JPH01137021A - マンホールの施工方法およびマンホールの導水路形成用型枠 - Google Patents

マンホールの施工方法およびマンホールの導水路形成用型枠

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JPH01137021A
JPH01137021A JP62292631A JP29263187A JPH01137021A JP H01137021 A JPH01137021 A JP H01137021A JP 62292631 A JP62292631 A JP 62292631A JP 29263187 A JP29263187 A JP 29263187A JP H01137021 A JPH01137021 A JP H01137021A
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mortar
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Etsuji Oike
悦二 大池
Shizuko Itakura
板倉 志津子
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OOIKE CONCRETE KOGYO KK
Asahi Tec Corp
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OOIKE CONCRETE KOGYO KK
Asahi Malleable Iron Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はマンホールの施工方法に関し、−層詳細には
、マンホール底部の導水路を容易に形成可能なマンホー
ルの施工方法に関する。
(従来技術およびその間、照点) マンホールは排水管の中途部に1点検、清掃のために設
けられている。
このため、マンホール部分において下水管の配管方向を
変えるようにしている。そして、設計時において、あら
かじめ曲げ角度が決められるが。
施工時には微妙に違ってくるため、かなり難しい作業で
ある。したがって、あらかじめマンホールの底板に導水
路を成形するには多種類の製品と型枠、および莫大な費
用を必要とするため困難である。そこで、どうしてもそ
の現場に合わせて、その現場で施工することが必要であ
る。
そして、断面半円形の導水路が平面直線状の場合には、
例えば塩化ビニール管などを型枠として用いてコンクリ
ートを打ち、コンクリート硬化後に塩化ビニール管を外
すことにより容易に形成できる。しかし、バイブレータ
などを用いると塩化ビニール管が浮いてしまい、その後
コテ仕上げにより仕上げることが必要となる。
また、マンホールの底面に平面り字型、T字型および十
文字型に導水路をあらかじめ形成するには、前述するよ
うに莫大な費用が必要であるとともに微妙に角度の違い
を生じ極めて困難である。
このため人手により、コテ仕上げするという手作業に頼
っているが実情であり、多くの労力を必要としている。
さらに1、導水路を形成する際には、強度の強いコンク
リートにより成形することが好ましいが、手作業による
コテ仕上げをするため小石などが入っていると仕上げ精
度が落ちる。このため、モルタルにより施工するように
しているが1モルタルにあっても、やわらかいモルタル
の場合には溝がだれてしまう、そこで、パサパサした空
疎モルタルが用いられている。これとて、耐久性に問題
があり、短期間の間に補修が必要となる。
また、マンホール内は狭く作業性が悪く、さらにマンホ
ール内では足場を作ることができないので、作業者が不
自然な格好で作業をすることとなるため、重労働である
そこで、この発明は、耐久性に優れた導水路を有するマ
ンホールを容易に施工することができるマンホールの施
工方法を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) この発明は上記問題点解決するために次の構成を偏えて
なる。
すなわち、外壁に流入口16aおよび排出口16bを有
するマンホールの内底部に流入口16aと排出口16b
を連絡する導水路21を形成すべく、マンホールの流入
口16aおよび排出0165間を屈曲可能な型枠22で
接続し、この型枠22をマンホール空間内で所望の屈曲
状態に位置決めし、型枠22の回りにモルタルまたはコ
ンクリートを打設し、モルタルまたはコンクリートの硬
化後に型枠22を取り外して凹状の導水路21を形成す
ることを特徴とする。
(実施例) 以下この発明の好適な実施例を添付図面に基づいて詳細
に説明する。
第1図は型枠の斜視図を示す、第2図はマンホールの縦
断面図を示す。
マンホール用穴10の底10aに栗石12を並べ、この
栗石12上にモルタルを水平に敷き、この上に底板ブロ
ック14が設置され、この底抜ブロック14上に筒状の
躯体ブロック16が載置されている。また、躯体ブロッ
ク16に直壁ブロック18が載置され、さらに直壁ブロ
ック18の上に斜壁ブロック20が載置されている。
一方、躯体ブロック16の壁面に流入口16aと排出口
16bが穿設されている。この流入口16aと排出口1
6bを繋ぐ導水路は平面直線状でなく若干面がっている
。そして、底板ブロック14上には、導水路21がモル
タルにより形成されている。
22は丸棒状の屈曲可能な型枠である。この型枠22の
上部中央部分に切り欠かれたような平面部24が形成さ
れ、この平面部24にボルト26が突設されている。さ
らに、平面部24の中央に。
貫通する孔28が穿設されている。
また、躯体ブロック16の流入016aと排出口16b
にはそれぞれ流入管および吐出管が接続されている。
一方、前記枠体22は、両端をそれぞれ流入口16aと
排出口16b内に挿入し、型枠22を固定具30を用い
て所定形状に屈曲変形させ位置決めするとともに、固定
するものである。その状態を第3図および第4図に示す
。すなわち、第3図は型枠22の保持された状態を示す
断面説明図であり、第4図は固定具30を用いて位置決
めする状態を示す説明図である。
ここで、固定具30について述べる。
この固定具30は、2本のスライド杆32a、32bが
組み合わされ、全長が伸縮可能に形成されている0例え
ば1両方のスライド杆32a、スライド杆32bの一部
が重ね合わされ、この重ね合わせ部分にそれぞれ重ね方
向に壁面を貫通する複数の孔が穿設されている。そして
、スライド杆32aとスライド杆32bとの孔とが一致
した際に、孔に棒材33を貫通させ全体の長さを決定す
る(第5図参照)、なお、スライド杆32a、32bは
、全体が伸縮可能となるようなスライド機構により係合
しても良い。
また、一方のスライド杆32aの先端に、前記ボルト2
6に螺合する螺合部34が揺動可能、かつ回動可能に設
けられている。また、他方のスライド32bの先端に、
 111体ブロック16の内壁面に埋め込まれているナ
ツト36に螺合するボルト材38がやはり揺動可能、か
つ回動可能に設けられている。
なお、上記螺合部34およびボルト材38を蝶ナツトな
どにより傾き位置を固定可能としても良い。また、躯体
ブロック16の内壁面にナツト36を埋め込んで固定具
30の一端を固定したが、ナツトに替えてボルトを埋め
込むようにし、これに対応する固定具30の一端にナツ
トを揺動可能、かつ回動可能に設けるようにしてもよい
さらに、型枠22を底板ブロック14に部材を介して固
定するための構造について、第6図を参照して、説明す
る。
前記型枠22の中央に孔28が穿設され、この孔28の
下面開口位置に支持板28aが固定され、この支持板2
8aの中央に貫通孔28bが穿設されている。一方、一
端が底板ブロック14に固定される支持棒40の他端に
ボルト42が揺動可能に設けられている。そして、ボル
ト42を貫通孔28bに貫通させ、孔28の上方からナ
ツト部44を有する保持杆46により螺合固定する。
第7図は、型枠の内部の構造を示す。型枠22の内部に
は、ブロック材50が複数個直列に連結されている。そ
して、これら複数のブロック材50の連結方向の側面が
凸状の曲面に形成されるとともに、この側面に開口部が
狭く内部が広く拡径された連結穴52がそれぞれ形成さ
れている。−方、棒状の連結材54の両端に膨大部54
aが形成され、この連結材54の膨大部54aをそれぞ
れ連結穴52に遊嵌させ、複数のブロック材50により
長尺な芯材56を形成する。このため、芯材56は、全
体として屈曲可能である。また、芯材56は、全体をゴ
ム等の柔軟性を有するカバー58で覆われている。
なお、型枠22全体を柔軟性を有するゴム、合成樹脂な
どにより形成しても良い。
続いて、この発明のマンホールの底板ブロック14上に
導水路21を形成する単頭について説明する。
前述するように、マンホール用穴10を地面に堀り、こ
の穴10の底10aに栗石12を並べ、この栗石12上
にモルタルを水平に敷き、この上に底板ブロック14を
設置する。そして、底板ブロック14上に筒状の躯体ブ
ロック16を載置し、躯体ブロック16上に直壁ブロッ
ク18を載置し、さらに直壁ブロック18の上に斜壁ブ
ロック20を載置する。
一方、躯体ブロック16の壁面に流入口16aと排出口
16bが穿設されている(流入口16aと排出口16b
を繋ぐ形成される導水路は平面直線状でなく若干曲がっ
ている)。この流入口16aと排出口16bに型枠22
の両端を変形させる。
ようにして挿入する。
そして、型枠22を固定具30により所定形状に屈曲変
形し、固定する。一方のスライド杆32aの先端の螺合
部34をボルト26に螺合させ、他方のスライド32b
の先端のボルト材38を躯体ブロック16の内壁面に埋
め込まれているナツト36に螺合させる。そして、スラ
イド杆32aとスライド杆32bからなる全体の長さを
調節する。同様にして、何本かの固定具30により型枠
22を位置決めする。
一方、型枠22の中央に孔28が穿設されているが、底
板ブロック14に固定した支持棒40の他端のボルト4
2を孔28内に位置させ、このボルト42に保持杆46
のナツト部44を螺合させて型枠22を弓状に湾曲して
固定する。
続いて、コンクリートをマンホールの底部に流し込み、
バイブレータを用いるなどして底部を形成する。なお、
このモルタルの上面は導水路21に向かって傾斜して下
がるように形成する必要があり、作業者により成形され
る。しかし、型枠22に作業者が足をかけることができ
2作業が簡単である。
その後1モルタルが固まったら、固定具3oを外すとと
もに、保持杆46を外す、そして、型枠22を屈曲させ
るようにして抜き取り、導水路21、を形成する。
なお、マンホールの場所によっては導水路の平面形状が
L字型、T字型および十文字型に形成することが必要で
ある。そこで、平面形状がL字型、T字型および十文字
型を基本形状とする型枠を用いて、適宜屈曲変形させる
ことによりいかなる場所にも対応させることができる1
例えば、導水路の平面形状がT字型の場合には、第8図
(a)、(b)に示すような分岐した形状の型枠22を
用いれば良く、また導水路の平面形状が十文字型の場合
には、(Q)に示すような形状の型枠22を用いればよ
い、このような基本的な形状の何種類かの型枠22を用
意しておくことにより種々の現場に対応することができ
る。
さらに、型枠22の一部を分離可能とすることにより、
流入口や排出口の径の大きな場合にも用いることができ
る。すなわち、流入口や排出口の径の大きなマンホール
などに用いる場合には屈曲範囲が規制され、型枠22の
先端の流入口16aや排出口16bへの挿入および引き
抜きが大変である。そこで、型枠22が中途部で分割可
能とすることにより、流入口や排出口の径の大きなマン
ホールなどにも用いることができ、−層作業が容易にな
る。
第9図は、型枠22の切断可能とした実施例を示す。前
記同様の型枠22の平面部24の中途部を切断可能とし
、この切断縁24aに沿ってボルト27がそれぞれ2個
ずつ設けられている。そして、切断した型枠22を連結
する場合には、枠体状に形成された固定枠60により連
結される。この固定枠60の4隅に係合筒62が配置さ
れ連結杆64により各係合筒62が連結されている。そ
して、この固定枠60の係合筒62に各ボルト27を貫
通させ、各係合筒62から突出した各ボルト27の先端
にナツト66を螺合し型枠22を連結する。
なお、切断した型枠22の連結方法としては上記方法に
限定されることなく、固定枠6oに替えて、板体の4ケ
所に孔を穿設するようにしたちのを用いても良く、また
分割した型枠を凹凸結合など種々の変更が可能である。
さらに、上記実施例では、底部を成形するのに屈曲可能
な型枠を用いてバイブレータによる振動を与えて形成す
るため、空線りに近いモルタルに限らずコンクリートを
用いて成形することが可能である。したがって、強度的
にも優れ、耐久性がある。
以上この発明の好適な実施例を挙げて種々説明してきた
が、この発明が上述した実施例に限定されるものでない
ことはいうまでもなく、要は屈曲可能な型枠であればよ
いなど、発明の精神を逸脱しない範囲ないで多くの改変
を施し得ることはもちろんである。
(発明の効果) 以上この発明について述べたように、マンホールの導水
路を形成する屈曲可能な型枠をあらかじめ位置決め固定
し、モルタルあるいはコンクリートでマンホールの底部
を形成し、その後型枠を外すようにした。このため、流
入口と排出口の交差角度に応じて屈曲自在であり、簡単
に現場施工ができ、その現場の実情に応じて微妙な調整
が可能となる。
また、従来のように、狭くて作業性の悪い、また足場を
作ることができないマンホール内で人手により、コテ仕
上げするという重労働がなくなるなどの著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は型枠の斜視図、第2図はマンホールの縦断面図
、第3図は型枠の保持された状態を示す断面説明図、第
4図は固定具を用いて位置決めする状態を示す説明図、
第5図はスライド杆の連結構造を示す部分斜視図、第6
図は型枠と底板ブロックとの連結構造を示す要部断面図
、第7図は型枠内部の芯材の構造を示す説明図、第8図
(a)〜(C)はそれぞれ分岐した形状の型枠を示す平
面図、第9図は分割可能とした型枠の部分斜視図を示す
。 10・・・マンホール用穴、 12・・・栗石、 14・・・底抜ブロック、 16・・・躯体ブロック、 18・・・直壁ブロック、 20・・・斜壁ブロック、 22・・・型枠、 24・・・平面部、 26・・・ボルト、 30・・・固定具、 36・・・芯材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、外壁に流入口および排出口を有するマンホールの内
    底部に流入口と排出口を連絡する導水路を形成すべく、
    マンホールの流入口および排出口間を屈曲可能な型枠で
    接続し、この型枠をマンホール空間内で所望の屈曲状態
    に位置決めし、前記型枠の回りにモルタルまたはコンク
    リートを打設し、モルタルまたはコンクリートの硬化後
    に型枠を取り外して凹状の導水路を形成することを特徴
    とするマンホールの施工方法。
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