JPH01133490A - テレビ電話 - Google Patents

テレビ電話

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JPH01133490A
JPH01133490A JP29240287A JP29240287A JPH01133490A JP H01133490 A JPH01133490 A JP H01133490A JP 29240287 A JP29240287 A JP 29240287A JP 29240287 A JP29240287 A JP 29240287A JP H01133490 A JPH01133490 A JP H01133490A
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videophone
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signal
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JP29240287A
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Yoshinori Saitou
斉藤 善範
Hiroyuki Hayazaki
早崎 博之
Hisashi Matsuyama
久 松山
Hisaharu Nakajima
久晴 仲島
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、電話網を利用して画情報を送受信するテレビ
電話に関する。
(ロ) 従来の技術 従来の電話網を利用し高速モデムを用いて画情報を送受
信するテレビ電話で画情報の送受信を行う場合には送信
側の送信要求操作にもとづき特定のデュアルトーンマル
チフレケンシー信号(以下DTMF信号と称する。)な
どからなる制御信号を伝送開始信号として一定時間だけ
送信した後に前記高速モデムを用いて画情報の送信を開
始し、受信側のテレビ電話により前記伝送開始信号を規
定時間以上受信したときにのみ、高速モデムを用いた画
情報の受信を開始している。
すなわち、従来のテレビ電話は電波新聞社発行の月刊「
電気店」11月号特別付録「電話機ガイドブック198
7voL、6」(昭和62年11月1日)第67頁に記
載されているように、送信する者が送信釦を押下すると
受信側のテレビ電話が受信状態になわ画情報の伝送が行
われ、受信側のテレビ電話の表示部に伝送した画像が写
し出される。
したがって、画像を受信する側からは送信側のテレビ電
話を送信状態にできないため、例えばホームセキエリテ
ィーの一環として留守宅内の状況監視及びペットモニタ
ー等、遠隔地からの無人の場所の状況監視ができないと
いう欠点があった。
四 発明が解決しようとする問題点 従来のテレビ電話は通信相手側のテレビ電話をこちら側
のテレビ電話の要求により送信状態にすることができず
、相手側のテレビ電話の画情報を受信するには、相手が
送信ボタンを押下するまで待たなくてはなら述かった。
又、通信相手が不在の場合は、相手側のテレビ電話の画
像を受信することは出来なかった。
に)問題を解決するための手段 本発明のテレビ電話は、被写体の画像を撮像する撮像装
置と、撮像装置により撮像された画情報及び各種コマン
ド信号を他方のテレビ電話との間で送受信する送受信手
段と、他方のテレビ電話からの画情報に基づき画像表示
する表示装置と他方のテレビ電話に対して送信要求状態
に設定する第1のスイッチ手段と、該テレビ電話を送信
待機状態ニ設定する第2のスイッチ手段と、前記第1の
スイッチ手段の操作により送信要求信号を発生せしめ、
回線が閉結されている他方のテレビ電話に前記送信要求
信号を送信し、その後前記他方のテレビ電話から送信さ
れる画像信号を受信待機する受信モード動作、並びに前
ε第2のスイッチ手段により送信待機状態にされている
時に回線が閉結されている他方のテレビ電話から送信要
求信号を受信した場合には前記撮像装置により撮像され
た画情報を送信する送信モード動作を制御する制御装置
とを具備するものである。
(7N作 用 本発明によれば、相手側のテレビ電話が送信待機状態で
あるなら送信要求信号を送信することにより相手側のテ
レビ電話の画情報を受信できるため、例えばホームセキ
ュリティーの一環として留守宅内の状況監視及びペット
モニター等、遠隔地からの無人の場所の状況監視がおこ
なえる。
(へ)実施例 本発明のテレビ電話は、第1図のように構成される 同図に於て(1)はC0D(電荷結合素子)カメラ等よ
りなる撮像装置であり、該撮像装置(1)から入力され
た画像は入力用のインターフェイス回路(以下I/Fと
称する)に於てデジタル化され、ビデオメモリ(3)に
記憶される。そして、その内容は表示制御部(4)の制
御により順次読み出され出力用のI / F (5)に
て映像信号になり、表示装置(6)に供給される。また
水平、垂直同期信号は表示制御部(4)から工/ F 
(5)を介して表示装置(6)に供給される。
(7)は通信制御用のマイクロコンピュータ(以下CP
Uと称する。)であり、送信時にはビデオメモリ(3)
から画像データを読みだし高速モデム(8)にその読み
出した画像データを送り、受信時には相手から送られて
きた画像データをモデム(8)から読み出し、ビデオメ
モリ(3)にその読み出した画像データを書き込む。
上述の如<CPU(7)に接続された高速モデム(8)
は、画情報の送受信機能とともに、ブツシュ釦電話のデ
ュアルトーンマルチフレケンシー信号、すなわちDTM
F信号を発生してこれを制御信号として送信する機能を
有し、CPU(7)のIIJmに基づき、送信時にはC
! P U (7)から入力された画像データを高速キ
ャリアに変調して網制御装置(以下NCUと称する。)
αQを介して回線−上に送出し、また受信時には相手か
ら送られてきた高速キャリアを復調して画像データにし
てC!PU(7)に出力する。また、このモデム(8)
にはDTMF送信器が内蔵されており、CPU(υの制
御により複数のDTMF信号のうち任意の1つのDTM
F信号を送出することが可能である。
(9)#′iDTMF受信器であり、他方のテレビ電話
から送られてきたDTMF信号を判別しCPU(7)に
送信する。
キーバッドα2は、テレビ電話を送信要求状態に設定す
る為の送信要求モード設定スイッチ、テレビ電話を送信
待機状態に設定する為の送信待機モード設定スイッチを
備え、さらには、画情報の送信を指示する送信モード設
定スイッチ、伝送速度を設定する伝送速度設定スイッチ
等の各種スイッチよりなり、入力用の工/F(illを
介してCP U (7)に押下されているスイッチの情
報を出力する。そしてこれによりCPU(7)Ifi設
定されたスイッチに対応した処理を行う。
ここでNCUQOの構成を第2図に基づき詳述する。N
CUα0IIiCPU(7)の制御により回線αaを電
話機αj%DTMF受信器(9)側又は高速モデム(8
)側に切換え接続する機能と、呼び出し音検出機能、回
線閉結機能を備えている。
即ち、第2図に於て第1のリレーαりは接続切替用のリ
レーであり、オン、オフ接点(On)、(off)を有
する2個の切換スイッチ(Sθ、(St)からなり、両
スイッチ(Sり、 (Sz)の切換片が電話網の1対の
回線端子に接続されるとともに、両スイッチ(Sl)、
(S鵞)のオフ接点(off)が、電話の着信を検出す
ると呼び出し音検出信号をCPU(7)へ出力する呼び
出し音検出回路αηに接続され、CPU(7)の制御に
基づき、両スイッチ(St)(Ss)が連動してオン、
オフ接点(on)、(off)  に切換えられる。又
、第2のリレーαe#i回線を閉結するためのリレーで
ありCPU(7)に制御されている。
そして、これらリレーα51(1eI/′i通常オフに
切換保持されていて、送、受信側の装置の電話機(13
1間で電話通話が行なわれる。
尚、(8)(9)で夫々送信するDTMF信号は本来ブ
ツシュ釦電話の各ブツシュ釦に対応して設定された16
種類のトーン信号であり、従来ではその内12種類が一
般の電話に使用され、2種類がテレビ電話に於て画情報
の伝送開始信号として使用されていた。そして、本実施
例では、使用されていない残り2種類のDTMF信号、
具体的にはDTMF−C(低群周波数852H!Z、高
群周波数1630Hz)、DTMF−D(低群周波数9
41Hz、高群周波数1630H2)を伝送速度48o
o’bps、24001)ps夫々を規定する送信要求
信号として利用する。そのため通話中に電話機03のプ
ッシェ釦を押下してもこれ等のDTMF−01あるいは
DTMF−Dが発生する事がないので誤って送信要求動
作をすることはない。
尚、この場合にはDTMF信号を用いたが音声信号や雑
音との識別が容易な信号であればこれに限る事なく、他
の形式の信号を送信要求信号として採用できる。
次に、上述の本発明のテレビ電話を用いて画像通信する
場合の操作および動作を説明する。
本発明装置の動作制御を司るCPU(7)は第4回のフ
ローチャートに示す送信待機モード設定側の制御プログ
ラムと第5図のフローチャートに示す送信要求モード設
定側の制御プログラムをサブルーチンプログラムとして
予め格納しており、各モードの動作は以下のとおりであ
る。
(1]  送信待機モード(第4図参照)送信待機側の
操作者は予め手元のテレビ電話の送信待機モード設定ス
イッチをオンしておく。この場合に送信要求側のテレビ
電話から電話がかかってきて呼び出し音検出回路αηに
て呼び出し音が検出されると、前記回路αηHCPU(
7)に呼゛び出し音検出信号を出力する。そして、CP
U(7)は回線04を閉結するために第2のリレーαe
をオンにする。
一方送信待機モード設定スイッチがオフである場合には
、呼び出し音検出に対してCPU(7)11反応しない
そして、CPU(7)は、第2のリレーaSをオンした
後、相手から送られてくるDTMF信号をDTMF受信
器(9)で監視する。そして、DTMF−CあるいはD
TMF−Dのいずれかの信号がDTMF受信器(9)で
規定時間(250mSeQ)以上継続して検出されたな
らば、その信号が終了した時点で第1のリレー(2)を
オンにし、モデム(8)の伝送速度を4800bp8又
は24001)p82)高速に切換えてビデオメモリ(
3)上に記憶されている画像データを高速モデム(8)
を使用して送信する。
又、cptr(7)はDTMF信号の監視と同時に第1
のリレーa9をオンにしてからの時間も監視しており、
3分間有効なりTMF信号(DTMF−CあるいはDT
MF−D)を検出できない場合は第2のリレーαeをオ
フにして回線Iを開放する。
(13送信要求モード(第5図参照) 予め送信待機モードに設定されている他方のテレビ電話
の画情報を受信したい場合には操作者は手元のテレビ電
話の送信要求設定スイッチをオンする。それによりテレ
ビ電話は、CPU(7)の制御により第1のリレー(2
)がオフからオンに切換えられ、モデム(8)が回線(
14+に接続され、かつ、モデム速度設定スイッチによ
って設定されたモデムの伝送速度が識別されるとともに
、モデム(8)が送信起動される。そして、モデム(8
)はCPU(7)によって制御され、直ちに、伝送速度
に対応したDTMF信号、すなわちDTMF−0または
DのDTMF信号を、相手側の装置の信号識別に要する
時間より少し長い一定時間、例えば500m5ecだけ
送信し、その後モデム(8)を48001)p8又は2
400bpsのモデム速度で受信状態にする。
そして、画情報が受信され始めると、モデム(8)によ
って復調された画情報の信号がCP U (7)に出力
される。又、CPU(7)は画情報の搬送用の高速キャ
リア信号の有、無を検出し、高速キャリア信号が3oo
msec以上検出されないとき、及び画情報の送信が終
了して高速キャリア信号がオフしたときに、第1のリレ
ー09をオフに切換えてモデム(8)を回線から切断し
、画情報の受信を自動的に終了する。
而して、上述の如き送信要求を行なう場合のテレビ電話
間の交信状態は第3図に示す如く行なわれる。
すなわち、両テレビ電話間の回線が接続状態になった〔
同図(イ)〕後、送信要求側は送信要求モード設定スイ
ッチをオンにする。それによりCPU(7)は第1のり
レーαりをオンに切換えるとともに、モデム速度設定ス
イッチにより指定されたモデムの伝送速度に対応した特
定のDTMF信号を一定時間送出した〔同図(口1(、
fl )後、モデム(8)を該伝送速度で受信状態にし
て画情の受信を開始し〔同図I/Mffl)、画情報の
搬送用の高速キャリアが検出されなくなり画情報の受信
が終了すると第1のリレー(2)をオフに切換えて受信
を終了する〔同図(→(ト]〕。
一方、送信待機側のテレビ電話は、特定のDTMF信号
を規定時間以上受信することにより〔同図(口1(ホ)
〕、第1のリレー(2)をオンに切換え、モデム(8)
を用いた画情報の送信を開始し〔同図I/1(へ)〕、
画情報の送信が終了すると第1のリレーαSをオフに切
換えて送信を終了する〔同図に)(トl〕。
上述のように、本発明のテレビ電話は送信待機機能を有
しているので、前記送信待機機能を作動させておかなけ
れば第3者から送信要求があっても画情報を送信するこ
とはなく不本意に画情報を見られることはない。又送信
待機機能作動中であっても送信要求とともに暗証番号も
受信しなければ画情報を送信しないようにしてもよい。
ところで前記実施例ではモデム(8)の伝送速度を2種
類のいずれかに設定して画情報を高速伝送したが、モデ
ム(8)の伝送速度を1種類あるいは3種類以上の多種
類のいずれかに設定して画管報を高速伝送するようにし
てもよい。
また、送信要求信号および該信号を送受信する一定時間
、規定時間は上述の実施例に限定されない。
(ト)発明の効果 以上のように本発明のテレビ電話によると受信側の要求
によっても回線が閉結された他方のテレビ電話の画情報
を受信できる。従ってルームモニターとして外出先から
室内の様子が監視できるテレビ電話を実現する事ができ
る。
【図面の簡単な説明】 第1図乃至第5図は本発明のテレビ電話の一実施例を示
し、第1図はテレビ電話のブロック図、第2図はテレビ
電話のNCU部の回路図、第3図は動作シーケンス図、
第4図は送信待機側の動作フローチャート、第5図は送
信要求側の動作フローチャートである。 (1)・・・撮像装置%(6y・・・表示装置、(7)
・・・CPU、(8)・・・高速モデム、(9)・・−
DTMF受信器、αQ・・・NCU。 α2・・・キーバッド、αa・・・回線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、電話網を利用して画情報を送受信するテレビ電話に
    於て 被写体の画像を撮像する撮像装置と、撮像装置により撮
    像された画情報及び各種コマンド信号を他方のテレビ電
    話との間で送受信する送受信手段と、他方のテレビ電話
    からの画情報に基づき画像表示する表示装置と、テレビ
    電話を送信要求状態に設定する第1のスイッチ手段と、
    テレビ電話を送信待機状態に設定する第2のスイッチ手
    段と、前記第1のスイッチ手段の操作により送信要求信
    号を発生せしめ、回線が閉結されている他方のテレビ電
    話に前記送信要求信号を送信し、その後前記他方のテレ
    ビ電話から送信される画情報を受信待機する受信モード
    動作、並びに前記第2のスイッチ手段により送信待機状
    態にされている時に回線が閉結されている他方のテレビ
    電話から送信要求信号を受信した場合には前記撮像装置
    により撮像された画情報を送信する送信モード動作を制
    御する制御装置とを具備するテレビ電話。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01208981A (ja) * 1988-02-17 1989-08-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電話端末装置
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