6!2より消去
す、(113)。
最後にプログラムの終了かでうかを判定゛しく114)
、終了ならばシステムを終了させ、まだ終了していなけ
れば、ステップ102がら再び繰り返す。
、終了ならばシステムを終了させ、まだ終了していなけ
れば、ステップ102がら再び繰り返す。
・具体病な数値で実行速度の調節を説明する。標準速度
が10で、速度定数を10000とする。
が10で、速度定数を10000とする。
この場合、実行速度調節部7は1001回無効な処理を
行う。次に利用者が増加をマウスでピックしたとすると
、実行速度変更要求入力部8は実行速度を11にする。
行う。次に利用者が増加をマウスでピックしたとすると
、実行速度変更要求入力部8は実行速度を11にする。
この場合、実行速度調節部7は991回無効な処理を行
う。実行速度が10の時より無効な処理の実行回数が少
ないので、プログラムの実行速度は速くなる。
う。実行速度が10の時より無効な処理の実行回数が少
ないので、プログラムの実行速度は速くなる。
以上の実施例では、1ステツプの実行ごとに、利用者か
らの実行速度の変更要求があったかどうかを判定してい
る。この部分をシステムに対する割込みによって処理す
ることも可能である。割込みを利用した時のフロータヤ
ードを第5図に示す。
らの実行速度の変更要求があったかどうかを判定してい
る。この部分をシステムに対する割込みによって処理す
ることも可能である。割込みを利用した時のフロータヤ
ードを第5図に示す。
利用者が実行速度の増減の指定をすると、システムは中
断し、実行速度変更要求入力部8に制御が移る。実行速
度変更要求入力部8が入力装置3より実行速度変更要求
を入力し、実行速度を変更して再び中断している部分に
制御が戻る。
断し、実行速度変更要求入力部8に制御が移る。実行速
度変更要求入力部8が入力装置3より実行速度変更要求
を入力し、実行速度を変更して再び中断している部分に
制御が戻る。
以上の説明では、負でない実行速度の場合について説明
したが、本発明では実行速度が負の時に、指定した実行
速度に対応して速度調節を行い、プログラムの通常の実
行とは逆向きに戻ることも可能である。第6図は負の実
行速度での実行を可能とした処理手順の一実施例を示す
フローチャートであり、第7図は本発明に係るシステム
の端成を示すブロック図である。
したが、本発明では実行速度が負の時に、指定した実行
速度に対応して速度調節を行い、プログラムの通常の実
行とは逆向きに戻ることも可能である。第6図は負の実
行速度での実行を可能とした処理手順の一実施例を示す
フローチャートであり、第7図は本発明に係るシステム
の端成を示すブロック図である。
第7図の5は1ステップ実行部であり、プログラムの1
ステツプの情報を読み、実行するとともに、実行の履歴
を実行履歴記憶部9に記憶する。
ステツプの情報を読み、実行するとともに、実行の履歴
を実行履歴記憶部9に記憶する。
第8図に記憶された情報の例を示す。この例では第4図
のPAD図のプログラムの実行履歴例を用いた。1列目
は実榎行したPADの箱の番号を表わし、2列目は代入
が行なわれた変数名、3列目は代入が行なわれた変数の
元の値を表わす。1行目から順に情報が蓄積されていく
、1ステップ逆実行部10では、実行履歴記憶部9から
一番新しく積まれた情報を読み込み、プログラムの状態
を1ステツプずつ元に戻す67は実行速度調節部であり
、利用者が指定した実行速度の絶対値に対応して速度調
節を行う。
のPAD図のプログラムの実行履歴例を用いた。1列目
は実榎行したPADの箱の番号を表わし、2列目は代入
が行なわれた変数名、3列目は代入が行なわれた変数の
元の値を表わす。1行目から順に情報が蓄積されていく
、1ステップ逆実行部10では、実行履歴記憶部9から
一番新しく積まれた情報を読み込み、プログラムの状態
を1ステツプずつ元に戻す67は実行速度調節部であり
、利用者が指定した実行速度の絶対値に対応して速度調
節を行う。
次に第6図のタローチャートに基づいて第7図の各部の
動作を説明する。
動作を説明する。
実行速度を変更するまでは(107)第1図のフローチ
ャートと同様である。実行速度を変更した際、実行速度
が0かどうかを判定して(115)、0の時だけ中断す
る。実行速度調節部7は、実行速度が負になる可能性も
あるので、速度調節用変数に実行速度の絶対値を足して
い<(116)。
ャートと同様である。実行速度を変更した際、実行速度
が0かどうかを判定して(115)、0の時だけ中断す
る。実行速度調節部7は、実行速度が負になる可能性も
あるので、速度調節用変数に実行速度の絶対値を足して
い<(116)。
その後、実行速度が正かどうかを判定しく117)、正
ならば5の1ステップ実行部が選択され、1ステップ実
行した後(1,12)、実行したステップの番号、変化
した変数および変数の元の値を9の実行履歴記憶部に記
憶する(118)。負ならば1ステップ逆実行部10が
選択され、実行履歴記憶部9から1番新しい実行履歴情
報を読み出し(119)、プログラムの変数の値を1ス
テツプずつ元に戻す(120)。
ならば5の1ステップ実行部が選択され、1ステップ実
行した後(1,12)、実行したステップの番号、変化
した変数および変数の元の値を9の実行履歴記憶部に記
憶する(118)。負ならば1ステップ逆実行部10が
選択され、実行履歴記憶部9から1番新しい実行履歴情
報を読み出し(119)、プログラムの変数の値を1ス
テツプずつ元に戻す(120)。
次に実行位置表示部6は実行位置を表示装置2より消去
する(113)、最後にプログラムの終了かあるいは開
始かを判定しく121)、終了あるいは開始ならばシス
テムを終了させ、そうでなければステップ102かに再
び繰り返す。
する(113)、最後にプログラムの終了かあるいは開
始かを判定しく121)、終了あるいは開始ならばシス
テムを終了させ、そうでなければステップ102かに再
び繰り返す。
上記実施例によれば、プログラムをPADで表示するの
で、プログラムの構造を考え合わせて、プログラムのテ
スト、デバッグを行うことが容易になる。
で、プログラムの構造を考え合わせて、プログラムのテ
スト、デバッグを行うことが容易になる。
[発明の効果〕
本発明によれば、プログラムの実行中に、利用者が入力
した実行速度の増減指示を読み込むことによって、実行
速度を連続的に変更することができるので、利用者はプ
ログラムの実行速度の状況を見ながら、最適な実行速度
を選択することが可能である。
した実行速度の増減指示を読み込むことによって、実行
速度を連続的に変更することができるので、利用者はプ
ログラムの実行速度の状況を見ながら、最適な実行速度
を選択することが可能である。
さらに利用者が、既に実行した部分を再び実行したいと
判断した時に、実行速度を調節してプログラムの実行を
逆に戻すことが可能である。
判断した時に、実行速度を調節してプログラムの実行を
逆に戻すことが可能である。
以上により、ブムグラムのテスト、デバッグの効率を向
上させる効果がある。
上させる効果がある。
第1図は本発明の処理手順の1実施例を示すフローチャ
ート、第2図は本発明に係るシステムのブロック図、第
3図は本発明のハードウェア環境図、第4図は本発明の
1実施例が出力する画面の図、第5図は本発明の処理手
順の他の実施例を示すフローチャート、第6図は本発明
の処理手順の他の実施例を示すフローチャート、第7図
は本発明に係る他のシステムのブロック図、第8図は本
発明で用いる実行履歴情報の1実施例である。 1・・・プログラム記憶部、2・・・表示装置、3・・
・入力装置、4・・・プログラム表示部、5・・・1ス
テップ実行部、6・・・実行位置表示部、7・・・実行
速度調節部、第 ! ■ 第 2 の 第 3 口 8 鮪む慢P■)JJ部 第 4I2] 岬5 占 口 第 6 口 第 7 目 9・・・実萱局暦記+%部 10 ・・1ステツア逆欠竹絆
ート、第2図は本発明に係るシステムのブロック図、第
3図は本発明のハードウェア環境図、第4図は本発明の
1実施例が出力する画面の図、第5図は本発明の処理手
順の他の実施例を示すフローチャート、第6図は本発明
の処理手順の他の実施例を示すフローチャート、第7図
は本発明に係る他のシステムのブロック図、第8図は本
発明で用いる実行履歴情報の1実施例である。 1・・・プログラム記憶部、2・・・表示装置、3・・
・入力装置、4・・・プログラム表示部、5・・・1ス
テップ実行部、6・・・実行位置表示部、7・・・実行
速度調節部、第 ! ■ 第 2 の 第 3 口 8 鮪む慢P■)JJ部 第 4I2] 岬5 占 口 第 6 口 第 7 目 9・・・実萱局暦記+%部 10 ・・1ステツア逆欠竹絆
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、計算機及び対話用端末を有する情報処理装置上で、
プログラムの現在実行している箇所を動的に表示するシ
ステムにおいて、利用者が入力した実行速度の増減指示
を読み込み、それに対して実行速度を決定し、該実行速
度に応じてプログラムを実行させることを特徴とするプ
ログラム実行制御方式。 2、前記実行速度を増減する方向を指示するステップに
おいて、速度の増減量も合わせて指定することを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のプログラム実行制御方
式。 3、プログラムの実行の履歴を保存するステップを加え
、さらに前記実行速度が負になつた場合、前記実行履歴
の情報を入力し、プログラムの状態を逆に戻し、実行中
の位置を逆に戻して表示することを、前記実行速度に応
じて繰り返すことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のプログラム実行制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62303124A JPH01145739A (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | プログラム実行制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62303124A JPH01145739A (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | プログラム実行制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01145739A true JPH01145739A (ja) | 1989-06-07 |
Family
ID=17917171
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62303124A Pending JPH01145739A (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | プログラム実行制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01145739A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04326133A (ja) * | 1991-04-26 | 1992-11-16 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | デバッガ処理方法 |
-
1987
- 1987-12-02 JP JP62303124A patent/JPH01145739A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04326133A (ja) * | 1991-04-26 | 1992-11-16 | Nec Ic Microcomput Syst Ltd | デバッガ処理方法 |
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