JPH01136092A - 計算機能付世界時計 - Google Patents

計算機能付世界時計

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JPH01136092A
JPH01136092A JP62295690A JP29569087A JPH01136092A JP H01136092 A JPH01136092 A JP H01136092A JP 62295690 A JP62295690 A JP 62295690A JP 29569087 A JP29569087 A JP 29569087A JP H01136092 A JPH01136092 A JP H01136092A
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JP
Japan
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city
currency
register
switch
held
Prior art date
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Application number
JP62295690A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Suzuki
哲郎 鈴木
Maki Kubota
真木 久保田
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Seikosha KK
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Seikosha KK
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04BMECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
    • G04B19/00Indicating the time by visual means
    • G04B19/22Arrangements for indicating different local apparent times; Universal time pieces
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G9/00Visual time or date indication means
    • G04G9/0064Visual time or date indication means in which functions not related to time can be displayed
    • G04G9/007Visual time or date indication means in which functions not related to time can be displayed combined with a calculator or computing means
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G9/00Visual time or date indication means
    • G04G9/0076Visual time or date indication means in which the time in another time-zone or in another city can be displayed at will
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
    • G04G99/00Subject matter not provided for in other groups of this subclass
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09DRAILWAY OR LIKE TIME OR FARE TABLES; PERPETUAL CALENDARS
    • G09D3/00Perpetual calendars
    • G09D3/12Perpetual calendars electrically operated

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Calculators And Similar Devices (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] 本発明は計算機能付世界時計に関するものである。 [従来の技術] 国際的に活躍するビジネスマン等は、その仕事柄、世界
各国の時刻を知ることや特定の国の通貨を世界各国の通
貨に換算する必要が往々にしである。従来、そのような
場合には世界時計により世界各国の時刻を知り、また、
為替レート計算をする場合には新聞等で為替レートを調
べ、それを覚えておき、計算機の計算機能を使って特定
の国の通貨を世界各国の通貨に換算するという作業を行
なっていた。 [発明が解決しようとする問題点] 従来、世界時計と計算機とは別々のもので、その両方を
必要とするビジネスマン等にとっては携帯する際にかさ
ばるものであった。また、為替レート計算をする場合、
計算機の計算機能だけを使って換算しなければならない
ので、特に複数国の為替レート計算をする場合は操作が
大変面倒で時間がかかるものであった。 本発明の目的は、携帯に便利で、しかも為替し−ト計算
を容易かつ確実に行なえる計算機能付世界時計を提供す
ることにある。 [問題点を解決するための手段] 本発明は世界の各主要都市ごとにその都市の時刻を報知
するための指定スイッチを設け、上記各主要都市の為替
レートを記憶するレート記憶回路と、少なくとも任意の
指定都市の通貨の置数キーによる置数および上記指定都
市の指定スイッチの操作により上記指定都市の通貨を他
の都市の通貨に換算する制御回路とを設け、この換算さ
れた通貨と各都市の時刻を報知手段により選択的に報知
するようにしたものである。 [実施例] 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。 第1図において、1は世界地図を描いたパネル上の各主
要都市ごとに設けた指定スイッチ、2は数値を入力する
置数キー、3は基準とする特定都市の時刻を計時する計
時回路、4は上記特定都市と上記各主要都市との時差を
記憶しである時差記憶回路、5は上記特定都市の通貨に
対する上記各主要都市の為替レートを記憶するレート記
憶回路である。6は置数キー2により入力された数値を
保持するレジスタ、7.は演算結果を保持するレジスタ
、8は種々の制御を行なうCPU (中央制御回路)で
あり、これらによって制御回路9が構成される。10は
CPU8からの信号に基づいて各種情報を報知する報知
手段であり本実施例では表示手段としている。11はモ
ード切換えを行なうモードスイッチである。 第2図は表示パネル、キーおよび報知手段の一例を示し
たもので、同図において、指定スイッチ1〜1はタッチ
スイッチを用い、それぞれには都市名およびその都市に
おける通貨単位を記しである。報知手段10には、例え
ば液晶パネルを用い、通常はある都市の時刻を表示し、
必要に応じて通貨表示に切り換えるものである。 つぎに動作を説明する。まず、世界時計として使用する
場合には、モードスイッチ11を世界時計(WORLD
  TIME)に切り換え、時刻を知り、たい指定都市
の指定スイッチ1に触れることにより、CPU8におい
て計時回路3で計時される上記特定都市の時刻と時差記
憶回路4に記憶されている上記特定都市と上記指定都市
との時差により上記指定都市の時刻が算出され、その時
刻信号が報知手段10に出力され、報知手段10に上記
指定都市の時刻が表示される。報知手段10の左端の2
桁には、指定スイッチ1に記した番号が表示され、どの
都市の時刻が表示されているのかを表示するものである
。 つぎに為替レート計算を行なう場合の動作について第3
図のフローチャートに沿って説明する。 モードスイッチ11を計算機(CAL)に切り換え、上
記特定都市以外の指定都市の通貨を置数キー2により入
力すると、その入力さ′れた数値はレジスタ6に保持さ
れ、発音装置(図示せず。)から「ピッ!」という確認
音が発生されるとともに報知手段10にその数値が表示
される(ルーチン〔1〕)。つぎに上記指定都市の指定
スイッチ1に触れると、レート記憶回路5に記憶されて
いる上記指定都市の為替レートとレジスタ6に保持され
ている数値とがCPU5に読み出されて掛は合わされる
とともにレジスタ6はリセットされる。 その計算結果はレジスタ7に保持され、発音装置から「
ピッ!」という確認音が発生されるとともに報知手段1
0に上記計算結果が表示される(ルーチン〔2〕)。 例えば、特定都市を東京、指定都市をニューヨークとし
て15ドルを円換算する場合には、まず置数キー2によ
り15を入力し、つづいてニューヨークの指定スイッチ
に触れることにより、レート記憶回路5に記憶されてい
る“1トル一140円”の為替レートが読み出され、1
5X140−2100円の演算が行なわれ、この演算結
果が報知手段10に表示される。 以上の動作により、モードスイッチ11を世界時計(W
ORLD  TIME)に切り換えれば、上記各主要都
市の時刻を知ることができ、モードスイッチ11を計算
機(CAL)に切り換えれば、特定都市以外の指定都市
の通貨の上記特定都市の通貨への換算を容易かつ確実に
行なうことができるものである。 つぎに各主要部市の為替レートを設定する場合の動作に
ついて第4図のフローチャートに沿って説明する。モー
ドスイッチ11をレートセット(RATE  5ET)
に切り換え、置数キー2で為替レートを入力すると、そ
の入力された数値はレジスタ6に保持され、発音装置か
ら「ピッ!」という確認音が発生される(ルーチン〔3
〕)。 つづいてその為替レートを設定したい指定都市の指定ス
イッチ1に触れるとレジスタ6に保持されている数値が
CPU8の制御によりレート記憶回路5の上記指定都市
のメモリに記憶され、発音装置から「ピッ!Jという確
認音が発生される(ルーチン〔4〕)。 例えば、東京を特定都市とし、ニューヨークの為替レー
ト(1トル一140円)を設定する場合には、置数キー
2により140を入力し、つづいてニューヨークの指定
スイッチ1に触れるものである。また、逆にニューヨー
クを特定都市とし、東京の為替レートを(1円−0,0
07ドル)を設定する場合には、置数キー2により0.
007を入力し、つづいて東京の指定スイッチ1に触れ
るものである。 以上の動作により上記各主要部市の為替レートを設定す
ることができる。 つぎに本発明の他の実施例を第5図に基づいて説明する
。 同図において、12は乗算を行なう際に使われるととも
に、例えば東京を特定都市としてドルを円に換算する際
にも使用される第1キー、13は除算を行なう際に使わ
れるとともに、例えば東京を特定都市として円をドルに
換算する際にも使用される第2キーである。1〜11は
第1図と同一のものを示す。 つぎに第6図のフローチャートに沿って動作を説明する
。モードスイッチ11を計算1 (CAL)に切り換え
ると、第1キー12は通常の計算機能の乗算キーとして
、第2キー13は除算キーとして使用することができる
。 為替レート計算において特定都市以外の指定都市の通貨
を上記特定都市の通貨に換算する場合、置数キー2によ
り上記指定都市の通貨を入力すると、その人力された数
値はレジスタ6に保持されるとともに、報知手段10に
表示される(ルーチン〔5〕)。つぎに第1キー12に
触れると×÷判断フラグに1が入り(ルーチン[6] 
) 、つづいて上記指定都市の指定スイッチ1に触れる
と、レート記憶回路5に記憶されている上記指定都市の
為替レートがCPU8により読み出されて報知手段10
に表示される(ルーチン〔7〕)。つぎにイコールキー
(図示せず。)に触れると、いま×÷判断フラグが1に
なっているため、CPU8においてレート記憶回路5か
ら読み出された上記指定都市の為替レートとレジスタ6
に保持されている数値とが掛は合わされ、その計算結果
はレジスタ7に保持されるとともに報知手段10に表示
される(ルーチン〔8〕)。 例えば、特定都市が東京、指定都市がニューヨークモ、
その為替レートが“1トル一140円”と設定されてい
るものとし、75ドルを円換算する場合には、置数キー
2により75と入力し、つぎに第1キー12に触れ、つ
ぎに指定スイッチ1のニューヨークに触れ、つぎにイコ
ールキーに触れれば報知手段10に10500が表示さ
れ、75ドルは10500円であることがわかる。 つぎに、上記特定都市の通貨を上記特定都市以外の指定
都市の通貨に換算する場合、置数キー2により上記特定
都市の通貨を入力すると、その人力された数値はレジス
タ6に保持されるとともに報知手段10に表示される(
ルーチン〔5〕)。 つぎに第2キー13に触れると×÷判断フラグに2が入
り(ルーチン
〔9〕)、つづいて上記指定都市の指定ス
イッチ1に触れると、レート記憶回路5に記憶されてい
る上記指定都市の為替レートがCPU8により読み出さ
れて報知手段10に表示される(ルーチン〔7〕)。つ
ぎにイコールキーに触れると、いま×÷−判断フラグが
2になっているため、CPU8においてレジスタ6に保
持されている数値がレート記憶回路5から読み出された
上記指定都市の為替レートで割られ、その計算結果はレ
ジスタ7に保持されるとともに報知手段10に表示され
る(ルーチン[10) )。 例えば、特定都市が東京、指定都市がニューヨークで、
その為替レートが“1トル一140円”と設定されてい
るものとし、10500円をドル換算する場合には、置
数キー2により10500と入力し、つぎに第2キー1
3に触れ、つぎに指定スイッチ1のニューヨークに触れ
、つぎにイコールキーに触れれば報知手段10に75が
表示され、10500円は75ドルであることがわかる
。 以上の動作により、特定都市以外の指定都市の通貨の上
記特定都市の通貨への換算および上記特定都市の通貨の
上記特定都市以外の指定都市の通貨への換算を容易かつ
確実に行なうことができるものである。 なお、財界時計として使用する場合や為替レートを設定
する場合の動作は先の実施例の場合と同様である。 つぎにさらに他の実施例について第7図に基づいて説明
する。本例では、任意の都市の通貨の置数キー2による
置数、上記任意の都市の指定スイッチ1の操作および上
記任意の都市以外の都市の指定スイッチ1の操作により
、上記任意の都市の通貨を上記任意の都市以外の都市の
通貨に換算するようにしたものである。 同図において14は最初に入力された都市の都市番号お
よび2番目に入力された都市の都市番号を保持するレジ
スタである。その他、第1図と同一番号は同一のものを
示す。 つぎに為替レート計算を行なう場合について第8図のフ
ローチャートに沿って説明する。レート記憶回路5には
任意の基準都市の通貨に対する各都市の為替レートが設
定されている。モードスイッチ11を計算機(CAL)
に切り換え、任意の都市の通貨を置数キー2により人力
すると、その人力された数値はレジスタ6に保持される
とともに報知手段lOに表示される(ルーチン〔11〕
)。つぎに上記任意の都市の指定スイッチ1に触れると
、その都市番号がレジスタ14に保持されるとともにそ
の都市番号に対応する通貨単位のシンボルマークが報知
手段10に表示される(ルーチン(12) )。つぎに
換算したい通貨の都市の指定スイッチ1に触れると、そ
の都市番号をレジスタ14に保持し、つぎにレジスタ1
4に保持されている最初の都市番号に対応する為替レー
トをレート記憶回路5から読み出し、この為替レートと
レジスタ6に保持されている数値とを掛は合わせて基僧
都市の通貨に換算し、つぎにレジスタ14に保持されて
いる2番目の都市番号に対応する為替レートをレート記
憶回路5から読み出し、この為替レートで上記基や都市
の通貨に換算された値を割ってレジスタ14に保持され
ている2番目の都市番号に対応する都市の通貨に換算し
、その計算結果をレジスタ14に保持されている2番目
の都市番号に対応する都市の通貨単位のシンボルマーク
とともに報知手段10に表示する。 例えば、基準都市が東京、ニューヨークの為替レートが
“1トル一140円”、メキシコシティの為替レートが
“1ペソ−7円”と設定されているものとし、10ドル
をペソに換算する場合には、置数キー2により10と入
力し、つぎにニューヨークの指定スイッチ1に触れ、つ
づいてメキシコシティの指定スイッチ1に触れれば、報
知手段11にメキシコシティの通貨単位のシンボルマー
クとともに200が表示され、10ドルは200ペソで
あることがわかる。 以上の動作により、モードスイッチ11を計算機(CA
L)に切り換えれば任意の都市の通貨のこの任意の都市
以外の都市の通貨への換算を容易かつ確実に行なうこと
ができるものである。 なお、世界時計として使用する場合の動作は先の実施例
の場合と同様である。 つぎに各主要都市の為替レートを設定する場合の動作に
ついて第9図のフローチャートに沿って説明する。モー
ドスイッチ11をレートセット(RATE  5ET)
に切り換え、置数キー2で為替レートを入力すると、そ
の入力された数値はレジスタ6に保持されるとともに報
知手段10に表示される(ルーチン[14))。つづい
てその為替レートを設定したい都市の指定スイッチ1に
触れるとレジスタ6に保持されている数値がCPU8の
制御によりレート記憶回路5の上記都市のメモリに記憶
されるとともに上記都市の通貨単位のシンボルマークが
報知手段10に表示される(ルーチン(15))。 以上の動作により上記各主要部市の為替レートを設定す
ることができる。 なお、為替レート計算を行なう場合において、第1の実
施例では特定都市が東京で米ドルを日本円に換算する場
合には、まず置数キー2で置数し、つぎにニューヨーク
の指定スイッチ1に触れるという順番で操作していたが
、この順番に限るものではなく、ニューヨークの指定ス
イッチ1、置数キー2という順番にしてもよい。また、
第2の実施例では特定都市が東京で米ドルを日本円に換
算する場合には、まず置数キー2で置数し、つぎに第1
キー12に触れ、つぎにニューヨークの指定スイッチ1
に触れるという順番で操作していたが、この順番に限る
ものではなく、ニューヨークの指定スイッチ1.第1キ
ー12.置数キー2という順番にしてもよいし、ニュー
ヨークの指定スイッチ1.置数キー2.第1キー12と
いう順番にしてもよいし、その他の順番にしてもよい。 また、日本円を米ドルに換算する場合には、まず置数キ
ー2で置数し、つぎに第2キー13に触れ、つぎにニュ
ーヨークの指定スイッチ1に触れるという順番で操作し
ていたが、この順番に限るものではなく、ニューヨーク
の指定スイッチ1.第2キー13、置数キー2という順
番にしてもよいし、ニューヨークの指定スイッチ1.置
数キー2.第2キー13という順番にしてもよいし、そ
の他の順番にしてもよい。また、第3の実施例では、基
準都市が東京で米ドルをペソに換算する場合には、まず
置数キー2で置数し、つぎにニューヨークの指定スイッ
チ1に触れ、つぎにメキシコシティの指定スイッチ1に
触れるという順番で操作していたが、この順番に限るも
のではなく、ニューヨークの指定スイッチ1、置数キー
2、メキシコシティの指定スイッチ1という順番にして
もよいし、ニューヨークの指定スイッチ1、メキシコの
指定スイッチ1、置数キー2という順番にしてもよいし
、その他の順番にしてもよい。 また、上記の各実施例では報知手段10として表示手段
を用いたが、発音装置により音声報知する方法を用いて
もよい。 [発明の効果] 本発明によれば、世界の各主要部市ごとに設けたその都
市の時刻報知のための指定スイッチを用い、少なくとも
この指定スイッチおよび置数キーの操作によって任意の
指定都市の通貨を上記指定都市以外の都市の通貨に換算
する為替レート計算を選択的に行なえるようにしたので
、従来のように世界時計と計算機とを別々に持つ煩しさ
が解消され、コンパクトで携帯に便利で、さらに為替レ
ート計算を簡単な操作ですばやく確実に行なうことがで
きるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図要部の具体例を示した正面図、第3図および第4
図は第1図の回路動作の説明のためのフローチャート、
第5図は他の実施例を示すブロック図、第6図は第5図
の回路動作の説明のためのフローチャート、第7図はさ
らに他の実施例を示すブロック図、第8図および第9図
は第7図の回路動作の説明のためのフローチャートであ
る。 l・・・指定スイッチ 2・・・置数キー 5・・・レート記憶回路 9・・・制御回路 10・・・報知手段 以  上 特許出願人  株式会社 精工台

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 時差を有する主要部市ごとに設けてあり、その都市の時
    刻を報知するための指定スイッチと、置数キーと、 特定都市の通貨に対する他の都市の為替レートを記憶す
    るレート記憶回路と、 少なくとも任意の指定都市の通貨の置数キーによる置数
    および上記指定都市の指定スイッチの操作により上記指
    定都市の通貨を他の都市の通貨に換算する制御回路と、 この制御回路による演算結果および上記指定スイッチの
    操作によるその都市の時刻を選択的に報知する報知手段
    とを具備することを特徴とする計算機能付世界時計。
JP62295690A 1987-11-24 1987-11-24 計算機能付世界時計 Pending JPH01136092A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62295690A JPH01136092A (ja) 1987-11-24 1987-11-24 計算機能付世界時計
KR1019880015328A KR910006437B1 (ko) 1987-11-24 1988-11-22 계산 기능 부착 세계시계
GB8827311A GB2212953B (en) 1987-11-24 1988-11-23 Universal timepiece with a calculating function
HK1143/93A HK114393A (en) 1987-11-24 1993-10-28 Universal timepiece with a calculating function

Applications Claiming Priority (1)

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JP62295690A JPH01136092A (ja) 1987-11-24 1987-11-24 計算機能付世界時計

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JPH01136092A true JPH01136092A (ja) 1989-05-29

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ID=17823914

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JP62295690A Pending JPH01136092A (ja) 1987-11-24 1987-11-24 計算機能付世界時計

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KR (1) KR910006437B1 (ja)
GB (1) GB2212953B (ja)
HK (1) HK114393A (ja)

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GB8827311D0 (en) 1988-12-29
GB2212953B (en) 1991-10-16
GB2212953A (en) 1989-08-02
KR890008643A (ko) 1989-07-12
KR910006437B1 (ko) 1991-08-24
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