JPH01133460A - 電話料金印字方式 - Google Patents
電話料金印字方式Info
- Publication number
- JPH01133460A JPH01133460A JP29297487A JP29297487A JPH01133460A JP H01133460 A JPH01133460 A JP H01133460A JP 29297487 A JP29297487 A JP 29297487A JP 29297487 A JP29297487 A JP 29297487A JP H01133460 A JPH01133460 A JP H01133460A
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- Japan
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Meter Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電話料金印字方式に関する。
従来の電話料金印字方式は、第２図に示すように、電子
交換機１に、この電子交換機１により通話した電話機の
電話料金を算出する外部料金装置４を接続し、さらにこ
の外部料金装置４に、入力装置付プリンタ５，６を必要
に応じて接続しておき、電話料金を印字するときには、
入力装置付プリンタ５．６からコマンドを投入して外部
料金装置４からの応答を得、入力装置付プリンタ５．６
で印字するようにしている。
交換機１に、この電子交換機１により通話した電話機の
電話料金を算出する外部料金装置４を接続し、さらにこ
の外部料金装置４に、入力装置付プリンタ５，６を必要
に応じて接続しておき、電話料金を印字するときには、
入力装置付プリンタ５．６からコマンドを投入して外部
料金装置４からの応答を得、入力装置付プリンタ５．６
で印字するようにしている。
上述した従来の電話料金印字方式は、外部料金装置に入
力装置付プリンタを接続するが、この装置の設置床面積
は大きいため、入力装置付プリンタ複数台を設置しよう
とした場合には、多くの場所を占有するという欠点があ
る。
力装置付プリンタを接続するが、この装置の設置床面積
は大きいため、入力装置付プリンタ複数台を設置しよう
とした場合には、多くの場所を占有するという欠点があ
る。
さらに、入力装置付プリンタを、例えば別館ホテルのよ
うに、外部料金装置から遠く離して設置しようとする場
合には、変復調装置７，８の使用や回線９の敷設が必要
となるので、コスト的に割高になるという欠点がある。
うに、外部料金装置から遠く離して設置しようとする場
合には、変復調装置７，８の使用や回線９の敷設が必要
となるので、コスト的に割高になるという欠点がある。
本発明の電話料金印字方式は、多機能電話機にプリンタ
を接続し、また、前記多機能電話機が接続される電子交
換機に、この電子交換機により通話した電話機・め電話
料金を算出する外部料金装置と、電話料金をプリンタに
印字するためにコード変換を行なう信号変換送信装置と
を接続したことを特徴とする。
を接続し、また、前記多機能電話機が接続される電子交
換機に、この電子交換機により通話した電話機・め電話
料金を算出する外部料金装置と、電話料金をプリンタに
印字するためにコード変換を行なう信号変換送信装置と
を接続したことを特徴とする。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例を示し、電子交換機１と、電
子交換機１に接続された３つの多機能電話機５．７．９
と、多機能電話機５，７．９に接続されたプリンタ６．
８．１０と、電子交換機１に接続され多機能電話機５，
７．９のための制御を行なう多機能電話機制御装置２と
、データ送受信装置３と、外部料金装置４と、信号変換
送信装置１１とから構成されている。
子交換機１に接続された３つの多機能電話機５．７．９
と、多機能電話機５，７．９に接続されたプリンタ６．
８．１０と、電子交換機１に接続され多機能電話機５，
７．９のための制御を行なう多機能電話機制御装置２と
、データ送受信装置３と、外部料金装置４と、信号変換
送信装置１１とから構成されている。
外部料金装Ｗ１４は、電子交換機１により通話した電話
機の電話料金を算出する。この電話機は図示省略したが
、例えばホテルにおける客室の電話機が該当し、また多
機能電話機５．７．９はフロント電話機が当てはまる。
機の電話料金を算出する。この電話機は図示省略したが
、例えばホテルにおける客室の電話機が該当し、また多
機能電話機５．７．９はフロント電話機が当てはまる。
データ送受信装置３は、多機能電話機制御装置２からの
指示により、外部料金装置４に電話料金を算出させるた
めの指示を伝えなり、算出された電話料金を信号変換送
信装置に転送したりする。
指示により、外部料金装置４に電話料金を算出させるた
めの指示を伝えなり、算出された電話料金を信号変換送
信装置に転送したりする。
信号変換送信装置１１は、電話料金をプリンタ６．８．
１０に印字させるためにコード変換して電子交換機１に
送出する。
１０に印字させるためにコード変換して電子交換機１に
送出する。
次に本実施例の動作について説明する。
いま、多機能電話機５がら料金打出しキーと客室等の内
線番号を押下すると、多機能電話機制御袋Ｗ２に、電話
料金を問い合わせたい内線番号が記憶される。
線番号を押下すると、多機能電話機制御袋Ｗ２に、電話
料金を問い合わせたい内線番号が記憶される。
そして、データ送受信装置３がら外部料金装置４へ内線
番号が送信されると、折り返し外部料金装置４からデー
タ送受信装置３へ電話料金が送信される。
番号が送信されると、折り返し外部料金装置４からデー
タ送受信装置３へ電話料金が送信される。
次に、信号変換送信装置１１はこれをコード変換し、電
子交換機１を経由して多機能電話機５に接続したプリン
タ６に電話料金が印字される。
子交換機１を経由して多機能電話機５に接続したプリン
タ６に電話料金が印字される。
以上説明したように、本発明は、多機能電話機に接続し
たプリンタに電話料金を印字するような構成であるが、
このようなプリンタは、従来のように外部料金装置に接
続した専用の入力装置付プリンタを用いなくてもに比べ
てかなり小型であるため、多機能電話機を複数台設置す
る場合でも、設置場所が少なくてすむという効果がある
。
たプリンタに電話料金を印字するような構成であるが、
このようなプリンタは、従来のように外部料金装置に接
続した専用の入力装置付プリンタを用いなくてもに比べ
てかなり小型であるため、多機能電話機を複数台設置す
る場合でも、設置場所が少なくてすむという効果がある
。
さらに、プリンタは通話蹄上にあるため、従来のように
変復調装置を用いなくても、外部料金装置から遠く離れ
た場所に容易に設置することができ、印字された情報を
すぐに請求書等番こ利用できるので、業務効率の向上に
も効果がある。
変復調装置を用いなくても、外部料金装置から遠く離れ
た場所に容易に設置することができ、印字された情報を
すぐに請求書等番こ利用できるので、業務効率の向上に
も効果がある。
第１図は本雫明の一実施例を示し、第２図は従来例を示
す。 １・・・電子交換機、２・・・多機能電話機制御装置、
３・・・データ送受信制御装置、４，４０・・・外部料
金装置、５．７．９・・・多機能電話機、６，８．１０
・・・プリンタ、１１・・・信号変換送信装置、５０゜
６０・・・入力装置付プリンタ、７０．８０・・・変復
調装置、９０・・・回線。
す。 １・・・電子交換機、２・・・多機能電話機制御装置、
３・・・データ送受信制御装置、４，４０・・・外部料
金装置、５．７．９・・・多機能電話機、６，８．１０
・・・プリンタ、１１・・・信号変換送信装置、５０゜
６０・・・入力装置付プリンタ、７０．８０・・・変復
調装置、９０・・・回線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 多機能電話機にプリンタを接続し、 また、前記多機能電話機が接続される電子交換機に、該
電子交換機により通話した電話機の電話料金を算出する
外部料金装置と、前記電話料金を前記プリンタに印字す
るためにコード変換を行なう信号変換送信装置とを接続
したことを特徴とする電話料金印字方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29297487A JPH01133460A (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | 電話料金印字方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29297487A JPH01133460A (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | 電話料金印字方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01133460A true JPH01133460A (ja) | 1989-05-25 |
Family
ID=17788834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29297487A Pending JPH01133460A (ja) | 1987-11-18 | 1987-11-18 | 電話料金印字方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01133460A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1169022A (ja) * | 1997-08-12 | 1999-03-09 | Nitsuko Corp | 料金管理機能付き電話交換機システム |
-
1987
- 1987-11-18 JP JP29297487A patent/JPH01133460A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1169022A (ja) * | 1997-08-12 | 1999-03-09 | Nitsuko Corp | 料金管理機能付き電話交換機システム |
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