JPH01132466A - 手押車 - Google Patents

手押車

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JPH01132466A
JPH01132466A JP28804087A JP28804087A JPH01132466A JP H01132466 A JPH01132466 A JP H01132466A JP 28804087 A JP28804087 A JP 28804087A JP 28804087 A JP28804087 A JP 28804087A JP H01132466 A JPH01132466 A JP H01132466A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bag
handle
base
holding metal
holding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28804087A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Oda
小田 丈司
Toshiaki Tokifuji
時藤 稔明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP28804087A priority Critical patent/JPH01132466A/ja
Publication of JPH01132466A publication Critical patent/JPH01132466A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野1 本発明は、買物等の際に荷物を運搬する手押車(ショッ
ピングカート)に関するものである。
[背景技術1 従来、第13図において示された実開昭62=7707
5号公報のものは、矩形状のバッグ16の上縁を左右の
上枠杆a、前部横杆す及び後部横杆Cにて矩形状に形成
された枠杆にて保持しているから、バッグ16の開口部
が上記枠杆にて固定されてしまい、大きい荷物を載せる
ことができないという欠点があった。
[発明の目的] 本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、バッグ内への荷物の出し入れ
がしやすく、かつ大きい荷物を積むことができる手押車
を提供することにある。
[発明の開示] 本発明の手押車は、荷物を載置する基台101の一端よ
りハンドル11を上方に突出し、ハンドル11に第1保
持金具118を設け、基台101の他端より第2保持金
具117を立設し、基台101に載置するバッグ16に
は第1及び第2保持金具118,117に着脱自在に係
止する引掛部119.120を形成し、第2保持金具1
17を基台101に対して起倒自在に構成して成ること
を特徴とするものであり、このように構成することによ
って、上記目的を達成したものである。つまり、荷物を
載置する基台101の一端よりハンドル11を上方に突
出し、ハンドル11に第1保持金具118を設け、基台
101の他端より第2保持金具117を立設し、基台1
01に載置するバッグ16には第1及び第2保持金具1
18,117に着脱自在に係止する引掛部119.12
0を形成することによって、バッグ16を第1及び第2
保持金具118.117にて対向する2箇所で保持する
ことができ、バッグ16が形崩れせず、荷物の出し入れ
が容易であり、かつバッグ16は対向する21所で保持
するから、対向する2箇所とは直交する例えば横方向に
は何も無く、バッグ16の幅よりも大きい荷物でもバッ
グ16が変形してバッグ16内に収納することができ、
しがも#IJ2保持金具118を倒すことによって、荷
台よりも大きい荷物を載せて運ぶことができるようにし
たものである。
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
基枠1はパイプで形成し、進行方向に対して長く、幅方
向を狭くした長方形状にしである。基枠1の上方にバッ
グ載置板25をリベットにて固定して基台101を構成
しである。基枠1の長手方向中間部に一対の回動軸受3
がリベット5により固定しである。前輪取付枠2はその
一端を回動輪受3に対して回動自在にビン4によって取
り付けである。前輪取付枠2の他端は上方に折り曲げて
立上り部24を形成する。前輪取付枠2の中間部に一対
の前輪取付台6がリベット及びねじによって固定しであ
る。前輪取付台6に設けためねじ部に前輪7に設けたお
ねじをねじ込んで両者を接続しである。前輪7はそのお
ねじ部を中心に旋回自在にしである。
バッグ載置板25の後方下面に後輪取付台13をリベッ
トで固定しである。後輪取付台13には一対の軸受27
を介して軸15が取り付けである。
軸15の両端部には一対の後輪14が軸15に対して回
転自在に取り付けである。
左右の前輪取付台6の間にはハンドル回動軸28が取り
付けである。ハンドル回動軸28にはハンドル11が回
動自在に取り付けである。ハンドル11は左右一対の太
ハンドルパイプ29、中ハンドルパイプ30、細ハンド
ルパイプ31と細ハンドルパイプ31の上部を連結する
把手12とで構成されている。大ハンドルバイブ29、
中ハンドルパイプ30、細ハンドルパイプ31はそれぞ
れパイプ材であり、大ハンドルパイプ29の内側に中ハ
ンドルパイプ30が、中ハンドルパイプ30の内側に細
ハンドルパイプ31がそれぞれ出入り自在に嵌合する3
重筒構造にしである。そして太ハンドルパイプ29に対
して中ハンドルパイプ30及び細ハンドルパイプ31を
最大に引き出した状態(第1図参照)と、引っ込めた状
!!!(第8図参照)でそれぞれボールストッパー機構
のような周知のロック機構が作用してハンドル11の伸
張及び収縮状態をロックすることができるようにしであ
る。このようなロック機構は種々設計変更可能である。
第2図に示す通常の使用状態では、前輪7の接地点Pよ
り把手12が側面視において前方にくるようにハンドル
11を前方に傾斜させである。把手12は細ハンドルパ
イプ31の上端に連結するための装着部32、装着部3
2の上端から略水平で後方に向う把手部33及び左右の
把手部33を連結する連結部34から成る。中ハンドル
パイプ30の上端には一対の取付金具35と支軸36が
取り付けてあり、支軸36には第1保持金具118とし
てのパック支持枠18が回動自在に取り付けである。パ
ック支持枠18の上端には上方に向う立上がり部38を
形成し、この立上がり部38にバッグ16を係止する。
他端は折り曲げられた折り曲げ部37を形成し、これを
細ハンドルバイブ31に当接してバッグ支持枠18の回
動を規制している。
基枠1の後端からは上方に向って第2保持金具117と
してのバッグ支持枠体17が設けである。
バッグ支持枠体17は左右一対の支持部41とその上端
を連結する連結部42とで構成した略逆U字状をしてい
る。支持部41の下端にはそれぞれ内方に向う一対のス
ライド片39が設けである。
スライド片39の上方には左右の支持部41を連結する
連結棒40が溶接しである。
後輪取付台13の後壁44には支持枠取付台43がねじ
によって固定しである。支持枠取付台43は略コ字状に
折り曲げ形成しである。支持枠取付台43の左右側壁4
5には上下方向に長い〃イド穴47を開けてあり、この
ガイド穴47に前述のスライド片39を外方から挿入し
てバッグ支持枠体17をスライド及び回動自在に支持し
ている。
後輪取付台13の後壁44の一部を切り起こしてばね取
付片48を設け、ばね取付片48に係合穴49を開けで
ある。ばね50はその一端をこの係合穴49に係止し、
他端をバッグ支持枠体17の連結棒40に係止している
。このばね50によってバッグ支持枠体17は常に下方
に付勢されている。バッグ支持枠体17は通常は第2図
に示すように直立しているがその保持機構は以下に詳述
する。
バッグ保持枠体17の下端はスライド片39が〃イド穴
47に回動自在に係合している。そして連結棒40の近
傍において支持部41が基枠1に当接して第5図の矢印
B方向に対する回転を規制し、連結棒40が支持枠取付
台43の後壁46に当接して矢印A方向の回転を規制す
ることにより、その直立状態を維持している。バッグ支
持枠体17を持ってばね50のばね力に抗して上方に引
き上げれば、前述の支持部41と基枠1及び連結棒40
と後壁46の当接が解除され、バッグ支持枠体17はス
ライド片39を中心にA、Bいずれの方向にも回転させ
ることができる。ここでバッグ支持枠体17を入方向に
回転させることによりバッグ載置板25に設けた凹部2
6内に折りたたむことができる。この時バッグ載置板2
5とバッグ支持枠体17の上面とが路面−になり(第1
0図参照)、大きな荷物も安定させて載せることができ
る。第3図に示す状態ではハンドル11とバッグ支持枠
体17間の距離より大きい荷物は載せられない。
次にバッグ16の構成について説明する。
バッグ本体51は上面が開口した箱形形状をしており、
布、合成繊維等の柔らかい材質によって作っである。バ
ッグ本体51の左右側壁には一対のベルト21が取り付
けてあり、バッグ16だけ持ち運ぶ時はこのベルト21
を持って持ち運ぶことができる。片方のベルト21に金
具22を移動自在に取り付けである。金具22は略8字
状をし、一方の円環部は閉じており、ベルト21が外れ
ないようにしである。他方の円環部は一部を切り欠いで
ある。バッグ本体51の左右側壁はその一部を切り欠い
て窓23を形成し、そこに網目状のネット52を取り付
けである。また、バッグ本体51の後壁には下方を開口
した引掛部119としてのポケット19が、また前壁に
も同様に下方を開口した引掛部120としてのポケット
20が設けてありそれぞれそこにバッグ支持枠体17、
バッグ支持枠18を挿入してバッグ16をバッグ載置板
25上に固定する。
基枠1の前端には上方に延びる左右一対のハンドル押え
9が溶接しである。左右のハンドル押え9にはその先端
部近傍において左右それぞれハンドル押え9の間にフッ
ク取付軸53が設けである。
フック取付軸53の長手方向中間部には一部径を細くし
た溝54が設けである。フック56の一端には丸穴59
を形成し、そこにフック取付軸53を挿入して、フック
取付軸53に対して回動自在に取り付けである。また7
ツク56にはねじ55を取り付けてあり、ねじ55の先
端な丸穴59よりわずかに突出させることにより、フッ
ク取付軸53の溝54に係合させてあり、フック取付軸
53の軸方向に対するフック56の移動を規制している
。フック56の他端はかぎ形に折り曲げてあり、これを
ハンドル回動軸28に係合しである。
フック56の幅方向中間部には保持ばね57をねじ58
で固定しである。基枠1に対して前輪取付枠2は回動自
在であるが、通常の使用時には前輪取付枠2の中間部上
面が基枠1の先端部近傍下面と当接しく第2図Q点で示
す)、第2図の矢印C方向に対する回転を規制している
。また、フック56によって同じく矢印り方向の回転を
規制しており、これによって基枠1と前輪取付枠2の相
対位置関係を固定している。フック56とハンドル回転
軸28は後述の折りたたみを行う為に係合離脱自在にし
であるが、強固な係合力を出すために剛性の高いフック
56と、使用中の振動等によって外れないようにするた
めの弾性を有する保持ばね57との組み合わせによって
、その係合、離脱を簡単、確実に行えるものである。
ハンドル11はハンドル回転軸28に対して回動自在で
あるが、通常使用時においては第2図のE矢印方向に対
する回転はハンドル押え9で規制し、矢印F方向に対し
てはブツシュ10を介して前輪取付枠2の立上り部24
に当接させ、規制しである。
ブツシュ10はゴム等の弾性体で形成し、太ハンドルパ
イプ29の下端部近傍に取り付けである。
製造時のばらつきによってハンドル押え9と立上り部2
4の間に寸法が変化した分をブツシュ10の弾性変形に
て吸収することができる。
尚、実施例ではブツシュ10をハンドル11に取り付け
であるが、立上り部24に取り付けても、或はハンドル
押え9に取り付けても同様の効果を発揮することができ
る。
次に手押車の折りたたみ動作を説明する。
まず、バッグ16を予め取り外しておき、ハンドル11
も縮めておいたのち、7ツク56及び保持ばね57とハ
ンドル回動軸28との係合を解除すると、前輪取付枠2
を第2図の矢印り方向に回動することができる。前輪取
付枠2をハンドル11と一緒に矢印り方向に回動すると
、ハンドル押え9からハンドル11が離間して、ハンド
ル11を第2図の矢印E方向に回動することができる。
この時の状態を第8図に示す。ここから更に前輪取付枠
2を矢印り方向に、ハンドル11をE方向に回動してい
くと最終的に第9図及び第10図の状態までたたむこと
ができる。この状態でフック56をバッグ支持枠18に
係止することによって、折りたたんだ状態の形状を維持
することができる。
尚、バッグ支持枠体17は前述のようにバッグ載置板2
5の凹部26内に折りたたむことができる。
また、第10図のように基枠1の後端縁と後輪14の後
端を水平面に置くと基枠1及びハンドル11が略直立す
るので、この状態で安定して立てかけておくことができ
る。また、バッグ16は別に折りたたみ第11図のよう
にハンドル11の外側に置くことができる。この時、ベ
ルト21で基枠1とハンドル11を巻くようにして一方
のベルト21に取り付けられた金具22を他方のベルト
21に係止することによりバッグ16を固定するととも
に、基枠1、ハンドル11の折りたたみ形状をより確実
に保持できる。
また、左右後輪14間の外側間隔より左右前輪7間の内
側間隔の方が大きくしであるため、折りたたんだ時、後
輪14の外側に前輪7を重ねることができ(実施例では
適度な間隔をあけている)、よりコンパクトに折りたた
むことができる。尚、前輪7と後輪14との間隔を実施
例とは逆に前輪7の間隔を小さく、後輪14の間隔を大
きくしても同様の効果を得ることがで、外る。
[発明の効果1 以上要するに本発明は、荷物を載置する基台の−iより
ハンドルを上方に突出し、ハンドルに第1保持金具を設
け、基台の他端より第2保持金具を立設し、基台に載置
するバッグには第1及び第2保持金具に着脱自在に係止
する引掛部を形成しであるから、バッグを第1及び第2
保持金具にて対向する2箇所で保持することができ、バ
ッグが形崩れせず、荷物の出し入れが容易であり、かつ
バッグは対向する2箇所で保持するから、対向する2箇
所とは直交する例えば横方向には何も無く、バッグの幅
よりも大きい荷物でもバッグが変形してバッグ内に収納
することができ、しかも第2保持金具を倒すことで、荷
台よりも大きい荷物を載せて運ぶことができるという利
点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の正面図、第2図は同上の側
面図、第3図は同上の同上のバッグを外した正面図、第
4図は同上のバッグを外した側面図、第5図は第3図の
V−V線断面図、第6図は第5図の部分拡大図、第7図
は同上の把手部の斜視図、第8図は同上の動作状態を示
す側面図、第9図は同上の折りたたみ状態の正面図、第
10図は同上の折りたたみ状態の側面図、gii図は第
10図のものにバッグを取り付けた側面図、第12図は
本発明の使用状態の側面図、第13図は従来例の斜視図
であり、101は基台、117は第2保持金具、118
は第1保持金具、i 19,120は引掛部である。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 119.120・・・引 掛部 第6図 □。 第7図 第10図 第11図 第12図 第13図 、C

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)荷物を載置する基台の一端よりハンドルを上方に
    突出し、ハンドルに第1保持金具を設け、基台の他端よ
    り第2保持金具を立設し、基台に載置するバッグには第
    1及び第2保持金具に着脱自在に係止する引掛部を形成
    し、第2保持金具を基台に対して起倒自在に構成して成
    ることを特徴とする手押車。
  2. (2)倒された第2保持金具の上面と基台の上面とが面
    一もしくは第2保持金具の上面が基台の上面より下方に
    なるようにして成ることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の手押車。
JP28804087A 1987-11-14 1987-11-14 手押車 Pending JPH01132466A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28804087A JPH01132466A (ja) 1987-11-14 1987-11-14 手押車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28804087A JPH01132466A (ja) 1987-11-14 1987-11-14 手押車

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Publication Number Publication Date
JPH01132466A true JPH01132466A (ja) 1989-05-24

Family

ID=17725052

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28804087A Pending JPH01132466A (ja) 1987-11-14 1987-11-14 手押車

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JP (1) JPH01132466A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013043630A (ja) * 2011-08-24 2013-03-04 Seiji Kurosu 四輪台車のグリップと車輪の位置関係

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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