JPH01132465A - 手押車 - Google Patents

手押車

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Publication number
JPH01132465A
JPH01132465A JP28803987A JP28803987A JPH01132465A JP H01132465 A JPH01132465 A JP H01132465A JP 28803987 A JP28803987 A JP 28803987A JP 28803987 A JP28803987 A JP 28803987A JP H01132465 A JPH01132465 A JP H01132465A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
handle
base
bag
base stand
front wheel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28803987A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Oda
小田 丈司
Toshiaki Tokifuji
時藤 稔明
Yukio Yamamura
山村 幸男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP28803987A priority Critical patent/JPH01132465A/ja
Publication of JPH01132465A publication Critical patent/JPH01132465A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、買物等の際に荷物を運搬する手押車(ショッ
ピングカート)に関するものである。
[背景技術1 従来、実開昭58−70959号公報に示されたものは
、本体aの幅を狭く長さを艮<シたものであるが、2輪
タイプのため第15図に示すように、本体aを傾斜させ
前から引いて使うという使い方になる。この場合、本体
a及び荷物の重量の約半分が腕にかかり疲れる。また、
使用者と本体aとが離れ、かつ使用者の後に本体aが米
で、使用者の視界の中に本体aが見えないため、人混み
の中で周りの人にぶつけるという欠点があった。そこで
第16図に示す実開昭62−77075号公報のものに
おいては、前後に離間した3本の車軸すとそれに付属し
た計6個の車輪Cによって本体aが自立するため本体a
及び荷物の重量を使用者が支持する必要はなく疲れにく
い利点がある。しかし、ハンドルdを両手で持って後か
ら押すという使い方になるため操作性が悪いという欠点
がある。
[発明の目的] 本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、片手で楽に操作でき、しかも
混んだところでも周りの人に気をつかわずに使える手押
車を提供することにある。
[発明の開示] 本発明の手押車は、荷物を載置する基台101と、基台
101に設けられて前後方向に離間した複数個の車輪7
,14と、基台101から上方に設けられた把手部33
からなる手押車であって、把手部33を前輪7よりもさ
らに前方に配置するとともに把手部33を基台101の
前後方向に向かわせ、かつ把手部33を基台101に対
して略平行にしたことを特徴とするものであり、このよ
うに構成することによって、上記目的を達成したもので
ある。つまり、把手部33を前輪7よりもさらに前方に
配置するとともに把手部33を前後方向に向かわせ、把
手部33を基台101に対して略平行にすることによっ
て、基台101に対して略平行で前後方向に向く把手部
33を持つことで、基台101を体側に置くことができ
、従来のように荷物を後方に置くものに比べて体側故に
監視が容易にでき、人混みの中でも人に不測に衝突させ
たりすることがなく、かつ前輪7よりも把手部33は前
方にある故、手押車の方向を変更するのも容易に行え、
鞄を持つ感覚で片手で楽に荷物を運搬できるようにした
ものである。
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
基枠1はパイプで形成し、進行方向に対して長く、幅方
向を狭くした長方形状にしである。基枠1の上方にバッ
グ載置板25をリベットにで固定して基台101を構成
しである。基枠1の技手方向中間部に一対の回動軸受3
がリベット5により固定しである。前輪取付枠2はその
一端を回動軸受3に対して回動自在にピン4によって取
り付けである。前輪取付枠2の他端は上方に折り曲げて
立上り部24を形成する。前輪取付枠2の中間部に一対
の前輪取付台6がリベット及びねじによって固定しであ
る。前輪取付台6に設けためねじ部に前輪7に設けたお
ねじをねじ込んで両者を接続しである。前輪7はそのお
ねじ部を中心に旋回自在にしである。
バッグ載置板25の後方下面に後輪取付台13をリベッ
トで固定しである。後輪取付台13には一対の軸受27
を介して軸15が取り付けである。
軸15の両端部には一対の後輪14が軸15に対して回
転自在に取り付けである。
左右の前輪取付台6の間にはハンドル回動軸28が取り
付けである。ハンドル回動軸28にはハンドル11が回
動自在に取り付けである。ハンドル11は左右一対の太
ハンドルパイプ29、中ハンドルパイプ30、細ハンド
ルパイプ31と細ハンドルパイプ31の上部を連結する
把手12とで構成されている。太ハンドルパイプ29、
中ハンドルパイプ30、細ハンドルパイプ31はそれぞ
れパイプ材であり、太ハンドルパイプ29の内側に中ハ
ンドルパイプ30が、中ハンドルパイプ30の内側に細
ハンドルパイプ31がそれぞれ出入り自在に嵌合する3
重筒構造にしである。そして太ハンドルパイプ29に対
して中ハンドルパイプ30及び細ハンドルパイプ31を
最大に引き出した状!!(第1図参照)と、引っ込めた
状態(第8図参照)でそれぞれボールストッパー機構の
ような周知のロック機構が作用してハンドル11の伸張
及び収縮状態をロックすることがで外るようにしである
。このようなロック機構は種々設計変更可能である。
第2図に示す通常の使用状態では、前輪7の接地点Pよ
り把手12が側面視において前方にくるようにハンドル
11を前方に傾斜させである。把手12は細ハンドルパ
イプ31の上端に連結するための装着部32、装着部3
2の上端から略水平で後方に向う把手部33及び左右の
把手部33を連結する連結部34から成る。中ハンドル
パイプ30の上端には一対の取付金共35と支軸36が
取り付けてあり、支軸36にはバック支持枠18が回動
自在に取り付けである。バック支持枠18の上端には上
方に向う立上がり部38を形成し、この立上がり部38
にバッグ16を係止する。他端は折り曲げられた折り曲
げ部37を形成し、これを細ハンドルパイプ31に当接
してバッグ支持枠18の回動を規制している。
基枠1の後端からは上方に向ってバッグ支持枠体17が
設けである。バッグ支持枠体17は左右一対の支持部4
1とその上端を連結する連結部42とで構成した略逆U
字状をしている。支持部41の下端にはそれぞれ内方に
向う一対のスライド片39が設けである。スライド片3
9の上方には左右の支持部41を連結する連結棒40が
溶接しである。
後輪取付台13の後壁44には支持枠取付台43がねじ
によって固定しである。支持枠取付台43は略コ字状に
折り曲げ形成しである。支持枠取付台43の左右側壁4
5には上下方向に長い〃イド穴47を開けてあり、この
ガイド穴47に前述のスライド片39を外方から挿入し
てバッグ支持枠体17をスライド及び回動自在に支持し
ている。
後輪取付台13の後壁44の一部を切り起こしてばね取
付片48を設け、ばね取付片48に係合穴49を開けで
ある。ばね50はその一端をこの係合穴49に係止し、
他端をバッグ支持枠体17の連結棒40に係止している
。このばね50によってバッグ支持枠体17は常に下方
に付勢されている。バッグ支持枠体17は通常は第2図
に示すように直立しているがその保持機構は以下に詳述
する。
バッグ保持枠体17の下端はスライド片39が〃イド穴
47に回動自在に係合している。そして連結棒40の近
傍において支持部41が基枠1に当接して第5図の矢印
B方向に対する回転を規制し、連結棒40が支持枠取付
台43の後壁46に当接して矢印A方向の回転を規制す
ることにより、その直立状態を維持している。バッグ支
持枠体17を持ってばね50のばね力に抗して上方に引
き上げれば、前述の支持部41と基枠1及び連結棒40
と後壁46の当接が解除され、バッグ支持枠体17はス
ライド片39を中心にA、Bいずれの方向にも回転させ
ることができる。ここでバッグ支持枠体17を入方向に
回転させることによりバッグ載置板25に設けた四部2
6内に折りたたむことができる。この時バッグ載置板2
5とバッグ支持枠体17の上面とが路面−になり(第1
0図参照)、大きな荷物も載せることができる。第3図
に示す状態ではハンドル11とバッグ支持枠体17間の
距離より大きい荷物は載せられない。
次にバッグ16の構成について説明する。
バッグ本体51は上面が開口した箱形形状をし一7= でおり、布、合成繊維等の柔らかい材質によって作っで
ある。バッグ本体51の左右側壁には一対のベルト21
が取り付けてあり、バッグ16だけ持ち運ぶ時はこのベ
ルト21を持って持ち運ぶことができる。片方のベルト
21に金具22を移動自在に取り付けである。金具22
は略8字状をし、一方の円環部は閉じており、ベルト2
1が外れないようにしである。他方の円環部は一部を切
り欠いである。バッグ本体51の左右側壁はその一部を
切り欠いて窓23を形成し、そこに網目状のネット52
を取り付けである。また、バッグ本体51の後壁には下
方を開口したポケット19が、また前壁にも同様に下方
を開口したボケッ)20が設けてありそれぞれそこにバ
ッグ支持枠体17、バッグ支持枠18を挿入してバッグ
16をバッグ載置板25上に固定する。
基枠1の前端には上方に延びる左右一対のハンドル押え
9が溶接しである。左右のハンドル押え9にはその先端
部近傍において左右それぞれハンドル押え9の間にフッ
ク取付軸53が設けである。
フック取付軸53の長手方向中間部には一部径を細くし
た溝54が設けである。フック56の一端には丸穴59
を形成し、そこにフック取付軸53を挿入して、フック
取付軸53に対して回動自在に取り付けである。また7
ツク56にはねじ55を取り付けてあり、ねじ55の先
端を丸穴59よりわずかに突出させることにより、フッ
ク取付軸53の溝54に係合させてあり、フック取付軸
53の軸方向に対するフック56の移動を規制している
。フック56の他端はかぎ形に折り曲げてあり、これを
ハンドル回動軸28に係合しである。
フック56の幅方向中間部には保持ばね57をねじ58
で固定しである。基枠1に対して前輪取付枠2は回動自
在であるが、通常の使用時には前輪取付枠2の中間部上
面が基枠1の先端部近傍下面と当接しく第2図Q点で示
す)、第2図の矢印C方向に対する回転を規制している
。また、フック56によって同じく矢印り方向の回転を
規制しており、これによって基枠1と前輪取付枠2の相
対位置関係を固定している。フック56とハンドル回転
軸28は後述の祈りたたみを行う為に係合離脱自在にし
であるが、強固な係合力を出すために剛性の高いフック
56と、使用中の振動等によって外れないようにするた
めの弾性を有する保持ばね57どの組み合わせによって
、その係合、離脱を簡単、確実に行えるものである。
ハンドル11はハンドル回転軸28に対して回動自在で
あるが、通常使用時においては第2図のE矢印方向に対
する回転はハンドル押えって規制し、矢印F方向に対し
てはブツシュ10を介して前輪取付枠2の立上り部24
に当接させ、規制しである。
ブツシュ10はゴム等の弾性体で形成し、大ハンドルパ
イプ29の下端部近傍に取り付けである。
製造時のばらつきによってハンドル押え9と立上り部2
4の間に寸法が変化した分をブツシュ10の弾性変形に
で吸収することができる。
尚、実施例ではブツシュ10をハンドル11に取り付け
であるが、立上り部24に取り付けても、或はハンドル
押え9に取り付けても同様の効果を発揮することができ
る。
次に手押車の折りたたみ動作を説明する。
まず、バッグ16を予め取り外しておき、ハンドル11
も縮めておいたのち、7ツク56及び保持ばね57とハ
ンドル回動軸28との係合を解除すると、前輪取付枠2
を第2図の矢印り方向に回動することがで外る。前輪取
付枠2をハンドル11と一緒に矢印り方向に回動すると
、ハンドル押え9からハンドル11が離間して、ハンド
ル11を第2図の矢印E方向に回動することができる。
この時の状態を第8図に示す。ここから更に前輪取付枠
2を矢印り方向に、ハンドル11をE方向に回動してい
くと最終的に第9図及び第10図の状態までたたむこと
ができる。この状態でフック56をバッグ支持枠18に
係止することによって、折りたたんだ状態の形状を維持
することができる。
尚、バッグ支持枠体17は前述のようにバッグ載置板2
5の凹部26内に折りたたむことができる。
また、第10図のように基枠1の後端縁と後輪14の後
端を水平面に置くと基枠1及びハンドル11が略直立す
るので、この状態で安定して立てかけておくことができ
る。また、バッグ16は別に祈りたたみ第11図のよう
にハンドル11の外側に置(ことができる。この時、ベ
ルト21で基枠1とハンドル11を巻くようにして一方
のベルト21に取り付けられた金具22を他方のベルト
21に係止することによりバッグ16を固定するととも
に、基枠1、ハンドル11の折りたたみ形状をより確実
に保持できる。
また、左右後輪14間の外側間隔より左右前輪7間の内
側間隔の方が大きくしであるため、折りたたんだ時、後
輪14の外側に前輪7を重ねることができ(実施例では
適度な間隔をあけている)、よりコンパクトに折りたた
むことができる。尚、前輪7と後輪14との間隔を実施
例とは逆に前輪7の間隔を小さく、後輪14の間隔を大
きくしても同様の効果を得ることができる。
第12図は第2実施例の把手12の斜視図を示し、他の
部分は第1実施例と同じである。すなわち細ハンドルパ
イプ31の上端に装着部32を装着し、装着部32の上
端より前方に把手部33を突出し、左右の把手部33の
前端を連結部34で連結して把手12を構成する。
第13図は第3実施例の把手12の斜視図を示し、他の
部分は第1及び第2実施例と同じである。
すなわち、細ハンドルパイプ31の上端に装着部32を
装着し、装着部32の上端より前方及び後方に把手部3
3を突出し、左右の把手部33の前端を連結部34で連
結して把手12を構成する。
[発明の効果] 以上要するに本発明は、把手部を前輪よりもさらに前方
に配置するとともに把手部を前後方向に向かわせ、把手
部を基台に対して略平行にしであるから、基台に対して
略平行で前後方向に向く把手部を持つことで、基台を体
側に置くことができ、従来のように荷物を後方に置くも
のに比べて体側故に監視が容易にでき、人混みの中でも
人に不測に衝突させたりすることがなく、かつ前輪より
の把手部は前方にある故、手押車の方向を変更するのも
容易に行え、鞄を持つ感覚で片手で楽に荷物を運搬でき
るという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の正面図、第2図は同上の側
面図、tJfJ3図は同上のバッグを外した正面図、第
4図は同上のバッグを外した側面図、第5図は第3図の
■−■線断面図、第6図は第5図の部分拡大図、第7図
は同上の把手部の斜視図、第8図は同上の動作状態を示
す側面図、第9図は同上の折りたたみ状態の正面図、第
10図は同上の祈りたたみ状態の側面図、第11図は第
10図のものにバッグを取り付けた側面図、第12図は
同」二の把手部の第2実施例の斜視図、第13図は同上
の把手部の第3実施例の斜視図、第14図は本発明の使
用状態の側面図、第15図は従来例の使用状態の側面図
、第16図は他の従来例の斜視図であり、7は前輪、1
4は後輪、33は把手部、101は基台である。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第14図 第15図 ’116図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)荷物を載置する基台と、基台に設けられて前後方
    向に離間した複数個の車輪と、基台から上方に設けられ
    た把手部からなる手押車であって、把手部を前輪よりも
    さらに前方に配置するとともに把手部を基台の前後方向
    に向かわせ、かつ把手部を基台に対して略平行にしたこ
    とを特徴とする手押車。
JP28803987A 1987-11-14 1987-11-14 手押車 Pending JPH01132465A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28803987A JPH01132465A (ja) 1987-11-14 1987-11-14 手押車

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28803987A JPH01132465A (ja) 1987-11-14 1987-11-14 手押車

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Publication Number Publication Date
JPH01132465A true JPH01132465A (ja) 1989-05-24

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ID=17725037

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JP28803987A Pending JPH01132465A (ja) 1987-11-14 1987-11-14 手押車

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