JPH01131363A - 自動変速機の変速制御装置 - Google Patents
自動変速機の変速制御装置Info
- Publication number
- JPH01131363A JPH01131363A JP62287953A JP28795387A JPH01131363A JP H01131363 A JPH01131363 A JP H01131363A JP 62287953 A JP62287953 A JP 62287953A JP 28795387 A JP28795387 A JP 28795387A JP H01131363 A JPH01131363 A JP H01131363A
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- JP
- Japan
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- brake
- pressure
- engine
- gear shift
- control
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- Pending
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 4
- 239000007858 starting material Substances 0.000 abstract description 9
- ZZUFCTLCJUWOSV-UHFFFAOYSA-N furosemide Chemical compound C1=C(Cl)C(S(=O)(=O)N)=CC(C(O)=O)=C1NCC1=CC=CO1 ZZUFCTLCJUWOSV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000003112 inhibitor Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
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- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、エンジンにより駆動される圧力流体生成手段
、例えば油圧ポンプによりブレーキ制御圧を得るブレー
キ装置を有する車両等における自動変速機の変速制御装
置に関するものである。
、例えば油圧ポンプによりブレーキ制御圧を得るブレー
キ装置を有する車両等における自動変速機の変速制御装
置に関するものである。
(従来の技術)
エンジンにより駆動される油圧ポンプによりブレーキ制
御圧を得る油圧ブースタ装置は知られている(例えば実
開昭57−76171号公報参照)。
御圧を得る油圧ブースタ装置は知られている(例えば実
開昭57−76171号公報参照)。
そのような装置は、第5図に示すように、エンジン始動
時にイグニッションスイッチがオンで圧力流体生成手段
としてのモータが回転し、瞬時に上限圧力の中間値まで
昇圧するが、ブレーキ油圧が上限圧力まで昇圧するのに
は数秒を要する。
時にイグニッションスイッチがオンで圧力流体生成手段
としてのモータが回転し、瞬時に上限圧力の中間値まで
昇圧するが、ブレーキ油圧が上限圧力まで昇圧するのに
は数秒を要する。
また、ブレーキペダルを踏み込むと、蓄圧された油圧を
利用して制動作用を呈するが、下限圧力以下になると、
モータが駆動して圧力を上限圧力まで昇圧する。
利用して制動作用を呈するが、下限圧力以下になると、
モータが駆動して圧力を上限圧力まで昇圧する。
(発明が解決しようとする問題点)
上述した装置では、いかなる使用状態でも制動できる圧
力として下限圧力〜上限圧力が必要であるが、初期化の
チャージに数秒の時間を要するので、始動後、直ちにブ
レーキを使用するような状況下においても、急制動の要
求に対して対応できるようにすることが望まれる。
力として下限圧力〜上限圧力が必要であるが、初期化の
チャージに数秒の時間を要するので、始動後、直ちにブ
レーキを使用するような状況下においても、急制動の要
求に対して対応できるようにすることが望まれる。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、ブレーキ油
圧が低い場合には、エンジンブレーキを有効に活用して
、ブレーキ力を確保した自動変速機の変速制御装置を提
供することを目的とする。
圧が低い場合には、エンジンブレーキを有効に活用して
、ブレーキ力を確保した自動変速機の変速制御装置を提
供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、上記目的を達成するために、エンジンにより
駆動されるモータによりブレーキ制御圧を得るブレーキ
装置を有するものにおいて、エンジンの始動時を検出す
る始動検出手段と、上記ブレーキ装置のブレーキ制御圧
を検出する圧力検出手段と、前記始動検出手段および圧
力検出手段の出力を受け、エンジン始動後、ブレーキ制
御圧が所定圧に達するまでの間、エンジンブレーキが作
用する変速パターンに基づいて変速制御を行う変速制御
手段とを備えるものである。
駆動されるモータによりブレーキ制御圧を得るブレーキ
装置を有するものにおいて、エンジンの始動時を検出す
る始動検出手段と、上記ブレーキ装置のブレーキ制御圧
を検出する圧力検出手段と、前記始動検出手段および圧
力検出手段の出力を受け、エンジン始動後、ブレーキ制
御圧が所定圧に達するまでの間、エンジンブレーキが作
用する変速パターンに基づいて変速制御を行う変速制御
手段とを備えるものである。
(作用)
エンジン始動後、ブレーキ装置のブレーキ制御圧が所定
圧に達するまでの間、エンジンブレーキが作用してブレ
ーキ装置によるブレーキ力が補われ、一定のブレーキ力
は確保される。
圧に達するまでの間、エンジンブレーキが作用してブレ
ーキ装置によるブレーキ力が補われ、一定のブレーキ力
は確保される。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に沿って説明する。
自動変速機の変速制御装置を示す第1図において、1は
エンジン、2はトランスミッションで、該トランスミッ
ション2の3つのソレノイドバルブ3,4.5を、コン
トローラ6によって切換制御して、変速制御を行うよう
にしている。
エンジン、2はトランスミッションで、該トランスミッ
ション2の3つのソレノイドバルブ3,4.5を、コン
トローラ6によって切換制御して、変速制御を行うよう
にしている。
7はハイドロブースタブレーキ装置で、前述した通り、
エンジン始動時にイグニッションスイッチがオンで通電
されるモータ8aにより回転される油圧ポンプ8bが回
転し、油圧タンク8C内を上限圧力まで蓄圧する。そし
て、ブレーキペダル10の踏込みにより、上記油圧タン
ク8C内に蓄圧された油圧をハイドロブースタ8内に導
きマスクシリンダ9の操作アシスト圧として使用するが
。
エンジン始動時にイグニッションスイッチがオンで通電
されるモータ8aにより回転される油圧ポンプ8bが回
転し、油圧タンク8C内を上限圧力まで蓄圧する。そし
て、ブレーキペダル10の踏込みにより、上記油圧タン
ク8C内に蓄圧された油圧をハイドロブースタ8内に導
きマスクシリンダ9の操作アシスト圧として使用するが
。
下限圧力以下になると、再び上記油圧モータ8aを駆動
して上限圧力まで昇圧するようになっている。尚、モー
タ8a、油圧ポンプ8b、油圧タンク8cは、ハイドロ
ブースタ8内に一体に内蔵されるものであっても良い。
して上限圧力まで昇圧するようになっている。尚、モー
タ8a、油圧ポンプ8b、油圧タンク8cは、ハイドロ
ブースタ8内に一体に内蔵されるものであっても良い。
上記コントローラ6は、モードスイッチ11よりの信号
を受は現在のモードを判定するモード判定手段101と
、インヒビタスイッチ12よりの信号を受は現在のレン
ジを判定するレンジ判定手段102と、該両手段101
,102およびタービンセンサ13.スロットルセンサ
14の出力を受け、所定の変速パターンに基づいて3つ
のソレノイドバルブ3,4.5を制御して変速制御する
変速制御手段103とを有する。
を受は現在のモードを判定するモード判定手段101と
、インヒビタスイッチ12よりの信号を受は現在のレン
ジを判定するレンジ判定手段102と、該両手段101
,102およびタービンセンサ13.スロットルセンサ
14の出力を受け、所定の変速パターンに基づいて3つ
のソレノイドバルブ3,4.5を制御して変速制御する
変速制御手段103とを有する。
また、コントローラ6は、スタータスイッチ15よりの
信号にて始動を判定する始動判定手段104と、ブレー
キ油圧センサ16よりの信号1こてブレーキ油圧が所定
圧を越えることを判定する油圧判定手段105とを有し
、該両手段104,105の出力を変速制御手段103
が受けて、エンジン始動後、ブレーキ制御圧が所定圧に
達するまでの間、変速パターン記憶手段106よりエン
ジンブレーキが作用する変速パターンを選択し、それに
基づいて変速制御するようになっている。
信号にて始動を判定する始動判定手段104と、ブレー
キ油圧センサ16よりの信号1こてブレーキ油圧が所定
圧を越えることを判定する油圧判定手段105とを有し
、該両手段104,105の出力を変速制御手段103
が受けて、エンジン始動後、ブレーキ制御圧が所定圧に
達するまでの間、変速パターン記憶手段106よりエン
ジンブレーキが作用する変速パターンを選択し、それに
基づいて変速制御するようになっている。
続いて、上記コントローラ6による処理の流れを、第2
図に沿って説明する。
図に沿って説明する。
スタートすると、先ず、タービンセンサ13、スロット
ルセンサ14.モードスイッチ11 (モードSW)、
インヒビタスイッチ12(インヒビタsw)、スタータ
スイッチ15(スタータSW)、ブレーキ油圧センサ1
6よりの入力信号を読み込む(ステップS□)。
ルセンサ14.モードスイッチ11 (モードSW)、
インヒビタスイッチ12(インヒビタsw)、スタータ
スイッチ15(スタータSW)、ブレーキ油圧センサ1
6よりの入力信号を読み込む(ステップS□)。
それから、スタータスイッチ15よりの信号により、該
スタータスイッチ15がONからOFFに変化したか否
かを判定する(ステップSZ)。
スタータスイッチ15がONからOFFに変化したか否
かを判定する(ステップSZ)。
スタータスイッチ15がONからOFFに変化したとき
は、続いて、ブレーキ油圧センサ16よりの信号にて、
ブレーキ油圧力別設定値以下であるか否かを判定する(
ステップS3)ゆ しかして、ブレーキ油圧が設定値以下であれば、第3図
に示す変速パターンNo、1を使用しくステップS、)
、その変速パターンNo、1に基づきソレノイドバルブ
3,4.5の駆動を制御する(ステップSS)。この変
速パターンNo、1は通常の変速パターンと異なり、各
段においてエンジンブレーキが作用するよう設定されて
いる。これによって。
は、続いて、ブレーキ油圧センサ16よりの信号にて、
ブレーキ油圧力別設定値以下であるか否かを判定する(
ステップS3)ゆ しかして、ブレーキ油圧が設定値以下であれば、第3図
に示す変速パターンNo、1を使用しくステップS、)
、その変速パターンNo、1に基づきソレノイドバルブ
3,4.5の駆動を制御する(ステップSS)。この変
速パターンNo、1は通常の変速パターンと異なり、各
段においてエンジンブレーキが作用するよう設定されて
いる。これによって。
ブレーキ油圧が低くとも、エンジンブレーキが有効に活
用されて、ブレーキ性能の低下は抑制される。
用されて、ブレーキ性能の低下は抑制される。
その後、ブレーキ油圧が設定値になったか否かを判定し
くステップS6)、設定値になっていないときは、ブレ
ーキ油圧がまだ低いので、ステップS4へ移り、設定値
になるまで第3図に示す変速パターンNo、 lにより
変速制御する。
くステップS6)、設定値になっていないときは、ブレ
ーキ油圧がまだ低いので、ステップS4へ移り、設定値
になるまで第3図に示す変速パターンNo、 lにより
変速制御する。
一方、ブレーキ油圧が設定値であれば、第4図に示す変
速パターンNo、2を使用しくステップS?)、その変
速パターンNo、2に基づきソレノイドバルブ3,4.
5を駆動制御しくステップS8)、終了する。
速パターンNo、2を使用しくステップS?)、その変
速パターンNo、2に基づきソレノイドバルブ3,4.
5を駆動制御しくステップS8)、終了する。
また、ステップS2でスタータスイッチ15がONから
OFFに変化していない場合、あるいはステップS3で
ブレーキ油圧が設定値を越える場合は、直ちにステップ
S7へ移り、第4図に示す変速パターンNO12により
制御する。
OFFに変化していない場合、あるいはステップS3で
ブレーキ油圧が設定値を越える場合は、直ちにステップ
S7へ移り、第4図に示す変速パターンNO12により
制御する。
なお、第3図に示す変速パターンN001は、第4図に
示す変速パターンNo、2よりも変速点が高速側にあり
、エンジンブレーキが強く作用するようになっている。
示す変速パターンNo、2よりも変速点が高速側にあり
、エンジンブレーキが強く作用するようになっている。
尚、本実施例においては、エンジン始動時のイグニッシ
ョンスイッチのオンにより作動するハイドロブースタモ
ータを用いるものについて説明したが、エンジンにより
直接駆動されるポンプを用いるものにも適用できると共
に、圧力流体を油圧に限らず気体等を用いるものにも適
用できる。
ョンスイッチのオンにより作動するハイドロブースタモ
ータを用いるものについて説明したが、エンジンにより
直接駆動されるポンプを用いるものにも適用できると共
に、圧力流体を油圧に限らず気体等を用いるものにも適
用できる。
(発明の効果)
本発明は、上記のように、ブレーキ油圧が所定圧に達す
るまでの間、エンジンブレーキによりブレーキ装置によ
るブレーキ力を補助するようにしたので、エンジンブレ
ーキの活用により始動時から一定のブレーキ力を確保す
ることができる。
るまでの間、エンジンブレーキによりブレーキ装置によ
るブレーキ力を補助するようにしたので、エンジンブレ
ーキの活用により始動時から一定のブレーキ力を確保す
ることができる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は自動変速機の変
速制御装置の全体構成図、第2図はコントローラの処理
の流れを示す流れ図、第3図および第4図はそれぞれ変
速パターンを示す図、第5図はブレーキ制御圧の時間的
変化を示す図である。 1・・・・・・エンジン、2・・・・・・トランスミッ
ション、6・・・・・・コントローラ、7・・・・・・
ハイドロブースタブレーキ装置、8・・・・・・ハイド
ロブースタモータ、15・・・・・・スタータスイッチ
、16・・・・・・ブレーキ油圧センサ、103・・・
・・・変速制御手段、104・・・・・・始動判定手段
、105・・・・・・油圧判定手段、106・・・・・
・変速パターン記憶手段。 第2図 第3図 第4図 映旬(Sec) 第5図
速制御装置の全体構成図、第2図はコントローラの処理
の流れを示す流れ図、第3図および第4図はそれぞれ変
速パターンを示す図、第5図はブレーキ制御圧の時間的
変化を示す図である。 1・・・・・・エンジン、2・・・・・・トランスミッ
ション、6・・・・・・コントローラ、7・・・・・・
ハイドロブースタブレーキ装置、8・・・・・・ハイド
ロブースタモータ、15・・・・・・スタータスイッチ
、16・・・・・・ブレーキ油圧センサ、103・・・
・・・変速制御手段、104・・・・・・始動判定手段
、105・・・・・・油圧判定手段、106・・・・・
・変速パターン記憶手段。 第2図 第3図 第4図 映旬(Sec) 第5図
Claims (1)
- (1)エンジンにより駆動される圧力流体生成手段に
よりブレーキ制御圧を得るブレーキ装置を有するものに
おいて、エンジンの始動時を検出する始動検出手段と、
上記ブレーキ装置のブレーキ制御圧を検出する圧力検出
手段と、前記始動検出手段および圧力検出手段の出力を
受け、エンジン始動後、ブレーキ制御圧が所定圧に達す
るまでの間、エンジンブレーキが作用する変速パターン
に基づいて変速制御を行う変速制御手段とを備えること
を特徴とする自動変速機の変速制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62287953A JPH01131363A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 自動変速機の変速制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62287953A JPH01131363A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 自動変速機の変速制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01131363A true JPH01131363A (ja) | 1989-05-24 |
Family
ID=17723876
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62287953A Pending JPH01131363A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 自動変速機の変速制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01131363A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008275143A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-11-13 | Yamaha Motor Co Ltd | 鞍乗型車両、パワーユニットおよび無段変速機 |
-
1987
- 1987-11-13 JP JP62287953A patent/JPH01131363A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008275143A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-11-13 | Yamaha Motor Co Ltd | 鞍乗型車両、パワーユニットおよび無段変速機 |
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