JPH01140397A - 計測データ送信方法 - Google Patents
計測データ送信方法Info
- Publication number
- JPH01140397A JPH01140397A JP30084787A JP30084787A JPH01140397A JP H01140397 A JPH01140397 A JP H01140397A JP 30084787 A JP30084787 A JP 30084787A JP 30084787 A JP30084787 A JP 30084787A JP H01140397 A JPH01140397 A JP H01140397A
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- Japan
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- measured
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 28
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 46
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 68
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、室内温度などの計測をおこないその測定値デ
ータを送信する計測データ送信方法に関するものである
。
ータを送信する計測データ送信方法に関するものである
。
従来の技術
近年、ビルなどのオートメーション化が進み、マイクロ
コンピュータを利用して機器の自動制御を行っているが
、その際、計測データ送信機器を建物内の各所に分散設
置して計測した室内環境の計測データを一ケ所の装置で
受けて読みとり、この計測データをもとにして機器の自
動制御が行われるように推移してきた。
コンピュータを利用して機器の自動制御を行っているが
、その際、計測データ送信機器を建物内の各所に分散設
置して計測した室内環境の計測データを一ケ所の装置で
受けて読みとり、この計測データをもとにして機器の自
動制御が行われるように推移してきた。
以下に従来の計測データ送信方法について、第3図、第
4図を用いて説明する。
4図を用いて説明する。
第3図は従来の計測データ送信機器において各部分の信
号の流れを示すブロック図である。
号の流れを示すブロック図である。
第3図において、各種の計測データを収集して、設備機
器の制御データとする計測値収集手段1が計測データを
必要とするとき、分散設置された計測データ送信機器に
対し、計測データの送信を要求する個々の計測データ送
信機器2のアドレスを含む信号を赤外線などの搬送波に
のせて発信する。
器の制御データとする計測値収集手段1が計測データを
必要とするとき、分散設置された計測データ送信機器に
対し、計測データの送信を要求する個々の計測データ送
信機器2のアドレスを含む信号を赤外線などの搬送波に
のせて発信する。
発信された送信要求信号を受けた計測データ送信機器2
の受信手段21は、アドレスが設定されているアドレス
設定手段22からあらかじめ読み込んでいたアドレスと
受信したアドレスとが等しいか否か比較し判定する。等
しければ、送信手段24に一致信号を送る。建物内の環
境値などを一定周期で測定している計測手段23は送信
手段24に計測値を出力しているが、一致信号を受けた
送信手段24はその計測データを読み込み、計測データ
を計測値収集手段1に送信する方法であった。
の受信手段21は、アドレスが設定されているアドレス
設定手段22からあらかじめ読み込んでいたアドレスと
受信したアドレスとが等しいか否か比較し判定する。等
しければ、送信手段24に一致信号を送る。建物内の環
境値などを一定周期で測定している計測手段23は送信
手段24に計測値を出力しているが、一致信号を受けた
送信手段24はその計測データを読み込み、計測データ
を計測値収集手段1に送信する方法であった。
以上のように方法で送信している計測データ送信方法に
ついて第4図の送信手順を示すフローチャートで流れを
説明する。
ついて第4図の送信手順を示すフローチャートで流れを
説明する。
第4図において、ステップ201で分散設置された計測
データ送信機器のアドレス設定手段22により個々に設
定されたアドレスを受信手段21で読込み、ステップ2
02で計測値収集手段1が空間に発する送信要求信号を
受信するまで待つ。
データ送信機器のアドレス設定手段22により個々に設
定されたアドレスを受信手段21で読込み、ステップ2
02で計測値収集手段1が空間に発する送信要求信号を
受信するまで待つ。
前記送信データを受信すればステップ201で読込んで
いた自己のアドレスと受信した信号のアドレスと等しい
か否かをステップ203で判定し、等しければ受信手段
21は送信手段24に送信指令である一致信号を出力し
てステップ204に進む。一致していなければ再度ステ
ップ202に戻ることを繰返す。
いた自己のアドレスと受信した信号のアドレスと等しい
か否かをステップ203で判定し、等しければ受信手段
21は送信手段24に送信指令である一致信号を出力し
てステップ204に進む。一致していなければ再度ステ
ップ202に戻ることを繰返す。
ステップ204では送信手段24が受信手段21の送信
指令である一致信号を受けて、計測手段23で計測した
計測値を読込み、ステップ205において計測値データ
を計測値収集手段1に向って空間に送信したあと再度ス
テップ202に戻シ以上の動作を繰り返す。
指令である一致信号を受けて、計測手段23で計測した
計測値を読込み、ステップ205において計測値データ
を計測値収集手段1に向って空間に送信したあと再度ス
テップ202に戻シ以上の動作を繰り返す。
以上の手順によって、計測値収集手段1は各種の計測値
を上記の計測データ送信方法によって収集していた。
を上記の計測データ送信方法によって収集していた。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら前記従来の計測データ送信方法では、計測
値収集手段から発する計測値データの送信要求信号を受
けるたびに計測値をそのま!送信しているので、従来の
計測データ送信方法では計測データ送信機器が多数にな
ると、全計測データ送信機器の計測値を収集するのに時
間が多くか−るという問題点があった。
値収集手段から発する計測値データの送信要求信号を受
けるたびに計測値をそのま!送信しているので、従来の
計測データ送信方法では計測データ送信機器が多数にな
ると、全計測データ送信機器の計測値を収集するのに時
間が多くか−るという問題点があった。
本発明は、上記従来の問題点に留意し、より短い時間で
全計測データ送信機器の計測値を収集することのできる
計測データ送信方法を提供することを目的とするもので
ある。
全計測データ送信機器の計測値を収集することのできる
計測データ送信方法を提供することを目的とするもので
ある。
問題点を解決するだめの手段
上記従来の問題点を解決するために本発明の計測データ
送信方法は、各種の計測値を収集する計測値収集手段か
らアドレス信号を含んだ計測データ送信要求信号を発し
たとき、計測データ送信機器は、その受信手段にてその
信号を受信し、個有のアドレスを設定したアドレス設定
手段から読込んだアドレスと、受信した信号に含まれる
アドレスと等しいか否かを判定し、等しければ一致信号
を比較手段に出力し、前記比較手段は前記受信信号が入
力されると、計測した値を出力している計i+Iノ手段
から計測値を読込み、かつ前記計測手段にて計測した計
測値を記憶した記憶手段から読みだして、前記比較手段
にて比較判定し、異るときは前記計測手段から読出した
計測値を送信手段た出力し、さらに前記記憶手段に計測
値を記憶させる。
送信方法は、各種の計測値を収集する計測値収集手段か
らアドレス信号を含んだ計測データ送信要求信号を発し
たとき、計測データ送信機器は、その受信手段にてその
信号を受信し、個有のアドレスを設定したアドレス設定
手段から読込んだアドレスと、受信した信号に含まれる
アドレスと等しいか否かを判定し、等しければ一致信号
を比較手段に出力し、前記比較手段は前記受信信号が入
力されると、計測した値を出力している計i+Iノ手段
から計測値を読込み、かつ前記計測手段にて計測した計
測値を記憶した記憶手段から読みだして、前記比較手段
にて比較判定し、異るときは前記計測手段から読出した
計測値を送信手段た出力し、さらに前記記憶手段に計測
値を記憶させる。
また計測値が合致していれば合致信号を前記送信手段に
出力する。出力した前記計測哨データあるいは合致信号
を前記送信手段から発信して、前記計測値収集手段に送
信する。
出力する。出力した前記計測哨データあるいは合致信号
を前記送信手段から発信して、前記計測値収集手段に送
信する。
作 用
上記方法において、計測値収集手段から計測値送信要求
信号が発せられ、計測、データ送信機器がこの信号を受
信して、自己のアドレスと照合し、等しいとき、計測デ
ータを送信するが記憶手段で記憶している前回計測した
計測値と今回計測手段で計測した計測値とを比較手段で
比1咬判定して、異なるときは今回計測した計測値デー
タを送信するとともK、その計測値を前記記憶手段に新
たに記憶させる。合致しているときは送信時間の短かい
合致信号を送信する。従って多数のデータ送信機器から
計測データを計測値収集手段が収集するとき測定値の変
動が少い場合は収集時間を短縮できることとなる。
信号が発せられ、計測、データ送信機器がこの信号を受
信して、自己のアドレスと照合し、等しいとき、計測デ
ータを送信するが記憶手段で記憶している前回計測した
計測値と今回計測手段で計測した計測値とを比較手段で
比1咬判定して、異なるときは今回計測した計測値デー
タを送信するとともK、その計測値を前記記憶手段に新
たに記憶させる。合致しているときは送信時間の短かい
合致信号を送信する。従って多数のデータ送信機器から
計測データを計測値収集手段が収集するとき測定値の変
動が少い場合は収集時間を短縮できることとなる。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図、第2図を用いて説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例における計測データ送信方法
について計測データ送信機器の各部分の信号の流れを示
すブロック図である。第1図において、ビル内の環境測
定値などの測定値を収集してデータを処理する計測値収
集手段1は、建物内の各所に分散設置された計測データ
送信機器2に赤外線などを搬送波とし、計測値データを
送信するよう個別のアドレスを含んだ送信要求信号を空
間に発すると、受信手段21でこれを受信し、計測デー
タ送信機器2佃有のアドレスを設定したアドレス設定手
段22によシあらかじめアドレスを読みこんだ受信手段
21は前記受信した送信要求信号データ中のアドレスと
等しいか否かを判定し、等しければ、比較手段26に一
致信号を出力する。
について計測データ送信機器の各部分の信号の流れを示
すブロック図である。第1図において、ビル内の環境測
定値などの測定値を収集してデータを処理する計測値収
集手段1は、建物内の各所に分散設置された計測データ
送信機器2に赤外線などを搬送波とし、計測値データを
送信するよう個別のアドレスを含んだ送信要求信号を空
間に発すると、受信手段21でこれを受信し、計測デー
タ送信機器2佃有のアドレスを設定したアドレス設定手
段22によシあらかじめアドレスを読みこんだ受信手段
21は前記受信した送信要求信号データ中のアドレスと
等しいか否かを判定し、等しければ、比較手段26に一
致信号を出力する。
一致していなければそのま−再び待つ。一致していた場
合、一致信号を受けた比較手段26は、室内の環境値な
どを一定周期毎に計測して計測値を出力する計測手段2
3から計測値を読込むとともに、記憶手段26にて以前
、計測手段23で計測した計測値を入力して記憶した計
測値とを読込み、両者を比較し一定の範囲内の計測値で
あるか判定する。新しく測定した値が前回測定した測定
値の一定範囲内であれば合致信号を送信手段24に出力
し、送信手段24から計測値収集手段1に向けて合致信
号を空間に発信する。合致していない場合は新しい計測
値を記憶手段25に入力し、前回の記憶したものと入替
える。また新しい計測値は送信手段24に送シ送信手段
24よシ空間に向けて発信し、計測値収集手段1に送信
する。
合、一致信号を受けた比較手段26は、室内の環境値な
どを一定周期毎に計測して計測値を出力する計測手段2
3から計測値を読込むとともに、記憶手段26にて以前
、計測手段23で計測した計測値を入力して記憶した計
測値とを読込み、両者を比較し一定の範囲内の計測値で
あるか判定する。新しく測定した値が前回測定した測定
値の一定範囲内であれば合致信号を送信手段24に出力
し、送信手段24から計測値収集手段1に向けて合致信
号を空間に発信する。合致していない場合は新しい計測
値を記憶手段25に入力し、前回の記憶したものと入替
える。また新しい計測値は送信手段24に送シ送信手段
24よシ空間に向けて発信し、計測値収集手段1に送信
する。
次に第2図の送信手順を示したフローチャートで説明す
る。第2図において、ステップ201〜ステツプ203
迄は従来例と同様であるので説明を省略する。
る。第2図において、ステップ201〜ステツプ203
迄は従来例と同様であるので説明を省略する。
ステップ204において比較手段26は受信手段21か
ら発せられるアドレスが一致しているとの一致信号を受
けて、計測手段23から出力している計測値を読込み、
ステップ206で記憶手段26に記憶している以前計測
した計測値を読込み、両者の計測値をステップ207で
比較する。
ら発せられるアドレスが一致しているとの一致信号を受
けて、計測手段23から出力している計測値を読込み、
ステップ206で記憶手段26に記憶している以前計測
した計測値を読込み、両者の計測値をステップ207で
比較する。
両者が合致しておればステップ208に進み合致信号を
比較手段26から送信手段24を介して計測値収集手段
1に送信し、再びステップ202に戻る。両者が合致し
ていない場合即ち煮ではステップ207からステップ2
09に進み、比較手段26に読込んだ計測値を記憶手段
25に新たに記憶させるとともに、その計測値を比較手
段26から送信手段24に送り、ステップ210で送信
手段24から計測値収集手段1に計測値データを送信し
て再びステップ202に戻る。
比較手段26から送信手段24を介して計測値収集手段
1に送信し、再びステップ202に戻る。両者が合致し
ていない場合即ち煮ではステップ207からステップ2
09に進み、比較手段26に読込んだ計測値を記憶手段
25に新たに記憶させるとともに、その計測値を比較手
段26から送信手段24に送り、ステップ210で送信
手段24から計測値収集手段1に計測値データを送信し
て再びステップ202に戻る。
以上のように、計測値が前回の計測値と異る場合のみ計
測値を送信し、前回と同じである場合は合致信号を送信
する。
測値を送信し、前回と同じである場合は合致信号を送信
する。
前記の合致信号は計測値と比較して短くすることができ
るので、そのたびに計測値データを送信していた従来の
方法と比較して短時間で各所に分散配置した計測データ
送信機器2で計測した計測、、値を収集することができ
、また、この計測値をもってビルの設備機器の制御デー
タとするとき演算の簡略化がはかれることとなる。なお
本実施例では無線式としているが有線式でも可能で効果
を得、ることかできる。
るので、そのたびに計測値データを送信していた従来の
方法と比較して短時間で各所に分散配置した計測データ
送信機器2で計測した計測、、値を収集することができ
、また、この計測値をもってビルの設備機器の制御デー
タとするとき演算の簡略化がはかれることとなる。なお
本実施例では無線式としているが有線式でも可能で効果
を得、ることかできる。
発明の効果
以上のように、本発明によれば、計測値が前回と同一で
あれば、計測データの短い合致信号を送信するような方
法としたものであるから、特に計測値の変化の少ない場
合においては計測データ送信機器が多数設置されている
とき計測値を短時間で収集することを可能とづるので、
その実用的効果は大きい。
あれば、計測データの短い合致信号を送信するような方
法としたものであるから、特に計測値の変化の少ない場
合においては計測データ送信機器が多数設置されている
とき計測値を短時間で収集することを可能とづるので、
その実用的効果は大きい。
第1図は本発明の一実施例による計測データ送信方法の
信号□の流れを示すブロック図、第2図は同送信手順を
示すフローチャート、第3図は従来の計測データ送信方
法の信号の流れを示すブロック図、第4図は従来の送信
手順を示すフローチャートである。 1・・・・・・計測値収集手段、2・・・・・・計測デ
ータ送信機器、21・・・・・・受信手段、22・・・
・・・アドレス設定手段、23・・・・・・計測手段、
24・・・・・・送信手段、25・・・・・・記憶手段
、26・・・・・・比較手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか16第
1 図
信号□の流れを示すブロック図、第2図は同送信手順を
示すフローチャート、第3図は従来の計測データ送信方
法の信号の流れを示すブロック図、第4図は従来の送信
手順を示すフローチャートである。 1・・・・・・計測値収集手段、2・・・・・・計測デ
ータ送信機器、21・・・・・・受信手段、22・・・
・・・アドレス設定手段、23・・・・・・計測手段、
24・・・・・・送信手段、25・・・・・・記憶手段
、26・・・・・・比較手段。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか16第
1 図
Claims (1)
- 各種の計測値を収集する計測値収集手段からアドレス信
号を含んだ計測データ送信要求信号を発したとき、計測
データ送信機器は、その受信手段にてその信号を受信し
、個有のアドレスを設定したアドレス設定手段から読み
込んだアドレスと、受信した信号に含まれるアドレスと
等しいか否かを判定し、等しければ一致信号を比較手段
に出力し、前記比較手段は前記受信信号が入力されると
、計測した値を出力している計測手段から計測値を読込
み、かつ前記計測手段にて計測した計測値を記憶した記
憶手段から読出して、前記比較手段にて比較判定し、異
るときは前記計測手段から読出した計測値を送信手段に
出力し、さらに前記記憶手段に計測値を記憶させる。ま
た計測値が合致していれば合致信号を前記送信手段に出
力する。出力した前記計測値データあるいは送信時間の
短い合致信号を前記送信手段から発信して、前記計測値
収集手段に送信する計測データ送信方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30084787A JPH01140397A (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 | 計測データ送信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30084787A JPH01140397A (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 | 計測データ送信方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01140397A true JPH01140397A (ja) | 1989-06-01 |
Family
ID=17889834
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30084787A Pending JPH01140397A (ja) | 1987-11-27 | 1987-11-27 | 計測データ送信方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01140397A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6652709B1 (en) | 1999-11-02 | 2003-11-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Plasma processing apparatus having circular waveguide, and plasma processing method |
JP2013225238A (ja) * | 2012-04-23 | 2013-10-31 | Fuji Electric Co Ltd | センサネットワーク端末、システム及び無線通信方法 |
-
1987
- 1987-11-27 JP JP30084787A patent/JPH01140397A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6652709B1 (en) | 1999-11-02 | 2003-11-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Plasma processing apparatus having circular waveguide, and plasma processing method |
JP2013225238A (ja) * | 2012-04-23 | 2013-10-31 | Fuji Electric Co Ltd | センサネットワーク端末、システム及び無線通信方法 |
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