JPH01136442A - ドライバ制御方式 - Google Patents
ドライバ制御方式Info
- Publication number
- JPH01136442A JPH01136442A JP62294222A JP29422287A JPH01136442A JP H01136442 A JPH01136442 A JP H01136442A JP 62294222 A JP62294222 A JP 62294222A JP 29422287 A JP29422287 A JP 29422287A JP H01136442 A JPH01136442 A JP H01136442A
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- Japan
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- transmission
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- Pending
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 52
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 8
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 13
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、C3MA方式等、1つの共通伝送路に複数の
装置が接続されているデータ伝送システムにおけるドラ
イバ制御方式に係り、特に異常状態にある装置よりデー
タが共通伝送路上に送信されないようにしたドライバ制
御方式に関するものである。
装置が接続されているデータ伝送システムにおけるドラ
イバ制御方式に係り、特に異常状態にある装置よりデー
タが共通伝送路上に送信されないようにしたドライバ制
御方式に関するものである。
C3MA方式のように、1つの共通伝送路に複数の装置
が接続されているデータ伝送システムでは、何れか1つ
の装置が異常となり共通伝送路を占有してしまうと、他
の装置はデータ送信を行い得なくなり実質的にシステム
ダウンとなる。これまでにあっては、特開昭60−74
747号公報に記載のように、送信データのデータ長を
監視しそれが一定値を越えた場合には、データ送信用ド
ライバをディスエーブル(disable)状態におく
ことによって、装置が異常となった場合でも伝送路が占
有されることは防止されるようになっている。これを第
4図により詳細に説明すれば以下のようである。
が接続されているデータ伝送システムでは、何れか1つ
の装置が異常となり共通伝送路を占有してしまうと、他
の装置はデータ送信を行い得なくなり実質的にシステム
ダウンとなる。これまでにあっては、特開昭60−74
747号公報に記載のように、送信データのデータ長を
監視しそれが一定値を越えた場合には、データ送信用ド
ライバをディスエーブル(disable)状態におく
ことによって、装置が異常となった場合でも伝送路が占
有されることは防止されるようになっている。これを第
4図により詳細に説明すれば以下のようである。
即ち、ドライバ制御回路3では送信データのビットパタ
ーンの内容よりデータ送信中であるか否かを判断し、デ
ータ送信中と判断した場合にはドライバ1をイネーブル
(enable)状態におくことによってデータ送信を
許容するようになっている。
ーンの内容よりデータ送信中であるか否かを判断し、デ
ータ送信中と判断した場合にはドライバ1をイネーブル
(enable)状態におくことによってデータ送信を
許容するようになっている。
また、ドライバ制御fll向路3ではデータ送信が終了
した場合や、クロックによるデータ長の監視結果として
送信データ長がシステムによって規定された長さを越え
た場合には、ドライバ1をディスエーブル状態におくこ
とによって、何れかの装置が常にデータ送信状態になる
異常に陥っても、伝送路占有によるシステムダウンは防
止されるようになっているものである。なお、第゛3図
中符号2はレシーバを示す。
した場合や、クロックによるデータ長の監視結果として
送信データ長がシステムによって規定された長さを越え
た場合には、ドライバ1をディスエーブル状態におくこ
とによって、何れかの装置が常にデータ送信状態になる
異常に陥っても、伝送路占有によるシステムダウンは防
止されるようになっているものである。なお、第゛3図
中符号2はレシーバを示す。
しかしながら、装置の異常には常にデータ送信状態にな
る場合だけでな(、間欠的にデータを送信し続ける場合
もあるが、このような場合にも異常となった装置がデー
タを送信し続ける場合は、他の装置はデータを送信し得
ないことになるというものである。一方、他の装置がデ
ータを送信している場合に、異常となった装置がデータ
を送信するとすれば、データの衝突が生じ正常にデータ
送信を行ない得ないというものである。このように、何
れかの装置が間欠的にデータを送信し続ける状態になっ
た場合でも、他の装置からのデータ送信を妨げることか
ら、最悪の場合にはシステムダウンに陥るというわけで
ある。よって、間欠的にデータを送信し続けるような場
合でも、データの送信時間がそのシステムで規定された
データ長に相当する時間よりも短ければ、従来技術を以
てしてもシステムダウンを防止し得ないことになるもの
である。
る場合だけでな(、間欠的にデータを送信し続ける場合
もあるが、このような場合にも異常となった装置がデー
タを送信し続ける場合は、他の装置はデータを送信し得
ないことになるというものである。一方、他の装置がデ
ータを送信している場合に、異常となった装置がデータ
を送信するとすれば、データの衝突が生じ正常にデータ
送信を行ない得ないというものである。このように、何
れかの装置が間欠的にデータを送信し続ける状態になっ
た場合でも、他の装置からのデータ送信を妨げることか
ら、最悪の場合にはシステムダウンに陥るというわけで
ある。よって、間欠的にデータを送信し続けるような場
合でも、データの送信時間がそのシステムで規定された
データ長に相当する時間よりも短ければ、従来技術を以
てしてもシステムダウンを防止し得ないことになるもの
である。
本発明の目的は、装置の異常によってデータが間欠的に
送信される場合であっても、システムダウンが防止可と
されたドライバ制御方式を供するにある。
送信される場合であっても、システムダウンが防止可と
されたドライバ制御方式を供するにある。
C3MA方式のようなパケット通信においては一般にデ
ータ長は可変であり、システムで規定されたデータ長の
範囲内で異常送信状態となっても、これを正常なデータ
送信と区別することは難しい。
ータ長は可変であり、システムで規定されたデータ長の
範囲内で異常送信状態となっても、これを正常なデータ
送信と区別することは難しい。
そこで、異常送信状態の識別を容易にすべく送信データ
長が常に一定になるようにしてデータ送信を行なうもの
として、送信されたデータのデータ長を監視しデータ長
がその一定長以外になった場合には、異常が発生したと
判断したうえドライバをディスエーブル状態におくこと
で達成される。
長が常に一定になるようにしてデータ送信を行なうもの
として、送信されたデータのデータ長を監視しデータ長
がその一定長以外になった場合には、異常が発生したと
判断したうえドライバをディスエーブル状態におくこと
で達成される。
送信データが予め定められた値よりも長い場合には複数
のデータに分割し、また、短い場合にはダミーのデータ
を付加することで、常に送信データは一定値として送信
されるようになっているものである。したがって、送信
されたデータのデータ長を監視しデータ長が、一定長の
ものとして検出されなかった場合は、異常発生と判断し
ドライバをディスエーブル状態におくことで、伝送路上
へのデータ送出は防止されるところとなるものである。
のデータに分割し、また、短い場合にはダミーのデータ
を付加することで、常に送信データは一定値として送信
されるようになっているものである。したがって、送信
されたデータのデータ長を監視しデータ長が、一定長の
ものとして検出されなかった場合は、異常発生と判断し
ドライバをディスエーブル状態におくことで、伝送路上
へのデータ送出は防止されるところとなるものである。
よって、装置の異常により常に送信状態になる場合だけ
でなく、間欠的にデータを送信し続ける場合でも、その
デー′夕長が規定長と異なればドライバはディスエーブ
ル状態におかれるわけである。しかしながら、異常時の
送信データ長が偶然に規定長と一致し、かつその状態が
継続する場合にはドライバをディスエーブル状態にし得
ないが、異常発生時にそのような状態に偶然になる確率
は小さいと考えられるので、実用上間欠的にデータを送
信し続けるような異常に対しても有効に働くことになる
。
でなく、間欠的にデータを送信し続ける場合でも、その
デー′夕長が規定長と異なればドライバはディスエーブ
ル状態におかれるわけである。しかしながら、異常時の
送信データ長が偶然に規定長と一致し、かつその状態が
継続する場合にはドライバをディスエーブル状態にし得
ないが、異常発生時にそのような状態に偶然になる確率
は小さいと考えられるので、実用上間欠的にデータを送
信し続けるような異常に対しても有効に働くことになる
。
以下、゛本発明を第1図から第3図により説明する。
第1図は本発明に係る装置の一例での要部構成を、また
、第2図はその構成における通信制御部の送信に係るブ
ロック構成を示したものである。
、第2図はその構成における通信制御部の送信に係るブ
ロック構成を示したものである。
先ず第2図により通信制御部5でのデータ送信動作を第
3図(a)、[有])を参照しつつ説明すれば、通信制
御部5でデータ送信の要求が生じた場合、そのデータは
原送信データAとしてデータ長判定手段51でそのデー
タ長が規定長と比較されるようになっている。もしも、
データ長が規定長以上である場合は、データ分割手段5
2によって原送信データAは規定長を単位とする1以上
(第3図(a)に示す例では4個)のデータに分割され
、分割されたデータは送信データ作成手段53によって
、受信側にて分割されたデータを統合する助けとなる送
信番号(日表示)と、最後のデータが規定長に満たない
場合にはデータ長を規定長に一致させるべくダミーデー
タ(日表示)が付加されたうえ送信データとしてデータ
送信手段55より順次送信されるところとなるものであ
る。また、もしも、データ長判定結果として第3図(b
)に示すように、データ長が規定長よりも小さい場合に
は、そのまま送信データ作成手段54により送信番号と
ダミーデータが付加されたうえデータ送信手段55より
送信データとして送信されるようになっているものであ
る。
3図(a)、[有])を参照しつつ説明すれば、通信制
御部5でデータ送信の要求が生じた場合、そのデータは
原送信データAとしてデータ長判定手段51でそのデー
タ長が規定長と比較されるようになっている。もしも、
データ長が規定長以上である場合は、データ分割手段5
2によって原送信データAは規定長を単位とする1以上
(第3図(a)に示す例では4個)のデータに分割され
、分割されたデータは送信データ作成手段53によって
、受信側にて分割されたデータを統合する助けとなる送
信番号(日表示)と、最後のデータが規定長に満たない
場合にはデータ長を規定長に一致させるべくダミーデー
タ(日表示)が付加されたうえ送信データとしてデータ
送信手段55より順次送信されるところとなるものであ
る。また、もしも、データ長判定結果として第3図(b
)に示すように、データ長が規定長よりも小さい場合に
は、そのまま送信データ作成手段54により送信番号と
ダミーデータが付加されたうえデータ送信手段55より
送信データとして送信されるようになっているものであ
る。
このように、データ送信手段55より送信される送信デ
ータの長さは常に一定値(規定長に送信番号骨が加えら
れた長さ)に保たれるものである。なお、送信側で付加
されたダミーデータを受信側で除去すべく受信側ではダ
ミーデータの有無とその長さを知る必要があるが、これ
は、送信番号の中にダミーデータの有無を示すビットを
設けるとともに、ダミーデータの最後にダミーデータ長
を書き込んでおく等の方法によりその除去は容易である
。
ータの長さは常に一定値(規定長に送信番号骨が加えら
れた長さ)に保たれるものである。なお、送信側で付加
されたダミーデータを受信側で除去すべく受信側ではダ
ミーデータの有無とその長さを知る必要があるが、これ
は、送信番号の中にダミーデータの有無を示すビットを
設けるとともに、ダミーデータの最後にダミーデータ長
を書き込んでおく等の方法によりその除去は容易である
。
さて、本発明に係る装置の動作を説明すれば、データ検
出部6では通信制御部5からの送信データの状態からデ
ータ送信中である判断(この判断を可能にする方法とし
ては、例えば伝送路符号にCMI符号を使用する場合に
は、データ送信を行っていない場合には通信制御部5に
おいて送信データ状態を常に、1″、または0″に固定
する等、送信データの内容に対応し実現可能である)し
た場合は、ドライバ制御信号8をオンとし、逆にデータ
送信中でないと判断した場合にはドライバ制御信号8を
オフとするよう動作する。したがって、ドライバ制御信
号8は送信データが存在している期間のみオンされるこ
とになる。異常検出部4ではまたドライバ制御信号8が
オンされている時間が常に一定時間であるか否かが監視
されるようになっている。動作が正常であれば、送信デ
ータ長は常に一定値に保たれていることから、ドライバ
制御信号8のオンしている時間もその一定値に対応した
一定時間に保たれていることになる。このような正常状
態においては、異常検出部4・ではドライバイネーブル
信号9を常にオン状態にしておくことで、ドライバ制御
信号8がそのままアンドゲート7を介しドライバ1にイ
ネーブル信号として作用することになるものである。
出部6では通信制御部5からの送信データの状態からデ
ータ送信中である判断(この判断を可能にする方法とし
ては、例えば伝送路符号にCMI符号を使用する場合に
は、データ送信を行っていない場合には通信制御部5に
おいて送信データ状態を常に、1″、または0″に固定
する等、送信データの内容に対応し実現可能である)し
た場合は、ドライバ制御信号8をオンとし、逆にデータ
送信中でないと判断した場合にはドライバ制御信号8を
オフとするよう動作する。したがって、ドライバ制御信
号8は送信データが存在している期間のみオンされるこ
とになる。異常検出部4ではまたドライバ制御信号8が
オンされている時間が常に一定時間であるか否かが監視
されるようになっている。動作が正常であれば、送信デ
ータ長は常に一定値に保たれていることから、ドライバ
制御信号8のオンしている時間もその一定値に対応した
一定時間に保たれていることになる。このような正常状
態においては、異常検出部4・ではドライバイネーブル
信号9を常にオン状態にしておくことで、ドライバ制御
信号8がそのままアンドゲート7を介しドライバ1にイ
ネーブル信号として作用することになるものである。
しかしながら、装置に異常が発生し常にデータを送信し
続ける状態や、間欠的に送信し続ける状態になった場合
には、送信データ長が決められた値と異なってくるため
、ドライバ制御信号8がオンされている時間が上記一定
時間を越えたり、あるいは一定時間に満たなかったりす
ることになる。
続ける状態や、間欠的に送信し続ける状態になった場合
には、送信データ長が決められた値と異なってくるため
、ドライバ制御信号8がオンされている時間が上記一定
時間を越えたり、あるいは一定時間に満たなかったりす
ることになる。
異常検出部4ではドライバ制御信号8のオン時間の異常
を検出すると、ドライバイネーブル信号9を以降固定的
にオフ状態におくようになっている。
を検出すると、ドライバイネーブル信号9を以降固定的
にオフ状態におくようになっている。
これによりドライバ制御信号8の状態によることなく常
にドライバ1はディスエーブル状態におかれ伝送路への
データ送信は防止されるとともに、併せて発生されたア
ラーム信号10によって異常が通知、あるいは表示され
ることになるものである。
にドライバ1はディスエーブル状態におかれ伝送路への
データ送信は防止されるとともに、併せて発生されたア
ラーム信号10によって異常が通知、あるいは表示され
ることになるものである。
以上説明したように本発明によれば、C3MA方式等、
1つの共通伝送路上に複数の装置が接続されたシステム
において、何れかの装置が異常となりデータを連続的に
、あるいは間欠的に送信し続けるような状態になっても
、ドライバをディスエーブル状態におくことで、伝送路
へのデータ送信は防止されることから、その異常によっ
て他装置による通信は妨害されることはなくシステムの
稼動率が向上されるといった効果がある。
1つの共通伝送路上に複数の装置が接続されたシステム
において、何れかの装置が異常となりデータを連続的に
、あるいは間欠的に送信し続けるような状態になっても
、ドライバをディスエーブル状態におくことで、伝送路
へのデータ送信は防止されることから、その異常によっ
て他装置による通信は妨害されることはなくシステムの
稼動率が向上されるといった効果がある。
第1図は、本発明に係る装置の一例での要部構成を示す
図、第2図は、その構成における通信制御部の一例での
ブロック構成を示す図、第3図(a)。 (b)はデータ送信動作を説明するための図、第4図は
、従来技術に係るドライバ制御方法を説明するための図
である。 1・・・ドライバ、4・・・異常検出部、5・・・通信
制御部、6・・・データ検出部、7・・・アンドゲート
。 代理人 弁理士 秋 本 正 実 第1図 第4図
図、第2図は、その構成における通信制御部の一例での
ブロック構成を示す図、第3図(a)。 (b)はデータ送信動作を説明するための図、第4図は
、従来技術に係るドライバ制御方法を説明するための図
である。 1・・・ドライバ、4・・・異常検出部、5・・・通信
制御部、6・・・データ検出部、7・・・アンドゲート
。 代理人 弁理士 秋 本 正 実 第1図 第4図
Claims (1)
- 1、複数の装置各々がデータ送受用のドライバおよびレ
シーバを介し共通伝送路に並列的に接続されてなるシス
テムでのドライバ制御方式であって、固定長データを送
信する装置各々では自己が送信するデータのデータ長が
監視され、該データ長が一定長でないことを以て以降ド
ライバをディスエーブル状態におくことを特徴とするド
ライバ制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62294222A JPH01136442A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | ドライバ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62294222A JPH01136442A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | ドライバ制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01136442A true JPH01136442A (ja) | 1989-05-29 |
Family
ID=17804916
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62294222A Pending JPH01136442A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | ドライバ制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01136442A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002056546A1 (fr) * | 2001-01-09 | 2002-07-18 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Systeme de transmission de donnees |
-
1987
- 1987-11-24 JP JP62294222A patent/JPH01136442A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002056546A1 (fr) * | 2001-01-09 | 2002-07-18 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Systeme de transmission de donnees |
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