JPH01144219A - 光ディスク - Google Patents
光ディスクInfo
- Publication number
- JPH01144219A JPH01144219A JP62302263A JP30226387A JPH01144219A JP H01144219 A JPH01144219 A JP H01144219A JP 62302263 A JP62302263 A JP 62302263A JP 30226387 A JP30226387 A JP 30226387A JP H01144219 A JPH01144219 A JP H01144219A
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- JP
- Japan
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- recorded
- disk
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- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 27
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000011664 signaling Effects 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/12—Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers
- G11B20/1217—Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers on discs
- G11B2020/1259—Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers on discs with ROM/RAM areas
Landscapes
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、微小レーザ光を照射して情報を記録する光デ
ィスクに関するものである。
ィスクに関するものである。
従来の技術
８２図に従来のディスクの平面図の１例を示す、中心孔
Ｃの外側に案内トラック等の光学的案内手段を有する案
内領域りが設けられ、案内領域りには、この領域内に含
まれるトラックやセクタに対応する識別番号や識別信号
を有し、また、光ヘッドに対して追従を指令するトラッ
キング誤差信号を発生せしめる手段を有する。したがっ
て光デイスクドライブにおける光ヘッドは光デイスク上
の上記案内領域り内の所定のトラックを走査し、この走
査しているトラックの番号やセクタの位置に関する情報
を認識する信号を再生できる。第２図に示すように案内
領域りの中には、一般に内周予備領域Ｓ１、ユーザ領域
Ｕ、その外側に外周予備領域Ｓ２が設けられる、内周予
備領域Ｓ、は、ユーザ領域υの内側にあり、ディスクの
テスト、あるいは、元ヘッドがユーザ領域Ｕでディスク
の内側に向かって高速シークするときのオーバーランを
認める領域として用いられる。外側の予備領域Ｓ２も内
周の予備領域Ｓ、とほぼ同じ目的に使用される。ユーザ
領域Ｕは任意のドライブを用いてユーザのデータを記録
再生できる領域である。このユーザ領域Ｕの範囲は、従
来あらかじめ固定されていた。
Ｃの外側に案内トラック等の光学的案内手段を有する案
内領域りが設けられ、案内領域りには、この領域内に含
まれるトラックやセクタに対応する識別番号や識別信号
を有し、また、光ヘッドに対して追従を指令するトラッ
キング誤差信号を発生せしめる手段を有する。したがっ
て光デイスクドライブにおける光ヘッドは光デイスク上
の上記案内領域り内の所定のトラックを走査し、この走
査しているトラックの番号やセクタの位置に関する情報
を認識する信号を再生できる。第２図に示すように案内
領域りの中には、一般に内周予備領域Ｓ１、ユーザ領域
Ｕ、その外側に外周予備領域Ｓ２が設けられる、内周予
備領域Ｓ、は、ユーザ領域υの内側にあり、ディスクの
テスト、あるいは、元ヘッドがユーザ領域Ｕでディスク
の内側に向かって高速シークするときのオーバーランを
認める領域として用いられる。外側の予備領域Ｓ２も内
周の予備領域Ｓ、とほぼ同じ目的に使用される。ユーザ
領域Ｕは任意のドライブを用いてユーザのデータを記録
再生できる領域である。このユーザ領域Ｕの範囲は、従
来あらかじめ固定されていた。
発明が解決しようとする問題点
近年、元ディスクに対するニーズが増えるにつれて、ユ
ーザ領域が多様に用いられる可能性が出てきだ。
ーザ領域が多様に用いられる可能性が出てきだ。
第３図に、光ディスクのユーザ領域が、多様に用いられ
る場合の１つの例を示す。説明の簡単化のだめに、中心
からディスクの１つの径に沿った方向に領域を示す。Ｃ
はディスクの中心を示し、案内領域りの内周側、および
外周側に、内周予備領域Ｓ１．外周予備領域Ｓ２が第２
図の従来例と同じく配置される。一方ユーザ領域Ｕが再
生専用部ＵＲと追加記録部Ｕ、に分けられている。Ｕ□
部は、再生専用を目的として情報がすでに書かれている
領域である。このようなディスクはディスクのマスタリ
ング時点で凹凸の再生信号を有する領域と前記案内手段
を有する領域をもったレプリカを作りこれに例えば従来
の記録薄膜を全面につけることによって作られる。また
別の方法とじて追記形あるいは、書換え形ディスクとし
仕上げてしまってから、光デイスクドライブを用いて所
定の領域υ、に必要な情報を記録し、その後該領域を再
生専用の領域として用いることもできる。第３図のび７
部はユーザがデータを記録再生できる領域であり、再生
専用部分ＵＲの更新情報や、解説情報、その他ユーザ自
身の好みに応じたデータが記録される。すなわち従来の
追記形捷たは、書換え形の機能を行う。
る場合の１つの例を示す。説明の簡単化のだめに、中心
からディスクの１つの径に沿った方向に領域を示す。Ｃ
はディスクの中心を示し、案内領域りの内周側、および
外周側に、内周予備領域Ｓ１．外周予備領域Ｓ２が第２
図の従来例と同じく配置される。一方ユーザ領域Ｕが再
生専用部ＵＲと追加記録部Ｕ、に分けられている。Ｕ□
部は、再生専用を目的として情報がすでに書かれている
領域である。このようなディスクはディスクのマスタリ
ング時点で凹凸の再生信号を有する領域と前記案内手段
を有する領域をもったレプリカを作りこれに例えば従来
の記録薄膜を全面につけることによって作られる。また
別の方法とじて追記形あるいは、書換え形ディスクとし
仕上げてしまってから、光デイスクドライブを用いて所
定の領域υ、に必要な情報を記録し、その後該領域を再
生専用の領域として用いることもできる。第３図のび７
部はユーザがデータを記録再生できる領域であり、再生
専用部分ＵＲの更新情報や、解説情報、その他ユーザ自
身の好みに応じたデータが記録される。すなわち従来の
追記形捷たは、書換え形の機能を行う。
上記のような構成において、再生専用領域ＵＲの広さは
記録する情報の種類や量によって著しく異なる。しだが
ってドライブでディスク上に追加記録できる領域Ｕ、の
範囲は、ディスクの再生専用領域に記録される情報の種
類によって異なる。
記録する情報の種類や量によって著しく異なる。しだが
ってドライブでディスク上に追加記録できる領域Ｕ、の
範囲は、ディスクの再生専用領域に記録される情報の種
類によって異なる。
このようなディスクの追加記録領域に光デイスクドライ
ブで信号を記録するためには、ドライブは何らかの手段
でディスク上の追加記録領域を検出し、この領域にのみ
ユーザデータを記録し、誤って再生専用領域に信号する
ことを防止しなければならない。また、第４図に示すよ
うに複数の再生専用領域ＵＲと複数の追加記録領域が交
互に配置されることも考えられる。これは例えば、１枚
のディスク上に何種類かの再生専用情報が記録されそれ
ぞれの情報に対して追記領域を割り当てる場合に用いら
れる。この場合も元ディスクドライブは該ディスクから
情報を再生するときは、特にディスク上の領域を識別す
ることなく行ないうるがこのディスクに情報を記録する
場合には、再生領域のデータを保護するためにこのディ
スクの追加記録領域を識別検出して、その場所に選択的
に情報を記録する必要がある。
ブで信号を記録するためには、ドライブは何らかの手段
でディスク上の追加記録領域を検出し、この領域にのみ
ユーザデータを記録し、誤って再生専用領域に信号する
ことを防止しなければならない。また、第４図に示すよ
うに複数の再生専用領域ＵＲと複数の追加記録領域が交
互に配置されることも考えられる。これは例えば、１枚
のディスク上に何種類かの再生専用情報が記録されそれ
ぞれの情報に対して追記領域を割り当てる場合に用いら
れる。この場合も元ディスクドライブは該ディスクから
情報を再生するときは、特にディスク上の領域を識別す
ることなく行ないうるがこのディスクに情報を記録する
場合には、再生領域のデータを保護するためにこのディ
スクの追加記録領域を識別検出して、その場所に選択的
に情報を記録する必要がある。
しかしながら、従来の元ディスクでは、ユーザ領域範囲
は同定されているので、上記の様なユーザ領域の多様な
使用方法には対応できなかった。
は同定されているので、上記の様なユーザ領域の多様な
使用方法には対応できなかった。
問題点を解決するための手段
本発明の光ディスクは、ユーザデータが記録再生または
、再生される領域（ユーザ領域）以外の領域に、そのデ
ィスク固有のトラックに関する使用方法や、使用領域の
情報を記録した光ディスクである。
、再生される領域（ユーザ領域）以外の領域に、そのデ
ィスク固有のトラックに関する使用方法や、使用領域の
情報を記録した光ディスクである。
作用
本発明の光ディスクは、上記のように、光ディスクの使
用方法や、使用領域の情報を、あらかじめディスクのユ
ーザ領域外の領域に記録しであるので、光デイスクドラ
イブは、上記ディスクの使用方法、使用領域に関する情
報を読み取り、それに応じた動作を保証することができ
る。従って例えば、ＲＯＭディスクのＲＯＭ領域に誤っ
て情報を記録して、ＲＯＭデータを失うというような事
故を防止でき、ディスクを誤りなく使用できる。
用方法や、使用領域の情報を、あらかじめディスクのユ
ーザ領域外の領域に記録しであるので、光デイスクドラ
イブは、上記ディスクの使用方法、使用領域に関する情
報を読み取り、それに応じた動作を保証することができ
る。従って例えば、ＲＯＭディスクのＲＯＭ領域に誤っ
て情報を記録して、ＲＯＭデータを失うというような事
故を防止でき、ディスクを誤りなく使用できる。
実施例
第１図は、本発明の一実施例を示す平面図である。前記
予備領域のＳ、、Ｓ２のいずれかまたは一方の一部にＥ
で示すようにこのディスクの径方向に関して使用方法（
例えば再生専用か、追加形か）を示す領域情報を記録し
ておく。元ディスクドライブはこのディスクの使用開始
時にまず前記情報を読み取りディスク上の再生専用領域
あるいは、ユーザが記録領域可能領域の例えばトラック
アドレスを読み取シ、これにもとすいて誤シなく正しい
領域にユーザの希望する情報を記録することを可能とす
る。この領域情報は、１つの例として以下のようにして
記録される。例えばマスタリング以前に、これからディ
スク上に記録するであろう再生専用情報の情報量と対応
してディスク上で占有する領域を見積り、この余白部分
に所定量の追加記録可能な領域を見積り設定される。こ
の見積り量に応じた領域情報は、マスタリング時点で領
域情報を記録する領域にＳ１録される。また領域情報を
記録しておく領域Ｅに追加記録できる領域を設けておく
ことによって、領域情報をディスクの使用実態に応じて
更新しておくことが可能となる。
予備領域のＳ、、Ｓ２のいずれかまたは一方の一部にＥ
で示すようにこのディスクの径方向に関して使用方法（
例えば再生専用か、追加形か）を示す領域情報を記録し
ておく。元ディスクドライブはこのディスクの使用開始
時にまず前記情報を読み取りディスク上の再生専用領域
あるいは、ユーザが記録領域可能領域の例えばトラック
アドレスを読み取シ、これにもとすいて誤シなく正しい
領域にユーザの希望する情報を記録することを可能とす
る。この領域情報は、１つの例として以下のようにして
記録される。例えばマスタリング以前に、これからディ
スク上に記録するであろう再生専用情報の情報量と対応
してディスク上で占有する領域を見積り、この余白部分
に所定量の追加記録可能な領域を見積り設定される。こ
の見積り量に応じた領域情報は、マスタリング時点で領
域情報を記録する領域にＳ１録される。また領域情報を
記録しておく領域Ｅに追加記録できる領域を設けておく
ことによって、領域情報をディスクの使用実態に応じて
更新しておくことが可能となる。
すなわち、部分的にライトプロテクトをかけていく機能
も可能となる。また別の領域情報の記録の方法として、
ディスクとして仕上げたのち、光デイスクドライブを用
いて、領域情報記録領域に前記領域情報を追加記録する
方法も考えられる。
も可能となる。また別の領域情報の記録の方法として、
ディスクとして仕上げたのち、光デイスクドライブを用
いて、領域情報記録領域に前記領域情報を追加記録する
方法も考えられる。
発明の効果
本発明によれば光デイスク径方向の領域で使い方が異な
ることを示す情報を、ユーザ領域以外の領域情報記録領
域に記録しておくことにより、光デイスクドライブ、コ
ントローラあるいはホストコンピュータが当該ディスク
の利用方法を的確に把握し、従来記録されているデータ
を破壊することなく、あとから発生するユーザデータを
正確に所望のデータ記録領域に記録することができる。
ることを示す情報を、ユーザ領域以外の領域情報記録領
域に記録しておくことにより、光デイスクドライブ、コ
ントローラあるいはホストコンピュータが当該ディスク
の利用方法を的確に把握し、従来記録されているデータ
を破壊することなく、あとから発生するユーザデータを
正確に所望のデータ記録領域に記録することができる。
第１図は本発明の光ディスクの一実施例を示す平面図、
第２図は従来の光ディスクの例を示す平面図、第３図、
第４図は元ディスクの他の領域配置例を示す説明図であ
る。 Ｄ・・・・・・案内手段を有する領域、Ｓ、、Ｓ２・・
・・・・内周、外周の予備領域、Ｕ・・・・・・ユーザ
領域、Ｅ・・・・・領域情報を記録している領域。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図
第２図は従来の光ディスクの例を示す平面図、第３図、
第４図は元ディスクの他の領域配置例を示す説明図であ
る。 Ｄ・・・・・・案内手段を有する領域、Ｓ、、Ｓ２・・
・・・・内周、外周の予備領域、Ｕ・・・・・・ユーザ
領域、Ｅ・・・・・領域情報を記録している領域。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図
Claims (2)
- （１）レーザ光を照射して信号を記録再生する光ディス
クであって、当該ディスク上でユーザがユーザデータを
通常記録再生または再生する領域以外のあらかじめ決め
られた領域に、当該ディスク上でユーザがユーザデータ
を記録再生できる領域を表示するデータを有する光ディ
スク。 - （２）ユーザデータを記録再生できる領域を表示するデ
ータが、原盤カッテング時点でディスク基板に記録され
ていることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の光
ディスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62302263A JPH01144219A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 光ディスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62302263A JPH01144219A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 光ディスク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01144219A true JPH01144219A (ja) | 1989-06-06 |
Family
ID=17906907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62302263A Pending JPH01144219A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 光ディスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01144219A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0317832A (ja) * | 1989-06-14 | 1991-01-25 | Hitachi Ltd | 光デイスクの記録・再生の方式 |
| JPH04205721A (ja) * | 1990-11-29 | 1992-07-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ディスクの記録方式 |
| US6151292A (en) * | 1992-10-05 | 2000-11-21 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Optical disk having sequentially numbered sectors and logical tracks formed by a series of 2n sectors, and disk drive apparatus for using such an optical disk |
| US6529451B2 (en) | 1992-10-05 | 2003-03-04 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Optical disk and optical disk drive device |
| US7548497B2 (en) | 1992-10-05 | 2009-06-16 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Optical disk and optical disk drive device |
| US7566417B2 (en) | 2002-08-08 | 2009-07-28 | Kobe Steel, Ltd. | Ag base alloy thin film and sputtering target for forming Ag base alloy thin film |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5778639A (en) * | 1980-10-30 | 1982-05-17 | Olympus Optical Co Ltd | Information recording system to optical disk |
| JPS59213080A (ja) * | 1983-05-19 | 1984-12-01 | Fujitsu Ltd | 光デイスクのデ−タ管理方式 |
| JPS62183055A (ja) * | 1986-02-05 | 1987-08-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光学的記録再生装置 |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP62302263A patent/JPH01144219A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US6434099B1 (en) | 1992-10-05 | 2002-08-13 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Optical disk having an attribute which designates whether a recording area permits rewriting or not |
| US6526019B2 (en) | 1992-10-05 | 2003-02-25 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Optical disk having a recording area on each side and attribute data designating each recording area as rewriteable or not rewriteable |
| US6529451B2 (en) | 1992-10-05 | 2003-03-04 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Optical disk and optical disk drive device |
| US6633525B2 (en) | 1992-10-05 | 2003-10-14 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Optical disk having an attribute which designates whether a recording area permits rewriting or not |
| US6775220B2 (en) | 1992-10-05 | 2004-08-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Optical disk and optical disk drive device |
| US6834033B2 (en) | 1992-10-05 | 2004-12-21 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Optical disk and optical disk drive device |
| US6151292A (en) * | 1992-10-05 | 2000-11-21 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Optical disk having sequentially numbered sectors and logical tracks formed by a series of 2n sectors, and disk drive apparatus for using such an optical disk |
| US6229784B1 (en) | 1992-10-05 | 2001-05-08 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Optical disk having an attribute which designates whether a recording area permits rewriting or not |
| US7164641B2 (en) | 1992-10-05 | 2007-01-16 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Optical disk and optical disk drive device |
| US7207051B2 (en) | 1992-10-05 | 2007-04-17 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Optical disk and optical disk drive device |
| US7227815B2 (en) | 1992-10-05 | 2007-06-05 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Optical disk and optical disk drive device |
| US7254104B2 (en) | 1992-10-05 | 2007-08-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Optical disk and optical disk drive device |
| US7548497B2 (en) | 1992-10-05 | 2009-06-16 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Optical disk and optical disk drive device |
| US7924693B2 (en) | 1992-10-05 | 2011-04-12 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Optical disk and optical disk drive device |
| US7722942B2 (en) | 2002-08-08 | 2010-05-25 | Kobe Steel, Ltd. | Ag base alloy thin film and sputtering target for forming Ag base alloy thin film |
| US7776420B2 (en) | 2002-08-08 | 2010-08-17 | Kobe Steel, Ltd. | Ag base alloy thin film and sputtering target for forming Ag base alloy thin film |
| US7566417B2 (en) | 2002-08-08 | 2009-07-28 | Kobe Steel, Ltd. | Ag base alloy thin film and sputtering target for forming Ag base alloy thin film |
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