JPH01129217A - 切換式変倍レンズ系 - Google Patents
切換式変倍レンズ系Info
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- JPH01129217A JPH01129217A JP28769587A JP28769587A JPH01129217A JP H01129217 A JPH01129217 A JP H01129217A JP 28769587 A JP28769587 A JP 28769587A JP 28769587 A JP28769587 A JP 28769587A JP H01129217 A JPH01129217 A JP H01129217A
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- JP
- Japan
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- group
- lens
- rear group
- refractive power
- refracting power
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Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 10
- 230000004075 alteration Effects 0.000 abstract description 14
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 201000009310 astigmatism Diseases 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 230000005499 meniscus Effects 0.000 description 2
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、レンズ系の一部を他のレンズ群と切り換える
ことによって焦点距離を変化させるレンズ系に関する。
ことによって焦点距離を変化させるレンズ系に関する。
従来、特開昭54−97423号公報などにおいて、主
レンズと副レンズとをカメラ本体に内蔵し、主レンズの
像側に副レンズを挿入することによって焦点距離を拡大
するものは知られている。
レンズと副レンズとをカメラ本体に内蔵し、主レンズの
像側に副レンズを挿入することによって焦点距離を拡大
するものは知られている。
しかしながら、このようなレンズ系においては主レンズ
の像側に絞りが配置されており、その更に像側にIJI
Jレンズを挿入するのでレンズ全長をあまり小さくする
ことができず、カメラのフンバクト化のためには好まし
くない。
の像側に絞りが配置されており、その更に像側にIJI
Jレンズを挿入するのでレンズ全長をあまり小さくする
ことができず、カメラのフンバクト化のためには好まし
くない。
一方、レンズ全長を小さ(することができるものとして
望遠タイプのレンズ系が知られている。
望遠タイプのレンズ系が知られている。
しかし、この望遠タイプのレンズ系においては、後方主
点がレンズの最後面よりも相当前方(物体11Ill)
にあるので、このレンズ系の像側に副レンズを挿入して
焦、I″y、距離を拡大しようとすると、少ないレンズ
枚数で良好な収差補正を行うことが困難となる。
点がレンズの最後面よりも相当前方(物体11Ill)
にあるので、このレンズ系の像側に副レンズを挿入して
焦、I″y、距離を拡大しようとすると、少ないレンズ
枚数で良好な収差補正を行うことが困難となる。
そこで、本発明の目的は、主レンズの全長をより短くす
ることができるとともに良好な収差性能を維持しつつ焦
点距離を変化させることができるレンズ系を提供するこ
とにある。
ることができるとともに良好な収差性能を維持しつつ焦
点距離を変化させることができるレンズ系を提供するこ
とにある。
そして、上記目的を達成するために、本発明にかかるレ
ンズ系は、第1図〜第10図に示されるように、物体側
から順に、正の屈折力を有する前群(1)と、正の屈折
力を有する後群(If)とを有し、前群(1)を光軸方
向に移動させるとともに、後群(U)を、後群(II)
とは異なる屈折力を有する補助レンズ群(III)に切
り換えることによって、全系のit点距離を変化させる
ことを特徴とするものである。
ンズ系は、第1図〜第10図に示されるように、物体側
から順に、正の屈折力を有する前群(1)と、正の屈折
力を有する後群(If)とを有し、前群(1)を光軸方
向に移動させるとともに、後群(U)を、後群(II)
とは異なる屈折力を有する補助レンズ群(III)に切
り換えることによって、全系のit点距離を変化させる
ことを特徴とするものである。
以下、本発明について詳細に説明する0本発明において
は、まず、全長の短い主レンズを得るために望遠タイプ
を用いる。そして、この望遠タイプのレンズ系を正の屈
折力を有する前群(1)と正の屈折力を有する後群(I
I)とに分け、前群(1)を光軸方向に移動させるとと
もに、後群(It)を屈折力の異なる補助レンズ群(I
[[)と切り換えることによって全系の焦点距離を変化
させる。
は、まず、全長の短い主レンズを得るために望遠タイプ
を用いる。そして、この望遠タイプのレンズ系を正の屈
折力を有する前群(1)と正の屈折力を有する後群(I
I)とに分け、前群(1)を光軸方向に移動させるとと
もに、後群(It)を屈折力の異なる補助レンズ群(I
[[)と切り換えることによって全系の焦点距離を変化
させる。
尚、本発明においては、前群(1)と後群(ff)との
間に絞り(S)を配置し、前群(1)とともに光軸上を
移動するように構成することが好ましい。このように構
成すると、良好な収差補正状態となるように設定された
前・後群間の空気間隔を大きく変化させることな(、後
群(II)とは異なる屈折力を有する補助レンズ群(I
[I)を挿入することができ、そのときの収差変動も少
なく抑えることができる。
間に絞り(S)を配置し、前群(1)とともに光軸上を
移動するように構成することが好ましい。このように構
成すると、良好な収差補正状態となるように設定された
前・後群間の空気間隔を大きく変化させることな(、後
群(II)とは異なる屈折力を有する補助レンズ群(I
[I)を挿入することができ、そのときの収差変動も少
なく抑えることができる。
更に、このように構成すれば、後群(II)をより少な
いレンズ枚数によって構成することが可能となり、結果
として所望の焦点距離をえるための前群(1)の光軸方
向移動量を少なくすることができる。
いレンズ枚数によって構成することが可能となり、結果
として所望の焦点距離をえるための前群(1)の光軸方
向移動量を少なくすることができる。
より具体的には、本発明にががるレンズ系は、第1図〜
第10図に示されるように、前群(1)は、物体側から
順に、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズからな
るf51群(Gl)及び両凸レンズからなるIjS2群
(G2)からなり、後群(If)は両凸レンズからなる
第3群(G、)及び物体側に凹面を向けた負メニスカス
レンズからなる第4群(G4)からなる。
第10図に示されるように、前群(1)は、物体側から
順に、物体側に凸面を向けた正メニスカスレンズからな
るf51群(Gl)及び両凸レンズからなるIjS2群
(G2)からなり、後群(If)は両凸レンズからなる
第3群(G、)及び物体側に凹面を向けた負メニスカス
レンズからなる第4群(G4)からなる。
更に、収差補正上好ましくは、補助レンズ群(■)が少
なくとも1枚の正レンズと少なくとも1枚の負レンズを
有することが好ましい。
なくとも1枚の正レンズと少なくとも1枚の負レンズを
有することが好ましい。
更に、本発明においては、以下の条件を満足することが
望ましい。
望ましい。
(1)0.01≦φa/φM<1.0
(2)0.01<φb/φM<2.5
但し、ここで、φaは前群(1)の屈折力、−阿は前群
(1)と後群(II)との合成屈折力、φbは後群(I
f)の屈折力である。
(1)と後群(II)との合成屈折力、φbは後群(I
f)の屈折力である。
条件(1)(2)は前群(1)と後群(II)とからな
る短焦点距離状態におけるレンズ系の収差を良好に保つ
ためのものであり、条件(1)の下限もしくは条件(2
)の上限を越えると、前群(1)の屈折力が弱くなりす
ぎたり、もしくは後群(II)の屈折力が強くなりすぎ
たりすることを意味するので、レンズ系をコンパクトに
保った状態でペッツバール和を小さくすることが困難と
なってくる。逆に、条件(1)の上限もしくは条件(2
)の下限を越えると、前群(1)の屈折力が強くなりす
ぎたりもしくは後群(■)の屈折力が弱くなりすぎたり
することを意味するので、正の歪曲を良好に補正するこ
とが困難となってくる。
る短焦点距離状態におけるレンズ系の収差を良好に保つ
ためのものであり、条件(1)の下限もしくは条件(2
)の上限を越えると、前群(1)の屈折力が弱くなりす
ぎたり、もしくは後群(II)の屈折力が強くなりすぎ
たりすることを意味するので、レンズ系をコンパクトに
保った状態でペッツバール和を小さくすることが困難と
なってくる。逆に、条件(1)の上限もしくは条件(2
)の下限を越えると、前群(1)の屈折力が強くなりす
ぎたりもしくは後群(■)の屈折力が弱くなりすぎたり
することを意味するので、正の歪曲を良好に補正するこ
とが困難となってくる。
更に、補助レンズ群([11)について、その屈折力が
負の場合は以下の条件を満足することが望まし−1゜ (3)0.1<−φn/φT<1.5 但し、ここで、φnは補助レンズ群(Ill)の屈折力
、φTは補助レンズ群(III)の挿入状態における全
系の屈折力である。条件(3)の上限を越えると、補助
レンズ群(III)の負の屈折力が強くなりすぎるので
、その挿入時にペッツバール和を小さくすることが困難
となってくる。逆に、条件(3)の下限を越えると、補
助レンズ群(III)の負の屈折力が弱くなりすぎて全
系が大型化するとともに歪曲の補正が困難となって(る
6 また、補助レンズ群(III)について、その屈折力が
正の場合は以下の条件を満足することが望まし瞥−0 (4) 0.1<φp/φT<1.5但し、ここで、
φpは補助レンズ群(I[[)の屈折力、φ丁は補助レ
ンズ群(III)の挿入状態における全系の屈折力であ
る。条件(4)の上限を越えると、補助レンズ群(II
I)の正の屈折力が強くなりすぎるので、その挿入時に
ペッツバール和を小さくすることが困難となってくる。
負の場合は以下の条件を満足することが望まし−1゜ (3)0.1<−φn/φT<1.5 但し、ここで、φnは補助レンズ群(Ill)の屈折力
、φTは補助レンズ群(III)の挿入状態における全
系の屈折力である。条件(3)の上限を越えると、補助
レンズ群(III)の負の屈折力が強くなりすぎるので
、その挿入時にペッツバール和を小さくすることが困難
となってくる。逆に、条件(3)の下限を越えると、補
助レンズ群(III)の負の屈折力が弱くなりすぎて全
系が大型化するとともに歪曲の補正が困難となって(る
6 また、補助レンズ群(III)について、その屈折力が
正の場合は以下の条件を満足することが望まし瞥−0 (4) 0.1<φp/φT<1.5但し、ここで、
φpは補助レンズ群(I[[)の屈折力、φ丁は補助レ
ンズ群(III)の挿入状態における全系の屈折力であ
る。条件(4)の上限を越えると、補助レンズ群(II
I)の正の屈折力が強くなりすぎるので、その挿入時に
ペッツバール和を小さくすることが困難となってくる。
逆に、条件(4)の下限を越えると、補助レンズ群(I
II)の正の屈折力が弱くなりすぎて全系が大型化する
とともに歪曲の補正が困難となってくる。
II)の正の屈折力が弱くなりすぎて全系が大型化する
とともに歪曲の補正が困難となってくる。
以下、本発明の叉施例について説明する。以下の実施例
において、rはその状態における全系の合成焦点距離、
FNOはFナンバー、2ωは画角、riは物体側から数
えて第1番目の面の曲率半径、diは物体側から数えて
ff1i番目の軸上間隔、Niは物体側から数えてft
Si番口のレンズの屈折率、νiは物体側から数えて第
1番目のレンズのアツベ敗、f[は前群の焦点距離、r
■は後群の1(1点距離、r■は補助レンズ群の焦点距
離である。(車)印を付した面は、その面が非球面であ
ることを示し、その形状は、光軸方向にXsA標、それ
に垂直な方向をYfi標とし、基準球面の曲率半径を日
とすると、 +cY’+clY口+・・・・・・・・・で示される。
において、rはその状態における全系の合成焦点距離、
FNOはFナンバー、2ωは画角、riは物体側から数
えて第1番目の面の曲率半径、diは物体側から数えて
ff1i番目の軸上間隔、Niは物体側から数えてft
Si番口のレンズの屈折率、νiは物体側から数えて第
1番目のレンズのアツベ敗、f[は前群の焦点距離、r
■は後群の1(1点距離、r■は補助レンズ群の焦点距
離である。(車)印を付した面は、その面が非球面であ
ることを示し、その形状は、光軸方向にXsA標、それ
に垂直な方向をYfi標とし、基準球面の曲率半径を日
とすると、 +cY’+clY口+・・・・・・・・・で示される。
ここで、albleldl・・・はそれぞれ非球面係数
であり、この非球面の近軸曲率半径「Vは、(17日)
+2a によって表される。
であり、この非球面の近軸曲率半径「Vは、(17日)
+2a によって表される。
(以下余白)
1!IJLL
(短焦点距離状態)
f=35.OFNO=2.60 2ω=63.4’曲率
半径 軸上間隔 屈折率 アツベ敗d4 2.
00 S r、oo(絞り) d、2.49 非球面係数(r、): a= 0.Ob:0,23844X 10−’ c=
−0,41808X 10−’d=−0,12200X
10−’ eニー0,15029X10−” fニー0
.151]0X10−”(艮焦点距離状!!り f=68.OFNO=5.00 2ω=35.3゜S
rs oo(絞り) fl=68.22 fll=53.85 fl
ll=−246,3φa/φM=0.513 φb/
φN=0.650 φn/φT= −0,278ス1
」Lし f=35.OFNO=2.88 2ω=63,4゜S
r、 ω(絞り) d”−0,14510X10−” e=−0,1801
8X10−2r=−o、zoiooxto−”(艮焦、
r7.和離状態) f=68.OFNO=5. 60 2ω=35. 3
゜S r5 (至)(絞り) fl=89.67 fII=54.03
fl=−296,7φa/φN=0.502 φb/
φM=0.648 φn/φT=−0,2291LL
L (短焦点距離状!り f=35.OFNO=2.60 2ω=63.4゜d、
2.00 S r5 oo(絞り) 非球面係数(rS): a:o、Ob=o、23197X10−’ c=−0
,16289X10−’dニー0,15628X10−
’ e=−0,19294X10−” r=−o、ts
eoexxo−I6(長焦点距離状!り f=68.OFNO=5,00 2ω=35.3’S
r、co(絞り) φa/φH=0.35 φb/φM=Q、868
φp/φT=0.257叉1」[( (短焦点距離状?i) S r、 ■(絞り) 非球面係数(r=): a=o、o b”0,19507X10−’
c”0,20048X10−’dニー0,2236
5X10−’ e=−0,27865X10−” fニ
ー0,27212X10−”(長焦点距離状!!り f=68.OFNO=5.00 2ω=35,3゜S
rs oo(絞り) fl=500.o ff1=29.45 fl
[=63.56−a/φM=0.07 φb/φN=
1,19 φp/φT=1.07χm (短焦点距離状態) d、 2.00 S rs ω(絞り) 非球面係数(r、): a” 0.Ob” 0.39893X 10−’ c
=−0,10738X 10−’dエニー、18226
X10−’ e=−0,22799X10−12f”−
0,21936X10−”S rs (1)
(絞り) fl=43.48 fII=519.61 f
III=−56,16φa/ φM=0,80 φ
b/−M=0.067 φ 口/φT= −1,2
1
半径 軸上間隔 屈折率 アツベ敗d4 2.
00 S r、oo(絞り) d、2.49 非球面係数(r、): a= 0.Ob:0,23844X 10−’ c=
−0,41808X 10−’d=−0,12200X
10−’ eニー0,15029X10−” fニー0
.151]0X10−”(艮焦点距離状!!り f=68.OFNO=5.00 2ω=35.3゜S
rs oo(絞り) fl=68.22 fll=53.85 fl
ll=−246,3φa/φM=0.513 φb/
φN=0.650 φn/φT= −0,278ス1
」Lし f=35.OFNO=2.88 2ω=63,4゜S
r、 ω(絞り) d”−0,14510X10−” e=−0,1801
8X10−2r=−o、zoiooxto−”(艮焦、
r7.和離状態) f=68.OFNO=5. 60 2ω=35. 3
゜S r5 (至)(絞り) fl=89.67 fII=54.03
fl=−296,7φa/φN=0.502 φb/
φM=0.648 φn/φT=−0,2291LL
L (短焦点距離状!り f=35.OFNO=2.60 2ω=63.4゜d、
2.00 S r5 oo(絞り) 非球面係数(rS): a:o、Ob=o、23197X10−’ c=−0
,16289X10−’dニー0,15628X10−
’ e=−0,19294X10−” r=−o、ts
eoexxo−I6(長焦点距離状!り f=68.OFNO=5,00 2ω=35.3’S
r、co(絞り) φa/φH=0.35 φb/φM=Q、868
φp/φT=0.257叉1」[( (短焦点距離状?i) S r、 ■(絞り) 非球面係数(r=): a=o、o b”0,19507X10−’
c”0,20048X10−’dニー0,2236
5X10−’ e=−0,27865X10−” fニ
ー0,27212X10−”(長焦点距離状!!り f=68.OFNO=5.00 2ω=35,3゜S
rs oo(絞り) fl=500.o ff1=29.45 fl
[=63.56−a/φM=0.07 φb/φN=
1,19 φp/φT=1.07χm (短焦点距離状態) d、 2.00 S rs ω(絞り) 非球面係数(r、): a” 0.Ob” 0.39893X 10−’ c
=−0,10738X 10−’dエニー、18226
X10−’ e=−0,22799X10−12f”−
0,21936X10−”S rs (1)
(絞り) fl=43.48 fII=519.61 f
III=−56,16φa/ φM=0,80 φ
b/−M=0.067 φ 口/φT= −1,2
1
第1.3,5,7.9図はそれぞれ本発明実施例1〜5
の短焦点距離状態を示す断面図、第2.4,6゜8.1
0図はそれぞれ実施例1〜5の長焦点距離状態を示す・
断面図、第11,13,15,17.19図はそれぞれ
実施例1〜5の短焦点距離状態の諸収差を示す収差図、
tI%12,14.16,18.20図はそれぞれ実施
例1〜5の長焦点距離状態の諸収差を示す収差図である
。 I;前群、 ■;後後群 ■;補助レンズ群。 以上 出願人 ミノルタカメラ株式会社 第12 第3 図 I IIr 1
z第5図 n 第 b 図 1[ 1II 第11図 球゛面は屋1仏条件 非点ば差
歪曲O10第1Z図 三rgm us乙メ11正つ)!° デミ卜うt1ヒ
シ1糺4ヤ1〜すζ」空L
A臼0ノ。 第13図 第14図 Jま面収差正弘」胆 非点V乙1
、歪臼07゜第15図 第16図 3刀て面収羞正づ玄μ又り1 非
〜1目×し養1 S≧曲
Ill/。 第17図 第73図 (ズ色収崖正弘dλ 受り点収差
歪面°l。 第1ゾ図 第20図
の短焦点距離状態を示す断面図、第2.4,6゜8.1
0図はそれぞれ実施例1〜5の長焦点距離状態を示す・
断面図、第11,13,15,17.19図はそれぞれ
実施例1〜5の短焦点距離状態の諸収差を示す収差図、
tI%12,14.16,18.20図はそれぞれ実施
例1〜5の長焦点距離状態の諸収差を示す収差図である
。 I;前群、 ■;後後群 ■;補助レンズ群。 以上 出願人 ミノルタカメラ株式会社 第12 第3 図 I IIr 1
z第5図 n 第 b 図 1[ 1II 第11図 球゛面は屋1仏条件 非点ば差
歪曲O10第1Z図 三rgm us乙メ11正つ)!° デミ卜うt1ヒ
シ1糺4ヤ1〜すζ」空L
A臼0ノ。 第13図 第14図 Jま面収差正弘」胆 非点V乙1
、歪臼07゜第15図 第16図 3刀て面収羞正づ玄μ又り1 非
〜1目×し養1 S≧曲
Ill/。 第17図 第73図 (ズ色収崖正弘dλ 受り点収差
歪面°l。 第1ゾ図 第20図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、物体側から順に、正の屈折力を有する前群と、正の
屈折力を有する後群とを有するレンズ系において、前群
を光軸方向に移動させるとともに、後群を、後群とは異
なる屈折力を有する補助レンズ群に切り換えることによ
って、全系の焦点距離を変化させることを特徴とする切
換式変倍レンズ系。 2、補助レンズ群は負の屈折力を有することを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の切換式変倍レンズ系。 3、補助レンズ群は正の屈折力を有することを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の切換式変倍レンズ系。 4、補助レンズ群は、少なくとも1枚の正レンズと少な
くとも1枚の負レンズとを有することを特徴とする特許
請求の範囲第2項または第3項記載の切換式変倍レンズ
系。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28769587A JPH01129217A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 切換式変倍レンズ系 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28769587A JPH01129217A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 切換式変倍レンズ系 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01129217A true JPH01129217A (ja) | 1989-05-22 |
Family
ID=17720536
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28769587A Pending JPH01129217A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 切換式変倍レンズ系 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01129217A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11311739A (ja) * | 1998-04-28 | 1999-11-09 | Asahi Optical Co Ltd | 望遠鏡対物レンズ系 |
JP2008268946A (ja) * | 2007-04-24 | 2008-11-06 | Samsung Techwin Co Ltd | 撮影レンズ |
US11262545B2 (en) | 2019-07-19 | 2022-03-01 | Largan Precision Co., Ltd. | Imaging lens assembly, image capturing unit and electronic device |
US11262542B2 (en) | 2014-12-30 | 2022-03-01 | Largan Precision Co., Ltd. | Photographing optical lens assembly, image capturing device and electronic device |
-
1987
- 1987-11-13 JP JP28769587A patent/JPH01129217A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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