JPH01134622A - プログラマブル論理素子 - Google Patents
プログラマブル論理素子Info
- Publication number
- JPH01134622A JPH01134622A JP62293721A JP29372187A JPH01134622A JP H01134622 A JPH01134622 A JP H01134622A JP 62293721 A JP62293721 A JP 62293721A JP 29372187 A JP29372187 A JP 29372187A JP H01134622 A JPH01134622 A JP H01134622A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- programmable logic
- flip
- logic element
- programmable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、複数のフリップフロップを備えたプログラミ
ング可能な論理要素を含むプログラマブル論理素子に関
し、特にそのフリップフロップの使用効率を高めること
ができるプログラマブル論理素子に関するものである。
ング可能な論理要素を含むプログラマブル論理素子に関
し、特にそのフリップフロップの使用効率を高めること
ができるプログラマブル論理素子に関するものである。
[従来の技術]
従来より、ユーザーが手元において任意の論理回路を実
現可能に構成されたプログラマブル論理素子が知られて
いる。
現可能に構成されたプログラマブル論理素子が知られて
いる。
第2図はプログラマブル論理素子の構成図である。プロ
グラマブル論理素子は、チップ100上にプログラマブ
ルな論理要素PLE(プログラマブル・ロジック・エレ
メント)101を複数備え、さらにプログラマブルな配
線手段102によって、各論理要素+01の入出力が任
意に結線できるように構成されている。
グラマブル論理素子は、チップ100上にプログラマブ
ルな論理要素PLE(プログラマブル・ロジック・エレ
メント)101を複数備え、さらにプログラマブルな配
線手段102によって、各論理要素+01の入出力が任
意に結線できるように構成されている。
プログラマブルな論理要素101は、プログラマブルな
AND平面やOR平面を有するPLA(プログラマブル
・ロジック・アレイ)やテーブルルックアップ方式の論
理回路などの組み合せ論理部を存し、必要によりフリッ
プフロップを1個ないしは複数個備えるものがある。
AND平面やOR平面を有するPLA(プログラマブル
・ロジック・アレイ)やテーブルルックアップ方式の論
理回路などの組み合せ論理部を存し、必要によりフリッ
プフロップを1個ないしは複数個備えるものがある。
第3図、第4図はプログラマブル論理要素の従来例を示
す回路図である。第3図では、プログラマブルな組み合
せ論理部103の出力を複数のDフリップフロップ10
4.・・のD入力端子へ接続し、クロック入力端子10
5に入力されるクロックでサンプリングして、そのDフ
リップフロップ104、・・・の出力端子!06をその
プログラマブル論理要素101の出力端子としている。
す回路図である。第3図では、プログラマブルな組み合
せ論理部103の出力を複数のDフリップフロップ10
4.・・のD入力端子へ接続し、クロック入力端子10
5に入力されるクロックでサンプリングして、そのDフ
リップフロップ104、・・・の出力端子!06をその
プログラマブル論理要素101の出力端子としている。
第4図では、第3図と略同様の構成であるが、組み合せ
論理部+03の出力とDフリップフロップ104の出力
を入力とするマルチプレクサ107の出力端子108を
プログラマブル論理要素10ドの出力としている。
論理部+03の出力とDフリップフロップ104の出力
を入力とするマルチプレクサ107の出力端子108を
プログラマブル論理要素10ドの出力としている。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、上記従来の技術におけるプログラマブル
論理素子では、以下のことが問題点になっていた。
論理素子では、以下のことが問題点になっていた。
(+)第3図のようにプログラマブル論理要素101の
出力がフリップフロップ104の出力からしか得られな
いと、組み合せ論理部103の出力を直接得たい場合、
フリップフロップ+04を存しない論理要素を備えてお
いて利用するしかなく、フリップフロップ+04を有す
る論理要素101を使用しない場合または使用できない
場合が生ずる。
出力がフリップフロップ104の出力からしか得られな
いと、組み合せ論理部103の出力を直接得たい場合、
フリップフロップ+04を存しない論理要素を備えてお
いて利用するしかなく、フリップフロップ+04を有す
る論理要素101を使用しない場合または使用できない
場合が生ずる。
(2)第4図のように上記2つの出力を切り換えて使用
する場合は、上記(1)の問題点を解消できるが、フリ
ップフロップ104を使うか使わないか、2者択一的に
しか使用することができず、フリップフロップ104を
使用しない場合には無駄が生ずる結果になる。このこと
は論理要素10ビ内のフリップフロップの104の数が
多いほど顕著になる。
する場合は、上記(1)の問題点を解消できるが、フリ
ップフロップ104を使うか使わないか、2者択一的に
しか使用することができず、フリップフロップ104を
使用しない場合には無駄が生ずる結果になる。このこと
は論理要素10ビ内のフリップフロップの104の数が
多いほど顕著になる。
本発明は、上記問題点を解決するために創案されたもの
で、プログラマブル論理要素に含まれるフリップフロッ
プや組み合せ論理部の使用効率を向上させることができ
るプログラマブル論理素子を提供することを目的とする
。
で、プログラマブル論理要素に含まれるフリップフロッ
プや組み合せ論理部の使用効率を向上させることができ
るプログラマブル論理素子を提供することを目的とする
。
[問題点を解決するための手段]
上記の目的を達成するための本発明のプログラマブル論
理素子の構成は、 プログラマブル論理要素を複数備えかつそれらのプログ
ラマブル論理要素間を任意に結線可能なプログラマブル
論理素子において、 上記プログラマブル論理要素が組み合せ論理部と複数の
フリップフロップとを有し、 上記各フリップフロップが上記組み合せ論理部の出力を
受ける入力端子と他のプログラム論理要素からの出力を
受ける入力端子とそれらの各出力を切り換えて人力する
切り換え部とをそれぞれ独立に備え、 かつ上記プログラマブル論理要素が上記組み合せ論理部
用の出力端子と上記各フリップフロップのそれぞれに独
立な出力端子とを備えたことを特徴とする。
理素子の構成は、 プログラマブル論理要素を複数備えかつそれらのプログ
ラマブル論理要素間を任意に結線可能なプログラマブル
論理素子において、 上記プログラマブル論理要素が組み合せ論理部と複数の
フリップフロップとを有し、 上記各フリップフロップが上記組み合せ論理部の出力を
受ける入力端子と他のプログラム論理要素からの出力を
受ける入力端子とそれらの各出力を切り換えて人力する
切り換え部とをそれぞれ独立に備え、 かつ上記プログラマブル論理要素が上記組み合せ論理部
用の出力端子と上記各フリップフロップのそれぞれに独
立な出力端子とを備えたことを特徴とする。
[作用]
本発明は、フリップフロップへの人力の切り換え部によ
って、自己のプログラマブル論理要素内の組み合せ論理
部の出力と他のプログラマブル論理要素からの出力を選
択可能にすると共に、上記組み合せ論理部の出力もフリ
ップフロップの出力と独立に出力し、外部のプログラマ
ブルな配線等によってそのいずれの出力も利用可能にす
る。本発明は上記入力の選択および独立な出力によって
、プログラマブル論理要素内のフリップフロップと組み
合せ論理部とを互いに独立にも相互に接続してら使用可
能とし、自由度を持たせて使用効率を高める。
って、自己のプログラマブル論理要素内の組み合せ論理
部の出力と他のプログラマブル論理要素からの出力を選
択可能にすると共に、上記組み合せ論理部の出力もフリ
ップフロップの出力と独立に出力し、外部のプログラマ
ブルな配線等によってそのいずれの出力も利用可能にす
る。本発明は上記入力の選択および独立な出力によって
、プログラマブル論理要素内のフリップフロップと組み
合せ論理部とを互いに独立にも相互に接続してら使用可
能とし、自由度を持たせて使用効率を高める。
[実施例コ
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例を示すプログラマブル論理要
素の回路図である。本実施例のプログラマブル論理要素
lは、プログラマブルな組み合せ論理部2と、複数のD
タイプのフリップフロップ3、・・・(以下、代表して
フリップフロップ3と記す)と、それぞれのフリップフ
ロップ3の入力の切り換え部であるセレクタ4.・・・
(以下、代表してセレクタ4と記す)とから構成され、
第2図に示すようなプログラマブル論理素子に組み込ま
れる。
素の回路図である。本実施例のプログラマブル論理要素
lは、プログラマブルな組み合せ論理部2と、複数のD
タイプのフリップフロップ3、・・・(以下、代表して
フリップフロップ3と記す)と、それぞれのフリップフ
ロップ3の入力の切り換え部であるセレクタ4.・・・
(以下、代表してセレクタ4と記す)とから構成され、
第2図に示すようなプログラマブル論理素子に組み込ま
れる。
プログラマブルな組み合せ論理部2は、プログラマブル
な積項線を有するAND平面およびOR平面などから成
るPLAや、入力端子2aの入力の組み合せ毎の論理仕
様を記憶するメモリを備えてテーブルルックアップ方式
で論理出力を得る組み合せ論理回路などが使用できる。
な積項線を有するAND平面およびOR平面などから成
るPLAや、入力端子2aの入力の組み合せ毎の論理仕
様を記憶するメモリを備えてテーブルルックアップ方式
で論理出力を得る組み合せ論理回路などが使用できる。
組み合せ論理部2の出力は独立の組み合せ論理出力端子
5.・・・に接続されるととら1こ、セレクタ4の一方
の入力端子4aに接続される。
5.・・・に接続されるととら1こ、セレクタ4の一方
の入力端子4aに接続される。
セレクタ4は、例えばスイッチ素子として2つのnチャ
ネルMOS FETをOR接続し、いずれか片方をプ
ログラマブルにオンに制御することにより、その片方の
スイッチ素子の人力を択一的に選択出力するように構成
する。この選択出力は、フリップフロップ3のD入力端
子に接続される。
ネルMOS FETをOR接続し、いずれか片方をプ
ログラマブルにオンに制御することにより、その片方の
スイッチ素子の人力を択一的に選択出力するように構成
する。この選択出力は、フリップフロップ3のD入力端
子に接続される。
セレクタ4の一方の入力端子4λには、面述の組み合せ
論理部2の出力が接続され、他方の入力端子4bは外部
から人力可能なフリップフロップ入力端子とする。
論理部2の出力が接続され、他方の入力端子4bは外部
から人力可能なフリップフロップ入力端子とする。
フリップフロップ3は共通の(もちろん独立でも良い)
クロック入力端子6を備え、独立1こ出力可能なフリッ
プフロップ出力端子7を備える。フリップフロップ3と
してはDタイプに限らず他のフリップフロップで構成し
ても良い。
クロック入力端子6を備え、独立1こ出力可能なフリッ
プフロップ出力端子7を備える。フリップフロップ3と
してはDタイプに限らず他のフリップフロップで構成し
ても良い。
以上の構成の実施例の作用を述べる。セレクタ4の一方
の入力端子4a側の入力即ち組み合せ論理部2の出力を
選択してフリップフロップ3のD入カフこ加えれば、組
み合せ論理部2の出力はクロックによりサンプリングさ
れて、フリップフロップ出力端子7から出力することが
できる。セレクタ4の他方の入力端子4bを選択した場
合は、フリップフロップ3は外部から入力した池の論理
要素の出力をクロックでサンプリングしてフリップフロ
ップ出力端子7より出力することができる。
の入力端子4a側の入力即ち組み合せ論理部2の出力を
選択してフリップフロップ3のD入カフこ加えれば、組
み合せ論理部2の出力はクロックによりサンプリングさ
れて、フリップフロップ出力端子7から出力することが
できる。セレクタ4の他方の入力端子4bを選択した場
合は、フリップフロップ3は外部から入力した池の論理
要素の出力をクロックでサンプリングしてフリップフロ
ップ出力端子7より出力することができる。
このとき組み合せ論理部2の出力は独立した組み合せ論
理出力端子5から出力することができ、独立した使用が
可能である。もちろん、フリップフロップ3が複数ある
ので、一部のフリップフロップ3は独立に使用し、池の
一部は組み合せ論理部2の出力に接続して使用すること
も可能である。
理出力端子5から出力することができ、独立した使用が
可能である。もちろん、フリップフロップ3が複数ある
ので、一部のフリップフロップ3は独立に使用し、池の
一部は組み合せ論理部2の出力に接続して使用すること
も可能である。
また、上記において、フリップフロップ入力端子4bに
自己の他のフリップフロップ3の出力端子を接続してシ
フト回路などを形成することも可能である。このように
、フリップフロップ3や組み合せ論理部2の使用に際し
、自由度が増して柔軟性が得られることにより、その論
理要素内で余ったフリップフロップでも有効に活用する
ことができるようになり、その使用効率を高めることが
できる。
自己の他のフリップフロップ3の出力端子を接続してシ
フト回路などを形成することも可能である。このように
、フリップフロップ3や組み合せ論理部2の使用に際し
、自由度が増して柔軟性が得られることにより、その論
理要素内で余ったフリップフロップでも有効に活用する
ことができるようになり、その使用効率を高めることが
できる。
なお、本発明は上記実施例に限定するものではなく、そ
の主旨に沿って種々に応用され、種々の実施態様を取り
得る乙のである。
の主旨に沿って種々に応用され、種々の実施態様を取り
得る乙のである。
[発明の効果」
以上の説明で明らかなように、本発明のプログラマブル
論理素子によればプログラマブル論理要素に含まれる複
数のフリップフロップのそれぞれと組み合せ論理部とを
独立にも接続しても使用できるようにしたので、それら
の使用に際して自由度と柔軟性か得られ、その使用効率
を向上させることができる。
論理素子によればプログラマブル論理要素に含まれる複
数のフリップフロップのそれぞれと組み合せ論理部とを
独立にも接続しても使用できるようにしたので、それら
の使用に際して自由度と柔軟性か得られ、その使用効率
を向上させることができる。
第1図は本発明の一実施例を示すプログラマブル論理要
素の回路図、第2図はプログラマブル論理素子の構成図
、第3図1第4図はプログラマブル論理要素の従来例を
示す回路図である。 !・・・プログラマブル論理要素、2・・・組み合せ論
理部、3・・・フリップフロップ、4・・・セレクタ(
切り換え部)、4a、4b・・・入力端子、5・・組み
合せ論理出力端子、7・・・フリップフロップ出力端子
。 21o1 7101″ 、−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−i−−−第4図
素の回路図、第2図はプログラマブル論理素子の構成図
、第3図1第4図はプログラマブル論理要素の従来例を
示す回路図である。 !・・・プログラマブル論理要素、2・・・組み合せ論
理部、3・・・フリップフロップ、4・・・セレクタ(
切り換え部)、4a、4b・・・入力端子、5・・組み
合せ論理出力端子、7・・・フリップフロップ出力端子
。 21o1 7101″ 、−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−i−−−第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 プログラマブル論理要素を複数備えかつそれらのプログ
ラマブル論理要素間を任意に結線可能なプログラマブル
論理素子において、 上記プログラマブル論理要素が組み合せ論理部と複数の
フリップフロップとを有し、 上記各フリップフロップが上記組み合せ論理部の出力を
受ける入力端子と他のプログラム論理要素からの出力を
受ける入力端子とそれらの各出力を切り換えて入力する
切り換え部とをそれぞれ独立に備え、 かつ上記プログラマブル論理要素が上記組み合せ論理部
用の出力端子と上記各フリップフロップのそれぞれに独
立な出力端子とを備えたことを特徴とするプログラマブ
ル論理素子。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62293721A JPH01134622A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | プログラマブル論理素子 |
DE8888310813T DE3875909T2 (de) | 1987-11-20 | 1988-11-16 | Programmierbare logische vorrichtung. |
EP88310813A EP0317287B1 (en) | 1987-11-20 | 1988-11-16 | Programmable logic device |
CA000583487A CA1309471C (en) | 1987-11-20 | 1988-11-18 | Programmable logic device |
KR1019880015246A KR950000358B1 (ko) | 1987-11-20 | 1988-11-19 | 프로그램 가능 논리소자 |
US07/469,728 US4963770A (en) | 1987-11-20 | 1990-01-24 | Programmable logic device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62293721A JPH01134622A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | プログラマブル論理素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01134622A true JPH01134622A (ja) | 1989-05-26 |
Family
ID=17798383
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62293721A Pending JPH01134622A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | プログラマブル論理素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01134622A (ja) |
-
1987
- 1987-11-20 JP JP62293721A patent/JPH01134622A/ja active Pending
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