JPH01134982A - モニタ用受光素子内蔵光電子装置およびモニタ用受光素子 - Google Patents

モニタ用受光素子内蔵光電子装置およびモニタ用受光素子

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JPH01134982A
JPH01134982A JP62292012A JP29201287A JPH01134982A JP H01134982 A JPH01134982 A JP H01134982A JP 62292012 A JP62292012 A JP 62292012A JP 29201287 A JP29201287 A JP 29201287A JP H01134982 A JPH01134982 A JP H01134982A
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JP
Japan
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receiving element
monitoring
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light
photodiodes
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JP62292012A
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English (en)
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Shigeo Sakaki
榊 重雄
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、レーザダイオードから発光されるレーザ光を
モニタするモニタ用受光素子を内蔵したモニタ用受光素
子内蔵光電子装置およびモニタ用受光素子に関する。
〔従来の技術〕
ディジタル・オーディオ・ディスク、ビディオ・ディス
ク等の情報処理用の発光源あるいは光通信用の発光源と
して、半導体レーザ装置が使用されている。半導体レー
ザ装置の一つとして、第9図に示されるように、ステム
1の主面に固定されたヒートシンク2にサブマウント3
を介して取付けられたレーザダイオード(レーザダイオ
ードチップ)4から発光される前方のレーザ光5を、ス
テムの主面に取付けられたキャップ6の天井部分に設け
られた透明なガラス板7で形成された窓8から外部に発
光させるとともに、他の後方のレーザ光5をステム1の
主面に取付けられたモニタ用受光素子(ホトダイオード
)9でモニタする構造が知られている。また、前記ステ
ム1には、3本のり一ド10が取り付けられている。1
本のリード10はステム1に電気的に接続され、前記モ
ニタ用受光素子9およびレーザダイオード4の下部電極
と電気的に接続されている。また、残りの2本のり一ド
10は、ガラスからなる絶縁体11を介してステム1に
電気的に絶縁状態で固定されるとともに、それぞれワイ
ヤ12を介してレーザダイオード4またはモニタ用受光
素子9の図示しない上部電極に電気的に接続されている
。このような構造については、たとえば、日経マグロウ
ヒル社発行「日経メカニカルJ 19B2年7月5日号
、P68〜P77に記載されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
モニタ用受光素子を内蔵した半導体レーザ装置、すなわ
ち、モニタ用受光素子内蔵光電子装置は、−Cにホトダ
イオード9を逆バイアスで駆動させ、レーザダイオード
4を順バイアスで駆動させるため、第10図に示される
ような等価回路で示されるように1電源の使用形態とな
る。
一方、受光素子はセンサ感度向上のために逆バイアス状
態で使用される。この際、顧客要求により、モニタ用受
光素子内蔵光電子装置を2電源で用いる場合、モニタ用
受光素子内蔵光電子装置は、第11図に示されるような
等価回路となり、モニタ用受光素子は前記第10図のも
のとは異なる導電型の基板のものが使用されるようにな
る。
したがって、顧客の1電源使用または2電源使用によっ
て、モニタ用受光素子内蔵光電子装置の製造にあっては
、ステムに固定するモニタ用受光素子を変更しなければ
ならず、モニタ用受光素子の品種増大を招く。この結果
、工程の切替作業が増し原価筋となる。また、モニタ用
受光素子内蔵光電子装置の互換性が制限され、顧客にお
いても使用駆動回路が制限される。
本発明の目的は、モニタ用受光素子の極性を考慮するこ
となく使用できるモニタ用受光素子内蔵光電子装置を提
供することにある。
本発明の他の目的は、極性を考慮することなく使用でき
るモニタ用受光素子を提供することにある。
本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は、
本明細書の記述および添付図面からあきらかになるであ
ろう。
〔問題点を解決するための手段〕
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、本発明のモニタ用受光素子内蔵光電子装置に
あっては、モニタ用受光素子は2つのホトダイオードか
らなり、これらはバックトウバック構造となっている。
〔作用〕
上記した手段によれば、本発明のモニタ用受光素子内蔵
光電子装置は、組み込まれたモニタ用受光素子が、2つ
のホトダイオードによるバックトウパック構造となって
いることから、使用時モニタ側の極性が変わってもどち
らか1つのホトダイオードが逆バイアスとなってレーザ
光出力をモニタすることができるため、汎用性に冨むも
のとなる。
〔実施例] 第1図は本発明の一実施例によるモニタ用受光素子内蔵
光電子装置の要部を示す模式的な断面図、第2図は同じ
くモニタの断面図、第3図は同じく平面図、第4図は同
じく等価回路、第5図〜第8図は本発明のモニタ用受光
素子の製造方法を示す図であって、第5図はp影領域が
設けられたウェハの断面図、第6図は一方のホトダイオ
ードが形成されたウェハの断面図、第7図は他方のホト
ダイオードが形成されたウェハの断面図、第8図は配線
層によりバックトウパック構造となったホトダイオード
を示すウェハの断面図である。
この実施例のモニタ用受光素子は、第2図および第3図
に示されるような構造となっていて、第1図に示される
ように、半導体レーザ装置(モニタ用受光素子内蔵光電
子装置)に組み込まれる。
半導体レーザ装置は、第1図に示されるように、矩形の
銅製のステム1の上面(主面)中央部に銅製のヒートシ
ンク2を鑞材で固定した構造となっている。ヒートシン
ク2の一側面にはサブマウント3を介してレーザダイオ
ード(レーザダイオードチップ)4が固着されている。
このレーザダイオードチップ4は、その上端および下端
からそれぞれレーザ光5を発光する。前記ステム1の主
面にはモニタ用受光素子9が固定されている。このモニ
タ用受光素子9は、レーザダイオードチップ4の下端か
ら放射されるレーザ光5を受光し、光出力を検出するモ
ニター素子となっている。なお、このモニタ用受光素子
9は後に詳述するが、2つのホトダイオードをバックト
ウバックにモノリシックに組み込んだ構造となっている
また、前記ステム1には3本のリード10が取付けられ
ている。1本のリード10はステム1に電気的にも接続
され、他の2本のリード10はステムlを貫通し、かつ
ステム1に対して絶縁体11を介して絶縁的に固定され
ている。この貫通状態の2本のリード10の上端は、そ
れぞれワイヤ12を介してレーザダイオードチップ4ま
たはモニタ用受光素子9の各電極に電気的に接続されて
いる。
一方、前記ステム1の主面には金属製のキャップ6が気
密的に固定され、前記ヒートシンク2゜レーザダイオー
ドチップ4.モニタ用受光素子9゜リード10の上端部
、ワイヤ12等を封止している。前記キャップ6の天井
部には孔が設けられているとともに、この孔は透明なガ
ラス板7で気密的に塞がれ窓8が形成されている。した
がって、レーザダイオードチップ4の上端から発光した
レーザ光5は、この窓8を通過してステムlとキャップ
6とによって形成されたパッケージ外に発光される。
つぎに、前記ステムlの主面に固定されたモニタ用受光
素子9について、第2図および第3図を参照しながら説
明する。
モニタ用受光素子9は、シリコンからなるp+形の半導
体基板13の主面に設けられたn形層14の表層部に、
それぞれ2つのホトダイオード(受光部)15.16を
有する構造となっている。
一方のホトダイオード15は、図では左側になるが、前
記p形層14と、このn形層14の表層部分に設けられ
たn形層17とによって形成されている。また、他方の
ホトダイオード16は、図では右側になるが、前記p形
層14の表層部に設けられたn影領域18と、このn影
領域18の表層部に設けられたn形層19とによって形
成されている。また、第3図にも示されるように、一方
のホトダイオード15のn形層17と、他方のホトダイ
オード16のn影領域18は、前記p形層14の表面に
設けられた配線N20によって電気的に接続され、バッ
クトウバック構造となっている。
また、前記他方のホトダイオード16におけるn形層1
9の表面には、電極21が設けられている。
また、前記半導体基板13の裏面にも電極22が設けら
れている。なお、前記p形層14の主面の接合部分は絶
縁膜23で被われている。
このようなモニタ用受光素子9は、第4図の等価回路で
示されるようにバックトウバック構造となっていること
から、電流の流れる方向が変わっても、必ず一方は順バ
イアスとなり、他方は逆バイアスとなるため、光センサ
として使用された場合、逆バイアスとなった側のホトダ
イオードが、光(光出力)を検出できることになる。し
たがって、第1図に示されるように、このモニタ用受光
素子9を半導体レーザ装置に組み込んだ場合、使用者は
モニタ用受光素子9の極性について同等考慮することな
く使用できることになり、半導体レーザ装置の使い勝手
が良くなる。
つぎに、前記モニタ用受光素子9の製造方法について、
第5図〜第8図を参照しながら説明する。
モニタ用受光素子9の製造にあっては、第5図に示され
るように、p÷形シリコンからなる半導体基板13の主
面に、厚さが20tIm〜30μm程度となるn形層1
4を有する半導体薄板(ウェハ)25が用意される。前
記半導体基板13の不純物濃度は、たとえば、10”a
 t oms −cm弓と高濃度となっているとともに
、前記p形層14はその不純物濃度が5X10”ato
ms−cm−’となっている。そして、このウェハ25
は、最初に熱酸化膜(S i O,膜)がその主面全域
に形成されるとともに、常用のホトリソグラフィによっ
て部分的に除去される。その後、前記ウェハ25の主面
にはボロンがイオン注入される。このイオン注入時、残
留した前記絶縁膜26はマスクとして作用する。その後
、ウェハ25はアニーリングされる。この結果、前記絶
縁膜26が設けられていないp形層14の表層部には、
深さ10μm程度のn影領域18が形成される。このn
影領域18は、その不純物濃度が10”a t oms
・cm−’ 〜10”a t oms−cm−’程度と
なるように形成される。
つぎに、前記絶縁膜26が除去される。その後、第6図
に示されるように、常用のホトリソグラフィによって、
再び前記ウェハ25の主面には、CVD法(気相化学成
長法)によって絶縁膜27が形成される。そして、前記
n影領域18の表層部に深さlum〜2μm、不純物濃
度が5X10”a t oms −c+ffi”程度の
p形層19が形成される。このn影領域18とp形層1
9とによって、ホトダイオード(受光部)16が形成さ
れる。
つぎに、前記絶縁膜27が除去される。その後、第7図
に示されるように、常用のホトリソグラフィによって、
再び前記ウェハ25の主面には、CVD法(気相化学成
長法)によって絶縁膜28が形成される。そして、前記
n影領域18の左隣に深さ1μm〜2μm、不純物濃度
が10”at。
−ms−cm−’程度のn形層17が形成される。
このn形層17とp形層14とによって、ホトダイオー
ド(受光部)15が形成される。
つぎに、前記絶縁膜28が除去される。その後、第8図
に示されるように、常用のホトリソグラフィによって、
再び前記ウェハ25の主面のpn接合部分は、CVD法
(気相化学成長法)によって形成された絶縁膜23で被
われる。また、このウェハ25の主面には薄着およびホ
トリソグラフィによって、AfLからなる厚さ1μm程
度の配線層20.21が形成される。前記配線層20は
、同図の左側のホトダイオード15のn形層17と、右
側のホトダイオード16のn影領域18を電気的に接続
し、2つのホトダイオード15.16をバックトウバン
ク構造にする。また、前記電極21はホトダイオード1
6の電極、すなわち、ワイヤ12を接続するワイヤポン
ディングパッドとなる。また、前記ウェハ25はその裏
面、すなわち、半導体基板13の下面には、1μm程度
の厚さのAu系の電極22が形成される。
その後、前記ウェハ25は縦横に分断されて、第2図お
よび第3図で示されるようなモニタ用受光素子9が複数
製造される。
このようなモニタ用受光素子9は、電極21と電極22
が外部電極となり、第4図の等価回路で示されるような
バックトウバック構造のモニタ用受光素子9となる。し
たがって、このモニタ用受光素子9は、電極21および
電極22に印加される電圧の方向性が変わっても、2つ
のホトダイオード15.16のうち、どちらかが逆バイ
アスとなるため、高精度に光を検出することができるこ
とになる。
このような実施例によれば、つぎのような効果が得られ
る。
(1)本発明のモニタ用受光素子は、2つの受光部(ホ
トダイオード)を有しかつこれらホトダイオードはバッ
クトウバック構造となっているため、光センサとして使
用した場合、極性が変わっても、いずれかのホトダイオ
ードが逆バイアス状態となり、光検出が行えるようにな
るという効果が得られる。
(2)上記(1)により、本発明のモニタ用受光素子は
、検出のために極性を選ばないため、半導体レーザ装置
に組み込む場合、ホトダイオード用のリードの極性を考
慮する必要はなくなり、使用勝手が向上するという効果
が得られる。
(3)本発明のモニタ用受光素子内蔵光電子装置は、そ
の製造において、バックトウバックのホトダイオードを
組み込むため、従来ホトダイオードの極性に対応して組
み込むホトダイオードの選択をする必要もなく作業性が
よい。また、本発明によれば、モニタ用受光素子内蔵光
電子装置の製造において、ホトダイオードの品種も一種
類でよく、ホトダイオードの品種の増大もないことから
、生産コストの低減が達成できるという効果が得られる
(4)上記(1)〜(3)により、本発明によれば、汎
用性に富んだモニタ用受光素子およびモニタ用受光素子
内蔵光電子装置を安価に提供することができるという相
乗効果が得られる。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない、たとえば、モニタ用受光
素子内蔵光電子装置にあっては、2つのホトダイオード
チップをステム1の主面に配設し、これらをワイヤで電
気的に接続してバックトウバック構造としても前記実施
例同様な効果が得られる。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるシリコンによるモニ
タ用受光素子およびこのモニタ用受光素子を組み込んだ
半導体レーザ装置の製造技術に適用した場合について説
明したが、それに限定されるものではなく、たとえば、
I nGaAs。
I nGaAs P系のモニタ用受光素子およびこれを
内蔵した光電子装置の製造技術などに適用できる。また
、本発明は、化合物半導体を使用した構造では、レーザ
ダイオードとバックトウバック構造のモニタ用ホトダイ
オードをモノリシックに形成することも可能である。
本発明は少なくともモニタ用受光素子を有する光電子装
置の製造技術には適用できる。
(発明の効果) 本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、下記のとおりであ
る。
本発明のモニタ用受光素子内蔵光電子装置は、組み込ま
れたモニタ用受光素子が、2つのホトダイオードによる
バックトウバック構造となっていることから、使用時モ
ニタ側の極性が変わってもどちらか1つのホトダイオー
ドが逆バイアスとなってレーザ光出力をモニタすること
ができるため、汎用性に冨むものとなる。また、組み込
まれるホトダイオードも単一品種となることから、製品
コストの低減が達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるモニタ用受光素子内蔵
光電子装置の要部を示す模式的な断面図、第2図は同じ
くモニタの断面図、 第3図は同じく平面図、 第4図は同じく等価回路、 第5図は本発明のモニタ用受光素子の製造方法における
ウェハを示す断面図、 第6図は同じく一方のホトダイオードが形成されたウェ
ハの断面図、 第7図は同じく他方のホトダイオードが形成されたウェ
ハの断面図、 第8図は同じくバックトウバック構造のホトダイオード
を示すウェハの断面図、 第9図は同じ〈従来のモニタ用受光素子内蔵光電子装置
の要部を示す模式的な断面図、第10図は同じく等価回
路、 第11図はモニタ用受光素子内蔵光電子装置を2電源で
使用する場合の等価回路である。 1・・・ステム、2・・・ヒートシンク、3・・・サブ
マウント、4・・・半導体レーザ素子(レーザチップ)
、5・・・レーザ光、6・・・キャップ、7・・・チャ
ネル、8・・・窓、9・・・モニタ用受光素子(ホトダ
イオード)、10・・・リード、11・・・絶縁体、1
2・・・ワイヤ、13・・・半導体基板、■4・・・p
形層、15゜ 16 ・ ・ ・ホトダイオード、17
・ ・ ・n形層、18・・・n影領域、19・・・p
形層、20・・・配線層、21.22・・・電極、23
・・・絶縁膜、25・・・ウェハ、26,27゜第  
1  図 第  2  図 第  3  図 第   4  図 第  6  図 第  $  図 第  9  図 第10図  第11図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、レーザダイオードと、このレーザダイオードから発
    光されるレーザ光をモニタするモニタ用受光素子とを有
    する光電子装置であって、前記モニタ用受光素子は2つ
    のホトダイオードによるバックトウバック構造となって
    いることを特徴とするモニタ用受光素子内蔵光電子装置
    。 2、前記モニタ用受光素子はモノリシックな構造となっ
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のモ
    ニタ用受光素子内蔵光電子装置。 3、半導体基板と、この半導体基板の主面にモノリシッ
    クに設けられた2つのホトダイオードとを有し、かつこ
    れらホトダイオードはバックトウバック構造となってい
    ることを特徴とするモニタ用受光素子。 4、前記2つのホトダイオードは、配線層によって電気
    的に接続されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    3項記載のモニタ用受光素子。
JP62292012A 1987-11-20 1987-11-20 モニタ用受光素子内蔵光電子装置およびモニタ用受光素子 Pending JPH01134982A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1111745A1 (en) * 1999-12-20 2001-06-27 Deutsche Thomson-Brandt Gmbh Laser control loop with automatic adaptation to the monitoring signal polarity

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1111745A1 (en) * 1999-12-20 2001-06-27 Deutsche Thomson-Brandt Gmbh Laser control loop with automatic adaptation to the monitoring signal polarity
JP2001210906A (ja) * 1999-12-20 2001-08-03 Deutsche Thomson Brandt Gmbh モニタリング信号極性への自動適合を備えるレーザ制御ループ

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