JPH01133626A - トランスファプレスの搬送装置 - Google Patents
トランスファプレスの搬送装置Info
- Publication number
- JPH01133626A JPH01133626A JP29183887A JP29183887A JPH01133626A JP H01133626 A JPH01133626 A JP H01133626A JP 29183887 A JP29183887 A JP 29183887A JP 29183887 A JP29183887 A JP 29183887A JP H01133626 A JPH01133626 A JP H01133626A
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- JP
- Japan
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- mold
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- feed bars
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 101100441413 Caenorhabditis elegans cup-15 gene Proteins 0.000 description 8
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/05—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work specially adapted for multi-stage presses
- B21D43/055—Devices comprising a pair of longitudinally and laterally movable parallel transfer bars
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Reciprocating Conveyors (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、複数個の金型にワークを順次移送して加工す
るトランスファプレスにおける、３次元運動をする搬送
装置の改良に関し、ワーク把持部材として吸着部材を使
用して複数個取りの加工の際の搬送を可能にしたもので
ある。
るトランスファプレスにおける、３次元運動をする搬送
装置の改良に関し、ワーク把持部材として吸着部材を使
用して複数個取りの加工の際の搬送を可能にしたもので
ある。
（従来の技術）
前記の３次元運動をする搬送装置としては、例えば特開
昭５９−３３０４２のものが知られている。
昭５９−３３０４２のものが知られている。
この装置は、第５図（ａ）に示す如きもので、同図にお
いて１はボルスタ、２．２・・・は金型で、各金型２の
上面には１対の開放溝２ａ、 ２ａが設けられ、金型上
面にワークＷが置かれている。そして金型列の両側には
２本のフィードバー３．３が設置され、これらにワーク
ホルダ３ａ、 ３ａ・・・が内向きに突設されている。
いて１はボルスタ、２．２・・・は金型で、各金型２の
上面には１対の開放溝２ａ、 ２ａが設けられ、金型上
面にワークＷが置かれている。そして金型列の両側には
２本のフィードバー３．３が設置され、これらにワーク
ホルダ３ａ、 ３ａ・・・が内向きに突設されている。
このフィードバー３．３は、２対の横向きのレール４上
で不図示の駆動装置により金型列に対して前進、後退が
でき、また駆動装置５によって昇降及び送り方向の往復
動ができる。図中６．６・・・はアップライト、７は搬
入コンベア、８６さ搬出コンベアである。
で不図示の駆動装置により金型列に対して前進、後退が
でき、また駆動装置５によって昇降及び送り方向の往復
動ができる。図中６．６・・・はアップライト、７は搬
入コンベア、８６さ搬出コンベアである。
フィードバー３．３は、第５図（ｂ）に示すようニステ
ップ■〜■の３次元の運動をし、０を基点としてステッ
プ■の前進により、ワークホルダ３ａ、３ａを両側から
ワークＷの下に位置する金型２の開放溝２ａ、 ２ａの
中に挿入し、ステップ■の上昇によりワークＷを下から
持ち上げて上昇させ、ステップ■で送り方向に前進し、
ステップ■で次位の金型２の上面にワークＷを下降し、
ステップ■でワークＷから後退し、ステップ■で原位置
に戻る。
ップ■〜■の３次元の運動をし、０を基点としてステッ
プ■の前進により、ワークホルダ３ａ、３ａを両側から
ワークＷの下に位置する金型２の開放溝２ａ、 ２ａの
中に挿入し、ステップ■の上昇によりワークＷを下から
持ち上げて上昇させ、ステップ■で送り方向に前進し、
ステップ■で次位の金型２の上面にワークＷを下降し、
ステップ■でワークＷから後退し、ステップ■で原位置
に戻る。
（発明が解決しようとする問題点）
前記の従来装置によると、１対のワークホルダ３ａ、
３ａによって１個のワークＷが搬送されるだけであるか
ら、１個の金型につき２個以上のワークを加工する、複
数個取りの加工をすることはできなかった。また１個取
りの加工であっても、金型に開放溝２ａがあるか、ワー
クと金型の間に把持のための隙間がなければならながっ
た。
３ａによって１個のワークＷが搬送されるだけであるか
ら、１個の金型につき２個以上のワークを加工する、複
数個取りの加工をすることはできなかった。また１個取
りの加工であっても、金型に開放溝２ａがあるか、ワー
クと金型の間に把持のための隙間がなければならながっ
た。
このような場合の対策として、ワークを吸着する吸盤又
は磁石等の吸着部材をもつワークホルダを用いることは
従来知られている。しかしながら、吸着部材をトランス
ファプレスに用いる場合に、ワークホルダは、ワークの
把持、開放のための上下動、次位金型へ搬送のための送
り方向への前進、待機のための中間位置への戻り、中間
位置から後方金型までの戻り、からななる２次元の運動
をするようになっている。このためワークホルダの待機
場所が必要になり、金型間の間隔が長くなければならな
いという問題が生じる。
は磁石等の吸着部材をもつワークホルダを用いることは
従来知られている。しかしながら、吸着部材をトランス
ファプレスに用いる場合に、ワークホルダは、ワークの
把持、開放のための上下動、次位金型へ搬送のための送
り方向への前進、待機のための中間位置への戻り、中間
位置から後方金型までの戻り、からななる２次元の運動
をするようになっている。このためワークホルダの待機
場所が必要になり、金型間の間隔が長くなければならな
いという問題が生じる。
また、前記の３次元運動をする搬送装置に吸着部材を用
いようとしても、該３次元運動にはワークを吸着するた
めの工程がないため、該搬送装置に単に吸着部材を取付
けただけでは搬送作用を行なうことはできないという問
題がある。
いようとしても、該３次元運動にはワークを吸着するた
めの工程がないため、該搬送装置に単に吸着部材を取付
けただけでは搬送作用を行なうことはできないという問
題がある。
（問題点を解決するための手段）
本発明は、前記の問題点を解決したもので、その手段は
、金型を複数個等間隔に配列して金型列を構成し、該金
型列の両側に、フィードバーを金型列に対して進退、昇
降、送り方向往復の３次元運動ができるように設け、両
フィードバーに各金型に対応するワークホルダを設け、
該フィードバーの運動によってワークを次位の各金型上
に順次移送する、トランスファプレスの搬送装置におい
て、先、端にワークを吸着する吸着部材をもつワークホ
ルダと、該ワークホルダを上下動させるホルダ操作装置
を前記フィードバーに取付け、該ホルダ操作装置により
吸着部材にワークの把持、上昇工程をさせるようにした
ことを特徴とする。
、金型を複数個等間隔に配列して金型列を構成し、該金
型列の両側に、フィードバーを金型列に対して進退、昇
降、送り方向往復の３次元運動ができるように設け、両
フィードバーに各金型に対応するワークホルダを設け、
該フィードバーの運動によってワークを次位の各金型上
に順次移送する、トランスファプレスの搬送装置におい
て、先、端にワークを吸着する吸着部材をもつワークホ
ルダと、該ワークホルダを上下動させるホルダ操作装置
を前記フィードバーに取付け、該ホルダ操作装置により
吸着部材にワークの把持、上昇工程をさせるようにした
ことを特徴とする。
（作 用）
以上の構成により、フィードバーがワーククランプ位置
に前進すると、フィードバーに設けられたホルダ操作装
置が作動し、ワークホルダを下動させてワークを吸着し
、次いで該ホルダ操作装置が復原してワークホルダと共
にワークを上昇させる。この状態でフィードバーを送り
方向に前進させ、ワークを次位の金型上部に移送し、再
びホルダ操作装置を作動してワークホルダを下降して該
金型上にワークを解放したのちワークホルダを復原させ
る。そしてフィードバーは、金型から後退したのち原位
置に戻る。
に前進すると、フィードバーに設けられたホルダ操作装
置が作動し、ワークホルダを下動させてワークを吸着し
、次いで該ホルダ操作装置が復原してワークホルダと共
にワークを上昇させる。この状態でフィードバーを送り
方向に前進させ、ワークを次位の金型上部に移送し、再
びホルダ操作装置を作動してワークホルダを下降して該
金型上にワークを解放したのちワークホルダを復原させ
る。そしてフィードバーは、金型から後退したのち原位
置に戻る。
（実施例）
以下本発明の実施例を図面によって説明する。
第１図（ａ）において１はボルスタ、２は金型、３はフ
ィードバー、４はレール、５は駆動装置、６はアップラ
イト、７．８はコンベアであり、前記第５図のものに比
べて、金型２が２個の円形のワークＷを同時に加工する
２個取りであること、ワークホルダ３ａに代えて、吸着
部材をもつワークホルダＩＯを設け、これをホルダ操作
装置で上下動を加えることが異なる。
ィードバー、４はレール、５は駆動装置、６はアップラ
イト、７．８はコンベアであり、前記第５図のものに比
べて、金型２が２個の円形のワークＷを同時に加工する
２個取りであること、ワークホルダ３ａに代えて、吸着
部材をもつワークホルダＩＯを設け、これをホルダ操作
装置で上下動を加えることが異なる。
ワークホルダ１０は、第２図、第３図に詳記す ′るよ
うにフィードバー３設けたブラケット１２．１２・・・
のそれぞれにピン１３で枢着したアーム１４と、各アー
ム１４のワーク側の端部に吸着部材として取付けた吸盤
１５と、各アーム１４の後端を一体に結合するビーム１
６を備えており、吸盤１５には、吸気管１５ａと取付板
１５ｂが連設され、取付板１５ｂは、アーム１４にばね
１７ａ−固着具１７ｂで弾力的に連結された連結板１７
にねじ１７ｃで取付けられる。
うにフィードバー３設けたブラケット１２．１２・・・
のそれぞれにピン１３で枢着したアーム１４と、各アー
ム１４のワーク側の端部に吸着部材として取付けた吸盤
１５と、各アーム１４の後端を一体に結合するビーム１
６を備えており、吸盤１５には、吸気管１５ａと取付板
１５ｂが連設され、取付板１５ｂは、アーム１４にばね
１７ａ−固着具１７ｂで弾力的に連結された連結板１７
にねじ１７ｃで取付けられる。
アーム１４の一つに油圧、空圧、電磁力等で操作される
ホルダ操作装置１１が連結され、該装置１１によって各
吸盤１５．１５・・・は−斉に上下動することができる
。
ホルダ操作装置１１が連結され、該装置１１によって各
吸盤１５．１５・・・は−斉に上下動することができる
。
このフィードバー３も、金型列に対して第５図のフィー
ドバー３と同じステップ■〜■“の３次元運動をするが
、第１図（ｂ）に示すように該運動にステップ■、◎の
ワークホルダ１０の運動が付加され、これによって吸着
部材によるワークの把持、解放が行なわれる。ステップ
■では、ワークホルダ１０が下動して吸盤１５をワーク
Ｗに押付け、吸気管１５ａから排気してワークＷを吸着
したのち金型から持上げ、ステップ■、■で次位の金型
上に移動させ、ステップ◎で下動してワークを金型上に
載置し、吸盤１５内に大気を導入してワークを解放した
のち上動する。この上動により、■の後退、■の前進の
際に吸盤１５と他部材との干渉を避けるが、ワークを落
下させても差支えなければ該ステップ◎を省略してステ
ップ■終了時にワークを解放することができる。
ドバー３と同じステップ■〜■“の３次元運動をするが
、第１図（ｂ）に示すように該運動にステップ■、◎の
ワークホルダ１０の運動が付加され、これによって吸着
部材によるワークの把持、解放が行なわれる。ステップ
■では、ワークホルダ１０が下動して吸盤１５をワーク
Ｗに押付け、吸気管１５ａから排気してワークＷを吸着
したのち金型から持上げ、ステップ■、■で次位の金型
上に移動させ、ステップ◎で下動してワークを金型上に
載置し、吸盤１５内に大気を導入してワークを解放した
のち上動する。この上動により、■の後退、■の前進の
際に吸盤１５と他部材との干渉を避けるが、ワークを落
下させても差支えなければ該ステップ◎を省略してステ
ップ■終了時にワークを解放することができる。
このように、フィードバー３．３の３次元運動に加えて
ワークホルダ１０の上下動を行なわせることにより、吸
盤１５によるワークの把持、解放、金型列に対する吸盤
１５の前進、後退及び送りを支障なく行なわせることが
できる。
ワークホルダ１０の上下動を行なわせることにより、吸
盤１５によるワークの把持、解放、金型列に対する吸盤
１５の前進、後退及び送りを支障なく行なわせることが
できる。
前記実施例は、ワークホルダ１０のアーム１４がピン１
３のまわりで揺動する形式であるが、これに代えて第４
図のワークホルダ２０を用い、アーム１４を直線的に上
下動させることもできる。この実施例においては、アー
ム１４の下面にガイド穴をもつ支台２１が固定され、フ
ィードバー３の上面にガイドピン２２が植設されて前記
ガイド穴に嵌合され、油圧シリンダ型のホルダ操作装置
２３のロッド２３ａによって上下動される。
３のまわりで揺動する形式であるが、これに代えて第４
図のワークホルダ２０を用い、アーム１４を直線的に上
下動させることもできる。この実施例においては、アー
ム１４の下面にガイド穴をもつ支台２１が固定され、フ
ィードバー３の上面にガイドピン２２が植設されて前記
ガイド穴に嵌合され、油圧シリンダ型のホルダ操作装置
２３のロッド２３ａによって上下動される。
以上各実施例において、吸着部材として吸盤を用いたも
のを示したが、吸盤に代えて電磁石によりワークを吸着
、解放する形式のものを利用することもできる。
のを示したが、吸盤に代えて電磁石によりワークを吸着
、解放する形式のものを利用することもできる。
（発明の効果）
本発明は、以上のように３次元運動をするフィードバー
に、これとは別に上下運動ができるワークホルダを付加
したから、ワーク把持装置として吸着部材を用いること
ができ、これによりワークの把持が容易になり、かつ複
数個のワークを同一金型で同時に加工する複数個取りの
作業にも、単に吸着部材をワークに対応する数だけ用い
ればすむから、プレス作業の能率化に極めて有用である
。
に、これとは別に上下運動ができるワークホルダを付加
したから、ワーク把持装置として吸着部材を用いること
ができ、これによりワークの把持が容易になり、かつ複
数個のワークを同一金型で同時に加工する複数個取りの
作業にも、単に吸着部材をワークに対応する数だけ用い
ればすむから、プレス作業の能率化に極めて有用である
。
第１図（ａ）は本発明の実施例の平面図、同図（ｂ）は
フィードバーの運動説明図、第２図は要部の平面図、第
３図は同じく側面図、第４図は別の実施例の側面図、第
５図（ａ）は従来例の平面図、同（ｂ）は同じく運動説
明図である。 ２・・・金 型 ３・・・フィードバー １０．２０・・・ワークホルダ １１．２３・・・ホルダ操作装置 １５・・・吸着部材 第１図 （ａ） （ｂ） 第２図 第３図 り 第４図 第５図 【：＝−
フィードバーの運動説明図、第２図は要部の平面図、第
３図は同じく側面図、第４図は別の実施例の側面図、第
５図（ａ）は従来例の平面図、同（ｂ）は同じく運動説
明図である。 ２・・・金 型 ３・・・フィードバー １０．２０・・・ワークホルダ １１．２３・・・ホルダ操作装置 １５・・・吸着部材 第１図 （ａ） （ｂ） 第２図 第３図 り 第４図 第５図 【：＝−
Claims (1)
- 金型を複数個等間隔に配列して金型列を構成し、該金型
列の両側に、フィードバーを金型列に対して進退、昇降
、送り方向往復の３次元運動ができるように設け、両フ
ィードバーに各金型に対応するワークホルダを設け、該
フィードバーの運動によってワークを次位の各金型上に
順次移送する、トランスファプレスの搬送装置において
、先端にワークを吸着する吸着部材をもつワークホルダ
と、該ワークホルダを上下動させるホルダ操作装置を前
記フィードバーに取付け、該ホルダ操作装置により吸着
部材にワークの把持、上昇工程をさせるようにしたこと
を特徴とする、トラスファプレスの搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29183887A JPH01133626A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | トランスファプレスの搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29183887A JPH01133626A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | トランスファプレスの搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01133626A true JPH01133626A (ja) | 1989-05-25 |
Family
ID=17774072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29183887A Pending JPH01133626A (ja) | 1987-11-20 | 1987-11-20 | トランスファプレスの搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01133626A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05177278A (ja) * | 1991-12-25 | 1993-07-20 | Takao Kinzoku Kogyo Kk | ワーク搬送装置 |
| WO1997027960A1 (fr) * | 1996-01-30 | 1997-08-07 | Komatsu Ltd. | Systeme d'alimentation et de transfert |
| JP2016215210A (ja) * | 2015-05-15 | 2016-12-22 | 旭サナック株式会社 | トランスファ装置 |
-
1987
- 1987-11-20 JP JP29183887A patent/JPH01133626A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05177278A (ja) * | 1991-12-25 | 1993-07-20 | Takao Kinzoku Kogyo Kk | ワーク搬送装置 |
| WO1997027960A1 (fr) * | 1996-01-30 | 1997-08-07 | Komatsu Ltd. | Systeme d'alimentation et de transfert |
| JP2016215210A (ja) * | 2015-05-15 | 2016-12-22 | 旭サナック株式会社 | トランスファ装置 |
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