JPH0113817B2 - - Google Patents

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JPH0113817B2
JPH0113817B2 JP56088850A JP8885081A JPH0113817B2 JP H0113817 B2 JPH0113817 B2 JP H0113817B2 JP 56088850 A JP56088850 A JP 56088850A JP 8885081 A JP8885081 A JP 8885081A JP H0113817 B2 JPH0113817 B2 JP H0113817B2
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JP
Japan
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fermented milk
milk
pectin
cooled
fermented
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JP56088850A
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JPS57206333A (en
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Hideki Suzuki
Masayuki Ejima
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Meiji Dairies Corp
Original Assignee
Meiji Milk Products Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は大量の乳成分を含有し、しかも液状を
呈する発酵乳並にその製造方法に関するもので、
更に詳しくは無脂乳固形分が計算上6%以上であ
り、しかも多量の炭酸ガスを含有する液状濃厚発
酵乳並にそれに適した新規な製造方法を提供する
ものである。 従来より牛乳、脱脂乳等を乳酸菌で発酵させ、
これに他の原材料を添加し、炭酸ガス入り清涼飲
料とすることは既に知られている。この場合、製
品中の乳成分は1%前後と極めて少いもので、こ
のため発酵液を均質化するだけでホエーの分離を
防止でき製造方法も容易である。このため、通常
牛乳、脱脂乳等を殺菌し、これを適温に冷却した
後、発酵させ水で稀釈し、安定剤、炭酸水、砂
糖、香料等を混合して容器に充填し、密栓して製
品とするものである。 然し、上記清涼飲料は、渇を癒すことを目的と
している関係上無脂乳固形分は1%前後の低濃度
で良いが、更に濃厚な味を付与せんとし、乳成分
を多量に含む溶液を乳酸菌で発酵させ、これより
高濃度の炭酸飲料を製造しようとすると、先づ、
発酵に際し、全体がヨーグルト状となつて凝固
し、半固状となりそのまゝでは液状とならない。
このため半固状物を均質機により均質化させ液状
としても、これに炭酸ガスを封入すると濃度が高
いのでホエーが分離し、均一な液状物とはなら
ず、商品価値を著しく損ずる。従つて、無脂乳固
形分を大量に含有する発酵製品はヨーグルトのよ
うに半固状のまゝ販売されるのが常で、これを液
状とし、更に炭酸ガスを封入して長期間安定した
液状濃厚発酵乳を製造しようとする考えは従来全
くなかつたものである。 本発明は、上記の事情によりなされたもので、
発酵乳を使用した炭酸飲料の利点と高乳固形分の
発酵物のもつ濃厚な風味の利点を併せ有し、従来
のように渇を癒す目的ばかりでなく、デザート等
にも供し得る幅広い炭酸ガス入り液状濃厚発酵乳
を得んと研究を進めた結果、無脂乳固形分が12〜
16%(原料無脂乳固形分を全重量で除した%)と
いう高濃度の培地で乳酸菌を倍養し、これを冷
却・均質化して液化し、これにペクチンとその他
の添加物を溶解した溶液を加え冷却下で6時間以
上静置又は撹拌して熟成せしめ無脂乳固形分6%
以上とすることにより解決したのである。 以下製造の例について詳細説明すると、使用す
る培地としては牛乳、脱脂乳、脱脂粉乳等より調
製した培地を使用する。この培地は無脂乳固形分
が12〜16%の範囲で含まれていることを必要と
し、これより稀薄な溶液では製造中に液状の他の
原料を添加するので、溶液により稀釈され濃厚な
味を持つ発酵乳とはならず、又16%以上の高濃度
とすると、乳酸菌による発酵で培地が次第に固化
し、均質化に困難を伴うとか、得られた製品の粘
度が高くなり過ぎ飲用として適正に欠ける等の理
由によりできるだけさけた方が良い。この培地
は、常法により殺菌し使用に供するが、殺菌は90
℃で30分、95℃で5分の加熱が適当である。勿論
より高温で短時間殺菌しても差支えない。 殺菌後、汚染をさけながら乳酸発酵に適した温
度まで冷却し、乳酸菌を接種し、発酵を行なう
が、使用する乳酸菌としては、通常ヨーグルトの
製造に使用できる乳酸菌は何れも使用でき、例え
ば公知のラクトバチルス菌、ストレプトコツカス
菌である。発酵は30〜45℃の温度で4〜48時間行
い、培地中に充分乳酸が生成し、全体が半固状と
なる迄続ける。発酵が完了すると速に冷却する
が、冷却は撹拌しながら容器の外部から冷却して
もよく容器内で冷水又はブラインを通液した蛇管
を回転させながら冷却するもので、冷却後の品温
は後記する熟成時の温度を考慮し、少く共10℃以
下、好ましくは5℃以下とする。このようにして
得た冷却物は、均質機により均質化するが使用す
る装置としては例えば、高圧型均質機、遠心式均
質機、超音波均質機の如きものであつて、外部よ
りの汚染を防止し、充分な液化効果を奏するもの
が好ましく、均質化により前記培地は半固状より
液状へと変化する。 一方、上記発酵乳に添加するペクチンとしては
好ましくはハイメトキシルペクチンであり、添加
前に予め溶液として別途調製しておく。又、この
溶液には甘味料、例えば蔗糖、ぶどう糖、果糖、
異性化糖、マルトース、ソルビトース等の糖類或
は香料、着色料等を一緒に溶解し、前記発酵乳に
添加した時できるだけ稀釈しないように配慮する
必要がある。通常添加するペクチンの量は前記発
酵乳に対し0.2〜1.0%の範囲であるが、これを溶
解使用する場合は発酵乳6〜8重量部(以下重量
部で示す)に対しペクチン溶解液1〜3部が妥当
である。又、添加する糖類の量は所望の甘味度に
より決定されるもので、通常発酵乳に対し5〜20
%が常用される。前記ペクチン・糖類の混合溶液
は添加に先立つて殺菌することが必要であり、殺
菌はペクチンの加熱による失活を考慮し、できる
だけ低温、短時間で行うのが好ましく、例えば80
℃で20分間加熱する程度が良い。又、殺菌後は速
に冷却し、後記する熟成温度を考慮し10℃以下が
好ましい。 前記均質化した発酵乳を前記ペクチン・糖類等
の溶液の混合に際しては混合液の温度が10℃以
下、好ましくは5℃以下とし混合による液温の上
昇をさけ汚染を防止しながら均一に混合する。混
合後は前記温度でそのまゝ6時間以上、好ましく
は16時間程度静置し、熟成を行なわす。この低温
熟成により炭酸ガスを封入しても最早ホエーの分
離を起さず、内部に気泡を蓄積する現象から解放
されるもので、何故低温熟成で上記の品質の改善
が行われるか詳らかでない。恐らく熟成中にペク
チンが乳蛋白を架橋し、可溶性の網目構造物を作
るためではないかと推察される。従つて、このよ
うな性質を有する安定剤は何れも使用できると考
えられるが、本発明者らの研究によるとペクチン
が最も顕著な効果を奏するものである。今、これ
を試験例により説明する。試験は無脂乳固形分16
%を含む発酵乳(出発培地における無脂乳固形分
を発酵乳容量で除した%以下同じ)を10℃に冷
却、均質化した後、ペクチン、カラゲーナン等の
安定剤と蔗糖の混合溶液を加え10℃で16時間保持
し、炭酸水を加えて14日貯蔵し、ホエーの分離を
検した。その結果を第1表に示す。
【表】 (注) −はホエー分離なし、+はやゝホエ
ー分離、はかなりホエー分離
即ち、安定剤を全く添加しない対照区に比べ、
安定剤を加えた試験区は何れも安定効果が認めら
れるが、ペクチンが最も顕著で14日後もホエーの
分離は全く認められず実用価値を有することが判
明する。 更に、前記試験の条件で熟成時間を0、5、
10、16、24時間と変えペクチンを添加した場合に
ついて行つた試験結果を第2表に示す。
【表】 第2表より判明する如く、熟成時間を全く欠き
炭酸水を添加したものは1日後既にホエーの分離
が見られ5日後では顕著に層状をなして浮上する
のに対し、5時間熟成では相当改善され10時間熟
成後炭酸水を混合したものでは10日後も全くホエ
ーの分離は見られず、又製品中に気泡の発生もな
く実用的には6時間以上熟成すればよい。又、10
時間以上長時間熟成させてもそれに伴う効果は得
られない。 本発明で添加するハイメトキシルペクチンの乳
蛋白安定性は製品のPHが3.8〜4.2、特に4.0〜4.2
が良いが熟成温度が高すぎると乳酸発酵により生
成した乳酸がPHを低下させハイメトキシルペクチ
ンの効果を減少さす。又酸味が強くなり風味的に
好ましくない。今、熟成温度3〜20℃とかえ、保
存日数を1〜14日とした場合の試験結果を第3表
に示す。
【表】 これより熟成は低温で行う必要があることが判
明し、特に5℃以下が良好な結果を示すものであ
る。 尚、上記試験で炭酸水の添加は製品ガスボリユ
ームで1.5Kg/cm2(20℃)となるようにしたが、
このガスボリユームは1〜2Kg/cm2(20℃)の間
であれば支障なく作業ができ、通常の炭酸水であ
れば発酵液6〜8重量部に対し0.5〜4.0重量部の
間が好ましい。得られた炭酸ガス入り液状濃厚発
酵乳の風味も良好で且つ、夾快感のある製品とな
る。 上記説明は、静置熟成法について行つた試験で
あるが、本発明では発酵乳の冷却・均質化物、ペ
クチン、糖類等の溶液及び炭酸水等の冷却物を混
合し、撹拌下で熟成さすことも可能である。この
場合前記混合物は総べて耐圧容器に収納して密封
し、5℃以下の温度で6時間以上ゆつくり撹拌す
ると良い。 上記の方法で得た熟成分は、常法によりびんま
たはかんに充填し、密封して市販するものである
が、運搬貯蔵に際してはできるだけ低温で貯蔵す
ることを心掛掛けねばならない。このようにする
と製造直後は勿論、貯蔵後も製品中の乳酸菌数の
減少も殆んどなく、長期にわたりホエーの分離を
防止し、発酵乳の特性と炭酸による夾快さを維持
し、単に渇を癒す飲料としてではなく、デザート
飲料としても極めて適したものとなる。このよう
に本発明の炭酸を含む液状濃厚発酵乳は従来の発
酵乳飲料に新らしい分野を開拓したもので、当該
技術の進展に寄与する所大なるものである。 以下実施例により本発明の態様を説明する。 実施例 1 牛乳106Kgに水53Kgを加え、40℃迄加温後、脱
脂粉乳21Kgを加えよく撹拌し、溶解後公称180
容の殺菌釜に入れ90℃で30分間加熱し殺菌した。
次いで、冷水で45℃まで冷却し、乳酸菌ラクトバ
チルス・ブリガリカスOUT8163の培養物を接種
し、その温度で5時間発酵させた。この発酵液は
撹拌しながら容器外側より冷水にて冷却し、10℃
となし冷却後ホモゲナイザー(三和乳機社製)に
より均質化した。 一方、ペクチン(ユニペクチン社製HM−1)
1Kgとグラニユー糖29Kgに水50Kgを加えて加熱溶
解し、80℃で20分間保持して殺菌し、殺菌後10℃
に冷却した。 次いで前記均質化した発酵乳に前記殺菌したペ
クチン・砂糖の溶液を撹拌しながら添加し、全体
を均一な液状とした。この混合物は5℃の恒温室
で16時間熟成させた後圧力容器に収納し、炭酸水
(ガスボリユーム5.5Kg/cm2・20℃)108Kgを注入
し撹拌混合した。得られた混合物を200c.c.容透明
びんに分注し、密栓して10℃の恒温室で1ケ月間
保存した。保存後検した結果ホエーの分離は全く
なく、夾快にして濃厚な味を維持した。 これに対し、前記のエージングを省略したもの
は7日で大量のホエーが浮き、飲用に不便であつ
たのみならず当初の味とは変つた味を呈した。 実施例 2 乳酸菌としてストレプトコツカス・サーモフイ
ラスOUT8162を使用し、実施例1と同様に発酵
させた牛乳・脱脂粉乳の発酵物を10℃に冷却し、
ホモゲナイザーで均質化後、その10Kgを18容耐
圧回転容器に収納し、別に調製したペクチン(ユ
ニペクチン社製HM−1)1.5%、砂糖40%を含
む混合溶液の冷却物4Kgと冷却した炭酸水(ガス
ボリユーム5.5Kg/cm2・20℃)6Kgを加え、密封
加圧条件で10℃に保持し、30r.p.mで6時間回転
させ均一に混合した。混合後、200c.c.容びんに分
注し5℃の恒温室で1カ月間保持し、試験した結
果、実施例1の製品と同様の成績を示した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 多量の炭酸ガスを含み無脂乳固形分が6%以
    上であることを特徴とする液状濃厚発酵乳。 2 無脂乳固形分12〜16%を含む培地で乳酸発酵
    を行い、発酵液に炭酸ガスを封入して無脂乳固形
    分6%以上の発酵乳を調製するに当り、発酵液を
    冷却・均質化し、冷却下でペクチン含有溶液と混
    合し、10℃以下の冷却下で6時間以上熟成さすこ
    とを特徴とする液状濃厚発酵乳の製造法。 3 冷却・均質化した発酵乳に冷却したペクチ
    ン・糖類混合溶液を混合し、10℃以下の低温で6
    時間以上静置熟成させ、熟成後炭酸水を混合する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第2項の液状濃
    厚発酵乳の製造法。 4 冷却・均質化した発酵乳と冷却したペクチ
    ン、糖類溶液及び炭酸水を耐圧容器に収納し、10
    ℃以下の低温で加圧下で混合することを特徴とす
    る特許請求の範囲第2項の液状濃厚発酵乳の製造
    法。 5 発酵乳;ペクチン・糖類溶液;炭酸水の混合
    比が6〜8;1〜3;0.5〜4の範囲であること
    を特徴とする特許請求の範囲第2項、第3項、又
    は第4項の液状濃厚発酵乳の製造方法。
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