JPH01135920A - 潤滑油授受構造 - Google Patents

潤滑油授受構造

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JPH01135920A
JPH01135920A JP29023087A JP29023087A JPH01135920A JP H01135920 A JPH01135920 A JP H01135920A JP 29023087 A JP29023087 A JP 29023087A JP 29023087 A JP29023087 A JP 29023087A JP H01135920 A JPH01135920 A JP H01135920A
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JP
Japan
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lubricating oil
bearing metal
outer circumferential
circumferential groove
oil passage
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Akihiko Takeda
明彦 竹田
Hiroyuki Kaneda
金田 博行
Shigeru Suzuki
茂 鈴木
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A1発明の目的 (1)  産業上の利用分野 本発明は、相互間に一対の半円状軸受メタルを介在させ
て相互に連結される円柱部および連結部間で潤滑油を授
受するための潤滑油授受構造に関する。
(2)従来の技術 従来、かかる構造では、円柱部の潤滑油路に連通可能な
内周溝を一方の軸受メタルにその全周にわたって設ける
とともに、他方の軸受メタルには、内周溝に連通ずると
ともに連結部の潤滑油路に連通ずる外周溝を全周にわた
って設けるようにしている。
(3)発明が解決しようとする問題点 ところが、上記従来のものでは、一方の軸受メクルの内
周面にその全周にわたり内周溝を設けるので、円柱部に
摺接する面積が内周溝を設けた分だけ小さくならざるを
得す、一方の軸受メタルの強度に問題があった。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、軸
受メタルの強度低下を極力小さ(するようにして潤滑油
の授受を行なえるようにした潤滑油授受構造を提供する
ことを目的とする。
B0発明の構成 (1)問題点を解決するための手段 本発明によれば、円柱部には、周方向に間隔をあけた2
個所で外面に開口する第1潤滑油路が設けられ、一方の
軸受メタルには第1潤滑油路に連通し得る内周溝が周方
向の両端部を除いて設けられるとともにその内周溝の周
方向両端に連通ずる一対の外周溝が内周溝の周方向両端
に対応する位置から該軸受メタルの周方向両端間にわた
って設けられ、他方の軸受メクルには前記外周溝に連通
する外周溝が全周にわたって設けられ、連結部には前記
他方の軸受メタルの外周溝に連通ずる第2潤滑油路が設
けられる。
(2)作用 上記構成によれば、一方の軸受メタルの内周溝は、その
周方向両端部を除いて設けられるので、一方の軸受メタ
ルの周方向両端部は、その幅方向全面にわたって円柱部
に接触することができ、したがって円柱部への接触面積
を増大して強度低下を小さく抑えることができる。
(3)実施例 以下、図面により本発明を■型8気筒内燃機関に適用し
たときの一実施例について説明すると、先ず第1図にお
いて、このV型8気筒内燃機関の機関本体Eは、4気筒
ずつ左右2列のシリンダ列C,,C,が1字状に配列さ
れるシリンダブロック2と、そのシリンダブロック2の
下端に一体に連設されるクランクケース3と、シリンダ
ブロック2の上部に固着されるシリンダヘッド4とで構
成され、クランクケース3には、クランク軸5が回転自
在に支承される。
第2図、第3図および第4図を併せて参照して、シリン
ダ列C,,C,を形成すべくシリンダブロック2に並設
されたシリンダ1には、ピストン6が摺動自在に嵌合さ
れており、各ピストン6は、連結部としてのコンロッド
7を介してクランク軸5にそれぞれ連結される。
クランク軸5にはその軸方向一端から他端側に向けて順
に、5つのジャーナル部5a、〜5asが相互間に円柱
部としてのクランクピン部5b+〜5b、を介在させて
設けられており、各ジャーナル部5a+〜5asがクラ
ンクケース3に回転自在に支承される。すなわちクラン
クケース3の下面には、クランク軸5における各ジャー
ナル部5a+〜5asの上半周部を支承する支持部8が
設けられ、この支持部8の下面には半環状軸受面9が形
成される。また支持部8にはジャーナル部5a、〜5a
+の下半周部を支承する軸受キャップlOがそれぞれ結
合され、これらの軸受キャップ10の上面には半環状軸
受面11が形成される。
しかも両軸受面9.11およびジャーナル部5a、〜5
as間には半円状軸受メタル12.13が介装され、こ
れによりジャーナル部5a+〜5a、が支持部8および
軸受キャップlOにより回転自在に支承されることにな
る。またクランク軸5におけるクランクピン部5b+〜
5baには、−対ずつ2組の半円状軸受メタル14.1
5を介して、各シリンダ列C,,C,におけるピストン
6に連結されたコンロッド7の大端部7aが一対ずつ回
動自在に連結される。
クランクケース3の一側には、クランクケース3に結合
されたオイルパン16内の潤滑油を吸上げてクランク軸
5および他の潤滑部に供給するためのオイルポンプ17
が装着され、このオイルポンプ17はクランク軸5に連
動、連結される。
オイルポンプ17の吐出口は、クランクケース3および
シリンダブロック2に設けられた給油路18に接続され
、この給油路18は、クランク軸5と平行にしてシリン
ダブロック2に設けられたメインギヤラリ19に連通さ
れる。またシリンダブロック2には、動弁装置(図示せ
ず)等に潤滑油を導くための給油路20がメインギヤラ
リ19に連通して穿設され、各支持部8には、クランク
軸5に潤滑油を供給するための潤滑油供給路21がメイ
ンギヤラリ19に連通して穿設される。
クランク軸5には、その軸方向中間部のジャーナル部5
a、から両側のクランクピン部5b2゜5b、を経てジ
ャーナル部58z、5a4に至る油路22.と、ジャー
ナル部5al、クランクピン部5b+ およびジャーナ
ル部5a=間にわたる油路22□と、ジャーナル部5a
4、クランクピン部5b、およびジャーナル部Sas間
にわたる油路223とが、各ジャーナル部5a、〜5a
sの軸線CLaおよび各クランクピン部5b+〜5b4
の軸線CLbとは偏心した位置でそれらの軸線CLa、
CLbと平行に穿設される。
油路22□、22.は、クランク軸5の軸方向両端から
穿孔加工され、クランク軸5の両端開口部は栓部材23
.24でそれぞれ閉塞される。また油路22+は、クラ
ンク軸5の軸方向他端側から穿孔加工され、ジャーナル
部5aaがら軸方向他端側の不要部分は栓部材25,2
6.27で閉塞される。
各ジャーナル部5a、〜5asには、内端を油路22゜
22□、223に連通させるとともに、外端を各ジャー
ナル部5a、〜5asの外面に開口させる連絡油路28
が、ジャーナル部5a+〜5asの半径方向に沿って穿
設される。すなわち、ジャーナル部5a、には油路22
□の一端に連通ずる連絡油路28が、ジャーナル部53
zには油路22□の他端に連通ずる連絡油路28および
油路22.の一端に連通する連絡油路28が、ジャーナ
ル部5a3には油路22.の中間部に連通ずる連絡油路
28が、ジャーナル部5aaには油路221の他端に連
通ずる連絡油路28および油路22、の一端に連通ずる
連絡油路28が、ジャーナル部5asには油路22.の
他端に連通ずる連絡油路28がそれぞれ穿設される。
一方、各ジャーナル部5a+〜5asの上半周部を支承
する支持部8の軸受面9には潤滑油供給路21に連通す
る凹部29が設けられる。また軸受メタル12.13の
内面にはその全周にわたって溝30が設けられており、
軸受メタル12には凹部29および溝30間を連通ずる
油孔31が穿設される。したがって潤滑油供給路21か
ら供給される潤滑油は、軸受メタル12.13および各
ジャーナル部5a、〜5as間に供給されることになる
。しかも前記各連絡油路28は、溝30に連通ずるよう
にして各ジャーナル部5a〜5asの外面に開口される
ものであり、これらの連絡油路28を介して各油路22
1〜223にも潤滑油が供給されることになる。
第5図を併せて参照して、クランク軸5の各クランクピ
ン部5b+〜5b4には、内端を油路221〜223に
連通させるとともにその外端をクランクピン部5b+〜
5b4の外面に開口する一対ずつ2組の第1潤滑油路3
2.32が、クランクピン部5b、〜5b、の軸線CL
bの両側で略■字状となるようにしてそれぞれ穿設され
、クランクピン部5b+〜5b、の外面への第1潤滑油
路32.32の開口端はクランクピン部5b、〜5b4
のほぼ一直径線上に位置する。このように第1潤滑油路
32.32を略V字状配置とすることにより、各クラン
クピン部5b+〜5baのほぼ中央部に、肉抜き部33
を設けることが可能となり、この肉抜き部33により各
クランクピン部5b+〜5b4の軽量化ひいてはクラン
ク軸5の軽量化を図ることができる。
コンロッド7の大端部7aおよび各クランクピン部5b
+〜5bn間には半円状の軸受メタル14.15が介在
するが、一方の軸受メタル14の内面には、その周方向
両端部を除く中心角αたとえば90度の範囲にわたって
内周溝34が設けられる。また他方の軸受メタル15の
外周にはその全周にわたる外周溝35が設けられ、前記
一方の軸受メタル14には、その外周溝35に連なる外
周溝36.36が、周方向両端から前記内周溝34の周
方向両端に対応する位置まで設けられる。
しかも軸受メタル14には、内周溝34の両端および外
周溝36.36間を結ぶ油孔37,37が穿設される。
したがって第1潤滑油路32.32の外端が内周溝34
に対応する位置に来た時に、潤滑油が内周溝34から油
孔37,37を介して外周溝36゜36および外周溝3
5に供給されることになり、軸受メタル14.15とコ
ンロッド7の大端部7aとの間の潤滑が果たされる。
さらにコンロッド7には、ピストンピン38との連結部
に潤滑油を供給するための第2潤滑油路39が、前記外
周溝35に連なって穿設され、外周溝35に流れた潤滑
油はさらにピストンピン38との連結部にも供給される
ことになる。またコンロッド7の側面には“、各クラン
クピン5b+〜Sba側に向けて開口するとともにピス
トン6側に向けて延びる案内溝40が穿設されており、
軸受メタル14.15および大端部7a間から漏出した
潤滑油がピストン6側に飛散すべく該案内溝40によっ
て案内される。
次にこの実施例の作用について説明すると、クランク軸
5に設けられる油路22+〜22.は、各ジャーナル部
5a+〜5asの軸線CLaおよび各クランクピン部5
b+〜5b4の軸線CLbとは偏心しているので、各ジ
ャーナル部5a+〜5asに設けられる連絡油路28が
極(短い距離ですみ、各ジャーナル部5a、〜5asに
は、従来のように貫通孔を設けることが不要となり、し
たがって連絡孔28を設けることによるジャーナル部5
a+〜5asの強度低下を抑えることができる。
また各油路22.〜22.は軸線CLa、CLbと平行
であるので、軸線に対して傾斜していた従来のものと比
べると穿孔加工が容易となる。しかも連絡孔28は、軸
線CLaに対して直交するものであり、さらに第1潤滑
油路32.32は軸線CLbに直交する平面内にあるの
で、クランク軸5を角変位しながら穿孔加工することが
でき、これらの連絡孔2日および第1潤滑油路32.3
2の穿孔加工も容易となる。
しかも第1潤滑油路32.32は、油路221〜223
から略■字状に延びるものであり、各クランクピン部5
b+〜5haの中央部には油路が存在しないので、クラ
ンクピン部5b+〜5bnの中央部に肉抜き部33を設
けて軽量化を図ることができる。
さらに、各クランクピン部5b、〜5ba と、コンロ
ッド7の大端部7aとの間に介在する軸受メタル14の
内周溝34は、軸受メタル14の周方向両端部を除く中
央部のみに設けられるので、全周に内周溝を設けたもの
と比べると、軸受メタル14の周方向両端部でクランク
ピン部5b+〜5b、に密接して荷重を受けることがで
き、内周溝34を設けることによる強度低下を小さく抑
えることができる。
以上の実施例では、クランク軸5のクランクピン部5b
+〜5b<とコンロッド7との間の潤滑油授受のために
本発明構造を適用したが、本発明構造は、ジャーナル部
5a、〜5asと支持部8との間の潤滑油授受構造にも
適用可能である。
C1発明の効果 以上のように本発明によれば、円柱部には、周方向に間
隔をあけた2個所で外面に開口する第1潤滑油路が設け
ら“れ、一方の軸受メタルには第1潤滑油路に連通し得
る内周、溝が周方向の両端部を除いて設けられるととも
にその内周溝の周方向両端に連通ずる一対の外周溝が内
周溝の周方向両端に対応する位置から該軸受メタルの周
方向両端間にわたって設けられ、他方の軸受メタルには
前記外周溝に連通ずる外周溝が全周にわたって設けられ
、連結部には前記他方の軸受メタルの外周溝に連通ずる
第2潤滑油路が設けられるので、一方の軸受メタルの円
柱部への接触面積を比較的太き(しながら両温滑油路間
で潤滑油の授受を行なうことができ、したがって軸受メ
タルの強度低下を小さく抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第1図はV
型8気筒内燃機関の側面図、第2図は第1図の■−■線
拡線断大断面図3図は第2図の■−■線断面図、第4図
はクランク軸の縦断面図、第5図は第2図の■−V線拡
線断大断面図る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 相互間に一対の半円状軸受メタルを介在させて相互に連
    結される円柱部および連結部間で潤滑油を授受するため
    の潤滑油授受構造において、円柱部には、周方向に間隔
    をあけた2個所で外面に開口する第1潤滑油路が設けら
    れ、一方の軸受メタルには第1潤滑油路に連通し得る内
    周溝が周方向の両端部を除いて設けられるとともにその
    内周溝の周方向両端に連通する一対の外周溝が内周溝の
    周方向両端に対応する位置から該軸受メタルの周方向両
    端間にわたって設けられ、他方の軸受メタルには前記外
    周溝に連通する外周溝が全周にわたって設けられ、連結
    部には前記他方の軸受メタルの外周溝に連通する第2潤
    滑油路が設けられることを特徴とする潤滑油授受構造。
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